いきなり良い声を出して…君は本当にえっちだな。
これは立派な開発のための会議だからね。存分にいやらしい痴態を見せていいんだよ、こうやって…
(そこにいる全員からよく見えるようにボタンを外し、ブラに包まれた彩和の胸をあからさまに)
ほーら、見事なこの胸に直接ローターを当ててやろう。
(無遠慮に掴んで揉んだ胸の先端へ近づけていき、ぐいとブラのカップをずらすと明るい色の大きめな乳輪が現れる)

なんだ、もう当てる前から尖ってるじやないか、と罵声が上がる中専務はテーブルから男性器の形をしたバイブをとりあげる