【シチュ】会社の一室で 30社目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ラブラブ社内エッチ、セクハラ、変態指導、取引先の弱みにつけ込むなど、
会社を舞台とした様々なシチュにご利用ください。
・基本的に募集時のみage
・相手が見つかれば進行は極力sage(レス書き込み時にMail欄へ半角でsageと入力)
・18歳未満の書き込み禁止
・チャット誘導やリアルでの出会い目的禁止
・TEL番、メールアドレス晒し禁止
・落ちるときは一言
・乱交(複数プレイ)は基本的に無し。可能だったり希望する場合はきちんと明記しておくこと
・決まった相手との待ち合わせ、雑談等は他の専用スレで行うこと
・>>950を踏んだ人は次スレを立てて下さい。
※脅迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
《前スレ》
【シチュ】会社の一室で 29社目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451389686/ 僕は困りませんよ?
好きな人と関係持てるなんて幸せです
ちゃんと付き合ってくれると嬉しいんだけどなぁ
(キスを続けて、乳房と股間のタテスジも同時に擦る)
あ、さっきインクは、ホントはここです
(本当の位置を探り、トナーを新品に取り替える)
先輩とちゅーしたくて嘘ついちゃった
(ペロッと舌を出して微笑みかける) >>666
つ、突き出してって…。
やっ!見ないで…!!
触らないでぇ…
(腰をびくびくさせながら抵抗
しても意味はなくて。)
んっ…。
(直接、肌に触れられて段々火照ってきて 何かにつかまりたくなって
支えて欲しくて つい智くんの胸に
震える手で触れる)
(…男の人って こんな逞しいだ…
忘れてたな…) もっと、、触っていいですよ
(先輩の手を取り、キスして舌で優しくちゅぷ、ちゅぷ)
乳首も…触ってください//
あ、忘れてたっ!
(先輩をひょいっと担ぎ上げ、コピー機の印刷面に跨がらせ)
テスト印刷…ね♪(カラー印刷ボタンをON)
シャーッ、カシュン!
(プリントを見てにやけながら彼女に見せつけて)滲んだショーツ、撮れちゃってますよ〜
次は…
(クロッチをずらして、足を大きく広げさせたまま、またコピー機の印刷をON)
シャーッ、カシュン!
いやーん、丸見えーっ!
(ぱっくりと中まで露に、突起もクッキリと写っている)
先輩の…
(夜中の誰もいない会社内に大声で)
ぐちょぐちょオマンコ、凄くキレイ//
【立ちバックと駅弁、どっちが良いですか?】 >>669
も、もう智くんは…!!
いつも そんなんだから!
(気持ち良さと気の抜けたので
緊張した体が少しだけ緩む。
いつもの智くんの調子に巻き込まれ
ていく) >>672
うふふ
でも、先輩も僕のこと好きなんでしょ?
(また彼女の手を取り、指の間もぺろぺろと舐めて何度もキスしてぎゅっと握る) >>671
(安心したら力が抜けて触れる所か
もたれかかるようになって
言われるまま素直に智くんの
胸に触れている。)
シャーッ、カシュン!
…えっ?何?
ちょっとやめてー!!
(…油断していた。こういうヤツなのだ。やられたー!!!!!)
ち、ちょっとアンタ!
同じ事するわよ!!!
(と、すごんでみたものの とろけて
使い物にならずw)
駅弁したいな// >>673
そ、それは いいなって思ってた
けど…
智くん、いっぱい狙われてるし
あるわけないって思ってて…
(猫のように目を細めて感じながら
素直に答える) >>674
ヒェー!
先輩コワーイ//
同じ事って…何するんですか?
恥じらい可愛い子ちゃんの先輩には無理でしょ?(子馬鹿にして笑う)
もう、オマンコこんなにトロトロで…
お汁垂れてきそうですよ!
(彼女を抱き抱えて、そのまま駅弁で)
じゅっぷっ//
(実は彼女に気づかれないように、チャックを開けて、そこからカチカチに反り返った肉棒を出していて、そこを彼女の穴にずぷずぷと埋め込む)
ねえ、先輩…僕のおちんちん、気持ちいいでしょ?
ところで、どこでオマンコしたいですか?
1会社の窓、外が丸見え
2会社の女子トイレ
3先輩の女子ロッカー
早く言わないと、、虐めちゃいますよ?
(グリグリと突き刺してく) >>675
それは僕も…
先輩のこと、みんな狙ってたから…
みお先輩、僕と付き合ってください
いっぱい幸せにしますから♪
【リアでみおさんが大好き、付き合って嬉しいです、ちゅ】 >>676
何、それ!!
…んあっ!
(体が反って落ちそうになり首に
しがみつくと密着して余計深く埋まる)
ロ、ロッカ…ア…。に、し、て… ん?
よく聞こえないですよ?
どこで何をしたいんですか?
エッチにお願いしないと!
(デキる智が強気に問いかける)
(反る体を抱き寄せて、キスしながらおちんちんを更にグリグリとまん壁に突き刺す) >>677
(みおも智くんが大好きです。
出会えた事がこの夏の1番の出来事ですー。) >>680
テレる!
みおさん、ありがとうございます
今夜も好きです、ちゅっ
【あ、エッチ中なのに、ノロケ話になってるw
戻りまーす】 >>679
はい。嬉しい…
私も智くんの事幸せにするから。
ロッカーで、智くんに、もっと
してもらいたいの…
(喘ぎながら なんとか言葉にして) >>682
ロッカーですね
(彼女を駅弁で抱えたまま、女子ロッカーへ移動)動くと、ぱちゅんぱちゅんって響いて嫌らしいですね
普通の道なのに、エッチで移動って…オマンコ突き刺してる先輩、、こんなとこ、人には見せられないよね?
(クスクスと笑う)
(ロッカーに入り、彼女のロッカーの前まで誘導してもらう)
ここが先輩の…ねえ、開けてよ
エッチなの、入ってるでしょ?
(ロッカーを背に押し付けて、駅弁の先輩をパンパンと突いてく) >>683
やだ…意地悪、言わない…で。
ロッ、カーが 安全、だって えー、安全なわけないじゃん!
扉開けっ放しだしさーw
ねえ、なんでロッカーが良かったの?
あ、ホントは自分が着替えてることでエッチされたとかリアで思い出したかったんでしょ?
エッチだなぁ、みおは!
(先輩なのに、興奮もあり口調が変わり、呼び捨てにする)
(話ながら、肉棒を股間に突き立て、奥深くストロークするたびにおつゆが垂れてくるのを楽しむ)
あぁん、みお、凄く可愛い//
(キスしたまま、お尻をつかんでバンバンと打ち付ける)
はあはあ、ここってあの子のロッカーだよね?
(隣のロッカーの名前に目をやり)
どんな下着つけてるのかなぁ
彼女、エッチだもんなぁー
(みおが嫉妬するのを期待?wして、わざと言い放つ) 【みおさん、僕、もうアソコがパンパン…
一緒に逝きたいよぉ
みおさんのタイミング、教えてー//】 >>684
思っ、た、から…
(ロッカーに押し付けられて)
あ…ぅっ!!
智くん、気持ちい…っ…
おかしくなっ…ちゃ… >>686
みお、もう智くんのレスで体
疼いちゃって…
意地悪されるの好き…
一緒にいきたいよ… >>688
つぎ、一緒にイク?
それとももっと意地悪されたい?
みおのリアオマンコ、どんなか知りたいっ// >>685
も…なんで、そ、いうことっ、
言うの、か、な…ぁ…っ。
今…からぁっ、さ、先がっ…
おも…やられ、るぅっ…っ…!!
(感じさせられながら意地悪言われて
目を潤ませて耐えてます) >>689
一緒にいく…
その後、お話したいです。 【智はみおのリアルに凄く興奮しちゃうの//】
【逝きまんこ、教えてー】
あ、もう僕…
みお、中にいいよね?
(駅弁で突き立てると、ロッカーの金属音までガンガンと打ちなり)
もう誰か来ても止めないからっ!w
みお、好き、大好きっ、んちゅ、ちゅぱ、ちゅっちゅ…
中に出して、、いっぱい飲んで//
みおみおみおぉぉおー
ん、んぐっ、ぐりゅっ、ぶりゅっ//
(彼女を強く抱き締めて、耳と口に舌を入れて何度も激しいキスをしながら)
(カリでGスポットを抉り、速いストロークで膣奥深くの子宮にぱちゅんぱちゅんと突き刺して、温かいミルクを存分にかける) >>692
ぁあああああ!!
(体を波打たせて、あられもない声が
ロッカー室に響いて。)
あ、はぁ…っ!!
もっと…智くん…私…
ひ、や…いっちゃぅ…
やぁっ、いっちゃうのっ。
あ、あ、ああ、智く、んぅ…っ! 先輩っ、凄い気持ち良かったです
スッキリしました!
(脱力の彼女を担ぎ、車にのせて自宅マンションへ)
着きましたよ、お話しましょ
(一緒にベッドへ) >>694
智くん
リアルの雑談がしたいな。
お部屋探してくるので待ってて? >>695
いいけど…何時までかなぁ
あんまり遅いと寝落ちしちゃうのが怖いです >>696
わかりました!
また今度にしますね。
今日もありがとう。
ちゅっ…ちゅ…
(舌を絡めて吸って)
落ち着くまで抱きしめて欲しいな… >>697
え?、ええー?!
お、おわり?(ガーン) >>699
私、レス遅いし 眠いのを
無理させてもと思って。
ぎゅぅっ。 >>700
そんなことないです!
無理してもお話ししよっ!
あ、迷惑でなければ…
探して来ますよ
待っててね
(ギューって抱きしめて)
ちゅっ 月末会議終了し、この春より成績がノルマを下回ってばかりの貴女に
最後通告を申し付けるために二人で会議室に。
【貴女からの懇願、逆にこちらから取引持ち掛けなどスタート前に相談して決めましょう】 お願い出来ますか?
此方からお願いして、上司が無理を要求してくる。
それには何も言い返せずに、仕方なく応じてしまって。
最初は嫌々でも、最後は上司の思うがまま。
こんな感じは如何でしょうか。 >>705
【絢美さんありがとうございます
そのシチュで宜しくお願いします。】
【8時あたりに電話があるかもしれなくてその時に10分ぐらい間があくかもです。
申し訳ありませんがそれだけご了承いただければ嬉しいです】
【こちらはグロスカはしないですが絢美さんのNGはありますか?】 宜しくお願いします。
時間の件、了解致しました。
NGは過度な暴力暴言。それ以外は、ほぼ問題ございません。
こちらに対して、何かご希望はありますか?
年齢等の設定は如何でしょうか? 【絢美さんありがとうございます】
【年齢は……このさい絢美さんに委ねてもよろしいでしょうか】
【こちらからの指定はないので40代でもいいですし、未婚既婚も絢美さんの
思われる設定ありましたらそれで大丈夫ですから!】 【すみません、絢美さん1点リクエストしてよろしいでしょうか】
【社内なので制服を着てるということで…できれば上着だけでも着衣がいいですね】
【そのあたりも「できれば」ですから流れやお好みには合わせます】 畏まりました。
では、此方は未婚の30代手前で同期の中でも、昇進が早く上司から目を掛けられている。
同期の男性社員や女性社員は結婚もし、子供も居てそれも咎めるネタに。
原山さんは、40代くらいの部長で如何でしょうか。
何か役職があれば進めやすいと思います。 【そうですね、では部長職の肩書きを付けます】
【人事権も握っているということで私の一存が大きく影響するということで】
【細かい調整は進めながら出来ればいいでしょうか?】
【書き出しは絢美さんが望まれるならお任せしますし、こちらからでも書き出せますよ】 役職等、ありがとうございます。
書き出しはお願いしても、宜しいですか? 【了解しました。絢美さん改めて宜しくお願いします】
【少しだけお待ちいただいてよろしいでしょうか】 こちらこそ、宜しくお願いします。
途中、何かあれば言ってください。
対応をさせて頂きます。 (月末会議が終了して、外は雨ということもあり社員は今日は残業もなしとなり
次々と帰途に就いていった……)
(ただ絢美さんには事前に「個別ミーティング」という形での今後の去就の調整をする旨を
申し渡していた)
(ミーティング室のソファの一角にあらためて絢美さんを迎える……)
奥田さん、まあ、お疲れ様です…
この春からの未達成も永くなってきて、正直いってフォローもしにくくなってきました。
どうですか?
奥田さんはこの仕事を続けていきたいという意思はあったのかな?
もう、ある程度心の中でキリはつけてたのかね?
どちらかな奥田さん? 【書き出し、ありがとうございます】
【こちらは部長とお呼びいたします。可能であれば「奥田君」とかに出来ますか?】
【途中で「絢美君」に変えて貰っても結構です】
(会議が終わり成績も悪く少し落ち込んでいて)
(部長と一緒にミーティング室で)
はい、申し訳ございません…。
今期から思うような結果が出ず、自分でも不甲斐なく思ってます。
(部長の前で両手を前で重ね、俯きながら聞いている)
もちろん、この仕事は好きですし。
今までの落ち込み分は、来月から取り返す様に。
ですので、もう一か月だけ…猶予を頂けませんか?
【会社の制服が良いですか?それともスーツの方が良いですか? 】 【そうですね、外回りならスーツですね】
【ではスカートスーツでお願いしていいですか?】
うーん……奥田君、もう導火線に火がついて進んじゃったんだよね…
1ヶ月じゃこれ全部は挽回できないんじゃないかな?
それとも、なにかな、奥田君?
ついにあなたにもいい人できて1ヶ月で結婚準備とかかい?
あ、それはセクハラなのかな今は…
まあ未達成の社員ならそれが嫌なら、なわけだけどねえ
(ねちねちと嫌味が続く)
続けてもらうなら少なくともあと半年、というラインで話せるがな僕なら。
奥田君も同期が結婚したりしてメンタルバランスが不安定ではあったんだろ?
君なら普通にやればクリアできるノルマだったんだからな奥田君…
さてどうしたものかな?
(やや好色そうな目付きに替わり…)
(絢美さんの胸のあたりやスカートの黒三角などをじとっと見ている) 【服装の件、了解致しました】
そ、それは関係ないです…。
(同期達が結婚、出産し幸せそうなのを見て)
(早く自分もと思う気持ちもあり、社内でも成績の悪い彼氏の顔がふと思い浮かぶ)
成績が悪いのは自分のせいですし、セクハラと言われても言い換えません。
半年ですか?
それでも、良いのならお願い出来ますか?
どうしても、この仕事を続けたいんです。
部長のお力で…お願いします!!
(部長の前でお辞儀をし、必死に懇願する)
(外回り中の何時ものスーツ姿。タイトで短めなスカートに)
(黒のストッキングで、太股周りはムチッと色っぽく)
(胸元も少し開けて、谷間もチラッと見える様にしているのは)
(相手先の役員を多少の色仕掛けで落とす事も考えていた)
(でも、その色仕掛けも新入社員の若さには勝てず)
(その為に成績も落ちてきていた) そうだねえ…
(思案しながらもチラリチラリと絢美さんのことに胸元に目をやりながら…)
(相変わらずのねっとり感で)
奥田君のこの仕事にかける想いが本物なら…
どうなのかなあ、ここ行けるかな?UY鰍ウん…知ってるよね?うちの営業なら全員社長に名刺挨拶してるはずだ
久しぶりに先方から仕事依頼があったんだよ
これの適任者を探してたんだな今…
(メールの依頼書をちらっとだけ見せる) 部長、申し訳ございません。
急用で落ちなければ、成らなくなりました。
始まったばかりなのに、申し訳ございません。
良ければ何時か続きが出来ればと思います。
お先に落ちます。
ありがとうございました。 【ありがとうございました】
【>>704のシチュで再度募集します】 人の居ない夜のオフィスでエッチしちゃうOLさんは居ませんか?
既に関係のある二人が人目を忍んでという感じが希望です。 連休前、一人残業しているサラリーマン。そこに、忘れ物を取りに戻ってきた飲み会帰りの女性社員
休憩がてら話し込んでいるうちになんとなくいい雰囲気になり、誰もいないオフィスでイチャイチャする
こんな感じで女性社員の方募集してみます。お互いの関係等は要相談で >>727
お願いしても良いですか?
関係性は、極端に年齢が離れている設定でなければ先輩、同僚、後輩どれでも大丈夫です。 こんばんは、立候補ありがとうございます。
では例えば、2、3年上の先輩で、バリキャリ風だけど飲むと結構甘えんぼ、みたいなキャラでもいいでしょうか? はい、大丈夫です。こちらが積極的な方が良いですか?
また、書き始めをお願いしてもよろしいでしょうか。 トリップつけました
そうですね、積極的だけど甘えたがりのギャップに興奮して、途中から逆に私の方からグイグイ行く、のように行けたら面白いかな、と
良ければ、次から始めますね。折角なので丁寧に、最初は10分程書き出しに時間頂ければ嬉しいです 了解です。その流れ、私も良いと思います。
分かりました、お待ちしてます。 では、時間も時間なので、無理せず楽しみましょうね
以下、本文
(時刻は午後9時。駅近くのビルの一室にはまだ灯りが残っていて)
(入社2年目の佐伯 充が一人デスクに向かっている)
よし、これで9割は完成と。あとは補足の資料が2、3枚でなんとかなるな・・・ふー
(マグカップに注いだブラックコーヒーを一口)
(窓から地上を見ると、金曜日の夜ということもあって絶えず人が行き来していて)
いかにも週末、だな。来週の金曜くらいは俺も一杯行きたいな・・・さ、もうちょっとやってくか。んん〜
(大きく背伸びをして、デスクに戻る)
【まずはここからお願い致します。話は極力合わせて行きますね】 【コツコツとヒールの音がしたと思ったら、事務室の扉が開く。いつも通りの張り詰めた空気を纏いながら、早足で一人の女性が入って来る。一瞬、ふわりと花弁のような香りが充の鼻腔をくすぐる。自分のデスクに向かう途中、横目で充を認識して声を掛ける。】
まだ人が居るなんて、思わなかった。例の外資の案件の資料?お疲れ様。
【そう言って、自分のデスクに向き直る。口調はいつも通り…だが、頬は赤く、シャツのボタンはずれてしまっている。
自分のバッグから何かを探しているようだが、見付からないようでガサガサと音がする。そのバッグも、外側のポケットが捲れている。】 ?あ、あれ莉緒先輩?どうしたんですかこんな時間に?
(急に開いたドアに少し驚くも)
え、ええもうちょっとで完成なんです。明日から連休だし、今日のうちに作っとこうと思いまして・・・
(いつもツンと澄ましたバリキャリ風の先輩。正直ちょっと苦手なタイプかな、と思ってた。けど)
(よく見るといつもと違って頰が赤みがかっている)
忘れ物、か何かですか?良かったら僕も探しましょうか?、あ、灯り灯り
(莉緒のデスク近くの照明を点けて)
何探してらっしゃるんですか?・・・結構呑んで来られたみたいですね。脚元気をつけて下さいね ありがとう。
私の方は大丈夫だから、作業を進めたら?大した物じゃないし。
【お礼は言うが、他の女子社員と比べるとぶっきらぼうに聞こえる。
充の位置からは、谷間と繊細なピンクの花柄の下着がシャツの隙間からちらちらと見える。】
【バッグを漁っても見付からない事に痺れを切らし、デスクの上にバッグを逆さまにして中身を全て出す。】
…嘘でしょ、どうして…
はぁ…
【溜息をついて、手の甲を額に当てる。いつもの無表情とは違って、眉を寄せて、困った表情になる。】 わ、わかりました・・・
(なんだか毛嫌いされているように感じ、離れようとするが)
(お固めな先輩に妙なチラリズムに一瞬ドキッとしてしまい)
(更に、普段全く見せない困り顔に言い様の無い感情が出て来て)
あの、莉緒先輩、もしかしたらですけどお探し物って・・・あの鍵ですか?ほら、営業車の鍵受けに掛かってるあれ・・・
(営業車用の鍵置きに、シンプルなキーケースの付いた鍵が)
先輩、あのケースと同じ柄の名刺入れお持ちでしたよね?違いますかね?
【ペース等いかがでしょうか?】 【充の指差した方向を見ると、拗ねた子供の様な表情から安堵した柔らかな表情に変わる。鍵置きからそれを取ると、両手でぎゅっと握り締める。】
はぁ〜〜
【溜息をついて、もう離さない、と言わんばかりにまた握り締める。
充に向き直ると、紅潮した頬以外はいつも通りの無表情になる。】
ありがとう、助かったわ。佐伯くんは、案外人をよく見てるのね。作業の邪魔してごめんなさい。
【そして、鍵を開けて一冊のファイルを取り出しバッグにしまう。そして机の上を片付け始める。
その時、足がよろけてヒールが椅子に引っ掛かりぺたんと床に座ってしまう。】
……大丈夫、だから。
【物音に反応する充を制するように、硬い表情で言う。でも恥ずかしさが隠せずすぐに目をそらす。
痛そうに、タイトスカートのお尻を片手で撫でている。】
((こちらは大丈夫です。充さんも何か気になる事があれば言ってくださいね。 あ、やっぱり。なんか見覚え無い鍵置いてあるなとは思いましたけど。良かったですねあって
お家の鍵ですか?入れないと困りますもんね・・せ、先輩危ない!
(一安心もつかの間、ヨロけて転んでしまった先輩に駆け寄って)
結構呑まれてますね。脚元危ないですよ、立てますか?私の肩に捕まって下さい・・・
(チラリズム云々より、まずは先輩を助ける為に動き回り)
(オフィス脇の応接用の長ソファに莉緒を座らせて)
待ってて下さい。お水持って来ますから・・・
(給湯室の冷蔵庫から冷水を取り出して)
先輩、お水です。どうぞ・・・
【ありがとうございます。いつデレてくるのか楽しみに描いてますよ】 そう。別に、それは大丈夫なんだけどね。
【プライベートな話はほとんどしないため、さらっと流す。】
…そんなんじゃない…躓いただけだから。
【そこまでしなくて良い、と言う前に腕を差し伸べられ肩につかまり密着する形になる。人との接触が希薄なため、スーツ越しに伝わる体温に照れ臭くなる。】
…ありがとう。ごめんなさい…邪魔ばかりして。これ飲んだら、私は帰るから。
添削は…私もできるから、何かあったらメールで資料を送ってくれても…良いから。
【言って、水を飲もうとするが、上手く飲めず口の端から垂れる。それがシャツを濡らし、白いシャツから下着が透ける。
自己嫌悪した様な苦い表情で、バッグからハンカチを探している。】
((そろそろですかねぇ(笑) (いつもの澄ましたキャリアウーマンの先輩とは全く違う先輩の姿に心が揺れて)
莉緒先輩、もうちょっと休んで行きましょう。危ないです。この時間じゃエレベーター止まってますし、その脚で階段降りるのは危険ですよ
(毅然とした態度で、先輩を守ろうとする充)
(エアコンを作動させて風通しを整えて)
ちょっと酔い覚ましてからにしましょう。街中で鍵落とされたら大変です。それに・・・
(透けたシャツから覗く肌と下着に)
こんな格好で帰ったら、変な男につけられます
【期待してますね】 【座ると、無意識にヒールを脱ぐ。転んだ時に破けたのか、右足はふくらはぎから腿までストッキングが破け肌が露になっている。】
そうだっけ…?もうこんな時間なんだ…
【腕時計を見ながら呟く。てきぱきと動く充を、ぼーっとした頭で目だけで追う。】
もう落とさないし…ちゃんとしまったから。
男?今日は…普通の、会社へ来る服装だけど?
【充の言う事がピンと来てない様子で答える。目の前に立つ彼の脛を、ストッキング越しの爪先でつんつんとする。】
…佐伯くん、さっきから…どうしてそこまでしてくれるの?優しいんだね
【困った様に笑いながら、床に視線を落としている】 そうですよ。女性一人で飲み過ぎたまま帰られるのは危ないです。まして怪我したかもしれないし・・・
(内心、もっと莉緒と一緒に2人だけで居たいと思ってるから)
鏡、見られますか?いつもより、服が大分乱れてますよ。それに、お水も溢れてますし・・・
(何で優しいの?の問い掛けには・・)
じ、女性には優しくしろって、姉貴から散々言われたんで・・そ、それから・・
(普段見せない莉緒の顔をもっと見てみたい、そう言い掛けて) だから、そんなに飲んでないって。
【この期に及んで、拗ねた表情で往生際が悪い切り返しをする。指摘されて鏡を一瞥だけして、すぐに充に向き直る。】
あは…ちょっと酷いね。転んだから…コンビニでストッキング買わなきゃ。
へぇ…そうなんだね。私、そう言う事教えられた事ない。兄弟も居ないし、勉強してれば良い…て感じだったから。
【いつもの最低限の会話から、徐々に語気が柔らかくなっている。彼の手を取り、弱々しく指を絡ませる。
困ったような表情で充を見上げる。】
少し、休憩しない…?近くに来て… (キャリアウーマンから一変、一人の女性として穏やかな笑みを浮かべるようになった先輩を見て)
あの、莉緒先輩?不快に聴こえたら申し訳ないです。先輩、もっと今みたいに色んな表情を見せた方がいいと思います
いつもツンと澄ましてて、その、お綺麗なんですが温かみが無いというか・・
(本音をつい言ってしまう)
今までずっと知識を積まれて来られたんですね。じゃぁ、これからは違う方面も学習しましょうよ。ね?
今日の莉緒先輩、いつもと違って凄く女性らしくて艶っぽいっていうか、その・・
(手を取られると、思わず固まってしまう)
先輩・・私なんかでいいんですか? 佐伯くん、体温高いね…
【長さが揃えられ隙間なく淡いベージュ色が塗られた指先を、彼の手の隙間で遊ばせる。その指先は少し冷えている。】
…うん、うん、そっかぁ…
学び直しねぇ…できるかなぁ。一応、そう言う研修には、行ってるけどね?
【酔いが深くなってるのか、疲労のせいなのか半分も話を聞いてるいるのかどうか怪しい。充の手に頬ずりしながら、彼の表情を伺っている。】
…、こうすれば良いのかな
【頬ずりしていた手を離し、そこに淡い口付けをする。】
次は、違う所にさせて 莉緒先輩も、あったかくて、ふっくらしてて・・・
(先輩にされるがままに体をいじられて行くのに興奮して)
先輩・・・ごめんなさい!もう我慢できないです!
(酔いも回って、普段見せない女の顔をした先輩にとうとう我慢ができなくなって)
(きつく抱き寄せ、そのままソファに押し倒してしまい)
こんなことしてしまった私を許して下さい。でも、もう我慢できません
今だけでもいいから、私だけの莉緒先輩になって下さい!
(押し倒したまま、じっと目を見つめて) そう?体温は低い方なんだけどね
きゃっ…
【突然押し倒されて、驚いて目を丸くしている。そして、浴びせられる言葉に、恥ずかしそうに目をそらす。】
ん…いいよ…その代わり、…私にも、佐伯くんをもっと、感じさせて
【腕を伸ばし、充の上着を脱がす。そして、ワイシャツ越しに両手の指先で背中を撫でる。右足を上げ、充の体に絡ませるようにくっ付ける。】 ありがとうございます。大丈夫、力抜いてリラックスしましょう。無理しないで、自然に・・
先輩、唇頂いていいですか?いや、頂いちゃいますね・・
(じんわりと、味わうように濃厚に口づけを交わして)
もう、誰も来ませんから、このままたっぷり楽しみましょう。莉緒先輩、服はだけ過ぎですよ
風邪引いちゃいますから・・・
(濡れたブラウスのボタンを上から一つずつ外して、胸元を肌蹴させて)
見せつけてましたよねさっき。もう隠さなくて大丈夫です。先輩のこと、もっと知りたいです うん…そうする…
【普段の物腰が柔らかい彼とのギャップに少し戸惑いつつ、その行為を受け入れる。吐息交じりに唇を重ね合い、ゆっくり離す。】
あ、充くん…て呼んだ方がいい?
たっぷり…て、あっ…っ
【少しずつボタンが外されていき、肌を晒される度、言葉が少なくなる。普段の色彩のない硬い服装とは打って変わって、ピンクのレースのブラジャーだけになる。細身な割に豊かな乳房がそのブラジャーに包まれている。】
見せ…何言って…
【充のセリフに、恥ずかしそうに俯く。】 いいですよ。なんか新鮮ですね下の名前で呼ばれるの。じゃぁ、私も先輩は抜いて莉緒さん、って呼びますね
二人だけの呼び合い方ってなんか恋人みたいでいいですよねー
(軽口で莉緒をほぐしながらも)
下着、おしゃれなんですね莉緒さん。意外に女らしいところいっぱいありますよね。その恥ずかしげな顔とか、もっと見せて下さいよ。ね?
(もう一度、口づけを交わし、豊かなバストをピンクのブラ越しに揉みほぐして)
今日だけは、全部私に見せて下さい。莉緒さんの全部、普段見れない莉緒さん全部、私のものにしたいんです
下も、いいですかね・・
(スカートにも手をかけて、脱がそうとして) 恋人…て、そんな、いきなり…
【その単語が出てくる事に驚き、まともに充を見られなくなる。でも、あくまで比喩表現だと自分に言い聞かせ多少冷静さを取り戻す。】
ん、そんな事…種類だって、あまり無いし…あっ、あんっ
【いやらしい部分に触れられ、甘い声を出す。少しずつ下半身が湿り気を帯びてくる。】
いいよ…充くん…
【腰を浮かせて、彼にされるがままになる。自分だけがどんどん脱がされて晒される状況に、妙な興奮を覚える。】 まあまあ、そんな本気で受け取らなくてもいいですよ。あ、でも莉緒さんお相手いらっしゃらないなら私立候補しますからね
(意外と本気の宣言、そして)
莉緒さん、ほんとに女性らしい滑らかなスタイルされてますね。下着、凄く似合ってますよ
(ソファの上から、下着上下だけになった莉緒に覆い被さるようにして)
莉緒さんの綺麗な身体、もっと見たいです。私も脱ぎますから、莉緒さんも、ね。
思いっきり楽しみましょうよ
(まずは自分のワイシャツを脱ぎ捨て、莉緒の背中に手を回して、ブラのホックを外して)
莉緒さんの裸、見せて下さい・・・? え、えっと…本気じゃないとかそう言う事ではなくて…。充くんて、意外とはっきりしてる…んだね。
【彼の口から出てくる言葉に、嬉しさと戸惑いを感じながらその顔を見ている。】
そうなの…?ありがとう…
あっ…
【見られるとまた、下半身にじんわりとした刺激を感じる。シャツを脱ぐ充を恥ずかしそうに見ている。肌が綺麗、触ったら心地良いだろうと思う。】
んっ…!
【手を回されると、ビクッと体を震わせる。ホックが外れると、酔っているせいで少し赤くなっている乳房とぷっくりと膨らんだ珊瑚色の先端が充の目の前に晒される。恥ずかしそうに二の腕を動かすと、柔らかそうに寄せられた状態になる】 姉貴にね、言われてたんですよ。優柔不断は女性から嫌われるから、自分の意思をちゃんと持てって
お陰で、色々役立ってますよ・・・っ
(晒された美しすぎる裸体に思わず言葉を失い)
(ソファに横たわる莉緒を舐めるように見てしまう)
莉緒さん・・綺麗ですよとても美しいです・・
(ゆっくりと両の手で膨らみを掴むと、より丁寧に愛撫して)
(乳首も、色も綺麗・・気持ちよくなってくださいね
(指先と舌先で刺激を送り続け)
莉緒さん・・もしかして初めて、ですか?痛かったりしたら教えてくださいね・・・
(気遣いながら、ショーツにも手を伸ばしていき)
こっちも・・いいですよね、もう 吸収が早いのは…いい事だと、思う
【色々と、て何だろう?と思い浮かべるが深くは追求しない事にした。
自分をまじまじと見る充に、どうしたの?とも聞けずに縋る様に彼の顔を見ている。彼が喋り出すとほっとしたような表情になる。】
そんな、大袈裟じゃない?んんっ!あっ、あんっ!
【近付く充の頭を、優しく抱きしめる。快感で悶えながら、腕に力が入らないように気を使う。揉まれると、豊かな乳肉は彼の掌から少しこぼれおちる。】
充く、あっ、あん!気持ち良い…あっ、私、これだけで…あっ、イっ、あぁん!
【充に服従するように、乳肉はやわやわと指に沿って形を変える。舌で触れられると先端はすぐに硬くなる。快感で涙目になりながら、充を見つめる。】
ち、違うの…痛いとかじゃなくて、気持ち…んんっ、良過ぎて…っ!こんなに感じるなんて…知らなっ、あっ、あぁんっ!
【会社だと言う事も忘れ、仰け反り高い声を出して喘ぐ。】
ん、と…残念ながら流石に…そうじゃないんだけど…でも、こんなにしてくれる人は居なかったし…私も、それで良いと思ってたから…
【仕事優先で、情熱を持った関係になった事がなかった事を思い返す。】
うん、いいよ…充くんと、繋がりたい。
【充の下半身の反応に気付き、足を少し上げて脱がせやすくする】 そうなんですね。でも、今だけは、私の一番でいて下さいね。ふふっ、恥ずかしがる顔、とっても可愛いですよ。少女みたい
(感じ入る莉緒の身体を丹念に愛撫して敏感にさせると)
今までちょっと寂しかったんですね。じゃぁ、これからはもっと、女を楽しみましょう。こんなにいい表情作れるんですから、ね?
莉緒さん立てますか?今度は、こうやって繋がってみたいんです
(莉緒を起こして立たせ、自分も下着一枚になって)
(背中からぴったり密着して抱きしめ、そのまま後ろから胸を愛撫して)
いかがですか?エッチな声出ちゃってますね莉緒さん。こっちも、触れてみたい・・
(ショーツ越しにまずは軽く撫で、そのままショーツの中へ太い指を滑らせて)
(熱くなった部分を混ぜるように) や、あ、そんな…見られたら恥ずかしい…
【今だけなんて嫌、と言えずについ流してしまう。じっと見てくる充の目を戸惑いながらなるべく見つめ返す。】
立てる…けど、あっ、ん、
【充に少しでも触られると喘いでしまう状態に。】
やっ、これ何?…んんっ!あっ、はぁはぁ
【充に支えられる様に何とか立っている。ショーツはお尻までぐっしょりと濡れて繊細で薄い布は濡れた紙のように頼りない。】
あっ、あんっ、指?あぁんっ!そんな、触ったら、汚いよぉ…
【腰をくねらせながら、充の方を向く】 汚くたっていいんです。私は、莉緒さんの全部が見たいんです。汚いところも、綺麗な身体も、恥じらう表情も、全部私だけのものにしたいんです
もっともっと、色っぽい声、聞かせて下さい・・
(ショーツも膝まで脱がすと、より丁寧に秘部を撫で回して)
(トロトロに濡れた膣は、どんなものも飲み込みそうになって)
莉緒さん・・私ももう苦しいです。莉緒さんと繋がりたい、いいですか?
(下着を脱ぐと、硬く太くなったペニスが立ち上がって)
私、莉緒さんで興奮してます。莉緒さんの身体に入りたい あぁんっ!あんっ!
はぁ、はぁ、そんなに…したら、充くっ、ぁっ、あっ…
【指での愛撫に、がくがくと小さく腰を震わせる。充の指をとめどなく流れる愛液が濡らす。】
充くん、私も…私も欲しい…っ
触っても良い?
【少し足を開いて、片手で充自身を握る。それを自分の中に擦り、徐々に入れていく。】
痛くない?…奥まで、奥まで入ってきてぇっ 大丈夫、大丈夫です。莉緒さんの方こそ、無理しないで下さいね・・
(莉緒の手に導かれ、濡れた秘部はペニスを簡単に中へ迎え入れ)
入ってく、入ってますよ莉緒さん。私と莉緒さんが一緒になってるんですよ・・
(思わず涙をこぼす充)
(奥まで入りきると、少しずつ動かし)
莉緒さん、ちょっとずつ動いて見ましょう。ゆっくりでいいから、合わせてみてください・・
(後ろから抱き抱えて安心させて、丁寧にグラインド)
ふっ・・く、いい、いいですよ莉緒さんの中、とってもあったかくて、幸せです・・・
(段々と自然に速度が上がって) 良いところでごめんなさい
眠気が来てしまって、落ちそうなのでここで落ちさせて頂きます
長々とありがとうございました。
リアでもとても興奮できました。
また機会があれば、お相手してください。 分かりました。夜遅くまでお疲れ様でした。私もとても楽しかったです
おやすみなさい、ゆっくり休んで下さいね
以下、無人のオフィス あずきたよっ
ありがとうございますっ
(きょろきょろあたりを見回し)
会社にきちゃったあ
何事ですかっ笑 ちゃんと家事やってるんだね。早起きしてるみたいだから
家事はほとんど午前中に終わらせちゃってるでしょ
今日はあず好みそうなシチュしようと思ってさ
洗濯物干しのきりはよいの? あずお仕事お仕事なくらいお仕事人間なんですよっ
お仕事行けないからかじをゆっくりだけどしてたんだよっ
洗濯物干ているの終わりましたあっありがとうございますっ
どんな感じのながれがすきですか? 流れはこないだ言ったやつだけど、細かい打ち合わせは無しで楽しまない?
書き出し作っておいたから、お昼ご飯前に完結するために早速行っちゃう?
良ければ書き出すよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています