【シチュ】会社の一室で 30社目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ラブラブ社内エッチ、セクハラ、変態指導、取引先の弱みにつけ込むなど、
会社を舞台とした様々なシチュにご利用ください。
・基本的に募集時のみage
・相手が見つかれば進行は極力sage(レス書き込み時にMail欄へ半角でsageと入力)
・18歳未満の書き込み禁止
・チャット誘導やリアルでの出会い目的禁止
・TEL番、メールアドレス晒し禁止
・落ちるときは一言
・乱交(複数プレイ)は基本的に無し。可能だったり希望する場合はきちんと明記しておくこと
・決まった相手との待ち合わせ、雑談等は他の専用スレで行うこと
・>>950を踏んだ人は次スレを立てて下さい。
※脅迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
《前スレ》
【シチュ】会社の一室で 29社目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451389686/ 【区切りをつけようと強引にやってしまいました。とても可愛らしい研究者で興奮できています。
続きなどについては今後も伝言でということでいいでしょうか。
今日はここまでありがとうございました、限界ですのでお先に失礼します。】 契約書…安全日…
(動揺したまま契約書を読まずにサインしてしまった自分を悔やむが、それよりも中に出される恐怖に背中が凍る)
(頭の中で数字が動き素早く計算する…危ない日だ)
お願い、中は駄目です…
出しちゃ、いやあ…!
(懇願するもその反応すら楽しむかのように抽送は加速し、最奥で脈打つものを感じると)
…うう…
(引き抜かれた体の奥から溢れ出した白濁液は太腿を濡らし滴り落ちる) >>19
急だったのに会ってくださりありがとうございました
またお会い出来るのを楽しみにしています
おやすみなさい
【以下使用できます】 _ ♪
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く,ィ_| 四十路手前の女上司と倉庫で捜し物をする事になった部下君募集
タイトなミニスカートという姿で脚立に跨がったりする姿に思わず目が行ってしまった所に、こちらが気付いて……みたいな感じのシチュエーションで
レイプシチュでも 深夜の誰もいないオフィスで、付き合っている
後輩と激しく絡み合うという設定で、淫乱巨乳OLを募集します。 夜、遅い会社の事務所で私と二人きりの残業...につき合ってくれる課長いませんか? 夜、誰もいないオフィスで、先輩と激しく全裸で絡み合う淫乱巨乳OLを募集します。 こんばんは、お待たせしました///
(いつも着ている紺の少しフレア気味のスカート)
(白いブラウス姿です) 大丈夫、全然待っていないよ。
この前のみさきちゃんのリクエストに応えて、オフィスに忍び込んできたよ。
背広姿で会うの、初めてだね。
(黒の背広です)
(みさきの姿を眺める)
あー…、これはかわいい新人さんだね。
もしかして、もう男性から言い寄られている?
おじさん、ちょっと嫉妬してしまうよ。
(みさきの頭を優しくなで)
みさきちゃんのオフィス、どんな感じか、教えて?
それと、みさきちゃんの席はどこかな? ここの部屋は全部で20人くらい入る部屋で、
シマが2つあって…。
(おじさんの手を引いて中に入ると)
ここがわたしの席です…///
(入り口近くの、端から2番目の席に案内して)
おじさんとここで会うんだって思うと、
週末になるにつれてだんだんホントにソワソワしてきてました/// おー、なるほどね。
(みさきちゃんに手を引かれるのがうれしい)
あー、新人さんの席って感じだね。この場所は。
本当にソワソワしてくれたんだ。ありがとう。
(みさきを優しく抱きしめて、背中をなでる)
(耳元でささやく)
ソワソワしただけ? 妄想して…いたんじゃない?
(ちょっといたずらっぽい笑顔でみさきの瞳を見つめる) (おじさんの胸に抱かれながら…)
座ってお仕事してても、誰かが通るたびにドキッとしたり
ちょっとキョロキョロしたりして///
ヘンなこと…、考えてました…///
(おじさんを見上げながら告白します///) あはは、本当にかわいいな、みさきちゃんは!
(見上げるみさきに軽くキスをする)
じゃあ、その「ヘンなこと」、今、してみようか。
たぶん、こうだよね。
みさきちゃん、自分の机の前に立って、足を少し開いて。
両手を机について、お尻を突き出してごらん。
(みさきの後ろに立つ。すでにアレはガチガチになっており…) あっ、んん…っ…///
(おじさんに言われるままに向きを変えると)
(机に手を突いてお尻を突き出すようにおじさんに向けて)
おじさ、ぁん…どうして…///
【あぁん…、なんで、おじさん…わかるの…?】
【スカート、おじさんに…めくってもらおうと思って】
【タイトじゃないの、履いてたの///】 【みさきちゃんは、そうやっていろんな「サイン」を出してくれるから、おじさんはわかるんだよ(笑)】
【ありがとう、みさきちゃん。】
【まあ、あとは…おじさん、やっぱり、みさきちゃんのこと、大好きだから(笑)】
お仕事なのに、ゆるふわのかわいい服を着てたからだよ。
勤務時間に、「今日はデート?」って言われなかったかい。
(スカートを両手でゆっくりとたくし上げる。)
やっぱり、ストッキングは履いていない。さすが、みさきちゃん。
準備万端だね。
(さっとスボンとパンツをおろすと、ペニスが上を向く)
誰か来たら困るから、今日はこんな感じで…。
(みさきのパンティを少しずらすと、ペニスの先を押し当て、ゆっくりと奥まで…)
声、我慢してね。
(まだ腰を動かさず、ペニスがみさきちゃんとなじむのを待つ) 【わかってくれて、よかったぁ…///】
【やっぱりおじさん、大好きですっ!】
そっ、そんなこと…んぁ…っ…///
(ショーツがずらされると、むき出しになったお尻を)
(ひんやりした空気が撫でるようになり)
(後ろからおじさんのペニスが、待ち構えていた割れ目に…)
んあぁっ…、ぁ、んっ…ぁ…///
(おまんこの中でおじさんのペニスが止まると)
(ほんのわずかに腰を前後に動かしてしまって…) もう腰が動いてるよ、みさきちゃんのエッチ。
(みさきの腰の動きに合わせて腰を小刻みに動かし、何度も奥を突く)
いつもは、ここで、みさきちゃんがまじめに働いているんだね。
それが今、誰もいなくなったら、こうやってエッチしている。
なんだか、不思議だけど、とってもいやらしいな…
(突然、電話が鳴る。腰の動きを止める)
みさきちゃん、電話、出て。
仕事中の感じで。エッチしているの、バレないようにね。 あぁんっ、だって…おじさんの、久しぶり、でっ!
(電話の音に驚いてうろたえてると)
え、で、でも…こんな時に…んっ!
(受話器を取ると漏れるあえぎ声を押し殺しながら)
は、はい、お待たせしまし…た、みさきがお受けいたします…
(片手で受話器を握ると、不安定な姿勢になってしまい)
(今にも声が漏れてしまいそうで…) (小声でつぶやく)
ペニスがおまんこに入っているのに、そんなかしこまった声が出せるんだね。
(少しずつ腰を動かしていくと、ペニスがどんどん固くなっていく)
(両手を伸ばして、PCのテキストファイルを開け、言葉を書き込む。
「みさきちゃん。おじさんの、全部、中で受け止めてくれる?」
【こんな感じでどう? せっかくオフィスでするならと思って、いろいろと考えたんだ。】 も、申し訳、ありません…、今日は課長も帰宅して…っ、
いえ、失礼しました…帰宅していますので、
明日改めて、こちらから…
(PCの画面を見て、小さく首を縦に振りながら)
お、おねがい…あっ、い、いえ…お電話させて…んっ…///
いただくということで…ぇ…よろしっ、いで…しょうか…?
(身体が前後に揺れ始めて、机が小さく音を立てて揺れて)
【ホントにこんなことになったら…仕事にいけなくなっちゃいます…///】 (耳元でささやく)
電話中だけど、一つ教えてあげるね。
大事なことは、必ず「指差し確認」すること。
おじさんが書いた文章、指でなぞって、確認してごらん。
(両手でみさきの腰をつかむと、いつものようにペニスを激しく動かす。
硬さがピークに近づく)
指差し確認できたら、みさきちゃんにおじさんのをあげるよ。
【そうだね。仕事、いけなくなっちゃね。かわいいよ、みさきちゃん】 は、い、では、改めて、明日、こちらから…
(両肘を机について身体を支えながら)
(片手をPCの画面に伸ばして)
中で、出し…あっ、いえっ!お電話差し上げますのでっ!
でっ、では、失礼いたし…ますっ!
(あわててしまって、音を立てて受話器を置いてしまい)
おじさっ、んっ、こ、こんな…あぁっ、明日、ど、どうしたら…あぁっ!
【電話が鳴るたびに思い出してしまいそうです///】 電話、よく対応できていたよ。
明日怪しまれたら、「突然むせてしまって」ってごまかせばいいよ。
それと、指差し確認、よくできました。
(みさきの頭をくしゃっとなでる)
じゃあ…
(再び激しく腰を振ると、あっという間にピークを迎えて)
みさきちゃん…好きだよ…みさきちゃん!んん!
(ぐっと中に入れて、みさきの奥に勢いよく、大量に…)
【思い出して欲しいな(笑)】 でも、へんな声って言われたら…
(おじさんの方を振り向いたとたん)
(激しく後ろから腰を動かされて…)
あっ、あっ、おじさぁんっ、ま、また中でっ!
おじさんっ!中にっ、ああぁぁっ!だめっ、ああぁっ!
(二人しかいないフロアに。いやらしい声が響き)
(一緒に絶頂を迎えて…)
【電話鳴っても、モジモジして下向いてしまって】
【取れなくなっちゃいます…///】 (みさきの中からペニスを抜き、机の上にあるティッシュをとってペニスをふく。
みさきのおまんこも拭いて、パンティをスカートを戻す。自分もパンツとズボンをはく)
じゃあ、そのときは、電話の回線の状況が悪かったのでは?ってとぼければいいよ。
みさきちゃんはかわいいから、課長も許してくれるよ。
おっと、これは持ってかえらないと。
(ティッシュを丸めてポケットにしまうと、みさきを、こちらを向かせて、ぎゅっと抱きしめる)
みさきちゃんのリクエスト、応えてあげたよ。
どうだった?
【もしかして、条件反射で、会社の電話が鳴ったら、濡れちゃうかもね(笑)】 変なうわさが流れたら…どうしよう…///
昨日電話に出た若い子、何かへんの声漏らしてたけど…って///
(おじさんの胸の中で、ポツリと…)
ドキドキ…しましたぁ…///
おじさんと、おんなじこと望んで…おじさんにしてもらって…
ありがとうございます…っ、ちゅっ///
【そんなことなったら、お仕事できなくなります///】 みさきちゃんは、考えすぎるんだね。それに心配性なんだ。
(みさきの頭を優しくなでながら)
意外と他人は気にしていないから。不安になることないよ。
ドキドキできたんだね。良かったあ。おじさん、頑張ったよ。
(みさきのキスを受けて、舌をゆっくりと絡める)
さあ、じゃあ、人が来ないうちに一緒に帰ろうか。
【もう時間だね…今日はとっても楽しかったあ。】 (優しいキスのあと、おじさんに身体を支えてもらいながら)
(電気を消して、部屋を後にして…)
【明日お仕事行って、思い出してしまいそうです///】
【今日もありがとうございました!】
【また、妄想えっち…してくださいっ】
【ではお先に落ちさせてくださいね、おやすみなさい…ちゅっ///】 【仕事で辛くなったら、いつでも思い出していいからね】
【もちろん、今度もいろいろと妄想を…(笑)】
【じゃあ、お休み!】
以下、空いています。 借ります。
意思に反してなんで、取引先くらいの関係にしようかと思ってます。
あるいは先輩後輩。
とりあえず、逆らいにくい関係が良いかなと考え中。
軽く相談してから始めれたらって思ってるけど、茉里奈さんはどうだろう?
すぐしたいっていうならそれも有りですがw きました。
よろしくお願いします。
取引先も先輩後輩とかもいいですね。
あとはインターンの学生とか。
取引先だとどんなシチュにこうふんします? 急な誘いだったのに、受けてくれてありがとう。
茉里奈さんは、若いイメージあるからインターンの学生も似合いそうですね。
取引先なら、俺の会社の応接室で契約をチラつかせて、その代わりに分かってるよなって感じでやるかな。
先輩後輩なら、後輩のミスを黙っててやる代わりに。インターンの学生なら、内定欲しければみたいな感じ。
どれも似てるけどねw
いじめ方は好みに合わせたいけど、俺は言葉攻め好きで、道具とか拘束すんのも好きかな。
この辺は相手の許容範囲によるから、茉里奈さんの要望は、色々教えてほしい。 いいですねー。
私はアルコールで酔わされた後に
いやらしいことされたいです。
弱みをちらつかされて、飲まされて、
意識はある程度しっかりしてるけど、
身体が反応しちゃって。。。みたいな。
いじめかたは手を軽く縛られたりすると、
興奮しちゃいます。ローターいれて、
リモコンで操作されながら、飲み会とか。。。
我ながら変態ですね。。。笑 本当に変態だ。
でも、そういうの嫌いじゃないよw
では、ご要望通りにしようかな。
インターンで来た茉里奈さんの終了の日の夜、送別会代わりに会社で飲むことになって。
俺は人事部の人間ってことで、飲む前に面談するところから始めたいんだけど。
後は、流れで。
こんなんで良ければ、俺が書き始めるよ。
簡単に茉里奈さんの見た目の情報、設定でもいいんで教えてください。
後、俺への好みも。敬語がいいとか、見た目の好みとか、無ければリアルなままでやります。 じゃあその設定でお願いします。
私の見た目は、かわいらしい感じで、
胸はEカップ、162cmの、88-62-87です。
自分の身体がいやらしいみためなのはわかっていますが、
それが嫌で、身体のラインが見えないような着こなしをしています。
コスプレとかさせたら、スッゴいいやらしい感じになります。
書き出し、お願いしてもいいですか?? 【男好きのしそうな体ですね。早くめちゃくちゃにしてやりたくなる。
俺は178cm体重63kg黒髪短髪で、最近はクールビズなんでネクタイしないんだけど、今日は一応締めようかな。
とりあえず、よろしく。】
(インターン生の最終日、業務後に最後の面談があるということで、フロアの端にある小さめのミーティングルームに呼び出す)
(高さのある机を挟んで向かい合わせの椅子に座り、茉里奈さんの履歴書を眺めながら来るのを待って)
(ドアをノックする音が聞こえると、咳払いをしてから)
あー、入ってください。 しつれいします。
(軽くお辞儀をして、部屋に入る。)
よろしくお願いします。
(何の用事かわかっていないので、緊張気味にいすに座る。)
あの。。。今日はどういった。。。?? (目の前に座る茉里奈さんを眺めながら、小さく笑って)
(履歴書を軽く揺らすと、真っ直ぐ見つめて)
いや、今日は最終日ですよね。
弊社では、インターンに来てくださった方には最後に今後の意思を確認しております。
簡単に言えば、実際に経験してみて入社したくなったかどうかですね。
正直な所、我々の方から現時点で内々定を出すことは可能です。
ただ、茉里奈さんの意志も確認しておきませんと…後で内定辞退されて困るのはこちらですから。
(淡々としたトーンで仕事の話を続けながらも、視線は口元や胸元へ行って)
どうしたいですか?
まだ迷っているなら、迷っているでも良いですし…入社意志があるなら少し確認事項を伝える必要がありますが。
(営業用の笑みを浮かべて尋ねる) (胸元に視線を感じながらも、たまたまだもおもいながら、)
すごく充実した毎日でしたので、こちらで
働けるなら、お願いしたいです!
よろしくお願いします!
(目を輝かせて一生懸命訴えかけ、お辞儀をする。)
(そのときに胸元が少しのぞき、谷間の浅い部分が目に入る) (頭を下げる茉里奈を見ると笑顔になって)
良かった。そう言って頂けるなら、弊社としても有り難い。
それじゃ、確認事項に移りましょうか。
うちは完全に縦社会です。
新人は特に忍耐力が求められます。
茉里奈さんに、それが有るかどうかを今日で確かめさせてもらいたい。
構いませんよね?
(入る意思を確認できると、対応は客向けではなく、上司と部下のものになって)
(頬杖を付きながら、履歴書越しに鋭い視線を送る)
(おもむろに立ち上がると、ロッカーへと向かい中から一枚の胸元の開いたミニ丈のチャイナドレスを出して)
これに着替えられますよね?
今から、第二会議室であなたのインターン終了会という名の飲み会が開かれます。
その場でこれを着てお酌して回るんです。
我社に入社する意志のあるものは毎年してきてます。
出来るなら、今すぐここで着替えて行きますよ。
他の社員を待たせてるんで。
(机の上に赤いチャイナドレスを広げて見せつけると、焦らすような言葉をかける) 【ごめん。まだしたいんだけど、できなくなってしまった。本当に申し訳ない。
また会えたらその時はぜひ続きをさせてください。
俺だけかもしれないけど楽しかった。ありがとう。】 え。。。?これで、お酌ですか??
(拒否するような感じで問い返すが、無駄だと感じ、チャイナドレスを手に取る。)
こ、、、ここで、、着替えるんですか?
あの。。。み、みないでくださいね?
お願いしますよ?
(上着を脱ぎ、ブラウスのボタンをはずすと、大きな胸と黒いレースのブラがあらわれる)
(はずかしそうに胸元を手で隠しながら髪をかきあげ)
(チャイナドレスを上から着る。上半身を着ると)
(黒いブラ紐が見え隠れしていることに気づき、)
(「これ、まずいですよね??」と陸にきき、ブラ紐だけをとる。)
(タイトスカートを脱ぎ、ストッキングの上から同時にチャイナドレスをおろすと)
(上品なお尻のラインがまるわかりになる。)
(ドレスの丈はものすごく短い訳ではないが、)
(ストッキングの厚手の部分が見え隠れしている。)
(それにきづき、チャイナドレスの裾を何回も下に引っ張る仕草をくりかえし)
(ブラの位置を何度も調整して、)
あ、あの。。。きました。。。
これで。。。いいですか???
(コンパニオンのような格好で、胸元は丸見え、)
(すらっとした脚が映え、身体のラインはセクシー。)
(顔を真っ赤にして、陸の方を見つめている。) あ。。。ざんねんです。
わたしもしたかったです。
レス遅くてごめんなさい。
落ちます。。。 お部屋ありがとうございます。
名無しさんはどちらがお好みですか?
どちらにしても残業中とか、資料室で探し物を言いつけられてそこで無理やりか、会議室で準備中もしくは片付けの時...。
そんなシチュが今浮かんでます こちらこそありがとうございます
そうですね、好みから言うなら…給湯室で他の同僚達にバレないように無理矢理…みたいなのが浮かんでました
夏凜さんが提示したのなら、資料室かな
夏凜さんが一番気持ち良くなれそうなシチュはどれですか? 給湯室で他の人にバレないように...というのは興奮しますね。
それでお願いします。
関係は私のマゾ性に目をつけてた上司から何度も手をつけらていて、今日はさらに人が近くにいるところで...っていうのでお願いしてもいいですか? いいですね。マゾ性を感じて…良さそうです
上司の名前はどうしますか?
希望があれば入れておきます
他に希望があれば、次のレスでお願いします
良ければ、書き出しを始めちゃって下さい 30人は出席するした、部内会議の後片付け、渋谷課長ってば私1人でやれなんて、こんなに量があるのに...
(カーテンしかかかっていない給湯室は誰もおらず、淡いピンクのブラウスと黒のタイトスカート姿の夏凛は1人で片付け中)
(このお茶洗いを言いつけた渋谷課長は、3ヶ月前の残業中に無理やり机の上で犯されてしまい、以来こちらの都合は関係なく一方的に会議室や資料室に呼び出しては私の体を自由にしてきた)
(でも、夏凛も初めのうちは抵抗していたが、今では渋谷課長の声を聞いただけであそこに蜜が溢れるほどに体が変わってきていた) 【勝手に渋谷課長と名前をつけてしまいました。夏凛は26才のOLで、渋谷課長のアシスタントをしています】
【肩までのゆるふわセミロングで、華奢な体ですが、胸はEカップ、男性経験は少ないので言われるがまま...そんな感じです】
【他に何かご希望があったら言ってください】
【時間は15:00くらいで果てさせていただくとありがたいです】 夏凜くん、準備は進んでるかね?
(カーテンを避けて入ってきた渋谷は、迷うことなく夏凜の腰を両手で触る)
(肩越しに低い声で)
どれ、私も手伝おうか…疲れないように、マッサージしながらね
(腰に当てていた手を、何の躊躇もなくお尻に移して揉み始める)
(夏凜の耳元で、囁くように)
お尻はもじもじしてるけど、もう期待してるんだろ?
(言い終わると同時に、少し強めにお尻を掴む) >>74
【設定ありがとうございます】
【そのままで良さそうですよ】
【僕からの希望としては、アナルも虐めたいですけどNGですか?】
【NGがあれば、教えて下さい。僕は特にありません】
【15時、了解しました】 (無防備に片付けに没頭していた夏凛の腰に、男の大きな手が触ったかと思うと、その手が一気に柔らかい肉付きのいいお尻を掴み、次第にスカートをたくし上げてきた)
っ、か、課長...だ、大丈夫です。
ここは、私1人で大丈夫、ですから...
(泡だらけの手は何も抵抗できずに、たくし上げられたスカートから既に手がストッキングの中に侵入しようとしてきた)
か、課長...誰か、来るかもしれませんので、、、
お願いです、それくらいで... 【少しずつ課長がエスカレートしてきて、今日初めてアナルを開発される、というのはどうでしょう】
【こちらの羞恥を分かってて煽ってくださると嬉しいです】 駄目とかいいながら、ここはもう熱くなってるじゃないか
(ストッキングの中に手を入れ、大胆に尻肉を愉しむ)
そうそう、洗い物を休んではいかんよ
早く終わらさんと、いつ誰が入ってきてもおかしくないからな、ここは
(スカートを腰までたくし上げながら、片手は下着の上を動き、充分に熱くなっている部分に指先が辿り着く)
ここをマッサージすると、夏凜くんは悦ぶんだよな?
もう汗をかいてるようだが、何かを期待してるのかな?
(何の前置きもなく、ピンポイントでクリトリスを軽く弾く) 【エスカレートしてアナル…いいですね】
【ご希望に添えるようにしますので、宜しくお願いします】 (課長が耳元で囁くだけで、熱い蜜が奥からトロリと流れ下着を汚す)
っはン、課長...そこはだめ、です。
誰か来たら大変です...やめてっ
(誰かが来るかもしれないという恐怖感があるのにも関わらず、弾かれたクリが敏感に反応してビリビリと次にされることを期待してしまっている) (夏凜の反応に次第に興奮を高めて)
夏凜くんはいつも嫌がるのに、ここは欲しがって熱くなるんだから不思議だよなぁ?
(ストッキングの中で指先がクリを完全に捉え、コリコリと刺激を送り続ける)
(下着の湿り気に気付いて、わざと大きめの声で)
夏凜くん、これは汗かい?涎かい?それとも…
(反対の手が背中を回り、蛇のようにヌルッと胸元に辿り着く)
(柔らかいブラウスの生地を蹂躙するように、たわわな胸を少し強めにギュッと掴む) 課長っ、お声が...はぁ..声が他の人に聞こえてしまいます...っん、はぁっ
だ、め...そこ、そんなに...いじらないで...ください、
(課長の指が布越しにクリをさすると、クチュクチュと水音が給湯室の中に響く。クリが課長の指を直接欲しがってジンジン腫れてくるのが分かって、背中越しにいる課長に突き出すような格好になる)
っく...っはぁ、ぁん
(熱くなった体に課長のひんやりした手のひらが大きな胸を包み込み、掌で固く尖った乳首を転がすと、愛液がどんどん湧き出て既に下着はビチョビチョに) (クリへの刺激をピタリと止めてから)
ん?何処をいじって欲しくないんだい、夏凜くん?
いじって欲しくないのなら、止めないとね
(そう言いながら、胸の愛撫は続ける)
(お尻側から回していた手を前に持っていって、指先をクリに合わせるが、まだ刺激しない)
ほら、何処をどうして欲しいのか早く言わないと、みんなにイヤらしい夏凜を見せることになるぞ…?
(既に固くなっている股間を、夏凜の尻の割れ目に押し当てる) ...課長ぅ
(身体が感じて上気した頬に、うっすら涙を浮かべて)
課長、...やめ、ないで...やめないで、ください
私のおまんこに...直接触って...お願いしますっ
(クリに触れてるだけの課長の指にいっぱい掻き回して欲しくて、自分からお尻を動かす)
(形が変わるほど揉まれた胸からの刺激が余計に課長を求める)
課長、、、っん...
お願いします、中に入れてくださいっ (耳元に口を持っていき、低い声で)
夏凜くん、君はやはり淫乱なんだな
君を最初に犯した時から、分かっていたがな
(言いながら、指先はスルッと引き抜かれ、ストッキングごと下着も乱暴に太ももまで下ろす)
(露わになった尻をマジマジと見るようにしゃがみ、夏凜には両手をシンクにつかせて、尻を突き出させる格好をさせて)
中に入れる前に、充分にほぐさないとなぁ、夏凜くん
(尻肉を両手で広げ、硬く、そして真っ赤に充血しているクリに吸い付き、甘い汁を吸い始める) (給湯室の前の廊下では時折通り過ぎる足音が聞こえる)
(その度にえっちな吐息を押し殺し、ジンジン湧き上がるあそこからの愛液が余計に滴る)
「ねぇ、渋谷課長見なかった?」
「そう言えば会議終わってから見ないけど、タバコ行っちゃったのかしら?なんで?」
「部長から電話入ってたから」
(そんな会話が耳に入ると、涙目で課長を見上げる)
(課長はなんともない顔をして、夏凛の首筋に舌を這わす) っっんっ、、、
(強引に下着とストッキングを一緒に引き下げらると、ぷるんとしたお尻のお肉が課長に向けられ、足元に割って入った課長の下が、愛液いっぱいの割れ目にねじ込まれ、ジュルジュルとワザと音を立てて吸いたてる)
んっっ、はぁ...ん、っん
か、ちょう...
(シンクに両手をついてお尻を突き出して、はだけたブラウスからはブラからはみ出て露わになったおっぱいがシンクに付きそう) (充分に潤った股間から口を離し、もう1度背中から抱きつく)
全く君は、私の事をどれだけ楽しませてくれるんだね
(行き交う部下達の声を聞きながら、羞恥に顔を歪める夏凜に興奮を覚えて)
中をしっかりマッサージした方が、君は喜びそうだな
(おもむろにジッパーを下げ、固くなって露出した股間の先端を、夏凜の入口に擦り付ける)
さぁ、入るぞ夏凜くん
(愛液まみれの口元で、夏凜の耳を舐めながらゆっくりと挿入していく) (耳元で課長が囁くと、十分に濡れて準備のできたところに課長の男らしい大きなものがワレメをさする)
(ゾクゾクっと体の中から身が震え、開いた脚の間から内壁を捻り割るように課長が一気に侵入してくる)
っくっ....はっ、っあん
か、ちょう...っあん、っはぁん、
奥に、、、奥にはってきてます...
っん...もぅ、、、
(言葉にならず首を振ると、課長のものに内壁が絡みつき、キュッキュッ締め付けるのが自分でもわかる) (締め付ける感覚が射精感を募らせるが、果てるのが勿体なくて上半身を起こして力強く腰を打ち込む)
…夏凜くん、相変わらず最高のマンコだな
引き出す度に、イヤらしい汁が溢れて掻き出されてるぞ
(抽送する度に互いの股間が淫液に塗れ、水音も激しくなる)
夏凜くん、気持ちよくさせてくれた御褒美だ
たっぷりと中に出してあげよう
(それまで以上に強く腰をぶつけ、射精へと昇りつめる)
全部出すぞっ!!
(何度目かの射精が、夏凜の腟内に勢い良く打ち出された) (課長のものが中で一層固く大きくなって、中を掻きまわす)
か、ちょう...出して、いっぱい中にください。
課長のを、っん、私の中でいっぱいにして...
(更にお尻を突き出して、課長の叩きつける腰を受ける)
(給湯室はグチュグチュという水音と、肌と肌がぶつかる音、そしていやらしい生の匂いが充満してる)
(課長が限界に近づき、ドクドクと脈絡打ち始める頃、夏凛の中でも子宮の収縮が大きくなり、身体中にぞわぞわと快感が襲う)
っ、いくっ..
(小さく叫ぶと、課長の精液が中に散らばるのと同時に快感に襲われ、自分の愛液と課長の精液の混じったものが脚のあいだを滴り落ちる)
(身体を起こし、繋がったまま背中から抱きしめられるとまだボーッとした頭のまま快感に耽る) (夏凜の向きを変え、ぼーっとしている顔を両手で挟んで、口内を自分の舌で蹂躙する)
夏凜くん…やはり君は最高の身体を持っているな
(ねぶり回した顔を離し、やわやわと夏凜の巨乳を弄りながら)
さぁ、中に出された後は、何をしたらいいか覚えてるよな、夏凜くん?
(ぬらぬらと濡れ光っている肉が、夏凜の舌からほどこしを受けようと自己主張している)
(夏凜はぼーっとしたままゆっくりと膝を付き、渋谷の下半身に口を寄せる) (痺れた身体は少し課長が触っただけで、次の快感を揺れ動かす。課長の舌が口内を犯すと、貪るように自分の舌も課長の舌を求める)
(課長に促されて、頭を押されるとこんな場所なのに抵抗もせず課長の足元に跪き、自分の愛液を零したままの課長のまだ大きなままのものを両手で挟み、先の方から濡れた愛液を唇で咥える)
っちゅっ、クチュぺろっ...っんむっ
はぁ、っん...
(課長のあそこを綺麗にしながら、自分のあそこからは愛液が溢れ出す) (夏凜の口で更なる快感を与えられ、渋谷の下半身は更に屹立を覚える)
夏凜くん、フェラも上手に覚えてきてるようだな
(夏凜の両肩を優しく掴み、ゆっくりと立たせ、ギュッと抱き締める)
(その時も愛液、唾液、精液塗れの夏凜の口内を嬲り)
こんなに飽きもせずに君の身体を味わえるとは、なんて淫らな女なんだ君は
(言いながら、片手が夏凜の背中から降りていき、淫液に塗れた尻の割れ目に滑り降りる)
夏凜くん。今度は、こっちにも俺の印を打ち込むとしようか?
(小さな窄まりに人差し指が辿り着き、入口をゆっくりと開こうとする) (優しく抱きしめられながら口内に愛を受けると、体の奥から更にジュンと愛液が湧き上がる)
みだら...なんかじゃありません、っん
課長が...私のこと、気持ちよくするから...
っあ、っはん...
(ゆっくりと課長の指が背中をなぞらと、大きく背を反らせて豊かな胸が課長の胸を押し付ける)
(その指が、お尻の肉を割って入った時いつもと違うことに気づく)
か、課長...何を...
(愛液がお尻まで濡らし、課長の指が今何も知らないところをなぞり回す)
や、課長...何をなさるんですか、、 【はい、ここまででしょうか】
【かなり濃厚な時間を楽しませて頂きました】
【僕としてはもっと楽しみたいところですが、時間は大丈夫です?】 【ここで待ったは...辛いのであとら30分延長お願いしてもいいですか】
【リアでもあそこがジンジンしてたまりません】 【延長、了解しました】
(指先は小さな窄まりをこじ開けようとし、先端が少し入ってしまっている)
(もう片方の手がいつの間にかクリを探り出し、夏凜の前と後ろを同時に刺激し始めた)
夏凜くん。君の身体はほんとに淫らだ
何処までも俺を快楽に堕とそうとする
(渋谷の両肩に手を置いた夏凜は、渋谷の指先で新たなる絶頂に導かれている)
(カーテンの向こうでは、2人の存在を忘れたように、いつもの日常の光景が広がったまま) か、課長...そこは、まだっ...
はぁっ、、、私、どうしていいのか...
分からない、っん
(課長の肩に手を置いていないと、自分の身体が支えられないほど、膝に力が入らずあそこにばかり力が入ってしまう)
っん、はぁん、課長...か、ちょう...
(一歩外を出ると日常の中、課長の指で2つの穴を責められ、気が遠くなるほどの恥ずかしさがこみ上げてくる)
や、課長、そこはやめて、っん、はぁっ
こんなところで、私... いいんだよ、夏凜くん
声を殺したまま、でも盛大に逝くんだ
(水音は次第に大きくなり、それに合わせて夏凜の身体も痙攣したかのように跳ね出す)
(それでも声は押し殺したまま、ガクガクと膝を震わせる)
夏凜くん、ひょっとして君は、後ろも楽しめる女なのかな?
…次の時は、ここもしっかりと俺の形にするからな
(前と後ろを攻め立てながら、声を殺したままの夏凜の口を再び蹂躙し始める) 【16:10まで大丈夫です。もし課長がよかったらこのまま続けてください】 >>102
【時間は確認した、了解】
【僕も、リアでかなり興奮しています】
【愉しみましょう】 やっ、こんなところまで...課長、っ
(駄々をこねるように頭を振り)
(少しずつ課長の指にこじ開けられると、いつの間にか、第一関節まで飲み込んでおり)
課長...前の指と後ろの指で、はぁっん、グリグリされると...、ダメ、です
(どちらの方がいいのか、クリがヒリヒリしてきて、体に快感がおきはじめる) …さぁ、夏凜くん
前でも後ろでも気持ち良くなれる淫らな女になるんだ
そして俺をもっと楽しませてくれ
(前はクリを転がしながら入口も刺激し、後ろは第二関節まで飲み込ませている)
(夏凜の愛液と渋谷の精液が、新たなる快感の潤滑材になっている)
(前の刺激は快楽を呼び、後ろの刺激は快楽を増加させる要因になっていた)
夏凜くん
一番の絶頂を、見せてくれ
(耳元でそう呟き、指の動きを更に加速させた) 課長...っっあぁ、声が、、でちゃいます、、
ガマン、できないっ
(口からは涎を垂らし、涙目で、2つの穴を同時に責められる恥ずかしさと、湧き上がってる快感を止められるはずもなく、あそこからの愛液が太ももを伝って床にシミを作る)
みんながそこにいるのに...課長、止められないっ
はぁっ、あん、あん
...いくっ、いくっ、っぁあん、
(課長に身体を預けて、2つの穴から深い体の奥を貫くような快感が身体中を走る)
っあ、、、ん...っん (夏凜の漏れ出た声を自分の唇で塞ぎ、締め付けたままの両穴からゆっくりと指を抜き出した)
(ジュルッという感触と一緒に、淫液が両穴から漏れ出る)
夏凜くん…今度は、俺の番だ
(再びシンクに手をつかせると、剥き出しの尻肉を掴み、自分の肉を前の穴に付き入れた)
(快楽を貪るためだけの抽送で、夏凜への気遣いは一切無い)
(しかも、夏凜の後ろの穴に、深々と親指を挿入し、グニグニと攻め立てる)
(カーテンの向こうで、誰かが通り過ぎたが2人は気付けなかった)
…夏凜くん、また中に出そうだっ!
なんて淫らな、最高の身体なんだっ (次から次へと課長の熱いほとばしりが夏凛の身体を貫く)
(まるでおもちゃのように課長のものが、夏凛のあそこをグチョグチョに掻きまわす)
っ、っん、んっ...
(シンクに両手をついて、脚を広げて、課長には丸見えのあそこには課長のものが捻じ込まれ、後ろにも課長の指に攻められる)
(おっぱいを揺らしながら、止まらない快感が次から次へと夏凛を襲う)
んっ...くっ、んん、ぁっあん、、、 また出るぞっ夏凜くん
(汗が額から頬をつたい、夏凜の尻肉に落ちる)
(肉がぶつかる音が盛大になり、二度目の絶頂を渋谷が吐き出した)
……!!
(ドクッドクッと二度目とは思えない量が腟内を躍り、溢れ出したモノが二人の太ももを濡らした)
(渋谷は、後ろから貫いたまま、夏凜の尻穴から指を抜き)
次の時は、こっちも使えるようにしような、夏凜くん
(もう既に、二度果てた男ではなく、獣の目になっていた) (課長の肉棒に攻められながら、気が遠くなるほどの快感も自分は味わい、廊下から響く声が更に興奮を高める)
っく、っん
(課長の押し殺したような声が耳元にかかる。
課長の行くときの声は色っぽい。最後に叩きつけるあそこも逞しくてとても2度目とは思えないほどの精液が子宮を貫く)
か、ちょう... 【長時間ありがとうございました】
【課長にまだまだ攻めてもらいたいのですが、そろそろ落ちなくてはいけなく、残念です】
【機会があったら弄ってください】 (ギュッと抱き締め、股間から腰を抜くと、ドロっと欲望が流れ出した)
(それに栓をするように、夏凜の下着をストッキングごと引き上げる)
(お互いに軽く身なりを整えてから、渋谷が先に出ようとする)
…夏凜くん。君はほんとに素晴らしい
次の時は、ちゃんと後ろも使えるようにな
(耳元でそう言い終えると、軽く耳を噛み、渋谷は出ていった)
(夏凜は、全身から牝と牡の匂いを滲ませていた) 【こちらこそありがとうございます】
【これから読み返して、オナしようと思います】
【また機会があれば弄りますね】
【その時は、忘れずに後ろも使いますよ】 よろしくお願いします
としさんっ
ご希望はありますか?なにか 結香さん、お願いします
攻め希望みたいですので、イヤらしく責められたいかな
結香さんは希望とかNGありますか? >>117
具体的にどう攻められたいのですか?
暴力と暴言は嫌ですね、やっぱり 淫乱な結香さんに何か弱みを握られて、ネチネチと攻めてもらいたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています