【即性交】地獄谷温泉455【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉454【乱交OK】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487900912/ >>71
ではそれまで綾音さんを視姦させてもらいますね。 >>72
ん、はぁ…穴場の温泉って聞いてたけど…なんか、ふわふわする…
(深夜で静まり返った温泉を一人堪能していたが、妙に身体が火照りはじめて)
【お戻りになられないみたいなので、改めてお相手お願いできますか?】 >>73
そうですね、温泉は体が温まりますしね。
(湯船につかったまま男性器を硬くさせたままで綾音に近づく)
こんな夜遅くにですけど、お一人なのですか?
【こちらこそ改めましてよろしくお願いします。】 ひゃっ…!ごめんなさい、私一人かと思ってて…こんばんわ。
は、はい…一人です…あの、貴方も?
(他の人がいると思わず肩を竦めて)
(慌てて振り向き挨拶を交わすが、お湯の中で存在を主張するそれに気づくと)
(顔を赤くして視線を泳がして)
【ありがとうございます。夜分ですが、お時間許す限りどうぞよろしくお願いします】 ええ、一人です。
こんなきれいな方が夜遅く露天風呂だなんて…。
(舐めるように綾音を上から下まで見て隣に座る)
お友達や彼氏とは来られなかったのですか?
(視線を泳がしている綾音を見て、うなじから下に視線を走らせる)
【ご丁寧にこちらこそありがとうございます。お時間と睡魔の許す限りお願いします】 綺麗だなんてそんな…お世辞でも嬉しいです。
時間が時間だったので一人で…えっと、静かでいい温泉ですね。
(じっくりと見られて、当然だが自分が裸なのを思い出し)
(頬を赤らめつつお湯を肩にかけるようにしながら自身を抱きしめる様にして身体を隠すと)
(絡みつくような視線から逃れようと、景色を見るふりをして背中を向ける) ええ、こんばんは静かですね…。
あそこを見てください、桜が咲いていますよ。
温泉につかりながら桜を見るというのも悪くないですね。
(綾音の隣に座り、桜を指差しながら綾音の手の甲に手を重ねる)
口調も丁寧ですし、落ち着きのある方ですね…結婚されているのかな?
(流し目で綾音の表情を窺う) ええ、丁度満開で…夜桜もいいですよね。
(隣に座られ肩が触れるとぴくりと小さく震えて)
(自身に重ねられた手の大きさに異性を意識させられてしまう)
ありがとうございます。いえ、結婚はしてなくて…
(紳士的な口調にわずかにあった警戒心は解けていくも、ゆるりと視線が絡み合うと)
(恥ずかしさから頬を火照らせてそっと俯いてしまう) そうですね…満開ですね。
(お湯の中で握った手を掴み、綾音の手を硬くなった男性器に導く)
こんなきれいで真面目な方を放って置くだなんて、周囲の男は見る目がないですね。
もったいないですよ。
(もう片方の手を綾音の脇腹に回し、撫でながら抱き寄せ、お尻に男性器を押しつける)
あなたみたいな人だったら、毎晩とまではいかないでも…。
(火照っている背中に軽く息を吹きかけながら体を密着させ、耳元で囁く)
このきれいな桜を愛でて…。
(脇腹の手を上に伸ばし、胸を掴み先端を摘む) あ…っ
(手を引かれ導かれた指先に熱く硬いそれが触れて)
(戸惑いながらも、小さく喉を鳴らしてしまい)
勿体無いなんてそんな…
(抱き寄せられ緊張で身体を硬くしながらも、お尻に当たる硬さに身じろいで)
は、ぁっ…ゃ、だめ…っん、ぅ…
(熱い吐息、優しい手つきで乳首を摘まれ思わず嬌声を溢し)
(身体の内側からじわじわと熱を感じながら、戸惑いと期待の色を浮かべた瞳で)
(振り返るようにしながらそっと視線を絡み合わせる) このきれいな…一枝の桜を…きれいな桜を…
(綾音の唇を奪い、指先で乳首を弄りながら何度も唇と舌を絡める)
もったいないですよ…きれいに咲かさないと。
(更に体を密着させ、硬さを感じさせる)
綾音さんも…そんな思いがなかったわけではないのでしょ?
(背中を人差し指で撫でながら唇を貪り、綾音の尻の感触を男性器で味わう) ん、ふ…っぁ、やっ…ぅ、ん…っ
(乳首を弄られいつもより敏感に反応してしまい、重なった唇の微かな隙間からくぐもった嬌声が零れる)
そんなこと…恥ずかしい、です…聞かないで…っ
(お尻により一層押し付けられるそれを感じながら、恥ずかしそうに目を伏せるも)
(無意識にその感触に反応するように微かに腰が揺れてしまい) このきれいなのを…
(綾音を立たせて、脇の石に寄りかからせ、乳首を口に含みながら下腹部の繁みをまさぐる)
…聞かないでおきますよ。
(乳首を舌で弾いて再度口に含みながら、クリを指で弄る)
言わなくても…体は正直ですから…。
(指先で秘部をまさぐりながら指で周囲を触り、指の関節の一つめを入れで軽く回す) あっ…ん、ん…!
(誘導されるがままに石に寄り掛かると乳首に唇が触れ)
(思わず喘いでしまいそうになり慌てて両手で口を塞ぐ)
ふぅ、う…っん、ぁ…は、やぁ…っ
(乳首を愛でる舌の動きをぼんやりと見つめながら、どこかふわふわした意識の中でも与えられる刺激はより一層敏感に感じて)
(名前も知らない相手に翻弄されているのに、抵抗する気など微塵も起きない)
ぅあ、あっ…だめ、気持ち…ぃ、んん…ッ!
(秘部を指で愛撫されると腰を弾ませながらも、すっかり濡れているそこに指が入り)
(もっと、と強請る様に浅く入った指を締め付けながらいやらしい水音が静かに響いて) いい声、聞かせてください…
(乳首を舐めながら指を中へ進め、ゆっくりと掻き混ぜる)
すごくここ…とろとろですよ。
いつもこうなんですか。
(聞こえるように態と言いながら綾音の中で指を動かし、親指でクリを弄る)
気持ちよくなっていいんですよ…。 ゃ、ん!あ…っ中、そんな…かき混ぜ、ちゃ…っあ…!
(ゆっくりとした指の動きに連なる様に粘着質な水音が響き、次第に秘部から太腿へ愛液が伝い溢れてくる)
こんな、気持ちいの…初めて、です…っ
あ、だめ…っそこ、弱いっから、ぁっ…!
(恥ずかしそうに目を伏せて呟くように答えると、クリを弄られ反射的に目を硬く閉じて)
(強いくらいの快感から逃れようを無意識に腰を引いてしまう)
【レス遅くてごめんなさい。すごくお上手なのでつい返信に時間がかかってしまって…】 かき混ぜちゃあいやあ…って言ってますけど、…そうは思えないですよね、ここ。
(そう言いながらクリを刺激しながらかき混ぜ、出し入れをし、乳首を吸う)
初めてですか…それはよかったです。
なら、もっと気持ちよくなって…。
(空いている手で手のひら同士が重なるように掴み、再度綾音の秘部を弄りながら、
指で脇腹から腰を撫で、更に逆に手のひらでお尻を撫でる)
もうここだけ…温泉のじゃあないのがいっぱい…
いいよ、いっても。
【綾音さんも気持ちよくなっているのですね。いいですよ。何度でも気持ちよくなって下さい】 いやっぁ、いじわる、です…っはぁ、ん…!
(乳首に触れる柔らかい唇を感じながら、吸い付かれるとより一層硬さを帯びて)
あ、ぅ…っだめ、気持ち…イっちゃ、ぅ…ッ
ん、はぁ…あぅ、ん…っあ、やぁっあ、ぁ…、っ!
(重なった手を縋る様に強く握りしめ、身体を寄せると甘える様に頬を擦り寄せて)
(じわじわと昂っていた快感が限界まで這い上がり、耳元で良いと囁かれた瞬間)
(全身を大きく震わせながら達してしまって)
【お恥ずかしいですが、すごくドキドキしてます…】 いじわるって思っても…こっちはそうは思ってない状態だけど。
(綾音の秘部に入れていた手を見せつけ、匂いをかがせる)
…おいしい。
(綾音の前で指を舐めて味を確かめる)
じゃあ、もう…いけるね。
(脇の床にバスタオルを引いて綾音を横にさせる)
どうしようかな…
(横になった綾音の脚を開かせ、秘部に顔を近付け息を吹きかけて舐める)
もうここは…我慢できそうにないんだね。
(綾音を横向きにし、片方の脚を上げさせて秘部に固くなった男性器を近付ける)
夜が明けて…他の人に見られる前に…
(ゆっくりと硬くなったものを綾音の中に進めていく)
【ドキドキだけですか?】 (達したことでくたりと力が抜けてしまい、タオルの上で横たわると)
(乱れた吐息のままぼんやりと見つめ返して)
ひ、ぅ…っあ、んん…!ぅ、ん…っはい、って…くる…ぅ
は…ぃ、見られる前に…もっと、奥深くまで…いっぱい、下さい…っ
(十分すぎるくらいに濡れ切った其処に硬いそれがかき分ける様に入ってくると)
(甘く締め付けながら、より奥深くまで咥えこもうとやわやわ蠢き)
(貴方へ手を伸ばしながら強請る言葉が唇から零れて)
【ドキドキと…リアでも感じてしまいそうです…】 奥まで…いっぱいですね…。
エッチですね、綾音さん…。
(上になった太ももやふくろはぎを撫でながら綾音を深く貫き、繁みとクリを触りながら腰を動かす)
こんな風に…されたかったんでしょ…。
(指でクリを摘み、綾音に深く沈める)
音…聞こえるよね…綾音…。
【リアでも感じて下さい…綾音さんが気持ちよくなってくれると、より嬉しいです】 は…っは…奥まで、いっぱい…っ熱い、です…!
(奥深くまで貫かれるとまた軽くイってしまい、あまりの快感に身体が震えて)
(もう喘ぎ声を抑えることも出来ず、はしたない声を溢れさせながらあなたを求めてしまって)
んっあ、ひぅ、やっんん…っきこえ、ます…ぐちゅ、て、やらしっ音・・・ッ
ふあ、ぁっ…すご、ぃ…気持ち、…またっすぐ、イっちゃい、ます…ぅ、ッ!
(クリを愛撫されながら奥深くまで熱いそれを感じて、全身を震わせながら喘ぎ)
(もがく様にバスタオルの上で身体をしならせ、捩りながらほろりと涙を溢れさせながらじっと見つめて)
【感じてます…恥ずかしいくらい、もう濡れてるのもわかって…】 外はまだ冷えているのに…体は熱いんだ…。
(より動きを激しくし、クリへの刺激も強める)
いいよ、はしたない声…聞かせて…綾音のはしたない声…。
こっちも…いっぱい言っているし…。
(腰を円を描くように回して一突きし、人差し指と親指でクリを摘む)
いっちゃって…!!
(バスタオルを掴んでいる手を掴み、激しく何度も綾音を突く)
【うん、綾音さんが気持ちよくなってくれたらいいからね…】 んあぁ、あっ!あ、やっん…それ、ッ激し、ぃ…!
だ、めっきちゃぅ…っふぁ、あっあぅ、っふ…ん、んぅ、ぅっやぁ、あ、あ…ッ、はっあぁ…っ!
(不規則な動きに翻弄され、あっという間に限界が近づいてきて)
(抗う術などなく、掴まれた手の力強さを感じながらただただ激しい快感を受け入れて)
(激しい律動を何度か受けた瞬間身体をを弓なりに反らしながら達して)
(その瞬間熱く硬いそれを奥深くで強く締め付けて限界を促す)
【少し触れたら自分でも驚くくらい、すぐに少しイってしまいました…私だけこんな、恥ずかしい…】 (綾音の弓なりに反れるのを見て更に興奮を高め、何度も強く突いて綾音の締め付けを楽しむ)
いっちゃたんだ、あやね…。
(綾音の強い締め付けで中に少しだけ出る感触があったが、耐えきり、体を近付け綾音の唇を奪う)
すごく気持ちいいな…綾音。
(綾音の体を持ち上げ、繋がったまま体の向きを変え、正面から繋がり、繋がった部分を綾音に見せつける)
こっちもびくんびくんしてる…。
(綾音の髪を撫で、、頬を撫で、首筋を撫で、腰を掴み前後に揺する)
上に乗って…動いて…。
(綾音を上に載せ、腰や太ももを掴み前後に揺する)
【少しじゃあなく、何度でも強くいってください…いっぱい気持ちよくなって】 ん、っはぁ…は、ぃ…イ、っちゃ…た…
(達した余韻に浸りながら呟く様に何とか答えて)
ぅあ、あっ…ふ、ぅ…!
(繋がったまま態勢を変えるとその都度違う場所に強く擦れてまた感じてしまう)
ゃ、ぁ…も、だめ…全部、気持ちい…ん、ふ…ちゅ、んん…
(繋がった場所からとめどなく溢れる愛液を見てつられる様に興奮が高まってしまい)
(向かいあった所であなたの首へ腕を絡めて唇を重ね、甘える様に唇を舐めたり柔く噛みついてみたりして)
ん…ぅっはぁ…あ、ぁん…っ気持ちい…っ貴方も、ちゃんと、気持ちい…っ、ですか…?
(肩に手を置きながら腰をゆるゆると上下に動かして形をそこでしっかり感じながら合わせる様に腰をうねらせて)
名前…もっと、呼んで、下さい…っ私も、貴方の名前…呼びたい、です…っ
【あんまり気持ちよくなったら何も考えられなくなっちゃう…こんな時間なのに恥ずかしい…】
【貴方もちゃんと楽しめていますか?】 気持ちよくなったって…良かったです。
(そういって下から強く突き上げる)
腰の動き、上手だね。
(再度突き上げ、綾音のバランスを崩し、双丘を掴んで、乳首を親指で擦る)
そうだね…名前は…孝。
綾音…いって…いったら綾音の中に…出すから…。
(上半身を起こし、綾音を抱きしめながら綾音を突く)
【ええ、こんな明るい時間になっちゃいましたけど、お互い気持ちよくなっちゃいましょう…。
綾音さん…いって。そしたら私も出すから…綾音を想って…】 ふあぁ、っ!あっやぁ…そんな、急にッ激しく、ぅッんん、っ
(バランスを崩して、孝さんにしがみつきながら激しく突き上げるそれを深く咥えこみ)
ほんと?うれし…っひ、ぁ…ぅ、ふぅ…ッ
(褒められると嬉しそうにはにかんで)
孝…さん、孝さん…っんぅ、はぁ…!
孝さん、私、も…だめ…ッ一番奥に、孝さんを…くださっ、ぃ、あっん、はぁ…ッあ、ふゃっあっあああ、ッ…ん、ぁあっ!
(強く抱きしめらた腕の中で必死にしがみついて何度も名前を呼ぶと限界に達して)
(胸元に顔を埋めながら今までで一番大きく全身を震わせながら果ててしまう)
【すっかり明るいですね…すっかり孝さんにのまれてしまっていました】
【孝さんも…いってください…】 綾音…
(綾音を抱きしめながら何度も突き上げ、果てるのを楽しみ、崩れ落ちてきた綾音を受け止める)
(ぐったりしている綾音を抱きしめ、一気に奥まで貫いて何度も綾音の中に精液を注ぎ込む)
…
(何度も出すように腰を動かし、唇を奪い、舌を絡めながら綾音の中に精液を注ぐ)
…よかったよ……
(桜色の肌を撫でながら綾音の頬にキスをし、耳たぶを甘噛みする)
【すっかり朝ですね…桜の夜の夢は…そろそろお開きですね…】 孝、さん…ん、ふぅ…
(唇を重ねあいながら奥深くで孝さんの熱が迸るのを感じて、そっと目を伏せる)
私、こんなに、恥ずかしいくらいに感じてしまって…
(身体は火照ったままでも、頭が少し落ち着いてくると自分の痴態に顔を真っ赤にして)
(隠れる様に孝さんの胸に顔を埋めて)
【はい…名残惜しいですが、お開きですね…束の間の、素敵な夢でした…】
【ブランクもあって拙い私にお付き合いいただいてありがとうございました】
【孝さん、すごくお上手でいらっしゃったのですっかり孝さんに引き込まれてしまいました…】 じゃれあってたいけど…日も昇ってきたし…。
(頬にキスをして、近くにあったバスタオルで綾音の体を軽く巻く)
…桜の夜の夢ですよ…
(そういってお尻を撫で、バスタオルの上から秘部を撫でる)
じゃあ、先に上がっていて。
後始末、していくから。
(そういってお尻をぽんと叩く)
【そうですね、名残惜しいけど、いい時間ですし。綾音さんが何度も気持ちよくなってよかったです。
上手なんて事はないですよ。綾音さんも良かったです】 ゃん…っ
(バスタオルごしに秘部をなでられ、自分の愛液と孝さんの精液が溢れ出していることに気づかされ頬を赤らめ)
桜の夜の夢…また、夢の時があれば、その時も…また、夢を見させて下さい…
(胸元をぎゅっと握りしめながらそう呟くと、孝さんがしてくれたように頬へ唇を寄せて)
(後ろ髪をひかれながらもそっと温泉を後にした…)
【こんな時間までお付き合いいただいてありがとうございました。】
【そういっていただけると嬉しいです。少しでも楽しんでいただけたならよかった】
【すみません、勝手ながら家族に呼ばれてしまったので先に落ちさせて下さい。】
【今夜は本当に、ありがとうございました】 そうですね…夢の時でも…そうでないときもあれば…また、いっぱい…。
(背中を中指だけで撫でて頬にキス)
またどこかで会いましょうね…綾音さん…。
(床に敷いたバスタオルを籠に入れて温泉から出る)
【こちらこそこんな時間までお付き合いしてくれてありがとうございました。
寝られる時間があるなら寝てくださいね。では落ちます。おやすみなさい】
以下、誰もいない静かな温泉です。 (まわりを見回し)
誰もいないよね.....出張できたけど
まさか混浴だなんて...しらなかった
入るの止めようかなって悩んだけど、お風呂ここしかないし
大丈夫だよね
(決意して湯に入り)
はぁぁ...いいお湯 きもちいい ご一緒してもいいですか?
(腰にタオルをまいているものの)
(既に勃起した肉棒でタオルは大きく盛り上がっている) うわっ..は、はい
ご、ごめんなさい びっくりしちゃって
誰もいないと思ってたので.....
ど、どうぞ
(手でEカップの胸を隠すように覆う) お一人ですか?
ここの温泉は一人で入るよりも、一緒に入る人がいたほうがいいですよ・・・
(こずえさんの隣に座ると、後ろから腰に手を回す)
もしかして、ここの温泉は初めてですか?
(腰に回した手を這わせ、たわわな胸へと移動させていく) えっ...
(腰に手が....あっ でもこの人かっこいい)
はい 出張できたんですけど旅館の人にお風呂ここだけだって言われて
同僚とかいなくてよかったなって
あ、あの 貴方もお一人ですか? 人はたくさんいますよ。
ほら、手は胸じゃなくて
こっちですよ
(こずえさんの手を勃起したぺニスに
触らせ) ええ、自分も一人ですよ
でも一人で来てよかった、あなたのような素敵な女性に出会うことができましたからね
(胸へと移動させた手で、下から持ち上げるようにして弄び)
ここの温泉の効能は最高ですよ
二人で、ゆっくり堪能しましょうね
(胸を弄る手は乳首を探り当て、指で挟んでいじりながら)
(もう一方の手でこずえさんの手をとると、自分の肉棒へと導く) お一人なんですか...じゃ、一緒ですね
もしかして旅館も一緒なのかな
(胸を触られるが、温泉のせいか拒むこともせず)
ここの温泉の効能って??
(手を取られ、肉棒をつかまされ)
あっ、おっきい そうですね、きっと同じ宿だと思いますよ
ここの温泉の効能もご存知ないんですね・・・
でも、身体の方は効能が現れているようですよ、ほら
(会話しながらも乳首を弄る手は休まず動き続け)
(すでにコリコリに硬くなった乳首を責め続ける)
いつもより身体は敏感になって、反対に頭はぼーっとしてきませんか?
(肉棒に導いた手で握らせると)
あなたの好きなように、したいようにしていいんですよ (乳首を攻められ)
ぁ...んくぅ...
あ、だめ さわっちゃ
まだ、あったばかりなのに...
あ、でも おっきい おっきいですね
(肉棒を握り、ゆっくり扱きながら)
あ、私....何してるんだろ
すみません 謝る必要なんてないですよ
自分に素直になれるのが、この温泉の効能なんですから
それに・・・あなたの触り方、とても上手で気持ちいいですよ
こんなに気持ちよくされたんじゃ、挿れたくなってしまいます
(乳首を弄っていた手を下へと移動させ、太腿の間に割り入ると)
(下腹部の割れ目に添わせ、肉襞を押し分けて指を挿入する)
もうすでに、全身に温泉の効能がでているようですね
(挿入した指を小刻みに動かし、その感触を楽しむように刺激する) 雨の降る中、散り桜を見ながら温泉でも浸かって
精気でも養おうかなぁ
(ガラガラ…風情のある木製の扉を開き、湯けむりの中奥へと向かい、石垣に覆われた温泉に浸かる)
久しぶりだなぁ… 今日も仕事疲れた〜まだ火曜日かぁ…
(ガラガラ…)
あ、まだ雨降ってる…
ゆっくり浸かって疲れ取って、明日からまた頑張らなきゃ
(冬馬さん、お相手よろしいですか?) やっぱり雨の日は、来ないかな
もう少し待ってみます >>119
あこさんこんばんわっ
宜しくお願いします >>121
こんばんは。よろしくお願いします
(湯けむりの中、人影を見つけて)
あっ…!人、いたんだ…
ふいに恥ずかしくなり、そそくさとお湯に入る …ガラガラ…
あれっ…誰か来たみたい
(湯けむりの中、じっと人影を確認する)
(女性の姿を確認すると、馴れ馴れしく離しかける)
こんばんわっ
生憎の雨ですね… へっ…?!
あ…はい、雨ですね…
(少しびっくりしつつ、やさしい話し方に安心し)
お仕事帰りですか? よう!あこ
久しぶりだな!
(勃起したぺニスを見せつけて)
元気そうだな!
(乳首をこりこりといぢりまくる) はいっ。久しぶりに来てみました。
ここの桜、ライトアップされて綺麗なんで…
今年花見も出来てなくて、一人で寂しくって感じです
お姉さんは…仕事帰りですか?
隣に行ってもいいですか?
(ゆっくりと身体を密着するように近づく)
見て下さい…
(湯舟に浮かぶ桜を指で掴む)
綺麗なピンク色の桜…お姉さんにぴったりです へっ…?!
あ、あの、人違いですか?
(目の前にいきなり出されたものに驚き目を丸くする)
あっ、んん…いきなりなんですか…っ!! そうなんですね。
わたしもたまに来るんです。ここ綺麗ですよね。
あ、わたしも今年お花見行けてなくて…
はい、仕事帰りなんです。
なんだか疲れちゃって…
え!と、隣ですか??
(驚きつつも)どうぞ…一緒にお花見ですね!
似合うだなんてそんな…ありがとうございます あっ…
(突然男性が現れ、驚きながら、様子を伺う)
あれっ、お知り合いですか…あの…
邪魔でしょうか? 知り合いじゃないです…
通りすがりの方だったのかもしれません…
冬馬さん、もしよければ引き続きお相手お願いします。 あこ、もっとしてあげようか?
激しいのが欲しいか?
正直に言ってごらん そうですか…お姉さんもたまに来るんですね
やっぱりここの温泉の効能に魅了されてですか?
(あこさんの肩に手を回し、片方の手で胸を揉みしだきはじめる)
お姉さんの頬っぺたも…ほらっ、
桜と同じようにピンク色に赤らみ始めましたね
(優しく揉みしだきながら、時折乳首を摘みコリコリと弄る)
乳首も硬くなって来ましたよ
お姉さんも遠慮しないで…触って結構ですよ
(あこさんの手を掴み導くように、勃起した竿を触らせる) 効能…??
(以前来たときは疲労回復の普通の温泉だった)
えっ…あ、なにを…
(胸を揉まれて驚くが、温泉の効能もあり、すぐに気持ち良さに変わる)
ぁ…そんな恥ずかしいこと言わないでください…んんっ
(気持ち良さで腰を反ってしまう)
ひゃっ…!!(お兄さんの…もう硬くなってる…??) えっ…ご存知ないんですか
ここの温泉の効能を…知らなくても大丈夫ですよ
身体に直ぐに効力がありますから
(肩に回した手をグッと強く引寄せ、あこの唇を奪う、次第に舌を絡ませながら、あこの口の中でクネクネと互いの舌が絡み合う)
(キスをしながら、勃起した乳首を摘み引っ張っり、押し付けながらグリグリ弄ったりする)
そろそろ…お姉さんの、桜の花びらも花見させてくれませんか? えっ…んんっ!!
(舌を絡められただけで気持ち良くなり)
(そういえば、身体が…というかあそこがすごく熱い…気がする)
わたしの…花見…??
(モジモジしつつ)
あの、その…その前に…乳首をなめていただけませんか…?
(顔を赤らめつつそう言って、冬馬さんのおちんちんを扱き続ける) 乳首を舐めてほしいんだ…
じゃァ、そこの石垣に座ってくれる
(あこに指で指示しながら触らせて、胸に吸い込まれるように顔を近づける)
ここを舐めてほしいの…
(下からあこを眺めるように見つめながら、舌を伸ばし、舌先で乳首を弾く)
すごい反発力だよ…見ててね
ペロン・・ッ…ペロっ、ペロッ・・
(乳首を舐める度に、ビクビクと乳首が弾かれて揺れる)
綺麗なピンク色が乳首だね…美味しいよ…
(大きく口を開き吸い付きながら口の中で乳首を丹念に舌を転がししゃぶりつく)
チュチュッ・・チュパッ・・ あっ…お兄さんの舌、気持ちぃ…
んんっ、ぁん…
(びくんびくんと身体が動いてしまう)
や…そんなえっちな音立てないでください…んんっ
(気持ちよくて目に涙を浮かべながら、冬馬さんの頭を胸に押しつける)
【冬馬さんのレスがえっちで興奮しちゃいます】 (温泉の効能が効き始めていると悟り、わざと音を響かせるように両方の乳首を交互にしゃぶり、時折歯を軽く甘噛みしながら執拗に舐める)
チュ・・ッパ・チュッ・・・チュッ・・
ピチャッ・・んっ…パッ・
感じてるの…お姉さん…下の方も…
(乳首にしゃぶりつく舌を徐々に下の方に…舐めながら横腹、おへそ、太腿と舌を這わし陰部を焦らすように縁を舐めて刺激する)
お姉さんの…花びらも綺麗ですね…
ピンク色に輝いていますよ、それに花びらから蜜まで溢れてきてる… あっ…あぁんっ!乳首そんなにされたら…っ!!
(音につ反応してくいくい身体をくねらせつつ、すごく感じている)
あ、あっ…そんな恥ずかしいこと…!
はんっ…我慢できないです…
わたしの、その、あそこ…舐めてください…っ あそこって…どこですか?
(意地悪く聞き返しながら、舌を押し付けながら縁を舐める)
お姉さん…まだ蕾が開花してないですよ
(小陰部を掴み、指で小刻みに振動を与えながら、弄る) ふぅ〜っ いいお湯
きもちいい
でも、ここ混浴ってきいたけど誰もいないな
イケメンとか期待してたのに
明日は仕事だし
もうちょっとしたらでようかな >>143
こんばんわっ
(全裸で堂々と逸物をぶら下げながら、近づいていく)
ご一緒してもいいですか? いやー、
お嬢さん。
ご一緒していいかな?
(遠慮なく梢さんの近くに歩いて行く。) うわっ....
お二人も...
(あそこをチラリと確認して)
こんばんわ こんばんは
お一人で来られたのですか?
(日頃からジムで鍛えた肉体美を晒し、梢さんの隣に身体を密着するように近づく)
そんなに見つめないで下さいよ…
珍しいですか?
(梢さんの隣で仁王立ちになり、惜しげも無く逸物を顔の側で露わにする) ええ、
出張で先入りしたので
そんな..見つめてないですよ。お風呂でじっとみてたら私変質者じゃないですか(笑)
でもすごい体してますね。
あっ.....おっきい そうですか…出張で来られたんですね
此処の温泉の効能は、良く効きますからね
ご存知ですか?
…おおきいだなんて…
まだ大したことないですよ… >>149
…さっきまでいたのに…
身体でも洗ってるんじゃないですか? ええ、
えっ?ここの温泉って?
どんな効能があるんですか? 効能ですか…催淫と精力増強みたいですよ
ほらっ見て下さい…
(ギンギンに勃起した肉棒を掴み、扱きながら梢さんに近づける)
さっきよりも大きくなったでしょ…
これがこの温泉の効能の効きめです
触ってみますか?
(梢さんの手を掴み、熱く硬くなった肉棒に導く) 【梢さん、すいませんがsageて進行お願いします】 ありがとうございます。
今夜は少し寒くなってきましたね。
(隣に座って腕が触れるくらいに近づく)
少し顔赤いですよ、大丈夫ですか?
(頬や首筋をそっと触ってみる) 落ちちゃったかな?
上がりますね。
以下静かな温泉 桜は綺麗だったけどまだまだ冷えるわ・・・酔い醒ましに少し暖まっていこうっと
(お花見でホロ酔いの女性が 着崩れて豊満な胸の谷間やヒップラインもくっきり出た浴衣を脱いで温泉に) こんな時間だと誰も居ないし・・空いてるわ・・チャプンッ
(浴衣を脱ぐと白い大きな胸とお尻をプルンプルン揺らして温泉に入ってくる32歳の人妻)
【ちょっとPCの調子が悪いのかな?ぜか更新しないわ】 ふうぅ・・夜の露天風呂に桜って綺麗だな・・気持ちいいわ
(お湯をかき寄せる度に胸の谷間にお湯が出入りしてタプタプと柔らかそうに揺れて)
【やっぱり更新してないですね。これじゃなかなか募集に気づいてもらえないかな?】 こんばんは、お一人ですか?
(扉を開けておもむろに湯船に向かうと恭子さんを発見し挨拶)
(効能でいきり勃ったモノをさらけ出し、あえて恭子さんの目に入るように湯船の中を移動する)
【お相手お願いします】 あ・・こんばんは
そうなんです・・会社の慰安旅行で来たのですが・・みんな酔い潰れちゃって
(男性の登場に少し驚くがホロ酔い気分とお湯の効果で股間からニョッキリいきり立つ肉棒をウットリ見つめてしまう)
【なぜか自動更新しませんね?アガってました?】 そうなんですか、それは寂しいですね
こっちは一人旅であちこち回ってまして、今日はここに
(話しかけるながら中々お湯に浸からず、腹に力を入れてモノを軽く上下に振り様子を伺う)
あ、すみませんっ、粗末なモノを見せて
隣いいですか?
(そう聞きながら返事も待たずに隣に座る)
【ちゃんと上がってましたよー】 いッいいえぇ・・そッ粗末だなんて・・・す・・すごく元気で・・素敵ですわ
ひ・・久しぶりにこんなの見て・・ちょっとラッキーです
(謙遜して男性器を見せつけられても恥ずかしがらないところはさすがに人妻で)
(大きな胸をタユンと揺らしながら手を振って元気に脈打つ肉棒を褒めてしまう)
ええ・・隣どうぞ・・あッ・・ごめんなさい・・わたしお尻が大きくて・・
(隣に入って来た男性の腰に張り出たヒップが当たってしまい)
【こっちは自動更新しなくて困ってます。レス遅れ気味ですみません。】 ははっ、そう言って貰えるとありがたいです
(冗談めかして笑いながら、恭子さんの揺れる豊満な胸をチラリと見て)
久しぶりだなんて、またまた
こんな綺麗な方にお相手が居ない訳ないでしょう?
(探りをいれながら徐々に距離を詰めていき)
おっと、失礼
近すぎましたか?
(詫びを入れるが、当たったヒップにむしろこちらから身体を擦り付けるように動く)
【こちらもあまり早い方で無いのでお気になさらず】 綺麗だなんて・・ありがとうございます・・一応結婚してるんですけどね
主人も同じ会社で一緒に働いて居て今日も来てるんですけど・・お互い忙しくて
(褒められて嬉しくて両腕を前に出してわざとGカップの谷間や揺れるおっぱいを強調して)
(温泉には夫も一緒に来ているがなぜか寂しい顔で夜の営みに満足してない様子)
いいえ・・こうなったらこれも何かの縁ですよね・・もっとくっついちゃいましょうよ
(身体を擦りつけてくる男性に身体を寄せて大きなヒップも押し付けてしまう淫らな気分の人妻)
【ありがとうございます。エッチな気分なので・・いっぱいしたいです。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています