【シチュ】会社の一室で 30社目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ラブラブ社内エッチ、セクハラ、変態指導、取引先の弱みにつけ込むなど、
会社を舞台とした様々なシチュにご利用ください。
・基本的に募集時のみage
・相手が見つかれば進行は極力sage(レス書き込み時にMail欄へ半角でsageと入力)
・18歳未満の書き込み禁止
・チャット誘導やリアルでの出会い目的禁止
・TEL番、メールアドレス晒し禁止
・落ちるときは一言
・乱交(複数プレイ)は基本的に無し。可能だったり希望する場合はきちんと明記しておくこと
・決まった相手との待ち合わせ、雑談等は他の専用スレで行うこと
・>>950を踏んだ人は次スレを立てて下さい。
※脅迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
《前スレ》
【シチュ】会社の一室で 29社目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451389686/ では書き出しますね
(奈月が配属されたのは社長秘書室、数名の秘書が社長の仕事を補佐する役目として働いている)
(しかしその実態は社長のハレームであり、美人秘書たちはみんな何らかの形で社長にたらし込まれた)
(そして新しいターゲットが新入社員の奈月である)
なるほど、それで3000万もの損害がでる見込みだと
(先輩秘書につれられて奈月が失態の報告にきて先輩秘書がどのような損害がでるかの見込みを話すと)
わかった、それじゃあ君は帰っていいよ
奈月君は残ってもらえるかな
(実はこれは仕組まれた失態でありこの先輩秘書もグルである)
(部屋からでるとき奈月にはみえないように奈月を哀れむような顔をしたあと社長に「楽しんで」の意図でウインク)
さてどうしようか
(いままでの社長の雰囲気とは違い明らかに奈月に圧力をかけている)
(腕を組んで威圧するように奈月にどう責任をとるかという話を持ち出す) (書き出しありがとうございます)
(社内でも男性社員は元より女性社員からも憧れの眼差しを向けられる秘書課へ配属された奈月。
入社早々にミスを犯してしまい、先輩秘書と共に社長室へと呼び出されてしまった。落ち着いた口調で淡々と状況を説明する先輩の横で、今にも泣きだしそうな表情のまま顔を伏せ、自分の足先を見つめている)
(「失礼します」と部屋を出ていく先輩の声と共に扉の閉まる音がする。取り残された奈月が顔を上げられずにいると、「どうしようか」という重みのある低音の声と、身を乗り出した社長が腰掛ける椅子の軋む音にびくんと身体を震わせる)
も、申し訳ございません…。その…今回の損失はとても私には弁済できなくて…私、どうすれば…
(威圧してくる視線とミスを犯した自己嫌悪に耐えきれず、ついに涙を零して縋るように社長の神条を見つめる) これだけの損害になると奈月君をクビにしてすむという話でもない
何らかの形で損害を補填してもらわないといけないけど
(椅子から立ち上がって奈月の前にたって)
普通に働いていたら無理だよね
(一般的な社員の給料では返すのに十年以上もかかりそうな損害)
知り合いで我々のような社長たち向けの夜伽レディを探しているつてがあるんだが
まあそこで働けばかなり高額の収入も期待できるし奈月君は容姿はいいわけだからね
(本当にありそうな口調でいろいろな社長たちの相手をしなければならない仕事の話題をだして怯えさせる)
とはいえ我が社の可愛い社員でもあるわけだから
優秀な秘書になってくれればこのくらいの損害にはお釣りも帰ってくる
余所の会社の社長の慰み者になるというのは悲しい話だ
そこでだ、私の専属秘書に一定期間なってもらってスキルアップしてもらう
ただし損害の補填がすんだと思うまでは専属秘書として私の夜の相手もしてもらうというのはどうかね
(冗談のような話を大真面目な顔で話している)
(断ればどこかの社長専用の風俗として売られてしまいかねない) は…はい…
(滑らかな口調で話す神条が近づいてくると慌てて涙を拭い、その言葉に耳を傾ける)
……。
(経験はないものの神条の話す言葉の意味は理解でき、怯えた表情になってまた下を向く。
40代という若さで社長へと上り詰めた神条の噂は、入社前から耳にしていてその中には良くない噂もちらほらあったために、話している内容が真実味を帯びる)
あの、夜の相手…というのは、そういう事ですよね…?
神条社長…誠に申し訳ございませんが、その、私…何か他の方法はないのでしょうか…?
(やんわりと拒絶を示すが、鋭くギラついた神条の視線に囚われると、逃げる事はできないのだと直感する) 別の方法はさっき言った通り
私が紹介するところで働いてもらうかしかないが
(そちらをとってもどちらにしても女を売ることになる)
専属秘書は実質的には昇進だ悪い話じゃないだろ
それに夜の相手に関してはきちんと手当をだすから安心したまえ
(奈月の肩を抱いて部屋にある大きなソファーに誘導して腰をかけさせる)
なぁに、いまどき体を使って昇進なんてそんな珍しいことでもないだろ?
君のような容姿の子だ学生時代にはたくさん遊んで来たのだろう?
週何度か私と同衾しながらノウハウも学べる
(いまどきの女の子ならば喜んでするだろという話をするが処女である奈月には厳しい話であって) そ、そんなっ…
(反論する間もなくソファーへ促されると、家のソファーとは違う包み込まれるような柔らさに身体が沈んで)
昇進は嬉しいのですが…やはりこういうことはっ…
あの、恥ずかしい話ですが、私ずっと女子校育ちで…男性とお付き合いもしたことがなくて、そういった経験もありませんので…社長のご期待には添えないと思います…
(恥ずかしそうに顔を伏せつつも、なんとか気丈に振舞う。
さすがに神条も経験のない女を相手にすることはないだろうと思っての発言だったのだが…) なんだ、奈月君は処女だったのかね
それは良いことを聞いたよ、実は処女をもらうのは好きでね
今回に関しては手当を多くつけておこう
(処女だといったがむしろ喜びはじめてがっしりと肩が抱かれる)
(スーツのボタンがひとつひとつとはずされていって)
むしろ処女なのは専属秘書としてはいいことだから安心しなさい
そうそう前任の彼女もああみえて私しか男を知らないんだ
(先ほど一緒にいた先輩秘書も実はこの会社に入る前までは処女であり)
(この社長によってたらしこまれたという話をして処女であることは断る理由どころかむしろいいと)
(むしろその方が優秀な秘書になりやすいという)
男を知らないならば私色に染めることもできる、仕事の面でも夜の面でもね
優秀な秘書になるには純粋な方がいい
ただ私のやり方はスパルタでね初めてだからといって手加減はしないよ?
あの子のときだって初めてから厳しくやったらあそこまで成長したんだ
(前任の子のときには気位が強かっために抵抗が強く激しいレイプとなった)
(それを思い出しながら社長はにやりと笑って奈月をみる) 社長っ…やっ、何を…ご、ご冗談は…
(ゴツゴツとした手で肩を抱かれ、器用に片手でスーツのボタンを開けていく神条を手で押し退けようとする)
そんな…っ、先輩が…うそ…
(美人で優しく、憧れの先輩がそんな事をしているなんて信じられなくて、衝撃でゆるゆると神条を押し退けようとした手が下りる)
やめてくださいっ…!聞きたくありません、そんな話…。
いくら社長だからといってこんな…いけません…犯罪じゃないですか…
(弱々しい声ではあるが神条を非難する視線は強気で、軽蔑するように神条を見据えている) 犯罪?仮に私が捕まったらもう損害を補填するには君は借金をするしかない
借金をしてどうやって返すかといったらもう道がないのはわかるよね
それにそもそも私が捕まるかも怪しい
(訴えられても奈月が損害のはらいせにと考えられて奈月の証言に信憑性は薄い)
(そう説明が終わるとソファーのボタンをおしてせもたれが倒れてベッドのようになりそこに押し倒す)
それにしてもいい顔になった
これならスパルタ指導のしがいがありそうだね
(さっきまではゆるやかにスーツのボタンをあけていたが急に対応がかわり)
(ブラウスのボタンがはじけるように胸をはだけさせる)
(そしてブラも乱暴に上にめくって男性にはみせたことのない乳房が社長にみられる)
この胸がまだ誰にも触られてないんだなんてね
もったいない話だが、初めてをもらえて光栄だね
(胸を大きな手で鷲掴み乱暴にもみしだく) もしかして…先輩にもこんな卑怯な手を使って…?
きゃ…っ!?
(じりじりと距離を詰められ後ずさりするが、ボタン一つで背もたれが倒れると、奈月の身体も仰向けに倒れてしまう)
やっ、いやぁ!やめて…誰か、誰かぁ…っ!いや、やだ、やだぁ!
(ボタンが弾き飛び、シャツも下着も乱暴に剥ぎ取られると、室内の蛍光灯に照らされた白い肌が顕わになって)
いやっ、やめてください…社長…いやっ、やめて…っ
(仕事中とも先ほどまでとも違う目つきで胸を揉みしだき、「社長」ではなくただの男になった神条を睨みつけながら、必死にもがく) 卑怯な手段?さてどうかね
少なくともいまは彼女は誘えば乗り気だよ
(調教されて傀儡となっているため他の子をはめるのにも協力する)
そろそろ胸は終わりにしてメインディッシュをいただくこうか
(スーツスカートもはしがびりびりと破けるほどに乱暴に脱がして)
(次にでてきた下着もずらしてまだ誰の侵入も許していない割れ目を晒す)
まだ使われていないいい色をしているね
それじゃあこちら見せてあげようか
(社長も上着を脱いでズボンと下着を脱ぎ裸へとなる)
(やり手の社長らしく鍛え上げられた肉体は40代にみえないほどに腹も割れているが)
(何よりも股間についた肉棒は若々しく20代のように反り上がっていて)
(かなり巨根であり長さも普通の人を凌駕するが何よりも太さが凄まじい)
せっかくの処女だからね
指なんかをいれずにこれで一気に破いてあげるのが好きなんだよ
(奈月の腰を掴んでまたの間に入るとその巨根を奈月の割れ目にそって置く)
(どうやら前戯という前戯はする気がないらしく処女を欲しそうにボッキしたペニスが準備万端で待ち構えている) 最低…っ、社長のこと、信じてたのに…っ
(業界では話題の人で、テレビ等でも若手イケメン社長などお取り上げられることもある神条。そんな神条に密かに憧れを抱いていた気持ちが砕かれて崩れていく)
いやっ!やめてっ…見ないでっ!やぁ…ん…
(次々に衣服を剥ぎ取られ、誰のモノも受け入れたことの無い秘部を拡げられて品定めするように視姦されて、羞恥と屈辱で真っ赤になる)
ひっ…っ!いやっ!へ、変態っ…
(女子校育ちで厳格な家庭に育った奈月は、実物の成人男性器を見るのは初めてで、思わず息を飲んで目を背けてしまう)
(しかし、初めてながらもその形状の異常さはなんとなくわかる。が、一般的なものがどうなのかは知る由もなく、黒々と反り返ったそれは規格外なほどに大きいことなどわかるはずもない)
いやっ!いやぁっ!神条社長、お願い、やめて…やめてください…お願いします…お願いします…いやぁっ!助けて…っ!
(足を拡げられ自分でも触れたことのない場所に初めて目にする異物を押し当てられると、震えながら首を振って必死に許しを乞う) それじゃあ入れ始めようか
きつく閉じてそうだから痛いかもだけど
泣いちゃってもいいからね、そっちの方が興奮するから
(自慰行為もしたことがない完全未使用の場所に凶悪な肉棒が侵入を開始する)
(ぴったりと閉じているところに極太の肉棒がいくと入り口からすでに拒まれる)
(社長は止まることなく閉じていた割れ目を社長の太さにして徐々に入れていき)
やっと頭の部分が入った
さあここからだよ、奈月君の処女いただいちゃうからね
(鬼頭がすべて埋まるころには入り口の部分が大きく開かれている)
(しかも鬼頭だけでもう処女膜にあとわずかというところで)
(社長がいただくといったあといままで少しずつだったものが一気に中に入ってくる)
これで処女もらっちゃったね
まだ中はかなりきついみたいだし
まだまだほぐれてないから根元までは入らないみたい
(奈月の奥深くにさしこまれたにも関わらずまだペニスは半分しか入っていない)
(それほどまでに大きなペニスが奈月の中に入っているがいまはまだ入っているだけ)
(ここから奈月への陵辱行為が始まるわけだが) やっ…あ…あ…っっ!!
(まるで仕事の指示を与えるかのような事務的な口調で話す神条には、奈月の声は聞こえていないかのようで)
いや、いやぁぁぁっ!!痛っ…しゃ、社長っ…やめ、て…っ
(神条の言葉に従うつもりはないが、経験したことのない痛みに襲われた奈月の目からは大粒の涙が零れている)
ひっ…う…うぅ…っ!もう、やだ、入らないっ…っく…ぅ…う…
(張り詰めたミチミチと何かが切れるような感覚と激しい痛みで朦朧としつつ、啜り泣きの声が漏れる)
はぁ…っ、ん…ひっく…うぅ…も、もう、許して…お願い…っ…
(泣き顔を見られまいと両手で顔を覆い、肩を震わせて処女喪失の痛みと強姦の屈辱に耐えている)
(挿入の知識はあれど、具体的なことなど何も知らず、この先に何が待つのかは想像すらもできない) 許すもなにもやっと始まったばかりだ
それじゃあ動いてみるから
(ゆっくりとスライドして脱いていって抜けそうになったところで一気にさしこむ)
よし具合は悪くないみたいだ
本番開始といきますか
(一度のピストンで感覚を掴むと今度はパンパンと奈月の腰に打ち付けるように)
(ペニスが膣中を押し広げながら前後に動き回る)
せっかくだから顔もみせてもらおうか
まあレイプしているわけじゃなくて秘書の指導だけども
そんな気分が味わえそうだからね
(奈月の腕を引いて顔を隠せなくして泣き顔をみる)
(腕をひいてのピストンが続くが泣き顔をみて興奮しておりペニスは中でさらにかたく) そんなっ…もう、やだ…いや…っあ…っうぅ…っ!
(痛みと異物を受け入れている気持ち悪さで息も絶え絶えで、ゆっくりとペニスが動きだし解放されるかと思いきや一気に貫かれくぐもった声を漏らす)
いっ!痛っ!しゃちょ…っ、痛っ…んぐっ!んぐっ!やめてっ、やめてぇ…っ!
(初めてペニスを受け入れた奈月の膣を、神条の凶暴な太さのペニスが行き来し、その度に痛みに耐えて苦しそうに喘いでいる)
いやっ、見ないで…っ!んっ!くっ!うっ!くっ!こんな、指導なんて、うそ…っ、ただの強姦じゃ、ない…っ!くぅっ!
(溢れる涙が頬を伝い、泣き顔のまま神条を睨みつけながら、強引にピストンを繰り返されて)
こんなこと、絶対に、許さないから…っ!
(まだ死んでいない目で神条を睨みつけ、まだ抗う姿勢をみせる) 強姦?本当にそんなことが言い続けられるならね
まあ少なくとも今晩は指導し続けるつもりだけど
(抗う姿勢をみせても逆効果)
(むしろその心を折ろうとピストンは激しく)
一回目出していこうか
あぁ,あとね避妊は秘書の方で頼むよ
私は最後まで楽しみたいからね
(だんだん硬さが強まっていたペニスはもう限界)
(そろそろいきそうになった社長はラストスパートをかける)
逃がさないよ
中に出してあげるから
(奈月の手をとって奈月が抜くことができないように)
(くっと腕を引き寄せて体が密着したときにペニスから子種が奈月の中に放出される) くっ…!うっ…んっ!んっ!んんっ!
(容赦なく膣内を抉り続けるピストンに、次第に慣れ始めたのか痛みに耐えていただけの声色とは違ってきて)
ちょっと待っ…そんなっ!いや!いやぁ!
(避妊具なしでの挿入が意味する事はうっすらと理解でき、ことの重要性に気づいて暴れるがいとも簡単に組み伏せられてしまう)
腟内はいやっ!いやぁ!やめて…っ!やめてっ!いやぁぁぁっっ!!
(ドアの外にまで聞こえる奈月の悲痛な叫びと同時に、神条のペニスから膣内へたっぷりとした子種が注ぎ込まれる)
いや…ぁ…あぁ…あ…
(ドクドクと脈打つペニスを膣内に留めたまま、事切れたかのように絶望し、奈月の全身からチカラが抜けていく) やっぱり初物はいいね
こんなにたくさんでちゃったよ
(ペニスが引き抜かれて中から大量の精液があふれでる)
奈月君はまだいやみたいだから
これがよくなるまで続けていこうか
こんなに極上の体なら何度でもできるよ
(まだまだ元気なペニスをみせて)
シチュ的にはまだまだ犯しまくるってのを想定しているんですが
時間かなり遅くなってしまいましたがどうしましょうか
いったん終わりしてまた後日なんかどうかなと思うのですが あ…あ…いやぁ…こんなの酷い…
(脱力したまま泣き続け、神条に反抗する気力も無くしてしまう)
(その後も夜通し蹂躙され続け、会社を辞めることも許されずに神条の仕掛けた罠の中へ引きずり込まれていくのだった)
そうですね。私も眠くなってしまったのでこれで締めにしましょう。
続きはいつかまたお会いできた時にお願いします。
お相手ありがとうございました。おやすみなさい。
落ちます。 あいつ(同僚)邪魔だなぁ 早く帰らないかな
課長と二人きりになりたいのに
あっ 、あいつ帰り支度はじめた
ラッキー 営業先の打ち合わせが長引き…
裏口鍵で真っ暗なオフィスに入ると女性社員のノートPCの電源が光っている…
ディスプレイは黒いがマウスを動かすと画面は開き…
明らかに誰かの私信メールの文章と[こーんなの履いてくよ!]と書かれてきわどいランジェリーの画像が貼付られていた
そこへ…OFF忘れに気づいた貴女がオフィスに入ってくる…
【このシチュでお願いできるかたいらしたらお相手してもらえたら嬉しいです】 >>635
こんばんは
お名前とトリップを入れていただけましたら
お相手します 使います
どんなシチュがいいのか、、詳しく教えてください >>640
こんばんは、智くん。
えぇとね…、智くんはデキる
年下会社員で、私は それなりの
一応先輩なの。
それで、ある企画で同じグループに
なって 急な会議が決まって
私が資料を大量コピーしないと
いけなくて遅くなってる所に
智くんも、たまたま遅くなって
2人しかいない会社で襲われちゃう…
みたいな感じの… みおさん、こんばんは
シチュ了解です
デキるかどうかは別としてw
後輩と先輩でですねっ!
では書き込みますんで
少々お待ちください >>641
遅くなってごめんなさいー。
後、2人の関係は 付き合ってなく
てもokです。
…どうかな?
智くんのも聞かせて? >>643
このシチュで大丈夫?
だって智くん優秀そうだよー。
上手くできないかもだけど
よろしくお願いしますー。 (企画の資料作成や下調べなどでずいぶんと遅くなってしまって)
あー、もうこんな時間かぁー
コーヒーでも飲んで一息つくかー
(完全に一人と思って大声を出し、自販機に向かうところ、コピー機の音がして、そちらに移動すると)
ん?
先輩じゃないですか?!
どうしたんですか、こんなに遅くまで…
(スタスタと近づく)
(Yシャツに黒のストレートズボン、こんな遅くでもキッチリした格好) >>644
みおさんは付き合ってるのとそうでないの、どちらがいいですか?
合わせますよ〜♪ >>645
恥ずかしがりのみおさんがエッチっぽいシチュを指名してきたんでw
もちろん、OKです
では、優秀なリードしますよww 智って別人いるみたいですね(汗)
トリ違うから間違えないでくださーいw
それと、やっぱり、付き合ってなくて智が先輩に想いをよせてるってのがいいです >>646
あー、ついてないなー。
資料多すぎー。
いくらジャンケンで決めるって
言っても誰か手伝ってくれても…
(もう誰もいない会社の一室で
大量のコピーに勤しむ。
紙もインクも もう切れそう)
?!
あれ、智くん?どしたのー?
(誰もいないと思い、思わず出た
愚痴を聞かれてないかと慌てて) >>649
私も付き合ってないのが
いいかな…//
?
別人?名前同じでトリだけ違うの?
了解。気を付けるね。
優秀なリード期待してますw (愚痴はしっかり聞いていて)
い、いやぁー
僕も残業でこんな時間になっちゃって…
(先輩残ってたんだぁー、ん?ってことはあいま僕と先輩の二人っきり!?やったぁ〜)
(ニヤケてしまうが、気づかれた!っとハッとして)
ご、ごほんっ
先輩も大変そうですね、、僕、手伝いますよ
(と、資料を取ろうと伸ばした手に彼女の手が触れ)
あ、ご、ごめんなさい
(彼女への想いが高まってくる)
ん?
あ、インク切れですか?
そこ見てもらえますか?
(コピー機の奥の方を指差す) 制服は淡いベージュのチェックで
上がベストで下がタイトスカート。
ブラウスは白。
リアルの制服にしてみました// >>651
名前同じでトリだけ違う、、
もちろん別人です!
つ、つぎ、、そちらに移行していきます// >>653
いやーん、リアルな服だって…エッチ//
会社も先輩のリアルですよ
序でに、下着もリアルなのを…お願いします!w >>652
えっ。
いいって。大丈夫だよ。
すぐ済むから。
…じゃ、お言葉に甘えて。
終わったら何かお礼させてね。
(先輩らしくしてみたりして…)
あ、インク切れ?
実は私トナー変えるの苦手で… >>656
あ、いいですよ
ほら、そこのしたの方に引き出しあるじゃないですか?
そこに手を突っ込んで…
(明らかな嘘をついて、四つん這いにさせて後ろから見る)
ごくりっ
(ぼ、僕もう我慢できない)
(後ろ姿の先輩にゆっくりと抱きにかかる) あ、ごめん。
手 当たっちゃった…
(大きな手にドキドキして顔が、
かぁっとなるが冷静を装う)
(…そう言えば智くん女子社員に
人気あるんだよね…) >>658
だ、大丈夫ですよ…
(赤面してる、可愛いよぉ♪)
(みお先輩、彼氏いるのかなぁ…
人気あるし、、今日僕のものにしたいっ//) >>657
ここ?よいしょ…っと。
(ここ?こんなとこだったかなぁ?と
思っている所に、ゆっくり抱きに
かかれて)
…きゃっ。ご、ごめん。
ここじゃなかった?
(違っているために制止されたのか
と思って) いえ、合ってますよ
ここです
(後ろから抱き抱え、耳もとで囁き)
はむっ、ちゅっ…先輩…
依然、飲み会で耳が弱いって話してましたよねぇ…僕、ちゃんと覚えてて//
んちゅ、ぺろぺろ
(耳の周りをキスして、中まで舌を這わせて)
ぼ、僕、先輩のこと、好きなんです
(ベストとブラウスの間に手を忍ばせ、乳房を優しく揉み始める)
【抵抗するも従うも…先輩の感じるほうで♪】 みお先輩?
…下手リードでしたか(ガーン)
もちょっと待ってみます。。 >>661
ここね…。覚えとかなきゃ。
…って智くん近くない?
やっ!
(な、何⁉何が起きてるの?!)
(バサバサと書類が手元や机から
落ちて)
と、智くん…。冗談キツイよ。
こんなの女子社員に見られたら
私、殺されちゃうよー。
(なんとかギャグにしようとして
先輩の余裕を見せようとしても
声がうわずってしまう) せ、先輩っ!お、怒りますよ!
僕、冗談でこんなことしませんよ!?
(首筋から上へ、唇を吸い始め、舌を絡めたらキスに移行)
はぁんっ、んちゅ、ちゅっぷ…
もし先輩に手を出す人がいたら僕が守りますからっ、ちゅぷちゅっちゅ//
もっとお尻つきだして、、
(四つん這いのタイトスカートに手をやり、上まで引き上げる)
ショーツ、丸見えですよ
どんなの履いてるんですか?
(股間に伸ばした手を上下に擦り出す) >>662
違います、違います!!
好みのレスで悶えてましたw
耳が弱いとか、そんな事言ったかなぁ?
好きって、またまた…。
誰かと掛けでもしてるんでしょ?
そんなのにはひっかからないよ。
(言葉とは裏腹に声はうわずり、
ブラウスからは みおのお気に入りの
香り付き柔軟剤が香る。
胸元からはシンプルだけど品のある
ネックレスが、ちらりと…) >>665
良かったです、、今夜はみおさん好みな智です
こんなにビクビクして耳が弱くないとでも?(笑)
掛け持ちって…先輩そんなに僕が信じられないんだぁ?
じゃあ何したら信じてもらえるんですかー?
(チラチラと視線を感じてたので、ブラウスを脱ぎ捨てて、ネックレスをかけた上半身裸体を彼女に見せつける)
ねぇ、教えてくださいよぉ
(ベストとブラウスのボタンを外していき、生の柔肌を触っていく) 【あ、シャツはボタンだけ外して、ズボンも履いたままチャックだけ開けます…
みおさんのフェチのままを維持しますねw】 >>664
だって、こんな…。
誰かに見られたら智くんだって
困るでしょ…?
(確かに冗談や掛けや からかい
ではないような真剣味はあるけれど…)
(と思っている内にキスされて力が
抜けてしまう)
ん…ふっ…。
(恥ずかしくて口を抑えても
もう遅くて) 僕は困りませんよ?
好きな人と関係持てるなんて幸せです
ちゃんと付き合ってくれると嬉しいんだけどなぁ
(キスを続けて、乳房と股間のタテスジも同時に擦る)
あ、さっきインクは、ホントはここです
(本当の位置を探り、トナーを新品に取り替える)
先輩とちゅーしたくて嘘ついちゃった
(ペロッと舌を出して微笑みかける) >>666
つ、突き出してって…。
やっ!見ないで…!!
触らないでぇ…
(腰をびくびくさせながら抵抗
しても意味はなくて。)
んっ…。
(直接、肌に触れられて段々火照ってきて 何かにつかまりたくなって
支えて欲しくて つい智くんの胸に
震える手で触れる)
(…男の人って こんな逞しいだ…
忘れてたな…) もっと、、触っていいですよ
(先輩の手を取り、キスして舌で優しくちゅぷ、ちゅぷ)
乳首も…触ってください//
あ、忘れてたっ!
(先輩をひょいっと担ぎ上げ、コピー機の印刷面に跨がらせ)
テスト印刷…ね♪(カラー印刷ボタンをON)
シャーッ、カシュン!
(プリントを見てにやけながら彼女に見せつけて)滲んだショーツ、撮れちゃってますよ〜
次は…
(クロッチをずらして、足を大きく広げさせたまま、またコピー機の印刷をON)
シャーッ、カシュン!
いやーん、丸見えーっ!
(ぱっくりと中まで露に、突起もクッキリと写っている)
先輩の…
(夜中の誰もいない会社内に大声で)
ぐちょぐちょオマンコ、凄くキレイ//
【立ちバックと駅弁、どっちが良いですか?】 >>669
も、もう智くんは…!!
いつも そんなんだから!
(気持ち良さと気の抜けたので
緊張した体が少しだけ緩む。
いつもの智くんの調子に巻き込まれ
ていく) >>672
うふふ
でも、先輩も僕のこと好きなんでしょ?
(また彼女の手を取り、指の間もぺろぺろと舐めて何度もキスしてぎゅっと握る) >>671
(安心したら力が抜けて触れる所か
もたれかかるようになって
言われるまま素直に智くんの
胸に触れている。)
シャーッ、カシュン!
…えっ?何?
ちょっとやめてー!!
(…油断していた。こういうヤツなのだ。やられたー!!!!!)
ち、ちょっとアンタ!
同じ事するわよ!!!
(と、すごんでみたものの とろけて
使い物にならずw)
駅弁したいな// >>673
そ、それは いいなって思ってた
けど…
智くん、いっぱい狙われてるし
あるわけないって思ってて…
(猫のように目を細めて感じながら
素直に答える) >>674
ヒェー!
先輩コワーイ//
同じ事って…何するんですか?
恥じらい可愛い子ちゃんの先輩には無理でしょ?(子馬鹿にして笑う)
もう、オマンコこんなにトロトロで…
お汁垂れてきそうですよ!
(彼女を抱き抱えて、そのまま駅弁で)
じゅっぷっ//
(実は彼女に気づかれないように、チャックを開けて、そこからカチカチに反り返った肉棒を出していて、そこを彼女の穴にずぷずぷと埋め込む)
ねえ、先輩…僕のおちんちん、気持ちいいでしょ?
ところで、どこでオマンコしたいですか?
1会社の窓、外が丸見え
2会社の女子トイレ
3先輩の女子ロッカー
早く言わないと、、虐めちゃいますよ?
(グリグリと突き刺してく) >>675
それは僕も…
先輩のこと、みんな狙ってたから…
みお先輩、僕と付き合ってください
いっぱい幸せにしますから♪
【リアでみおさんが大好き、付き合って嬉しいです、ちゅ】 >>676
何、それ!!
…んあっ!
(体が反って落ちそうになり首に
しがみつくと密着して余計深く埋まる)
ロ、ロッカ…ア…。に、し、て… ん?
よく聞こえないですよ?
どこで何をしたいんですか?
エッチにお願いしないと!
(デキる智が強気に問いかける)
(反る体を抱き寄せて、キスしながらおちんちんを更にグリグリとまん壁に突き刺す) >>677
(みおも智くんが大好きです。
出会えた事がこの夏の1番の出来事ですー。) >>680
テレる!
みおさん、ありがとうございます
今夜も好きです、ちゅっ
【あ、エッチ中なのに、ノロケ話になってるw
戻りまーす】 >>679
はい。嬉しい…
私も智くんの事幸せにするから。
ロッカーで、智くんに、もっと
してもらいたいの…
(喘ぎながら なんとか言葉にして) >>682
ロッカーですね
(彼女を駅弁で抱えたまま、女子ロッカーへ移動)動くと、ぱちゅんぱちゅんって響いて嫌らしいですね
普通の道なのに、エッチで移動って…オマンコ突き刺してる先輩、、こんなとこ、人には見せられないよね?
(クスクスと笑う)
(ロッカーに入り、彼女のロッカーの前まで誘導してもらう)
ここが先輩の…ねえ、開けてよ
エッチなの、入ってるでしょ?
(ロッカーを背に押し付けて、駅弁の先輩をパンパンと突いてく) >>683
やだ…意地悪、言わない…で。
ロッ、カーが 安全、だって えー、安全なわけないじゃん!
扉開けっ放しだしさーw
ねえ、なんでロッカーが良かったの?
あ、ホントは自分が着替えてることでエッチされたとかリアで思い出したかったんでしょ?
エッチだなぁ、みおは!
(先輩なのに、興奮もあり口調が変わり、呼び捨てにする)
(話ながら、肉棒を股間に突き立て、奥深くストロークするたびにおつゆが垂れてくるのを楽しむ)
あぁん、みお、凄く可愛い//
(キスしたまま、お尻をつかんでバンバンと打ち付ける)
はあはあ、ここってあの子のロッカーだよね?
(隣のロッカーの名前に目をやり)
どんな下着つけてるのかなぁ
彼女、エッチだもんなぁー
(みおが嫉妬するのを期待?wして、わざと言い放つ) 【みおさん、僕、もうアソコがパンパン…
一緒に逝きたいよぉ
みおさんのタイミング、教えてー//】 >>684
思っ、た、から…
(ロッカーに押し付けられて)
あ…ぅっ!!
智くん、気持ちい…っ…
おかしくなっ…ちゃ… >>686
みお、もう智くんのレスで体
疼いちゃって…
意地悪されるの好き…
一緒にいきたいよ… >>688
つぎ、一緒にイク?
それとももっと意地悪されたい?
みおのリアオマンコ、どんなか知りたいっ// >>685
も…なんで、そ、いうことっ、
言うの、か、な…ぁ…っ。
今…からぁっ、さ、先がっ…
おも…やられ、るぅっ…っ…!!
(感じさせられながら意地悪言われて
目を潤ませて耐えてます) >>689
一緒にいく…
その後、お話したいです。 【智はみおのリアルに凄く興奮しちゃうの//】
【逝きまんこ、教えてー】
あ、もう僕…
みお、中にいいよね?
(駅弁で突き立てると、ロッカーの金属音までガンガンと打ちなり)
もう誰か来ても止めないからっ!w
みお、好き、大好きっ、んちゅ、ちゅぱ、ちゅっちゅ…
中に出して、、いっぱい飲んで//
みおみおみおぉぉおー
ん、んぐっ、ぐりゅっ、ぶりゅっ//
(彼女を強く抱き締めて、耳と口に舌を入れて何度も激しいキスをしながら)
(カリでGスポットを抉り、速いストロークで膣奥深くの子宮にぱちゅんぱちゅんと突き刺して、温かいミルクを存分にかける) >>692
ぁあああああ!!
(体を波打たせて、あられもない声が
ロッカー室に響いて。)
あ、はぁ…っ!!
もっと…智くん…私…
ひ、や…いっちゃぅ…
やぁっ、いっちゃうのっ。
あ、あ、ああ、智く、んぅ…っ! 先輩っ、凄い気持ち良かったです
スッキリしました!
(脱力の彼女を担ぎ、車にのせて自宅マンションへ)
着きましたよ、お話しましょ
(一緒にベッドへ) >>694
智くん
リアルの雑談がしたいな。
お部屋探してくるので待ってて? >>695
いいけど…何時までかなぁ
あんまり遅いと寝落ちしちゃうのが怖いです >>696
わかりました!
また今度にしますね。
今日もありがとう。
ちゅっ…ちゅ…
(舌を絡めて吸って)
落ち着くまで抱きしめて欲しいな… >>697
え?、ええー?!
お、おわり?(ガーン) >>699
私、レス遅いし 眠いのを
無理させてもと思って。
ぎゅぅっ。 >>700
そんなことないです!
無理してもお話ししよっ!
あ、迷惑でなければ…
探して来ますよ
待っててね
(ギューって抱きしめて)
ちゅっ 月末会議終了し、この春より成績がノルマを下回ってばかりの貴女に
最後通告を申し付けるために二人で会議室に。
【貴女からの懇願、逆にこちらから取引持ち掛けなどスタート前に相談して決めましょう】 お願い出来ますか?
此方からお願いして、上司が無理を要求してくる。
それには何も言い返せずに、仕方なく応じてしまって。
最初は嫌々でも、最後は上司の思うがまま。
こんな感じは如何でしょうか。 >>705
【絢美さんありがとうございます
そのシチュで宜しくお願いします。】
【8時あたりに電話があるかもしれなくてその時に10分ぐらい間があくかもです。
申し訳ありませんがそれだけご了承いただければ嬉しいです】
【こちらはグロスカはしないですが絢美さんのNGはありますか?】 宜しくお願いします。
時間の件、了解致しました。
NGは過度な暴力暴言。それ以外は、ほぼ問題ございません。
こちらに対して、何かご希望はありますか?
年齢等の設定は如何でしょうか? 【絢美さんありがとうございます】
【年齢は……このさい絢美さんに委ねてもよろしいでしょうか】
【こちらからの指定はないので40代でもいいですし、未婚既婚も絢美さんの
思われる設定ありましたらそれで大丈夫ですから!】 【すみません、絢美さん1点リクエストしてよろしいでしょうか】
【社内なので制服を着てるということで…できれば上着だけでも着衣がいいですね】
【そのあたりも「できれば」ですから流れやお好みには合わせます】 畏まりました。
では、此方は未婚の30代手前で同期の中でも、昇進が早く上司から目を掛けられている。
同期の男性社員や女性社員は結婚もし、子供も居てそれも咎めるネタに。
原山さんは、40代くらいの部長で如何でしょうか。
何か役職があれば進めやすいと思います。 【そうですね、では部長職の肩書きを付けます】
【人事権も握っているということで私の一存が大きく影響するということで】
【細かい調整は進めながら出来ればいいでしょうか?】
【書き出しは絢美さんが望まれるならお任せしますし、こちらからでも書き出せますよ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています