はぁぁ・・・結構飲んじゃったね・・・
(冬だというのに、夜道で手を団扇のように仰ぎながら)
ビール3杯と・・・・チューハイが4杯・・・あれ5杯・・・?
(ふらふらと夜道をよろめきながら)
(歩道縁石に躓く)

う・・うぁあっ!
(とっさに隣を歩いている祐也に飛び込むようにしがみつく)
あ、ごめん祐也・・・・

【このような感じで】