【シチュ】会社の一室で 30社目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ラブラブ社内エッチ、セクハラ、変態指導、取引先の弱みにつけ込むなど、
会社を舞台とした様々なシチュにご利用ください。
・基本的に募集時のみage
・相手が見つかれば進行は極力sage(レス書き込み時にMail欄へ半角でsageと入力)
・18歳未満の書き込み禁止
・チャット誘導やリアルでの出会い目的禁止
・TEL番、メールアドレス晒し禁止
・落ちるときは一言
・乱交(複数プレイ)は基本的に無し。可能だったり希望する場合はきちんと明記しておくこと
・決まった相手との待ち合わせ、雑談等は他の専用スレで行うこと
・>>950を踏んだ人は次スレを立てて下さい。
※脅迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
《前スレ》
【シチュ】会社の一室で 29社目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451389686/ 皆様、大変暑い中お仕事お疲れ様です!!
庶務(処理)課に勤める彩子です。
朝礼前、会議前後、就業中等ムラムラがおさまらない時、ご連絡を頂きましたら
直ぐにお伺いの上、ご対応をさせて頂きます。
お仕事にお疲れの役員、社員、出入り業者、新人君でも結構です。
涼しい会議室や社長室、ミーティングルームとかで気分も身体もリフレッシュしませんか?
宜しくお願いします!! 【改めてよろしくお願いします。さっきのスレのとこ、再度レスしますね】
すみません…
担当の教育係のものです。
この度は申し訳ございませんでした。
私の教育不行き届きが招いた結果でして…
(暑いのスーツにタイトなミニスカート、ブラウスからは豊かな谷間もみえる)
【こちらが弱い立場で無理やりか、こっちも割と乗り気になる感じとどっちにいたしょう?】 【よろしく】
(出された名刺を見て、不信感をあらわにしながら見返す)
担当者さんとは話がついたんだけど
何しに来たの?
(ミニスカートから出ている脚や胸の谷間をジロジロと見る)
【弱い立場で無理矢理でいいですか。途中でタガがはずれて乗り気になってください】 【畏まりました】
いえ、あの、一教育係として、弊社の部長からお前も責任を果たせと言われたもので…。
本当に申し訳ございませんでした。
(頭を下げると、ブラウスの隙間から谷間が丸見えになり、汗が滴る) そういうことですか
きちんとした立派な会社ですね。
それで、どのように責任を果たしてくれるのですか
担当者さんは、それはそれは立派に果たしてくれましたよ
(なれなれしく肩に手をかけると、自分のほうへ引き寄せる) せ、責任としましては…
(こういうときに女性が送り込まれる意味はよくわかりながら、まだ少し恥ずかしいところがあり)
あ、あの、えーと。
し、下着をつけずに参りました…!
(恥ずかしがりながらも、会社のために犠牲になろうと声を振り絞る) そうですか、さすが責任者さんだ。しっかりしてますし、はっきりと言うんですね
この猛暑のなか、ご来社いただき、その責任感はしっかり受け止めますよ
今日は暑かったでしょう
(ポケットから汗拭きシートを取り出すと、首元の汗をぬぐう)
こちらはもっと汗をかいていますね
(ブラウスの隙間から胸の谷間にシートを入れ、拭う)
ノーブラだから拭きやすいですね
(谷間から膨らみまで吹き続ける) は、はい…こちらのミスの補填なので…。。
(汗を拭かれ)
はい、汗っかきなもので夏は苦手なんです…
(谷間から中に冷たいシートが入り、乳首がツンと固くなる)
んん…。冷たいです…ね…。。
私は夏場は暑いのでブラをしないんです。
小4で膨らみ始めてからも夏は暑いので…。 暑がりなのにスーツ姿なんて、それは大変でしょう
脱いだほうがいい
(上着を脱がせブラウス姿にすると、有無を言わせずボタンをプチプチとはずし、前をあらわにする)
立派な胸じゃないですか
ほう、もう固くなってますね。どうしてですか
(ツンと立った乳首を指先でこすって刺激する) ああ、はいそれでは、、
(言い終わる前に上着を脱がされ、ブラウスのボタンも開けられる)
ふうん…ああん…
(Fカップの胸に大きめの乳輪と乳首が露わになり、指先で虐められて声が漏れる)
多分、冷たい刺激と指の刺激が…
(汗がまた谷間にたらりと垂れてくる)
【希望とかあれば補足お願いします!】 おや、まだ汗が・・・
拭き取りきれませんね、こうしましょう
(口を近づけると、汗を口で吸う。舌を出して胸を舐め、乳首を口に含み、舌先で転がす)
大きなおっぱいですね。この胸でどれだけたくさんの男達がやられてしまったんでしょうね
(優子の体を押し、背中を壁につけさせる。片方の胸を揉みながら、もう一つの乳首を舐め、吸い上げる)
【スカとかオモチャはしません。優子さんは今のままでいいです。責任者ということですが、部下よりどのくらい年上ですか。3歳から5歳差くらいでどうでしょうか】 すいません、汗っかきで。。
ああ!きゃあっ!
(おっぱいを口で好きなようにされ、思わず色っぽい声が出てしまう)
あ、汗ばっかかいてるので汚いですよ…
(申し訳なさそうにいうが、どんどん乳首が固くなる)
ううん…はあん…
男の人は、100人くらいは…
(思わず本当のことを言ってしまう)
【ちょうど30くらいです。潮は気持ちよくてふくかもですが、大丈夫です?】 いえ、とてもおいしいです
この乳首も最高の味です
(遠慮なく嘗め回しながら、100人と聞くと)
そうですか、そんなに・・・
このおっぱいを見せつけられた男はみんなこうしたんじゃないのか
(優子をしゃがませ、自分はペニスを出すと、胸の谷間に挟む)
汗ですべりがよくなってるから、パイズリもスムーズだな(
100人の男達に精子をここにぶっかけられたんだよな?
【年齢了解です。潮吹きオッケーですよ。じゃんじゃん噴いちゃってくださいね】 (思わず口が滑ってしまい、恥ずかしくなる)
あ、そんな、こんなとこで
(おっきなオチンポが目の前にだされ、谷間にねじ込まれて、どんどん元気になるのがわかる)
は、はい…
みんなすぐ発射しちゃって…
(部長がスクワットのように自分のおっぱいでオチンポをしごいているのを見て、また汗が噴き出す)
【はい、よろしくです!エロくてうまいですね!】 そうですか発射しちゃっていいのですね
(もう遠慮はしないとばかりに、ペニスに胸の膨らみを左右から押しつけると、ペニスがビクビクとなる)
おっぱいマンコ最高だな。いくぞ
(先端から迸った精子がみるみる乳房を白く汚す)
こんなにしちゃったんだから、責任とってきれいにしていただきますよ
(乳房をよごしたままで、ペニスを口にもっていき、しゃぶらせる)
【優子さんこそエロいですよ】 ああ、そんなに早く、、
(目の前で自分のおっぱいでオチンポかしごかれて元気になっていくのに見とれてしまう)
ドピュドピュ…
(おっぱいに白濁液かたくさんかかり、汚されている)
あ、すごく気持ちよくなってくれて嬉しいです…。
(ザーメンまみれのオチンポが口のところに持って来させられ、その大きさについ舐めてしまう)
ジュポ…ジュポ…
(ふと、オチンポに愛液の匂いを感じる)
あの、もしかして後輩とも…?
(恐る恐るたずねる) まだまだこれくらいでは満足しないさ
いい女がいればチンポはいつだって元気になる
(口の粘膜から送り込まれる快楽に浸る)
そうだよ
後輩さんの不慣れなフェラも初々しくてよかったが
責任者さんのは濃厚で、すぐ元気になるよ
(口の中でムクムクと巨大化していく)
後輩さんにはチンポミルクは飲ませていないから安心しなさい
(口にはな、と心の中でつぶやく) あは、部長さんすけべなんですね笑
若い女の子二人に立て続けに舐められるなんて幸せですね
(少し、距離を縮めるようになる)
後輩には負けられませんからね…
…チロチロチロ…ペロペロ…
(おっきなオチンポの先端のザーメンを綺麗になめ取り、先っちょにキスをする)
部長のオチンポ、すっごくエッチな臭いしてます。
少し臭いですけど笑
(そんな話をしながら、汗ばんだタマをペロペロ) まだまだ現役の男だからな
この年齢だ、立つかどうかは女性次第だよ
君は大変素晴らしい女性だ(笑顔になりなら言う)
エッチな男だからエッチな匂いがするのは当たり前だ
おっ、さすが先輩だ・・・そんなところまで攻めてくるとはな
思わず声が出てしまうじゃない・・ううっ
優子くん、提案がある
隣に仮眠室がある。そこのベッドでまったりしようじゃないか あは、褒めるのが上手ですね笑
声、我慢しなくても大丈夫ですよ…。
部長がこんな汚いオチンポしてたら、部下に示しがつかないですからね
(部長の使い込んだオチンポを、綺麗に舐めてザーメンを全部舐めとる)
あは、私のつば臭くなっちゃいましたね。部長のオチンポ笑
ええ、いいですよ。これで終わってはまだ責任果たせないですもんね。
(一緒に部長と移動する)
【時間ですが、16:30くらいまでなら大丈夫です】 優子くんの匂いならついてかまわんさ
まだまだこんなもんで終わらない。最後まで責任を果たしてもらうからな
(仮眠室で裸になり、ベッドでシックスナインになる)
優子くんの誠意でザーメンを搾り取ったらいい
私も優子くんの体内から出させるぞ
(おまこを広げ、舌を差し入れて、中を刺激する)
(ジュボジュボとした音が室内に響く)
汗っかきの女は愛液もたっぷり出すんだな
【そのくらいまでですね。よろしく】 はは、よろしくお願いします!
ああん、部長いきなりそんな…笑
(ノーパンだったため、スカートを剥ぎ取られたら、後輩とは違い、オケ毛がびっしり生えたオマンコが露わに)
舐めあいっこですね。
汗たくさんかいてるからしょっぱいかもです笑
(部長がいきなりオマンコを舐めてくるので、愛液がふきでてくる)
ああん、むしゃぶりすぎです笑
(ふと、部長も優子のオマンコからサーメンの匂いがするのに気づく) 負けないようにしゃぶったらいいじゃないか
(こちらも負けじと舐めていたが、ふと、匂いに気づく)
ふむ、この匂いは・・・
汗じゃないな
もしかすると男と会ってから来たんだな
(軽い嫉妬を覚えながら、愛撫を続ける) はは、若いので負けませんよ…!
ジュブリ…ジュポ…
(いきなり根元からくわえはじめる)
ああん、バレました…?
午前中は若手のベンチャーの社長のトコに行ってて…
生オチンポ貰っちゃいました…笑
部長、嫉妬してるんですか? 咥え方も上手だな
チンポが休む暇もなく稼働しているのだから幸せだよ
嫉妬しなかったら男じゃないさ
生チンポと聞いたら負けられないね。すぐに欲しくなった
優子を俺のものにする
四つん這いになるんだ。犯してやる
(四つん這いになった優子に後ろから押し入れる)
どうだ、今日2本目の生チンポだ
負けるわけにはいかないぞ
(いきなり激しく動いて中をチンポで掻き回す) たくさん咥えてきましたから。それこそ小学生の時から笑
(また、部長を刺激するようなことを言う)
たまには奥さんとかともするんですかあ…?
ひゃあ、もう荒っぽいんですからあ…
(無理くり四つん這いにさせられ、後ろからスケベオチンポを一気に入れられる)
ううん…ふん…
部長のがオチンポおっきいです…
まだ明るいのに2本目の生オチンポ貰っちゃった… かみさんとは何年もレスだ
こうやってたまに外でするのが楽しいしな
明るいうちから・・・罪悪感あるのかないのかw
このチンポのほうが大きいのか、もっと感じろよ
(大きく腰を動かして、強く打ちつける) 大事にしてあげないとダメですからね笑
でもいまは、優子のオマンコだけ考えててください笑
オチンポ好きだから、まあいいかな笑
今日はこのまま直帰ですし…
ああん…部長のオチンポ奥まできてますう!!
もっときていいですよ!
(自分から、遊びまくった黒ずんだオマンコを全開にし、おねだりする) 家族のことは今は思い出したくないね
優子くんだけを考えるさ
それ、今度はこうだ
(自分はベッドに寝転び、優子を跨がらせる)
自分から入れるんだ。下で待ってるぞ
【すみませんが、16時半までは無理になりました。16時までということで】 【了解です】
下から突き上げるんですね。
はは、部長のオチンポ上向きになってますね笑
(トイメンにあるおっきな鏡に映り、背面座位の体勢で部長のオチンポに跨る)
ほらみて、重なったトコ丸見えですよお!
(嬉しそうに、上から腰を振る。出し入れされたところが丸見えに鏡に映る) そうだ、よく見えるね
(鏡に映る優子の表情と見比べながら、下から腰を突き上げる)
我ながらさっき出したばかりとは思えないな
よほどこのオマンコが優秀らしい
(下から突き上げながら)
優子くんはどの体位が好きなんだ? あはあ…はあん…
背面座位でこうやって下から突き上げられるのが丸見えになりながらするのが好きです…
(気持ちよくなってきて、口が開きっぱなしになりよだれが出てくる)
ああん…部長…
オシッコする時みたいに後ろから抱えて、その体勢でオチンポ欲しいです… 体力の必要なやつだなw
よーし、チャレンジだ
(ベッドから降りて、優子を後ろから抱えると)
ほらほらお嬢さん、何が欲しいんだね
そうかそうか、こいつが欲しいんだな。入れてやるよ
(後ろからズブリと入れる)
そーら、いくぞ
(優子を抱えたまま腰を上下させる) はーい、部長のおっきなオチンポが欲しいです笑
若いオマンコ二つも味わったんだから、これくらいはさてくれないとですよ!
(後ろからズブリとオチンポが入り、下から突き上げられる)
ああ、部長のオチンポ奥まで入ってるよお!!
ああん!気持ちいい!
中にほしいですぅ!
(タガが外れたかのように腰を振る) ここまでしたんだからな
(最後の体力をふりしぼって、優子の体を上下させる)
すごいな、優子くんの重みもあって、奥の奥までチンポ入れてる気になる
中にほしいか
出すからな
(優子の体を抱きとめて奥に射精する)
(疲れのあまり、ベッドにぶっ倒れる)
【あと次のレスして落ちます。楽しかったですよ】 あんあんあん…!
部長のオチンポ、気持ちいいよお!!!
中に!部長のザーメンたくさんちょうだい!!
(部長から、たくさんのザーメンがヤリマンコに放出される)
ハアハアはあ…!
ああん…はあああああん…!
(部長が果ててオチンポがオマンコから出ると同時に、オシッコが勢いよく噴射される)
ああああん…こんな体勢で…こんなとこまで部長に見られて…
(子供のように、後ろから抱きかかえられたまま、オマンコもアナルも鏡に丸見えでオシッコが放出されている)
【すごく楽しかったです。また会えますか?できれば雑談もスレエッチもしたいのですが。大人の伝言板でやりとりしてもいいですか?】 見た見たw
こんなところまでさらし合ったんだ、しばらくはこの関係を続けないといけないな
また、この会社に来なさい。いつだって相手してやるからな
(髪の毛を撫でながら、ピロートーク)
【こちらこそありがとう。今日は時間があったけど普段は仕事が不定期なので、いつ来れるか約束できません。せっかくの誘いなのですがごめんなさい。これで落ちます。ありがとう】 【残念ですが、これも縁だったということで。長い時間ありがとうございました】
落ちます
以下空室 クレーム対応で体を使いたいです。
どなたかいますか? 皆様、大変暑い中、休日出勤お疲れ様です!!
庶務(処理)課に勤める彩子です。
朝礼前、会議前後、就業中等ムラムラがおさまらない時、ご連絡を頂きましたら
直ぐにお伺いの上、ご対応をさせて頂きます。
お仕事にお疲れの役員、社員、出入り業者、新人君でも結構です。
涼しい会議室や社長室、ミーティングルームとかで気分も身体もリフレッシュしませんか?
宜しくお願いします!! あ、松本課長お疲れ様です!!
折角の休日なのに、大変ですね。
今はどちらの階の部署にいらっしゃいますか?
(課内の電話コールに素早く出て、松本課長の意向を聞きます) 今、お得意先を応接室で接待中なんだがムラムラしてしまってね
お客様の了解は得てるから、ちょっとここで頼めんだろうか? 少しお待ち頂けますか?
(ノートを捲り松本課長のスケジュールを確認すると)
あ、本当ですね。今日は午後から大事なお得意様との商談が入ってますね。
と言う事は、第二応接室でお得意先様と接待中なのですね。
かしこまりました。ムラムラしてしまっていては良い商談が出来ません。
直ぐに伺いますので、少しだけお待ちください。
あ、それと課長。私の方で何をご用意するものはございますか?
今は会社の制服を着ておりますが、他の服装に着替えることも可能ですし。
色々と庶務課には用具や服装は揃っておりますが?
(普通の制服に加え、会社の制服とは言えない様なきわどい制服もあり)
(いろいろな小道具、大道具も揃えている) いや、私は制服フェチだからそのままで構わんよ
それにお客様もこの話をしたら、是非ためしてみたいとおっしゃってね…
お客様にも我社の制服女子の味をたっぷりと堪能していただきたいんだよ! はい、かしこまりました。
余計な事聞いて、申し訳ございません。
では、直ぐに第二応接室に向かいますね!!
(電話を切り急いでエレベーターで8階の第二応接室に)
コンコンッ!!
失礼します。庶務課から参りました・・・彩子と申します。
(応接室の扉を開け、一歩中に入って丁寧に最敬礼をして)
(応接室に入ってきた彩子は会社の制服を着ている)
(薄いグレーのタイトマーメイドの短めなスカート)
(チェックのベストに中は白シャツを着ている)
お疲れ様です。松本課長。
お仕事の進み具合は如何でしょうか?
(両手を前で重ね、松本課長のソファーの横に立つ)
(黒ストを穿き、ロングの髪は後ろで緩く束ねていて)
【複数プレイですか?】 【成り行きに任せます】
おお、待っていたよ! さあさあ、早くここで準備して!
(テーブルの上の書類を横にずらし、そこに彩子くんをお客様の方に向かって四つん這いにさせます)
(スカートをまくるとやや機嫌の悪い口調で…)
彩子くん、私とする時はいつもパンティは脱いおきなさいと言ってるだろ!
ビジネスもセックスもスピードが肝心なんだよ!
(無造作にパンティをずらし、ベルトを緩めてズボンを脱ぎ始めます)
お客様、ではちょっと失礼して…
(お尻を掴んで引き寄せ、後ろから一気に根本まで挿入を…)
んっ…いいねぇ…相変わらずいい締まり具合だ! 【かしこまりました!!宜しくお願いします】
きゃっ!!
(課長は急かす様にテーブルに四つん這いにさせる)
あっ課長・・・でも、今日は呼び出しは無いと思っておりましたので。
ストッキングも下着も着用しておりました。
申しk・・・あっ・・・きゃっ・・・いきなり・・・あぁぁ!!
(課長の既に大きくなっていたペニスが、まだ濡れていないまんこに挿入される)
あっ、課長・・・どうなされたのですか?
お得意先様も驚かれてますよ?
こ、こんなに直ぐ何て・・・あんっ・・・初めてで・・・!!
(大きく丸いお尻を掴まれ、グッと奥まで一突きされると)
(あまりの速さに驚き、無意識にペニスをキュッと締め付けてしまう)
(そのまま四つん這いで目を閉じ、課長の行為を受け入れ始めて) 合いませんでしたか。
ありがとうございました。
【以下空室】 募集します。
仲のいい同僚で、残業で遅くなった時に2人でコーヒーを飲みながら休憩していたらそういう流れになっちゃって…みたいなシチュでお相手してくださる方いらっしゃいませんか?
できれば、ちょっと意地悪で、変態っぽい人がいいです/// >>573
面白そうなシチュですね。
まだいらっしゃいますか? >>574
もう少ししたら諦めようと思ってたところでした。
よかったらぜひお願いします♪ 危なかったです。
どちらというと変態が強いかもしれませんが宜しいですか?
年齢はいくつぐらいで設定しますか? 私が30代前半なので、それくらいでもいいですか?
弘さんの変態なとこ見るの楽しみです…///
書き出し、お願いしても大丈夫ですか? 美桜さん変態が好きなんですね。
年齢了解致しました。
書き出します
美桜、お疲れ〜
今日も残業?俺も…(笑)
はい、美桜。
(美桜に缶コーヒーを手渡し、隣に腰掛ける) お疲れ〜!
そうなの、全然終わらなくてさー。
弘も?仲間だー♪
ありがとう
(コーヒーを受け取ると一口飲んで、美味しそうに微笑みながら)
癒される〜
弘はもう終わりそう?
(隣に座る弘さんの横で、椅子の背もたれに寄りかかって顔だけ弘さんの方を振り返るように見る) なんだよ、残業仲間とか寂しいわ。(笑)
まだおわんないよ…終わりそうだったら休憩とかしないし…(笑)
美桜ってさ〜いつも残業してるみたいだけど男とかいないの? なんで?
残業仲間いたら私は嬉しいけどな〜!
こうやって休憩中に息抜きできるしさ♪
(ニコッと笑って缶コーヒーで乾杯するようなそぶりをする)
うーん…
いるにはいるんだけど、お互い忙しくて会えてないって感じかな〜
会う約束するのもいつも私からばっかりだしね
(少し寂しそうな表情をしながらも笑顔でごまかそうとして)
弘は?
弘も結構いつも残業してるよね? そう…?…けど俺残業嫌いだし…
美桜、彼氏居たんだ…ぁ…知らなかったよ…
俺はいないよ…ただセフレが何人かいるんだよ…絶対誰にも言うなよ。
俺、一応会社では真面目で通ってるから。
と言うことは美桜はあっちはご無沙汰?(笑) えっ!セフレ…?!
(びっくりしたように体を弘さんの方に向けて向き合うようになって)
弘が真面目…w
何人もセフレいるのに真面目って言われてもw
でも確かに意外だった!
えっ…そういう事聞かないでよっ!///
(ご無沙汰?と聞かれると少し恥ずかしくなり、目をそらす) そう…セフレ…
美桜、セフレって分かる…?…聞いていい…?
(悪戯っぽく美桜を見ながら軽く微笑み…)
別に同期なんだからいいだろ…俺だってセフレいるの言ったのに… えっ…ちょっと何言ってんの!
もーそういうのやめてよっ///!
(少し怒ったような顔をしながらも顔が赤くなっているのが自分でもわかる)
もうこの話おしまいっ!
仕事早く終わらせよ!
(さっと椅子から立ち上がろうとする) やめないよ…俺さ…美桜がMだって思ってるんだ…反応見れば分かるし…
もし違うんなら、ちゃんと言えるよね…?
別に恥ずかしい事じゃないし…
美桜…ちゃんとお話終わってから仕事しようよ…俺、色んな女と交尾したんだよ…試してみる…? ちょっと…もぅ何言ってんの…
(煽るように話す弘さんを見て言葉が出なくなり、目をそらせずに弘さんを見つめる)
試してって…
(交尾という生々しい言葉を聞くとそれ以上言葉が出なくなり、ただただ弘さんを見て固まってしまう) はやく言ってよ、セフレの意味…
そんな事言えないの…?
そう…交尾…美桜も交尾好き…?
(立ち上がって立ち去ろうとした美桜の手を取り下から覗き込むようにして問いかける) い、言えるけど、別に言葉にしなくてもいいでしょっ!
(立ち上がって席を離れようとしたら手を掴まれビクッとして)
も…やめて…!
(弘さんの言葉で思わず目を瞑って) 美桜の口から聞きたいんだけど…なぁ…
思ってた通りMなんだね…そんな事も言えないなんて…もしかしてちょっとドキドキしてない…?
(立ち上がり、美桜さんの耳たぶをペロッと舐めて)
別に興味ないんだったら反応したりしないよね…? してるわけな…ゃんっ…!
(否定しようとするも耳を舐められると思わず肩をすくめて声が漏れて)
そんなの…急に耳舐められたら誰だって反応しちゃうでしょ!
もぉ…今日の弘どうしちゃったの…?
いつもと違うよ?
(少し涙目になりながら弘さんを見つめるも、えっちな言葉をたくさん並べられて変な気分になってきて) 美桜…敏感なんだね…声出しちゃって…
そうなの…?…確かめてみるね…
(美桜のスカートのタイツの中に手を突っ込んで股間を弄る)
美桜…嘘つき…湿ってるじゃん…何これ…言ってくれれば慰めてあげたのに…
(ショーツの上から割れ目をなぞりながら)
溜まってるからかな…美桜…嫌いじゃないよね…、 えっ?…きゃっ…!
(急に弘さんが近くに来たのでびっくりして体制を崩し、椅子に座る)
やっ…ちょっと何する…っ…
やめ…て…はぁっ…ん…
(割れ目をなぞられると、拒否しながらも甘い声が漏れてしまって)
弘…だめ…っ…
(涙目になりながら弘さんの腕をぎゅっと掴んで) 別にいいでしょ…美桜もやらしい事されてないからこんなに敏感になってるんだよ…
(椅子に座った美桜さんを押し倒してタイツと下着を一気に膝まで脱がす)
下着濡れちゃったら仕事できなくなるから…ね…?…
(強引に足を開き美桜さんの濡れたまんこにしゃぶりつく)
気持ち良かったら声出していいんだよ… よくなぃ…やだっ…だめ!
(下着を下されると泣きそうな顔になる)
や…弘…だめ…あんっ…!
はぁんっ…ぁ…あっ…
やぁっ…ぁぁっ…
(おまんこを舐められるとビクンと体を仰け反らせ、気持ちよくて抵抗できなくなって) 美桜…やらしい声出ちゃってるね…どんどんお汁も出てきて…舐めるの大変だよ…
(美桜さんの両足をがっちり動かないように抑えてクリトリスをした先で転がしたり溢れてきた汁を味わって楽しんでいる)
美桜ってこんなエッチなんだね…俺のセフレになる…?…美味しい…おれも勃起してきた… ひぁ…はぁっ…はぁっ…
んぁっ!あんっ…あっ…
ふぁぁ…やだ…やぁっ…!
(足を掴まれてクリを舐められると、ビクッとクリに舌が触れるたびにビクビクして)
っん…や…あっ…
(セフレになる?と聞かれると涙目で首をふるふると横にふるも、おまんこを舐めている弘さんの舌の動きがいやらしくて、身体がとろけたように熱くなる) 【弘さんごめんなさい。
いいところなんだけど少し眠気がきてしまいました。
寝落ちしちゃうと悪いので、今日は落ちさせてもらいますね。
せっかくお相手してくださったのに、弘さんのこと気持ちよくできずごめんなさい。
また機会があればよろしくお願いします。
おやすみなさい。
落ちます】 あ〜どんどんお汁出てくるよ…止まんないんじゃない…?…やらしいまんこ…もっと舐めて欲しい…?
(勃起したクリトリスに吸いつきながら、中指を突っ込みゆっくり中で動かす)
ねぇ、美桜…セフレになる…?セフレってなんだっけ…?…言わないと指二本突っ込んじゃうよ… >>598
こちらこそ楽しい時間ありがとうございました。
おやすみなさい。
以下空いてます こんな時間ですが…深夜の社内で犯されるシチュしてみたくて募集します。
リアルな年齢はさておき、できれば父親くらい年の離れた方(上司役や守衛さん役など)にお相手して頂けるといいなぁ。 こんばんは
どんな感じに犯されたいのか聞いてもいいでしょうか? >>601
奈月さん、こんばんは。
良ければお相手させてください。 >>602
こんばんは。
無理矢理されてみたいです。
そちらが上司役でしたらこちらの弱みを握って言いなりにしたり、脅して犯したりとか…。 >>603
すみません、>>601さんにお願いしたいと思います。 >>604
トリップつけました
無理矢理で了解です
父親くらい年上ってことですが奈月さんはどのくらいの年齢の予定ですか? >>606
トリップありがとうございます。
私は22から24歳くらいで考えてました。
父親くらいの年齢役が難しければ、こちらより年上でしたら何歳でも構いませんよw ありがとうございます
じゃあ新卒で就職してすぐとかの22とかどうですか?
いきなり大きな失敗をしてしまってそれを弱みにって感じを考えてます
こちらは社長とかやってみようかなって思ってます
ただ社長としてはやや若くて40後半くらい
実はその失敗は仕組まれたもので元から奈月さんをかこうための策略とかでも面白そうかなって >>608
はい、年齢もシチュも大丈夫です。
40代の社長さんですね。
罠にハマって堕ちるようなシチュ好きなので楽しみです。
書き出しはどうましょう?
私からよりそちらからの方がやりやすければお願いします。 ではそんな感じでやっていきましょう
ところでですが初々しい新卒を堕としていきたいのでまだ処女
それこそ女子大だったからまったく男を知らないとかの設定ってできますか?
あとは脅して犯すつもりなんですけど
無理矢理でもそちらもある程度は気持ちよくがいいのか
それともこちらがただただ欲望を満たすのどちらがいいでしょうか?
こちらから書き出そうと思います
書き出し準備してますのでしばらくお待ちを 処女設定大丈夫です。でも上手くできるかわからないので先に謝っておきます。ごめんなさいw
そちらが快感を満たすためだけに犯しているのに、私は最初は嫌がりながらもだんだん感じていく…みたいな流れがいいです。 では書き出しますね
(奈月が配属されたのは社長秘書室、数名の秘書が社長の仕事を補佐する役目として働いている)
(しかしその実態は社長のハレームであり、美人秘書たちはみんな何らかの形で社長にたらし込まれた)
(そして新しいターゲットが新入社員の奈月である)
なるほど、それで3000万もの損害がでる見込みだと
(先輩秘書につれられて奈月が失態の報告にきて先輩秘書がどのような損害がでるかの見込みを話すと)
わかった、それじゃあ君は帰っていいよ
奈月君は残ってもらえるかな
(実はこれは仕組まれた失態でありこの先輩秘書もグルである)
(部屋からでるとき奈月にはみえないように奈月を哀れむような顔をしたあと社長に「楽しんで」の意図でウインク)
さてどうしようか
(いままでの社長の雰囲気とは違い明らかに奈月に圧力をかけている)
(腕を組んで威圧するように奈月にどう責任をとるかという話を持ち出す) (書き出しありがとうございます)
(社内でも男性社員は元より女性社員からも憧れの眼差しを向けられる秘書課へ配属された奈月。
入社早々にミスを犯してしまい、先輩秘書と共に社長室へと呼び出されてしまった。落ち着いた口調で淡々と状況を説明する先輩の横で、今にも泣きだしそうな表情のまま顔を伏せ、自分の足先を見つめている)
(「失礼します」と部屋を出ていく先輩の声と共に扉の閉まる音がする。取り残された奈月が顔を上げられずにいると、「どうしようか」という重みのある低音の声と、身を乗り出した社長が腰掛ける椅子の軋む音にびくんと身体を震わせる)
も、申し訳ございません…。その…今回の損失はとても私には弁済できなくて…私、どうすれば…
(威圧してくる視線とミスを犯した自己嫌悪に耐えきれず、ついに涙を零して縋るように社長の神条を見つめる) これだけの損害になると奈月君をクビにしてすむという話でもない
何らかの形で損害を補填してもらわないといけないけど
(椅子から立ち上がって奈月の前にたって)
普通に働いていたら無理だよね
(一般的な社員の給料では返すのに十年以上もかかりそうな損害)
知り合いで我々のような社長たち向けの夜伽レディを探しているつてがあるんだが
まあそこで働けばかなり高額の収入も期待できるし奈月君は容姿はいいわけだからね
(本当にありそうな口調でいろいろな社長たちの相手をしなければならない仕事の話題をだして怯えさせる)
とはいえ我が社の可愛い社員でもあるわけだから
優秀な秘書になってくれればこのくらいの損害にはお釣りも帰ってくる
余所の会社の社長の慰み者になるというのは悲しい話だ
そこでだ、私の専属秘書に一定期間なってもらってスキルアップしてもらう
ただし損害の補填がすんだと思うまでは専属秘書として私の夜の相手もしてもらうというのはどうかね
(冗談のような話を大真面目な顔で話している)
(断ればどこかの社長専用の風俗として売られてしまいかねない) は…はい…
(滑らかな口調で話す神条が近づいてくると慌てて涙を拭い、その言葉に耳を傾ける)
……。
(経験はないものの神条の話す言葉の意味は理解でき、怯えた表情になってまた下を向く。
40代という若さで社長へと上り詰めた神条の噂は、入社前から耳にしていてその中には良くない噂もちらほらあったために、話している内容が真実味を帯びる)
あの、夜の相手…というのは、そういう事ですよね…?
神条社長…誠に申し訳ございませんが、その、私…何か他の方法はないのでしょうか…?
(やんわりと拒絶を示すが、鋭くギラついた神条の視線に囚われると、逃げる事はできないのだと直感する) 別の方法はさっき言った通り
私が紹介するところで働いてもらうかしかないが
(そちらをとってもどちらにしても女を売ることになる)
専属秘書は実質的には昇進だ悪い話じゃないだろ
それに夜の相手に関してはきちんと手当をだすから安心したまえ
(奈月の肩を抱いて部屋にある大きなソファーに誘導して腰をかけさせる)
なぁに、いまどき体を使って昇進なんてそんな珍しいことでもないだろ?
君のような容姿の子だ学生時代にはたくさん遊んで来たのだろう?
週何度か私と同衾しながらノウハウも学べる
(いまどきの女の子ならば喜んでするだろという話をするが処女である奈月には厳しい話であって) そ、そんなっ…
(反論する間もなくソファーへ促されると、家のソファーとは違う包み込まれるような柔らさに身体が沈んで)
昇進は嬉しいのですが…やはりこういうことはっ…
あの、恥ずかしい話ですが、私ずっと女子校育ちで…男性とお付き合いもしたことがなくて、そういった経験もありませんので…社長のご期待には添えないと思います…
(恥ずかしそうに顔を伏せつつも、なんとか気丈に振舞う。
さすがに神条も経験のない女を相手にすることはないだろうと思っての発言だったのだが…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています