いえ、合ってますよ
ここです
(後ろから抱き抱え、耳もとで囁き)
はむっ、ちゅっ…先輩…
依然、飲み会で耳が弱いって話してましたよねぇ…僕、ちゃんと覚えてて//
んちゅ、ぺろぺろ
(耳の周りをキスして、中まで舌を這わせて)

ぼ、僕、先輩のこと、好きなんです
(ベストとブラウスの間に手を忍ばせ、乳房を優しく揉み始める)

【抵抗するも従うも…先輩の感じるほうで♪】