【シチュ】会社の一室で 30社目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ラブラブ社内エッチ、セクハラ、変態指導、取引先の弱みにつけ込むなど、
会社を舞台とした様々なシチュにご利用ください。
・基本的に募集時のみage
・相手が見つかれば進行は極力sage(レス書き込み時にMail欄へ半角でsageと入力)
・18歳未満の書き込み禁止
・チャット誘導やリアルでの出会い目的禁止
・TEL番、メールアドレス晒し禁止
・落ちるときは一言
・乱交(複数プレイ)は基本的に無し。可能だったり希望する場合はきちんと明記しておくこと
・決まった相手との待ち合わせ、雑談等は他の専用スレで行うこと
・>>950を踏んだ人は次スレを立てて下さい。
※脅迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
《前スレ》
【シチュ】会社の一室で 29社目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451389686/ お願い出来ますか?
此方からお願いして、上司が無理を要求してくる。
それには何も言い返せずに、仕方なく応じてしまって。
最初は嫌々でも、最後は上司の思うがまま。
こんな感じは如何でしょうか。 >>705
【絢美さんありがとうございます
そのシチュで宜しくお願いします。】
【8時あたりに電話があるかもしれなくてその時に10分ぐらい間があくかもです。
申し訳ありませんがそれだけご了承いただければ嬉しいです】
【こちらはグロスカはしないですが絢美さんのNGはありますか?】 宜しくお願いします。
時間の件、了解致しました。
NGは過度な暴力暴言。それ以外は、ほぼ問題ございません。
こちらに対して、何かご希望はありますか?
年齢等の設定は如何でしょうか? 【絢美さんありがとうございます】
【年齢は……このさい絢美さんに委ねてもよろしいでしょうか】
【こちらからの指定はないので40代でもいいですし、未婚既婚も絢美さんの
思われる設定ありましたらそれで大丈夫ですから!】 【すみません、絢美さん1点リクエストしてよろしいでしょうか】
【社内なので制服を着てるということで…できれば上着だけでも着衣がいいですね】
【そのあたりも「できれば」ですから流れやお好みには合わせます】 畏まりました。
では、此方は未婚の30代手前で同期の中でも、昇進が早く上司から目を掛けられている。
同期の男性社員や女性社員は結婚もし、子供も居てそれも咎めるネタに。
原山さんは、40代くらいの部長で如何でしょうか。
何か役職があれば進めやすいと思います。 【そうですね、では部長職の肩書きを付けます】
【人事権も握っているということで私の一存が大きく影響するということで】
【細かい調整は進めながら出来ればいいでしょうか?】
【書き出しは絢美さんが望まれるならお任せしますし、こちらからでも書き出せますよ】 役職等、ありがとうございます。
書き出しはお願いしても、宜しいですか? 【了解しました。絢美さん改めて宜しくお願いします】
【少しだけお待ちいただいてよろしいでしょうか】 こちらこそ、宜しくお願いします。
途中、何かあれば言ってください。
対応をさせて頂きます。 (月末会議が終了して、外は雨ということもあり社員は今日は残業もなしとなり
次々と帰途に就いていった……)
(ただ絢美さんには事前に「個別ミーティング」という形での今後の去就の調整をする旨を
申し渡していた)
(ミーティング室のソファの一角にあらためて絢美さんを迎える……)
奥田さん、まあ、お疲れ様です…
この春からの未達成も永くなってきて、正直いってフォローもしにくくなってきました。
どうですか?
奥田さんはこの仕事を続けていきたいという意思はあったのかな?
もう、ある程度心の中でキリはつけてたのかね?
どちらかな奥田さん? 【書き出し、ありがとうございます】
【こちらは部長とお呼びいたします。可能であれば「奥田君」とかに出来ますか?】
【途中で「絢美君」に変えて貰っても結構です】
(会議が終わり成績も悪く少し落ち込んでいて)
(部長と一緒にミーティング室で)
はい、申し訳ございません…。
今期から思うような結果が出ず、自分でも不甲斐なく思ってます。
(部長の前で両手を前で重ね、俯きながら聞いている)
もちろん、この仕事は好きですし。
今までの落ち込み分は、来月から取り返す様に。
ですので、もう一か月だけ…猶予を頂けませんか?
【会社の制服が良いですか?それともスーツの方が良いですか? 】 【そうですね、外回りならスーツですね】
【ではスカートスーツでお願いしていいですか?】
うーん……奥田君、もう導火線に火がついて進んじゃったんだよね…
1ヶ月じゃこれ全部は挽回できないんじゃないかな?
それとも、なにかな、奥田君?
ついにあなたにもいい人できて1ヶ月で結婚準備とかかい?
あ、それはセクハラなのかな今は…
まあ未達成の社員ならそれが嫌なら、なわけだけどねえ
(ねちねちと嫌味が続く)
続けてもらうなら少なくともあと半年、というラインで話せるがな僕なら。
奥田君も同期が結婚したりしてメンタルバランスが不安定ではあったんだろ?
君なら普通にやればクリアできるノルマだったんだからな奥田君…
さてどうしたものかな?
(やや好色そうな目付きに替わり…)
(絢美さんの胸のあたりやスカートの黒三角などをじとっと見ている) 【服装の件、了解致しました】
そ、それは関係ないです…。
(同期達が結婚、出産し幸せそうなのを見て)
(早く自分もと思う気持ちもあり、社内でも成績の悪い彼氏の顔がふと思い浮かぶ)
成績が悪いのは自分のせいですし、セクハラと言われても言い換えません。
半年ですか?
それでも、良いのならお願い出来ますか?
どうしても、この仕事を続けたいんです。
部長のお力で…お願いします!!
(部長の前でお辞儀をし、必死に懇願する)
(外回り中の何時ものスーツ姿。タイトで短めなスカートに)
(黒のストッキングで、太股周りはムチッと色っぽく)
(胸元も少し開けて、谷間もチラッと見える様にしているのは)
(相手先の役員を多少の色仕掛けで落とす事も考えていた)
(でも、その色仕掛けも新入社員の若さには勝てず)
(その為に成績も落ちてきていた) そうだねえ…
(思案しながらもチラリチラリと絢美さんのことに胸元に目をやりながら…)
(相変わらずのねっとり感で)
奥田君のこの仕事にかける想いが本物なら…
どうなのかなあ、ここ行けるかな?UY鰍ウん…知ってるよね?うちの営業なら全員社長に名刺挨拶してるはずだ
久しぶりに先方から仕事依頼があったんだよ
これの適任者を探してたんだな今…
(メールの依頼書をちらっとだけ見せる) 部長、申し訳ございません。
急用で落ちなければ、成らなくなりました。
始まったばかりなのに、申し訳ございません。
良ければ何時か続きが出来ればと思います。
お先に落ちます。
ありがとうございました。 【ありがとうございました】
【>>704のシチュで再度募集します】 人の居ない夜のオフィスでエッチしちゃうOLさんは居ませんか?
既に関係のある二人が人目を忍んでという感じが希望です。 連休前、一人残業しているサラリーマン。そこに、忘れ物を取りに戻ってきた飲み会帰りの女性社員
休憩がてら話し込んでいるうちになんとなくいい雰囲気になり、誰もいないオフィスでイチャイチャする
こんな感じで女性社員の方募集してみます。お互いの関係等は要相談で >>727
お願いしても良いですか?
関係性は、極端に年齢が離れている設定でなければ先輩、同僚、後輩どれでも大丈夫です。 こんばんは、立候補ありがとうございます。
では例えば、2、3年上の先輩で、バリキャリ風だけど飲むと結構甘えんぼ、みたいなキャラでもいいでしょうか? はい、大丈夫です。こちらが積極的な方が良いですか?
また、書き始めをお願いしてもよろしいでしょうか。 トリップつけました
そうですね、積極的だけど甘えたがりのギャップに興奮して、途中から逆に私の方からグイグイ行く、のように行けたら面白いかな、と
良ければ、次から始めますね。折角なので丁寧に、最初は10分程書き出しに時間頂ければ嬉しいです 了解です。その流れ、私も良いと思います。
分かりました、お待ちしてます。 では、時間も時間なので、無理せず楽しみましょうね
以下、本文
(時刻は午後9時。駅近くのビルの一室にはまだ灯りが残っていて)
(入社2年目の佐伯 充が一人デスクに向かっている)
よし、これで9割は完成と。あとは補足の資料が2、3枚でなんとかなるな・・・ふー
(マグカップに注いだブラックコーヒーを一口)
(窓から地上を見ると、金曜日の夜ということもあって絶えず人が行き来していて)
いかにも週末、だな。来週の金曜くらいは俺も一杯行きたいな・・・さ、もうちょっとやってくか。んん〜
(大きく背伸びをして、デスクに戻る)
【まずはここからお願い致します。話は極力合わせて行きますね】 【コツコツとヒールの音がしたと思ったら、事務室の扉が開く。いつも通りの張り詰めた空気を纏いながら、早足で一人の女性が入って来る。一瞬、ふわりと花弁のような香りが充の鼻腔をくすぐる。自分のデスクに向かう途中、横目で充を認識して声を掛ける。】
まだ人が居るなんて、思わなかった。例の外資の案件の資料?お疲れ様。
【そう言って、自分のデスクに向き直る。口調はいつも通り…だが、頬は赤く、シャツのボタンはずれてしまっている。
自分のバッグから何かを探しているようだが、見付からないようでガサガサと音がする。そのバッグも、外側のポケットが捲れている。】 ?あ、あれ莉緒先輩?どうしたんですかこんな時間に?
(急に開いたドアに少し驚くも)
え、ええもうちょっとで完成なんです。明日から連休だし、今日のうちに作っとこうと思いまして・・・
(いつもツンと澄ましたバリキャリ風の先輩。正直ちょっと苦手なタイプかな、と思ってた。けど)
(よく見るといつもと違って頰が赤みがかっている)
忘れ物、か何かですか?良かったら僕も探しましょうか?、あ、灯り灯り
(莉緒のデスク近くの照明を点けて)
何探してらっしゃるんですか?・・・結構呑んで来られたみたいですね。脚元気をつけて下さいね ありがとう。
私の方は大丈夫だから、作業を進めたら?大した物じゃないし。
【お礼は言うが、他の女子社員と比べるとぶっきらぼうに聞こえる。
充の位置からは、谷間と繊細なピンクの花柄の下着がシャツの隙間からちらちらと見える。】
【バッグを漁っても見付からない事に痺れを切らし、デスクの上にバッグを逆さまにして中身を全て出す。】
…嘘でしょ、どうして…
はぁ…
【溜息をついて、手の甲を額に当てる。いつもの無表情とは違って、眉を寄せて、困った表情になる。】 わ、わかりました・・・
(なんだか毛嫌いされているように感じ、離れようとするが)
(お固めな先輩に妙なチラリズムに一瞬ドキッとしてしまい)
(更に、普段全く見せない困り顔に言い様の無い感情が出て来て)
あの、莉緒先輩、もしかしたらですけどお探し物って・・・あの鍵ですか?ほら、営業車の鍵受けに掛かってるあれ・・・
(営業車用の鍵置きに、シンプルなキーケースの付いた鍵が)
先輩、あのケースと同じ柄の名刺入れお持ちでしたよね?違いますかね?
【ペース等いかがでしょうか?】 【充の指差した方向を見ると、拗ねた子供の様な表情から安堵した柔らかな表情に変わる。鍵置きからそれを取ると、両手でぎゅっと握り締める。】
はぁ〜〜
【溜息をついて、もう離さない、と言わんばかりにまた握り締める。
充に向き直ると、紅潮した頬以外はいつも通りの無表情になる。】
ありがとう、助かったわ。佐伯くんは、案外人をよく見てるのね。作業の邪魔してごめんなさい。
【そして、鍵を開けて一冊のファイルを取り出しバッグにしまう。そして机の上を片付け始める。
その時、足がよろけてヒールが椅子に引っ掛かりぺたんと床に座ってしまう。】
……大丈夫、だから。
【物音に反応する充を制するように、硬い表情で言う。でも恥ずかしさが隠せずすぐに目をそらす。
痛そうに、タイトスカートのお尻を片手で撫でている。】
((こちらは大丈夫です。充さんも何か気になる事があれば言ってくださいね。 あ、やっぱり。なんか見覚え無い鍵置いてあるなとは思いましたけど。良かったですねあって
お家の鍵ですか?入れないと困りますもんね・・せ、先輩危ない!
(一安心もつかの間、ヨロけて転んでしまった先輩に駆け寄って)
結構呑まれてますね。脚元危ないですよ、立てますか?私の肩に捕まって下さい・・・
(チラリズム云々より、まずは先輩を助ける為に動き回り)
(オフィス脇の応接用の長ソファに莉緒を座らせて)
待ってて下さい。お水持って来ますから・・・
(給湯室の冷蔵庫から冷水を取り出して)
先輩、お水です。どうぞ・・・
【ありがとうございます。いつデレてくるのか楽しみに描いてますよ】 そう。別に、それは大丈夫なんだけどね。
【プライベートな話はほとんどしないため、さらっと流す。】
…そんなんじゃない…躓いただけだから。
【そこまでしなくて良い、と言う前に腕を差し伸べられ肩につかまり密着する形になる。人との接触が希薄なため、スーツ越しに伝わる体温に照れ臭くなる。】
…ありがとう。ごめんなさい…邪魔ばかりして。これ飲んだら、私は帰るから。
添削は…私もできるから、何かあったらメールで資料を送ってくれても…良いから。
【言って、水を飲もうとするが、上手く飲めず口の端から垂れる。それがシャツを濡らし、白いシャツから下着が透ける。
自己嫌悪した様な苦い表情で、バッグからハンカチを探している。】
((そろそろですかねぇ(笑) (いつもの澄ましたキャリアウーマンの先輩とは全く違う先輩の姿に心が揺れて)
莉緒先輩、もうちょっと休んで行きましょう。危ないです。この時間じゃエレベーター止まってますし、その脚で階段降りるのは危険ですよ
(毅然とした態度で、先輩を守ろうとする充)
(エアコンを作動させて風通しを整えて)
ちょっと酔い覚ましてからにしましょう。街中で鍵落とされたら大変です。それに・・・
(透けたシャツから覗く肌と下着に)
こんな格好で帰ったら、変な男につけられます
【期待してますね】 【座ると、無意識にヒールを脱ぐ。転んだ時に破けたのか、右足はふくらはぎから腿までストッキングが破け肌が露になっている。】
そうだっけ…?もうこんな時間なんだ…
【腕時計を見ながら呟く。てきぱきと動く充を、ぼーっとした頭で目だけで追う。】
もう落とさないし…ちゃんとしまったから。
男?今日は…普通の、会社へ来る服装だけど?
【充の言う事がピンと来てない様子で答える。目の前に立つ彼の脛を、ストッキング越しの爪先でつんつんとする。】
…佐伯くん、さっきから…どうしてそこまでしてくれるの?優しいんだね
【困った様に笑いながら、床に視線を落としている】 そうですよ。女性一人で飲み過ぎたまま帰られるのは危ないです。まして怪我したかもしれないし・・・
(内心、もっと莉緒と一緒に2人だけで居たいと思ってるから)
鏡、見られますか?いつもより、服が大分乱れてますよ。それに、お水も溢れてますし・・・
(何で優しいの?の問い掛けには・・)
じ、女性には優しくしろって、姉貴から散々言われたんで・・そ、それから・・
(普段見せない莉緒の顔をもっと見てみたい、そう言い掛けて) だから、そんなに飲んでないって。
【この期に及んで、拗ねた表情で往生際が悪い切り返しをする。指摘されて鏡を一瞥だけして、すぐに充に向き直る。】
あは…ちょっと酷いね。転んだから…コンビニでストッキング買わなきゃ。
へぇ…そうなんだね。私、そう言う事教えられた事ない。兄弟も居ないし、勉強してれば良い…て感じだったから。
【いつもの最低限の会話から、徐々に語気が柔らかくなっている。彼の手を取り、弱々しく指を絡ませる。
困ったような表情で充を見上げる。】
少し、休憩しない…?近くに来て… (キャリアウーマンから一変、一人の女性として穏やかな笑みを浮かべるようになった先輩を見て)
あの、莉緒先輩?不快に聴こえたら申し訳ないです。先輩、もっと今みたいに色んな表情を見せた方がいいと思います
いつもツンと澄ましてて、その、お綺麗なんですが温かみが無いというか・・
(本音をつい言ってしまう)
今までずっと知識を積まれて来られたんですね。じゃぁ、これからは違う方面も学習しましょうよ。ね?
今日の莉緒先輩、いつもと違って凄く女性らしくて艶っぽいっていうか、その・・
(手を取られると、思わず固まってしまう)
先輩・・私なんかでいいんですか? 佐伯くん、体温高いね…
【長さが揃えられ隙間なく淡いベージュ色が塗られた指先を、彼の手の隙間で遊ばせる。その指先は少し冷えている。】
…うん、うん、そっかぁ…
学び直しねぇ…できるかなぁ。一応、そう言う研修には、行ってるけどね?
【酔いが深くなってるのか、疲労のせいなのか半分も話を聞いてるいるのかどうか怪しい。充の手に頬ずりしながら、彼の表情を伺っている。】
…、こうすれば良いのかな
【頬ずりしていた手を離し、そこに淡い口付けをする。】
次は、違う所にさせて 莉緒先輩も、あったかくて、ふっくらしてて・・・
(先輩にされるがままに体をいじられて行くのに興奮して)
先輩・・・ごめんなさい!もう我慢できないです!
(酔いも回って、普段見せない女の顔をした先輩にとうとう我慢ができなくなって)
(きつく抱き寄せ、そのままソファに押し倒してしまい)
こんなことしてしまった私を許して下さい。でも、もう我慢できません
今だけでもいいから、私だけの莉緒先輩になって下さい!
(押し倒したまま、じっと目を見つめて) そう?体温は低い方なんだけどね
きゃっ…
【突然押し倒されて、驚いて目を丸くしている。そして、浴びせられる言葉に、恥ずかしそうに目をそらす。】
ん…いいよ…その代わり、…私にも、佐伯くんをもっと、感じさせて
【腕を伸ばし、充の上着を脱がす。そして、ワイシャツ越しに両手の指先で背中を撫でる。右足を上げ、充の体に絡ませるようにくっ付ける。】 ありがとうございます。大丈夫、力抜いてリラックスしましょう。無理しないで、自然に・・
先輩、唇頂いていいですか?いや、頂いちゃいますね・・
(じんわりと、味わうように濃厚に口づけを交わして)
もう、誰も来ませんから、このままたっぷり楽しみましょう。莉緒先輩、服はだけ過ぎですよ
風邪引いちゃいますから・・・
(濡れたブラウスのボタンを上から一つずつ外して、胸元を肌蹴させて)
見せつけてましたよねさっき。もう隠さなくて大丈夫です。先輩のこと、もっと知りたいです うん…そうする…
【普段の物腰が柔らかい彼とのギャップに少し戸惑いつつ、その行為を受け入れる。吐息交じりに唇を重ね合い、ゆっくり離す。】
あ、充くん…て呼んだ方がいい?
たっぷり…て、あっ…っ
【少しずつボタンが外されていき、肌を晒される度、言葉が少なくなる。普段の色彩のない硬い服装とは打って変わって、ピンクのレースのブラジャーだけになる。細身な割に豊かな乳房がそのブラジャーに包まれている。】
見せ…何言って…
【充のセリフに、恥ずかしそうに俯く。】 いいですよ。なんか新鮮ですね下の名前で呼ばれるの。じゃぁ、私も先輩は抜いて莉緒さん、って呼びますね
二人だけの呼び合い方ってなんか恋人みたいでいいですよねー
(軽口で莉緒をほぐしながらも)
下着、おしゃれなんですね莉緒さん。意外に女らしいところいっぱいありますよね。その恥ずかしげな顔とか、もっと見せて下さいよ。ね?
(もう一度、口づけを交わし、豊かなバストをピンクのブラ越しに揉みほぐして)
今日だけは、全部私に見せて下さい。莉緒さんの全部、普段見れない莉緒さん全部、私のものにしたいんです
下も、いいですかね・・
(スカートにも手をかけて、脱がそうとして) 恋人…て、そんな、いきなり…
【その単語が出てくる事に驚き、まともに充を見られなくなる。でも、あくまで比喩表現だと自分に言い聞かせ多少冷静さを取り戻す。】
ん、そんな事…種類だって、あまり無いし…あっ、あんっ
【いやらしい部分に触れられ、甘い声を出す。少しずつ下半身が湿り気を帯びてくる。】
いいよ…充くん…
【腰を浮かせて、彼にされるがままになる。自分だけがどんどん脱がされて晒される状況に、妙な興奮を覚える。】 まあまあ、そんな本気で受け取らなくてもいいですよ。あ、でも莉緒さんお相手いらっしゃらないなら私立候補しますからね
(意外と本気の宣言、そして)
莉緒さん、ほんとに女性らしい滑らかなスタイルされてますね。下着、凄く似合ってますよ
(ソファの上から、下着上下だけになった莉緒に覆い被さるようにして)
莉緒さんの綺麗な身体、もっと見たいです。私も脱ぎますから、莉緒さんも、ね。
思いっきり楽しみましょうよ
(まずは自分のワイシャツを脱ぎ捨て、莉緒の背中に手を回して、ブラのホックを外して)
莉緒さんの裸、見せて下さい・・・? え、えっと…本気じゃないとかそう言う事ではなくて…。充くんて、意外とはっきりしてる…んだね。
【彼の口から出てくる言葉に、嬉しさと戸惑いを感じながらその顔を見ている。】
そうなの…?ありがとう…
あっ…
【見られるとまた、下半身にじんわりとした刺激を感じる。シャツを脱ぐ充を恥ずかしそうに見ている。肌が綺麗、触ったら心地良いだろうと思う。】
んっ…!
【手を回されると、ビクッと体を震わせる。ホックが外れると、酔っているせいで少し赤くなっている乳房とぷっくりと膨らんだ珊瑚色の先端が充の目の前に晒される。恥ずかしそうに二の腕を動かすと、柔らかそうに寄せられた状態になる】 姉貴にね、言われてたんですよ。優柔不断は女性から嫌われるから、自分の意思をちゃんと持てって
お陰で、色々役立ってますよ・・・っ
(晒された美しすぎる裸体に思わず言葉を失い)
(ソファに横たわる莉緒を舐めるように見てしまう)
莉緒さん・・綺麗ですよとても美しいです・・
(ゆっくりと両の手で膨らみを掴むと、より丁寧に愛撫して)
(乳首も、色も綺麗・・気持ちよくなってくださいね
(指先と舌先で刺激を送り続け)
莉緒さん・・もしかして初めて、ですか?痛かったりしたら教えてくださいね・・・
(気遣いながら、ショーツにも手を伸ばしていき)
こっちも・・いいですよね、もう 吸収が早いのは…いい事だと、思う
【色々と、て何だろう?と思い浮かべるが深くは追求しない事にした。
自分をまじまじと見る充に、どうしたの?とも聞けずに縋る様に彼の顔を見ている。彼が喋り出すとほっとしたような表情になる。】
そんな、大袈裟じゃない?んんっ!あっ、あんっ!
【近付く充の頭を、優しく抱きしめる。快感で悶えながら、腕に力が入らないように気を使う。揉まれると、豊かな乳肉は彼の掌から少しこぼれおちる。】
充く、あっ、あん!気持ち良い…あっ、私、これだけで…あっ、イっ、あぁん!
【充に服従するように、乳肉はやわやわと指に沿って形を変える。舌で触れられると先端はすぐに硬くなる。快感で涙目になりながら、充を見つめる。】
ち、違うの…痛いとかじゃなくて、気持ち…んんっ、良過ぎて…っ!こんなに感じるなんて…知らなっ、あっ、あぁんっ!
【会社だと言う事も忘れ、仰け反り高い声を出して喘ぐ。】
ん、と…残念ながら流石に…そうじゃないんだけど…でも、こんなにしてくれる人は居なかったし…私も、それで良いと思ってたから…
【仕事優先で、情熱を持った関係になった事がなかった事を思い返す。】
うん、いいよ…充くんと、繋がりたい。
【充の下半身の反応に気付き、足を少し上げて脱がせやすくする】 そうなんですね。でも、今だけは、私の一番でいて下さいね。ふふっ、恥ずかしがる顔、とっても可愛いですよ。少女みたい
(感じ入る莉緒の身体を丹念に愛撫して敏感にさせると)
今までちょっと寂しかったんですね。じゃぁ、これからはもっと、女を楽しみましょう。こんなにいい表情作れるんですから、ね?
莉緒さん立てますか?今度は、こうやって繋がってみたいんです
(莉緒を起こして立たせ、自分も下着一枚になって)
(背中からぴったり密着して抱きしめ、そのまま後ろから胸を愛撫して)
いかがですか?エッチな声出ちゃってますね莉緒さん。こっちも、触れてみたい・・
(ショーツ越しにまずは軽く撫で、そのままショーツの中へ太い指を滑らせて)
(熱くなった部分を混ぜるように) や、あ、そんな…見られたら恥ずかしい…
【今だけなんて嫌、と言えずについ流してしまう。じっと見てくる充の目を戸惑いながらなるべく見つめ返す。】
立てる…けど、あっ、ん、
【充に少しでも触られると喘いでしまう状態に。】
やっ、これ何?…んんっ!あっ、はぁはぁ
【充に支えられる様に何とか立っている。ショーツはお尻までぐっしょりと濡れて繊細で薄い布は濡れた紙のように頼りない。】
あっ、あんっ、指?あぁんっ!そんな、触ったら、汚いよぉ…
【腰をくねらせながら、充の方を向く】 汚くたっていいんです。私は、莉緒さんの全部が見たいんです。汚いところも、綺麗な身体も、恥じらう表情も、全部私だけのものにしたいんです
もっともっと、色っぽい声、聞かせて下さい・・
(ショーツも膝まで脱がすと、より丁寧に秘部を撫で回して)
(トロトロに濡れた膣は、どんなものも飲み込みそうになって)
莉緒さん・・私ももう苦しいです。莉緒さんと繋がりたい、いいですか?
(下着を脱ぐと、硬く太くなったペニスが立ち上がって)
私、莉緒さんで興奮してます。莉緒さんの身体に入りたい あぁんっ!あんっ!
はぁ、はぁ、そんなに…したら、充くっ、ぁっ、あっ…
【指での愛撫に、がくがくと小さく腰を震わせる。充の指をとめどなく流れる愛液が濡らす。】
充くん、私も…私も欲しい…っ
触っても良い?
【少し足を開いて、片手で充自身を握る。それを自分の中に擦り、徐々に入れていく。】
痛くない?…奥まで、奥まで入ってきてぇっ 大丈夫、大丈夫です。莉緒さんの方こそ、無理しないで下さいね・・
(莉緒の手に導かれ、濡れた秘部はペニスを簡単に中へ迎え入れ)
入ってく、入ってますよ莉緒さん。私と莉緒さんが一緒になってるんですよ・・
(思わず涙をこぼす充)
(奥まで入りきると、少しずつ動かし)
莉緒さん、ちょっとずつ動いて見ましょう。ゆっくりでいいから、合わせてみてください・・
(後ろから抱き抱えて安心させて、丁寧にグラインド)
ふっ・・く、いい、いいですよ莉緒さんの中、とってもあったかくて、幸せです・・・
(段々と自然に速度が上がって) 良いところでごめんなさい
眠気が来てしまって、落ちそうなのでここで落ちさせて頂きます
長々とありがとうございました。
リアでもとても興奮できました。
また機会があれば、お相手してください。 分かりました。夜遅くまでお疲れ様でした。私もとても楽しかったです
おやすみなさい、ゆっくり休んで下さいね
以下、無人のオフィス あずきたよっ
ありがとうございますっ
(きょろきょろあたりを見回し)
会社にきちゃったあ
何事ですかっ笑 ちゃんと家事やってるんだね。早起きしてるみたいだから
家事はほとんど午前中に終わらせちゃってるでしょ
今日はあず好みそうなシチュしようと思ってさ
洗濯物干しのきりはよいの? あずお仕事お仕事なくらいお仕事人間なんですよっ
お仕事行けないからかじをゆっくりだけどしてたんだよっ
洗濯物干ているの終わりましたあっありがとうございますっ
どんな感じのながれがすきですか? 流れはこないだ言ったやつだけど、細かい打ち合わせは無しで楽しまない?
書き出し作っておいたから、お昼ご飯前に完結するために早速行っちゃう?
良ければ書き出すよ 抵抗 無理やり 感じてしまって 快楽落ち もうどうにでもなちゃえですw (ここは雑居ビルのオフィス
最近の入居率の低さを改善するためにトイレや給湯室は綺麗にリフォーム済)
はぁ…やっと仕事終わった。早く圭一さんに会いたいなぁっ
仕事の切りが良い所までって我慢してたおトイレ行きたくなっちゃったっ。
「あーんっあず大人なのにおもらししちゃうようっ!」
(あずが女子トイレに入って行く所をいきなり迎えに来て驚かせようとしてビル内をウロウロしていた圭一は
偶然あずを見つけると声を掛けようとしたが、思いとどまった。
そしてニヤッと笑うと前からいたずらしようと持っていた携帯用ヘリウムガスを吸い込み目出し帽をすっぽりとかぶってあずの後を追って女子トイレへと入って行く)
【女子トイレ個室内での描写からどーぞ】 やーんっなんであずってこんな仕事遅いんだろっ
今何時かなあっ
(個室ドアを開けて中に入るとさっと下着を下ろしてトイレに座りながら、ぶつぶつと独り言を言う)
あっもうこんな時間
(圭一さんからLINE来てないか確認ついでに時計を確認し、スマホをポケットに入れるとさっさと済ませて水を流し)
はやくはやくうっ
(鼻歌交じりに制服スカートのすそを伸ばしてドアを開けて) (おしっこし始めたな。よし、隣の個室から昇ってあずの個室へ移動してっと。
一応目だし帽はかぶってるけど、じっくり見られるとバレるからさっとあずの背後に回り込まなくっちゃ)
(圭一はダン!と、隣の個室に飛び降りると右手であずの後頭部を押さえて左手であずの口を押さえながら左耳に口を近づけてヘリウムガスによって声色のかわった声で冷たくいった)
静かにしろ。俺はここまで用意周到に準備してきている。騒げばどうなるかわかるよな
大きな物音や声をあげるんじゃねーぞ。俺は短気だからよ。物わかりの悪い女を見ると
イライラするんだよ >>773
ドアあけんじゃねーよ。逃がすか。
(強引にあずを個室に引き込むとドアを閉めて鍵をかけて便座の蓋を足で蹴りさげると、ドカっと蓋の上に腰を下ろしあずを膝の上に座らせた)
(よし、これであずに姿は見られてないな)
おい、俺の事みんじゃねーぞ。見られて正体ばれたらムショ行きたくないから、な。
お前も痛い思いしたくないだろ (背後でドンという大きな音にびくんと体を跳ねさせて、個室から出ようとしたが動きを止める)
んんっ!んーっ!!
(次の瞬間頭を個室壁に押し付けられ口をおさえられて、パニックとなり男の手の下で悲鳴をあげるが声が悲鳴の音にならない)
(人間ぽくない声が冷たい言葉を吐いて、その内容に青ざめ身体を恐怖で震わせながら小さく何度もうなづいて、身体を硬くさせる) 俺は君の会社の同僚だよ。ずーっと君の事可愛いなぁって思ってたのに…
なんか彼氏が出来たそうだな。他の連中が言ってたよ。花火大会のボックス席に君と男がいて
くっつきまくってたって。そいつが彼氏なのか?名前なんて言うんだ? >>775
(激しい音と男の乱暴な言葉に息を飲み恐怖で悲鳴も上げられない)
痛いっ
(乱暴に男の膝に座らされると、痛みに声がでて、慌てて口を両手で塞ぎ
男の膝の上でがたがたと震えている) >>777
んんんんっ!!
(同僚と分かり鳥肌を立て、圭一さんの話をされると一気に血の気が下がり頭がくらくらし始める)
(恐怖が悲鳴となり今にも出てしまいそうで必死に口を抑えているため、彼氏じゃないと伝えるために激しく頭を横に振りながら言葉にならない声が音として手の隙間から漏れる) そいつと花火大会ボックス席で、こんな事してたんだろ?
(後頭部と口を押さえていた手は、あずが恐怖と自己防衛の為に声を発せないと判断するや
いきなり背後からあずの両胸を無遠慮にもみはじめた)
はぁ…、クッソー。こんな形で君の胸を揉むはずじゃなかったのに…
会社休んでる間に彼氏を作った君が悪いんだ
そんな奴より俺達の方がずーっと前から君の事好きだったんだ
でも、抜け駆けはやめよう。僕達全員の君でいてほしかったから
それなのに君は…
こっちにも、もうズッポリ入れられたのか?
(そういうと男の右手は胸からずれ落ちてあずの割れ目の始まりにある、突起部分を人差し指と中指で円を描くように撫で始めた) (突然背後から圭一さんとは違う無遠慮な物のような扱いで、優しくとしか触れられたことのない胸を扱われて、痛みと恐怖で息を飲み身体をがたがたと強く震わせる)
はあっ、はあっ、
(完全に恐怖に支配され声が出ず、いきの漏れる音だけさせて震える手で口を必死におさえて涙がぼとぼとと落ちる)
んんっ!うっ、ううっ
(その手が腿の間に差し込まれると、ずれも無く敏感な突起を弄り始めると嗚咽をもらしながら泣き頭を必死に横に振る) >>779
無駄な抵抗をしてんじゃねーよ。こっちはもうわかってんだからよ
イライラさせんなよ!!
(男はイラつきを声とともにあずに強烈にわからせようと左手の人差し指をあずの唇に割り込ませると
さあ、言え!と言わんばかりに口内をグニグニとかき回した)
早く言えよ。その男の名前は? (怒鳴られると、びくっと肩を跳ねさせて)
んんっ、はあっ、はあっ、ううっ
(恐怖で声は出ずただただ泣くだけになり、口内をかき混ぜる指が強く粘膜を擦ると痛みで息を止め)
(名前を聞かれると心臓が激しく打ち具合いが悪くなってさらに顔を青くする)
そ、そんなひといないようっ
(やっとの事で嗚咽しながら出た言葉は、ちいさな声で) そうか、そいつに泣きべそ欠かしてやりたいぜ。
みんなで鉄パイプ持ってボコボコにしてやってもいいが君にそいつを助ける方法を
2つだけど与えてやる。
1つは生で俺の男根をしゃぶれ。もう一つはゴムつけてやっから背面座位で入れさせろ
どっちがいい?どっちも拒否するなら君は永遠に奴と会えなくなるけど、それもいいな
そしたら昔みたいに僕達全員の君に戻るわけだし。
あれ、下のお口からよだれたれてきてるよ
俺の指でも良かったのか?早く言ってくれれば良かったのに
こいつはとんだ淫乱だよ。僕達の君はただの公衆便所だったってわけだ。
こいつは傑作だ(ゲラゲラゲラ)
さ、早くどっちか選べ。そしてショーツを脱げ! >>784
おっと、やべー。いつもの癖で「僕」って出ちゃった。このプレイは僕が圭一ってバレないのがキモだからね。あずにはフェラしてもらった事ないからフェラもいいけど、どっちえらぶんだろ?
もうちょっと頑張ってね。あずw (がたがたと震えながら、立ち上がるとパンツを何とか脱いで泣きながら男の方に体を向けて涙顔を見せる)
(顔の表情も伺えず恐怖が強くなり嗚咽が漏れて、意に反する行為を求められても抵抗もできず)
いっ、い、いち
(何とか言うと涙の粒を床に落としながら、その床に膝をついて男を見上げる) まてまてまて、勝手にこっちみんじゃねーよ
いいか、そのまま目をつぶってろよ
(そういうと圭一ジーンズの後ろポケットにつっこんんでおいたアイマスクを
あずにかぶせる。そのアイマスクの右目の所には「圭一」と、左目の所には「タコちゅっちゅ」と刺繍されていた。)
(アイマスクをかぶせると息苦しかった目出し帽を脱いで、ジーンズとトランクスを膝まで下ろし
再び便座の蓋に座ると両手をパンパン叩きながら)
はいはい、あずさん手の鳴る方へ、はいはい、あずさん手の鳴る方へ
(と小馬鹿にしたように歌いはじめた) ううっ…怖い…うっ、怖いようっ
あず怖いようっ
(アイマスクをされると、抑えきれない恐怖が口から言葉として出てくる)
(男の衣擦れの音がして、ズボンを脱いでいるのを感じ)
(馬鹿にするような声に向かって手を伸ばすと男の肌の上にたどり着いて、足の間を探して手が頼りない感じで宙を動く)
うっ、やだよう、やだよう
(男の膝に両手を置くと足の間に身体を収めて、震える手で屹立した肉棒を探し当てる)
(嗚咽を漏らしながらカリ先に涙と鼻水で濡れた唇を押し当てると小刻みに左右に頭を振り刺激しながら、唾液で濡らして滑りを良くしていく) (こんな形で初フェラなるなんて。でもあずが好きでも無い奴へのフェラがどんな感じなのか
知れるチャンスは無いからなぁ。僕は好かれてるからイチャイチャ甘々フェラを味わうチャンスは
今後いくらでもあるだろうけど。いい機会なのかもね。
でも、あずはちゃんと操を守ろうとしてくれたんだね
自分も快楽に負けてたら1じゃなくて2を選んでただろうからね
ありがとう。あず。でも、あずは大粒の涙こぼしちゃうしもっと早くバレルと思ってた
から、こんな所まできちゃったよ。さ、後ちょっとだから筋書き通りにフィナーレするか)
あずちゃん無事ゴール!ご褒美に思い存分味わってね
ちゃんとペロペロしてくわえる時は喉奥のほうまでね
早く終わればそれだけ早く彼氏に会えるから
ほら、あずちゃんファイト!
(あずへの同情からか、口調は、まんま圭一戻ってしまっていた) (急に優しい口調になったがそれにも気づくこと無く終わらせてしまいたくて)
じゆっ…じゅっ…はあっ、じゅぱっ
(ぬるぬるにした仮を唇をすぼめゆっくりとクビレまで咥えると、1番はった場所を唇全体で刺激して、男の声と共に1度仮先まで戻った唇を肉棒で押し開いて喉奥まで咥えると頭を上下しながら吸い付いて)
じゅぱっ、じゅぱっ
(激しく頭を上下に振り早く射精感を高めようと肉棒の根元を優しく指で上下する) (あずが好きでも無い男に対するフェラだとわかっていても、圭一にとってはあずに初めてされるフェラであった為、思いのほか早く肉棒はいきり立ち、先端からはほとばしりを垂れ流し
恍惚も思いであずの口内のなま暖かさ、下の感触、時折触れる歯の感触を楽しんでいた)
はい、あずちゃん。せっかくショーツ脱いだんだから自分でこすってちゃんといってね
イケなかったら、ゴムつけてつっこんんで手伝っちゃうから、嫌だったら自分でちゃんと手マンして気持ち良くなってね (言われるまま、自らの割れ目の始まりの突起を中指の先で優しく円を描くように捏ねる)
はあっ、ううっ…んんっ
(喉奥にカリ先を押し付ける様に擦りたまに肉棒全体を吸い付きながら頭を上下し唇で刺激して、顎がつかれるまで激しく頭を上下して)
ううっ
(こねる突起が硬くさらに敏感になると一気に腰をふるわせてわ肉棒を咥えながら絶頂してしまう) くっ…くうっ…ううー
(あずの無感情のようなぎこちないフェラでも感じ始めていた圭一は、思いがけずにあずが肉棒の根元を優しく指で上下しはじめると、「これが好きでもない奴に対する指使いか?」と疑念をもちながらも
あまりの気持ち良さに自分からも腰を振り出し、絶頂への道を一気に駆け上がった)
くっ…、もうイくぞ。ううっ…。飲むなり浴びるなり好きにしな
くー…っうっ…イクー
ドピューピュピュ
くぅっ、はぁ…はぁ…はぁ… 792
ありがとう。あずちゃん。最後まで彼の名前はいわなかったね。
負けたよ。君の彼を守ろうとする強い気持ちに。
もう、俺達も君達の邪魔はしない。君が選んだんだからそいつもきっと何かしら良いところがあっtqんだろ。俺達には君を振り向かせられなかった何かが
しってるよ。圭一っていうんだろ。彼にすぐ会いたいだろ。こんな事しちゃってごめん
つい、驚かせようとした出来心だったんだ
もう、僕の処遇は君に負かせるよ。アイマスクを脱いで俺が同僚の中の誰だったのか確認して
俺は君に見られても何にも危害は与えないよ。約束する
(そういうと、圭一はニッカリ笑ってタコちゅっちゅ口にして、鼻の穴を膨らませて
ダブルピースをしながら目を閉じた)
死んだな…僕w ううんっ、はあっ…んんっげほっげほっ
(口内で膨らんだ肉棒が、喉奥にカリ先が当たった瞬間温かい精液が広がっていき、あわてて肉棒を引き抜くと床に手をついて精液を吐き出し
出された精液は唾液と混ざり糸を引いて床に溜まる)
はあっ、はあっ、はあっ、
(恐怖に支配されたからだをふらつきながら起こし立ち上がると個室からにげてビルから出ていく)
(制服が乱れ、涙顔の女を通りすがる人は不審な表情で見送る) あれ?あずでていちゃったよ。
これ、落ちは僕が犯人バレて一件落着だったんだけど。
と、言うことであずは勘違いしたままなので
シリーズ化決定!
只今セカンドシーズン制作中(汗) あず、お疲れ様
取り敢えずご飯にしよっか
一旦落ちて1:20に待合所でどうですか? 夜の残業で二人きりになった元上司の課長とエッチなコトしたいです >>800
無理矢理な感じならお願いしたのですが… >>801 無理やりですか?無理やりでもいいですけど
入れるまでに、いっぱいはずかしいことやはずかしいところみてくれますか?
嫌がってるのに指で濡らされたり、したいです では不倫関係にあった藤崎さんが別の若手営業マンと婚約したが、
不倫関係にあったことをネタに体の関係を続けようとする感じはどうでしょう?
たっぷりはずかしい思いをさせてあげますよ! それ、すごくいいです
あのぉ 私リアでそれに近いことが、、、それで離婚されちゃいました
書き出しお願いしてもいいですか?
私から求めるまでいっぱい悪戯してください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています