【シチュ】会社の一室で 30社目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ラブラブ社内エッチ、セクハラ、変態指導、取引先の弱みにつけ込むなど、
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・落ちるときは一言
・乱交(複数プレイ)は基本的に無し。可能だったり希望する場合はきちんと明記しておくこと
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《前スレ》
【シチュ】会社の一室で 29社目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451389686/ (クリへの刺激をピタリと止めてから)
ん?何処をいじって欲しくないんだい、夏凜くん?
いじって欲しくないのなら、止めないとね
(そう言いながら、胸の愛撫は続ける)
(お尻側から回していた手を前に持っていって、指先をクリに合わせるが、まだ刺激しない)
ほら、何処をどうして欲しいのか早く言わないと、みんなにイヤらしい夏凜を見せることになるぞ…?
(既に固くなっている股間を、夏凜の尻の割れ目に押し当てる) ...課長ぅ
(身体が感じて上気した頬に、うっすら涙を浮かべて)
課長、...やめ、ないで...やめないで、ください
私のおまんこに...直接触って...お願いしますっ
(クリに触れてるだけの課長の指にいっぱい掻き回して欲しくて、自分からお尻を動かす)
(形が変わるほど揉まれた胸からの刺激が余計に課長を求める)
課長、、、っん...
お願いします、中に入れてくださいっ (耳元に口を持っていき、低い声で)
夏凜くん、君はやはり淫乱なんだな
君を最初に犯した時から、分かっていたがな
(言いながら、指先はスルッと引き抜かれ、ストッキングごと下着も乱暴に太ももまで下ろす)
(露わになった尻をマジマジと見るようにしゃがみ、夏凜には両手をシンクにつかせて、尻を突き出させる格好をさせて)
中に入れる前に、充分にほぐさないとなぁ、夏凜くん
(尻肉を両手で広げ、硬く、そして真っ赤に充血しているクリに吸い付き、甘い汁を吸い始める) (給湯室の前の廊下では時折通り過ぎる足音が聞こえる)
(その度にえっちな吐息を押し殺し、ジンジン湧き上がるあそこからの愛液が余計に滴る)
「ねぇ、渋谷課長見なかった?」
「そう言えば会議終わってから見ないけど、タバコ行っちゃったのかしら?なんで?」
「部長から電話入ってたから」
(そんな会話が耳に入ると、涙目で課長を見上げる)
(課長はなんともない顔をして、夏凛の首筋に舌を這わす) っっんっ、、、
(強引に下着とストッキングを一緒に引き下げらると、ぷるんとしたお尻のお肉が課長に向けられ、足元に割って入った課長の下が、愛液いっぱいの割れ目にねじ込まれ、ジュルジュルとワザと音を立てて吸いたてる)
んっっ、はぁ...ん、っん
か、ちょう...
(シンクに両手をついてお尻を突き出して、はだけたブラウスからはブラからはみ出て露わになったおっぱいがシンクに付きそう) (充分に潤った股間から口を離し、もう1度背中から抱きつく)
全く君は、私の事をどれだけ楽しませてくれるんだね
(行き交う部下達の声を聞きながら、羞恥に顔を歪める夏凜に興奮を覚えて)
中をしっかりマッサージした方が、君は喜びそうだな
(おもむろにジッパーを下げ、固くなって露出した股間の先端を、夏凜の入口に擦り付ける)
さぁ、入るぞ夏凜くん
(愛液まみれの口元で、夏凜の耳を舐めながらゆっくりと挿入していく) (耳元で課長が囁くと、十分に濡れて準備のできたところに課長の男らしい大きなものがワレメをさする)
(ゾクゾクっと体の中から身が震え、開いた脚の間から内壁を捻り割るように課長が一気に侵入してくる)
っくっ....はっ、っあん
か、ちょう...っあん、っはぁん、
奥に、、、奥にはってきてます...
っん...もぅ、、、
(言葉にならず首を振ると、課長のものに内壁が絡みつき、キュッキュッ締め付けるのが自分でもわかる) (締め付ける感覚が射精感を募らせるが、果てるのが勿体なくて上半身を起こして力強く腰を打ち込む)
…夏凜くん、相変わらず最高のマンコだな
引き出す度に、イヤらしい汁が溢れて掻き出されてるぞ
(抽送する度に互いの股間が淫液に塗れ、水音も激しくなる)
夏凜くん、気持ちよくさせてくれた御褒美だ
たっぷりと中に出してあげよう
(それまで以上に強く腰をぶつけ、射精へと昇りつめる)
全部出すぞっ!!
(何度目かの射精が、夏凜の腟内に勢い良く打ち出された) (課長のものが中で一層固く大きくなって、中を掻きまわす)
か、ちょう...出して、いっぱい中にください。
課長のを、っん、私の中でいっぱいにして...
(更にお尻を突き出して、課長の叩きつける腰を受ける)
(給湯室はグチュグチュという水音と、肌と肌がぶつかる音、そしていやらしい生の匂いが充満してる)
(課長が限界に近づき、ドクドクと脈絡打ち始める頃、夏凛の中でも子宮の収縮が大きくなり、身体中にぞわぞわと快感が襲う)
っ、いくっ..
(小さく叫ぶと、課長の精液が中に散らばるのと同時に快感に襲われ、自分の愛液と課長の精液の混じったものが脚のあいだを滴り落ちる)
(身体を起こし、繋がったまま背中から抱きしめられるとまだボーッとした頭のまま快感に耽る) (夏凜の向きを変え、ぼーっとしている顔を両手で挟んで、口内を自分の舌で蹂躙する)
夏凜くん…やはり君は最高の身体を持っているな
(ねぶり回した顔を離し、やわやわと夏凜の巨乳を弄りながら)
さぁ、中に出された後は、何をしたらいいか覚えてるよな、夏凜くん?
(ぬらぬらと濡れ光っている肉が、夏凜の舌からほどこしを受けようと自己主張している)
(夏凜はぼーっとしたままゆっくりと膝を付き、渋谷の下半身に口を寄せる) (痺れた身体は少し課長が触っただけで、次の快感を揺れ動かす。課長の舌が口内を犯すと、貪るように自分の舌も課長の舌を求める)
(課長に促されて、頭を押されるとこんな場所なのに抵抗もせず課長の足元に跪き、自分の愛液を零したままの課長のまだ大きなままのものを両手で挟み、先の方から濡れた愛液を唇で咥える)
っちゅっ、クチュぺろっ...っんむっ
はぁ、っん...
(課長のあそこを綺麗にしながら、自分のあそこからは愛液が溢れ出す) (夏凜の口で更なる快感を与えられ、渋谷の下半身は更に屹立を覚える)
夏凜くん、フェラも上手に覚えてきてるようだな
(夏凜の両肩を優しく掴み、ゆっくりと立たせ、ギュッと抱き締める)
(その時も愛液、唾液、精液塗れの夏凜の口内を嬲り)
こんなに飽きもせずに君の身体を味わえるとは、なんて淫らな女なんだ君は
(言いながら、片手が夏凜の背中から降りていき、淫液に塗れた尻の割れ目に滑り降りる)
夏凜くん。今度は、こっちにも俺の印を打ち込むとしようか?
(小さな窄まりに人差し指が辿り着き、入口をゆっくりと開こうとする) (優しく抱きしめられながら口内に愛を受けると、体の奥から更にジュンと愛液が湧き上がる)
みだら...なんかじゃありません、っん
課長が...私のこと、気持ちよくするから...
っあ、っはん...
(ゆっくりと課長の指が背中をなぞらと、大きく背を反らせて豊かな胸が課長の胸を押し付ける)
(その指が、お尻の肉を割って入った時いつもと違うことに気づく)
か、課長...何を...
(愛液がお尻まで濡らし、課長の指が今何も知らないところをなぞり回す)
や、課長...何をなさるんですか、、 【はい、ここまででしょうか】
【かなり濃厚な時間を楽しませて頂きました】
【僕としてはもっと楽しみたいところですが、時間は大丈夫です?】 【ここで待ったは...辛いのであとら30分延長お願いしてもいいですか】
【リアでもあそこがジンジンしてたまりません】 【延長、了解しました】
(指先は小さな窄まりをこじ開けようとし、先端が少し入ってしまっている)
(もう片方の手がいつの間にかクリを探り出し、夏凜の前と後ろを同時に刺激し始めた)
夏凜くん。君の身体はほんとに淫らだ
何処までも俺を快楽に堕とそうとする
(渋谷の両肩に手を置いた夏凜は、渋谷の指先で新たなる絶頂に導かれている)
(カーテンの向こうでは、2人の存在を忘れたように、いつもの日常の光景が広がったまま) か、課長...そこは、まだっ...
はぁっ、、、私、どうしていいのか...
分からない、っん
(課長の肩に手を置いていないと、自分の身体が支えられないほど、膝に力が入らずあそこにばかり力が入ってしまう)
っん、はぁん、課長...か、ちょう...
(一歩外を出ると日常の中、課長の指で2つの穴を責められ、気が遠くなるほどの恥ずかしさがこみ上げてくる)
や、課長、そこはやめて、っん、はぁっ
こんなところで、私... いいんだよ、夏凜くん
声を殺したまま、でも盛大に逝くんだ
(水音は次第に大きくなり、それに合わせて夏凜の身体も痙攣したかのように跳ね出す)
(それでも声は押し殺したまま、ガクガクと膝を震わせる)
夏凜くん、ひょっとして君は、後ろも楽しめる女なのかな?
…次の時は、ここもしっかりと俺の形にするからな
(前と後ろを攻め立てながら、声を殺したままの夏凜の口を再び蹂躙し始める) 【16:10まで大丈夫です。もし課長がよかったらこのまま続けてください】 >>102
【時間は確認した、了解】
【僕も、リアでかなり興奮しています】
【愉しみましょう】 やっ、こんなところまで...課長、っ
(駄々をこねるように頭を振り)
(少しずつ課長の指にこじ開けられると、いつの間にか、第一関節まで飲み込んでおり)
課長...前の指と後ろの指で、はぁっん、グリグリされると...、ダメ、です
(どちらの方がいいのか、クリがヒリヒリしてきて、体に快感がおきはじめる) …さぁ、夏凜くん
前でも後ろでも気持ち良くなれる淫らな女になるんだ
そして俺をもっと楽しませてくれ
(前はクリを転がしながら入口も刺激し、後ろは第二関節まで飲み込ませている)
(夏凜の愛液と渋谷の精液が、新たなる快感の潤滑材になっている)
(前の刺激は快楽を呼び、後ろの刺激は快楽を増加させる要因になっていた)
夏凜くん
一番の絶頂を、見せてくれ
(耳元でそう呟き、指の動きを更に加速させた) 課長...っっあぁ、声が、、でちゃいます、、
ガマン、できないっ
(口からは涎を垂らし、涙目で、2つの穴を同時に責められる恥ずかしさと、湧き上がってる快感を止められるはずもなく、あそこからの愛液が太ももを伝って床にシミを作る)
みんながそこにいるのに...課長、止められないっ
はぁっ、あん、あん
...いくっ、いくっ、っぁあん、
(課長に身体を預けて、2つの穴から深い体の奥を貫くような快感が身体中を走る)
っあ、、、ん...っん (夏凜の漏れ出た声を自分の唇で塞ぎ、締め付けたままの両穴からゆっくりと指を抜き出した)
(ジュルッという感触と一緒に、淫液が両穴から漏れ出る)
夏凜くん…今度は、俺の番だ
(再びシンクに手をつかせると、剥き出しの尻肉を掴み、自分の肉を前の穴に付き入れた)
(快楽を貪るためだけの抽送で、夏凜への気遣いは一切無い)
(しかも、夏凜の後ろの穴に、深々と親指を挿入し、グニグニと攻め立てる)
(カーテンの向こうで、誰かが通り過ぎたが2人は気付けなかった)
…夏凜くん、また中に出そうだっ!
なんて淫らな、最高の身体なんだっ (次から次へと課長の熱いほとばしりが夏凛の身体を貫く)
(まるでおもちゃのように課長のものが、夏凛のあそこをグチョグチョに掻きまわす)
っ、っん、んっ...
(シンクに両手をついて、脚を広げて、課長には丸見えのあそこには課長のものが捻じ込まれ、後ろにも課長の指に攻められる)
(おっぱいを揺らしながら、止まらない快感が次から次へと夏凛を襲う)
んっ...くっ、んん、ぁっあん、、、 また出るぞっ夏凜くん
(汗が額から頬をつたい、夏凜の尻肉に落ちる)
(肉がぶつかる音が盛大になり、二度目の絶頂を渋谷が吐き出した)
……!!
(ドクッドクッと二度目とは思えない量が腟内を躍り、溢れ出したモノが二人の太ももを濡らした)
(渋谷は、後ろから貫いたまま、夏凜の尻穴から指を抜き)
次の時は、こっちも使えるようにしような、夏凜くん
(もう既に、二度果てた男ではなく、獣の目になっていた) (課長の肉棒に攻められながら、気が遠くなるほどの快感も自分は味わい、廊下から響く声が更に興奮を高める)
っく、っん
(課長の押し殺したような声が耳元にかかる。
課長の行くときの声は色っぽい。最後に叩きつけるあそこも逞しくてとても2度目とは思えないほどの精液が子宮を貫く)
か、ちょう... 【長時間ありがとうございました】
【課長にまだまだ攻めてもらいたいのですが、そろそろ落ちなくてはいけなく、残念です】
【機会があったら弄ってください】 (ギュッと抱き締め、股間から腰を抜くと、ドロっと欲望が流れ出した)
(それに栓をするように、夏凜の下着をストッキングごと引き上げる)
(お互いに軽く身なりを整えてから、渋谷が先に出ようとする)
…夏凜くん。君はほんとに素晴らしい
次の時は、ちゃんと後ろも使えるようにな
(耳元でそう言い終えると、軽く耳を噛み、渋谷は出ていった)
(夏凜は、全身から牝と牡の匂いを滲ませていた) 【こちらこそありがとうございます】
【これから読み返して、オナしようと思います】
【また機会があれば弄りますね】
【その時は、忘れずに後ろも使いますよ】 よろしくお願いします
としさんっ
ご希望はありますか?なにか 結香さん、お願いします
攻め希望みたいですので、イヤらしく責められたいかな
結香さんは希望とかNGありますか? >>117
具体的にどう攻められたいのですか?
暴力と暴言は嫌ですね、やっぱり 淫乱な結香さんに何か弱みを握られて、ネチネチと攻めてもらいたい こんばんはっ!
(部屋に入ってキョロキョロしながら)
ここがおじさんのオフィス…。
【おじさんのオフィスってどんな感じなんですか?】 いらっしゃい、みさきちゃん。
こっちだよ。
(みさきを促して自分の席に案内する)
ここは5階だよ。
おじさんの席はこの端っこのところ。
このビル、小さいからフロアが狭いでしょ。
大体30人くらいかな。
コンピュータやマックを扱う部署だから、みんなの席に大きなモニターがあるんだ。
今日は土曜日だから、もうみんな退社したはずだよ。 (おじさんの近くに行きながら)
へぇー、でもわたしのところより広いです。
それに高いフロアにあるから、外も見晴らしがよくて
何だかきもちいいです。
(おじさんの隣に立つと)
あの、今日は…みて、ください…
(生地の薄いブラウスの舌は黒いブラが透けていて)
(ガーターベルトの留め金や、少しだけ太ももものぞくくらい短い黒のタイトミニで)
以前おじさんがプレゼントしてくれた、黒の下着…///
それから…
(真っ赤な首輪をおじさんに差し出して) たしかに、周りにあまり高いビルもないし、見晴らしはいいよ。
ん、見て? おっ…おじさんのプレゼントの下着をつけてくれたんだ。
それに、これ…
(赤い首輪をみさきから受け取る)
ん、わかったよ、みさきちゃん。
じゃあ、こっちにおいで。おじさんの席の後ろは会議室になってるんだ。
(ドアを開けて電気をつけ、みさきとともに会議室へ)
この会議室、道路に面しているから、ここ一面がガラス張りなんだ。
外の景色、よく見えるだろ?
(と言いながら、みさきの後ろに立ち、赤い首輪をつける。そして、ポケットから手錠を取り出し、
みさきの手首にかける) 少しは大人っぽく見えるかと思って///
でも、こんなに透けてて恥ずかしい…///
(おじさんに背中を押されながら会議室に入り)
(外に向いてじっとして、首輪をつけてもらうと)
あっ…これで、また、おじさんの…みさきに…///
(手首も繋がれて…) とっても大人に見えるよ。
こんなに透けた服で、ここまで来たんだ。
若い男たちは、みさきちゃんのことを見て、いやらしい妄想をしたんだろうな。
久しぶりだよね、これ。みさきちゃんはおじさんだけのものだよ。
(みさきをゆっくりと会議室の机の上に、仰向けに寝かせる。)
(スカートを上にまくると、黒の下着があらわになる)
みさきちゃんは、おじさんのしたいこと、わかっていて、この下着をつけてきたんだね…。ありがとう。
(パンティの横のひもを解くと、みさきのおまんこがあらわになる)
(膝まづいて、おまんこに顔を近づけていく)
みさきちゃんのこと、味わえていなかったら…久しぶりだね。
(両手の指でそっと広げ、クリを舌先でちろちろといじりはじめる)
外から、見えちゃうかな? 2人のこと。 なんだか、チラチラ見られる気がして、
早足で歩いてきました。
(大きな机の上に寝かされると)
普段はなかなかつけられないけど、
おじさんに見てもらいたくて、この下着で…あっ…///
(黒のショーツをするりとはがされてしまって)
(むき出しになったところにおじさんの舌が…)
あっ、あの、向こうのビルから…みられちゃう…///
あそこの窓、ライトがついてて…
(気にするように明かりのついた窓を見て) おじさんのためにつけてくれたんだ。嬉しいよ。
(舌先での刺激を続けると、みさきのおまんこが潤ってくる。)
みさきちゃんは、おじさんが優しくしているから潤っているのかな?
それとも、他人に見られているからなのかな?
(隠し持っていたバイブをゆっくりと挿入し、スイッチを入れると、みさきの奥と入り口、クリを刺激し始める)
(立ち上がって、みさきのブラウスのボタンをはずしていく)
きれいだよ、みさきちゃん。大人の女性になったね…。
(チャックをおろしてすでに固くなったものを取り出すと、みさきの顔に近づけていく) えっ?!そ、それは、おじさんが…あっ、ぁ…っ…
(クリをなめられて、ひざが立ってしまって)
(背中が反ると、もっと外の様子が見えてしまって)
い、ぁっ、あそこ、人影が…ああっ!ああぁぁ…
(硬いモノがとろとろの中に入れられると、振動が始まり)
(机が音を立てるくらい身体を揺らしてしまって)
(口元に近づいてきたモノに顔を寄せて)
お、じさん…は、むっ…
(先を唇で挟むと吸い付くように舌を当てて) (求めるように自分のものにしゃぶりつくみさきの頭を優しくなでながら)
いいんだよ、みさきちゃん。両方、感じているんだよね?
あー、みさきちゃんの舌、気持ちいい…
(片手でブラを上にずらすと、かわいい胸があらわになり)
最近は、立ちバックばかりだったから、みさきちゃんのかわいい顔や胸を見たかったんだ。
(すでに固くなっている乳首を指先でもてあそぶ)
そうだ、久々にビジネスの技を教えようか。ここは会議室だから会議の技を。
発言するときは、先に自分の意見を言うこと。で、そのあとに理由を言うこと。いいね?
みさきちゃん、この後、おじさんにどうして欲しい?
(みさきの口の中でペニスがぐっと固くなっていく) (おじさんの問いかけにうなずきながら)
(口に入れたものを優しく舐め続けて)
はぅ…、ん、ちゅ、んんっ…あぁんっ!
(むき出しになったちくびをつままれて、大きな声をあげてしまって)
(いったん口からそれを離すと、おじさんを見つめながら)
あ、あの…ここで、おじさんが…欲しいです…///
(あらわになった胸やおまんこを隠すこともなく)
(おじさんに恥ずかしいおねだりをします…) ん、自分の意見、ちゃんと言えたね。
じゃあ、ご褒美、あげるよ。
(パンツとズボンをさっと脱ぐ。みさきのおまんこからバイブをゆっくりと抜く)
(みさきの両足を手でつかみ、ぐっと広げると、ペニスのみさきのおまんこに押し当てる)
いくよ、みさきちゃん…。
(まずは、ゆっくりと奥まで…。ペニスをすべてみさきの中に埋める)
この状態も、誰かが見ているかな?
(みさきをぎゅっと抱きしめ、キスをしながら、腰を小刻みに動かし、みさきの奥を何度も突く)
いっぱい潤っているから、じゅぶじゅぶって音がしているね。聞こえる? (体温を感じないものが抜かれると)
(ぽっかり開いたおまんこに、おじさんの熱いペニスが…)
あっ、あっ…ああぁぁっ…、おじっ、さぁんっ…!
(奥まで入ってくるとそこをいっぱいに満たしてくれて)
えっ、こんなところ…みられたらっ、あっ、あそこ、人影がっ…
(向こうのビルの窓には2人ほどの影が見えたような気がして)
(身体を隠そうとしておじさんにしがみつきながら)
んんっ、あっ、あっ…そ、そんな、恥ずかしい…音、聞こえ…ます…///
(おじさんが動くたび、おまんこから漏れる音が大きくなって)
(会議室に響いて) 恥ずかしいんだね。いつもよりおじさんのをしめつけているよ。
(腰を激しく動かし、みさきの中全体を刺激すると、硬さがピークに達して)
おじさん、いつもより興奮しているかも…
みさきちゃん、おじさんの、どこに欲しい?
おじさんに教えて。
(みさきの胸を両手で強めに愛撫しながら、呼吸を荒くして、腰を押し付けるように動かしている)
【今日は、みさきちゃんが最初から誘ってきて、しかも、
おじさんのオフィスでしているから、本当にいつもより興奮しています。ありがとう。】 (おじさんの動きがますます力強くなり、奥を犯し続けて)
今日は、あっ、外に…身体に…かけてっ!
あそこで見てる人にも、わかるように…、
おじさんの精液でっ、みさきを…汚してくださいぃっ!
(小さな胸を張るように、手錠をかけられた腕を伸ばして)
(おじさんの絶頂を待ち構えて)
【せっかくの大人っぽいタイトミニだから】
【下着も大人の感じがいいかと思って】
【おじさんがプレゼントしてくれたのをつけてみました///】 汚されたいんだね、わかった。
(みさきのブラウスをはだけ、ブラをみさきの首のあたりにまで上げる)
いくよ、みさきちゃん…
(最後に音がするほどみさきにぶつけるように腰を動かし、一気にペニスを引き抜くと、
みさきの上に乗り、みさきの胸に勢いよく放出する)
んん!!ん!…
(尿道をしごいて、最後の一滴まで出す)
はぁ、はぁ…みさきちゃん…。
(机の上から降りると、ペニスをみさきの口へ…)
【下着のことを覚えていてくれたり、おじさんを悦ばせようとしてくれたり…】
【もっともっと、みさきちゃんのこと、好きになったよ。本当に大好きです。】 はっ、はいいぃっ!
おじさんのっ、精液で…汚してぇっ!
(その瞬間、おじさんの身体が大きく動き)
(抜き取られたペニスから一気に胸やおなかに一筋の白い液体が飛び散って…)
あっ、あむ…んむ…、ちゅっ…んちゅ…ぅ…
(わずかに残るしずくを吸い取るように、おじさんのペニスを口にして)
(先から漏れる精液を舐め取りながら…)
【久しぶりに会えるから…///】
【おじさんに喜んでもらえたら、うれしいです///】 (みさきがペニスの掃除をしている間に、ティッシュでみさきの体についた精子をふき取っていく)
はじめて、みさきの体にかけたよ。いやらしかったあ…。
みさきは、いつ、こんなエロいこと、勉強したの?
(ちょっとからかうような口調で言いながら、みさきの手錠や首輪を外していく)
【あー、もう、そんなかわいいこと言う…。】
【本当はもう一度抱きたいけど、そろそろ時間だね…】 (手錠を外されると、ピンと立った乳首を両手で覆いながら)
そ、それは…おじさんに合ってから、こんなことされたいって…
いろんな事考えて…
(ブラウスやブラも乱れたままの姿で)
(机の上にひざを立てて横たわったまま)
【ごめんなさい、いつも短くて…】
【でも、おじさんとの時間は本当にとっても素敵で】
【身体も心も満たされてます///】 おじさんのこと、いっぱい考えてくれていたんだ。
ありがとう。
(あらためて、みさきをぎゅっと抱きしめる)
さて、ここにずっといるとマズいから、そろそろ出ようか。
はい、これ、パンティ。
(みさきにパンティを手渡したあと、いろいろなものを片付ける)
あと、これ。今日、おじさんのところに来てくれたからお土産。
(高級なブランドの紙袋を渡す。中には、今日来ていた下着の色違い。真っ赤なのが入っている)
【ううん。謝らないで。みさきちゃんの優しさに甘えてしまうんだ、おじさん】
【もちろん、おじさんも満たされているよ】 (身体を起こして机から降り、スカートを上げてショーツをつけながら)
え?お土産…?ありがとうございます!
開けてみてもいいですか?
(袋を開けて覗いてみると、真っ赤な布が見えて)
こ、これって…真っ赤な…下着…?
(黒い下着よりも、もっと大人びたいやらしい雰囲気があって)
(少し戸惑いながらも、頬を赤めて)
こ、今度は…これで…で、も、もっと透けて…しまいます…///
【黒より赤い下着の方が、いやらしさが増して…】
【次はこれが似合う妄想、させてください…///】 喜んでもらえて良かった。
うん、凄いことになるかもね。
あと、首輪の色と合わせてみたよ。
準備、できたね。じゃあ、おじさんと一緒に帰ろう。
(みさきの手をひいて、エレベーターに乗り込む)
【いっぱい妄想して。今度は、みさきちゃんの希望をかなえる番だから】 あっ、ほんとですね…、首輪とおんなじ///
(全身が赤に染まることに気付いて、一気に恥ずかしさが増して)
(顔を赤らめながらエレベーターに乗り込んで)
【はい、どんな恥ずかしいところで…赤い下着姿に…///】
【いっぱい考えます!】
(エレベーターの扉が開いて、外に出るときに)
【今日もありがとうございました、おじさん…ちゅっ…///】 顔も真っ赤なみさきちゃん、かわいくて大好きだよ。
(最後にみさきにかわいいキスをもらって思わず微笑む)
【何か思いついたら伝言板で教えてね】
【こちらこそありがとう。じゃあ、ここはおじさんが締めます】
以下、空いています。 来ました
誘導ありがとうございます
改めてよろしくお願いしますね こちらこそ、よろしくです。
えっと、軽く設定と圭一さんの好みだけ教えてもらえたら嬉しいんですけど。
同僚あるいは上下のある関係ならどちらがよいですか?
あとは、大人しい系、ぶりっ子系、さばさば系、お姉さん系、お嬢様系だったらどの辺が好みです?
スタイルの希望とかも知りたいなあ。
わたしからは募集に書いたのがあれば満足ですw
細かく聞かれたら答えちゃいますけど、圭一さんが重視されてない項目は自由で構わないですー そうですね、私が上司で七海さんがその部下でいいでしょうか
関係までの経緯は…、七海さんが仕事で失敗でそれを黙っておくかわりに
体を求められたみたいな感じでしょうか
性格は人前では大人しいけど実は家ではしょっちゅうオナニー大好きで
スタイルは標準で、あまり痩せてるよりは有る程度肉付きが良いほうが好みなので
七海さんはこちらへのリクエスト、言葉使いとかありますか?なければ普段通りにします
NGもあれば教えてもらえるとたすかります 細かく考えてくださってありがたいですっ。
ではでは、大人しめだけど実はえっちなこと大好きな部下ってことで。
恥ずかしがりなんですけど、恥ずかしいのが気持ちよくなっちゃうタイプ…だったりです。
標準体型に胸はDからEくらいって感じでお好みで大丈夫です。
圭一さんの楽な話し方が一番ですけど、意地悪な話し方だと余計にドキドキできちゃうとおもいます。
NGは血が出るのとスカです。
書き出しはミスが発覚して別室に呼び出された所からはどうでしょうか?
わたしから書き出しても良いです?最初は少し短くなるかと思うんですけど許してくださいねっ。 NG了解です
ミスはそうですね、取引先に七海さんが見積もりだしたけど金額の桁が一桁間違ってて
凄い損失になってしまったってとかで
上司ってことだと下の名前より苗字とかが呼びやすいでしょうから佐藤課長ってことでw
もし合わなければ遠慮なく言って落ちてくださいね
ではお言葉に甘えて書き出しお願いしますね 【ご配慮ありがとうございますっ。
わたしも拙いですので、ご指摘やご不満あれば教えてください。
あるいは遠慮なく落ちてくださいね?
よろしくお願いします。】
(就業時間後、帰り支度をしている頃に上司の佐藤課長から声を掛けられて)
(同じオフィスビルのワンフロア上の奥にあるミーティングルームに呼び出される)
(先に上がってしまった圭一さんの背中を見送りながら、残りの支度を済ませて)
えー…なんだろう?
分かんないけど行ってくるねっ。
(同僚の友達に軽く挨拶をしてから、かばんを肩にかけて部屋へ向かう)
(扉の前で少し前髪を整え、灰色のタイトスカートやフリルをあしらったブラウスを直すと、ノックして)
佐藤課長、いらっしゃいますか?
七海です。
…失礼します。
(恐る恐るドアを開くと中に入って、姿勢をただして) (ミーティングルームの椅子に座り七海が入ってくるのを見ながら)
何で呼ばれたか分ってる?
この前君が取引先に出した見積もりについてだけど
(そういうと机の上にその見積書の控えを置き)
3千万で見積もり出しといてって言ったのに、なんで3百万で出しちゃってるの?
この金額で注文きちゃってるんだけど
(入り口付近で緊張した様子で立っている七海をジロジロと見つめながら) え、えっと……分かりません。
(急な問いかけに頭を巡らせてみるけど思い当たらなくて、素直に伝える)
(見積書を提示されれば確かに先日、自分が作成したもので)
(ミスの大きさを把握すると即座に深々と頭を下げて)
申し訳ございませんっ!
私の確認不足です。先方には私から謝罪をさせていただいて、正しい金額をお伝えして参ります。
当然、どのような処分も甘んじて受け入れます。
ですから、早急に先方へご連絡させていただいてもよろしいでしょうか。
(ずっと頭を下げ続けながら、泣きそうになりそうな顔を隠してたずねる) 君も知ってるようにこの商談は何社もの他社との競合だったんだよ
今更見積もり金額が間違ってましたなんて通るわけ無いだろ?
正直君だけの処分でなんとかなる金額じゃないんだよ
君の上司である私にも当然処分が下るわけだ、君のミスのお陰でね…
で、どのような処分も受け入れるって言ったけど、本当なんだろうな
(立ち上がり入り口付近で畏まってうつむいてる七海にゆっくり近づきながら) それは……。
(自分の考えの甘さに言葉もなくて)
(佐藤課長の近付く気配に顔を上げると涙目でまっすぐ見つめ)
はい。
減給もクビも覚悟はしています。
本当、です。
佐藤課長にもご迷惑をお掛けして…わたし、どうお詫びしていいか…。
(泣き声になりそうなのを堪えて、一言一言を紡ぐ)
何でもしますので、教えてくださいっ。 何でもしますねー、
(七海の頭の先からつま先まで舐めまわすように見つめながら)
(涙目で見つめてくる七海に冷ややかな目つきで)
んじゃとりあえず着てる物全部脱いで
(そういうとミーティングルームの扉の鍵をガチャリと閉める) え?
それで、何とかなるんですか…?
(予想外の発言に困惑して、動きが止まる)
(でも、言われたことをする以外は考えられなくて)
(鍵を掛けてくれたのも優しさなんだと思い込むと)
…分かりました。脱ぎます。
(胸元のボタンを一つずつ外すと上半身は薄いピンクレースにリボンのついたブラだけになる)
(恥ずかしさに赤くなって、佐藤課長の視線から逃れるように顔を背け)
ん……
(少し熱を帯びた吐息を漏らすと、次はスカートのホックを外して、足元にストンと輪っかのように落とす)
(おそろいの下着に黒のガーターベルト姿になるとしゃがみこんで)
っ、すみません。
その…すごく恥ずかしくて、でも、頑張りますから…っ。
(しゃがんだまま背中に腕を回すとブラのホックも外して、ストラップを肩から滑らせる)
(平均よりやや大きめの胸を左腕で隠しながら、ガーターベルトと下着も脱いでしまうと裸にヒールだけという恥ずかしい格好で)
(せめて見えないようにとぎゅっと体を丸めると顔だけ少し上げて、佐藤課長の顔色をうかがって)
……脱ぎ、ました。 俺着ている物を脱げっていったよな
なんでパンツははいたままなんだ?
それに手で隠していたら見えないだろ
そうだな、パンツ脱いだら手を頭の上に乗せたままがに股になってもらおうか
何でもするんでしょ?それともさっき言ったのは嘘なの? 【書き方下手でごめんなさい。全部脱いでるんです…下着がパンツのことで…すみません】
(恥ずかしい格好を強要されることに違和感を覚えながらも、拒否することはできなくて)
そんなっ……ん、はい、分かり…ました。
(羞恥に潤んだ瞳をそっと横に逸して、ゆっくりと両腕をあげれば手を頭の後ろで組む)
(そのまま、そろそろと膝を開けば何も纏っていない秘部を見せつけるような格好になって)
んっ、佐藤課長…これで、よろしいでしょうか?
もう…その、恥ずかしい…です。
(自分の体すべてを見られているだろうことに、時折ぴくんと反応するように体を跳ねさせる) 【こちらこそ理解力なくて申し訳ない、おかしなところは適当にスルーしてください】
恥ずかしい?何言ってるの、君がしでかしたことに比べたら
この程度何でもないはずだが?
(そういうと恥ずかしい格好をしている七海の左乳首を右手の人差し指と親指でキュっとつねり)
それに、この程度で恥ずかしいとか言ってたらこのあとどうするの
(ふふ、っと乾いた笑い声を上げながらも手はしっかりと七海の乳首を弄って) 【いえいえ、こちらこそなので。よろしくお願いします。】
っ…はい。申し訳、ございません…。
(自分のミスを指摘されると、もっと耐えなくてはという気持ちになって)
ひゃあんっ!
やっ、あ、の…佐藤課長…そこは。
(いきなりの乳首への刺激に喘ぎに似た声を漏らして)
(反省している最中にも関わらず、感じ始めている体を抑えようと冷静を装う)
…このあと、って…?
あの…本当に課長の、言うとおりにっ…やあっ、してたら…んっ、ミスはどうにか、なるんですよね?
(未だ触られ続ける敏感な先端からの快感は、痛みに近いものより優しい方が耐えにくくて)
(時折、喘ぎをころすように唇を噛みながらたずねる) そうだな、君のこれからの態度次第によっては何とかしてやれないこともないね…
(そういうと乳首から手を離ししゃがむとがに股で立っている七海の股間をじっと見つめながら)
(顔をその股間に近づけクンクンと匂いを嗅ぎ)
臭うね、来る前にトイレ行って来たろ
んじゃ次は…、自分で割れ目広げてクリトリスでも見せてもらおうか
ただ、見せられるだけじゃ面白くないのでそうだな
大変なミスをしてしまったダメ女のはしたないマンコご覧下さいって言いながら開いて
【七海さんの苗字も設定してもらってもいいです?】 【それでは、鈴木でお願いします。】
態度、次第……分かりました。
(佐藤課長の答えに、やはり逆らうわけにはいかないことを悟る)
(匂いを嗅がれると、恥ずかしくて思わず腰を引いて)
やっ、そんな…近くで嗅いじゃだめです。
自分で開くんですか……?
や、…やります、やりますけど…あの、本当…こんなこと、したことなくて。
恥ずかしくて…変になっちゃいそうで。
(今まで付き合ってきた人たちからはされたこともないような要求に、それを想像するだけで体は反応してしまう)
(もじもじと少し戸惑ってから、両手でびらびらした所を広げると、頬を赤らめ甘く上擦った声で)
んっ、た…大変な、ミスを…して、しまった…はぁ、ん…だめ、女の……はした、ない
やっ、ん…お、…やだ、言えなっ……うー…おま、んこをっ…ご覧、くださいっ
ん、もう…許してくださいっ…。 (ゆっくりと開かれた割れ目の中は赤く充血している)
許してください?鈴木が会社に与えた損害金額が幾らになるかわかって言ってるの?
(そう言いながらも開かれた割れ目にあるクリトリスの皮を剥き肉芽を露にする)
クリトリスこんなに充血させて
少しは反省したらどうだ?この変態女
(がに股で自ら割れ目を広げている七海の格好がとても淫靡に見えて)
【凄く興奮してます…】 わ、分かってます…分かって、るんですけど、んやあぁっ…
(ふるふると恥ずかしさから首を振ってみるけど、変わらなくて)
(かんたんに皮をむかれるとその刺激だけで高く喘いで)
ひゃん、ん、やあぁ、ごめんな、さっ……。
や、だめ、反省してます、してるのぉっ。だけど、課長…こんなの、
(課長の言葉にすら感じてしまって、涙目て謝りながらも、体の熱は冷ませなくて)
この格好じゃ、だめですうっ。
やっ、だめ、恥ずかしくて…気持ちく、なっちゃうんです。だから、や、もう、許してぇ 許してもらえるわけないだろ
なんなら課のみんなにこの格好見てもらうか?
(ポケットから小型の電マを取り出すとスイッチを入れゆっくりと七海が開く割れ目に近づけて)
(ヴーンと小さな唸り声を上げた電マがクリトリスに押し当てられる)
ほら、鈴木も自分で両方の乳首弄って
(割れ目をクリトリスから膣口へと何度もなぞるように電マを動かし当てて)
ダメ女が感じるところ見ててやるから いや、やっ、嫌ですっ。
そんなの、絶対…。
(今の痴態を他の人に見られることを想像すると、愛液はより溢れて)
(課長が持ち出した得体のしれない機械が目に入ると本能的に怯えた表情をして)
課長、それ…何、んああぁっ!
や、やあっ、だめ、震えるの、やあぁんっ。
(答えを聞く前に敏感な突起に当てられると、強すぎる快感に立ってられなくて、腰を床につける)
(上から下に、下から上にと振動しながらも場所を変えられると、なかなか刺激に耐性がつかなくて)
ひぅ、やっ、んやあっ、ん、んんっ、だめ、だ、め、いやあぁっ…!
触るん、ですか?
(気持ちよさにぼうっとした頭で言われるまま自ら両胸を弄り始める)
(一向に終わらない機械の刺激と、弱いところを知ってる自分の指の刺激が重なると喘ぎは止められなくて)
や、ひゃん、やぁ、ん。も、や、やなの。
上も、下も…いっぱい、やぁっ。
(びくびくと体を震わせながら、甘えたような声で懇願して)
ひんっ、やあっ、も、だめ。課長…課長ぉっ、この度は、や、んっ、申し訳、ありません、でしたっ。
お願い、です。もう、も…それ、離して…くださいっ。
や、やだ、いっちゃいます、だめ、や、だめですっ、 お仕置きなのになに気持ちよくなってるの?
(七海がいく寸前に電マをクリトリスから離して)
簡単にいかせてもらえるわけないでしょ
(そういうと立ち上がり上着の内ポケットから出したディルドを取り出し)
(その取り出したディルドを部屋にある机の上に取り付けるとまるで机から男性器が机から生えているように)
これに跨って
もちろん入っていくところがよく見えるように脚は思いっきり開いてね んあっ、ふ、はぁ、はぁ…
(後少しのところで刺激が途切れると、名残惜しそうな声を上げて)
(力の入らない体で、なんとか息だけは整えようとする)
申し訳、ございません、でした…っ。
(自分の立場を再認識すると謝罪して)
(次に取り出されたものは、形状から何の為かは丸わかりで)
(少し休んで回復した体力を使って言われる通りに机の上に乗り上がる)
んっ、は…思ったより、高くて…怖いです。
ひ、んっ…!
やあ、すご…入っちゃ、う。ちゃんと、入れますうっ。
(出来る限りに脚を広げると、少しでも追加の刺激が欲しくて、自ら腰を落として)
んあっ、だめ、これ…
(少しずつ中へと飲み込む度に快感に体を震わせ、見せつけるように根本まで咥え込む)
ん、やあん。…っは、入っちゃい、ました。
もう、きゅって、なるんです。動いちゃ、だめ…ですか? 【すごく好みの言葉攻めで、勝手に触っちゃって、眠気もちょっと来てたりです…
中途半端になったらごめんなさい。ご報告までです】 (ディルドを根元まで飲み込んだ割れ目に顔を近づけて)
すごいなお前のマンコ
ほら、ドスケベ七海の淫乱マンコがぶっといディルドで犯されてるところ見てくださいって
言って、
てか俺に言われる前にそんなこと自分で言わないとでしょ?
いいの?鈴木は損害額の2700万払えるの?
【七海にさせてる格好想像してやばいくらい興奮してます…】 【>>172了解です、寝落ちしそうになったら遠慮なく言ってくださいね】 (快感と羞恥と興奮で、理性が上手く働かなくなってしまって)
(見られていることは恥ずかしいことなのに、それすらも快感につなげて)
やあっ、ん、はいっ。
ん、どすけべ、七海のぉっ、や、ひゃんっ、淫…乱、マンコが、んやあぁっ。
ぶっとい、あ、ディ、ディルドにっ…
んゃ、犯され、ちゃってるとこ、んあぁっ…み、見てくださぁいっ!
や、無理ですう。払えない、です…だからあっ
んんっ、体で…払いますっ。七海の、やらしい体、全部、全部好きにしてください…っ
ん、や、ひゃあん、胸も…ま、まんこ、もっ…準備、できてます。
んあ、ご自由に、使って…ください
(机の上で、精一杯誘うために自ら左手胸を揉み、右手でゆっくりとディルドを出し入れしながら、言葉を発する) >>174
【ありがとうございます。できるだけ最後までしたいんですけど、最大でも2時が限度になりそうですー】 んじゃそのままマンコでディルドくわえたままダブルピースでこっち向いて
(ズボンのポケットからスマホを取り出し動画撮影モードにして)
ダブルピースしながら変態ドスケベ七海はこれから俺のザーメン便器として頑張りますって
宣言して。
ああ、あとどんないやらしい女かも言ってね
んじゃよろしく
(そういうとスマホのレンズを七海の方に向けて撮影を始める)
【限界2時了解です】 え?え、と、はい…。
(課長の言葉にたいして深く考えずに返事をすると、そのまま両手をピースにして顔の近くに持ってきて)
(気持ち良さで緩んだ表情をカメラに向けると、少しだけ恥ずかしくて眉を下げて)
(それでも、逆らうことなんてできない立場なのを思うと言うとおりにして)
んっ、七海は……お仕置き、なのに…こんな、玩具、にっ…犯されて、気持ちよくなっちゃう、変態…です。
命令されて、恥ずかしいこと、させられて…感じちゃうんですっ。
ひゃ、んっ…そんな、ドスケベ、変態…女の、七海はぁ、ん…さ、佐藤、課長の…ザー、メン…便器に、なって…頑張り、ます。
ふぁ、ん…言え、ました。言えたの、だからぁっ、課長…お願いですっ。
もう、良いですよね?その、イ…イきたい、んです。 俺が気持ちよくなってないのにイっていいわけないだろ
そこから下りて尻こっちに向けて自分で尻肉開いておねだりしてみろ
だらしない発情マンコに勃起生チンポぶち込んでくださいって
便器女のケツ穴眺めながらマンコズボズボ犯してくださいって
キンタマのザーメン全部処理しますって言えよ
(いきたいのを我慢している七海に容赦なく言い)
ほら、いきたいんだろ?
それともそのまま今日は終わるか? ひゃん、ん、はいっ…あ、やぁ、んんっ!
(既に上下関係は出来上がってしまって、課長の言うことを拒否することは考えられず)
(ゆっくりと根本まで咥え込んだディルドを抜いていく)
(太いものを入れていた秘部は、小さくぱくっと開いたままで)
(力の入らない体で、そっと机から降りると課長の方へお知りを向けて四つん這いになる)
んっ……や、これ、その…恥ずかし、です
(肩を床につけるくらいに頭を下げ、腰だけを上げるようにしてから振り返って)
(両手はお尻に伸ばすと、左右に広げて濡れてぱっくりと開いた膣内を見せる)
ふ、ぁ…ん。や、だらしない、七海の…ん、発情…ま、んこ、に…んやぁあっ。
課長の、ぶっとい…生、ち…んぽ、ぶち込んでくださいっ…!
うー………便器、女の、け…や、けつ、穴…を、眺めながら、ひゃ、ん…まん、こをっ…ずぼずぼ、犯して…くださいっ。
課長の、き、きんた、まのっ…ザーメ、ンを、七海が全部…処理、しますからあっ。
んあ、やんっ、もう、我慢できないですっ…
ななみ、課長ので、いきたいのぉっ…
(最後の一押しをねだるように欲しがって) (お尻を突き出し自ら尻肉を割り広げて卑猥な言葉を並べる七海に近づき)
(すばやくズボンとパンツを下ろすとその尻肉を乱暴に掴み)
マンコひくひくさせておねだりか?恥ずかしくないの?
(勃起し反り返ったものの先端を割れ目に押し当て一気に根元まで押し込んでいく)
これだろ?お前がぶちこんでほしかったものは
ずっぽりチンポをくわえて、どんだけいやらしいんだ?
(言いながらも容赦なく腰を打ちつけていき)
今日からお前はザーメン処理課の主任にしてやる
損失分が回収できるまでしっかりザーメン処理しろよ
1回処理するごとに1,000円回収だ ひゃ、んっ!
(男の人の力でお尻を掴まれると、今まで持っていた自分の手はそのまま床の上で何かに縋るように握りしめて)
ん、恥ずかしい、ですっ…
恥ずかしい…のにっ、や、気持ちよく、なっちゃうからあっ
(赤くなった顔を向けて、少しでも優しくしてもらおうと甘えてみる)
ひゃいっ、ん、あっ、ありがとう、ございますっ。
やあっ、ん!や、課長…っ、すごいっ、おっき…!やん、だめえ、開いちゃ…
(やっぱり玩具とは比べ物にならなくて、ただ中に侵入されてる感覚と締め付けてる感覚だけを感じる)
んっ、はいっ、やります…っ
課長の、ザーメ…ンの、処理は…七海がしますう。
は、ぁん…だから、もっと突いてえっ!
いっちゃう、いっちゃうからあっ ごめんなさい、もう限界きちゃった
たのしかったの ありがとうございましたです
中途半端になっちゃった
課長も楽しめてたら嬉しい
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