【カップル専用】ﾉｰﾌﾞﾙﾊｲﾂB棟【新婚・同棲】44 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【カップル専用】ﾉｰﾌﾞﾙﾊｲﾂB棟【新婚・同棲】43
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1483199178/ >>1さん、スレ立てありがとうございます。
>>18
お部屋二二？
ニンニン？にんともかんともｗ >>19
健人さんったら…
ツッコミだけは忘れないんだからーｗ
お部屋に、二人で、帰ってきますｗですｗ だって突っ込むの好きだからｗ
しかし何時も思うけどどんな変換しているのかとｗ ボケ担当の相方としては心強いですｗ
普通ですよー
デスクトップ型のパソコンで…ｗ
ただ、目が悪いのであまりチェックしないで書き込みボタンをぽんっと押しているからかも…ｗ ボケを独り占めしないでｗ
あれ？美沙さんも目が悪いの？
まだ聞いてませんよね？ ボケもツッコミもかわりばんこの笑い飯スタイルですからねｗ
んー免許更新できるギリギリくらいです
右目が特に悪くて
でも免許証に眼鏡等って文字は入ってないんですよー たまに二人でボケたりツッコミあったりｗ
それじゃ自分と逆ですね。
自分はギリギリ眼鏡使用ｗ そしてツッコんだりボケたりｗ
健人さん眼鏡だって聞いていたけど
それほど悪いわけじゃないんですねーｗ
ね、今朝早かったから眠くない？
ベッドに行きましょうか？ たまに違う物も突っ込んだりｗ
そうですよ。車に乗る時以外は使いません。
まだそんなに眠くはないけど……
美沙さん眠そうだから行きましょうｗ 絶対えっちいこと言うと思ったーｗ
暗くなってからの運転が少し怖いから
眼鏡つくったほうがいいのかなー？って相談をしたような気もしますｗ
だって…
ベッドでぬくぬくしながらおしゃべりするのが好きなんです
（パジャマ姿でベッドの中へ…端をめくって手招きｗ） 見抜かれてましたかｗ
片方だけ極端に悪いと危ないですからね。
左右同じくらいの視力になるような眼鏡を作ったほうがいいかも。
（手招きされて照れながら美沙さんの隣にころーん）
めくるのは布団だけじゃなくてパジャマも……ｗ もちろんｗ
うちのだんな様スケベ70パーセントですからｗ
そうなんですよねー
ちゃんと眼科に行って測ってもらおうって思いながらそのままに…
今年はなんとかしないと
だぁめー恥ずかしいから
でも健人さんがめくってくれるなら、邪魔しませんｗ 微妙な数字ですねｗ
安全にかかわることだからね。
早めになんとかしてくださいよ。
邪魔しませんってことは、してくださいってことですよね？ｗ 残りの30パーセントは優しさでできています
あ…バファリンのほうが優しいｗ
はい、0.7ギリギリですから
なんとかします
むーー教えてあげません
キスもまだだしーｗ 逆にしてくださいよｗ
無理なら半分半分でｗ
左右で違い過ぎると遠近感が分かりにくくなるから気をつけないとです。
それじゃまずキスをしてからｗ
（胸を合わせて抱きしめて唇を重ね合わせる） さすがにバファリンより少ないのは問題ですよねーｗ
はーい、気を付けますねｗ
ちゅｗ
（暖かい布団の中でぎゅっとくっついてかわすキス…ｗ）
（ほんわかと気持ちよくて） バファリンに拘りすぎｗ
（抱きしめていた手を美沙の頭に）
（頭を両手で挟み唇を押しつけて舌を美沙の中に）
ほんわかじゃなくて荒々しくなってしまいそうですｗ 半分半分って言ってたから…ｗ
ん……っ、ぁ……ん……
（差し込まれた舌に応えるように、ゆっくりと舌を絡めて…）
（両手で健人さんを抱きしめる）
でもそろそろ寝ないとですよー健人さんｗ ひとつしか無かったら半分半分ですｗ
（舌を絡めながら美沙の唾液を吸い）
キスしてるから上手く話せませんｗ
そうですね。キスしながら眠りましょうかｗ どっちも健人さんを構成する大事な要素ですからねー
やさしさと…スケベｗ
ん…ふ、ぁ……ぁ……
（切なげに小さく声が漏れる、でも唇を離したくなくて…）
はーい、じゃあ次で落ちてね健人さんｗ 美沙さんは、優しさとエッチとうっかりで３等分ｗ
（美沙の舌を吸って自分の中に取り込み）
（パジャマの上から右手を胸に被せて膨らみを優しく掴み揺らす）
はーい、次で眠りますね。 ええーーｗ
そんなパーセンテージｗ
ゃ、あん……あ…んっ……
（健人さんの右手の動きに息が上がってくる…）
（パジャマにつかまって離れないようにぎゅっと握りしめ）
はーいわたしが閉めますねーｗ だってどれも同じくらいだもんｗ
もっといっぱい触りたいけど我慢して……
（突起を親指と人差し指で強弱をつけてつまむ）
スケベな旦那はスケベなことをして眠りますねｗ
今夜もありがとう。大好きだよ美沙。
おやすみなさい。また明日、ね。 えっちはもうすこーし低いかも…ですよーｗ
あんっ……ゃ……だめ……
（指先で挟まれた先端は固く敏感で）
（思わず声を上げ背中をそらしてしまう）
もう…いじわるなんだからーｗ
眠れなくなっちゃうでしょう…ｗ
エッチな健人さんも大好きですよー
ちゅ…ｗ
わたしのほうが大好き
おやすみなさい、ゆっくり休んでね
また明日…ねｗ 今日もお疲れ様 会いたかった
ぎゅー 会いたかったよ 麻耶 こんばんは。
ぎゅっー。
今日も、お疲れさまでした。
会いたかったよ。 今日も眠たかったよ。笑
春だからかな？
段々と寒い日が少なくなってるし。 ぎゅー なんか抱きしめたい気分笑
なんだろ一緒にいたい感じ
落ち着くなー トレーニングの甲斐あって、私のお尻がプリッとした感じになってきました！笑
自分で触っても、なんだか、丸みを帯びてキュッと上がった、触りごこちのよいお尻に！喜！ 胸だけじゃなくてお尻まで魅力的になったんだ 筋トレでお尻も良くなるんだね
抱きしめながらお尻をさわさわするね笑 ありがとう！ 触ってね。笑
今の私のチャームポイントは、お尻です。嬉。
トレーニングで、圧倒的にお尻は変わります。喜び〜。 じゃあ 布団に行くから僕の上に抱きついて ゆっくり寝ながら麻耶のお尻両手で優しく触ってあげるね
筋トレの成果がでて嬉しいんだね
よく頑張ったね よしよし うふふ。 ありがとう。笑
リアで触らせたい。
今日はお尻を裕に押し付けちゃうかも。
上に乗るから触ってね。 すごく嬉しそうだね
キスもしてあげる 麻耶の唇に優しく重ねて 気持ちのいい感触に浸る 濡れた唇で優しく裕の唇を食んで…次第に興奮を増していく内面を写すように激しくキスして…
ぎゅっと裕を抱きしめながら、鼻から男の匂いを感じて、興奮をさらに増して… いいよ 麻耶 僕も興奮してる 麻耶と興奮する時間は好き
麻耶と唇を食んだり食まれたりしながら
二人で感情を高ぶらせて
お互いの舌をネットリ絡めて 甘い時間を楽しむ
お尻と一緒におまんこも服の上から手を伸ばして触ってあげる おまんこも裕に剃られてツルツルだけど、お尻の手触りもスベスベしてるよ。
もうショーツしかはいてないから…ね。
裕も可愛がってあげようか？ 抱くよ 抱かせてね
興奮したし 麻耶もかなって思って
ショーツの上からまずは触ってあげる
湿ってくるのかな？
僕も可愛がって 麻耶の好きなようにしていいよ もう、濡れちゃった。
裕が欲しいから。
上からまたがったままで、耳を舐めていくね。
右の耳たぶを吸って、次第に、耳の周りに舌を尖らせて、ゆっくり首すじへ降りていくね。
首すじから裕の、大人の男性の匂いを感じて更に興奮してる… 麻耶もそういう気分なんだ 嬉しい
湿ったまんこショーツの上からスリスリしとくね 反対の手で麻耶の素敵なお尻を揉んだり、すーっと触ったり
気持ちいい所をもう麻耶は知ってるから
すごく気持ちいい 気持ちよくて首を傾けて目を細めてるよ
下の方も元気になってきた
体が熱いよ 首すじを舐めながら、裕の反応を見て、片手を裕のトランクスに伸ばして…
布地の上から、大きくなり始めたペニスの形に沿って、愛おしむように触って…
左の耳もゆっくりと味わってから、耳もとで囁くね。
「今日もいっぱいちょうだいね。麻耶のおまんこ、めちゃくちゃにして」 もうトランクス濡れてるよ
麻耶の手に包まれながら、耳も攻められて気持ちいい所に囁かれたら、もう大変
ほら麻耶のまんこに入るおちんぱだよと
言いながらトランクスを降ろして麻耶に生で触らせる
キスしよう ベロベロちゅー しよ
堪らないよ麻耶 発情してる雄はいい匂いがするでしょ いい雄の匂いがするよ。裕。
たまらないの。
腰が動いちゃうの。
生のおちんぽ、温かいね。
先っぽから、何か出てる。
触ってさすってあげる。 あぁ麻耶さすったら うっ 上手だよ
気持ちいい〜
たくさん我慢汁でてる ヌルヌルで気持ちいい
もう麻耶いれて 麻耶のおまんこで包んで
お姫様を騎乗させてあげる ショーツを脱いで、股でおちんぽを挟んで、さすってあげる。
温かいし、濡れちゃったから、ヌルヌルだよ。
上下に股を動かして、ちんぽ、さすってると、クリに当たっちゃう。はぁぁ、気持ちいいー。 >>70
ヌルヌル気持ちいいー 麻耶の愛と気持ち良さで、力が抜けて気持ちいいよ
クリとちんぽが擦れあってる
気持ちいいね 愛液と我慢汁が混ざってヌルヌル〜 欲しいよ麻耶のパイパンおまんこ
ズボッて上からいれて
繋がりたい 今日はくっついてたいよ 下からたくさん精子があがってくる
たまってる〜 ボーってするくらいきもちいいよ お汁でビショビショになったお尻を左右にいやらしく振りながら、裕のおちんぽを片手で持ちながら、まんこにあてがったよ。
亀頭をスリスリとまんこのビラビラに擦り付けてる。
あぁん、感じちゃうー 亀頭は感じる んんっ 気持ちいい
腰落として そのまま飲み込んで 僕のペニス もう愛液だらけ ふふふ
麻耶のおまんこに入ってくよ
太くて赤いペニス 麻耶だけのおちんぽだよ 裕の太いおちんぽ、大好き。
雌にしてくれるから。
痛いくらいにおまんこ、広がっちゃう。でも、もっと濡れてきて、奥まで入っちゃうの。 もっと奥まで入るよ ズボッて僕の亀頭が麻耶のまんこの奥までいっちゃう
下から突き上げて雌にしてあげるね あぁん、あぁん、だめ、裕、
おかしくなりそう、
気持ちいいよぅ、まんこ、ひくひくしてるの
裕の上で腰を激しくグラインドさせながら、自分でクリも触ってるの。
膣も規則正しく、リズミカルにキュッキュッと締めて。 もう眠ろうね？
抱っこして、繋がったまま、寝ようね。 眠いよ泣 繋がったままだよ
大好きな麻耶とつながったまま寝よう
今日は僕におやすみ言わせて
愛してるよ麻耶 最後まできもちよくさせられなくてごめんね
離れないようにずっと抱きしめてるね
おやすみなさい おやすみなさい、裕。 大丈夫だよ。
ぎゅっ。
よい夢をみてね。
ちゅ。
裕を抱きしめながら眠ります。
おやすみなさい。
以下、空室です。 ただいまー…。
上着、かけとくね。
（荷物を置いて。脱いだ上着を受け取ってハンガーにかけて） ありがと。
(後ろからそのまま抱き締めて)
あったか…… うん…
（大好きな腕の中に抱きしめられて、まるで心ごと優しく包んでくれているようで。その場に身を任せて）
…まだちょっと、夜は冷える、ね…
…ん…、あったかい…。 愛してるよー。
大好き。
(おでこを肩にのせて甘えて) うん…、私も…愛してる…。
（首を傾け頭を寄せながら、腕を上げて恋人の頭を優しく撫で撫でして）
大好き…、雫… ふふー、幸せ。
ベッド行こ？
(ちゅっと首を伸ばしてほっぺにキス) 幸せ、だね…
雫、いいにおい…。
ん…、うんっ…。
しーずーく…、…んー…、
（膝立ちになってベッドに乗りながら向き合って、口づけをねだる） かーわい……
(でれでれでふにふに唇を指で遊んで)
私の嫁かわいい…… ん、う…
むー…
（ひとしきり遊ばれると、指を咥えてかじ、と弱く噛んで。唇で挟んで、ちゅ、と離して）
かわいいって言いながら遊ぶんだから…
指じゃないのほしいー… だってかわいんだもん。
許してー。
(腰を抱いて引き寄せ、唇を重ねる)
んー、 怒ってないけど…、
ん、っ…
（腰を抱き寄せられるとぴくりと小さく反応して）
ん…、ん…む…っ…。
（唇が触れて、柔らかく愛しい味を感じて。気づけばもっと欲しがるように自分から重ねて） ん、ふ……んん、
(ちゅ、ちゅ、と音をたてて吸って)
んんっふ、は……ぁ……
(舌を絡ませてキスに夢中になって) んっ…あ…、はぁ…ん、む…
（背中に腕を回してぐっと抱き寄せて、深く絡めるほどに頭の中も体もどんどん熱くなっていって）
っは、…あっ、ん…、雫…、雫っ…
（口付けたまま背中の手は撫でさするように体の形をなぞり、やがて服の裾から差し入れて肌を這わせて） んむっ？
ん、は、綾……っ
(背中の手にぞくぞくして)
ん、っぁ、ちょっと、待って、ん…… っふ…、ん…ぁ、ふふ…雫…、かわい…
（敏感に震えるのが嬉しくて、服を捲りあげながらすべすべの肌を撫であげて）
今日はされたい気分…？
じゃあ…このまま、たくさん、してあげる…
（枕を引き寄せると背中を抱きかかえながらキスで優しく押し倒して） だって綾、最近触り方がなんかやらしい……
(はぁ、と息をついて)
お手柔らかに(笑 雫の方がいっぱいやらしく触ってくるじゃんー…
んー…？
聞こえなーい…
はい、手あげてー…？
（楽しそうに押し倒した体に馬乗りになって。腕をあげさせて服を脱がせて、手首あたりの中途半端なところで止めて手枷がわりにして）
ふふ、いいかっこ…
（頭を撫でながら屈みこんでくちづけて） そんなことな……え、まってなにこれ、
(口付けられても身をよじって)
あ、綾ちゃん？
お姉さんちょっと怖いんだけどなにかなーこれ？ そんなことあるのー…大丈夫だよ、おとなしくしよ…？
（髪をかき分けて、耳を指ですぅっとなぞり）
んー…なんだろねえ…？
でも、怖くないよ…？ひどいこと、何にもしないよ…。
かわいい雫がみたいだけ…、
（頭を撫でてほっぺに口付けると、機嫌よさげに今度はホックを外してブラをずりあげて。ふにふに指先で柔く揉んで、先端にそっと触れてみて） ぅひ……！？
っへ、変な声でた……っ
別にこんなことしなくても逃げない、……っ、
(顔をそらして芯が暑くなる感覚をごまかす) あはっ…、今の声かわい…っ、
（普段聞けない声にぞくっときて、つんつんつついて）
んー、まあ…念のため…？
顔そらしちゃうんだ…じゃあ、見ぃーちゃお…
（そっぽを向く顔をじーっと見つめて、指先はすりすり、くにくにと先端を愛し始めて）
こっち向いてくれないの…？寂しいな…
（顔を寄せて耳元に囁きかけながら芯まできゅっと摘んで転がして） うー……ほどいてよぉ、なんかやだ……
(恥ずかしすぎて手を振りほどこうとして)
は、あぁ、あーっ、あ……！
(力が抜けてしまって口許が緩み、涎が垂れてしまって) だーめ…
（手を伸ばして優しく、でも動かないように抑えて）
んっ…ぢゅっ、ふぅ…ぁ、
かわい…っ、ちゅ、ん…は、
ん、…ん…っ。
（ぬるっと口に含んで、唾液をたっぷり塗りつけ舌で弾いて舐め回して吸い付き。はしたなく緩む表情に嬉しくなって、歯で挟んでゆっくりとすり潰して）
ん、ぷぁ…、
そろそろこっちもほしいよね…、
（口を離すと下をぜんぶ脱がせていって、脚の間に割り込み）
あは…っ、すご…濡れてる…ん、雫…、
（れる…、と舐めあげて、指でそこを広げて、ぢゅるるっと吸い付き） んんぅ、はぁ……！
あ、やだそれ、歯でするの、痛い、のにっ……！
(背中を反らして逃げようとして)
ひぃっう……！
あ、あ、だめ、そこやだ、なめっ、るの、
……っ、あぁ、や、だぁ……！ 痛くて、きもちいの、好きでしょ…？
ん、ふっ、ん…は、ぁ、っう…ぢゅ、ぢゅるる…っ、
（むしゃぶりつくようにして舌を割り入れて、めいっぱいにナカに潜り込ませて、音を立てて溢れる液を啜りたて）
だめ…？どこがやなの…？
ここ…、…？
（引き抜いた舌でそのまま突起まで舐め上げて）
は、ぁ…ん、や…？きもちよく、ない…？
（キスして吸い付いて、膣内に指を沈めて裏側からなぞり上げて） んぃう……！
おと、が……っ、
(耳の感覚が犯されるようでくらくらして)
あぁ……！
だっめ、それ、そこやだ、すぐ、……！
(足先をくっと丸めて力を入れて、腰がかくかくして) ん…、ふふー、すっごいやらしー音するね、っ…
（ぞくぞく背筋に震えを覚えながら指でかき混ぜるようにして水音を鳴らして）
も、いっちゃう…？いいよ…、いってっ…。
ん、っふぁ、しずく、愛してる、よ…っ、…
（腰をしっかり抱いて顔をうずめて思い切り吸い付き、片手はかくつく腰に合わせていいところを擦りたてて） ん、ん、ふっ……
(指の感触に、強さに、痙攣が止まらなくなってきて)
い……っく、あや、ん、
あや、あ、ぅ、綾、あやぁ……！
(ベッドに背中を沈ませて、くらくらする中で綾を呼んで達する) …ん、…っふぅ、…っ…
（痙攣を感じながら何度も切なく名前を呼ぶ声を聞いて、力が抜けるほどに震えて）
しずく…いったばっかりでごめんね…、でも、
私が、もうつらいから…
いれさせて、ね…？
（体を起こして這い上がると、はち切れそうなほど張り詰めたものを当てがってひくつくそこに沈めて。覆いかぶさって腰を振り始め）
あっ…、っは、あ、やぁ…っ、しずく…なか、これっ、すご…いぃ…！ っ……、いれて、い、から……これ、ほどいて、
ぎゅってさせて、お願いだからぁ……っ
(快感に涙をこぼして)
あ、あぁ、ああっあ、うぅーっ……！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
