【シチュ】会社の一室で 30社目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ラブラブ社内エッチ、セクハラ、変態指導、取引先の弱みにつけ込むなど、
会社を舞台とした様々なシチュにご利用ください。
・基本的に募集時のみage
・相手が見つかれば進行は極力sage(レス書き込み時にMail欄へ半角でsageと入力)
・18歳未満の書き込み禁止
・チャット誘導やリアルでの出会い目的禁止
・TEL番、メールアドレス晒し禁止
・落ちるときは一言
・乱交(複数プレイ)は基本的に無し。可能だったり希望する場合はきちんと明記しておくこと
・決まった相手との待ち合わせ、雑談等は他の専用スレで行うこと
・>>950を踏んだ人は次スレを立てて下さい。
※脅迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
《前スレ》
【シチュ】会社の一室で 29社目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451389686/ 皆様、大変暑い中、休日出勤お疲れ様です!!
庶務(処理)課に勤める彩子です。
朝礼前、会議前後、就業中等ムラムラがおさまらない時、ご連絡を頂きましたら
直ぐにお伺いの上、ご対応をさせて頂きます。
お仕事にお疲れの役員、社員、出入り業者、新人君でも結構です。
涼しい会議室や社長室、ミーティングルームとかで気分も身体もリフレッシュしませんか?
宜しくお願いします!! あ、松本課長お疲れ様です!!
折角の休日なのに、大変ですね。
今はどちらの階の部署にいらっしゃいますか?
(課内の電話コールに素早く出て、松本課長の意向を聞きます) 今、お得意先を応接室で接待中なんだがムラムラしてしまってね
お客様の了解は得てるから、ちょっとここで頼めんだろうか? 少しお待ち頂けますか?
(ノートを捲り松本課長のスケジュールを確認すると)
あ、本当ですね。今日は午後から大事なお得意様との商談が入ってますね。
と言う事は、第二応接室でお得意先様と接待中なのですね。
かしこまりました。ムラムラしてしまっていては良い商談が出来ません。
直ぐに伺いますので、少しだけお待ちください。
あ、それと課長。私の方で何をご用意するものはございますか?
今は会社の制服を着ておりますが、他の服装に着替えることも可能ですし。
色々と庶務課には用具や服装は揃っておりますが?
(普通の制服に加え、会社の制服とは言えない様なきわどい制服もあり)
(いろいろな小道具、大道具も揃えている) いや、私は制服フェチだからそのままで構わんよ
それにお客様もこの話をしたら、是非ためしてみたいとおっしゃってね…
お客様にも我社の制服女子の味をたっぷりと堪能していただきたいんだよ! はい、かしこまりました。
余計な事聞いて、申し訳ございません。
では、直ぐに第二応接室に向かいますね!!
(電話を切り急いでエレベーターで8階の第二応接室に)
コンコンッ!!
失礼します。庶務課から参りました・・・彩子と申します。
(応接室の扉を開け、一歩中に入って丁寧に最敬礼をして)
(応接室に入ってきた彩子は会社の制服を着ている)
(薄いグレーのタイトマーメイドの短めなスカート)
(チェックのベストに中は白シャツを着ている)
お疲れ様です。松本課長。
お仕事の進み具合は如何でしょうか?
(両手を前で重ね、松本課長のソファーの横に立つ)
(黒ストを穿き、ロングの髪は後ろで緩く束ねていて)
【複数プレイですか?】 【成り行きに任せます】
おお、待っていたよ! さあさあ、早くここで準備して!
(テーブルの上の書類を横にずらし、そこに彩子くんをお客様の方に向かって四つん這いにさせます)
(スカートをまくるとやや機嫌の悪い口調で…)
彩子くん、私とする時はいつもパンティは脱いおきなさいと言ってるだろ!
ビジネスもセックスもスピードが肝心なんだよ!
(無造作にパンティをずらし、ベルトを緩めてズボンを脱ぎ始めます)
お客様、ではちょっと失礼して…
(お尻を掴んで引き寄せ、後ろから一気に根本まで挿入を…)
んっ…いいねぇ…相変わらずいい締まり具合だ! 【かしこまりました!!宜しくお願いします】
きゃっ!!
(課長は急かす様にテーブルに四つん這いにさせる)
あっ課長・・・でも、今日は呼び出しは無いと思っておりましたので。
ストッキングも下着も着用しておりました。
申しk・・・あっ・・・きゃっ・・・いきなり・・・あぁぁ!!
(課長の既に大きくなっていたペニスが、まだ濡れていないまんこに挿入される)
あっ、課長・・・どうなされたのですか?
お得意先様も驚かれてますよ?
こ、こんなに直ぐ何て・・・あんっ・・・初めてで・・・!!
(大きく丸いお尻を掴まれ、グッと奥まで一突きされると)
(あまりの速さに驚き、無意識にペニスをキュッと締め付けてしまう)
(そのまま四つん這いで目を閉じ、課長の行為を受け入れ始めて) 合いませんでしたか。
ありがとうございました。
【以下空室】 募集します。
仲のいい同僚で、残業で遅くなった時に2人でコーヒーを飲みながら休憩していたらそういう流れになっちゃって…みたいなシチュでお相手してくださる方いらっしゃいませんか?
できれば、ちょっと意地悪で、変態っぽい人がいいです/// >>573
面白そうなシチュですね。
まだいらっしゃいますか? >>574
もう少ししたら諦めようと思ってたところでした。
よかったらぜひお願いします♪ 危なかったです。
どちらというと変態が強いかもしれませんが宜しいですか?
年齢はいくつぐらいで設定しますか? 私が30代前半なので、それくらいでもいいですか?
弘さんの変態なとこ見るの楽しみです…///
書き出し、お願いしても大丈夫ですか? 美桜さん変態が好きなんですね。
年齢了解致しました。
書き出します
美桜、お疲れ〜
今日も残業?俺も…(笑)
はい、美桜。
(美桜に缶コーヒーを手渡し、隣に腰掛ける) お疲れ〜!
そうなの、全然終わらなくてさー。
弘も?仲間だー♪
ありがとう
(コーヒーを受け取ると一口飲んで、美味しそうに微笑みながら)
癒される〜
弘はもう終わりそう?
(隣に座る弘さんの横で、椅子の背もたれに寄りかかって顔だけ弘さんの方を振り返るように見る) なんだよ、残業仲間とか寂しいわ。(笑)
まだおわんないよ…終わりそうだったら休憩とかしないし…(笑)
美桜ってさ〜いつも残業してるみたいだけど男とかいないの? なんで?
残業仲間いたら私は嬉しいけどな〜!
こうやって休憩中に息抜きできるしさ♪
(ニコッと笑って缶コーヒーで乾杯するようなそぶりをする)
うーん…
いるにはいるんだけど、お互い忙しくて会えてないって感じかな〜
会う約束するのもいつも私からばっかりだしね
(少し寂しそうな表情をしながらも笑顔でごまかそうとして)
弘は?
弘も結構いつも残業してるよね? そう…?…けど俺残業嫌いだし…
美桜、彼氏居たんだ…ぁ…知らなかったよ…
俺はいないよ…ただセフレが何人かいるんだよ…絶対誰にも言うなよ。
俺、一応会社では真面目で通ってるから。
と言うことは美桜はあっちはご無沙汰?(笑) えっ!セフレ…?!
(びっくりしたように体を弘さんの方に向けて向き合うようになって)
弘が真面目…w
何人もセフレいるのに真面目って言われてもw
でも確かに意外だった!
えっ…そういう事聞かないでよっ!///
(ご無沙汰?と聞かれると少し恥ずかしくなり、目をそらす) そう…セフレ…
美桜、セフレって分かる…?…聞いていい…?
(悪戯っぽく美桜を見ながら軽く微笑み…)
別に同期なんだからいいだろ…俺だってセフレいるの言ったのに… えっ…ちょっと何言ってんの!
もーそういうのやめてよっ///!
(少し怒ったような顔をしながらも顔が赤くなっているのが自分でもわかる)
もうこの話おしまいっ!
仕事早く終わらせよ!
(さっと椅子から立ち上がろうとする) やめないよ…俺さ…美桜がMだって思ってるんだ…反応見れば分かるし…
もし違うんなら、ちゃんと言えるよね…?
別に恥ずかしい事じゃないし…
美桜…ちゃんとお話終わってから仕事しようよ…俺、色んな女と交尾したんだよ…試してみる…? ちょっと…もぅ何言ってんの…
(煽るように話す弘さんを見て言葉が出なくなり、目をそらせずに弘さんを見つめる)
試してって…
(交尾という生々しい言葉を聞くとそれ以上言葉が出なくなり、ただただ弘さんを見て固まってしまう) はやく言ってよ、セフレの意味…
そんな事言えないの…?
そう…交尾…美桜も交尾好き…?
(立ち上がって立ち去ろうとした美桜の手を取り下から覗き込むようにして問いかける) い、言えるけど、別に言葉にしなくてもいいでしょっ!
(立ち上がって席を離れようとしたら手を掴まれビクッとして)
も…やめて…!
(弘さんの言葉で思わず目を瞑って) 美桜の口から聞きたいんだけど…なぁ…
思ってた通りMなんだね…そんな事も言えないなんて…もしかしてちょっとドキドキしてない…?
(立ち上がり、美桜さんの耳たぶをペロッと舐めて)
別に興味ないんだったら反応したりしないよね…? してるわけな…ゃんっ…!
(否定しようとするも耳を舐められると思わず肩をすくめて声が漏れて)
そんなの…急に耳舐められたら誰だって反応しちゃうでしょ!
もぉ…今日の弘どうしちゃったの…?
いつもと違うよ?
(少し涙目になりながら弘さんを見つめるも、えっちな言葉をたくさん並べられて変な気分になってきて) 美桜…敏感なんだね…声出しちゃって…
そうなの…?…確かめてみるね…
(美桜のスカートのタイツの中に手を突っ込んで股間を弄る)
美桜…嘘つき…湿ってるじゃん…何これ…言ってくれれば慰めてあげたのに…
(ショーツの上から割れ目をなぞりながら)
溜まってるからかな…美桜…嫌いじゃないよね…、 えっ?…きゃっ…!
(急に弘さんが近くに来たのでびっくりして体制を崩し、椅子に座る)
やっ…ちょっと何する…っ…
やめ…て…はぁっ…ん…
(割れ目をなぞられると、拒否しながらも甘い声が漏れてしまって)
弘…だめ…っ…
(涙目になりながら弘さんの腕をぎゅっと掴んで) 別にいいでしょ…美桜もやらしい事されてないからこんなに敏感になってるんだよ…
(椅子に座った美桜さんを押し倒してタイツと下着を一気に膝まで脱がす)
下着濡れちゃったら仕事できなくなるから…ね…?…
(強引に足を開き美桜さんの濡れたまんこにしゃぶりつく)
気持ち良かったら声出していいんだよ… よくなぃ…やだっ…だめ!
(下着を下されると泣きそうな顔になる)
や…弘…だめ…あんっ…!
はぁんっ…ぁ…あっ…
やぁっ…ぁぁっ…
(おまんこを舐められるとビクンと体を仰け反らせ、気持ちよくて抵抗できなくなって) 美桜…やらしい声出ちゃってるね…どんどんお汁も出てきて…舐めるの大変だよ…
(美桜さんの両足をがっちり動かないように抑えてクリトリスをした先で転がしたり溢れてきた汁を味わって楽しんでいる)
美桜ってこんなエッチなんだね…俺のセフレになる…?…美味しい…おれも勃起してきた… ひぁ…はぁっ…はぁっ…
んぁっ!あんっ…あっ…
ふぁぁ…やだ…やぁっ…!
(足を掴まれてクリを舐められると、ビクッとクリに舌が触れるたびにビクビクして)
っん…や…あっ…
(セフレになる?と聞かれると涙目で首をふるふると横にふるも、おまんこを舐めている弘さんの舌の動きがいやらしくて、身体がとろけたように熱くなる) 【弘さんごめんなさい。
いいところなんだけど少し眠気がきてしまいました。
寝落ちしちゃうと悪いので、今日は落ちさせてもらいますね。
せっかくお相手してくださったのに、弘さんのこと気持ちよくできずごめんなさい。
また機会があればよろしくお願いします。
おやすみなさい。
落ちます】 あ〜どんどんお汁出てくるよ…止まんないんじゃない…?…やらしいまんこ…もっと舐めて欲しい…?
(勃起したクリトリスに吸いつきながら、中指を突っ込みゆっくり中で動かす)
ねぇ、美桜…セフレになる…?セフレってなんだっけ…?…言わないと指二本突っ込んじゃうよ… >>598
こちらこそ楽しい時間ありがとうございました。
おやすみなさい。
以下空いてます こんな時間ですが…深夜の社内で犯されるシチュしてみたくて募集します。
リアルな年齢はさておき、できれば父親くらい年の離れた方(上司役や守衛さん役など)にお相手して頂けるといいなぁ。 こんばんは
どんな感じに犯されたいのか聞いてもいいでしょうか? >>601
奈月さん、こんばんは。
良ければお相手させてください。 >>602
こんばんは。
無理矢理されてみたいです。
そちらが上司役でしたらこちらの弱みを握って言いなりにしたり、脅して犯したりとか…。 >>603
すみません、>>601さんにお願いしたいと思います。 >>604
トリップつけました
無理矢理で了解です
父親くらい年上ってことですが奈月さんはどのくらいの年齢の予定ですか? >>606
トリップありがとうございます。
私は22から24歳くらいで考えてました。
父親くらいの年齢役が難しければ、こちらより年上でしたら何歳でも構いませんよw ありがとうございます
じゃあ新卒で就職してすぐとかの22とかどうですか?
いきなり大きな失敗をしてしまってそれを弱みにって感じを考えてます
こちらは社長とかやってみようかなって思ってます
ただ社長としてはやや若くて40後半くらい
実はその失敗は仕組まれたもので元から奈月さんをかこうための策略とかでも面白そうかなって >>608
はい、年齢もシチュも大丈夫です。
40代の社長さんですね。
罠にハマって堕ちるようなシチュ好きなので楽しみです。
書き出しはどうましょう?
私からよりそちらからの方がやりやすければお願いします。 ではそんな感じでやっていきましょう
ところでですが初々しい新卒を堕としていきたいのでまだ処女
それこそ女子大だったからまったく男を知らないとかの設定ってできますか?
あとは脅して犯すつもりなんですけど
無理矢理でもそちらもある程度は気持ちよくがいいのか
それともこちらがただただ欲望を満たすのどちらがいいでしょうか?
こちらから書き出そうと思います
書き出し準備してますのでしばらくお待ちを 処女設定大丈夫です。でも上手くできるかわからないので先に謝っておきます。ごめんなさいw
そちらが快感を満たすためだけに犯しているのに、私は最初は嫌がりながらもだんだん感じていく…みたいな流れがいいです。 では書き出しますね
(奈月が配属されたのは社長秘書室、数名の秘書が社長の仕事を補佐する役目として働いている)
(しかしその実態は社長のハレームであり、美人秘書たちはみんな何らかの形で社長にたらし込まれた)
(そして新しいターゲットが新入社員の奈月である)
なるほど、それで3000万もの損害がでる見込みだと
(先輩秘書につれられて奈月が失態の報告にきて先輩秘書がどのような損害がでるかの見込みを話すと)
わかった、それじゃあ君は帰っていいよ
奈月君は残ってもらえるかな
(実はこれは仕組まれた失態でありこの先輩秘書もグルである)
(部屋からでるとき奈月にはみえないように奈月を哀れむような顔をしたあと社長に「楽しんで」の意図でウインク)
さてどうしようか
(いままでの社長の雰囲気とは違い明らかに奈月に圧力をかけている)
(腕を組んで威圧するように奈月にどう責任をとるかという話を持ち出す) (書き出しありがとうございます)
(社内でも男性社員は元より女性社員からも憧れの眼差しを向けられる秘書課へ配属された奈月。
入社早々にミスを犯してしまい、先輩秘書と共に社長室へと呼び出されてしまった。落ち着いた口調で淡々と状況を説明する先輩の横で、今にも泣きだしそうな表情のまま顔を伏せ、自分の足先を見つめている)
(「失礼します」と部屋を出ていく先輩の声と共に扉の閉まる音がする。取り残された奈月が顔を上げられずにいると、「どうしようか」という重みのある低音の声と、身を乗り出した社長が腰掛ける椅子の軋む音にびくんと身体を震わせる)
も、申し訳ございません…。その…今回の損失はとても私には弁済できなくて…私、どうすれば…
(威圧してくる視線とミスを犯した自己嫌悪に耐えきれず、ついに涙を零して縋るように社長の神条を見つめる) これだけの損害になると奈月君をクビにしてすむという話でもない
何らかの形で損害を補填してもらわないといけないけど
(椅子から立ち上がって奈月の前にたって)
普通に働いていたら無理だよね
(一般的な社員の給料では返すのに十年以上もかかりそうな損害)
知り合いで我々のような社長たち向けの夜伽レディを探しているつてがあるんだが
まあそこで働けばかなり高額の収入も期待できるし奈月君は容姿はいいわけだからね
(本当にありそうな口調でいろいろな社長たちの相手をしなければならない仕事の話題をだして怯えさせる)
とはいえ我が社の可愛い社員でもあるわけだから
優秀な秘書になってくれればこのくらいの損害にはお釣りも帰ってくる
余所の会社の社長の慰み者になるというのは悲しい話だ
そこでだ、私の専属秘書に一定期間なってもらってスキルアップしてもらう
ただし損害の補填がすんだと思うまでは専属秘書として私の夜の相手もしてもらうというのはどうかね
(冗談のような話を大真面目な顔で話している)
(断ればどこかの社長専用の風俗として売られてしまいかねない) は…はい…
(滑らかな口調で話す神条が近づいてくると慌てて涙を拭い、その言葉に耳を傾ける)
……。
(経験はないものの神条の話す言葉の意味は理解でき、怯えた表情になってまた下を向く。
40代という若さで社長へと上り詰めた神条の噂は、入社前から耳にしていてその中には良くない噂もちらほらあったために、話している内容が真実味を帯びる)
あの、夜の相手…というのは、そういう事ですよね…?
神条社長…誠に申し訳ございませんが、その、私…何か他の方法はないのでしょうか…?
(やんわりと拒絶を示すが、鋭くギラついた神条の視線に囚われると、逃げる事はできないのだと直感する) 別の方法はさっき言った通り
私が紹介するところで働いてもらうかしかないが
(そちらをとってもどちらにしても女を売ることになる)
専属秘書は実質的には昇進だ悪い話じゃないだろ
それに夜の相手に関してはきちんと手当をだすから安心したまえ
(奈月の肩を抱いて部屋にある大きなソファーに誘導して腰をかけさせる)
なぁに、いまどき体を使って昇進なんてそんな珍しいことでもないだろ?
君のような容姿の子だ学生時代にはたくさん遊んで来たのだろう?
週何度か私と同衾しながらノウハウも学べる
(いまどきの女の子ならば喜んでするだろという話をするが処女である奈月には厳しい話であって) そ、そんなっ…
(反論する間もなくソファーへ促されると、家のソファーとは違う包み込まれるような柔らさに身体が沈んで)
昇進は嬉しいのですが…やはりこういうことはっ…
あの、恥ずかしい話ですが、私ずっと女子校育ちで…男性とお付き合いもしたことがなくて、そういった経験もありませんので…社長のご期待には添えないと思います…
(恥ずかしそうに顔を伏せつつも、なんとか気丈に振舞う。
さすがに神条も経験のない女を相手にすることはないだろうと思っての発言だったのだが…) なんだ、奈月君は処女だったのかね
それは良いことを聞いたよ、実は処女をもらうのは好きでね
今回に関しては手当を多くつけておこう
(処女だといったがむしろ喜びはじめてがっしりと肩が抱かれる)
(スーツのボタンがひとつひとつとはずされていって)
むしろ処女なのは専属秘書としてはいいことだから安心しなさい
そうそう前任の彼女もああみえて私しか男を知らないんだ
(先ほど一緒にいた先輩秘書も実はこの会社に入る前までは処女であり)
(この社長によってたらしこまれたという話をして処女であることは断る理由どころかむしろいいと)
(むしろその方が優秀な秘書になりやすいという)
男を知らないならば私色に染めることもできる、仕事の面でも夜の面でもね
優秀な秘書になるには純粋な方がいい
ただ私のやり方はスパルタでね初めてだからといって手加減はしないよ?
あの子のときだって初めてから厳しくやったらあそこまで成長したんだ
(前任の子のときには気位が強かっために抵抗が強く激しいレイプとなった)
(それを思い出しながら社長はにやりと笑って奈月をみる) 社長っ…やっ、何を…ご、ご冗談は…
(ゴツゴツとした手で肩を抱かれ、器用に片手でスーツのボタンを開けていく神条を手で押し退けようとする)
そんな…っ、先輩が…うそ…
(美人で優しく、憧れの先輩がそんな事をしているなんて信じられなくて、衝撃でゆるゆると神条を押し退けようとした手が下りる)
やめてくださいっ…!聞きたくありません、そんな話…。
いくら社長だからといってこんな…いけません…犯罪じゃないですか…
(弱々しい声ではあるが神条を非難する視線は強気で、軽蔑するように神条を見据えている) 犯罪?仮に私が捕まったらもう損害を補填するには君は借金をするしかない
借金をしてどうやって返すかといったらもう道がないのはわかるよね
それにそもそも私が捕まるかも怪しい
(訴えられても奈月が損害のはらいせにと考えられて奈月の証言に信憑性は薄い)
(そう説明が終わるとソファーのボタンをおしてせもたれが倒れてベッドのようになりそこに押し倒す)
それにしてもいい顔になった
これならスパルタ指導のしがいがありそうだね
(さっきまではゆるやかにスーツのボタンをあけていたが急に対応がかわり)
(ブラウスのボタンがはじけるように胸をはだけさせる)
(そしてブラも乱暴に上にめくって男性にはみせたことのない乳房が社長にみられる)
この胸がまだ誰にも触られてないんだなんてね
もったいない話だが、初めてをもらえて光栄だね
(胸を大きな手で鷲掴み乱暴にもみしだく) もしかして…先輩にもこんな卑怯な手を使って…?
きゃ…っ!?
(じりじりと距離を詰められ後ずさりするが、ボタン一つで背もたれが倒れると、奈月の身体も仰向けに倒れてしまう)
やっ、いやぁ!やめて…誰か、誰かぁ…っ!いや、やだ、やだぁ!
(ボタンが弾き飛び、シャツも下着も乱暴に剥ぎ取られると、室内の蛍光灯に照らされた白い肌が顕わになって)
いやっ、やめてください…社長…いやっ、やめて…っ
(仕事中とも先ほどまでとも違う目つきで胸を揉みしだき、「社長」ではなくただの男になった神条を睨みつけながら、必死にもがく) 卑怯な手段?さてどうかね
少なくともいまは彼女は誘えば乗り気だよ
(調教されて傀儡となっているため他の子をはめるのにも協力する)
そろそろ胸は終わりにしてメインディッシュをいただくこうか
(スーツスカートもはしがびりびりと破けるほどに乱暴に脱がして)
(次にでてきた下着もずらしてまだ誰の侵入も許していない割れ目を晒す)
まだ使われていないいい色をしているね
それじゃあこちら見せてあげようか
(社長も上着を脱いでズボンと下着を脱ぎ裸へとなる)
(やり手の社長らしく鍛え上げられた肉体は40代にみえないほどに腹も割れているが)
(何よりも股間についた肉棒は若々しく20代のように反り上がっていて)
(かなり巨根であり長さも普通の人を凌駕するが何よりも太さが凄まじい)
せっかくの処女だからね
指なんかをいれずにこれで一気に破いてあげるのが好きなんだよ
(奈月の腰を掴んでまたの間に入るとその巨根を奈月の割れ目にそって置く)
(どうやら前戯という前戯はする気がないらしく処女を欲しそうにボッキしたペニスが準備万端で待ち構えている) 最低…っ、社長のこと、信じてたのに…っ
(業界では話題の人で、テレビ等でも若手イケメン社長などお取り上げられることもある神条。そんな神条に密かに憧れを抱いていた気持ちが砕かれて崩れていく)
いやっ!やめてっ…見ないでっ!やぁ…ん…
(次々に衣服を剥ぎ取られ、誰のモノも受け入れたことの無い秘部を拡げられて品定めするように視姦されて、羞恥と屈辱で真っ赤になる)
ひっ…っ!いやっ!へ、変態っ…
(女子校育ちで厳格な家庭に育った奈月は、実物の成人男性器を見るのは初めてで、思わず息を飲んで目を背けてしまう)
(しかし、初めてながらもその形状の異常さはなんとなくわかる。が、一般的なものがどうなのかは知る由もなく、黒々と反り返ったそれは規格外なほどに大きいことなどわかるはずもない)
いやっ!いやぁっ!神条社長、お願い、やめて…やめてください…お願いします…お願いします…いやぁっ!助けて…っ!
(足を拡げられ自分でも触れたことのない場所に初めて目にする異物を押し当てられると、震えながら首を振って必死に許しを乞う) それじゃあ入れ始めようか
きつく閉じてそうだから痛いかもだけど
泣いちゃってもいいからね、そっちの方が興奮するから
(自慰行為もしたことがない完全未使用の場所に凶悪な肉棒が侵入を開始する)
(ぴったりと閉じているところに極太の肉棒がいくと入り口からすでに拒まれる)
(社長は止まることなく閉じていた割れ目を社長の太さにして徐々に入れていき)
やっと頭の部分が入った
さあここからだよ、奈月君の処女いただいちゃうからね
(鬼頭がすべて埋まるころには入り口の部分が大きく開かれている)
(しかも鬼頭だけでもう処女膜にあとわずかというところで)
(社長がいただくといったあといままで少しずつだったものが一気に中に入ってくる)
これで処女もらっちゃったね
まだ中はかなりきついみたいだし
まだまだほぐれてないから根元までは入らないみたい
(奈月の奥深くにさしこまれたにも関わらずまだペニスは半分しか入っていない)
(それほどまでに大きなペニスが奈月の中に入っているがいまはまだ入っているだけ)
(ここから奈月への陵辱行為が始まるわけだが) やっ…あ…あ…っっ!!
(まるで仕事の指示を与えるかのような事務的な口調で話す神条には、奈月の声は聞こえていないかのようで)
いや、いやぁぁぁっ!!痛っ…しゃ、社長っ…やめ、て…っ
(神条の言葉に従うつもりはないが、経験したことのない痛みに襲われた奈月の目からは大粒の涙が零れている)
ひっ…う…うぅ…っ!もう、やだ、入らないっ…っく…ぅ…う…
(張り詰めたミチミチと何かが切れるような感覚と激しい痛みで朦朧としつつ、啜り泣きの声が漏れる)
はぁ…っ、ん…ひっく…うぅ…も、もう、許して…お願い…っ…
(泣き顔を見られまいと両手で顔を覆い、肩を震わせて処女喪失の痛みと強姦の屈辱に耐えている)
(挿入の知識はあれど、具体的なことなど何も知らず、この先に何が待つのかは想像すらもできない) 許すもなにもやっと始まったばかりだ
それじゃあ動いてみるから
(ゆっくりとスライドして脱いていって抜けそうになったところで一気にさしこむ)
よし具合は悪くないみたいだ
本番開始といきますか
(一度のピストンで感覚を掴むと今度はパンパンと奈月の腰に打ち付けるように)
(ペニスが膣中を押し広げながら前後に動き回る)
せっかくだから顔もみせてもらおうか
まあレイプしているわけじゃなくて秘書の指導だけども
そんな気分が味わえそうだからね
(奈月の腕を引いて顔を隠せなくして泣き顔をみる)
(腕をひいてのピストンが続くが泣き顔をみて興奮しておりペニスは中でさらにかたく) そんなっ…もう、やだ…いや…っあ…っうぅ…っ!
(痛みと異物を受け入れている気持ち悪さで息も絶え絶えで、ゆっくりとペニスが動きだし解放されるかと思いきや一気に貫かれくぐもった声を漏らす)
いっ!痛っ!しゃちょ…っ、痛っ…んぐっ!んぐっ!やめてっ、やめてぇ…っ!
(初めてペニスを受け入れた奈月の膣を、神条の凶暴な太さのペニスが行き来し、その度に痛みに耐えて苦しそうに喘いでいる)
いやっ、見ないで…っ!んっ!くっ!うっ!くっ!こんな、指導なんて、うそ…っ、ただの強姦じゃ、ない…っ!くぅっ!
(溢れる涙が頬を伝い、泣き顔のまま神条を睨みつけながら、強引にピストンを繰り返されて)
こんなこと、絶対に、許さないから…っ!
(まだ死んでいない目で神条を睨みつけ、まだ抗う姿勢をみせる) 強姦?本当にそんなことが言い続けられるならね
まあ少なくとも今晩は指導し続けるつもりだけど
(抗う姿勢をみせても逆効果)
(むしろその心を折ろうとピストンは激しく)
一回目出していこうか
あぁ,あとね避妊は秘書の方で頼むよ
私は最後まで楽しみたいからね
(だんだん硬さが強まっていたペニスはもう限界)
(そろそろいきそうになった社長はラストスパートをかける)
逃がさないよ
中に出してあげるから
(奈月の手をとって奈月が抜くことができないように)
(くっと腕を引き寄せて体が密着したときにペニスから子種が奈月の中に放出される) くっ…!うっ…んっ!んっ!んんっ!
(容赦なく膣内を抉り続けるピストンに、次第に慣れ始めたのか痛みに耐えていただけの声色とは違ってきて)
ちょっと待っ…そんなっ!いや!いやぁ!
(避妊具なしでの挿入が意味する事はうっすらと理解でき、ことの重要性に気づいて暴れるがいとも簡単に組み伏せられてしまう)
腟内はいやっ!いやぁ!やめて…っ!やめてっ!いやぁぁぁっっ!!
(ドアの外にまで聞こえる奈月の悲痛な叫びと同時に、神条のペニスから膣内へたっぷりとした子種が注ぎ込まれる)
いや…ぁ…あぁ…あ…
(ドクドクと脈打つペニスを膣内に留めたまま、事切れたかのように絶望し、奈月の全身からチカラが抜けていく) やっぱり初物はいいね
こんなにたくさんでちゃったよ
(ペニスが引き抜かれて中から大量の精液があふれでる)
奈月君はまだいやみたいだから
これがよくなるまで続けていこうか
こんなに極上の体なら何度でもできるよ
(まだまだ元気なペニスをみせて)
シチュ的にはまだまだ犯しまくるってのを想定しているんですが
時間かなり遅くなってしまいましたがどうしましょうか
いったん終わりしてまた後日なんかどうかなと思うのですが あ…あ…いやぁ…こんなの酷い…
(脱力したまま泣き続け、神条に反抗する気力も無くしてしまう)
(その後も夜通し蹂躙され続け、会社を辞めることも許されずに神条の仕掛けた罠の中へ引きずり込まれていくのだった)
そうですね。私も眠くなってしまったのでこれで締めにしましょう。
続きはいつかまたお会いできた時にお願いします。
お相手ありがとうございました。おやすみなさい。
落ちます。 あいつ(同僚)邪魔だなぁ 早く帰らないかな
課長と二人きりになりたいのに
あっ 、あいつ帰り支度はじめた
ラッキー 営業先の打ち合わせが長引き…
裏口鍵で真っ暗なオフィスに入ると女性社員のノートPCの電源が光っている…
ディスプレイは黒いがマウスを動かすと画面は開き…
明らかに誰かの私信メールの文章と[こーんなの履いてくよ!]と書かれてきわどいランジェリーの画像が貼付られていた
そこへ…OFF忘れに気づいた貴女がオフィスに入ってくる…
【このシチュでお願いできるかたいらしたらお相手してもらえたら嬉しいです】 >>635
こんばんは
お名前とトリップを入れていただけましたら
お相手します 使います
どんなシチュがいいのか、、詳しく教えてください >>640
こんばんは、智くん。
えぇとね…、智くんはデキる
年下会社員で、私は それなりの
一応先輩なの。
それで、ある企画で同じグループに
なって 急な会議が決まって
私が資料を大量コピーしないと
いけなくて遅くなってる所に
智くんも、たまたま遅くなって
2人しかいない会社で襲われちゃう…
みたいな感じの… みおさん、こんばんは
シチュ了解です
デキるかどうかは別としてw
後輩と先輩でですねっ!
では書き込みますんで
少々お待ちください >>641
遅くなってごめんなさいー。
後、2人の関係は 付き合ってなく
てもokです。
…どうかな?
智くんのも聞かせて? >>643
このシチュで大丈夫?
だって智くん優秀そうだよー。
上手くできないかもだけど
よろしくお願いしますー。 (企画の資料作成や下調べなどでずいぶんと遅くなってしまって)
あー、もうこんな時間かぁー
コーヒーでも飲んで一息つくかー
(完全に一人と思って大声を出し、自販機に向かうところ、コピー機の音がして、そちらに移動すると)
ん?
先輩じゃないですか?!
どうしたんですか、こんなに遅くまで…
(スタスタと近づく)
(Yシャツに黒のストレートズボン、こんな遅くでもキッチリした格好) >>644
みおさんは付き合ってるのとそうでないの、どちらがいいですか?
合わせますよ〜♪ >>645
恥ずかしがりのみおさんがエッチっぽいシチュを指名してきたんでw
もちろん、OKです
では、優秀なリードしますよww 智って別人いるみたいですね(汗)
トリ違うから間違えないでくださーいw
それと、やっぱり、付き合ってなくて智が先輩に想いをよせてるってのがいいです >>646
あー、ついてないなー。
資料多すぎー。
いくらジャンケンで決めるって
言っても誰か手伝ってくれても…
(もう誰もいない会社の一室で
大量のコピーに勤しむ。
紙もインクも もう切れそう)
?!
あれ、智くん?どしたのー?
(誰もいないと思い、思わず出た
愚痴を聞かれてないかと慌てて) >>649
私も付き合ってないのが
いいかな…//
?
別人?名前同じでトリだけ違うの?
了解。気を付けるね。
優秀なリード期待してますw (愚痴はしっかり聞いていて)
い、いやぁー
僕も残業でこんな時間になっちゃって…
(先輩残ってたんだぁー、ん?ってことはあいま僕と先輩の二人っきり!?やったぁ〜)
(ニヤケてしまうが、気づかれた!っとハッとして)
ご、ごほんっ
先輩も大変そうですね、、僕、手伝いますよ
(と、資料を取ろうと伸ばした手に彼女の手が触れ)
あ、ご、ごめんなさい
(彼女への想いが高まってくる)
ん?
あ、インク切れですか?
そこ見てもらえますか?
(コピー機の奥の方を指差す) 制服は淡いベージュのチェックで
上がベストで下がタイトスカート。
ブラウスは白。
リアルの制服にしてみました// >>651
名前同じでトリだけ違う、、
もちろん別人です!
つ、つぎ、、そちらに移行していきます// >>653
いやーん、リアルな服だって…エッチ//
会社も先輩のリアルですよ
序でに、下着もリアルなのを…お願いします!w >>652
えっ。
いいって。大丈夫だよ。
すぐ済むから。
…じゃ、お言葉に甘えて。
終わったら何かお礼させてね。
(先輩らしくしてみたりして…)
あ、インク切れ?
実は私トナー変えるの苦手で… >>656
あ、いいですよ
ほら、そこのしたの方に引き出しあるじゃないですか?
そこに手を突っ込んで…
(明らかな嘘をついて、四つん這いにさせて後ろから見る)
ごくりっ
(ぼ、僕もう我慢できない)
(後ろ姿の先輩にゆっくりと抱きにかかる) あ、ごめん。
手 当たっちゃった…
(大きな手にドキドキして顔が、
かぁっとなるが冷静を装う)
(…そう言えば智くん女子社員に
人気あるんだよね…) >>658
だ、大丈夫ですよ…
(赤面してる、可愛いよぉ♪)
(みお先輩、彼氏いるのかなぁ…
人気あるし、、今日僕のものにしたいっ//) >>657
ここ?よいしょ…っと。
(ここ?こんなとこだったかなぁ?と
思っている所に、ゆっくり抱きに
かかれて)
…きゃっ。ご、ごめん。
ここじゃなかった?
(違っているために制止されたのか
と思って) いえ、合ってますよ
ここです
(後ろから抱き抱え、耳もとで囁き)
はむっ、ちゅっ…先輩…
依然、飲み会で耳が弱いって話してましたよねぇ…僕、ちゃんと覚えてて//
んちゅ、ぺろぺろ
(耳の周りをキスして、中まで舌を這わせて)
ぼ、僕、先輩のこと、好きなんです
(ベストとブラウスの間に手を忍ばせ、乳房を優しく揉み始める)
【抵抗するも従うも…先輩の感じるほうで♪】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています