【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】44 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
☆市街中心部から少し外れた閑静な住宅街、バルコニーつき南向き角部屋のマンションです!
☆日当たり風通し良好、キッチン完備、コンビニまで徒歩2分、最寄り駅まで徒歩7分の好立地!
☆内装はご希望によって新築風〜年季の入ったボロアパートまでリフォーム可!
☆新婚さん、ラブラブカップルに最適なお部屋となっております!
【利用規約】
●18歳未満入居禁止
●2chを含む外部誘導(チャット等)・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
(リアルの出会いに繋がりかねない行為・手段の表示は全て禁止)
●業者広告・他サイト等URL・画像URL貼付禁止
●スレ掛け持ち等、マナー違反行為は禁止
●このスレ内での募集・伝言・待ち合わせ禁止
○進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○>>950を踏んだ方は次スレ立てをしてください
立てられない場合は形式を踏まえた上で依頼スレへお願いします
【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】43
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1483199178/ ん…、やー…。
(撫でられながら嬉しそうにして)
雫もねるとき撫で撫でしてあげるね…
うん、ふわふわで甘くておいしいの…
食べさせっこしたいな…。
私は違うときにいっぱい見られるでしょー…
…うん、ぎゅってしてる。 ぐっすり寝れそう。
(瞼にキスをして)
じゃあ行こうね、約束。
いくら見てても足りないもん。
綾の手で遊んでる(笑 ぐっすり眠って、すっきりして…
…ん…、
まだおやすみしないよー…
(まぶたに触れる唇が心地よくて、でもまだ寝たくなくて)
うん…行こうね。
ずるいよ、私だって雫見てたいのに…
…手で遊ぶってなにー…。笑
離しちゃだめだよ… そお?
寝ちゃいそうだよ?
(ほっぺを指先でふにふにつついて)
HP見たらベルとビーストのコースだって。
かわいいなー。
指先ふにふにしたり握ったりして遊ぶのー。 ちゃんと起きてるもん…、んぅ…
(つんつんつつかれて少しくすぐったそうにしつつ笑って)
コースもちゃんとあるんだ…
ビーストのほうなら骨つき肉出てくるかな…。笑
…こんなふうにー…?
(ほっぺをつつく指をゆるく握って、柔らかくにぎにぎしたり手を振ってみたりして。) ……かわい。
(こつん、とおでこをくっつけて)
スペアリブって書いてあるよー。
おいしそう(笑
そ。バカップルみたいにいちゃいちゃするの。 ん…、
うれしい…。
(恋人のおでこが触れて、ほっぺを緩めて嬉しそうに笑って。)
…だいすき…。
(啄ばむように、ちゅ、と唇を触れさせて、またにっこり笑いかけて)
スペアリブ…?ほんとに骨つきだー…笑
食べたいね…
ふふっ…、うん…いっぱいいちゃいちゃしよ…。 私も綾がだいすき。
(手繋いで薬指にキスして)
綾と、行けたらいいなぁ……楽しいだろうな。 ん…。
(手に手を重ねて、大事に包み込んで胸元へ寄せて)
うん…そしたら、きっとすごく…幸せ…。 綾、こっちきて。
ぎゅってさせて。
(手を広げて)
だいすき。
愛してるよ、世界一。 うん…、
雫…。
(腕のなかに収まって、強く強く抱きしめて)
…私も…。
だいすき…、
ほんとに、ほんとに、だいすき…
世界でいちばん、愛してる… うん…、…わかってる…
…ごめんね、雫…
…ごめんね…。 最初の頃、綾をこんなに好きになるなんて思ってなかった。
会えたことは、すごく幸せだと思ってるよ。
綾、愛してる。 …うん。
私も、おんなじ気持ちだよ。
雫に伝えてきた思いは全部、本物だよ…。
雫のこと、愛してる… ありがと。
やっぱり会いたいけど、我慢する。
(抱き締めてほっぺにキスして) 雫…
私ずっと、雫のそばにいる…
(もっと強く抱き締め返して頬をすり寄せて) うん、ありがと。
すごく、すごーくうれしい。
(ほっぺを両手で包んで) うん…
雫、だいすき…
(やわらかくてあったかい手に包まれて嬉しさで胸の奥がいっぱいになって) ……今日はこのまま寝たいな。
いい……かな。
寂しくさせてる? ごめんね…さっきからうまく言葉にできてなくて、よくわかんなかったよね…
いろんな気持ちが溢れてきてて、言葉がまとまらなくて…
今日はこのまま、一緒に寝よ…
約束の腕まくらしてあげる…
私ね、雫と一緒にいられたらそれだけで凄く満たされるから…
寂しくないよ… うん……腕枕ー。
(胸に顔を埋めて抱きつく)
綾、明後日は早く帰れる?
私多分7時には帰れると思うんだけど…… こっち枕がいい…?…かわいい…、ぐっすり眠って…。
(優しく優しく頭を撫でて)
25日…?
うん、わかった…全速力で帰るね。
8時前には必ず帰るから、少しだけ待ってて…。 あったかい……きもちいい……
(ぬくもりを感じて落ち着いて)
ゆっくりでいいよ、急いだら綾転けちゃう(笑 きもちいい…?
…ほら、もっとあったかいよー…。
(ぎゅ、と胸の上で大切に抱きしめて。心地好さそうな声に微笑みながら、愛おしそうに優しく撫でつづけて)
…だいすきだよ、雫…。
こけませんー…なにー…、早く会いたくないのー…?
…そんなこと言うならタクシーで帰るもん。
(と、わざとらしくむぅっとしてみて) 私も、綾がだいすき。
ほんとに、……だいすき。
怪我するくらいなら会うの遅くてもいい。
気を付けて帰って。 …うんっ。
心配しすぎだよ…もう、
…ありがとう…。
雫も、車気をつけてね…。
…愛してる、雫。
(柔らかい髪にそっと、口づけて) ごめん、寝なきゃ……
私も、愛してる。
明後日楽しみにしてるね。
おやすみ。
(そっと唇を重ねて) うん…もう、こんな時間だね…
私も一緒に寝る…。
うんっ…明後日会えるの、私も楽しみ…。
またね…、
おやすみ…雫…。
(唇を重ねて、優しく頬を撫でて。)
(大好きな恋人を抱きしめ寄り添って、2人穏やかな眠りについていき)
【以下空室です】 (ドアの脇に夏目と表札のかかったお部屋でw)
ただいまーおかえりなさい健人さん
我慢できなくて、ぎゅーーw これこれ、中に入ってからにしなさいw
(玄関を素早くあけて中に入り)
ぎゅー返しw (ドアのカギを後ろ手に閉めながら靴も脱がずに)
お返しのお返しっw
(両手を健人さんの背中に回して、顔を健人さんに向け目線でキスをねだりながらぎゅーーw) お返しのお返しとかキリがなくなりそうw
もう、おねだり上手なんだからw
(身体が反り返るくらい抱きしめて)
……ちゅっ、ちゅっw
続きもここでします?w ん……ちゅ……
(なんどもくりかえされるキスにぽーっとなりながら)
玄関は…ほかの人に聞こえちゃうと恥ずかしいから……
ベッドがいい… それじゃ、たまには抱っこしてーw
なんて言っても無理なので美沙さんを抱っこしてベッドに行きますw
(ベッドの前に美沙さんを下ろして先にベッドにころんw) 健人さんを抱っこはさすがに無理かもw
(ニコニコ笑いながら、一緒に横たわる健人さんの顔を見つめて)
(大好きな唇にまた小さくちゅwちゅwと口づける) おんぶ擬きならできそうかな?
背後霊みたいにw
(頭を上から寄せてキスをしてくる美沙の顔を見つめ)
たまにはしてもらうのもいいねw ムカデ競争みたいに?w
今日はわたしの番w
(健人さんの首筋にちゅーっと吸いついて)
(シャツのボタンを一つずつ外してはあらわになっていく肌にちゅwちゅwと口づけていく)
(鎖骨、胸、みぞおち、おへそと続いて…ボタンを全部外し上半身を見せて) そうなのかな?
後ろから肩越しに手を掛けて身体をぴったりくっつけて……
でも、足はついているみたいなw
(愛撫してもらい、くすぐったさと気持ちよさが混ざり合い)
美沙……胸をいじめて欲しい。
美沙の胸も……触りたい。舐めたい。 じゃあ…、健人さんの足の甲にわたしのかかとを乗っけて…w
だぁめ…w
わたしの番だもん
(健人さんのシャツを大きく開き、あらわになっている胸の先端を人差し指でくるくるといじる)
(もう一つの先端に舌の先で触れ、何度もなめ上げてからちゅーーっと吸う)
右手でスラックスのベルトを外しファスナーを下ろして、中に手を差し入れ)
(トランクスの上からまだ柔らかいその部分を強めにしごき…w) 歩けなくなるでしょw
(胸の先を刺激されると声が漏れそうになり)
あぁっ……みさっ……
(先を吸われると美沙の頭を抱きしめてしまう)
(トランクスの中のそれは握られると美沙の手の中で徐々に硬さを増していく) 小さな子ってそうやって運びません?
ペンギンさんごっこって…w
ちゅ……ん……
(ゆっくりと小さな先端が立ち上がっていくのを感じながら)
(指でいじっていた方の先端へ唇を移す)
もの足りなく…なるでしょう…?)
(薄い生地越しの愛撫から、トランクスの中に手を差し込んで)
(先端の液体を指にとり、裂け目に塗り込むようにぬるぬると撫でて) 小さな子ならねw
もうダメです。我慢できなくなっちゃう。
(先を指で刺激されると身体の力が抜けて美沙にしがみつき)
ちょっとぽーっとしてきて頭がまわりませんorz >>332
今わたしが見てる子たちならできるんですよー
ただ、靴が汚れちゃうw
わたしがさわさわしながら寝かせてあげますから
健人さんは次で落ちてねw 眠くなってるのにあそこは元気w
気持ち良くて遠くに行ってしまいそうだw
ごめんね。書こうとする事がまとめられなくなっていて時間ばかり過ぎていく。 胸に寄せていた唇を健人さんの唇に…ちゅw
疲れてるんですよー健人さん
(右手はトランクスの中に入れたままゆっくり上下へしごき続けて…)
このまま寝よw
続きはまた今度…ねw
わたし次で閉めちゃいますよーw しごかなくていいから先を撫でていてw
力が抜けてふわふわしたまま眠れそうです。
(キスをして美沙に身体を預けて眠りにつく)
ごめんね。ありがとう、美沙。
おやすみなさい。大好きです。
また明日、ね。
もう一回……大好き。 はーいw
(健人さんに先から出たもので濡れた指先で先端をくるくると撫で続ける)
おやすみなさい、わたしの大好きな健人さん
毎日おつかれさま
わたしが一緒にいるからゆっくり休んでね
(閉じたまぶたにそっと口づけて…)
また明日…ねw
いつまでも仲の良い夫婦も住んでいるハイツ
以下入居者募集中です ただいまー
そして今週もお疲れ様。
今夜はどうしようか?お話するのもいいし、こないだ言ってた一緒にご飯作るのもいいし。迷うw
イチャラブもw お疲れ様!
やっと週末になったね〜!
今日いっぱい待たせてごめんね...
そうだね、迷うねwどれにする?? ううん、週末が楽しみで今日はワクワクしてたよ。
でもでもやっぱり
普通にエッチしたい…とか言ってみるw わたしも楽しみにしてたよ...
うん...じゃ...しよっか?// ふふっ、うんエッチしよ…ちゅ
(リビングでそのまま抱き合って顔が重なり何回も口付け…)
逢いたかった。葵…
いっぱいしよ…大好きだよ。
(ボタンを外してやり上を脱がせて肩や首にキスしながらブラジャーの肩紐を下ろしてく)
今夜も可愛いおねだり聞かせて欲しいな
こないだのすっごく可愛かったよ。
(葵の中出しおねだりがもっと欲しがるところが見たいって言いながら
胸の膨らみを隠してるカップを外して、唇や鼻の頭で乳首をスリスリ) うん...葵もすごく逢いたかったよ...
(抱き合って 全身に温かい体温を感じて)
大好き...わたしも大好きだよ...
んっ、明るくて恥ずかしいよ..
(手で露わになった胸を隠しながら)
やだゃだ、だってすごく恥ずかしかったんだよ?早く忘れて...?
(はしたなくおねだりしてしまったことを思い出し、恥ずかしさに顔を赤くして首を小さく横に振り、これから始まる行為の照れ隠しに顔をプイと背ける) これからいっぱい恥ずかしいことするよ…
おねだりできなかったら今夜は葵のお腹の上に出しちゃおうかなぁ…
(れろん…れろんと舌を出しては乳首を舐めあげて
葵のそっぽ向いた顔をしたから見ながら)
葵とこうしたくて、一週間我慢していっぱい溜まってるんだ…
(お腹の上にキスして撫でながらスカートとショーツを下ろし)
葵のこの中俺の精子でいっぱいにしたいな…
(ソファに座らせると脚を開かせてじっくり葵のおまんこを見ながら)
シャワー入る代わりに俺が綺麗にしてあげるね。
(シャワー前の女の匂いがするおまんこに顔を埋めて美味しそうに顔や舌を動かして
葵の敏感な部分を舐めながら可愛がってやる) 恥ずかしいことって…なーに?なんかドキドキしちゃう
もうそんなこと…意地悪しないで
ちゃんとおねだりするからぁ…中にね、お願い…
(ブラをぎゅっと上に上げられて飛び出した乳首を舐められるとむくむくと起ち上ってきてしまう)
またぁ…したがりなんだからぁ…りょうちゃんって
やだ恥ずかしいじゃない…
(広げられたおまんこを見つめられながら腰をくねらせて)
あっあん…ん…
(舌が這いまわって舐められてる)
もうあたしのおまんこ…そんなに好きなのね
(足を上げて見つめながら微笑んで)
りょうちゃん…ああん、舌…やぁん…ぁん… ぁ..んっ、ああっ...今日どう、したの?
なんかすごく...いじわるだね...っ...
(濃厚な愛撫で徐々に身体が敏感になってきつしまって)
葵だって我慢..してたよ...
早く触れたかった..
ん..いっぱいにしてほしい...
(するすると素直に服を脱がされるのにしたがって)
だめ、恥ずかしいよ..そんなにじっと見ないで。
お願い..
(見られている、と思うとすっかり濡れて蕩けてきているのを感じ)
ゃ、やだ、だめ..っ...シャワー、まだなのに..
ん...んっ..
(温かくてとろりとした感触に入り口がひくひくと動き始め太腿がびくんと反応してしまう) こないだの葵の反応が可愛かったから…葵は1番大事で好きな人だから
意地悪したくなっちゃう…
(膝の裏を押さえて、じゅるっ…と音を立ててねっとり時間をかけてクンニする)
んぷ…エッチな匂いがする…れろ…んっ
もうこんなにヌルヌルに濡れてる、今夜の意地悪な俺にドキドキしちゃった…?
(服を脱いで裸になると)
葵…我慢できなくなってきちゃった
フェラ…してほしいな…
(葵の顔の前に男の濃い匂いがする硬い肉棒を差し出して先端を葵の唇に付けてねだる) うん、ドキドキ...してる。
葵もしたい...させて、ほしい..
(そのまま跪き、唇に押し付けられた硬い感触をそのまま口内に含んで舌を絡めながら)
こんな、おっきく...ん、ちゅむ...してくれたの?
はむっ..んっ..ぬるぬる、してきたよ?
(上目遣いで見上げながら口内で大きさを増していくことが自分を求めてくれているようで嬉しくて)
いっぱい気持ちよく、なってね...んっ そうだよ…葵が欲しくてこんなにおっきくなってる
おちんちんが葵と子作りしたいって、ビクビクしてるのわかる?
っう…ぁあ…そこ…舌舐めてるとこっ気持ちいいっ
(いい子いい子してやるように髪を撫でながら興奮が高まると片手で胸の膨らみを触り始め)
はぁ…んっ…お口よりもっと気持ちいいとこ
知ってるよ…っ
葵のおまんこに入れたい…
入れてほしいかっこになっておねだりしてごらん。
(口からゆっくり抜くと先端から我慢汁が垂れた肉棒を見せて) ん、わかる...
ちゅ..すごい、びくんって、してる...
あっ..
(口から熱が抜かれると寂しく、身体が冷えてしまいそうで)
ん...恥ずかしい、のに...いじわる..
(おずおずとゆっくり自分で膝の裏に手を入れて足を開き)
あ、あおいのなかに...剛さんの、入れてください...それで葵のこといっぱい気持ちよくして、
せー、えき..いっぱい出してほしいの
(開いたところからとろとろ溢れ出し、シーツに滴りはじめ) ふふ、よく言えました…それ言われたらもっと葵が好きになっちゃう
(恥ずかしいおねだりの言葉で葵の愛を感じて、パックリ割れてヒクついて欲しがってるおまんこに肉棒をあてがう)
葵、今夜は全部中に出すよ…出しても抜いてあげない…そのまま何回も何回もしよ…
(キスすると同時に体が前のめりに傾き、ペニスが葵の奥まで貫く)
んんっ…葵…おまんこがおちんちんぎゅーてしてる…すごい感じるっ
(繋がってるところが葵からよく見えるようにして、突くたびプチュ…ヌチュ…と愛液でたっぷり濡れてる音を立てる) あっあっ...っ...はいっ、ちゃった...
ん、だめ。もう外に出さないで?出すときはぜったい葵のなか...だけ..
いっぱいいっぱい出して、おなかいっぱいにして..
(擦られゆっくりと擦られるとなかではっきりとその形を感じて)
んっ、わかる..葵のなか剛のかたちになってる...
(動かされるたび自分もゆらゆらとえっちに腰が動いてしまっているのが見えてしまって)
あん..ゃ...なかに、出たり..はいったりしてて...
音も...恥ずかしいのに..止まれないよ...あっあっ
(恥ずかしさで全身を紅潮させながらさらに腰を動かしてしまって) うん、もう朝まで離さないよ葵…
(愛し合うための甘い言葉を交わしながら下腹部の肌がぶつかる乾いた音は激しくなり)
俺も葵が欲しくて腰が止まらない…っ
たくさん我慢してたから…もうっ
(久しぶりの生のおまんこの感触に溜まりに溜まってる欲望がはちきれそうになり
ペニスはおまんこの中でビクビクと射精の準備を始める)
葵を孕ませたい…赤ちゃんできるまで…いいだろ?
(射精をこらえる限界を超えてそう言うとピストンを激しくしてギュと強く抱きしめ)
葵…愛してるっ…あっ、いくっ!!
(葵の膣の奥にビュッ!と熱い射精の衝撃を浴びせ、間欠泉のように何度も何度も葵の子宮に向かって精液を放出して) あっ、あっ、あん...
うん、赤ちゃんほしいの...
だから...いっぱい出して..
(息を乱しながら必死に身体にしがみついて)
あっ、あん、いく...一緒に、、んっ
(奥に熱い射精の感覚があり、ぎゅうぎゅう中を締めてしまって)
(余韻を楽しみながらゆるゆると腰を動かして)
...ぁ、はぁっ、熱いのいっぱい..
気持ち...よかった...? いっぱい出たの…わかった?こんなに気持ちよくなったの初めてかも…んっ
(抱き起こして繋がったまま対面座位になって)
(2人で下を見て繋がったとこを見ると、ペニスの根元に愛液と精液が混じった液体が2人の結合部にべっとりついてて)
葵のと混ざって溢れちゃってるね…
(抜かずにぬちゅ…ぬちゅ…とペニスをゆっくり出し入れしてると竿を伝って精液がシーツまで垂れて)
もっと中に出さないと…赤ちゃんできないかも…
(キスしてお尻を愛撫しながら)
もっとしよ…葵が欲しがるとこもっと見たい ほんと、だ...すごい...こんな、なってる...
(結合部にそっと触れると指先に混じり合ったものがたっぷり触れて、そっと舐めると)
ん、濃い味がする..我慢してくれてたんだね
あっ、あん、気持ちいい...
(ゆっくり出し入れされるとまた欲しくなってきゅんきゅん中を締めて)
もっ、と?...っ...なんで言えば...
お願い..葵、剛さんの赤ちゃんほしいの..
だから、いっぱい、ね...つけないでえっちして、
せーえき、全部あおいの...おま、んこにっ、
だしてください..
(じっと見つめて言葉でおねだりしながら上下に腰を動かして射精を身体でも求めて) うん、俺も葵との赤ちゃん欲しい…つくろ
いっぱい愛し合っていっぱい生セックスして…
(膝の上で交わり合うためにいやらしく動く葵の片胸に吸い付き、もう片方を撫でながら乳首を弄り)
(つけないで、精液が欲しいと言うお願いに男の本能が掻き立てられてまた葵が中でペニスが硬くビクッと震える)
葵がしてくれるおねだり、同じ気持ちだってわかるから嬉しい…
葵のおまんこもキュンキュンってして欲しがってるのわかるよ。
(葵の動きに合わせて下から突き上げ目の前の蕩けた顔を見ながら)
またいきそう…葵…精子いっぱい出すからね
っ!!あっ!!
(お尻をぎゅっと掴み、ドクンッ!!と葵の中に1回目と同じくらいたっぷり中出し射精する) >>360
遅くまでありがとね。
このあと一緒に寝る感じにして終わろっか
今夜も素敵だったよ。楽しかった…
また明日の夜、時間あったら会いたいな。今度はお話したい。 ...ゃ..恥ずかしいのに...
いじわる...あっあっ..あんっ
そんなこと言っちゃやだ..はぁっ、んっ
(突き上げられながら目にいっぱい涙を溜めて小さく被りを振りながら精一杯の抵抗をして)
でも、大好き..愛してる...
(ちゅ、と小さく音を立てて唇を合わせて)
あああっ、あっ、いっちゃうの..いく、いくっ
(しっかり受け止められるように太腿にしっかりとお尻を自分で押し付けて)
熱い...熱いのいっぱいでてる... >>362
うん。ごめんね、いつもねむくなっちゃって..
大体の時間わかったら伝言ちょーだい。
見にいくから.. 俺も愛してる…葵…ちゅ
(息が荒いまま優しく覆い被さり繋がったまみ抱きしめてキス)
抜いたらせっかくたくさん出した精子出てきちゃうね…
このまま葵のこと感じたまま…寝たいな。
(葵の唇から首へ唇を這わせ大好きな人の身体を癒すようにキスをして)
おやすみ葵…大好きだよ。
(温もりを感じて余韻に浸りながら2人で瞼を閉じる) >>364
わかったよ、多分今日くらいの時間かな。
もし24時まで伝言できなかったら、行けないってことでいいかな?
ううん、葵に会えるときは眠る寸前までずっと楽しいよ。
葵が寝るのを隣で見るのもwだから気にしないでね。
そろそろ寝よっか。 葵寝ちゃったかな?
ここは閉めておくね。
おやすみ…また明日会えますように。
以下空きになります しーずく…、ん…
(ぎゅっと抱きしめてやわらかく唇を触れ合わせて) 大丈夫?
もう11時だけど…
(言いつつも抱きしめ返して唇を重ねて) ん…、
うん、そろそろ行かなきゃ…
ゆっくりできなくて、ごめんね…。
(唇を名残惜しそうに離すと寂しそうに見つめて)
早く帰ってくるから…まってて…。 いってらっしゃい、気を付けて。
待ってるよ。
(最後にもう一度口付けて見送る) ん…。
いってきます…
またあとでね。大好き…雫。
(もう一度ぎゅ、と抱きしめるとほっぺに口付け、玄関を出て) 私も大好きだよ。
(ベランダから後ろ姿が見えなくなるまで見送って)
【以下空室です】 雫ー…。
(腕を回してゆっくり抱きしめて、ぎゅっと優しく力を込めて)
…ごめんね、今日予定入って、遅くなっちゃって…。
今からは、2人だけでゆっくりしようね…
(頭をこつ、とくっつけながら呟いて) うん……
(ほっぺを両手で包んで唇を重ねて)
晩ごはん、まだいいよね?
いちゃいちゃしよー。 ん…、
(ほっぺを包まれるとまぶたを伏せて唇が触れるのを待って。キスのあとには、嬉しそうにやわらかく微笑んで)
うん、雫…
…いちゃいちゃしたい…。 かーわいい。
愛してるよー。
(ぎゅーっと力一杯抱き締めて) ん…っ、
嬉しい…
私も大好き、愛してる…
(苦しいくらいに抱きしめられて幸せそうに笑って。大好きな恋人の体を負けないくらいに力一杯抱きしめ返して) 癒しだぁ……
最近暑くなってきたけど、くっつくのやじゃない……?
(聞きながらも手は離さないで) ぜんぜんやじゃないよ、離れるほうがやだ…
しずくは嫌なの…?
(と、わざとらしく口をとがらせつつ) 私嫌そうな顔してる……?
(ふに、とほっぺをつまんで) ふぇ…
…まんぞくげな顔してる…。
(つままれたほっぺを楽しそうに緩めて) うん。
(上機嫌でほっぺを遊びながらおでこにキスをして)
大満足。 ふふ、…やぁ…
ん…。
(ちょっとくすぐったそうにしながらもされるがままに、おでこへのキスには目を閉じて受けて)
じゃあ…、今日はずっとぎゅってしてて…。
(嬉しそうに触れるだけのキスをしながら囁いて) うん、離さない。
(おでこをぐりぐりして)
ついにGW終わっちゃうよー……短かったなぁ。 うん…、んー、やぁ…。
(ぐりぐりに少し頭を引っ込めながらも嬉しそうに笑って。)
ほんと短かった…あっというまだね…。
でも、最後の日に雫といっしょにいられて嬉しい… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています