【即性交】地獄谷温泉455【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉454【乱交OK】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487900912/ >>5
お姉さんこんにちは
1人かな
俺もご一緒させてもらっていいかな ご一緒していいですか?(とがった先っぽを見ながら・・・) あん…指が勝手に…私…どうしちゃったんだろう
んん…ああ、ん…
(バスタオルの合わせ目に手を這わせ、疼きだした秘部に辿り着くと指で秘裂を弄るように触れ)
あ、だめ、止まらない……声、出ちゃう…
あんんっ…
(指がクリトリスを押し潰しくるくると円を描くように撫でると、愛液が溢れて蕩けじゅぷじゅぷと音を立て始める) >>9
早速ここの効能が効いてきてるみたいだね
お姉さんのオナニーしてる姿で興奮してきちゃったよ
(陰茎が怒張し存在感を放ち始める)
指でするよりこれ、欲しくない? ちょっと人が増えすぎちゃったので…
失礼、上がります。 じゃあ、お口が寂しそうなのでこれを・・・(温泉の効能で勃起したものを顔の前にさしだす) >>11
きゃっ…!あの、私…
(恥ずかしい姿を晒してしまい、身を縮めて隠そうとするが目の前に突きつけられたペニスに視線を注ぎ)
すごい…こんなの入れられたらおかしくなっちゃいます…入れて、入れてください…
(既に濡れそぼった秘裂を見せつけるように指で開き)
(妖しく腰を突き出し視線を合わせる) おかしくなっちゃいなよ
たくさん気持ちよくしてあげる
(広げられた割れ目に肉棒を這わせ一気に奥まで挿入する)
入ったよ、お姉さんのおまんこもうぬるぬるでとろとろだね
気持ちいい...
(膣内に肉棒を馴染ませるとゆっくりピストンを開始する) >>13
お口、たくさん犯してください…
んん、じゅぷ…じゅぷ、
(突きつけられた怒張しきったペニスを唇に押しつけられると、舌を尖らせて亀頭のくびれを舐める)
(先走る液を舌ですくい取り、口腔に肉幹を沈めていくと、顔を上下させ、緩急つけながら動き出す) >>15
あ、あ、犯して…!奥まで、入れて…
もう、我慢できなくて…私、
こんなに濡れちゃったの初めてなの…
ああ、いい…もっとめちゃくちゃに…
(肩にしがみつくと背中に手を回し、より密着すると膣奥に侵入するペニスを締めつけて) んんっ(絶妙な舌の動きに反応してしまう)
コレはお返しです(いいながら、すでに敏感になっている乳首を手のひらで転がす) >>18
何回も何回も、精液出して…
お口、犯して…
ご、ごふっ…
(潤んだ瞳を向けると肉幹を喉奥まで沈め、舌を絡ませ吸いながらストロークを始める)
あ、ああ…
乳首だめ、そんなにしたら…
(敏感な部分を弄ばれると突き抜けるような刺激が体を貫き、よりペニスを締めつけてしまう) みんないなくなっちゃいましたね
だから俺がお姉さんをたくさん満足させてあげるからね
(ズンズンと膣奥を肉棒で突いていく)
お姉さんのおまんこ締まってきたね
いい感じ
もっと密着してえっちしよ
(背中に手を回し抱き寄せて) チャポン…
こんな時間誰もいないだろうしゆったり浸かれそうだな…
【女性のお相手募集します】 桜を見ながらの温泉って贅沢だな〜♪
(少しだらしないぐらい豊満な身体 おっぱいもお尻もプルンプルン揺らして温泉に入ってくる38歳の熟女) 美優ちゃんも早くコッチにいらっしゃい!桜がキレイよ
(娘を呼ぶと脱衣所から母親譲りの豊満な肉体の若い女の子が おっぱいもお尻もツンと上を向いたままプリンとして)
【母;由美子38歳Hカップ 娘;美優17歳Jカップ 二人のパイズリで搾り採られたい方いませんか?】 >>30
お相手お願いできますか?
こちらは美優さんの家庭教師などで、お二人に責められたいです。 >>30
美優;先生!こっちこっち!混浴だから気にしないで入ってきてッ!
(豊満な肉体の母娘が家庭教師の先生をあられもない恰好で手を振って呼ぶ)
由美子;美優も先生も勉強ばかりだと息がつまっちゃうでしょう?今日はいっぱい息抜きしてね そんな事言われてもなぁ…
(大学四年になるアルバイトの家庭教師)
(女性にもてそうな顔、スタイルをしているものの、実はまだ女性経験はない)
(常日頃、美優さんの大きな胸を目の当たりにし、それを想像しながらオナニーする日々を送る)
(が、実は美優さんをオカズにするよりも、その母親である由美子さんをオカズにする事の方が多く)
(今日はそんな母娘と混浴の温泉にひょんな事からやってきてしまい…)
え、えぇ…それはそうなんですけど…
(息抜きと言われても困ってしまう状況にとまどいながらも、思わず二人の裸を見て興奮し) 由美子;どうしたんですか?先生・・恥ずかしいんですか?おモテになるでしょう?
(98センチの少し垂れたHカップのおっぱいと少し浅い色目の大きな乳輪を湯船にタプタプ揺らして)
美優;そうよ!先生せっかく混浴露天風呂に来たんだから!楽しまなきゃ!
(17歳の娘の105センチJカップは大きなボールのように張りまさにボインボインっと重そうに揺らして先生の右手を引っ張る)
二人;今日は先生いっぱい楽しみましょうね♪
(とつとう先生を湯船の連れ込み二人がおっぱいで左右から肩越しに挟むようにして寄りそう) いえ、僕なんか全然…
(迫るように質問されると、圧倒されながらも由美子さんの悩ましい裸を見てしまい)
(両手で隠しているものの、ちんぽはすでにビンビンに勃起しており)
いや、でも…
(天真爛漫な美優さんにも動揺を隠せず、積極的に腕を引っ張られながらも、そのピチピチした裸に欲情し)
え、えぇ…
(何と返答していいのか分からずしどろもどろになりながらも、二人に体を密着されると)
(勃起したちんぽがビクンビクンと大きく跳ね踊り、その度にトプトプと我慢汁まで溢れ出し) 由美子;先生・・日頃美優のためにありがとうがございます。身体とかどこか凝ってません?マッサージして・・
(Hカップの豊乳の谷間に先生の右肩から上腕を挟むようにし湯船の中で右手を股間に伸ばすと別の手に当たり)
由美子;まあッ美優ちゃんったら!もう先生の触ってるの?
(反対側から娘も先生の肉棒を握りしめており母も負けじと先生の亀頭を手の平でナデナデする)
美優;だって・・いつも握って勉強してるもん!ね〜先生♪先生の握ってると不思議と落ち着くんだよ♪
(悪びれもなくJカップの爆乳を先生の左肩から谷間に挟んでからズッと左手でギンギンになった先生の逞しい肉棒を握っている17歳の娘)
美優;でも先生ってコレ以上何もしてこないのよ〜
由美子;え?本当に?こんなに・・すっごく硬くなってるのに? いえ、こちらこそお世話になってます。いえ、特には…
(豊満な胸が腕に密着すると、ちんぽをビクビクと震わせて興奮を体現し)
み、美優ちゃん、ダメだよ、そんな事しちゃ。
(と口では言いながらも、制止するよぶりは見せずに、ただただ快楽に飲まれていき)
あぁ…奥さん、いけません。そんな事されては…
(由美子さんにもちんぽを責められると、ちんぽをビクビクと震わせながら感じてしまい)
美優ちゃん、本当にダメだよ。先生感じちゃうから…
(二人の会話を恥ずかしそうに顔を赤くしながら聞き、それでも目は二人の身体を求めるように舐め回すように見て)
(興奮と快感でちんぽを震わせながら我慢汁を漏らし) 美優;ねッお母さん・・先生って可愛いでしょう?いつもこのままなんだよ♪
(二人の手コキに身動きとれない先生を17歳の娘が嘲笑うようにして母と共同作業を始める)
由美子;ほんとだ先生可愛いッ・・でもここは可愛くないぐらい大きくて硬いのね♪先生のステキ♪
(娘は太い肉棒の根元を扱き 母は慣れた指使いで亀頭のエラを引っ掻けたり睾丸をやさしく爪でカリカリしたり)
由美子;先生・・今日は本当に日頃の勉強のことは忘れて!3人でシタイことしましょ!
わたしは・・先生のこのガチガチの硬いのでいっぱい気持ちよくなりたいなぁ〜♪うふふッ
美優;じゃあじゃあッわたしは先生に処女あげたいッ!もう17だから捨てたいし!
(二人の豊満な身体がどんどん寄ってきて完全に先生に絡みつくように密着してゆく)
二人;じゃあ先生はどうしたい?二人同時とかだと・・パイズリしてあげよっか?
(二人とも自慢のおっぱいを空いた手で持ち上げて先生に差し出すような仕草でおっぱいを目の前でグニグニと揉んで見せる) (二人の手コキにあまりの快楽のためか苦悶の表情を見せながら感じ)
あぁ…奥さん、ダメです。僕本当に感じちゃいます。
(美優さんに手コキされながらも、明らかに由美子さんの愛撫に過剰に反応し)
……
(二人の直接的な言葉に、それを想像してか、思わずゴクリと生唾を飲み込み)
は、はい…
(目の前のオカズに屈服したように、思わずパイズリをお願いし)
(目の前で豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込む二人を見ると、我慢できずに自分でちんぽを扱き)
【NGじゃなければ、淫語、特にちんぽ、ザーメンって言葉を多用して欲しいです】
【それと出来れば何度もイカされて、二人、特に由美子さんの顔も体もザーメンでドロドロに汚したいです】 由美子;どっちのおっぱいが気持ちイイでしょうねぇ?先生ッ♪
(ショートカットの由美子が38歳とは思えない色白のHカップのおっぱいを見せつける)
http://eropalace21.com/wordpress/wp-content/uploads/2015/12/okudasaki19.jpg
美優;ゼッタイ私のほうが気持ちイイって!だったHカップのお母さんより大きなJだよ先生ッ♪
(母親譲りの白いさらに重量感とゴムまりのような張りのあるおっぱいを見せつける娘)
http://eropalace21.com/wordpress/wp-content/uploads/2015/12/rion44.jpg (快楽で口元が緩むと、二人の豊満な胸を見て、口の端から唾液がツツーと垂れてくる)
(目の前の二人の豊満な胸に我慢が出来なくなり、二人の胸を交互に見ながらちんぽを扱き続ける)
ど、どっちも素敵です。すごく興奮しちゃいます。 由美子;もうっそんなこと言ってたら先生選べないじゃない・・ほら先生は二人にって!
じゃあ先生・・ちょっとそこの岩場の上に座って寝そべってくださいね・・先生の立派なオチンポ二人で挟んで差し上げますから
(大人の由美子が先生を湯船から立ち上がらせ現れた肉棒にホゥっと溜息をつきながら岩場に座らせる)
美優;わあ・・先生の生で見ると・・おっきいね♪ お母さんオチンポって言い方イヤラシイよ!ちんぽでイイよ!
(お湯の中から現れた先生の肉棒を娘も改めて初めてみる生物のようにジッと凝視をする)
二人;先生準備はオッケね♪・・じゃあ始めましょうね・・美優はソッチ・・私はコッチね
(岩場に寝そべるように座った先生の股間に左右からHカップの豊乳とJカップの爆乳が乗っかるようにして4つの双丘と2つの谷間に肉棒を挟んんでゆく) (由美子さんに促されるまま、岩場の上に寝そべり)
(もう待ち切れないと言った様子で、二人を見ながらちんぽを扱きまくり)
(二人の口から淫語が飛び出すと、それに反応するかのようにちんぽをビクビクと痙攣させ)
(我慢汁を飛び散らせながら猛烈にちんぽを扱きたてる)
す、すごい…まるで吸い込まれるみたいです。柔らかくて気持ちいい…
(自分のちんぽが二人の胸に収まっていくのを見て視覚からも興奮を高め)
(むにゅむにゅとした柔らかい感触にちんぽを震わせ我慢汁を漏らしながら感じ) 由美子;美優ちゃんチンポの方が下品よ!オチンポよ!オチンポ!先生のオチンポに失礼よ!
(チンポと連呼するたびに先生の肉棒がビクビク脈打つのが面白くてワザと大きな声で淫語を)
(Hカップの柔らかいマシュマロのようなスベスベのおっぱいや谷間を肉棒の形に変形させながらパフパフと優しくパイズリ)
美優;ええ?いくら先生でもチンポはチンポよ!お母さん!でも先生のは特別チンポだけどね♪
(娘も負けじと淫語を言いながらJカップのゴムまりのような圧倒的な弾力と重量でバインバインと激しくパイズリ)
二人;ねえ舐めちゃってもいい?先生のちんぽ・・オチンポッ!・・もうチンポ汁ダラダラで・・我慢できないわ!
由美子;ハム・・ちゅ・・ちゅぅううッ・・おいひッ・・久しぶりの若いオチンポ美味しいッ!
美優;ああッお母さんズルい!わたしも!んちゅ・・ちゅッ・・ちゅぽちゅぽ・・んんッ・・
(二人の唇が奪い合うように一本の肉棒の先っぽや竿で絡みつく)
http://eropalace21.com/wordpress/wp-content/uploads/2015/12/okudasaki151.jpg 【もしかして真奈美さんでしょうか?】
【こちら康太です】
【移動してもいいですし、可能だったら由美子さん一人に責められてみたいです】 【へへっバレた?実は康太さんだったわかってたけど(笑)】
【ちょっと変態なシチュしかったんだぁ】
【でもね今日あんまり時間ないのよ5時までなの・・もうすぐだね】
【明日はかなり時間取れるよ!】 あっじゃあ明日お願いできますか?
みんなの伝言板に伝言するようにしますが、何時頃からOKでしょうか?
それと時間厳しそうなら落ちちゃって大丈夫ですよ。
こちらでここは閉めておきます。
と言っても、もう興奮しちゃってるの一人でオナニーしちゃうけど… 明日は朝の9時くらいから暇してるわよ〜♪
オカズ置いといたけど抜きすぎ注意ね
じゃあ明日
落ち 了解です。
ありがとうございました。
【以下、誰も居ない温泉です】 おはようございます
春だというのに肌寒いですね
ご一緒いいですか? あっ…おはようございます
そうですね、まだまだ寒くて冷えるので温泉入りにきちゃいました♪
どうぞどうぞ、そんな所にいないで一緒に温まりましょう
(人がいた事に驚きつつも温泉に浸かる事を勧めて) ありゃ…ちょっと遅かったみたい
私も上がろーっと
以下誰もいない静かな温泉です 休みの日に花見をしながら、ゆっくり温泉…
癒されるなぁ。
(湯に浸かって伸びをしながら)
【女性のお相手募集します】 誰もこないのかな?
(勃起したものを扱きながら待機) お、こんな夜中に温泉に入りに来る人なんて居ないって思ってたけど…こんばんは。
良かったら一緒に楽しまない?
(言いつつ背後から胸を掴んで) お、こんな夜中に温泉に入りに来る人なんて居ないって思ってたけど…こんばんは。
良かったら一緒に楽しまない?
(言いつつ背後から胸を掴んで) >>67
こんばんは。>>65さんがいらっしゃらないようでしたら、よかったらお相手させてもらえませんか? >>69
代わりにお相手させてもらってもいいですか? >>70
一応十分くらい…22分まで待ってみていらっしゃらなかったらお願いしてもいいでしょうか? >>71
ではそれまで綾音さんを視姦させてもらいますね。 >>72
ん、はぁ…穴場の温泉って聞いてたけど…なんか、ふわふわする…
(深夜で静まり返った温泉を一人堪能していたが、妙に身体が火照りはじめて)
【お戻りになられないみたいなので、改めてお相手お願いできますか?】 >>73
そうですね、温泉は体が温まりますしね。
(湯船につかったまま男性器を硬くさせたままで綾音に近づく)
こんな夜遅くにですけど、お一人なのですか?
【こちらこそ改めましてよろしくお願いします。】 ひゃっ…!ごめんなさい、私一人かと思ってて…こんばんわ。
は、はい…一人です…あの、貴方も?
(他の人がいると思わず肩を竦めて)
(慌てて振り向き挨拶を交わすが、お湯の中で存在を主張するそれに気づくと)
(顔を赤くして視線を泳がして)
【ありがとうございます。夜分ですが、お時間許す限りどうぞよろしくお願いします】 ええ、一人です。
こんなきれいな方が夜遅く露天風呂だなんて…。
(舐めるように綾音を上から下まで見て隣に座る)
お友達や彼氏とは来られなかったのですか?
(視線を泳がしている綾音を見て、うなじから下に視線を走らせる)
【ご丁寧にこちらこそありがとうございます。お時間と睡魔の許す限りお願いします】 綺麗だなんてそんな…お世辞でも嬉しいです。
時間が時間だったので一人で…えっと、静かでいい温泉ですね。
(じっくりと見られて、当然だが自分が裸なのを思い出し)
(頬を赤らめつつお湯を肩にかけるようにしながら自身を抱きしめる様にして身体を隠すと)
(絡みつくような視線から逃れようと、景色を見るふりをして背中を向ける) ええ、こんばんは静かですね…。
あそこを見てください、桜が咲いていますよ。
温泉につかりながら桜を見るというのも悪くないですね。
(綾音の隣に座り、桜を指差しながら綾音の手の甲に手を重ねる)
口調も丁寧ですし、落ち着きのある方ですね…結婚されているのかな?
(流し目で綾音の表情を窺う) ええ、丁度満開で…夜桜もいいですよね。
(隣に座られ肩が触れるとぴくりと小さく震えて)
(自身に重ねられた手の大きさに異性を意識させられてしまう)
ありがとうございます。いえ、結婚はしてなくて…
(紳士的な口調にわずかにあった警戒心は解けていくも、ゆるりと視線が絡み合うと)
(恥ずかしさから頬を火照らせてそっと俯いてしまう) そうですね…満開ですね。
(お湯の中で握った手を掴み、綾音の手を硬くなった男性器に導く)
こんなきれいで真面目な方を放って置くだなんて、周囲の男は見る目がないですね。
もったいないですよ。
(もう片方の手を綾音の脇腹に回し、撫でながら抱き寄せ、お尻に男性器を押しつける)
あなたみたいな人だったら、毎晩とまではいかないでも…。
(火照っている背中に軽く息を吹きかけながら体を密着させ、耳元で囁く)
このきれいな桜を愛でて…。
(脇腹の手を上に伸ばし、胸を掴み先端を摘む) あ…っ
(手を引かれ導かれた指先に熱く硬いそれが触れて)
(戸惑いながらも、小さく喉を鳴らしてしまい)
勿体無いなんてそんな…
(抱き寄せられ緊張で身体を硬くしながらも、お尻に当たる硬さに身じろいで)
は、ぁっ…ゃ、だめ…っん、ぅ…
(熱い吐息、優しい手つきで乳首を摘まれ思わず嬌声を溢し)
(身体の内側からじわじわと熱を感じながら、戸惑いと期待の色を浮かべた瞳で)
(振り返るようにしながらそっと視線を絡み合わせる) このきれいな…一枝の桜を…きれいな桜を…
(綾音の唇を奪い、指先で乳首を弄りながら何度も唇と舌を絡める)
もったいないですよ…きれいに咲かさないと。
(更に体を密着させ、硬さを感じさせる)
綾音さんも…そんな思いがなかったわけではないのでしょ?
(背中を人差し指で撫でながら唇を貪り、綾音の尻の感触を男性器で味わう) ん、ふ…っぁ、やっ…ぅ、ん…っ
(乳首を弄られいつもより敏感に反応してしまい、重なった唇の微かな隙間からくぐもった嬌声が零れる)
そんなこと…恥ずかしい、です…聞かないで…っ
(お尻により一層押し付けられるそれを感じながら、恥ずかしそうに目を伏せるも)
(無意識にその感触に反応するように微かに腰が揺れてしまい) このきれいなのを…
(綾音を立たせて、脇の石に寄りかからせ、乳首を口に含みながら下腹部の繁みをまさぐる)
…聞かないでおきますよ。
(乳首を舌で弾いて再度口に含みながら、クリを指で弄る)
言わなくても…体は正直ですから…。
(指先で秘部をまさぐりながら指で周囲を触り、指の関節の一つめを入れで軽く回す) あっ…ん、ん…!
(誘導されるがままに石に寄り掛かると乳首に唇が触れ)
(思わず喘いでしまいそうになり慌てて両手で口を塞ぐ)
ふぅ、う…っん、ぁ…は、やぁ…っ
(乳首を愛でる舌の動きをぼんやりと見つめながら、どこかふわふわした意識の中でも与えられる刺激はより一層敏感に感じて)
(名前も知らない相手に翻弄されているのに、抵抗する気など微塵も起きない)
ぅあ、あっ…だめ、気持ち…ぃ、んん…ッ!
(秘部を指で愛撫されると腰を弾ませながらも、すっかり濡れているそこに指が入り)
(もっと、と強請る様に浅く入った指を締め付けながらいやらしい水音が静かに響いて) いい声、聞かせてください…
(乳首を舐めながら指を中へ進め、ゆっくりと掻き混ぜる)
すごくここ…とろとろですよ。
いつもこうなんですか。
(聞こえるように態と言いながら綾音の中で指を動かし、親指でクリを弄る)
気持ちよくなっていいんですよ…。 ゃ、ん!あ…っ中、そんな…かき混ぜ、ちゃ…っあ…!
(ゆっくりとした指の動きに連なる様に粘着質な水音が響き、次第に秘部から太腿へ愛液が伝い溢れてくる)
こんな、気持ちいの…初めて、です…っ
あ、だめ…っそこ、弱いっから、ぁっ…!
(恥ずかしそうに目を伏せて呟くように答えると、クリを弄られ反射的に目を硬く閉じて)
(強いくらいの快感から逃れようを無意識に腰を引いてしまう)
【レス遅くてごめんなさい。すごくお上手なのでつい返信に時間がかかってしまって…】 かき混ぜちゃあいやあ…って言ってますけど、…そうは思えないですよね、ここ。
(そう言いながらクリを刺激しながらかき混ぜ、出し入れをし、乳首を吸う)
初めてですか…それはよかったです。
なら、もっと気持ちよくなって…。
(空いている手で手のひら同士が重なるように掴み、再度綾音の秘部を弄りながら、
指で脇腹から腰を撫で、更に逆に手のひらでお尻を撫でる)
もうここだけ…温泉のじゃあないのがいっぱい…
いいよ、いっても。
【綾音さんも気持ちよくなっているのですね。いいですよ。何度でも気持ちよくなって下さい】 いやっぁ、いじわる、です…っはぁ、ん…!
(乳首に触れる柔らかい唇を感じながら、吸い付かれるとより一層硬さを帯びて)
あ、ぅ…っだめ、気持ち…イっちゃ、ぅ…ッ
ん、はぁ…あぅ、ん…っあ、やぁっあ、ぁ…、っ!
(重なった手を縋る様に強く握りしめ、身体を寄せると甘える様に頬を擦り寄せて)
(じわじわと昂っていた快感が限界まで這い上がり、耳元で良いと囁かれた瞬間)
(全身を大きく震わせながら達してしまって)
【お恥ずかしいですが、すごくドキドキしてます…】 いじわるって思っても…こっちはそうは思ってない状態だけど。
(綾音の秘部に入れていた手を見せつけ、匂いをかがせる)
…おいしい。
(綾音の前で指を舐めて味を確かめる)
じゃあ、もう…いけるね。
(脇の床にバスタオルを引いて綾音を横にさせる)
どうしようかな…
(横になった綾音の脚を開かせ、秘部に顔を近付け息を吹きかけて舐める)
もうここは…我慢できそうにないんだね。
(綾音を横向きにし、片方の脚を上げさせて秘部に固くなった男性器を近付ける)
夜が明けて…他の人に見られる前に…
(ゆっくりと硬くなったものを綾音の中に進めていく)
【ドキドキだけですか?】 (達したことでくたりと力が抜けてしまい、タオルの上で横たわると)
(乱れた吐息のままぼんやりと見つめ返して)
ひ、ぅ…っあ、んん…!ぅ、ん…っはい、って…くる…ぅ
は…ぃ、見られる前に…もっと、奥深くまで…いっぱい、下さい…っ
(十分すぎるくらいに濡れ切った其処に硬いそれがかき分ける様に入ってくると)
(甘く締め付けながら、より奥深くまで咥えこもうとやわやわ蠢き)
(貴方へ手を伸ばしながら強請る言葉が唇から零れて)
【ドキドキと…リアでも感じてしまいそうです…】 奥まで…いっぱいですね…。
エッチですね、綾音さん…。
(上になった太ももやふくろはぎを撫でながら綾音を深く貫き、繁みとクリを触りながら腰を動かす)
こんな風に…されたかったんでしょ…。
(指でクリを摘み、綾音に深く沈める)
音…聞こえるよね…綾音…。
【リアでも感じて下さい…綾音さんが気持ちよくなってくれると、より嬉しいです】 は…っは…奥まで、いっぱい…っ熱い、です…!
(奥深くまで貫かれるとまた軽くイってしまい、あまりの快感に身体が震えて)
(もう喘ぎ声を抑えることも出来ず、はしたない声を溢れさせながらあなたを求めてしまって)
んっあ、ひぅ、やっんん…っきこえ、ます…ぐちゅ、て、やらしっ音・・・ッ
ふあ、ぁっ…すご、ぃ…気持ち、…またっすぐ、イっちゃい、ます…ぅ、ッ!
(クリを愛撫されながら奥深くまで熱いそれを感じて、全身を震わせながら喘ぎ)
(もがく様にバスタオルの上で身体をしならせ、捩りながらほろりと涙を溢れさせながらじっと見つめて)
【感じてます…恥ずかしいくらい、もう濡れてるのもわかって…】 外はまだ冷えているのに…体は熱いんだ…。
(より動きを激しくし、クリへの刺激も強める)
いいよ、はしたない声…聞かせて…綾音のはしたない声…。
こっちも…いっぱい言っているし…。
(腰を円を描くように回して一突きし、人差し指と親指でクリを摘む)
いっちゃって…!!
(バスタオルを掴んでいる手を掴み、激しく何度も綾音を突く)
【うん、綾音さんが気持ちよくなってくれたらいいからね…】 んあぁ、あっ!あ、やっん…それ、ッ激し、ぃ…!
だ、めっきちゃぅ…っふぁ、あっあぅ、っふ…ん、んぅ、ぅっやぁ、あ、あ…ッ、はっあぁ…っ!
(不規則な動きに翻弄され、あっという間に限界が近づいてきて)
(抗う術などなく、掴まれた手の力強さを感じながらただただ激しい快感を受け入れて)
(激しい律動を何度か受けた瞬間身体をを弓なりに反らしながら達して)
(その瞬間熱く硬いそれを奥深くで強く締め付けて限界を促す)
【少し触れたら自分でも驚くくらい、すぐに少しイってしまいました…私だけこんな、恥ずかしい…】 (綾音の弓なりに反れるのを見て更に興奮を高め、何度も強く突いて綾音の締め付けを楽しむ)
いっちゃたんだ、あやね…。
(綾音の強い締め付けで中に少しだけ出る感触があったが、耐えきり、体を近付け綾音の唇を奪う)
すごく気持ちいいな…綾音。
(綾音の体を持ち上げ、繋がったまま体の向きを変え、正面から繋がり、繋がった部分を綾音に見せつける)
こっちもびくんびくんしてる…。
(綾音の髪を撫で、、頬を撫で、首筋を撫で、腰を掴み前後に揺する)
上に乗って…動いて…。
(綾音を上に載せ、腰や太ももを掴み前後に揺する)
【少しじゃあなく、何度でも強くいってください…いっぱい気持ちよくなって】 ん、っはぁ…は、ぃ…イ、っちゃ…た…
(達した余韻に浸りながら呟く様に何とか答えて)
ぅあ、あっ…ふ、ぅ…!
(繋がったまま態勢を変えるとその都度違う場所に強く擦れてまた感じてしまう)
ゃ、ぁ…も、だめ…全部、気持ちい…ん、ふ…ちゅ、んん…
(繋がった場所からとめどなく溢れる愛液を見てつられる様に興奮が高まってしまい)
(向かいあった所であなたの首へ腕を絡めて唇を重ね、甘える様に唇を舐めたり柔く噛みついてみたりして)
ん…ぅっはぁ…あ、ぁん…っ気持ちい…っ貴方も、ちゃんと、気持ちい…っ、ですか…?
(肩に手を置きながら腰をゆるゆると上下に動かして形をそこでしっかり感じながら合わせる様に腰をうねらせて)
名前…もっと、呼んで、下さい…っ私も、貴方の名前…呼びたい、です…っ
【あんまり気持ちよくなったら何も考えられなくなっちゃう…こんな時間なのに恥ずかしい…】
【貴方もちゃんと楽しめていますか?】 気持ちよくなったって…良かったです。
(そういって下から強く突き上げる)
腰の動き、上手だね。
(再度突き上げ、綾音のバランスを崩し、双丘を掴んで、乳首を親指で擦る)
そうだね…名前は…孝。
綾音…いって…いったら綾音の中に…出すから…。
(上半身を起こし、綾音を抱きしめながら綾音を突く)
【ええ、こんな明るい時間になっちゃいましたけど、お互い気持ちよくなっちゃいましょう…。
綾音さん…いって。そしたら私も出すから…綾音を想って…】 ふあぁ、っ!あっやぁ…そんな、急にッ激しく、ぅッんん、っ
(バランスを崩して、孝さんにしがみつきながら激しく突き上げるそれを深く咥えこみ)
ほんと?うれし…っひ、ぁ…ぅ、ふぅ…ッ
(褒められると嬉しそうにはにかんで)
孝…さん、孝さん…っんぅ、はぁ…!
孝さん、私、も…だめ…ッ一番奥に、孝さんを…くださっ、ぃ、あっん、はぁ…ッあ、ふゃっあっあああ、ッ…ん、ぁあっ!
(強く抱きしめらた腕の中で必死にしがみついて何度も名前を呼ぶと限界に達して)
(胸元に顔を埋めながら今までで一番大きく全身を震わせながら果ててしまう)
【すっかり明るいですね…すっかり孝さんにのまれてしまっていました】
【孝さんも…いってください…】 綾音…
(綾音を抱きしめながら何度も突き上げ、果てるのを楽しみ、崩れ落ちてきた綾音を受け止める)
(ぐったりしている綾音を抱きしめ、一気に奥まで貫いて何度も綾音の中に精液を注ぎ込む)
…
(何度も出すように腰を動かし、唇を奪い、舌を絡めながら綾音の中に精液を注ぐ)
…よかったよ……
(桜色の肌を撫でながら綾音の頬にキスをし、耳たぶを甘噛みする)
【すっかり朝ですね…桜の夜の夢は…そろそろお開きですね…】 孝、さん…ん、ふぅ…
(唇を重ねあいながら奥深くで孝さんの熱が迸るのを感じて、そっと目を伏せる)
私、こんなに、恥ずかしいくらいに感じてしまって…
(身体は火照ったままでも、頭が少し落ち着いてくると自分の痴態に顔を真っ赤にして)
(隠れる様に孝さんの胸に顔を埋めて)
【はい…名残惜しいですが、お開きですね…束の間の、素敵な夢でした…】
【ブランクもあって拙い私にお付き合いいただいてありがとうございました】
【孝さん、すごくお上手でいらっしゃったのですっかり孝さんに引き込まれてしまいました…】 じゃれあってたいけど…日も昇ってきたし…。
(頬にキスをして、近くにあったバスタオルで綾音の体を軽く巻く)
…桜の夜の夢ですよ…
(そういってお尻を撫で、バスタオルの上から秘部を撫でる)
じゃあ、先に上がっていて。
後始末、していくから。
(そういってお尻をぽんと叩く)
【そうですね、名残惜しいけど、いい時間ですし。綾音さんが何度も気持ちよくなってよかったです。
上手なんて事はないですよ。綾音さんも良かったです】 ゃん…っ
(バスタオルごしに秘部をなでられ、自分の愛液と孝さんの精液が溢れ出していることに気づかされ頬を赤らめ)
桜の夜の夢…また、夢の時があれば、その時も…また、夢を見させて下さい…
(胸元をぎゅっと握りしめながらそう呟くと、孝さんがしてくれたように頬へ唇を寄せて)
(後ろ髪をひかれながらもそっと温泉を後にした…)
【こんな時間までお付き合いいただいてありがとうございました。】
【そういっていただけると嬉しいです。少しでも楽しんでいただけたならよかった】
【すみません、勝手ながら家族に呼ばれてしまったので先に落ちさせて下さい。】
【今夜は本当に、ありがとうございました】 そうですね…夢の時でも…そうでないときもあれば…また、いっぱい…。
(背中を中指だけで撫でて頬にキス)
またどこかで会いましょうね…綾音さん…。
(床に敷いたバスタオルを籠に入れて温泉から出る)
【こちらこそこんな時間までお付き合いしてくれてありがとうございました。
寝られる時間があるなら寝てくださいね。では落ちます。おやすみなさい】
以下、誰もいない静かな温泉です。 (まわりを見回し)
誰もいないよね.....出張できたけど
まさか混浴だなんて...しらなかった
入るの止めようかなって悩んだけど、お風呂ここしかないし
大丈夫だよね
(決意して湯に入り)
はぁぁ...いいお湯 きもちいい ご一緒してもいいですか?
(腰にタオルをまいているものの)
(既に勃起した肉棒でタオルは大きく盛り上がっている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています