【シチュ】会社の一室で 30社目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ラブラブ社内エッチ、セクハラ、変態指導、取引先の弱みにつけ込むなど、
会社を舞台とした様々なシチュにご利用ください。
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・相手が見つかれば進行は極力sage(レス書き込み時にMail欄へ半角でsageと入力)
・18歳未満の書き込み禁止
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・落ちるときは一言
・乱交(複数プレイ)は基本的に無し。可能だったり希望する場合はきちんと明記しておくこと
・決まった相手との待ち合わせ、雑談等は他の専用スレで行うこと
・>>950を踏んだ人は次スレを立てて下さい。
※脅迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
《前スレ》
【シチュ】会社の一室で 29社目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451389686/ 移動してきました。
場所も予約してもらって、お代も払ってもらってありがとうございます。
久しぶりですが、またよろしくお願いします。 >>6
またお会いできて嬉しいです
お忙しい中、伝言もありがとうございました
今日は何時頃まで大丈夫ですか?
突然呼び出してしまったので…どうか無理なさらずに こちらこそありがとうございます。
また再開できて嬉しく思います。
今日は少し疲れぎみなのであまり長くはできないと思いますが、夏美ちゃんの処女を鬼畜プレイでいただくあたりまではやりたいと考えています。 わー鬼畜ですね(笑)
そうでした…前回は私危機一髪で終わってしまいましたね
泣き喚いたほうがいいのか悩んでいたのですが、量司さんは抵抗した方が嬉しい?
それとも従順に耐えながら受け入れますか? >>8
ああ疲れているのに呼び出してすみませんでした…
24時前には終わるように頑張ってみますね 最初の感じでは頑張ろうっていう夏美も泣き喚いちゃうくらい鬼畜にやってみようと思います。
抵抗してもらったりすると興奮しますね。
抵抗しても泣き喚いてもテストといって鬼畜にやりきってみようと思います。
もったいぶってもあれだから、そろそろ海堂君の処女をもらおうか
まずはテスト第一で「強度な処女膜貫通プレイ」に耐えられるか
(ちゃんとデータはとっているようで端末を動かしてプレイ内容が記録される。)
やっぱり処女の子のデータ少ないなぁ
あったとしても「優しくじっくりプレイ」がほとんどで海堂君にやってもらう「強度な処女貫通プレイ」は指で数える程度だね
それにXXLでの処女のテスターはどうやら海堂君が初めてのようだね
(普通ならば処女は優しくやってほしいと思うもの。)
(どれだけ鬼畜なことをやろうとしているのかをしゃべり脅しをかけていく。)
せっかくだし、とことんまでレアなデータをとりにいこうか
「強・処女喪失」からすぐに「激ピストン」で子宮まで鬼突きってことで
(たんたんと端末にこれからのプレイを予約して、冷静な態度で夏美の股の間にはいり。)
(夏美の技術によるついているかもわからないようなゴムがつけられた極太のペニスが夏美の秘所に備えられる。) 【名前入れました。わかりました、抵抗してみます】
あ…先輩、や、やっぱり私、
(冷酷なまでに淡々と説明されながら秘所に押しつけられる熱く屹立したペニス)
(データ分析のテスターであることも頭から消え去るほどの恐怖が湧き上がる)
お願いです…私、初めてなんです
お願い、ああ、いやあ…!
い、いた…
(こんな大きくて硬いもの、入るわけない…みるみるうちに瞳が潤み、身を捩りながら太腿の内側に力を入れて足を閉じようと必死の抵抗を試みるが)
(男の力には敵うわけもなく、秘裂に押し当てられる力が増していく) 海堂君、いまさら嫌だといってもテストは中止しないよ
既に契約書にサインしてしまったから契約書に書かれている行為は全て同意とみなされる
海堂君がそうやって抵抗してくれるというならば、テストとして一番データがない「無理やりレイプ陵辱」で続行させてもらうから
(夏美が抵抗を始めると無理やりプレイでのテストを再開。)
(淡々と説明してはいるが、どこか無理やりのプレイを楽しんでいる。)
それじゃあ海堂君の処女をいただくからね
(さっきよりも興奮して硬くなった棍棒みたいなペニスが夏美の中に入り込む。)
(宣言通りに処女であるにも関わらずゆっくりといったことはなくて、全てがあっとういう間に入る。)
無事処女喪失だね
海堂君の中はまだ初めてなだけあって狭くてきつきつだね
このままピストンにテストの段階をうつすよ
(夏美の処女喪失の余韻を少しだけ楽しんでいた様子。)
(ほんのわずかな休みの後すぐにペニスは夏美の中を暴れ出す。) 菊池先輩…!
酷い、どうしてそんな…
きゃあ…!
いやあ、いやあ…!
(今更気づく。この人はデータなどよりも男を知らない体を楽しみ、ただ弄んでいるのだ…)
痛い…せんぱ、
動いちゃ、いやあ…
(受け容れたことのない狭い膣壁を押し広げながら最奥まで到し、抽送を始めると)
ふ、…ああ、
(息を止めて、少しでも痛みを和らげようとゆっくりと深く呼吸する)
…く、くうっ…
い、いや、抜いて、やめて…え…
(処女をこんな形で踏みにじられなおも蹂躙しようとする男の姿が涙で滲み)
(抵抗する姿すらも快感でしかないのを知り絶望感で胸がいっぱいになり)
(自ら開発した製品のことももう考えが及ばなくなってしまう) 海堂君、処女でここまでやってくれる子いないよ
物凄くいいデータがとれてるし、データ以上に純粋に興奮して楽しめてる
(好んで処女を差し出してレイプされる子いない。)
(普段はできないようなことを前から目をつけていた後輩にすることができてかなりご満悦。)
新作ゴムの具合もいいみたいだし
何よりも海堂君の中の具合が二重丸だね
(パンパンと激しくピストンが繰り返される。)
(いくら涙を流してもむしろ興奮するだけでとめどなく蹂躙される。)
そうだそうだ抜かないとね、生との比較があった
まだ一回もいってないけど、できるだけ処女に近い状態で比較しないとね
(夏美が抜いてというとでかいペニスが引き抜かれる。)
(コンドームが外されるとこれまで押さえつけられていた分が膨張する。)
(くわえて、これから生での挿入ということでの興奮と絶頂が近いことでさっきよりも膨張率が強い。)
とりあえずゴムの第一強度テストは終了して
次は生との感度比較にいくよ、一発終わるまで生でスパートかけるから
(解放された生ペニスが夏美の中にグイッと入り込む。)
(まだ貫通したばかりの膣が再びいきおいよく貫かれる。) …こんなのが入っていたなんて…
(脈打つほど膨らみきったものが体内から引き出される。やっと解放されたかと安堵する間も無く)
(今まで味わったことのない焼けつくような痛み…疼痛が広がる)
え、…ううっ、そんな意味じゃないです
比べなくて、いいです
いや…せんぱ、
いやあ、そんな…!
(目の前で自ら開発したコンドームが外され、剥き出しのペニスが再び押しつけられる)
(またあの痛みに耐えなければならないのかと目の前が暗くなり)
きゃ、も…避妊、してください、
私の製品を使ってください、取っちゃいや、
ああ……いやあ、入ってきちゃう
あ、いやあ!
(避妊の重要さを研究し続けている身、どうしても受け入れることが出来ずに抗うもなんなく侵入を許してしまう) 海堂君、契約書ちゃんと読んだ?
避妊しながらも生プレイと同じ快感が得られるかのテストをする
そのためテストでは生中だしも行うのでテスト日が安全日であることの確認
(ほとんど流し読みさせた契約書には確かに書かれいた。)
安全日じゃないのにサインしちゃった?
もしかして危険日だったりして
(むしろ危険日であることを望むような表情。)
(避妊を求める夏美を無視してピストンは続く。)
海渡君のゴムの性能は本当に素晴らしいようだね
いま生でしているがさっきとほとんど変わらない
だが最後までしてみないとわからないからね
たっぷり生中だしさせてもらうよ
(夏美のゴムを褒めはするが避妊はしない。)
(ラストスパートがかけられてピストンが速まる。)
(子宮の奥にペニスが到達して子種が吐き出されていく。) 【寂しいですがお時間でしょうか…お疲れなのに急な呼び出し失礼いたしました…とても冷静なレスにしびれています。また続きが出来たらお願いしたいです】 【区切りをつけようと強引にやってしまいました。とても可愛らしい研究者で興奮できています。
続きなどについては今後も伝言でということでいいでしょうか。
今日はここまでありがとうございました、限界ですのでお先に失礼します。】 契約書…安全日…
(動揺したまま契約書を読まずにサインしてしまった自分を悔やむが、それよりも中に出される恐怖に背中が凍る)
(頭の中で数字が動き素早く計算する…危ない日だ)
お願い、中は駄目です…
出しちゃ、いやあ…!
(懇願するもその反応すら楽しむかのように抽送は加速し、最奥で脈打つものを感じると)
…うう…
(引き抜かれた体の奥から溢れ出した白濁液は太腿を濡らし滴り落ちる) >>19
急だったのに会ってくださりありがとうございました
またお会い出来るのを楽しみにしています
おやすみなさい
【以下使用できます】 _ ♪
,.'´ ヽ
l ノメ))))〉 ☆ 日本人の、婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、
i l.^ヮ゚ノl 年金制度と生活保護を廃止して、ベーシックインカム(BI)の
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く,ィ_| 四十路手前の女上司と倉庫で捜し物をする事になった部下君募集
タイトなミニスカートという姿で脚立に跨がったりする姿に思わず目が行ってしまった所に、こちらが気付いて……みたいな感じのシチュエーションで
レイプシチュでも 深夜の誰もいないオフィスで、付き合っている
後輩と激しく絡み合うという設定で、淫乱巨乳OLを募集します。 夜、遅い会社の事務所で私と二人きりの残業...につき合ってくれる課長いませんか? 夜、誰もいないオフィスで、先輩と激しく全裸で絡み合う淫乱巨乳OLを募集します。 こんばんは、お待たせしました///
(いつも着ている紺の少しフレア気味のスカート)
(白いブラウス姿です) 大丈夫、全然待っていないよ。
この前のみさきちゃんのリクエストに応えて、オフィスに忍び込んできたよ。
背広姿で会うの、初めてだね。
(黒の背広です)
(みさきの姿を眺める)
あー…、これはかわいい新人さんだね。
もしかして、もう男性から言い寄られている?
おじさん、ちょっと嫉妬してしまうよ。
(みさきの頭を優しくなで)
みさきちゃんのオフィス、どんな感じか、教えて?
それと、みさきちゃんの席はどこかな? ここの部屋は全部で20人くらい入る部屋で、
シマが2つあって…。
(おじさんの手を引いて中に入ると)
ここがわたしの席です…///
(入り口近くの、端から2番目の席に案内して)
おじさんとここで会うんだって思うと、
週末になるにつれてだんだんホントにソワソワしてきてました/// おー、なるほどね。
(みさきちゃんに手を引かれるのがうれしい)
あー、新人さんの席って感じだね。この場所は。
本当にソワソワしてくれたんだ。ありがとう。
(みさきを優しく抱きしめて、背中をなでる)
(耳元でささやく)
ソワソワしただけ? 妄想して…いたんじゃない?
(ちょっといたずらっぽい笑顔でみさきの瞳を見つめる) (おじさんの胸に抱かれながら…)
座ってお仕事してても、誰かが通るたびにドキッとしたり
ちょっとキョロキョロしたりして///
ヘンなこと…、考えてました…///
(おじさんを見上げながら告白します///) あはは、本当にかわいいな、みさきちゃんは!
(見上げるみさきに軽くキスをする)
じゃあ、その「ヘンなこと」、今、してみようか。
たぶん、こうだよね。
みさきちゃん、自分の机の前に立って、足を少し開いて。
両手を机について、お尻を突き出してごらん。
(みさきの後ろに立つ。すでにアレはガチガチになっており…) あっ、んん…っ…///
(おじさんに言われるままに向きを変えると)
(机に手を突いてお尻を突き出すようにおじさんに向けて)
おじさ、ぁん…どうして…///
【あぁん…、なんで、おじさん…わかるの…?】
【スカート、おじさんに…めくってもらおうと思って】
【タイトじゃないの、履いてたの///】 【みさきちゃんは、そうやっていろんな「サイン」を出してくれるから、おじさんはわかるんだよ(笑)】
【ありがとう、みさきちゃん。】
【まあ、あとは…おじさん、やっぱり、みさきちゃんのこと、大好きだから(笑)】
お仕事なのに、ゆるふわのかわいい服を着てたからだよ。
勤務時間に、「今日はデート?」って言われなかったかい。
(スカートを両手でゆっくりとたくし上げる。)
やっぱり、ストッキングは履いていない。さすが、みさきちゃん。
準備万端だね。
(さっとスボンとパンツをおろすと、ペニスが上を向く)
誰か来たら困るから、今日はこんな感じで…。
(みさきのパンティを少しずらすと、ペニスの先を押し当て、ゆっくりと奥まで…)
声、我慢してね。
(まだ腰を動かさず、ペニスがみさきちゃんとなじむのを待つ) 【わかってくれて、よかったぁ…///】
【やっぱりおじさん、大好きですっ!】
そっ、そんなこと…んぁ…っ…///
(ショーツがずらされると、むき出しになったお尻を)
(ひんやりした空気が撫でるようになり)
(後ろからおじさんのペニスが、待ち構えていた割れ目に…)
んあぁっ…、ぁ、んっ…ぁ…///
(おまんこの中でおじさんのペニスが止まると)
(ほんのわずかに腰を前後に動かしてしまって…) もう腰が動いてるよ、みさきちゃんのエッチ。
(みさきの腰の動きに合わせて腰を小刻みに動かし、何度も奥を突く)
いつもは、ここで、みさきちゃんがまじめに働いているんだね。
それが今、誰もいなくなったら、こうやってエッチしている。
なんだか、不思議だけど、とってもいやらしいな…
(突然、電話が鳴る。腰の動きを止める)
みさきちゃん、電話、出て。
仕事中の感じで。エッチしているの、バレないようにね。 あぁんっ、だって…おじさんの、久しぶり、でっ!
(電話の音に驚いてうろたえてると)
え、で、でも…こんな時に…んっ!
(受話器を取ると漏れるあえぎ声を押し殺しながら)
は、はい、お待たせしまし…た、みさきがお受けいたします…
(片手で受話器を握ると、不安定な姿勢になってしまい)
(今にも声が漏れてしまいそうで…) (小声でつぶやく)
ペニスがおまんこに入っているのに、そんなかしこまった声が出せるんだね。
(少しずつ腰を動かしていくと、ペニスがどんどん固くなっていく)
(両手を伸ばして、PCのテキストファイルを開け、言葉を書き込む。
「みさきちゃん。おじさんの、全部、中で受け止めてくれる?」
【こんな感じでどう? せっかくオフィスでするならと思って、いろいろと考えたんだ。】 も、申し訳、ありません…、今日は課長も帰宅して…っ、
いえ、失礼しました…帰宅していますので、
明日改めて、こちらから…
(PCの画面を見て、小さく首を縦に振りながら)
お、おねがい…あっ、い、いえ…お電話させて…んっ…///
いただくということで…ぇ…よろしっ、いで…しょうか…?
(身体が前後に揺れ始めて、机が小さく音を立てて揺れて)
【ホントにこんなことになったら…仕事にいけなくなっちゃいます…///】 (耳元でささやく)
電話中だけど、一つ教えてあげるね。
大事なことは、必ず「指差し確認」すること。
おじさんが書いた文章、指でなぞって、確認してごらん。
(両手でみさきの腰をつかむと、いつものようにペニスを激しく動かす。
硬さがピークに近づく)
指差し確認できたら、みさきちゃんにおじさんのをあげるよ。
【そうだね。仕事、いけなくなっちゃね。かわいいよ、みさきちゃん】 は、い、では、改めて、明日、こちらから…
(両肘を机について身体を支えながら)
(片手をPCの画面に伸ばして)
中で、出し…あっ、いえっ!お電話差し上げますのでっ!
でっ、では、失礼いたし…ますっ!
(あわててしまって、音を立てて受話器を置いてしまい)
おじさっ、んっ、こ、こんな…あぁっ、明日、ど、どうしたら…あぁっ!
【電話が鳴るたびに思い出してしまいそうです///】 電話、よく対応できていたよ。
明日怪しまれたら、「突然むせてしまって」ってごまかせばいいよ。
それと、指差し確認、よくできました。
(みさきの頭をくしゃっとなでる)
じゃあ…
(再び激しく腰を振ると、あっという間にピークを迎えて)
みさきちゃん…好きだよ…みさきちゃん!んん!
(ぐっと中に入れて、みさきの奥に勢いよく、大量に…)
【思い出して欲しいな(笑)】 でも、へんな声って言われたら…
(おじさんの方を振り向いたとたん)
(激しく後ろから腰を動かされて…)
あっ、あっ、おじさぁんっ、ま、また中でっ!
おじさんっ!中にっ、ああぁぁっ!だめっ、ああぁっ!
(二人しかいないフロアに。いやらしい声が響き)
(一緒に絶頂を迎えて…)
【電話鳴っても、モジモジして下向いてしまって】
【取れなくなっちゃいます…///】 (みさきの中からペニスを抜き、机の上にあるティッシュをとってペニスをふく。
みさきのおまんこも拭いて、パンティをスカートを戻す。自分もパンツとズボンをはく)
じゃあ、そのときは、電話の回線の状況が悪かったのでは?ってとぼければいいよ。
みさきちゃんはかわいいから、課長も許してくれるよ。
おっと、これは持ってかえらないと。
(ティッシュを丸めてポケットにしまうと、みさきを、こちらを向かせて、ぎゅっと抱きしめる)
みさきちゃんのリクエスト、応えてあげたよ。
どうだった?
【もしかして、条件反射で、会社の電話が鳴ったら、濡れちゃうかもね(笑)】 変なうわさが流れたら…どうしよう…///
昨日電話に出た若い子、何かへんの声漏らしてたけど…って///
(おじさんの胸の中で、ポツリと…)
ドキドキ…しましたぁ…///
おじさんと、おんなじこと望んで…おじさんにしてもらって…
ありがとうございます…っ、ちゅっ///
【そんなことなったら、お仕事できなくなります///】 みさきちゃんは、考えすぎるんだね。それに心配性なんだ。
(みさきの頭を優しくなでながら)
意外と他人は気にしていないから。不安になることないよ。
ドキドキできたんだね。良かったあ。おじさん、頑張ったよ。
(みさきのキスを受けて、舌をゆっくりと絡める)
さあ、じゃあ、人が来ないうちに一緒に帰ろうか。
【もう時間だね…今日はとっても楽しかったあ。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています