【二階建】ホテル§「スパイラル」94号館【雑・H】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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メゾネットタイプの客室となっており、押さえた間接照明が暖かい雰囲気を演出します。
1階がリビング、そして…らせん階段を昇った2階はベッドルームです。
リビングでまったり、らせん階段で刺激的に、ベッドで濃厚な…様々なシーンをお楽しみください。
・定員2名…カップルのためのホテルです
・18歳未満利用禁止
・チャットなどの外部誘導、メアド・電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう
・荒らしは無視(あぼ〜ん推奨)
◎>>950で次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は、依頼スレへ)
前スレ
【二階建】ホテル§「スパイラル」93号館【雑・H】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1470491584/ アッ(察し)
この前誕生日やった友達そっちに住んでるわ…w
おばあちゃん家と言っても、大家さんがじじばばで下の階に住んでる、というマンションなので、実態は一人暮らしなのよね…
できる気がしない。うわーーーーーん
うん。そこまで開き直れるほど強くない。
今住んでるとこが大好きだから、離れたくないの…ただのわがままなんやけど。
お話聞いてくれてありがとう。
誰にも言えないから、よかった。 ホンマか…今度Kつら行くことがあったら、お友達にお誕生日おめでとうって言うとくーw
そっかー。一人暮らし、慣れたら気楽過ぎて共同生活に戻れなくなる気もするで(自虐)
にゃんこは家に付くからね、しゃーない。
ゆるゆる慣れていけるといいなあ。
いやいや、聞くことしかできひんから…。
そろそろネムネムやんね?大丈夫? その子、そっちエリアから毎日バレエしに通って来ててん…今考えるとすごすぎる。夜遅くて大変やったろうなー。
にゃ…そんなわけでついつい現実逃避してしまうのです。
とりあえず貯金しておこう…。
真哉くんこそおねむじゃない?
ごめんね、私ばっかり喋って。(ぎゅっ) ふえー。そやね、片道だけで一時間くらいかかるよね。
毎日かあ。でもそれだけ一生懸命やってたってことやん。すごい。
そやねー。貯金だいじ。
お金は人生の選択肢の幅そのものやって誰かが言うてた。
ううん、明日仕事なんはおんなじやろ?
呼び出しといてアレやけど、ちゃんと寝てもらわんとねーw
ぎゅー。もう一回ちゅーしていい? ね…私もこれから片道一時間半くらいかかるかも。もう流石に朝ごはんに時間をかけられぬw
毎日がんばります…ふぇ。
でも今日真哉くんに会えたからがんばれるかも。
一回じゃなくて、何回でも…
また会えるよね?大好き。 そやなあ。そろそろ貴族生活からは卒業かもw
うん、頑張ってね。
毎晩一緒に寝てるのに…フフフ。
うん、おやすみ。またね。
(以下、空いています。) (部屋に入るとぐるりと部屋を見渡しながら)
へぇ〜二階建てのホテルなんて初めて来たよ
素敵な場所知ってるんだね 菜月さん(ニヤニヤ)
今日も素敵な夢の中で菜月さんとすごせるかと思うと
ドキドキしちゃって大変です
【部屋探し、ありがとう】 そのニヤニヤ顔はなんですかw
この螺旋階段を昇らなくてもリビングで続きができそう
とりあえず…連絡が当日ギリギリになってしまったこと、すみませんでした
また会えてとっても嬉しいです
徹さんの時間が許す限り、可愛がってくださいね
さっきと同じ飲み物でいいですか?
(アイスコーヒーを二つテーブルに置いてストローをさす)
せっかくですから、後で階段昇ってみましょう…
(隣に座ると顔を近付けアイスコーヒーに口をつける前に唇を重ねる)
会いたかったですよ えっと…このニヤついた顔は菜月さんに逢えて喜んでる顔…ってことにw
そうだね、大きなソファーもあるしリビングでも大丈夫そう
でもベッドルームも見てみたいなぁ
そんな事、気にしなくて大丈夫
ほら、僕心ひろーいからw
自分で言うなって
僕も凄く嬉しいよ
コーヒーありがとう♪
(菜月の腰に腕を回して、ぎゅっと抱きしめながらキスをして)
僕も…逢いたかった…
(隣に座っていた菜月さんの身体を抱き上げ自分の膝の上に抱きかかえ)
へへ…対面座位みたいな抱っこになっちゃった
でも良いでしょ?この格好ラブラブっぽくて
(言いながら耳たぶや首筋にキスして) 今はニヤついてるけど意地悪な顔も持ち合わせているのはバレてますからねw
どっちの顔も好きですけど…
ありがとう、そのひろーい心に甘えすぎないようにしますね
くすぐったい…徹さんに抱っこされるとドキドキしてしまう…
(されるがまま、唇の感触を思い出して)
柔らかい…今日は焦らされちゃうのかな…あまり意地悪しないでね (ニコニコしながら、菜月さんの顔を見つめ)
今日はどんな下着つけてきてるのかなぁ
(ブラウスのボタンを一つ一つゆっくりと外しながら)
ん〜菜月さん…いい匂いする
この香り…ムラムラしてきちゃうよ
首筋にキスしてると香りでクラクラきちゃう
(顔を上げて、再び唇を重ね…今度は舌を絡めた熱いキスに…)
ん…んんん…
(唇を離すと)
焦らして欲しいの?意地悪く…でも今日はお預けされてるから我慢できないかも 何色にしようか悩んだけど真っ白なレースの上下…パンティーの紐は口で外してくれる?
…っん、んぅ…はぁ
焦らしちゃ嫌…私も我慢できないの
徹さんに見てもらいたくて、下着も選んだの
(脱がされる前に徹さんの手を止めて首に両手を回して)
抱えて運んでほしい…
二人で気持ちよくなりたい… じゃぁ…上に行こうか
(スッと菜月さんを抱きかかえて立ち上がると、階段に向かい2階へと上がってゆく)
(途中軽くキスしながら、歩いてベッドルームへ)
へぇ〜いい感じの部屋だね
ベッドも凄い大きい…これなら菜月さんいくらでも悶えても大丈夫だよw
(ベッドの脇に菜月さんを降ろし立たせる)
僕が菜月さんの服…脱がしてあげるから…菜月さんは僕の服脱がせて
(途中まで外していたボタンを全て外し、ブラウスを滑らせるように肩から床に落とす)
可愛い…それに清楚な感じの下着だね
なのにパンティーは紐ってちょっとエッチw ありがとう、重くなかった?w
二階はこんな広いんだ…
(一周見渡して徹さんと目を合わせて)
いくらでも悶えて大丈夫ってどういうことですかwもう…
(視線は徹さんを見つめたまま頷き、ワイシャツのボタンを外し)
(唇に肩にキスをして袖から腕を抜いて脱がしてしゃがむと徹さんを見上げて)
ここ…触りながらでいい?
(表情を伺いながらベルトを外してズボンを下ろすと下着の上から手のひらで擦るように触る) 触りながらでもいい?って聞いてるそばから触ってるし
もう下着の上からでも判るくらい硬くなっちゃってるでしょ?
菜月さんのせいだからね
あっ…もう…それ以上刺激すると先っぽから溢れてきちゃうよ
ちょ…菜月さん…ダメだって
(目の前にしゃがんだ菜月さんの髪を優しく撫でながら、優しい視線を向け)
(菜月さんの目の前の膨らみが脈に合わせてビクビクと蠢き)
解放されたくてビクビクしてるよ 返事は聞いてないけど徹さんの顔は触ってって言ってたよ…
この前の仕返し…でもこんな仕返しならされても嫌じゃないでしょう?
(口を開けると下着の上から形に沿うように唇で挟むようにして)
(舌を出して先っぽの滑りを下着越しにペロペロ舐める)
はぁ…下着濡れちゃうね…硬くて大きい… そんな…下着の上からなんて…凄いエッチ
菜月さんの表情も…艶っぽくて…余計に興奮しちゃうよ
あ…ぁああ…息が熱い…
ビクビクして…我慢汁が…溢れちゃう…
咥え方…刺激的すぎるよ
下着の上からじゃなくて…直に…直接してくれる?
(我慢できずに自分から下着を降ろすと…硬く上を向いた物が菜月の目の前に) 自分から脱いじゃうなんて…
お互い脱がせあいこするんじゃなかったの?
徹さんから言い出したのに、我慢できなかったの?おねだりするなんてエッチね
(我慢汁が垂れていやらしく光るモノには舌は触れずに玉袋を口に含んで舌を動かす)
…んっん…ん
(交互に含んで口を離すと)
腰動くのすごくエッチ…どうしてほしいの?徹さん…
(口を大きく開けて舌を出して徹さんの反応を楽しみながら待つ) 完全に菜月さんに主導権とられちゃってるね
僕が我慢できないんだから、しょうがないけど…
ああ…僕はエッチで変態だよ隠してもしょうがないから開き直ってやる
我慢もできないし…エッチに貪欲だし…
だから「どうして欲しい?」なんて聞かれたら…勝手に身体が動いてこうしちゃうんだよ
(菜月さんの頭を押さえつけると、大きく開いた柔らかい唇の間に勃起した物を咥えさせる)
ぁあああ…菜月さんの口の中…気持ち良すぎ…
勝手に腰が動いちゃう…
(前後に腰をフリ…喉奥を犯す) (頭を押さえつけられ口内に挿入されると苦しく咽せながらもどこか満足げで…)
(徹さんの快感の為の道具のように喉奥を突かれると身体の奥底から興奮が沸き起こる)
はぁっ…んっ、んっんん…ぐっ…
ん、ん…んうう…うぐぅ
(顎が外れそうなほど無心で口を開き咥え舌で裏筋を刺激し続ける) (目を閉じ快感に身をゆだねていたが我に返り菜月に視線を落とすと)
ごめん…気持ち良すぎて…腰が勝手に…
そんなに瞳に涙をためて…苦しかった?
でも…ちょっと喜んでたりする?
(ゆっくりと口から勃起した物を引き抜き)
今度は僕が菜月さんを気持ち良くする番…
(菜月さんを立たせると…ブラを起用に剥ぎ取り…胸に貪りつく)
口を犯されながら感じちゃってたの?
乳首がカチカチに硬く立ってる…舌が触れるたびにビクビクしちゃって
これなら下はもうヌルヌルになってるかもね ごほっごほっ…はぁ…はぁ…
徹さんの飲みたかったのに…
(引き抜かれると残念そうに呟く)
あぁぁ…ん、だって…ぁ、ぁ…
こ、興奮…しちゃっ…あぁぁん…
(立ったまま乳首を舐められると閉じた脚を開いていき)
徹さんが触って確認して…
(蕩けてだらしない表情で秘部に触れてもらおうと誘う) ちゃんと立ってないとダメだからね
(胸への愛撫からどんどん下へさがってゆくと、口で下着の紐を咥えて引っ張る)
紐パンはやっぱりエッチだね…
わぁ…エッチなメスの匂いがしてる
もう少しだけ脚広げてくれるかな?そうそう…それくらい
(指先で菜月の秘部を左右に広げ、そこに口を近づけると舌を伸ばしクリをチロチロと擽る)
菜月さんの…密…美味しい… はぅぅ…あぁぁん…
(指先が軽く触れただけで身体をピクッと反応させて)
あぁ…はぁはぁ…と、徹さん…あぁぁん…エッチ…
(下を向くと秘部を舐める徹さんの姿に興奮が高まってその場に座り込みたくなるのを堪え)
ほし…欲しい…
徹さんの…おちんぽ後ろから入れて… しょうがないなぁ…こんなに溢れさせて、欲しくなっちゃったの?
それも獣みたいに後ろから欲しいなんて…
ほら…じゃぁベッドに手をついて、お尻をこっちに向けて
淫らにもう一度おねだりしてみなよ
僕をもっともっと興奮させて
(勃起したちんぽを右手で上下に扱きながら…それを菜月に見せつけるようにして) (自ら扱くモノにしばらく見とれ、言われるがままベッドに上半身だけ寝かせ…)
(お尻を向けて両手で開いて秘部を丸見えにして)
徹さんのおちんぽ…はぁはぁ…ここに…
おまんこにください…
(恥ずかしげもなく本能に任せておねだりする) 菜月さん…やらしいなぁ
ヌルヌルに光ってるおまんこ…拡げちゃって…
ここに欲しいんだね
(亀頭を割れ目に押し当て…クチュクチュと上下に擦りあげる)
焦らさないで早く入れて欲しいって…ヒクヒクしてるよ
いいかい…入れるよ
(腰をつかみズブズブと奥までゆっくりと押し入れてゆく)
ぁああ…締まる…菜月…の中…凄く熱い… んっんっ、あぁぁんっ
はあっぁ…あぁ…徹さん…はぁはぁ…
(最奥へと入っていくモノが途中カリが膣壁を擦りあげて悶絶する)
す、すごい…気持ちいい…あぁ…
(溢れる愛液で腟内に馴染んでくるともっと徹さんを求めるように腰を振る)
(寝かせていた上半身を手をついて反らすほど全身で感じて)
徹さん…キスして… 締め付けも凄いけど…腰の動きも…ぅああ…気持ちいいよ…菜月さん
もっと…もっと感じて…やらしい声いっぱい聞かせて
(丸く豊満なお尻を撫でながら…こちらも腰を激しく動かし始める)
卑猥な音が…菜月さんの…おまんこから…聞こえてくる
僕の物が出し入れされるたびに…す…凄い
(こちらを振り返る菜月さんの顔に唇を近づけるように前かがみになり)
(貪るように唇を奪い…キスをする)
(その間も、腰の動きは一層激しくなり) はぁん…あああんっ、あぁん…
こんなに…乱れちゃって…あぁぁ…恥ずかし…あぁん…
(腰の動きが激しくなると自分で胸を強く揉み乳首を刺激し)
でも…はあぁ…徹さんの前でだけだから…
(淫乱な姿を見せ徹さんと唇を重ねると膣奥が熱くなって)
いきそう… 恥ずかしがってる…菜月さん…可愛い
もう…淫乱な菜月さんと…可愛い菜月さんのギャップに興奮しちゃう
いき…そう…なの?
はぁ…はぁ…僕も…そろそろ…限界…
ぅうああ…凄い…気持ちいい…菜月さんの…おまんこ…気持ちいいよ
奥を…激しく…突き上げ…て…いい?
おまんこ…壊れるくらい…突き上げる…よ…
あああぁ…いく…いく…菜月…いくよ…一緒に!!! あぁぁ…そんなに激しくぅ…
だめ…あああんっ、いくっ! はぁ…はぁ…はぁ…ごめん…
我慢できなくて…中で…いっちゃった…
(ゆっくりとそれを引き抜くと、割れ目からザーメンが溢れだす)
凄い…いっぱい出ちゃったみたい…
(ベッドサイドのティッシュをとり、菜月さんの秘部を綺麗に拭き取る)
(力尽きベッドに横たわる菜月さんの隣に横になり、優しく抱きしめ)
なんか…凄く…興奮しちゃったし…気持ち良かった…
菜月さんも同じ気持ちだったら嬉しいなぁ あぁ…はぁはぁ…
本当にいってしまいました…
(徹さんに秘部を拭き取られると恥ずかしさが一気に込み上げて顔を両手で覆う)
(隣に横たわり抱きしめられるとゆっくり両手を外していく)
こんな感じすごく久しぶりで…すごく感じちゃって…
続きができてよかった…ありがとう、徹さん
もっと徹さんとエッチなことがしたいです… 良かった…菜月さんも同じように楽しんでくれたみたいで
僕もまた菜月さんに逢いたいなぁ
都合がつけば今日みたいに飛んできます
もしかしたら無理な日もあるかもしれないけど、平日午後なら大丈夫だと思う
逢えそうな日に伝言貰えればいいかな
(髪を撫で、首筋や頬に口づけしながら…) はい、こちらこそです
木曜日の今日ぐらいは徹さんのご都合はどうでしょう?
私の名前…呼び捨てで呼んでください
エッチなことだけじゃなくて、徹さんと楽しく過ごしたいです
(口づけのお返しに優しく抱擁して)
今日も後ろ髪を引かれるような、名残り惜しさがあるけれど…
別れ際はずっとそんな気持ちでいられると素敵だなぁって思います 木曜日ですね、了解です
今のところ大丈夫だと思います
今日ぐらいにアンシャンテで待ち合わせでいいかな?
こうしてエッチの後にベッドでイチャイチャは好きですよ
悪戯しながら、いつの間にか始まっちゃったりしたりねw
僕もずっとこうして菜月を抱きしめていたいよ
今日も菜月が眠る(落ちる)までそばにいて抱っこしてあげる
だから安心しておやすみ(落ちてください)
(頬に軽くキスして) よかった…
予定が変わったらちゃんと事前に伝言しますね
エッチの後だけじゃなくてイチャイチャしましょうねw
ジメジメした梅雨も徹さんとなら快適に過ごせそう
ありがとう、私も次に会えるときまでそばにいますからね
またね、徹さん はーい、わかったよ
菜月とならいつでもどこでも仲良くしたいです
明日あたりから梅雨入りだそうだけど、今年の梅雨は楽しく過ごせそうです
菜月のおかげ、ありがとう
次に逢えるの楽しみにしてます
じゃぁねまた
以下空いてます こんばんは。
ね、暑いね。
でも先週、ついに扇風機買ったから、超快適!
クーラーみたいにフィルター掃除しなくていいし、体冷えすぎないし。 そうなんだ
最近は扇風機でもとっても高価なのとかもあるんだよね
ちょっとネットのニュースみたいので見かけたんだけどびっくりしちゃった
俺としてはこういう暑い季節に莉子の服装なんかが気になったりしてw
やっぱりこう、なんて言うか、隙間の多い感じになったりしてるのかなあって そうみたいだね。
うちのは、2万弱かな。
先週までは暑さ負けしてたから、今は涼しくなってただ嬉しい!w
うーん、まだ6月だから真夏の服は着ないようにしてる。
でも、まぁ、袖なしとか、肩が隠れるぐらいの短い袖のカットソーにはなってるかな。
あとは、ふくらはぎが半分見えるぐらいの7分パンツ履いたり?
・・・・想像したより露出少ないでしょ?w ええっ すごい
扇風機で2万円弱って…ウチのとは桁が違うw
もう大活躍しているみたいだね
ううん
ノースリーブ、いいねw
ちょっと腕を上げた時のその隙間とか…
あと、少し屈んだ時の胸元とか…
いろいろ妄想が捗りますw
…欲しくなっちゃうよw 暑さに弱くて、すぐのぼせちゃうからいいの買おうと思って。
2万は言い過ぎた。15000円ぐらいかな(汗)
よく男性って、チラ見えする脇がいいとか言うよね。
女性からすると、全っっ然わからないけどw
ん?欲しくなった?
(いたずらな流し目で啓介さんを見上げる) いや、それでもすごいw
そうなんだよ
モロとチラとの狭間に男のロマンがあるんだよw
うん、欲しくなっちゃう
もっともっと莉子を直接に…
実際にこの目で…
莉子の素肌をそっと撫でて包んであげたい
(肩を抱き寄せて、ぎゅ) 国内の有名メーカーのだからね。
そうなんだ。
・・・・っ//
2階、行く?
(少し照れながら抱き寄せられるまま啓介さんにもたれ、
寝室に向かう螺旋階段を見やる) そうなんだよw
…2階、行こうか
(莉子を促して、階段を上る…1歩遅れて後を追いかけ…
女性らしい丸みを帯びた莉子の腰に見惚れながら) (恥じらいながらも嬉しそうな笑みを見せるとゆっくり階段に向かう)
(階段を上る時、離れてしまうのを少し寂しく思いながらベッドに向かう)
わっ、2階もいい感じだね。
(おしゃれな空間に喜び、啓介さんを振り返る) 待って…
(振り返った莉子を階段の1段下から抱き止めて…)
ん…
(顔を莉子の胸元に埋める…目を閉じて莉子の匂いを確かめる)
ふう…
幸せ…
(すりすり) ん?
(何気なく立ち止まると抱きしめられる)
(照れ笑いを浮かべながら、胸元に埋められた啓介さんの頭を
そっと撫でる)
・・・なんか、啓介さんかわいい//
(甘える啓介さんが子供みたいで、優しく髪を撫で続ける) うん…
俺、可愛いよw
…莉子を欲しくて欲しくて仕方ない
(莉子の腰を下からぎゅ…)
でも、ごめん
ちょっと眠くなってる… ふふっ、珍しく素直だね。
(いい子、いい子と頭ぽんぽん)
ううん、じゃあ、せっかく2階きたし、寝よ?
続きは明日、かな?
(優しくほっぺにチュッ) ええ?
俺、いつだった莉子を欲しいって言ってるよ?
好き好きビーム出しているでしょw
…うん
一緒に寝よう
莉子と一緒だと、とても嬉しい
(擽ったそうにキスを受けると、自分からも莉子の頬にちゅ) そうかなぁ・・・・
(いつも強気に、莉子が惚れてる、みたいなことばっかり言ってる、
と思いつつ)
そういうことにしておくw
ふふっ//
(啓介さんからもキスをもらうと、自然と顔がにやける)
(二人でいそいそとベッドに入ると、腕枕をしてもらい、啓介さんに抱きつく)
おやすみ、啓介さん。
明日、起きても一緒だね//
【眠いのにありがと。おやすみ】
【次で締めていいよ】 うん、朝まで一緒
(ぐいっと莉子を引き寄せながら)
おやすみ
ちょっとだけでごめんね
ちゅっ
【ううん、こっちこそ、ありがと】
【おやすみ】
以下、使えます >>191
花さん...ありがとうございます。
ここのホテル、二階建てになってるんですね。
上に行きませんか? お部屋が2階建ってロフトみたいな空間があるんでしょうか
上には何があるんですか?
(言いながらついていく) >>193
下がリビングだから、
上は寝室とかじゃないですかね、
あっ、大丈夫ですか?
螺旋階段..気をつけて下さいね。
(螺旋状の急な階段を上りながら、
気遣うように、手を握りながら、
上っていく...) 寝室...なるほど
(手を握られて少しびくっと身体が反応するがまあいいかと身を任せながら階段を上っていく)
ああほんとですね、上にはベッドがありましたね
そこで、するのかなぁ?
(ベッドに駆け寄ってそのままぽすんと座り込む) >>195
結構、広いベッドですね。
(花さんがベッドに座り、そこに近寄り...)
花さん...横に座っていいですか? ダブルサイズじゃなくてキングサイズのベッドかな
大きいね
隣?座っていいですよ
ささ、私の横に来てください
(ポンポンと自分の座っている横を叩いて) あっ、ありがとう...。
(花さんの横に座り、腕が触れる距離になり、
花さんの方に体を向けて...)
(花さんの肩に手を当てて...)
花さん... キス...していいですか? んーー、キス?
まだだめかな
私のこと気持ちよくしてくれたらしてもいいですよ
(着ていたワンピースを脱ぎ始め下着姿になって)
気持ちよくなったら私からキスしにいくからね
(ぴら、とブラをずらして乳首を見せてみる) (下着を外し、露わになった乳首をみて..)
花さん、きれいなおっぱいですね...
花さんを気持ちよくさせたくなっちゃいます。
それじゃ...
(花さんの乳房を下から包み込むように、
揉みしだき、中央のピンクの突起した乳首に
唇をあてがって... 舌先を乳首に押し当て...
そのまま、音を立てて...舌で弄ぶように
舐めて...)
ちゅ...ちゅぷ...
レロ...レロ... ちゅぷ... ちゅ...ちゅぷ
乳首...立ってきたよ... 花さん。 おっぱいきれい...? ありがとう
たくさん気持ちよくしてね
(胸へ愛撫を始める一樹さんの頭を優しく抱え込んで)
ん、、んん...おっぱい揉むの上手...
乳首も責めるの、いい...
(丁寧な責めにだんだんと乳首はぷっくり膨らんでいって) (徐々に膨らんで、ツンと硬くなった乳首を
舌先で下から、ジュルッと押し上げては、
舌の裏筋で、上から押し込むように、
乳首を舐めて、上下に何度も舐めしだく..)
ジュ...ジュルッ...チュパ..チュ...
ちゅぷ... ちゅ... レロッ... レロッ...
(両手で両方の乳房を下から揉みしだきながら、
乳首に唇を押し当てて、卑猥な音を
立てながら..勃起した乳首を咥えては、
唇で弄び...)
乳首...ビンビンになってるよ... ん、はあ...一樹さん乳首舐めるの上手...
きもち、いい...はぁ...
(一樹さんの胸への愛撫に乳首がビンビンになってしまい)
おっぱい吸ってほしいな...
涎たくさん絡めて乳首しゃぶって...
(さらなる快感を得ようと希望を伝えて)
それが終わったら、キス、しましょう...んっ
(ぴくんぴくんと背筋を逸らして) 花さん...えっちな顔になって、かわいいですね...
それじゃ、涎...いっぱい垂らして...
この硬く勃起した乳首...チュパチュパ...
舐めてあげるね..
(乳首に涎を垂らして..
唾液で濡れた乳首を唇で咥えて...
ジュルッ..ジュバ..と、唾液の音を響かせて、
乳首を吸っては、舌で上下に動かし、
乳房を揉みしだきながら、乳首を強く、
舐め回し...)
チュパ...ジュ...ジュルッ...ヂュ...
ヂュプ...ジュルッ...チュパ...
気持ちいい? 花さん... 【リアで、気持ちよくなってきましたか?
良かったら、リアの状況、教えてくれますか?
おれは、我慢汁が出てきました』 ひゃああ...ちくび、気持ちいいっ...
(一樹さんの頭を抱え込んで快感に悶えてしまう)
一樹さん、キスしよ...んっ、ちゅ...ちゅぱ
(乳首を責められて得られた快感に先ほどの言葉通り自分からキスをしにいく)
れろ、、、ちゅ...ちゅううう
(唇を重ねて舌も絡めていって) 【自分で乳首弄ってたんですけど、実際に一樹さんにしてもらいたくなっちゃいました】
【気持ちいいですよ】 >>206
ん..あっ...
(花さんの舌が口の中に入り込み、
舌と舌が絡まって、
舌先でお互いの唾液を味わい..)
んん... ちゅ.. ちゅぷ...
クチュ... ちゅ...ちゅぱ...
花さん..ん...
えっちなキス...だね.. ん...ちゅぷ...ちゅ.. >>207
【リアで、濡れたちんぽ、シゴいてます。
花さんも、乳首に唾液つけて、乳首..
指先で、コリコリしてくださいね】 えっちなキス嫌いですか
私はこういうの好き
れろ、、ちゅううっ
(一樹さんの舌を吸ってみたり唾液を絡めてみたり)
(しばらく舌を絡めたあと唇を離して)
一樹さんのおちんちん、今どんな風になってますか?
私はもうなかに欲しくなっちゃってます
(するりと紐パンの紐をほどいて) ん...はぁ..
えっちなキス...好きですよ...
花さんも.. もう... 寝れちゃってるんですね...
見てみたいです...
おれのここは..,もう、こんな感じに、
盛り上がってるよ...
(大きく膨らんだ股間に手を当て...
盛り上がった股間を突き出して...) 見てみたいの?
だったら、ほら...
(自分からショーツを取り去り割れ目を広げて見せる)
ここにあなたのその大きく膨らんだのほしいなぁ
なかもきっとぬるぬるのとろとろになっちゃってます (花さんの自ら広げたおまんこを目の当たりにし...)
花さん...もう.. こんなにトロトロになってたんですね... きれいなおまんこ...
このちんぽ、挿れる前に
その、トロトロ光ったおまんこ汁...
舐めていいかな?
(ぱっくり開いた陰部を指で広げて...
顔を近づけて... ) 【リアで、もうビンビンです。
花さんのおまんこ、どんな感じですか?】 じゃあ...
そのぐちゅぐちゅおまんこに...
挿れてもいい?
(パンツを脱いで...勃起したビンビンの
ちんぽを露わにし...)
もう...ちんぽ...パンパンです... 花さん、寝ちゃったかな。
遅くまでありがとうございました。
おやすみなさい。
二人落ちます。
以下空室 はじめまして、ゆかさん、
よろしくお願いします。
今は、もう、エッチな気分になってますか? それじゃ、
もう、指示しちゃってもいい?
まずは、今の服装と、スリーサイズ教えてもらえるかな? パジャマでノーブラで布団の中です
B90w67H95のぽちやりです おっぱい、エッチですね〜。
パジャマの上から、乳首触って、
指先で摘んで、
摘んだ乳首を少し上に引っ張ってください。 >>225
ゆかさん、もっとエッチになってね...
その立った乳首に直接、唾液を塗り塗りして、
乳首、コネコネしてみて。
ぬるぬるになった乳首を摘んだり、
引っ張ったり、してみてね。
両方の乳首でやれたら、もっと気持ちよくなるよ... 感じてるゆかさん、かわいいね。
今度は、おれが舐めてあげる...
クチュ...ちゅ...クチュ...ちゅぱ...
(乳首、クチュクチュ鳴るくらい、
唾液つけて、先っちょ、弄んでね。) ああん、名無しさん、ぬるぬる乳首気持ちいいよう…
もつとせめて
噛んでえ >>230
ゆかさん...
そのエッチなおっぱい、見えるように、
はだけさせて...
下から乳房を掌で揉みしだきながら、
乳首、舐めるよ...
(唇で、乳首を軽く噛みながら、
時には引っ張って、口の中で乳首を弄ぶ)
ちゅぱ...クチュ...ちゅ...
ちゅぷ...ちゅぱ...じゅく...ちゅぱ、ちゅぱ... >>231
名無しさん、ゆかのいやらしい胸見てえ
くちゅくちゆ、ちゅばちゅば
名無しさん、もっと気持ちよくさせてえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています