【シチュ】会社の一室で 30社目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ラブラブ社内エッチ、セクハラ、変態指導、取引先の弱みにつけ込むなど、
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・相手が見つかれば進行は極力sage(レス書き込み時にMail欄へ半角でsageと入力)
・18歳未満の書き込み禁止
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・TEL番、メールアドレス晒し禁止
・落ちるときは一言
・乱交(複数プレイ)は基本的に無し。可能だったり希望する場合はきちんと明記しておくこと
・決まった相手との待ち合わせ、雑談等は他の専用スレで行うこと
・>>950を踏んだ人は次スレを立てて下さい。
※脅迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
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《前スレ》
【シチュ】会社の一室で 29社目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451389686/ いらっしゃい、みさきちゃん。
こっちだよ。
(みさきを促して自分の席に案内する)
ここは5階だよ。
おじさんの席はこの端っこのところ。
このビル、小さいからフロアが狭いでしょ。
大体30人くらいかな。
コンピュータやマックを扱う部署だから、みんなの席に大きなモニターがあるんだ。
今日は土曜日だから、もうみんな退社したはずだよ。 (おじさんの近くに行きながら)
へぇー、でもわたしのところより広いです。
それに高いフロアにあるから、外も見晴らしがよくて
何だかきもちいいです。
(おじさんの隣に立つと)
あの、今日は…みて、ください…
(生地の薄いブラウスの舌は黒いブラが透けていて)
(ガーターベルトの留め金や、少しだけ太ももものぞくくらい短い黒のタイトミニで)
以前おじさんがプレゼントしてくれた、黒の下着…///
それから…
(真っ赤な首輪をおじさんに差し出して) たしかに、周りにあまり高いビルもないし、見晴らしはいいよ。
ん、見て? おっ…おじさんのプレゼントの下着をつけてくれたんだ。
それに、これ…
(赤い首輪をみさきから受け取る)
ん、わかったよ、みさきちゃん。
じゃあ、こっちにおいで。おじさんの席の後ろは会議室になってるんだ。
(ドアを開けて電気をつけ、みさきとともに会議室へ)
この会議室、道路に面しているから、ここ一面がガラス張りなんだ。
外の景色、よく見えるだろ?
(と言いながら、みさきの後ろに立ち、赤い首輪をつける。そして、ポケットから手錠を取り出し、
みさきの手首にかける) 少しは大人っぽく見えるかと思って///
でも、こんなに透けてて恥ずかしい…///
(おじさんに背中を押されながら会議室に入り)
(外に向いてじっとして、首輪をつけてもらうと)
あっ…これで、また、おじさんの…みさきに…///
(手首も繋がれて…) とっても大人に見えるよ。
こんなに透けた服で、ここまで来たんだ。
若い男たちは、みさきちゃんのことを見て、いやらしい妄想をしたんだろうな。
久しぶりだよね、これ。みさきちゃんはおじさんだけのものだよ。
(みさきをゆっくりと会議室の机の上に、仰向けに寝かせる。)
(スカートを上にまくると、黒の下着があらわになる)
みさきちゃんは、おじさんのしたいこと、わかっていて、この下着をつけてきたんだね…。ありがとう。
(パンティの横のひもを解くと、みさきのおまんこがあらわになる)
(膝まづいて、おまんこに顔を近づけていく)
みさきちゃんのこと、味わえていなかったら…久しぶりだね。
(両手の指でそっと広げ、クリを舌先でちろちろといじりはじめる)
外から、見えちゃうかな? 2人のこと。 なんだか、チラチラ見られる気がして、
早足で歩いてきました。
(大きな机の上に寝かされると)
普段はなかなかつけられないけど、
おじさんに見てもらいたくて、この下着で…あっ…///
(黒のショーツをするりとはがされてしまって)
(むき出しになったところにおじさんの舌が…)
あっ、あの、向こうのビルから…みられちゃう…///
あそこの窓、ライトがついてて…
(気にするように明かりのついた窓を見て) おじさんのためにつけてくれたんだ。嬉しいよ。
(舌先での刺激を続けると、みさきのおまんこが潤ってくる。)
みさきちゃんは、おじさんが優しくしているから潤っているのかな?
それとも、他人に見られているからなのかな?
(隠し持っていたバイブをゆっくりと挿入し、スイッチを入れると、みさきの奥と入り口、クリを刺激し始める)
(立ち上がって、みさきのブラウスのボタンをはずしていく)
きれいだよ、みさきちゃん。大人の女性になったね…。
(チャックをおろしてすでに固くなったものを取り出すと、みさきの顔に近づけていく) えっ?!そ、それは、おじさんが…あっ、ぁ…っ…
(クリをなめられて、ひざが立ってしまって)
(背中が反ると、もっと外の様子が見えてしまって)
い、ぁっ、あそこ、人影が…ああっ!ああぁぁ…
(硬いモノがとろとろの中に入れられると、振動が始まり)
(机が音を立てるくらい身体を揺らしてしまって)
(口元に近づいてきたモノに顔を寄せて)
お、じさん…は、むっ…
(先を唇で挟むと吸い付くように舌を当てて) (求めるように自分のものにしゃぶりつくみさきの頭を優しくなでながら)
いいんだよ、みさきちゃん。両方、感じているんだよね?
あー、みさきちゃんの舌、気持ちいい…
(片手でブラを上にずらすと、かわいい胸があらわになり)
最近は、立ちバックばかりだったから、みさきちゃんのかわいい顔や胸を見たかったんだ。
(すでに固くなっている乳首を指先でもてあそぶ)
そうだ、久々にビジネスの技を教えようか。ここは会議室だから会議の技を。
発言するときは、先に自分の意見を言うこと。で、そのあとに理由を言うこと。いいね?
みさきちゃん、この後、おじさんにどうして欲しい?
(みさきの口の中でペニスがぐっと固くなっていく) (おじさんの問いかけにうなずきながら)
(口に入れたものを優しく舐め続けて)
はぅ…、ん、ちゅ、んんっ…あぁんっ!
(むき出しになったちくびをつままれて、大きな声をあげてしまって)
(いったん口からそれを離すと、おじさんを見つめながら)
あ、あの…ここで、おじさんが…欲しいです…///
(あらわになった胸やおまんこを隠すこともなく)
(おじさんに恥ずかしいおねだりをします…) ん、自分の意見、ちゃんと言えたね。
じゃあ、ご褒美、あげるよ。
(パンツとズボンをさっと脱ぐ。みさきのおまんこからバイブをゆっくりと抜く)
(みさきの両足を手でつかみ、ぐっと広げると、ペニスのみさきのおまんこに押し当てる)
いくよ、みさきちゃん…。
(まずは、ゆっくりと奥まで…。ペニスをすべてみさきの中に埋める)
この状態も、誰かが見ているかな?
(みさきをぎゅっと抱きしめ、キスをしながら、腰を小刻みに動かし、みさきの奥を何度も突く)
いっぱい潤っているから、じゅぶじゅぶって音がしているね。聞こえる? (体温を感じないものが抜かれると)
(ぽっかり開いたおまんこに、おじさんの熱いペニスが…)
あっ、あっ…ああぁぁっ…、おじっ、さぁんっ…!
(奥まで入ってくるとそこをいっぱいに満たしてくれて)
えっ、こんなところ…みられたらっ、あっ、あそこ、人影がっ…
(向こうのビルの窓には2人ほどの影が見えたような気がして)
(身体を隠そうとしておじさんにしがみつきながら)
んんっ、あっ、あっ…そ、そんな、恥ずかしい…音、聞こえ…ます…///
(おじさんが動くたび、おまんこから漏れる音が大きくなって)
(会議室に響いて) 恥ずかしいんだね。いつもよりおじさんのをしめつけているよ。
(腰を激しく動かし、みさきの中全体を刺激すると、硬さがピークに達して)
おじさん、いつもより興奮しているかも…
みさきちゃん、おじさんの、どこに欲しい?
おじさんに教えて。
(みさきの胸を両手で強めに愛撫しながら、呼吸を荒くして、腰を押し付けるように動かしている)
【今日は、みさきちゃんが最初から誘ってきて、しかも、
おじさんのオフィスでしているから、本当にいつもより興奮しています。ありがとう。】 (おじさんの動きがますます力強くなり、奥を犯し続けて)
今日は、あっ、外に…身体に…かけてっ!
あそこで見てる人にも、わかるように…、
おじさんの精液でっ、みさきを…汚してくださいぃっ!
(小さな胸を張るように、手錠をかけられた腕を伸ばして)
(おじさんの絶頂を待ち構えて)
【せっかくの大人っぽいタイトミニだから】
【下着も大人の感じがいいかと思って】
【おじさんがプレゼントしてくれたのをつけてみました///】 汚されたいんだね、わかった。
(みさきのブラウスをはだけ、ブラをみさきの首のあたりにまで上げる)
いくよ、みさきちゃん…
(最後に音がするほどみさきにぶつけるように腰を動かし、一気にペニスを引き抜くと、
みさきの上に乗り、みさきの胸に勢いよく放出する)
んん!!ん!…
(尿道をしごいて、最後の一滴まで出す)
はぁ、はぁ…みさきちゃん…。
(机の上から降りると、ペニスをみさきの口へ…)
【下着のことを覚えていてくれたり、おじさんを悦ばせようとしてくれたり…】
【もっともっと、みさきちゃんのこと、好きになったよ。本当に大好きです。】 はっ、はいいぃっ!
おじさんのっ、精液で…汚してぇっ!
(その瞬間、おじさんの身体が大きく動き)
(抜き取られたペニスから一気に胸やおなかに一筋の白い液体が飛び散って…)
あっ、あむ…んむ…、ちゅっ…んちゅ…ぅ…
(わずかに残るしずくを吸い取るように、おじさんのペニスを口にして)
(先から漏れる精液を舐め取りながら…)
【久しぶりに会えるから…///】
【おじさんに喜んでもらえたら、うれしいです///】 (みさきがペニスの掃除をしている間に、ティッシュでみさきの体についた精子をふき取っていく)
はじめて、みさきの体にかけたよ。いやらしかったあ…。
みさきは、いつ、こんなエロいこと、勉強したの?
(ちょっとからかうような口調で言いながら、みさきの手錠や首輪を外していく)
【あー、もう、そんなかわいいこと言う…。】
【本当はもう一度抱きたいけど、そろそろ時間だね…】 (手錠を外されると、ピンと立った乳首を両手で覆いながら)
そ、それは…おじさんに合ってから、こんなことされたいって…
いろんな事考えて…
(ブラウスやブラも乱れたままの姿で)
(机の上にひざを立てて横たわったまま)
【ごめんなさい、いつも短くて…】
【でも、おじさんとの時間は本当にとっても素敵で】
【身体も心も満たされてます///】 おじさんのこと、いっぱい考えてくれていたんだ。
ありがとう。
(あらためて、みさきをぎゅっと抱きしめる)
さて、ここにずっといるとマズいから、そろそろ出ようか。
はい、これ、パンティ。
(みさきにパンティを手渡したあと、いろいろなものを片付ける)
あと、これ。今日、おじさんのところに来てくれたからお土産。
(高級なブランドの紙袋を渡す。中には、今日来ていた下着の色違い。真っ赤なのが入っている)
【ううん。謝らないで。みさきちゃんの優しさに甘えてしまうんだ、おじさん】
【もちろん、おじさんも満たされているよ】 (身体を起こして机から降り、スカートを上げてショーツをつけながら)
え?お土産…?ありがとうございます!
開けてみてもいいですか?
(袋を開けて覗いてみると、真っ赤な布が見えて)
こ、これって…真っ赤な…下着…?
(黒い下着よりも、もっと大人びたいやらしい雰囲気があって)
(少し戸惑いながらも、頬を赤めて)
こ、今度は…これで…で、も、もっと透けて…しまいます…///
【黒より赤い下着の方が、いやらしさが増して…】
【次はこれが似合う妄想、させてください…///】 喜んでもらえて良かった。
うん、凄いことになるかもね。
あと、首輪の色と合わせてみたよ。
準備、できたね。じゃあ、おじさんと一緒に帰ろう。
(みさきの手をひいて、エレベーターに乗り込む)
【いっぱい妄想して。今度は、みさきちゃんの希望をかなえる番だから】 あっ、ほんとですね…、首輪とおんなじ///
(全身が赤に染まることに気付いて、一気に恥ずかしさが増して)
(顔を赤らめながらエレベーターに乗り込んで)
【はい、どんな恥ずかしいところで…赤い下着姿に…///】
【いっぱい考えます!】
(エレベーターの扉が開いて、外に出るときに)
【今日もありがとうございました、おじさん…ちゅっ…///】 顔も真っ赤なみさきちゃん、かわいくて大好きだよ。
(最後にみさきにかわいいキスをもらって思わず微笑む)
【何か思いついたら伝言板で教えてね】
【こちらこそありがとう。じゃあ、ここはおじさんが締めます】
以下、空いています。 来ました
誘導ありがとうございます
改めてよろしくお願いしますね こちらこそ、よろしくです。
えっと、軽く設定と圭一さんの好みだけ教えてもらえたら嬉しいんですけど。
同僚あるいは上下のある関係ならどちらがよいですか?
あとは、大人しい系、ぶりっ子系、さばさば系、お姉さん系、お嬢様系だったらどの辺が好みです?
スタイルの希望とかも知りたいなあ。
わたしからは募集に書いたのがあれば満足ですw
細かく聞かれたら答えちゃいますけど、圭一さんが重視されてない項目は自由で構わないですー そうですね、私が上司で七海さんがその部下でいいでしょうか
関係までの経緯は…、七海さんが仕事で失敗でそれを黙っておくかわりに
体を求められたみたいな感じでしょうか
性格は人前では大人しいけど実は家ではしょっちゅうオナニー大好きで
スタイルは標準で、あまり痩せてるよりは有る程度肉付きが良いほうが好みなので
七海さんはこちらへのリクエスト、言葉使いとかありますか?なければ普段通りにします
NGもあれば教えてもらえるとたすかります 細かく考えてくださってありがたいですっ。
ではでは、大人しめだけど実はえっちなこと大好きな部下ってことで。
恥ずかしがりなんですけど、恥ずかしいのが気持ちよくなっちゃうタイプ…だったりです。
標準体型に胸はDからEくらいって感じでお好みで大丈夫です。
圭一さんの楽な話し方が一番ですけど、意地悪な話し方だと余計にドキドキできちゃうとおもいます。
NGは血が出るのとスカです。
書き出しはミスが発覚して別室に呼び出された所からはどうでしょうか?
わたしから書き出しても良いです?最初は少し短くなるかと思うんですけど許してくださいねっ。 NG了解です
ミスはそうですね、取引先に七海さんが見積もりだしたけど金額の桁が一桁間違ってて
凄い損失になってしまったってとかで
上司ってことだと下の名前より苗字とかが呼びやすいでしょうから佐藤課長ってことでw
もし合わなければ遠慮なく言って落ちてくださいね
ではお言葉に甘えて書き出しお願いしますね 【ご配慮ありがとうございますっ。
わたしも拙いですので、ご指摘やご不満あれば教えてください。
あるいは遠慮なく落ちてくださいね?
よろしくお願いします。】
(就業時間後、帰り支度をしている頃に上司の佐藤課長から声を掛けられて)
(同じオフィスビルのワンフロア上の奥にあるミーティングルームに呼び出される)
(先に上がってしまった圭一さんの背中を見送りながら、残りの支度を済ませて)
えー…なんだろう?
分かんないけど行ってくるねっ。
(同僚の友達に軽く挨拶をしてから、かばんを肩にかけて部屋へ向かう)
(扉の前で少し前髪を整え、灰色のタイトスカートやフリルをあしらったブラウスを直すと、ノックして)
佐藤課長、いらっしゃいますか?
七海です。
…失礼します。
(恐る恐るドアを開くと中に入って、姿勢をただして) (ミーティングルームの椅子に座り七海が入ってくるのを見ながら)
何で呼ばれたか分ってる?
この前君が取引先に出した見積もりについてだけど
(そういうと机の上にその見積書の控えを置き)
3千万で見積もり出しといてって言ったのに、なんで3百万で出しちゃってるの?
この金額で注文きちゃってるんだけど
(入り口付近で緊張した様子で立っている七海をジロジロと見つめながら) え、えっと……分かりません。
(急な問いかけに頭を巡らせてみるけど思い当たらなくて、素直に伝える)
(見積書を提示されれば確かに先日、自分が作成したもので)
(ミスの大きさを把握すると即座に深々と頭を下げて)
申し訳ございませんっ!
私の確認不足です。先方には私から謝罪をさせていただいて、正しい金額をお伝えして参ります。
当然、どのような処分も甘んじて受け入れます。
ですから、早急に先方へご連絡させていただいてもよろしいでしょうか。
(ずっと頭を下げ続けながら、泣きそうになりそうな顔を隠してたずねる) 君も知ってるようにこの商談は何社もの他社との競合だったんだよ
今更見積もり金額が間違ってましたなんて通るわけ無いだろ?
正直君だけの処分でなんとかなる金額じゃないんだよ
君の上司である私にも当然処分が下るわけだ、君のミスのお陰でね…
で、どのような処分も受け入れるって言ったけど、本当なんだろうな
(立ち上がり入り口付近で畏まってうつむいてる七海にゆっくり近づきながら) それは……。
(自分の考えの甘さに言葉もなくて)
(佐藤課長の近付く気配に顔を上げると涙目でまっすぐ見つめ)
はい。
減給もクビも覚悟はしています。
本当、です。
佐藤課長にもご迷惑をお掛けして…わたし、どうお詫びしていいか…。
(泣き声になりそうなのを堪えて、一言一言を紡ぐ)
何でもしますので、教えてくださいっ。 何でもしますねー、
(七海の頭の先からつま先まで舐めまわすように見つめながら)
(涙目で見つめてくる七海に冷ややかな目つきで)
んじゃとりあえず着てる物全部脱いで
(そういうとミーティングルームの扉の鍵をガチャリと閉める) え?
それで、何とかなるんですか…?
(予想外の発言に困惑して、動きが止まる)
(でも、言われたことをする以外は考えられなくて)
(鍵を掛けてくれたのも優しさなんだと思い込むと)
…分かりました。脱ぎます。
(胸元のボタンを一つずつ外すと上半身は薄いピンクレースにリボンのついたブラだけになる)
(恥ずかしさに赤くなって、佐藤課長の視線から逃れるように顔を背け)
ん……
(少し熱を帯びた吐息を漏らすと、次はスカートのホックを外して、足元にストンと輪っかのように落とす)
(おそろいの下着に黒のガーターベルト姿になるとしゃがみこんで)
っ、すみません。
その…すごく恥ずかしくて、でも、頑張りますから…っ。
(しゃがんだまま背中に腕を回すとブラのホックも外して、ストラップを肩から滑らせる)
(平均よりやや大きめの胸を左腕で隠しながら、ガーターベルトと下着も脱いでしまうと裸にヒールだけという恥ずかしい格好で)
(せめて見えないようにとぎゅっと体を丸めると顔だけ少し上げて、佐藤課長の顔色をうかがって)
……脱ぎ、ました。 俺着ている物を脱げっていったよな
なんでパンツははいたままなんだ?
それに手で隠していたら見えないだろ
そうだな、パンツ脱いだら手を頭の上に乗せたままがに股になってもらおうか
何でもするんでしょ?それともさっき言ったのは嘘なの? 【書き方下手でごめんなさい。全部脱いでるんです…下着がパンツのことで…すみません】
(恥ずかしい格好を強要されることに違和感を覚えながらも、拒否することはできなくて)
そんなっ……ん、はい、分かり…ました。
(羞恥に潤んだ瞳をそっと横に逸して、ゆっくりと両腕をあげれば手を頭の後ろで組む)
(そのまま、そろそろと膝を開けば何も纏っていない秘部を見せつけるような格好になって)
んっ、佐藤課長…これで、よろしいでしょうか?
