(膣へのピストンを続けながら少し上がった息で話しかける)
す、すまんなお嬢さん
本当なら挿入はもっとゆっくりやらんとわしのモノが大きいのもいかんのだが
お嬢さんの膣の負担が大きすぎる
だがどうしても止まらん
出来る限り早く出すようにはするが如何せん年も年で最近少し遅漏気味で…ん?

(瞳の膣が締まりつつあるのに気付き始める)