【カップル専用】ﾉｰﾌﾞﾙﾊｲﾂB棟【新婚・同棲】44 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【カップル専用】ﾉｰﾌﾞﾙﾊｲﾂB棟【新婚・同棲】43
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1483199178/ あぁん、あぁん、だめ、裕、
おかしくなりそう、
気持ちいいよぅ、まんこ、ひくひくしてるの
裕の上で腰を激しくグラインドさせながら、自分でクリも触ってるの。
膣も規則正しく、リズミカルにキュッキュッと締めて。 もう眠ろうね？
抱っこして、繋がったまま、寝ようね。 眠いよ泣 繋がったままだよ
大好きな麻耶とつながったまま寝よう
今日は僕におやすみ言わせて
愛してるよ麻耶 最後まできもちよくさせられなくてごめんね
離れないようにずっと抱きしめてるね
おやすみなさい おやすみなさい、裕。 大丈夫だよ。
ぎゅっ。
よい夢をみてね。
ちゅ。
裕を抱きしめながら眠ります。
おやすみなさい。
以下、空室です。 ただいまー…。
上着、かけとくね。
（荷物を置いて。脱いだ上着を受け取ってハンガーにかけて） ありがと。
(後ろからそのまま抱き締めて)
あったか…… うん…
（大好きな腕の中に抱きしめられて、まるで心ごと優しく包んでくれているようで。その場に身を任せて）
…まだちょっと、夜は冷える、ね…
…ん…、あったかい…。 愛してるよー。
大好き。
(おでこを肩にのせて甘えて) うん…、私も…愛してる…。
（首を傾け頭を寄せながら、腕を上げて恋人の頭を優しく撫で撫でして）
大好き…、雫… ふふー、幸せ。
ベッド行こ？
(ちゅっと首を伸ばしてほっぺにキス) 幸せ、だね…
雫、いいにおい…。
ん…、うんっ…。
しーずーく…、…んー…、
（膝立ちになってベッドに乗りながら向き合って、口づけをねだる） かーわい……
(でれでれでふにふに唇を指で遊んで)
私の嫁かわいい…… ん、う…
むー…
（ひとしきり遊ばれると、指を咥えてかじ、と弱く噛んで。唇で挟んで、ちゅ、と離して）
かわいいって言いながら遊ぶんだから…
指じゃないのほしいー… だってかわいんだもん。
許してー。
(腰を抱いて引き寄せ、唇を重ねる)
んー、 怒ってないけど…、
ん、っ…
（腰を抱き寄せられるとぴくりと小さく反応して）
ん…、ん…む…っ…。
（唇が触れて、柔らかく愛しい味を感じて。気づけばもっと欲しがるように自分から重ねて） ん、ふ……んん、
(ちゅ、ちゅ、と音をたてて吸って)
んんっふ、は……ぁ……
(舌を絡ませてキスに夢中になって) んっ…あ…、はぁ…ん、む…
（背中に腕を回してぐっと抱き寄せて、深く絡めるほどに頭の中も体もどんどん熱くなっていって）
っは、…あっ、ん…、雫…、雫っ…
（口付けたまま背中の手は撫でさするように体の形をなぞり、やがて服の裾から差し入れて肌を這わせて） んむっ？
ん、は、綾……っ
(背中の手にぞくぞくして)
ん、っぁ、ちょっと、待って、ん…… っふ…、ん…ぁ、ふふ…雫…、かわい…
（敏感に震えるのが嬉しくて、服を捲りあげながらすべすべの肌を撫であげて）
今日はされたい気分…？
じゃあ…このまま、たくさん、してあげる…
（枕を引き寄せると背中を抱きかかえながらキスで優しく押し倒して） だって綾、最近触り方がなんかやらしい……
(はぁ、と息をついて)
お手柔らかに(笑 雫の方がいっぱいやらしく触ってくるじゃんー…
んー…？
聞こえなーい…
はい、手あげてー…？
（楽しそうに押し倒した体に馬乗りになって。腕をあげさせて服を脱がせて、手首あたりの中途半端なところで止めて手枷がわりにして）
ふふ、いいかっこ…
（頭を撫でながら屈みこんでくちづけて） そんなことな……え、まってなにこれ、
(口付けられても身をよじって)
あ、綾ちゃん？
お姉さんちょっと怖いんだけどなにかなーこれ？ そんなことあるのー…大丈夫だよ、おとなしくしよ…？
（髪をかき分けて、耳を指ですぅっとなぞり）
んー…なんだろねえ…？
でも、怖くないよ…？ひどいこと、何にもしないよ…。
かわいい雫がみたいだけ…、
（頭を撫でてほっぺに口付けると、機嫌よさげに今度はホックを外してブラをずりあげて。ふにふに指先で柔く揉んで、先端にそっと触れてみて） ぅひ……！？
っへ、変な声でた……っ
別にこんなことしなくても逃げない、……っ、
(顔をそらして芯が暑くなる感覚をごまかす) あはっ…、今の声かわい…っ、
（普段聞けない声にぞくっときて、つんつんつついて）
んー、まあ…念のため…？
顔そらしちゃうんだ…じゃあ、見ぃーちゃお…
（そっぽを向く顔をじーっと見つめて、指先はすりすり、くにくにと先端を愛し始めて）
こっち向いてくれないの…？寂しいな…
（顔を寄せて耳元に囁きかけながら芯まできゅっと摘んで転がして） うー……ほどいてよぉ、なんかやだ……
(恥ずかしすぎて手を振りほどこうとして)
は、あぁ、あーっ、あ……！
(力が抜けてしまって口許が緩み、涎が垂れてしまって) だーめ…
（手を伸ばして優しく、でも動かないように抑えて）
んっ…ぢゅっ、ふぅ…ぁ、
かわい…っ、ちゅ、ん…は、
ん、…ん…っ。
（ぬるっと口に含んで、唾液をたっぷり塗りつけ舌で弾いて舐め回して吸い付き。はしたなく緩む表情に嬉しくなって、歯で挟んでゆっくりとすり潰して）
ん、ぷぁ…、
そろそろこっちもほしいよね…、
（口を離すと下をぜんぶ脱がせていって、脚の間に割り込み）
あは…っ、すご…濡れてる…ん、雫…、
（れる…、と舐めあげて、指でそこを広げて、ぢゅるるっと吸い付き） んんぅ、はぁ……！
あ、やだそれ、歯でするの、痛い、のにっ……！
(背中を反らして逃げようとして)
ひぃっう……！
あ、あ、だめ、そこやだ、なめっ、るの、
……っ、あぁ、や、だぁ……！ 痛くて、きもちいの、好きでしょ…？
ん、ふっ、ん…は、ぁ、っう…ぢゅ、ぢゅるる…っ、
（むしゃぶりつくようにして舌を割り入れて、めいっぱいにナカに潜り込ませて、音を立てて溢れる液を啜りたて）
だめ…？どこがやなの…？
ここ…、…？
（引き抜いた舌でそのまま突起まで舐め上げて）
は、ぁ…ん、や…？きもちよく、ない…？
（キスして吸い付いて、膣内に指を沈めて裏側からなぞり上げて） んぃう……！
おと、が……っ、
(耳の感覚が犯されるようでくらくらして)
あぁ……！
だっめ、それ、そこやだ、すぐ、……！
(足先をくっと丸めて力を入れて、腰がかくかくして) ん…、ふふー、すっごいやらしー音するね、っ…
（ぞくぞく背筋に震えを覚えながら指でかき混ぜるようにして水音を鳴らして）
も、いっちゃう…？いいよ…、いってっ…。
ん、っふぁ、しずく、愛してる、よ…っ、…
（腰をしっかり抱いて顔をうずめて思い切り吸い付き、片手はかくつく腰に合わせていいところを擦りたてて） ん、ん、ふっ……
(指の感触に、強さに、痙攣が止まらなくなってきて)
い……っく、あや、ん、
あや、あ、ぅ、綾、あやぁ……！
(ベッドに背中を沈ませて、くらくらする中で綾を呼んで達する) …ん、…っふぅ、…っ…
（痙攣を感じながら何度も切なく名前を呼ぶ声を聞いて、力が抜けるほどに震えて）
しずく…いったばっかりでごめんね…、でも、
私が、もうつらいから…
いれさせて、ね…？
（体を起こして這い上がると、はち切れそうなほど張り詰めたものを当てがってひくつくそこに沈めて。覆いかぶさって腰を振り始め）
あっ…、っは、あ、やぁ…っ、しずく…なか、これっ、すご…いぃ…！ っ……、いれて、い、から……これ、ほどいて、
ぎゅってさせて、お願いだからぁ……っ
(快感に涙をこぼして)
あ、あぁ、ああっあ、うぅーっ……！ ん、はぁぁ…っ、…しずく…
こんなふうに…、あっん…したい…っ？
（体を重ね合わせてぎゅっと抱きしめて見つめて）
ぎゅうってして、ん、あ…、こうして、抱きしめあって、いっぱいキスしてっ、いきたい…、しずく…っ…？
（啄ばむように唇を触れ合わせながら囁いて）
いいよ…っ、ぎゅってしてあげるから、思い切りぎゅってしてっ…！
すき…、ん、っあっ、だいすきだよ、しずくぅ…っ！
（枷をほどいて、頬を撫でながら優しく涙に口づけ舐めとって。きつくきつく抱きしめながら舌を絡めて、奥まで突くように腰を振りたてて） したい……キスも、ぎゅってするのも、したいから、
い、じわる、しないでよ、ばかぁ……！
(ついばんですぐ離れる唇を追いかけて、でも力が入らなくて)
は、あや、わたし、も……私も、好き……！
愛してる……！
(ぐっと抱き寄せて、息が苦しくなるくらいにキスをして) あっ、ふ、ぁ、っは…、いじわる、して、ごめんね…、
してっ、キスも、ぎゅって、するのもっ…！だいすきだから、いっぱい…っ！
（心臓がばくばくいってうまく呼吸できなくて、でも全身が熱くてどうしようもなく気持ちよくて。目の前で名前を呼んでくれるひとがとてもとても愛しくて）
ん、しずく、しずくっ…うれし、っ、あ…、わたしも、愛してる…っ！！
（加減も分からないほどに夢中で抱きしめ激しく腰を振って、キスをして。頭が白く染め上げられた瞬間、がくがく震えながら膣奥を突き上げ達して精液を注いでいって） 寝ちゃったかな…
遅くまでごめんね…、きっと疲れちゃったよね…
夕方肌寒かったし、風邪ひかないように、今日はあったかくして寝ようね…。
（体を冷やさないように布団を肩までかけて）
…今日はありがと、デート行けて嬉しかった…
おやすみなさい…。大好きだよ、雫…
（ぎゅっと抱きしめて眠りについた）
【以下空室です】 ただいまー…！
雫もおかえりなさい…。
（腕の中に飛び込んで、ぎゅうっっと抱きしめて）
…私がこうしたいって思ってたの、わかった…？ よしよし、お疲れ様。
(ぎゅーっと抱き締めて頭を撫でて)
んー、私がしたかったからねー。 うん…。
ん、きもちいー…
（腕の中はとても心地よくて、撫で撫でにほっぺを緩めて）
そっか…
…、んんー…。
（嬉しくなって、顔を埋めてもっと強く抱きしめて。） よしよしよーし。
(わしゃわしゃなでて)
いいにおいするー。 ん、私犬じゃないよー…笑
んぅ…
（言いつつも、撫でられるペットのように嬉しそうにして）
そっかな…雫もいいにおい…。
（すん、と髪のにおいを感じて心地よさそうに浸り。）
…日曜日まで会えないと思ってたから、すごく嬉しい…。 お風呂入ったからね。
いっしょに入りたかった？
でももう金曜日だねぇ。
綾は明後日仕事？？ そっか、ちょっと入りたかった…
でも今日はお部屋でまったりしたかったから…
明日はお仕事だけど、明後日は私お休みー。
お昼ごろちょっと出かける予定だけど…
雫はお休み…？ じゃあベッドでごろごろしながら話す？
(ういしょ、と抱き上げて)
私もいっしょだ。
じゃあ綾が帰ってくるまで車の掃除かな。
忙しかったからそろそろ掃除しないと大変なことになってる…… ん…、ごろごろしよっか…。
お姫様抱っこ…
（えへへ、と嬉しそうに笑ってしがみついて）
そしたら、車のお掃除が終わる頃に帰るね…
ぴっかぴかにしてあげてね…。
朝は一緒にいてもいい…？ なんだよかわいいなぁ。
(ほっぺをくっつけて)
もちろん、朝ごはんつくるよー。
あ、でも寝坊した綾の寝顔見ながらうだうだしてよっかな…… んん…。
（くっつくほっぺに愛しげに頬ずりして）
ほんと…？雫のごはん朝から食べられたら幸せ…
あ、朝は雫が起こしてくれたら嬉しい…。
でも寝顔じっと見るのはだめー…笑 すべすべー。
(んー、ともっとほっぺをくっつけて)
やだねー。
どうせ私のが起きるの早いもん。 雫も…
…えへへ。
（ほっぺにすりすりして、鼻先をくっつけて笑って）
そうだけどだめー…
じゃあ、お布団にもぐって寝ちゃうから… 目、つぶって？
(ちゅ、と鼻先にキスして)
じゃあいっしょにもぐるー。 んっ…、
うん…。
（口付けに微笑みながら瞼を伏せて）
ふふっ、いいよー…一緒にもぐっちゃお…。 …雫、寝ちゃったかな…。
今週もいっぱい頑張ったもんね…明日も朝早いし、眠かったね。
私も一緒に寝よっと…。
私ね、おとといの夜に体調崩しちゃって…辛くて横になりながら、雫のことずっと考えてた…。
寝たら良くはなったんだけど、次の日も今日も少し引きずっちゃって、ちょっと心細かったから…
だから、伝言もらって、今日雫に会えて、ほんとに助けられたし、嬉しかったよ…。
明日もう1日ちょっと頑張ったら、日曜日一緒にゆっくり過ごそうね…。
大好きだよ、雫…
おやすみ…。
（大好きなひとに口付けて、大切に抱きしめて、2人で眠りに落ちていき）
【以下空室です】 雫、こっちきて…
（まだベッドの上でぼんやりしながら呼んで） 具合悪いの？
大丈夫？
(髪を撫でて顔をのぞきこんだ) うぅん、もう平気…
ん…
（嬉しそうに微笑んで、伸ばした腕を首にまわして引き寄せる）
雫…だいすき…。 朝から甘えたさんだなぁ。
(そのまま横になって唇を重ねる)
私もだよ、大好き。 いっしょにごろごろしようよ…、…ん…。
（近づく唇を目を閉じて受けて、柔らかく重なるのを感じて）
ふふ…、えへへー…。
（嬉しくて幸せで、ほっぺをゆるゆるにして） もー、かわいい、大好き。
(ほっぺと、鼻先と、おでこと、また唇にキスをして)
かわいい…… ん、…ん、や、んぅ…
いっぱい…、嬉しい…
ありがとー…、ん…
（ぐぐ、と顔を寄せて唇に柔らかなキスを返して、にっこり笑って） やならやめちゃうけどー？
(おでこをくっつけてくしゃくしゃに髪を撫でて)
……やっぱやめたくないかも。 んん…、やぁ…
やじゃないよぉ…。
（くしゃくしゃに撫でられて肩を竦めながらも、鼻先をくっつけて嬉しそうに笑って。）
ふふっ…いっぱいして…。
（にこっと笑いかけて） 朝からこんなゆっくりできるなんてうれしい。
(ふにふにほっぺで遊んで)
何時ごろでかけるの？？ 私も…朝から雫といっしょに過ごせるの、すごいうれしい…
んぅー…。
（好きに遊ばれても楽しそうに顔を綻ばせて、気の抜けた声を漏らしてくすっと笑って）
んーと…お昼ちょっと前かなぁ…
あと、1時間くらいしたら… もちもちだー(笑
そっか、じゃあ私もそのくらいから車洗うかぁ… ほんとー…？やわらかい…？
（ぷに、とほっぺを指に押し付けて）
今日、車洗うのにぴったりの天気だね…。
洗うのいつごろ終わりそう…？
私その時間に帰るー…。 かーわーいーいー……！
なんだかんだ夕方までかかるかなぁ……
ちゃんと整理しないと…… も、どうしたの…しずくー…
（ちょっと照れたように笑って）
そうなんだ…
じゃあ、ちょっと早く帰って待ってようかな…。 だってさー。
かわいくて。
(ぎゅーっと抱き締めて)
ゆっくりでもいいよ？
慌てないでも待ってるからさ。 んんっ…
うれしー…。
（腕の中でちょっと照れながら、ぎゅっ、と抱きしめ返して）
じゃあ、終わったらアンシャンテにきて…？
私が早く帰ってたら待ってるから… ん、じゃあ顔洗っておいで。
(最後に唇に触れて)
たまのお出掛けでしょ、ゆっくりしてきな。
帰ったらまたいちゃいちゃしよー。 ん…、
はぁい…。
（優しく触れる唇にまた微笑んで、ようやく体を起こして）
だって雫とゆっくりしたいんだもん…
（ぎゅ、と抱きしめながらつぶやいて）
うんっ…するー…。
（にこっとうれしそうに笑って、顔を洗いに行った） ん、いいこ。
(頭を撫でて)
いつでもできるよ。
GWは私が予定合わせるし。
んん、はー……
(洗面所へ見送ってベランダで火をつける) ほんと…？GWお仕事ない日もあるから、お出かけしよっ…。
そろそろ行くね。
早く帰るから、待ってて…
…行ってくるね。
（肩に手を置いて、顔をそっと近づけて。タバコのにおいのする唇に、軽く触れ合わせて微笑んで。）
（玄関を出ると、にこにことベランダに手を振りながら駅へと歩いて行った） いってらっしゃい、気をつけて。
(ベランダの手摺に肘をついて見えなくなるまで見送った)
以下空室です。 こんばんは。
１週間、おつかれさまでした。
ぎゅっ。 お疲れ様
一週間早かったね
今日も遅くなってごめんなさい
ぎゅー 今日はなんのお風呂に入ったの？ クナイプのラベンダーにつかりました。笑
遅くまでおつかれさま。よしよしするね。
私は、まったりと筋トレ動画を見てたから、大丈夫です。笑 ラベンダーのいい香りだね
筋トレ動画見るなんてすごいね笑
よかったよかった
金曜日だね笑 そうそう 今月は誕生日だったよ
昨日いってたこと？ なにかいったけ笑
一緒にそろそろお布団にはいる？ 裕はまだ何かを作業中なんだね、きっと。
歌でも歌おうかなー。 ごめん あることで焦ってたんだけど
メールのお知らせを見て落ち着いた笑 お誕生月、おめでとうございます！
4＋4を覚えていてね、と。 いや 忘れていいよ うん笑
さすがに誕生日の日にちまでは言えないけどね それは言う必要がないよ。 笑
何だったのかわからないけど、まあ、いいか。はは。 麻耶ならきっと笑
今日は忙しかった？
今週忙しいと言っていたけれど ぎゅっ。笑
今日は切り抜けました。笑
ありがとう。
あとは来週に少し。 それはよかった
よしよし お疲れ様でした。
麻耶の顔を胸に置いて抱きしめててあげる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