もう…その、恥ずかしい…です。
(自分の体すべてを見られているだろうことに、時折ぴくんと反応するように体を跳ねさせる) 【こちらこそ理解力なくて申し訳ない、おかしなところは適当にスルーしてください】
恥ずかしい?何言ってるの、君がしでかしたことに比べたら
この程度何でもないはずだが?
(そういうと恥ずかしい格好をしている七海の左乳首を右手の人差し指と親指でキュっとつねり)
それに、この程度で恥ずかしいとか言ってたらこのあとどうするの
(ふふ、っと乾いた笑い声を上げながらも手はしっかりと七海の乳首を弄って) 【いえいえ、こちらこそなので。よろしくお願いします。】
っ…はい。申し訳、ございません…。
(自分のミスを指摘されると、もっと耐えなくてはという気持ちになって)
ひゃあんっ!
やっ、あ、の…佐藤課長…そこは。
(いきなりの乳首への刺激に喘ぎに似た声を漏らして)
(反省している最中にも関わらず、感じ始めている体を抑えようと冷静を装う)
…このあと、って…?
あの…本当に課長の、言うとおりにっ…やあっ、してたら…んっ、ミスはどうにか、なるんですよね?
(未だ触られ続ける敏感な先端からの快感は、痛みに近いものより優しい方が耐えにくくて)
(時折、喘ぎをころすように唇を噛みながらたずねる) そうだな、君のこれからの態度次第によっては何とかしてやれないこともないね…
(そういうと乳首から手を離ししゃがむとがに股で立っている七海の股間をじっと見つめながら)
(顔をその股間に近づけクンクンと匂いを嗅ぎ)
臭うね、来る前にトイレ行って来たろ
んじゃ次は…、自分で割れ目広げてクリトリスでも見せてもらおうか
ただ、見せられるだけじゃ面白くないのでそうだな
大変なミスをしてしまったダメ女のはしたないマンコご覧下さいって言いながら開いて
【七海さんの苗字も設定してもらってもいいです?】 【それでは、鈴木でお願いします。】
態度、次第……分かりました。
(佐藤課長の答えに、やはり逆らうわけにはいかないことを悟る)
(匂いを嗅がれると、恥ずかしくて思わず腰を引いて)
やっ、そんな…近くで嗅いじゃだめです。
自分で開くんですか……?
や、…やります、やりますけど…あの、本当…こんなこと、したことなくて。
恥ずかしくて…変になっちゃいそうで。
(今まで付き合ってきた人たちからはされたこともないような要求に、それを想像するだけで体は反応してしまう)
(もじもじと少し戸惑ってから、両手でびらびらした所を広げると、頬を赤らめ甘く上擦った声で)
んっ、た…大変な、ミスを…して、しまった…はぁ、ん…だめ、女の……はした、ない
やっ、ん…お、…やだ、言えなっ……うー…おま、んこをっ…ご覧、くださいっ
ん、もう…許してくださいっ…。 (ゆっくりと開かれた割れ目の中は赤く充血している)
許してください?鈴木が会社に与えた損害金額が幾らになるかわかって言ってるの?
(そう言いながらも開かれた割れ目にあるクリトリスの皮を剥き肉芽を露にする)
クリトリスこんなに充血させて
少しは反省したらどうだ?この変態女
(がに股で自ら割れ目を広げている七海の格好がとても淫靡に見えて)
【凄く興奮してます…】 わ、分かってます…分かって、るんですけど、んやあぁっ…
(ふるふると恥ずかしさから首を振ってみるけど、変わらなくて)
(かんたんに皮をむかれるとその刺激だけで高く喘いで)
ひゃん、ん、やあぁ、ごめんな、さっ……。
や、だめ、反省してます、してるのぉっ。だけど、課長…こんなの、
(課長の言葉にすら感じてしまって、涙目て謝りながらも、体の熱は冷ませなくて)
この格好じゃ、だめですうっ。
やっ、だめ、恥ずかしくて…気持ちく、なっちゃうんです。だから、や、もう、許してぇ 許してもらえるわけないだろ
なんなら課のみんなにこの格好見てもらうか?
(ポケットから小型の電マを取り出すとスイッチを入れゆっくりと七海が開く割れ目に近づけて)
(ヴーンと小さな唸り声を上げた電マがクリトリスに押し当てられる)
ほら、鈴木も自分で両方の乳首弄って
(割れ目をクリトリスから膣口へと何度もなぞるように電マを動かし当てて)
ダメ女が感じるところ見ててやるから いや、やっ、嫌ですっ。
そんなの、絶対…。
(今の痴態を他の人に見られることを想像すると、愛液はより溢れて)
(課長が持ち出した得体のしれない機械が目に入ると本能的に怯えた表情をして)
課長、それ…何、んああぁっ!
や、やあっ、だめ、震えるの、やあぁんっ。
(答えを聞く前に敏感な突起に当てられると、強すぎる快感に立ってられなくて、腰を床につける)
(上から下に、下から上にと振動しながらも場所を変えられると、なかなか刺激に耐性がつかなくて)
ひぅ、やっ、んやあっ、ん、んんっ、だめ、だ、め、いやあぁっ…!
触るん、ですか?
(気持ちよさにぼうっとした頭で言われるまま自ら両胸を弄り始める)
(一向に終わらない機械の刺激と、弱いところを知ってる自分の指の刺激が重なると喘ぎは止められなくて)
や、ひゃん、やぁ、ん。も、や、やなの。
上も、下も…いっぱい、やぁっ。
(びくびくと体を震わせながら、甘えたような声で懇願して)
ひんっ、やあっ、も、だめ。課長…課長ぉっ、この度は、や、んっ、申し訳、ありません、でしたっ。
お願い、です。もう、も…それ、離して…くださいっ。
や、やだ、いっちゃいます、だめ、や、だめですっ、 お仕置きなのになに気持ちよくなってるの?
(七海がいく寸前に電マをクリトリスから離して)
簡単にいかせてもらえるわけないでしょ
(そういうと立ち上がり上着の内ポケットから出したディルドを取り出し)
(その取り出したディルドを部屋にある机の上に取り付けるとまるで机から男性器が机から生えているように)
これに跨って
もちろん入っていくところがよく見えるように脚は思いっきり開いてね んあっ、ふ、はぁ、はぁ…
(後少しのところで刺激が途切れると、名残惜しそうな声を上げて)
(力の入らない体で、なんとか息だけは整えようとする)
申し訳、ございません、でした…っ。
(自分の立場を再認識すると謝罪して)
(次に取り出されたものは、形状から何の為かは丸わかりで)
(少し休んで回復した体力を使って言われる通りに机の上に乗り上がる)
んっ、は…思ったより、高くて…怖いです。
ひ、んっ…!
やあ、すご…入っちゃ、う。ちゃんと、入れますうっ。
(出来る限りに脚を広げると、少しでも追加の刺激が欲しくて、自ら腰を落として)
んあっ、だめ、これ…
(少しずつ中へと飲み込む度に快感に体を震わせ、見せつけるように根本まで咥え込む)
ん、やあん。…っは、入っちゃい、ました。
もう、きゅって、なるんです。動いちゃ、だめ…ですか? 【すごく好みの言葉攻めで、勝手に触っちゃって、眠気もちょっと来てたりです…
中途半端になったらごめんなさい。ご報告までです】 (ディルドを根元まで飲み込んだ割れ目に顔を近づけて)
すごいなお前のマンコ
ほら、ドスケベ七海の淫乱マンコがぶっといディルドで犯されてるところ見てくださいって
言って、
てか俺に言われる前にそんなこと自分で言わないとでしょ?
いいの?鈴木は損害額の2700万払えるの?
【七海にさせてる格好想像してやばいくらい興奮してます…】 【>>172了解です、寝落ちしそうになったら遠慮なく言ってくださいね】 (快感と羞恥と興奮で、理性が上手く働かなくなってしまって)
(見られていることは恥ずかしいことなのに、それすらも快感につなげて)
やあっ、ん、はいっ。
ん、どすけべ、七海のぉっ、や、ひゃんっ、淫…乱、マンコが、んやあぁっ。
ぶっとい、あ、ディ、ディルドにっ…
んゃ、犯され、ちゃってるとこ、んあぁっ…み、見てくださぁいっ!
や、無理ですう。払えない、です…だからあっ
んんっ、体で…払いますっ。七海の、やらしい体、全部、全部好きにしてください…っ
ん、や、ひゃあん、胸も…ま、まんこ、もっ…準備、できてます。
んあ、ご自由に、使って…ください
(机の上で、精一杯誘うために自ら左手胸を揉み、右手でゆっくりとディルドを出し入れしながら、言葉を発する) >>174
【ありがとうございます。できるだけ最後までしたいんですけど、最大でも2時が限度になりそうですー】 んじゃそのままマンコでディルドくわえたままダブルピースでこっち向いて
(ズボンのポケットからスマホを取り出し動画撮影モードにして)
ダブルピースしながら変態ドスケベ七海はこれから俺のザーメン便器として頑張りますって
宣言して。
ああ、あとどんないやらしい女かも言ってね
んじゃよろしく
(そういうとスマホのレンズを七海の方に向けて撮影を始める)
【限界2時了解です】 え?え、と、はい…。
(課長の言葉にたいして深く考えずに返事をすると、そのまま両手をピースにして顔の近くに持ってきて)
(気持ち良さで緩んだ表情をカメラに向けると、少しだけ恥ずかしくて眉を下げて)
(それでも、逆らうことなんてできない立場なのを思うと言うとおりにして)
んっ、七海は……お仕置き、なのに…こんな、玩具、にっ…犯されて、気持ちよくなっちゃう、変態…です。
命令されて、恥ずかしいこと、させられて…感じちゃうんですっ。
ひゃ、んっ…そんな、ドスケベ、変態…女の、七海はぁ、ん…さ、佐藤、課長の…ザー、メン…便器に、なって…頑張り、ます。
ふぁ、ん…言え、ました。言えたの、だからぁっ、課長…お願いですっ。
もう、良いですよね?その、イ…イきたい、んです。 俺が気持ちよくなってないのにイっていいわけないだろ
そこから下りて尻こっちに向けて自分で尻肉開いておねだりしてみろ
だらしない発情マンコに勃起生チンポぶち込んでくださいって
便器女のケツ穴眺めながらマンコズボズボ犯してくださいって
キンタマのザーメン全部処理しますって言えよ
(いきたいのを我慢している七海に容赦なく言い)
ほら、いきたいんだろ?
それともそのまま今日は終わるか? ひゃん、ん、はいっ…あ、やぁ、んんっ!
(既に上下関係は出来上がってしまって、課長の言うことを拒否することは考えられず)
(ゆっくりと根本まで咥え込んだディルドを抜いていく)
(太いものを入れていた秘部は、小さくぱくっと開いたままで)
(力の入らない体で、そっと机から降りると課長の方へお知りを向けて四つん這いになる)
んっ……や、これ、その…恥ずかし、です
(肩を床につけるくらいに頭を下げ、腰だけを上げるようにしてから振り返って)
(両手はお尻に伸ばすと、左右に広げて濡れてぱっくりと開いた膣内を見せる)
ふ、ぁ…ん。や、だらしない、七海の…ん、発情…ま、んこ、に…んやぁあっ。
課長の、ぶっとい…生、ち…んぽ、ぶち込んでくださいっ…!
うー………便器、女の、け…や、けつ、穴…を、眺めながら、ひゃ、ん…まん、こをっ…ずぼずぼ、犯して…くださいっ。
課長の、き、きんた、まのっ…ザーメ、ンを、七海が全部…処理、しますからあっ。
んあ、やんっ、もう、我慢できないですっ…
ななみ、課長ので、いきたいのぉっ…
(最後の一押しをねだるように欲しがって) (お尻を突き出し自ら尻肉を割り広げて卑猥な言葉を並べる七海に近づき)
(すばやくズボンとパンツを下ろすとその尻肉を乱暴に掴み)
マンコひくひくさせておねだりか?恥ずかしくないの?
(勃起し反り返ったものの先端を割れ目に押し当て一気に根元まで押し込んでいく)
これだろ?お前がぶちこんでほしかったものは
ずっぽりチンポをくわえて、どんだけいやらしいんだ?
(言いながらも容赦なく腰を打ちつけていき)
今日からお前はザーメン処理課の主任にしてやる
損失分が回収できるまでしっかりザーメン処理しろよ
1回処理するごとに1,000円回収だ ひゃ、んっ!
(男の人の力でお尻を掴まれると、今まで持っていた自分の手はそのまま床の上で何かに縋るように握りしめて)
ん、恥ずかしい、ですっ…
恥ずかしい…のにっ、や、気持ちよく、なっちゃうからあっ
(赤くなった顔を向けて、少しでも優しくしてもらおうと甘えてみる)
ひゃいっ、ん、あっ、ありがとう、ございますっ。
やあっ、ん!や、課長…っ、すごいっ、おっき…!やん、だめえ、開いちゃ…
(やっぱり玩具とは比べ物にならなくて、ただ中に侵入されてる感覚と締め付けてる感覚だけを感じる)
んっ、はいっ、やります…っ
課長の、ザーメ…ンの、処理は…七海がしますう。
は、ぁん…だから、もっと突いてえっ!
いっちゃう、いっちゃうからあっ ごめんなさい、もう限界きちゃった
たのしかったの ありがとうございましたです
中途半端になっちゃった
課長も楽しめてたら嬉しい
わがままごめんね おやすみなさい はい、また会えたらよろしくお願いしますね
おやすみなさい
こちらも落ち お願いします
何度も関係があって、男子トイレでしたいんですけどいいですか?
NGは汚いことと暴力です
こちらは制服で白いシャツ、紺色のチェックのベストに紺色のタイトスカートです 了解です
犯す感じですので、不倫関係を解消しようとした優衣さんが男子トイレに
連れ込まれ強引にされていく感じでいいですか? すみませんが、強引な感じよりもあまり抵抗せずラブラブな感じがいいです
無理なら、断ってくださっても大丈夫です OKです。
それでは、出張から帰ってきた上司が我慢できずに優衣さんをトイレに押し込んで・・
でいいでしょうか? ありがとうございます
そんな感じでお願いします
あ、お疲れさまです
(廊下を歩いてる上司を見つけると、こっそり席を立ち近づいて)
今回の出張長かったですね
さみしかったです
(頬を赤くさせながら小声で話しかける)
あ、あのですね…
(上司の腕を掴むと顔を近づけて)
この前買ってくれた玩具付けてきちゃいました…、今夜、会えますか?
(中にバイブを入れてることを告げる) (近づき話しかけてきた優衣に・・)
長かったからな・・我慢できなかったんじゃないか?
俺もだけどな。
夜?そんなに待てないだろ?優衣の体は・・
(そう言いながら優衣をあまり使われていない屋上近くのトイレに誘う)
ここなら・・誰も来ないだろ?
(個室に入り優衣を後ろから抱きしめる)・・ えっ…あ、あの…
(引っ張られて、たどだとしい歩きでトイレに連れてかれてしまい)
待てないですけど、…でも、こんなところで…
(あまり使われていないとはいえ、社内の男子トイレに一緒に入ることにドキドキし)
ん…
(狭い個室で後ろから抱きしめられると、逃げ場が無くて) 夜は夜で・・
俺は今・・したいんだよ。
(優衣を抱きしめながら首筋を舐めはじめ片手は胸、片手は軽くスカートを
捲り上げ太ももから足の付け根を撫で始める)
俺がいない間・・我慢できたのか、この体は・・・ すみません、急用で続けられなくなりました
落ちます >>197
今日も犯してあげるからついてきなさい
【お願いします】 >>198
すみません、ちょっと合わなさそうなので、落ちます >>202
お願いします
何度も関係があって、男子トイレか会議室とか、見つかるかもしれないところでしたいんですけどいいですか?
NGは汚いことと暴力です
こちらは制服で白いシャツ、紺色のチェックのベストに紺色のタイトスカートです 了解です
こちら40代後半
既婚者の部長ということでお願いします
優衣さんは何歳くらいの設定ですか
すでに上司部下の関係は長めでいいですか
よろしければ書き出しお願いします
特にNGはありません
焦らしあげて、いじめたいです 部長の設定了解しました
こちらの年齢は20代半ば、内勤のOLです
関係も長めで大丈夫です
(部長より内線で、フロアの奥にある会議室の片付けを頼まれる)
失礼します…
会議お疲れさまです
(会議室でひとり窓辺に立って外を見つめる部長に声をかけると室内に入り)
(片手に持ったトレイに机に置かれたコーヒーカップを乗せてゆく) ああ、ありがとう
いつもすまないね、助かるよ
(チラっと優衣を見るが、すぐに目線を外し、外をじっと見つめ優衣をわざと無視するような雰囲気を醸し出しながら)
適当に片付けたら、今日は上がっていいよ
いや、今日の会議は結局何の結論も出せずで、時間と体力だけを無駄に使って、疲れ切ったよ
俺も今日はとっとと退社するよ あ、はい…
では戻って少しだけ資料を片付けてあがらせてもらいますね
部長も早くお帰りになるなんて、今日は家族サービスですか?
(顔をあげると、部長のその背中に向かって拗ねたような声で話しかける)
優衣にも、サービスして欲しいなぁ
(トレイを机に乗せると、部長に近付き背中に抱きつく) そうだな
今日は久しぶりに家族とウチで食事でもしようか
(と言い終わらぬうちに、後ろから抱きつかれ)
優衣にサービスって、何をどうすればいいんだっけ?
こんな会議室で二人でいるだけで変な噂になってしまうから、気をつけないと
(意地悪そうに優衣の願いを一旦軽くあしらうような口調で拒否) ごめんなさい、こちらから攻めるのはあまり上手く出来そうにないので落ちます >>209
そうでしたか
残念でしたね
こちらも落ちます
以下空き 会社の一室で上司に襲われたい……
そんなMな28歳Fカップを相手してくれる殿方は居ますか? わかりました、大丈夫ですよ
あまり使われてない書庫の整理中に、とかでどうでしょう
ご希望のシチュがあれば教えて欲しいです
よければ次から書き出してみましょうか? 良いですよ。
私が整理してるところに入ってきて襲ってください……
バイブ等の玩具や媚薬等の薬の使用はNGでお願いします。
書き出しお願いします (貴女に書庫の整理を命じてから少し時間がたったころ、様子を見に行く名目で書庫へ向かう)
(休日出勤の社内は人も少なく、襲ってしまうには絶好のチャンス…)
(そっと部屋に入って、音を立てないように鍵も掛ける)
お疲れ様、頑張っているみたいだね
ここらですこし、「休憩」しようか
(貴女の肩を後ろからがっちり掴んで、体を密着させる)
(髪の香りを嗅いで、いきり立ってきた股間を貴女のお尻にぐいぐいと押し付ける)
【NG了解です、ちなみに服装も簡単に教えていただけるとありがたいです】 アニメ会社に就職したと思ったらエロアニメ会社だった
ゲーム会社に就職したと思ったらエロゲー会社だった
みたいな感じで入社してきちゃった女性クリエーターを募集
エロシーンに関する出来が悪かったりして先輩とかに指導されちゃう、犯されちゃうシチュでやろうと思います お昼くらいまでどなたかお相手して頂けませんか?
年末仕事が終わらず休みのオフィスで先輩と二人っきりでお仕事してる感じで、途中で魔が差して無理やり抱こうとするもののこちらも満更ではない感じでしたいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています