>>613
感じやすいんだね、瞳さんは…
ダメ?
嘘言っちゃダメだよ…

(我慢出来ず無防備に露出した瞳さんの花弁にむしゃぶりついて)
ん…んんんっ…はしたなく肉弁の間から、牡を誘う蜜を溢れさせて…
こんな風に…んんんっ…してもらいたかったんでしょ?

そうだよ、大きいだろう…?
はしたなく膨らんで、たっぷり溜まって…
ううっ…そんないけないコトして…瞳さんのコト…んんっ…
おじさんが…犯したくてたまらなくなったら、どうするつもりだい?
ココに溜まっている全部子宮に出されたらどういうコトになるのかわかっているよね…

(はしたなく勃起した肉塊をわざとはしたなく露出した瞳さんの性器に押し当てて)
いいのかい、陽子さん?
瞳さん、犯されちゃうよ
知らないおじさんの勃起おちんぽに…
(はしたなく勃起した亀頭で瞳さんの花弁の間を擦るようにして…)
陽子さんは欲しくないの?
ドロドロで汚くて、ツンって匂ういけない子種…