【シチュ】会社の一室で 30社目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ラブラブ社内エッチ、セクハラ、変態指導、取引先の弱みにつけ込むなど、
会社を舞台とした様々なシチュにご利用ください。
・基本的に募集時のみage
・相手が見つかれば進行は極力sage(レス書き込み時にMail欄へ半角でsageと入力)
・18歳未満の書き込み禁止
・チャット誘導やリアルでの出会い目的禁止
・TEL番、メールアドレス晒し禁止
・落ちるときは一言
・乱交(複数プレイ)は基本的に無し。可能だったり希望する場合はきちんと明記しておくこと
・決まった相手との待ち合わせ、雑談等は他の専用スレで行うこと
・>>950を踏んだ人は次スレを立てて下さい。
※脅迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
《前スレ》
【シチュ】会社の一室で 29社目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451389686/ >>641
遅くなってごめんなさいー。
後、2人の関係は 付き合ってなく
てもokです。
…どうかな?
智くんのも聞かせて? >>643
このシチュで大丈夫?
だって智くん優秀そうだよー。
上手くできないかもだけど
よろしくお願いしますー。 (企画の資料作成や下調べなどでずいぶんと遅くなってしまって)
あー、もうこんな時間かぁー
コーヒーでも飲んで一息つくかー
(完全に一人と思って大声を出し、自販機に向かうところ、コピー機の音がして、そちらに移動すると)
ん?
先輩じゃないですか?!
どうしたんですか、こんなに遅くまで…
(スタスタと近づく)
(Yシャツに黒のストレートズボン、こんな遅くでもキッチリした格好) >>644
みおさんは付き合ってるのとそうでないの、どちらがいいですか?
合わせますよ〜♪ >>645
恥ずかしがりのみおさんがエッチっぽいシチュを指名してきたんでw
もちろん、OKです
では、優秀なリードしますよww 智って別人いるみたいですね(汗)
トリ違うから間違えないでくださーいw
それと、やっぱり、付き合ってなくて智が先輩に想いをよせてるってのがいいです >>646
あー、ついてないなー。
資料多すぎー。
いくらジャンケンで決めるって
言っても誰か手伝ってくれても…
(もう誰もいない会社の一室で
大量のコピーに勤しむ。
紙もインクも もう切れそう)
?!
あれ、智くん?どしたのー?
(誰もいないと思い、思わず出た
愚痴を聞かれてないかと慌てて) >>649
私も付き合ってないのが
いいかな…//
?
別人?名前同じでトリだけ違うの?
了解。気を付けるね。
優秀なリード期待してますw (愚痴はしっかり聞いていて)
い、いやぁー
僕も残業でこんな時間になっちゃって…
(先輩残ってたんだぁー、ん?ってことはあいま僕と先輩の二人っきり!?やったぁ〜)
(ニヤケてしまうが、気づかれた!っとハッとして)
ご、ごほんっ
先輩も大変そうですね、、僕、手伝いますよ
(と、資料を取ろうと伸ばした手に彼女の手が触れ)
あ、ご、ごめんなさい
(彼女への想いが高まってくる)
ん?
あ、インク切れですか?
そこ見てもらえますか?
(コピー機の奥の方を指差す) 制服は淡いベージュのチェックで
上がベストで下がタイトスカート。
ブラウスは白。
リアルの制服にしてみました// >>651
名前同じでトリだけ違う、、
もちろん別人です!
つ、つぎ、、そちらに移行していきます// >>653
いやーん、リアルな服だって…エッチ//
会社も先輩のリアルですよ
序でに、下着もリアルなのを…お願いします!w >>652
えっ。
いいって。大丈夫だよ。
すぐ済むから。
…じゃ、お言葉に甘えて。
終わったら何かお礼させてね。
(先輩らしくしてみたりして…)
あ、インク切れ?
実は私トナー変えるの苦手で… >>656
あ、いいですよ
ほら、そこのしたの方に引き出しあるじゃないですか?
そこに手を突っ込んで…
(明らかな嘘をついて、四つん這いにさせて後ろから見る)
ごくりっ
(ぼ、僕もう我慢できない)
(後ろ姿の先輩にゆっくりと抱きにかかる) あ、ごめん。
手 当たっちゃった…
(大きな手にドキドキして顔が、
かぁっとなるが冷静を装う)
(…そう言えば智くん女子社員に
人気あるんだよね…) >>658
だ、大丈夫ですよ…
(赤面してる、可愛いよぉ♪)
(みお先輩、彼氏いるのかなぁ…
人気あるし、、今日僕のものにしたいっ//) >>657
ここ?よいしょ…っと。
(ここ?こんなとこだったかなぁ?と
思っている所に、ゆっくり抱きに
かかれて)
…きゃっ。ご、ごめん。
ここじゃなかった?
(違っているために制止されたのか
と思って) いえ、合ってますよ
ここです
(後ろから抱き抱え、耳もとで囁き)
はむっ、ちゅっ…先輩…
依然、飲み会で耳が弱いって話してましたよねぇ…僕、ちゃんと覚えてて//
んちゅ、ぺろぺろ
(耳の周りをキスして、中まで舌を這わせて)
ぼ、僕、先輩のこと、好きなんです
(ベストとブラウスの間に手を忍ばせ、乳房を優しく揉み始める)
【抵抗するも従うも…先輩の感じるほうで♪】 みお先輩?
…下手リードでしたか(ガーン)
もちょっと待ってみます。。 >>661
ここね…。覚えとかなきゃ。
…って智くん近くない?
やっ!
(な、何⁉何が起きてるの?!)
(バサバサと書類が手元や机から
落ちて)
と、智くん…。冗談キツイよ。
こんなの女子社員に見られたら
私、殺されちゃうよー。
(なんとかギャグにしようとして
先輩の余裕を見せようとしても
声がうわずってしまう) せ、先輩っ!お、怒りますよ!
僕、冗談でこんなことしませんよ!?
(首筋から上へ、唇を吸い始め、舌を絡めたらキスに移行)
はぁんっ、んちゅ、ちゅっぷ…
もし先輩に手を出す人がいたら僕が守りますからっ、ちゅぷちゅっちゅ//
もっとお尻つきだして、、
(四つん這いのタイトスカートに手をやり、上まで引き上げる)
ショーツ、丸見えですよ
どんなの履いてるんですか?
(股間に伸ばした手を上下に擦り出す) >>662
違います、違います!!
好みのレスで悶えてましたw
耳が弱いとか、そんな事言ったかなぁ?
好きって、またまた…。
誰かと掛けでもしてるんでしょ?
そんなのにはひっかからないよ。
(言葉とは裏腹に声はうわずり、
ブラウスからは みおのお気に入りの
香り付き柔軟剤が香る。
胸元からはシンプルだけど品のある
ネックレスが、ちらりと…) >>665
良かったです、、今夜はみおさん好みな智です
こんなにビクビクして耳が弱くないとでも?(笑)
掛け持ちって…先輩そんなに僕が信じられないんだぁ?
じゃあ何したら信じてもらえるんですかー?
(チラチラと視線を感じてたので、ブラウスを脱ぎ捨てて、ネックレスをかけた上半身裸体を彼女に見せつける)
ねぇ、教えてくださいよぉ
(ベストとブラウスのボタンを外していき、生の柔肌を触っていく) 【あ、シャツはボタンだけ外して、ズボンも履いたままチャックだけ開けます…
みおさんのフェチのままを維持しますねw】 >>664
だって、こんな…。
誰かに見られたら智くんだって
困るでしょ…?
(確かに冗談や掛けや からかい
ではないような真剣味はあるけれど…)
(と思っている内にキスされて力が
抜けてしまう)
ん…ふっ…。
(恥ずかしくて口を抑えても
もう遅くて) 僕は困りませんよ?
好きな人と関係持てるなんて幸せです
ちゃんと付き合ってくれると嬉しいんだけどなぁ
(キスを続けて、乳房と股間のタテスジも同時に擦る)
あ、さっきインクは、ホントはここです
(本当の位置を探り、トナーを新品に取り替える)
先輩とちゅーしたくて嘘ついちゃった
(ペロッと舌を出して微笑みかける) >>666
つ、突き出してって…。
やっ!見ないで…!!
触らないでぇ…
(腰をびくびくさせながら抵抗
しても意味はなくて。)
んっ…。
(直接、肌に触れられて段々火照ってきて 何かにつかまりたくなって
支えて欲しくて つい智くんの胸に
震える手で触れる)
(…男の人って こんな逞しいだ…
忘れてたな…) もっと、、触っていいですよ
(先輩の手を取り、キスして舌で優しくちゅぷ、ちゅぷ)
乳首も…触ってください//
あ、忘れてたっ!
(先輩をひょいっと担ぎ上げ、コピー機の印刷面に跨がらせ)
テスト印刷…ね♪(カラー印刷ボタンをON)
シャーッ、カシュン!
(プリントを見てにやけながら彼女に見せつけて)滲んだショーツ、撮れちゃってますよ〜
次は…
(クロッチをずらして、足を大きく広げさせたまま、またコピー機の印刷をON)
シャーッ、カシュン!
いやーん、丸見えーっ!
(ぱっくりと中まで露に、突起もクッキリと写っている)
先輩の…
(夜中の誰もいない会社内に大声で)
ぐちょぐちょオマンコ、凄くキレイ//
【立ちバックと駅弁、どっちが良いですか?】 >>669
も、もう智くんは…!!
いつも そんなんだから!
(気持ち良さと気の抜けたので
緊張した体が少しだけ緩む。
いつもの智くんの調子に巻き込まれ
ていく) >>672
うふふ
でも、先輩も僕のこと好きなんでしょ?
(また彼女の手を取り、指の間もぺろぺろと舐めて何度もキスしてぎゅっと握る) >>671
(安心したら力が抜けて触れる所か
もたれかかるようになって
言われるまま素直に智くんの
胸に触れている。)
シャーッ、カシュン!
…えっ?何?
ちょっとやめてー!!
(…油断していた。こういうヤツなのだ。やられたー!!!!!)
ち、ちょっとアンタ!
同じ事するわよ!!!
(と、すごんでみたものの とろけて
使い物にならずw)
駅弁したいな// >>673
そ、それは いいなって思ってた
けど…
智くん、いっぱい狙われてるし
あるわけないって思ってて…
(猫のように目を細めて感じながら
素直に答える) >>674
ヒェー!
先輩コワーイ//
同じ事って…何するんですか?
恥じらい可愛い子ちゃんの先輩には無理でしょ?(子馬鹿にして笑う)
もう、オマンコこんなにトロトロで…
お汁垂れてきそうですよ!
(彼女を抱き抱えて、そのまま駅弁で)
じゅっぷっ//
(実は彼女に気づかれないように、チャックを開けて、そこからカチカチに反り返った肉棒を出していて、そこを彼女の穴にずぷずぷと埋め込む)
ねえ、先輩…僕のおちんちん、気持ちいいでしょ?
ところで、どこでオマンコしたいですか?
1会社の窓、外が丸見え
2会社の女子トイレ
3先輩の女子ロッカー
早く言わないと、、虐めちゃいますよ?
(グリグリと突き刺してく) >>675
それは僕も…
先輩のこと、みんな狙ってたから…
みお先輩、僕と付き合ってください
いっぱい幸せにしますから♪
【リアでみおさんが大好き、付き合って嬉しいです、ちゅ】 >>676
何、それ!!
…んあっ!
(体が反って落ちそうになり首に
しがみつくと密着して余計深く埋まる)
ロ、ロッカ…ア…。に、し、て… ん?
よく聞こえないですよ?
どこで何をしたいんですか?
エッチにお願いしないと!
(デキる智が強気に問いかける)
(反る体を抱き寄せて、キスしながらおちんちんを更にグリグリとまん壁に突き刺す) >>677
(みおも智くんが大好きです。
出会えた事がこの夏の1番の出来事ですー。) >>680
テレる!
みおさん、ありがとうございます
今夜も好きです、ちゅっ
【あ、エッチ中なのに、ノロケ話になってるw
戻りまーす】 >>679
はい。嬉しい…
私も智くんの事幸せにするから。
ロッカーで、智くんに、もっと
してもらいたいの…
(喘ぎながら なんとか言葉にして) >>682
ロッカーですね
(彼女を駅弁で抱えたまま、女子ロッカーへ移動)動くと、ぱちゅんぱちゅんって響いて嫌らしいですね
普通の道なのに、エッチで移動って…オマンコ突き刺してる先輩、、こんなとこ、人には見せられないよね?
(クスクスと笑う)
(ロッカーに入り、彼女のロッカーの前まで誘導してもらう)
ここが先輩の…ねえ、開けてよ
エッチなの、入ってるでしょ?
(ロッカーを背に押し付けて、駅弁の先輩をパンパンと突いてく) >>683
やだ…意地悪、言わない…で。
ロッ、カーが 安全、だって えー、安全なわけないじゃん!
扉開けっ放しだしさーw
ねえ、なんでロッカーが良かったの?
あ、ホントは自分が着替えてることでエッチされたとかリアで思い出したかったんでしょ?
エッチだなぁ、みおは!
(先輩なのに、興奮もあり口調が変わり、呼び捨てにする)
(話ながら、肉棒を股間に突き立て、奥深くストロークするたびにおつゆが垂れてくるのを楽しむ)
あぁん、みお、凄く可愛い//
(キスしたまま、お尻をつかんでバンバンと打ち付ける)
はあはあ、ここってあの子のロッカーだよね?
(隣のロッカーの名前に目をやり)
どんな下着つけてるのかなぁ
彼女、エッチだもんなぁー
(みおが嫉妬するのを期待?wして、わざと言い放つ) 【みおさん、僕、もうアソコがパンパン…
一緒に逝きたいよぉ
みおさんのタイミング、教えてー//】 >>684
思っ、た、から…
(ロッカーに押し付けられて)
あ…ぅっ!!
智くん、気持ちい…っ…
おかしくなっ…ちゃ… >>686
みお、もう智くんのレスで体
疼いちゃって…
意地悪されるの好き…
一緒にいきたいよ… >>688
つぎ、一緒にイク?
それとももっと意地悪されたい?
みおのリアオマンコ、どんなか知りたいっ// >>685
も…なんで、そ、いうことっ、
言うの、か、な…ぁ…っ。
今…からぁっ、さ、先がっ…
おも…やられ、るぅっ…っ…!!
(感じさせられながら意地悪言われて
目を潤ませて耐えてます) >>689
一緒にいく…
その後、お話したいです。 【智はみおのリアルに凄く興奮しちゃうの//】
【逝きまんこ、教えてー】
あ、もう僕…
みお、中にいいよね?
(駅弁で突き立てると、ロッカーの金属音までガンガンと打ちなり)
もう誰か来ても止めないからっ!w
みお、好き、大好きっ、んちゅ、ちゅぱ、ちゅっちゅ…
中に出して、、いっぱい飲んで//
みおみおみおぉぉおー
ん、んぐっ、ぐりゅっ、ぶりゅっ//
(彼女を強く抱き締めて、耳と口に舌を入れて何度も激しいキスをしながら)
(カリでGスポットを抉り、速いストロークで膣奥深くの子宮にぱちゅんぱちゅんと突き刺して、温かいミルクを存分にかける) >>692
ぁあああああ!!
(体を波打たせて、あられもない声が
ロッカー室に響いて。)
あ、はぁ…っ!!
もっと…智くん…私…
ひ、や…いっちゃぅ…
やぁっ、いっちゃうのっ。
あ、あ、ああ、智く、んぅ…っ! 先輩っ、凄い気持ち良かったです
スッキリしました!
(脱力の彼女を担ぎ、車にのせて自宅マンションへ)
着きましたよ、お話しましょ
(一緒にベッドへ) >>694
智くん
リアルの雑談がしたいな。
お部屋探してくるので待ってて? >>695
いいけど…何時までかなぁ
あんまり遅いと寝落ちしちゃうのが怖いです >>696
わかりました!
また今度にしますね。
今日もありがとう。
ちゅっ…ちゅ…
(舌を絡めて吸って)
落ち着くまで抱きしめて欲しいな… >>697
え?、ええー?!
お、おわり?(ガーン) >>699
私、レス遅いし 眠いのを
無理させてもと思って。
ぎゅぅっ。 >>700
そんなことないです!
無理してもお話ししよっ!
あ、迷惑でなければ…
探して来ますよ
待っててね
(ギューって抱きしめて)
ちゅっ 月末会議終了し、この春より成績がノルマを下回ってばかりの貴女に
最後通告を申し付けるために二人で会議室に。
【貴女からの懇願、逆にこちらから取引持ち掛けなどスタート前に相談して決めましょう】 お願い出来ますか?
此方からお願いして、上司が無理を要求してくる。
それには何も言い返せずに、仕方なく応じてしまって。
最初は嫌々でも、最後は上司の思うがまま。
こんな感じは如何でしょうか。 >>705
【絢美さんありがとうございます
そのシチュで宜しくお願いします。】
【8時あたりに電話があるかもしれなくてその時に10分ぐらい間があくかもです。
申し訳ありませんがそれだけご了承いただければ嬉しいです】
【こちらはグロスカはしないですが絢美さんのNGはありますか?】 宜しくお願いします。
時間の件、了解致しました。
NGは過度な暴力暴言。それ以外は、ほぼ問題ございません。
こちらに対して、何かご希望はありますか?
年齢等の設定は如何でしょうか? 【絢美さんありがとうございます】
【年齢は……このさい絢美さんに委ねてもよろしいでしょうか】
【こちらからの指定はないので40代でもいいですし、未婚既婚も絢美さんの
思われる設定ありましたらそれで大丈夫ですから!】 【すみません、絢美さん1点リクエストしてよろしいでしょうか】
【社内なので制服を着てるということで…できれば上着だけでも着衣がいいですね】
【そのあたりも「できれば」ですから流れやお好みには合わせます】 畏まりました。
では、此方は未婚の30代手前で同期の中でも、昇進が早く上司から目を掛けられている。
同期の男性社員や女性社員は結婚もし、子供も居てそれも咎めるネタに。
原山さんは、40代くらいの部長で如何でしょうか。
何か役職があれば進めやすいと思います。 【そうですね、では部長職の肩書きを付けます】
【人事権も握っているということで私の一存が大きく影響するということで】
【細かい調整は進めながら出来ればいいでしょうか?】
【書き出しは絢美さんが望まれるならお任せしますし、こちらからでも書き出せますよ】 役職等、ありがとうございます。
書き出しはお願いしても、宜しいですか? 【了解しました。絢美さん改めて宜しくお願いします】
【少しだけお待ちいただいてよろしいでしょうか】 こちらこそ、宜しくお願いします。
途中、何かあれば言ってください。
対応をさせて頂きます。 (月末会議が終了して、外は雨ということもあり社員は今日は残業もなしとなり
次々と帰途に就いていった……)
(ただ絢美さんには事前に「個別ミーティング」という形での今後の去就の調整をする旨を
申し渡していた)
(ミーティング室のソファの一角にあらためて絢美さんを迎える……)
奥田さん、まあ、お疲れ様です…
この春からの未達成も永くなってきて、正直いってフォローもしにくくなってきました。
どうですか?
奥田さんはこの仕事を続けていきたいという意思はあったのかな?
もう、ある程度心の中でキリはつけてたのかね?
どちらかな奥田さん? 【書き出し、ありがとうございます】
【こちらは部長とお呼びいたします。可能であれば「奥田君」とかに出来ますか?】
【途中で「絢美君」に変えて貰っても結構です】
(会議が終わり成績も悪く少し落ち込んでいて)
(部長と一緒にミーティング室で)
はい、申し訳ございません…。
今期から思うような結果が出ず、自分でも不甲斐なく思ってます。
(部長の前で両手を前で重ね、俯きながら聞いている)
もちろん、この仕事は好きですし。
今までの落ち込み分は、来月から取り返す様に。
ですので、もう一か月だけ…猶予を頂けませんか?
【会社の制服が良いですか?それともスーツの方が良いですか? 】 【そうですね、外回りならスーツですね】
【ではスカートスーツでお願いしていいですか?】
うーん……奥田君、もう導火線に火がついて進んじゃったんだよね…
1ヶ月じゃこれ全部は挽回できないんじゃないかな?
それとも、なにかな、奥田君?
ついにあなたにもいい人できて1ヶ月で結婚準備とかかい?
あ、それはセクハラなのかな今は…
まあ未達成の社員ならそれが嫌なら、なわけだけどねえ
(ねちねちと嫌味が続く)
続けてもらうなら少なくともあと半年、というラインで話せるがな僕なら。
奥田君も同期が結婚したりしてメンタルバランスが不安定ではあったんだろ?
君なら普通にやればクリアできるノルマだったんだからな奥田君…
さてどうしたものかな?
(やや好色そうな目付きに替わり…)
(絢美さんの胸のあたりやスカートの黒三角などをじとっと見ている) 【服装の件、了解致しました】
そ、それは関係ないです…。
(同期達が結婚、出産し幸せそうなのを見て)
(早く自分もと思う気持ちもあり、社内でも成績の悪い彼氏の顔がふと思い浮かぶ)
成績が悪いのは自分のせいですし、セクハラと言われても言い換えません。
半年ですか?
それでも、良いのならお願い出来ますか?
どうしても、この仕事を続けたいんです。
部長のお力で…お願いします!!
(部長の前でお辞儀をし、必死に懇願する)
(外回り中の何時ものスーツ姿。タイトで短めなスカートに)
(黒のストッキングで、太股周りはムチッと色っぽく)
(胸元も少し開けて、谷間もチラッと見える様にしているのは)
(相手先の役員を多少の色仕掛けで落とす事も考えていた)
(でも、その色仕掛けも新入社員の若さには勝てず)
(その為に成績も落ちてきていた) そうだねえ…
(思案しながらもチラリチラリと絢美さんのことに胸元に目をやりながら…)
(相変わらずのねっとり感で)
奥田君のこの仕事にかける想いが本物なら…
どうなのかなあ、ここ行けるかな?UY鰍ウん…知ってるよね?うちの営業なら全員社長に名刺挨拶してるはずだ
久しぶりに先方から仕事依頼があったんだよ
これの適任者を探してたんだな今…
(メールの依頼書をちらっとだけ見せる) 部長、申し訳ございません。
急用で落ちなければ、成らなくなりました。
始まったばかりなのに、申し訳ございません。
良ければ何時か続きが出来ればと思います。
お先に落ちます。
ありがとうございました。 【ありがとうございました】
【>>704のシチュで再度募集します】 人の居ない夜のオフィスでエッチしちゃうOLさんは居ませんか?
既に関係のある二人が人目を忍んでという感じが希望です。 連休前、一人残業しているサラリーマン。そこに、忘れ物を取りに戻ってきた飲み会帰りの女性社員
休憩がてら話し込んでいるうちになんとなくいい雰囲気になり、誰もいないオフィスでイチャイチャする
こんな感じで女性社員の方募集してみます。お互いの関係等は要相談で >>727
お願いしても良いですか?
関係性は、極端に年齢が離れている設定でなければ先輩、同僚、後輩どれでも大丈夫です。 こんばんは、立候補ありがとうございます。
では例えば、2、3年上の先輩で、バリキャリ風だけど飲むと結構甘えんぼ、みたいなキャラでもいいでしょうか? はい、大丈夫です。こちらが積極的な方が良いですか?
また、書き始めをお願いしてもよろしいでしょうか。 トリップつけました
そうですね、積極的だけど甘えたがりのギャップに興奮して、途中から逆に私の方からグイグイ行く、のように行けたら面白いかな、と
良ければ、次から始めますね。折角なので丁寧に、最初は10分程書き出しに時間頂ければ嬉しいです 了解です。その流れ、私も良いと思います。
分かりました、お待ちしてます。 では、時間も時間なので、無理せず楽しみましょうね
以下、本文
(時刻は午後9時。駅近くのビルの一室にはまだ灯りが残っていて)
(入社2年目の佐伯 充が一人デスクに向かっている)
よし、これで9割は完成と。あとは補足の資料が2、3枚でなんとかなるな・・・ふー
(マグカップに注いだブラックコーヒーを一口)
(窓から地上を見ると、金曜日の夜ということもあって絶えず人が行き来していて)
いかにも週末、だな。来週の金曜くらいは俺も一杯行きたいな・・・さ、もうちょっとやってくか。んん〜
(大きく背伸びをして、デスクに戻る)
【まずはここからお願い致します。話は極力合わせて行きますね】 【コツコツとヒールの音がしたと思ったら、事務室の扉が開く。いつも通りの張り詰めた空気を纏いながら、早足で一人の女性が入って来る。一瞬、ふわりと花弁のような香りが充の鼻腔をくすぐる。自分のデスクに向かう途中、横目で充を認識して声を掛ける。】
まだ人が居るなんて、思わなかった。例の外資の案件の資料?お疲れ様。
【そう言って、自分のデスクに向き直る。口調はいつも通り…だが、頬は赤く、シャツのボタンはずれてしまっている。
自分のバッグから何かを探しているようだが、見付からないようでガサガサと音がする。そのバッグも、外側のポケットが捲れている。】 ?あ、あれ莉緒先輩?どうしたんですかこんな時間に?
(急に開いたドアに少し驚くも)
え、ええもうちょっとで完成なんです。明日から連休だし、今日のうちに作っとこうと思いまして・・・
(いつもツンと澄ましたバリキャリ風の先輩。正直ちょっと苦手なタイプかな、と思ってた。けど)
(よく見るといつもと違って頰が赤みがかっている)
忘れ物、か何かですか?良かったら僕も探しましょうか?、あ、灯り灯り
(莉緒のデスク近くの照明を点けて)
何探してらっしゃるんですか?・・・結構呑んで来られたみたいですね。脚元気をつけて下さいね ありがとう。
私の方は大丈夫だから、作業を進めたら?大した物じゃないし。
【お礼は言うが、他の女子社員と比べるとぶっきらぼうに聞こえる。
充の位置からは、谷間と繊細なピンクの花柄の下着がシャツの隙間からちらちらと見える。】
【バッグを漁っても見付からない事に痺れを切らし、デスクの上にバッグを逆さまにして中身を全て出す。】
…嘘でしょ、どうして…
はぁ…
【溜息をついて、手の甲を額に当てる。いつもの無表情とは違って、眉を寄せて、困った表情になる。】 わ、わかりました・・・
(なんだか毛嫌いされているように感じ、離れようとするが)
(お固めな先輩に妙なチラリズムに一瞬ドキッとしてしまい)
(更に、普段全く見せない困り顔に言い様の無い感情が出て来て)
あの、莉緒先輩、もしかしたらですけどお探し物って・・・あの鍵ですか?ほら、営業車の鍵受けに掛かってるあれ・・・
(営業車用の鍵置きに、シンプルなキーケースの付いた鍵が)
先輩、あのケースと同じ柄の名刺入れお持ちでしたよね?違いますかね?
【ペース等いかがでしょうか?】 【充の指差した方向を見ると、拗ねた子供の様な表情から安堵した柔らかな表情に変わる。鍵置きからそれを取ると、両手でぎゅっと握り締める。】
はぁ〜〜
【溜息をついて、もう離さない、と言わんばかりにまた握り締める。
充に向き直ると、紅潮した頬以外はいつも通りの無表情になる。】
ありがとう、助かったわ。佐伯くんは、案外人をよく見てるのね。作業の邪魔してごめんなさい。
【そして、鍵を開けて一冊のファイルを取り出しバッグにしまう。そして机の上を片付け始める。
その時、足がよろけてヒールが椅子に引っ掛かりぺたんと床に座ってしまう。】
……大丈夫、だから。
【物音に反応する充を制するように、硬い表情で言う。でも恥ずかしさが隠せずすぐに目をそらす。
痛そうに、タイトスカートのお尻を片手で撫でている。】
((こちらは大丈夫です。充さんも何か気になる事があれば言ってくださいね。 あ、やっぱり。なんか見覚え無い鍵置いてあるなとは思いましたけど。良かったですねあって
お家の鍵ですか?入れないと困りますもんね・・せ、先輩危ない!
(一安心もつかの間、ヨロけて転んでしまった先輩に駆け寄って)
結構呑まれてますね。脚元危ないですよ、立てますか?私の肩に捕まって下さい・・・
(チラリズム云々より、まずは先輩を助ける為に動き回り)
(オフィス脇の応接用の長ソファに莉緒を座らせて)
待ってて下さい。お水持って来ますから・・・
(給湯室の冷蔵庫から冷水を取り出して)
先輩、お水です。どうぞ・・・
【ありがとうございます。いつデレてくるのか楽しみに描いてますよ】 そう。別に、それは大丈夫なんだけどね。
【プライベートな話はほとんどしないため、さらっと流す。】
…そんなんじゃない…躓いただけだから。
【そこまでしなくて良い、と言う前に腕を差し伸べられ肩につかまり密着する形になる。人との接触が希薄なため、スーツ越しに伝わる体温に照れ臭くなる。】
…ありがとう。ごめんなさい…邪魔ばかりして。これ飲んだら、私は帰るから。
添削は…私もできるから、何かあったらメールで資料を送ってくれても…良いから。
【言って、水を飲もうとするが、上手く飲めず口の端から垂れる。それがシャツを濡らし、白いシャツから下着が透ける。
自己嫌悪した様な苦い表情で、バッグからハンカチを探している。】
((そろそろですかねぇ(笑) (いつもの澄ましたキャリアウーマンの先輩とは全く違う先輩の姿に心が揺れて)
莉緒先輩、もうちょっと休んで行きましょう。危ないです。この時間じゃエレベーター止まってますし、その脚で階段降りるのは危険ですよ
(毅然とした態度で、先輩を守ろうとする充)
(エアコンを作動させて風通しを整えて)
ちょっと酔い覚ましてからにしましょう。街中で鍵落とされたら大変です。それに・・・
(透けたシャツから覗く肌と下着に)
こんな格好で帰ったら、変な男につけられます
【期待してますね】 【座ると、無意識にヒールを脱ぐ。転んだ時に破けたのか、右足はふくらはぎから腿までストッキングが破け肌が露になっている。】
そうだっけ…?もうこんな時間なんだ…
【腕時計を見ながら呟く。てきぱきと動く充を、ぼーっとした頭で目だけで追う。】
もう落とさないし…ちゃんとしまったから。
男?今日は…普通の、会社へ来る服装だけど?
【充の言う事がピンと来てない様子で答える。目の前に立つ彼の脛を、ストッキング越しの爪先でつんつんとする。】
…佐伯くん、さっきから…どうしてそこまでしてくれるの?優しいんだね
【困った様に笑いながら、床に視線を落としている】 そうですよ。女性一人で飲み過ぎたまま帰られるのは危ないです。まして怪我したかもしれないし・・・
(内心、もっと莉緒と一緒に2人だけで居たいと思ってるから)
鏡、見られますか?いつもより、服が大分乱れてますよ。それに、お水も溢れてますし・・・
(何で優しいの?の問い掛けには・・)
じ、女性には優しくしろって、姉貴から散々言われたんで・・そ、それから・・
(普段見せない莉緒の顔をもっと見てみたい、そう言い掛けて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています