【即性交】地獄谷温泉455【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉454【乱交OK】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487900912/ アナルまで見せつけてるのは恭子さんですよ?
凄い声ですね、これでいやらしくないってのは無理がありますよ
そんな声出したら、旦那さんや他の同僚にバレちゃうんじゃ?
(挿入した途端に、美人妻らしからぬ嗚咽を指摘しながら腰を揺らし)
久しぶりのちんぽでまんこも喜んでますね
キュウキュウに締め付けてきますよ
もちろん、ただ…
(締め付けを感じると、胸を揉みさらに恭子さんの太ももに手を添えて)
どうせだったら、もっと解放的になりましょう、ほらっ
(恭子さんの脚をガバッと開いて結合部を露わにさせると、恭子さんに合わせて腰のグラインドを大きくする)
ほらほら、ここはどうですっ?
(恭子さんの奥に亀頭を押しつけ、太ももから股間に手をやり胸の蕾と下の肉芽を同時に摘んで) >>183
【いえいえ、もちろん何時までもという訳にはいきませんから】
【こちらこそすみません】
【わかりました、ご主人の前でたっぷりイき狂ってくださいね】 アオオオオッ・・お・・奥に当たるぅ!・・奥に当たって気持ちイイッ!イイッ!タマンナイッ
もうどうでもいいの!・・いやらしい?恭子いやらしい?
秋介さんの硬くて大きなオチンポが悪いの!・・ああああッイイッ!!イヒイイッ!ちんぽって・オチンポってこんなに!?
もう主人とか要らない・・もっと乱れさせて!秋介さんのオチンポで・・恭子を乱れさせて!
(久しぶりすぎて余りの快感に主人や同僚のことなどどうでも良くなり頭はちんぽのことでいっぱいになる)
(大きなヒップを自らも上下に動かしてペッタンペッタンと淫らな尻餅ちを突いて杭打ちされる淫乱な雌と化す)
あううう・・それ・・当たっちゃうぅ!!すごくイイところに・・当たって・・
オホォオッ・・・オオオオッン・・ンンッ!ダメぇえ・・いきそう・・恭子それダメぇえ!イグぅ!
(脚を開いて肉棒の角度を変えて硬い亀頭のエラでGスポットを抉られて結合部からパチュんパチュンパチュと淫汁を飛び散らして絶頂が近づく)
(腹の底から絞り出すような喘ぎ声ではしたなく大きなヒップを波打たせパンパンパンっと小気味良い音が温泉に響く)
ああああっダメぇえ!!クリちゃんと・・乳首は・・ダメええええ!!!イグゥウ!!!逝っちゃうぅ!! 【次レスで主人の前で逝きます・・もうリアでも逝きそう・・レス遅くてごめんなさい】 さっきから言ってるでしょうっ
恭子さんは身体もまんこも極上のいやらしい淫乱人妻ですよっ!
(恭子さんの卑猥な言葉をさらに煽るように腰を捻り、秘部全体をカリ首でこそげるように引っ掻き回す)
こんな人を嫁にして勃たない旦那さんは男失格ですねっ、ん?
ダメじゃないでしょう、ここもいいんですよね?
ほらっ、淫乱妻の本性もっとさらけ出してっ
(蕾と肉芽も圧し潰すように強く摘むと、扉が開くのが見えて)
お客さんが来たみたいですよ、恭子さん
恭子さんが逝くとこっ、見ててもらいましょうかっ
(今更止める気もさらさらなく、お互いの汁と肉の音を立てながら出迎えると、その光景に立ち竦む男が)
あれ?お知り合いですか?
(恭子さんに尋ねると、その男が一言「恭子…」とだけ呟いたことで察し)
ああ、旦那さんですか?
奥さんのまんこ借りてますよ、いい穴ですね
これを味わえないなんて、本当にもったいない
(旦那さんに勝ち誇ったように言いながら腰を大きく弾ませ)
せめて久しぶりに奥さんの逝くところ、たっぷり見ててくださいっ
ほらっ、恭子さんも、いいですねっ!? >>187
【はい、僕ももう限界です】
【リアでもシチュでも、たっぷり逝ってください】 はい・・恭子はオチンポ大好き淫乱雌妻です!秋介さんのオチンポ大好き!
(主人がもう木陰で見ているとも知らず淫らな言葉を叫びながら他人棒に貫かれて悶える淫乱妻)
そうなのぉ!!ああああ・・乳首も・・クリちゃんも・・気持ちいいのぉ!!もっと触りながら突いてぇ!!
あああ・・オマンコがゴリュゴリュってなゆゥ!!はおおおおっ!キボジイイッ!!
(肥大した乳首をクリトリスを潰されれて一層甲高い声で喘ぎながら豊満なヒップとおっぱいを揺らして肉棒を貪る)
(ガサガサと物音がして岩陰の木陰に人影が映る)
・・・!?あ・・ああ・・アナタぁ・・ご・・ごめんなさい・・ごめんね・・あああ・・すっごいイイの!アナタ
(人影が自分の主人だと知ると謝りながらも一層オマンコがギュッと締まって肉棒全体に膣襞が絡みついて射精を促す)
この人のオチンポ・・すっごい硬くて・・太くて・・ああああッーーーーッ!イッちゃうゥウ!!!
(激しいピストンにとうとう主人の見ている前で見せたことのない潮吹きをしてアクメを迎える恭子)
はあはあはあはあ・・ほらすごいでしょう?まだ硬いの・・いっぱい入ってるところ見てぇ!
(絶頂を迎えると惚けた顔でヨダレまで垂らしたまま主人の方を向き 貫かれている愛する妻の淫らなオマンコを晒す)
あッ♪・・あッ♪・・あッ♪・・あッ♪・・イイッ!!イイッ!!秋介さんのチンポいいッ!!
出してぇ!恭子のオマンコに・・情けない主人の変わりに秋介さんのザーメンで・・子種汁中出してぇ!!恭子孕ませてぇ!!
(32歳の雌の本性で子宮が降りて亀頭にキスをしながら受精の準備が整うと他人棒で中出しをネダル淫乱妻) そうですか、じゃあこれから旦那さんの変わりにこの淫乱まんこ、たっぷり満足させてあげますからねっ
まんこだけじゃなく、この大きい胸も尻もクチマンコも全部っ!
(叫ぶように喘ぐ恭子さんの性感帯を全て無茶苦茶に弄りながら、咥えこんだ秘部の奥を亀頭で激しくノックし)
旦那さんに見られてますます締め付けてきましたよ、恭子さん
見られて感じるんですか?
ならもっと見せてあげましょう、ほらっ
(恭子さんの膝裏に手を差し込み、そのまま立ち上がって結合部を見せつけ)
旦那さんの前で中出しおねだりですか?
恭子さんもこう言ってますし、良いですよね?
いきますよ恭子さんっ
情けない粗チンインポの旦那さんの前でしっかり孕んでくださいっ!!
逝け、恭子っ!!!
(恭子さんの淫らなおねだりに最後は自分のモノのように名前を呼び捨てにしながら、キスをした子宮にドロドロのザーメンをたっぷり注ぎ込む) あああッーーーッ!・・アツイわぁ!・・いっぱい出てるぅ!!
ホオォオッ!!オオオオッ!イグぅ!イグイグイグイグイグぅ!!こんなの初めてぇえ!!
(大量の熱いマグマのようなザーメンを子宮と膣じゅうに浴びるとまたシュシュっと潮を吹いて壮絶な絶頂を迎える恭子)
はあはあはあはあ・・すごかったわ・・すんごい気持ちよかったわ・・アナタも見てコレ・・すっごいでしょう?
ハム・・ちゅ・・おいひッ・・チュパチュパ・・レロンレロン・・んちゅチュッポチュッポ・・
(主人前で結合部から肉棒をズルリと引き抜くと明らかに中出しをされたとわかる大量の白い泡立った粘液をオマンコからボトボト滴らし)
(ザーメンと愛液まみれの汚れた秋介さんの肉棒を愛しむように愛情たっぷりに舐ってお掃除フェラを主人の前で見せつける)
アナタ・・これからは孕むまで秋介さんとエッチするからそこで見てて・・ほらまた硬くなってきた♪
(そのまま主人の前でいろんな体位で久しぶりの男根を味わい尽くす淫乱雌と化した恭子)
今度はお部屋でしましょうよ・・帰ったらおウチにも来てね♪
【もういっぱいリアでも逝ってしましました。ありがとうございました。】
【また会いましょう】
【お先に失礼します。落ち】 ふぅ…また漏らして、恭子のまんこは本当にだらしないですね
(出し切って惚けているとまた潮を漏らす恭子に半分呆れたように言い)
おお…さすがに上手いですね
こればっかりは旦那さんに感謝しなきゃ、いつも挿れらないからって咥えさせてたおかげですよ
(恭子のお掃除フェラを堪能し、勝ち誇ったように旦那に言う)
ええ、旦那さんに変わって、たっぷりお相手しますよ…
【はい、お相手ありがとうございました】
【こちらも落ちます】
【以下、無人の温泉】 ちゃぽん・・・
こんな時間だけど、誰かいらっしゃるかな?
少しの間、温泉に浸かっておきます。 どっこいしょーいち っとぉ
(やや腹回りの気になる体にかけ湯をすると)
(どことなくトロリとした湯の中へと爪先から滑り込んでいく)
(湯面に浮いた桜の花びらも風情も、程よく温い湯加減も心地よく思わず漏れる声)
う゛ぃぃぃぃ。あぁ、いい湯だなぁ
この時間は穴場なんだよな、この温泉。 お。流石によく効くな
少しばかり久しぶりっ
(体が暖まるとともにジワジワと染み込むような効能)
(心臓が脈打つ度に容積をまずイチモツに冗談めかしに挨拶をして)
(湯の中で伸ばす手足、広がる波紋。久しぶりのイチモツの反応を)
(楽しむように、確かめるように力加減で頭を上下に揺らしてみたり)
いいねぇ、良い感じ。 さて、まだ薬を飲むほどじゃないのも
確認できたし……
(ほぅ、と大きく吐く息。顔をあげれば大きく丸い月の下)
(膨らみきったイチモツをどこか誇らしげに立ち上がると)
花見と月見で酒がイケるかなぁ
お邪魔しました。
【以下静かな地獄谷温泉】 あったかい
ふ〜 きもちいい
いいお湯
露天っていい気分 ひやっ....ぁ
あ、 そ、そう ここ混浴でしたよね
誰もいないから勘違いしてた
(あわてて、Dカップの胸を手で隠し)
ど、どうぞ …どうも…
(薄笑みを浮かべながら、奈保子さんをじっと見つめる)
今日はお一人で来られたのですか
(じわりじわりと奈保子さんの近くに寄って行く)
…ここで出会えたのも、何かの縁ってことで
お隣いいですか ええ、出張で
あなたもお一人ですか?
なんか不思議ですね。こうして裸で出会うのも
いいですよ。どうぞ (身体を密着させ、奈保子さんの胸を隠す手を摘む)
そうですか…出張で…裸の付き合いって、いいですよね
ほらっ隠さずに…
(湯舟に浮かぶDカップの胸を凝視する)
綺麗なプロポーションですね…モデルかなにかされてるのですか
(奈保子さんの胸に手を滑らせ、揉みはじめる)
張りもあって、柔らかいですね
(耳元で囁く)
身体が熱くなってきたのでは >>211
(またはいってきた)
おんなです
よろしくお願いします >>210
よろしくお願いします
お名前聞いてもよろしいですか?
(隣に座り太腿を触る)
柔らかい肌してますね。 >>212
よろしくお願いします
お隣いいですかね?
この温泉って凄くいい効能ですよね
ほら、もうこんなにちんぽが隆起してきましたよ
あなたはどうですか? >>215
りんさんですね。
まだ早いですか?
それではもう少し話しましょうか。 >>214
おじさん二人に挟まれちゃった
おじさんのおちんちん、おっきい‥
となりのおじさん触ってくるから
りんも‥気持ちよくなってきちゃった 温泉の中だからよくわからないけど、もしかしてもうおまんことろとろなのかな?
乳首はこんなに立ってるんだね
(二つの指で摘みんでコリコリ撫で回す) 触って欲しかったの?
じゃあ太腿の奥も触っちゃうよ・・
(温泉の効能と共に溢れでる蜜もすくって)
こっちのおちんちんも触ってごらん >>219
あん‥
乳首コリコリ‥気持ちいいの
おまんこも‥ >>220
あん‥おまんこ
おじさん二人にいじられてるの?
あん‥
おちんちん二本とも触っていいの? おちんちん触ってごらん。
りんさんのとろとろおまんこ
温泉の中に溢れてるよ おじさんひとりになっちゃったから‥
さわるだけじゃやだ >>226
(おじさんのおちんちんをにぎにぎしながら)
いれてほしいの よく言えたね。
ご褒美あげよう
(りんさんを立たせバックから
おちんちんをズブズブと挿入する)
あぁ・・りんさんもう濡れ濡れで
すぐ奥まではいっちゃったよ >> 嶺南さん。
日本の方ですか?それとも中国の血縁がおありですか? (今度こそ)朝風呂、朝風呂♪
(今度こそ)綺麗なお姉さんとご一緒したいなぁ〜♪ 誰もいない?かな?
じゃ、のびのびしてはいっちゃお
(湯船で大の字に) >>236
おや、先客がいましたね。
こんばんわ。 温泉でも入って…みよう
(バシャン・・・)
誰か来ないかな…
(湯舟に浸かりながら、ワサワサと勃起している逸物を握り、オナニーをはじめる) こんな夜中に誰も来ないよな…
(1人の空間を満喫するように、目を瞑り怒張した逸物を露わに晒け出し、シコシコとセンズリに没頭する)
あぁ…気持ち…いい… (温泉の効能のおかげで、擦るだけで快感になり、尿道の先端から透明な粘液が溢れはじめる)
(その粘液を指で触らと糸を引いて、次々と溢れてくる)
はぁ…き、気持ち・・いっい・・
(こんなとこしてるのを人に見られたりしたら、っと思うと尚更興奮して扱くスピードが速くなる) こんな時間さすがに誰もいないかな?チャプンッ
(豊満なおっぱいをブルルンっと揺らしながら湯船に入ってくる黒髪をアップにした女性) 朝風呂…にはちょっと早いかな〜
(さえない中年男 しかしあそこは並以上) 仕事終わりに入って行くか。
(ご一緒してくれる方募集) こんばんはー。
お疲れ様です。
(残念ながら男です) ちょぷん…
明るい露天風呂も気持ちいいですね
(割れ目に指を這わせて上下にこすりはじめ)
クリも立ってきちゃった いい女だな
犯してやるか…
(静かに近づいてゆく) >>249
(一糸纏わぬ姿で湯煙の中を静かにゆなへと歩み寄り)
【お相手よろしいですか?】 こんなところに温泉が
(衣服を脱いでそろりと湯船に近づく)
いいお湯ね
(爪先から滑る様に沈み、豊満な胸がぽかんと浮いてるよう) (まわりをみまわし)
うん、誰もいないよね
混浴って宿の人に聞いてびっくりしたけど
よかった。課長とかきたら嫌だもんね
夜遅くきたから、のんびりできそう >>256
あれ、小夜子くんじゃないか?
(湯煙の中から声をかける)
温泉に入るなら一声かけてくれてもよかったのに、冷たいもんだな
(にやりといやらしい笑みを浮かべ)
(腰にはタオルをまいているものの、そのタオルの前は大きく膨らんでいる)
となり、いいかな?
【よろしくお願いします】 か、課長!
(あわててDカップの胸を手で隠し)
ど、ど、どうしたんですか
もうお休みになられたと思ってたのに
【楽しみです♪】 ここの温泉に入らないで寝るわけにはいかないだろ
それに、このくらい遅い時間のほうが楽しめるだろうしね・・・
(隣に座ると、すっと後ろから手を回し腰を抱く)
小夜子くん、ここの温泉の効能のことは知っているかい?
(卑猥な笑みを浮かべて小夜子さんをみつめ)
(小夜子さんの手を取ると、いつの間にかタオルを外した自分の股間に導く) ここの温泉の効用???
しりません
あっ、、、か、課長 そんなことしたらセクハラですよ
課長、だめだってば
課長、奥さんいるんだし
あ、よかったらお背中流しますよ
それがいいです。課長、そこの洗い場のお風呂の椅子に座ってください
お背中流しますから まだ温泉の効能が十分じゃないかな・・・
(独り言のようにつぶやき、素直に小夜子さんに従い)
まあいいや
せっかくだから、背中ながしてもらうことにするかな
(勃起したものを隠すこともなく、洗い場の椅子に座る)
そうだ、私は肌が弱くてね
タオルだと肌荒れしてしまうから、小夜子くんの手で直接洗ってくれるかな さーて天気もいい感じだしたまにはこういったところでリフレッシュするかー
ついでにドスケベな女に巡り合えたらいいな。
むちっとした体つきに豊かな胸…なんて女がいたら即犯しちゃいそうだ。
(温泉に浸かりながら若い男が独り言をいいながら天を仰ぐようにぼーっと見上げている)
【ひとまずお昼過ぎをめどに濃厚なスレHしませんか…?】
【淫乱でいやらしい言葉を浴びせられたり胸をしつこく触られるのが好きな女性募集です】 いいお湯ですね
(タオルで身体を隠しながら、男性に近付いて) あ、居ますw
ちょっとのぼせてきました
(手で顔をぱたぱたと扇いで) これは大変失礼…。
のぼせてしまったのなら上がって移動でもしますか?
ここで続けてしまうと体調悪くなってしまうかもしれないですし。
それとも…このまま一緒に…やっちゃいます?
(温泉からあがりむき出しの股間を見せつけながら縁に腰をおろし)
(女性の方を見ながら剛直したものを強調させる) タイミング悪かったのはこちらなので、そんな気にしないでください
ん…
(1男高いところに座る、男性の顔と身体をチラチラ見上げる)
あの、このままでも、どこでも…
(肌に張り付いたタオルを気にしながら、男性の横に座り直しすと顔を覗きこんで) じゃぁこのまま外の風に当たりながら過ごしましょうか。
無理しないようにしてくださいね?
(女性が顔を覗き込むとそれに微笑んで返し)
(女性の胸元に張り付いたタオルを指に引っ掛けて軽く引っ張る)
ここではタオルご法度らしいですよ?
俺にその素敵な体…見せてください。
(今度はこちらが女性の顔を覗き込む) きゃっ!
(簡単にタオルを奪われると、温泉の効果で少し赤く火照った裸体が晒される)
タオル、だめなの…?
(不安げに手で胸元を覆うも、隠せるはずもなく交差する腕の隙間から胸が見えて) もちろんダメですよ。
それにほら…俺だってもうこんな状態なんですから。
(女性の方に体を向けるとそそり立つ肉棒のフォルムが女性の目に飛び込んで)
(裏筋をしっかりと見せつけるほどに直立していて、青筋を浮かべながらヒクヒクしている)
貴女の体もしっかりと見せてください。
このお胸のサイズも一応聞いておこうかな。
(女性の両腕を解き胸を開放すると腕に覆われていた胸が露わになり)
(女性の片手を握って自身の肉棒に触れさせると、男は女性の乳房に優しく触れ全体を撫でまわす) あ、なんでこんなに…?
(視線を落とすとそこには大きく主張した肉棒があり、見てるだけで身体が疼き)
胸は、あの、Fなんですけど…
(男性の手が胸に触れただけで、肩がびくんと震える)
すごい、あつい…
(手を男性の肉棒に誘導されると、その形を確かめるように指先でなぞり)
ん…
(身体を男性に預け寄りかり、肉棒を手で包むように握りゆっくりと上下に扱き始める) へぇ…大きいんだ貴女の。
いやらしいおっぱい…こんなにたぷたぷして。
一緒に触り合いっこしてるみたいでエッチだ。
(女性が肉棒を上下に扱くのを見ながら)
(目の前にある大きな膨らみを両手で掬い上げるように持ち上げ)
(上下にゆさゆさと揺らして指先で乳首を軽く弾き)
(女性の体を支えながら女性の乳房にしゃぶりついてしまう)
すっごいえろいおっぱいだ。
こういうの夢中で吸いたくなるんですよね…。
(大きく揉みしだきながら乳首に舌を這わせて乳首を撫でるように擦り)
(ちゅっちゅと音を立てて吸い上げる) んっ…あぁ…
(胸を持ち上げられ揺さぶられると、それだけで触れられていない先端がきゅんと硬くなり)
やぁああっ…弾いちゃ、だめっ…
(乳首を弾かれると、一際大きな声を上げて)
んっんっ…おっぱい好きなんだ…?
(乳首に吸い付く男性の髪の毛を撫でながら、もう片方の手で肉棒は握ったまま)
先っぽから、いっぱい、出てる…
(人差し指で、我慢汁を掬うとそれを塗り広げるように全体を撫でまわす)
…これ、お口でしていい?
(男性の耳元に顔を寄せると、そう囁いて) うん…おっぱいすごい好き。
特にこういうおっぱいは…ずっとしゃぶっていたくなるんだ。
(口内に乳首を頬張るとちゅぽちゅぽと音を立てて周囲に響かせ)
(ちゅるちゅるとしゃぶり上げながら舌で上下に何度も弾く)
口でしてくれるの…?
じゃぁお願いしちゃおうかな…どうせならおっぱいでもしてほしいかも… おっぱいでも?
(そう言うと、身体を少し離し男性の足下にしゃがんで)
えっと、こう、ですか?あんまり、したこと、なくて…
(恥ずかしそうに男性を見上げると、両手で胸を寄せて肉棒を挟む)
ん…熱いの伝わって…、すごい…
(身体を上下に揺らすと、そこからぬちゅぬちゅと湿った音がして)
ぁんっ…ふぁっ…ちゅぷ
(谷間から飛び出したカリにちゅっと吸い付いて)
れろ…くちゅくちゅ…
(舌を伸ばしてくるくると先端を舐めまわす) あんまりやったことありませんか…?
男のちんぽをパイズリするの。
貴女のおっぱいにちんぽ包まれて気持ちよさそうにびくびくしちゃってる。
(熱くなった肉棒が女性の柔らかな双丘に包まれると)
(その熱を女性の乳房に直に伝え、仁王立ちになり腰を振り更にぬちゅぬちゅと粘着質な音を響かせる)
それいいです…紗枝さんのおっぱいとお口でされるの…たまりません。
(股間を突き出しもっと、とねだるように肉棒を上下に突き動かして)
(先端からは我慢汁がとくとくと溢れてしまう) んっ…
(男性の実況に、そのえっちな行為をしてることをより一層自覚させるようでますます興奮して)
ああっ…ん、はぁあっ…すごい、やらしっ…
(自分の動きよりも激しく男性に動かされると、胸も犯されてる感覚になる)
きもち、いいですか…?
おいし…
(溢れ出てくる我慢汁を舐め取って、こくんと喉をならして飲み込んで)
んー、んっ…んっ…
(胸を下にずらすと、口で肉棒を半分ほど飲み込んで、唇にきゅっと力を入れて舌を絡ませながら頭を上下に揺らす) そんな風にしゃぶられたら出したくなっちゃいます…
紗枝さんのそのいやらしい口とエッチな巨乳に…
ぶちまけさせてください、俺のあつあつのザーメンを。
(紗枝さんの頭を撫でながら腰を振り)
(口内を太い幹でいっぱいにし、谷間を犯すように腰を激しく突き動かす)
あっ…!出ます紗枝さん…!このまま出しますね…?
紗枝さんの口とおっぱいに…!
(紗枝さんの両腕を掴み荒々しく腰を突き動かして)
(口内と谷間をそれぞれ犯すとどくどくっと一気に精液が放出され)
(口内に放出し、肉棒を引き抜いてすぐさま残りの精液をいやらしい巨乳にぶっかける) ん、んんんぁっ
(頭を撫でる優しい手つきに嬉しく思うも、行為は容赦なく口いっぱいに開けて、肉棒が出し入れされて)
出してっ、欲しいのっ…
あっ…ん…きゃあぁぁあっ!
(男性の腰の動きが早くなり、張り詰めた肉棒を感じた瞬間、口に精液が飛び散る)
はぁ…いっぱい、出てるの、
(口を開いたまま、胸にかけられてる様子を見下ろして)
(腕で胸を挟んで、ピンと硬い乳首を肉棒に擦り付ける)
まだ、終わりじゃない、ですよね?
(言いながら、立ち上がると男性の肩を押して岩場に座ってもらう)
ん、こっちもほしいの…
(向かい合って跨がると、精液で濡れた肉棒を掴みそこに自分の秘部を当てて、腰を前後に揺らす) はぁ…もちろん…終わりじゃないですよ…?
むしろ欲しくなっちゃった…紗枝のことが。
(肉棒の上に蜜壺を被せようとする紗枝さんの耳元で囁き)
(腰を前後に動かすその仕草を真似て先端を膣口に擦りつけぬちゃぬちゃと音を立て)
(腰をふわっと浮かせるとすんなりと肉棒が奥までにゅぷっと挿入されてしまう)
紗枝の中…とろっとろのおまんこだ。
いやらしいおまんこにちんぽ欲しくなっちゃった…?
(紗枝さんを見上げながら巨乳を鷲掴みにして腰をくねらせ小刻みに上下に動かして)
(振動を膣奥に与え続けながらじっと見ている) んんっ!
(秘部に当たる硬い肉棒を感触を味わってると、ずんっと、奥まで挿入されて)
おっきいの、舐めてたら、欲しくなっちゃったの…
(下腹部に響く肉棒の刺激に自らも腰を動かして)
あぁ…気持ちいいっ…ん、ちゅ…
(男性と目が合うと、吸い寄せられるように顔を近づけて唇を重ねる)
ん、あんっ…くちゅ…ぅんん
(舌を求めて口内に差し込んで、くちゅくちゅと舐めて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています