>>642
観たいとは言ってねーだろ!ばか!早とちり!
(そう言いながらも画面の中で犯される女優から目が離せず)
感じてねーし、だ、ダメだって!オレたち友達だろ…っ
だ、だから、こんな…こと、ぉっう、あひ、っ?!
(止める間も無く生でおっぱいを愛撫されると思わず甘い声をだし、その自分自身にびっくりしたかのように手で口を抑え目を瞬かせて)
な、なんかおかし、やめろっ、今すぐやめろ、よお、っ拓…!ひゃ、ふ、っ
(そのまま生でおっぱいを揉まれると、ゾワゾワせり上がるような快感に眉を下げ、ハァッハァッと息をやや荒くしながら相手にもたれると、ぎゅっと服を掴んでそう懇願し)
(耳からは絶え間なくAV女優の喘ぎ声や卑猥な単語が入ってきて、脳を刺激し)

えっ、…
(思わせぶりな「彼女なんていない」という発言に思わず目を見開くと、どう都合よく解釈したのか抵抗が弱まり)
ひゃっ、う、耳、舐めんなばか!きたな…っ
か、彼女いないって、言われても、お、オレ…お前のことは、まだ、そんな…
(動揺しながらもなぜか胸が高まり、耳朶をくすぐる快感でゾワゾワとさらに興奮を募らせ、ズボン越しに手を誘導されてもなぜか嫌な気がせず)
よ、欲求不満とか!ねーよ、ばか!
(顔を真っ赤にさせながらも、なぜか欲しがるかのようにゆるゆるとちんぽをズボン越しに撫で)