>>906
あん、見られるの恥ずかしい…
(指が抜かれ気を抜いたところに達也さんのものが挿入され)
や、あぁっ、はぁ、ん、
(びくびくと身体が震え軽く達してしまい)
はぁ、ん、達也さんのが…私の中に…