▲△自由空間△▲ 19枚目©bbspink.com
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前スレ
▲△自由空間△▲ 18枚目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1486233039/ 陽平さんと利用します。
なんとなく同じところにしちゃいますした そ、そういうときもある…(照れ隠し)
こんばんは、伝言が前日になってしまってすみませんでした
私もお会いできて嬉しいです
陽平さんはお休みの日は不定期ですか?カレンダー通りですか? ありますありますw
こちらこそ当日になってしまいすみません
休みは不定期なんです
週末は休みの事も多いんですが、時期によってだったり
なので伝言で連絡取りながらになると思います
結月さんは毎週休みや用事等が決まっている日はありますか? とんでもないです〜
なるほど、承知しました。
大変ですね……
私は…特に決まってなくて…基本カレンダー通りには休みなのですが
土曜日はしばらく予定が埋まっているので難しいかな、といったくらいです。 仕事自体は早朝からでもないので、そんなに気にしないで下さいw
土曜日は承知しました、そのつもりでいますね
お互い無理はしないようにしましょう
今夜は続きからにしますか? あ、そうなんですね、良かった。>朝の時間
はい…お会いできるペースとかも時間なんかも
ご無理ないようにしてもらえると嬉しいです。
そうですね、もしお疲れじゃなければ続きしたいです。
お願いしてもいいですか? 佐野さん…可愛くなってる
ここ触ると可愛い声出るんだね…
(乳房を大きく揉む手に力がこもり、先端を指先で押す様に弄る)
(徐々にずれてきた下着が乳房から外れると、露になった乳首を指先でくるくると転がしながら)
ここも吸って欲しい?
(先程強く吸い付いて残した痕を舌先でなぞる様に舐めながら、乳首を指差してそのまま指先でつつく) んっ…!原口く…ん?…は、ぁっ
(なんとなくペースを握られてしまっているのに気が付いて瞳を見つめると、いつもとは違う、男性の雰囲気に追い詰められてしまう)
(それが少し心地よくて、汗ばみはじめた肌の感度が高くなっていくを自覚する)
…ん…ぁっ…はあっ…
(掌や指先が与える乳首への刺激に、時折がまんできない声が漏れる)
(問いかけに眉を寄せて、すぐには答えられなくて)
……っう。あぁっ
(肌を走るぞくっとした感覚、先端をつつく痺れるような刺激に疼きが募ってようやく)
はぁっ、ほしい…欲しいから、おねがい
(思わず顔を片手で覆って、絞り出すように答える) ほら…可愛い
佐野さんの可愛い所、女の子な所…俺が見てるよ
(強請る言葉が羞恥心に打ち勝ってしまった結月に、更に煽る様に言葉を重ねる)
(顔を覆ったまま表情は見えない…が、赤くなった肌の色で結月の感情を察して)
……ちゅっ、ん
(一瞬の間のあと乳首に吸い付いて音を立て、続けて何度も唇で力を加える)
(ぐっと強く咥えては力を抜いて舌先で舐め、を繰り返して刺激し)
佐野さん、こっち見て
(徐々に固く尖る乳首を咥えながら、真っ赤な顔の結月に呼び掛ける)
(力の抜けた結月の身体を撫でている手は、腰から尻にかけて大きく撫で回す) そ、それ、わざと言って…やっ、はぁ、ぁっ…ぁあっ…
(顔が熱くて耐えられない。何か言おうとしても、刺激によって嬌声に変わってしまう)
ひゃ、ら、それ、きもち…い、からっ
(身体の中が焦げるような疼きに呼吸がどんどん荒くなる)
(不意に感覚が高まって震えれば、我ながら分かりやすすぎる反応で苦笑いしたくても、それ所ではなくて)
はあっ…はあっ…ぅ…やだ
自滅した気がする…っはぁっう、んっ
(呼びかけに反射的に首を何度も横に振る)
(かろうじて隙間から涙目が覗くけれど、目の前の煽情的な光景にぎゅっとまた目をつむる)
(下半身からの刺激に唇を震わせる) 自滅…
職場での佐野さんからは出なさそうな言葉
俺には言ってくれるんだ…可愛い奴め
(普段の上司と部下との関係よりも、家で素でいる二人の関係が現れたような言葉に思わず小さく笑い)
(言葉と共に結月の衣服は一枚ずつ脱がされていく)
何か…興奮する
(下着一枚で、自分の前であの結月が息を荒くして悶えている姿につい口走り)
(完全にさらけ出されている胸元に顔を埋めて何度も口付けながら、下着越しに秘部を軽く押してみる)
熱…ここ、熱くなってる
佐野さん
(言うまでもない事を言葉にしながら迫る様に擦り寄って)
(指先を上下に動かして擦り、結月の反応を伺う) 調子にのってる…
(それもそうだろう、と思いながら…、大人しく服を脱がされる時間をぼうっとした頭で考えて過ごす)
(普段過ごすリビングでこんな姿でこんな事をして、明日からどうしよう、なんて考えには蓋をして)
ん…は、あっ…う
(ショーツに陽平さんの指先が触れると、そこが湿って滑るのが自分でも分かる)
(今さら恥ずかしがっても意味ないのに)
っは、あっ、あッ…
(その指先が動く度に、喉の奥から声が漏れる)
はあぅ、もどかしい…
(かすれた声でつぶやいて、陽平さんの衣服に指をかける)
(腰に両手を回して、ぐっと引っ張って上半身を裸にしてしまうと、その背中を撫でて、
時々指先を立てて余裕なさげにつーっと滑らせる) 調子にも乗るよ、こんな時には
(どこか冷静さがある様な口調で言いながら、素直に両手を上げて脱がされ)
(勝手に下も脱いで下着姿になってしまう)
これで二人共同じ
だから恥ずかしがらなくてもいいよ、佐野さん
(互いに素肌が触れ合うと更に積極的に結月の身体をまさぐる)
(湿って熱の篭った下着越しに呷々と指を押し当てて、敏感に反応する結月を観察し)
(当然ながら自身も下着を膨れさせて)
こんな事させていいのか…
させたらもう止まれない
(結月の手を掴むと、少しだけ躊躇したような言葉を吐いて)
(それでも興奮と欲を掻き消すには至らず、自身の股間に当てがって) フクザツなのよ、こっちは、色々…もう、いいけど…っあ、ぅ…
(弱々しく返しながら、素肌を絡め合う)
(ショーツはもう意味をなしていなくて、腰が震える度に中から愛液が溢れ、布越しに陽平さんの指を濡らす)
はあっ、はあ、なに…ん?……ん。
(何かふざけたことを言おうかと思ったけれど、真剣に葛藤している陽平さんの表情に少しだけ口元を緩めるだけにとどめると)
あついね…原口君も。
(指先をもどかし気に伸ばして、自分もソファからすべりおちるようにラグに膝をつく)
(四つん這いになって股間に頭をうずめるように、そうするともっと触りやすくなって、下着のゴムをぐっと引っ張る)
はぁっ…その、こんな事、というのは?
それに……もうとっくに……んっ
(止まれないのに、と言葉を飲み込んで汗に蒸れた男性器の先端に唇を押し付ける) んっ…うん、もう今夜は佐野さんじゃなく
結月、な
(自身へと近付く結月の身体は、普段とのギャップというだけではなく艶めかしく)
(…名前を呼ぶと、誘う様に頭に手を置き軽く力を込めて)
んぐっ…う、やばい
(唇が先端に触れただけで、と言うよりもあの結月が自らの性器に唇を寄せてどこか求めるかのようにしている姿だけで、声を漏らして)
【エラーが…二つに分けます】 …悪いけど、結月のもな
(そのままでいるとどうしようもなく興奮してしまう自分が押さえられなさそうで)
(結月の身体を入れ替えて、所謂69の体勢で結月の秘部を下から見上げる)
(下着を脱がせると、潤んだそこを舌先で丁寧に、時には唇全体を押し付けて愛撫する)
【よかった…書き込めた】 ……そ、それは…うぅ
(呼ばれた名前があまりに慣れていなさすぎて、それだけで調子が狂ってしまう)
(だけどそれ以上は言わずに、赤い顔のまま何度か頷くと)
ん?はぁっ、だって"二人とも同じ”なんでしょう…?
んっ、ん…だから、私も、恥ずかしい顔みたっていいんじゃないのかと…ちゅ、ふ、ぁぅん、んっ…
(反応を探りながら、舌先をねっとり這わせる)
(根本から舐めあげて、唾液で濡らしながら先端を…と不意に体勢が変わって)
えぇ…っ、わたしは…その、だって…待って…っ、や…ぁう
(恥ずかしさに焦るけれど、視線が下半身を捉えると、身体が竦む)
……ひ、ゃああっあ、っああ、あ、これ、だめ
ちゃんと、できなひ…からっ、ふぁああっ!
(腰がガクガク震えて、口元から唾液が溢れて男性器にぼたぼた垂れる)
(それを手の平で必死に握って滑らせると卑猥な音が響き、震える唇で含んで啜りあげる)
【良かったです〜時々なりますよね……】 職場で絶対に言えないな、結月なんて
誰かに聞かれでもしたら…
(改めて、先程までは上司と部下だった関係が今は完全に男女の関係だけになった事の非現実さに感心し)
(それでも思考をする余裕は無く、目の前にある今の二人を象徴するかの様な身体を貪る)
うぁ…結月、もっと
もっと二人に溺れよう…結月
(何度も名前で呼んで、どこかにある普段の二人を追いやろうとして)
(仕返しにとでも言わんばかりに、秘部へ指を挿入し卑猥な音を立てて擦る)
(互いの荒い息使いと声、そして粘液と唾液に塗れた音だけか耳を支配し)
【改行なのか、長さなのか…書いたのが消えたかとかなり焦るw】
【1時ですね…かなり盛り上がってるのですが、最後までは次の機会までお預けしてもいいですか?】 なんでそんな…怖いこと、んっ?あああっ…ゆび、ふぁっ。う、んんっ
(名前を呼ばれる度に刺激が重なる度に、日常なんてもうどうでも良くなってしまう)
(口の中の肉棒が不意に跳ねると、何故か自分の身体まで震えてしまい、指先を締め付ける)
もう、だめ、ひゃら、無理…むりなの、ひっイ…く…
イっちゃ、ひ、ぁあ、ふあああぁあっ……!!
(とても咥えていられずに、唇や頬を竿に擦らせながら嬌声をあげる)
(身体の自由が利かなくて、握った手の力もどれくらいなのかも全然わからない)
(ただ与えられた快楽のままに達してしまって)
……は、あっ…はあっ
(力なく陽平さんの下腹部に顔をうずめている)
(時折びくっと震えてしまうお尻は持ち上がったまま、そこから太ももを伝わって愛液が垂れる)
【長さじゃないのかなぁと分析。回線変えてもダメなんですよね…。
はい。キリ…良いので(?)今夜はこのあたりにしましょうか】 【ありがとうございます、お言葉に甘えて今夜はここまでにさせて頂きます】
【次は日曜になりそうですが、俺はもう少し早く来られると思うので都合が良ければ】
【可愛い結月を沢山見れるのを楽しみにしていますw】
【あ、何回もイかせていいですか?って聞いてしまおうw】 日曜日楽しみにしていますね
合わせられると思います、何時ごろからにしましょうか?
…い、いっぱいいかせてください………… 早ければ20時頃には来れるかもしれません
はっきりとした時間は、また伝言で決めましょう
俺もとても楽しみにしています
言わせてごめんね
可愛くてついw
今夜もありがとうございました
部屋は閉めますのでお先にどうぞ、おやすみなさい な、なんかだめだシチュの時から頭がうまく切り替えが…; ;
いやなんか言った(変換…イッたじゃない)手前すごい恥ずかしい
って分かってて聞いたんですか?くう。
では伝言待っています。
こちらこそ、素敵なレスを今夜もありがとうございました。
楽しかったです。
それでは、お言葉に甘えて、おやすみなさい。
明日もがんばってください。 どの結月も結月だから、ごちゃごちゃでも大丈夫w
いつも遅くまでありがとう
結月も用事とか気をつけて
おやすみなさい、またね
【以下空室です】 こんばんは
気を遣わせたみたいでごめんね
でも会えて嬉しい…って抱き付くのは置いといてw
せっかくこの部屋なので、早速続きから始めちゃう? こんばんは、いえ、じゃあ謝らない。
わわwナチュラルに抱き着きますねw
私も会えてうれしいです
はい、なんかドキドキしますがw
どう着地するかなーと楽しみに、今夜も続き、どうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いします
続きを書き出すのでお待ち下さいね (達した様子で力が抜けた結月の身体を、手を伸ばして撫でる)
(時折跳ねるように下半身が震え、太股を伝って落ちてくる愛液が更に欲を煽る)
はぁ…結月、垂れてる
(指先でそれをなぞり尻や太股に撫で付けながら、本人も分かっているであろう下半身の状況を伝える)
(自身の性器は興奮に塗れて結月の端正な顔に密着し、熱と鼓動は高まり)
ちゃんと咥えて、ほら
俺も…ちゃんと結月の、
(再び結月の秘部へ顔を近付け、命令するように言ってから舌先を伸ばす)
(溢れた愛液を舐め取り、丁寧に舌先が突起や襞を這い回る) ん…ぅ、はあはぁっ…原口君
(達しながら握っていた男性器に気が付く。心配になって唇で柔らかく触れ合い、感触を確かめる)
(不意に指先がぬるぬるとした感覚と一緒に肌に触れて)
ゃだぁ…
(指摘に、男性器に唇を密着させたまま首を横に何度か振る)
(促されて、亀頭を唇で覆うように食むとゆっくり飲み込んでいくが、秘部に舌先の熱を感じ)
ん…あんまり、したらちゃんとできない…って言ってる。んんっ
けほっ、ひぁう、言ってるのに…っ、んっ…!んんっう…ふぁ
や、あ…イッた、ばっかひなのに
(思わず飲み込んだまま抗議して、せき込みながら刺激に耐える)
(敏感な所を舌が動く度、身体がビクっとこわばり、苦し気な声が肉棒の奥で鳴る) 結月なら、ちゃんと出来る…よ
だって出来る女じゃん…、はぁ
(熱い口内に吸い込まれ、ぞくぞくと押し寄せる快感に言葉を詰まらせながら)
(揶揄う様な言葉を吐きながらも、余裕は無い様子で)
はぁっ…、く……
(吐息と声を漏らしながら、先程簡単に達した結月の秘部へと指で触れ)
(くちゅくちゅと音を立てるようにして撫で、指先を挿入すると何度も擦る)
やば…結月、もう…
(口の中で更に膨張した肉棒が結月の頬を内側から押し出して)
(自身の快感が高まれば高まる程に、結月への愛撫を早めて)
(表情は見えずとも、汗ばんだ身体と垂れる愛液が結月の快感に浸る様子を伝えてきて身体に力が入る) んっ…!んんっ、はぁ、ん――…っ!
(舌の上で肉棒が唾液と一緒にぐちゅぐちゅ擦れる)
(呼吸と一緒に啜りあげ、また咥え込む。身体の内側で走る刺激を伝えるように唇を窄め)
っはあ、はあっ、ぁ…!んっ、ん
(気持ちいのが止まらなくて、紛らわすみたいに、必死になって口に含んだ亀頭を舐める)
(けれど高まって、我慢できなくて泣きそうになる)
(もう指の形がわかるくらい、内側が締まって…)
はぁっ、うう、ん!できな、ひ、出来ないっ、これ、じゃぁっ
きもち、よくて…!む り…んんっ…!んんぅ…う!
(陽平さんの顔の上で、膣肉から愛液がとめどなく溢れていく)
(身体が快楽を求めて、腰を震わせて、舌や鼻先が擦れる度に気持ち良くて)
(ガクガクしながら思い切りペニスを咥えるとそのまま、ただ喉の苦しくなるくらいまで奥、ずうっと飲み込んで舌をからめる)
―――っ!ふぁああぁあ…ッ!
(大きく身体が痙攣すると、流石にたくさんは口の中に入れておけず)
(それでもなんとか亀頭に吸い付きながら、全身震わせて 先ほどよりも深く達してしまう) んっんんっ……はぁっ
(目の間でがくがくと腰が震えぼたぼた愛液が落ちてくる)
(一際大きな嬌声を上げて達した結月の頭を、脚で挟んで押さえ付ける)
んぐっ…俺も、結月…いく…!
(口内に先端が入ったまま思い切り射精し、精液が何度も舌や喉に絡んでいく)
(びくっと何度か震えた後、口からゆっくり引き抜いて)
…はぁ、はぁ、結月、
(ぼんやりした頭で名前を呼ぶと、ソファに押し付けるようにして結月の上に乗り)
(有無を言わさずに下半身が近付き、触れ合わずとも熱が伝わるかのようで)
もう…一つになろ、な 【回線のせいか重くて書き込みがエラーになりがち…何度も遅くなってごめんね】 はぁぅ、ん、ぁっ!
んっ!…んんっ!!……っ
(快楽に溺れる中、陽平さんの身体がぐっと動いて、思わず目を見開く)
(先端が膨れて、口の奥へ奥へと入ってくる感覚が口が性器になったみたいで)
けほっ、はっ、はぁっ、ちゅ…ふ、ぁっはあっんく。はぁっ
(それが精液だと気付いたのは、射精が終わった後)
(溢れそうになるのを、何故か夢中で啜り 飲み込んでしまう)
やだ、もうやだ…、頭、おかしくなる……
(ぐったりした身体をソファに横たえ、力なく伸ばした腕は陽平さんの肩に触れる)
(恋人にだって、したことない、涙声。上司にだって見せた事ない弱気な態度)
……はあっ、は、ぅ…元気すぎ……。
や、やさしく、して。
(それだけ言うと両手を離し、ゆっくり脚を開く) >>40
【全然気になりません、私は普通に遅いです;埋め立てエラーは短文で一回送るか、分割に】 ある意味、もうおかしいって…俺達
(今朝までは共にやいのやいのと言いながら出社し、同僚含めてランチを食べ、「まとも」な二人だったのに…)
(今こうしている二人が「まとも」とも思えないが、思考は結月の次の言葉にかき消されて)
ん、優しく…なるべく、そうする
出来なかったら、ごめん
(開いた脚の間に先端が触れると、ぬるっとした感触に思わず息を呑む)
(肉棒を手で掴み秘部へ擦り付けながら、優しく…優しく…と言い聞かせる様に結月と唇を重ね)
(何度も口付けていると、結月の唇を自らの唇でぐっと噛みながらゆっくり挿入して)
んんっ…熱い、はぁっ
入るよ、結月
(ゆっくりと、だが奥深くまで繋がると唇を離し間近で結月を見つめ)
どんな顔で、どんな声で、結月は乱れるの
俺に見せて…全部
(頬を手の平で包み、甘く甘く見つめながらゆっくりと腰を揺らし始め)
(動かしたばかりにも関わらず既に結合部からは卑猥な音が鳴り始め、二人が繋がっている実感を耳からも伝える) (互いの分泌液に濡れた唇が触れ合うのは、まるで性器同士の接触みたいで)
(唾液で溶かし合い、同じ感覚を分け合おうと、何度も何度も)
ん…っ、ふ…ぁあ
(先端が身体の中に埋まる刺激に思わず顔が引けてしまうけれど、陽平さんがそれを許さず)
(思わず唾液がこぼれる)
はぁっ、はああっ、はいって…る
(自分で言って、恥ずかしくなって唇をぬぐう)
(何回も達した内側はぐちゅぐちゅに溶けて熱くて、すぐに陽平さんを受け入れてしまう。気持ちが追い付かないくらい)
ゃ、だ…
もう、これいじょう…わたしを
おかしくしないで、きもち……いっ、からぁっ、ああっ…!
(その視線から逃げられないまま、せめて目をつぶるけど、そうしたらもう気持ちいのしか残ってなくて)
(陽平さんの動きに合わせるように、腰がうねり、膣肉が締まって、声が止まらない) (あの佐野さんが、結月が自分に抑え込まれ、どうしようもない感覚と闘う姿は「優しく」という言葉を忘れさせるには十分で)
うっ、ぐ…おかしくなって、気持ち良くなって
全部さらけ出して、結月…!
(動く度に絡み付くような膣内で、肉棒は脈打ちながら内襞を強く擦る)
(徐々に力が強まり、腰を打ち付ける様に挿入すれば結月の身体が震え乳房が揺れる)
(揺れる乳房を押さえるように片手で掴むと、乳首を抓るように弄りながら激しさを増す)
うぅあ、結月、ゆづき、んっく…はぁ
(名前を呼ぶ声はずっと余裕が無く、快感に歪んだ表情で見つめる)
気持ちい…結月の中、絡み付いて…興奮する…!
(重なるようにして抱き締めると腰だけをがくがくと揺らして、密着したまま何度も奥を突く) (陽平さんの言葉にふっと目を開くと、指先で陽平さんの手の平を見つけてぎゅっと絡める)
ぜんぶ……っは、ふぁあ、っあ、ああぁっ…!
(動きが徐々に激しくなって、身体が揺れる度、ソファが軋む)
(胸への刺激は、身体の内側がぐっと下がる感じがして、性感に拍車をかける)
なか、なか気持ちいの、ぎゅってなって…なって
すぐ…いっちゃう、いく…もう……はあぁあっ!
(汗に濡れた身体が隙間をなくして滑りあえば、密着感に全身気持ちよくて逃げられない)
(一瞬達して、それから止まらなくなってしまう)
……!あぁっ…く、ふぁっ…あ
もおっイって、ああぁっ
……陽平…っ、おく、も ゃぁ、 ようへ い、 はぁあイくの
だから、だからぁっ
いっぱ、ぃ、きもちよくなって…。はぁっ、あぁっ、あああっ! (可愛い、という言葉しか浮かばない)
(快感に悶え必死に堪えながら喘ぐ結月は、文字通りの快感と共にぐっと胸を貫く様な感情を起こさせて)
イッてるの?ゆづき…はぁっ、何回も何回も
感じて、俺を…んんんっ…!
(中が収縮を繰り返す周期がどんどん短くなり、呼吸も大いに乱れる結月の身体を更に激しく責め立てる)
(上体を起こすと腹部を両手で掴み、押さえるようにぐっと力を込めてから奥深くを突く)
(膣内は隙間なく互いの性器が絡み合い、自身の脈を相手の熱がどちらのものか分からなくなるほど溶け合い)
結月、ゆづき…もう、俺
いく…!んんんんっ、ん、結月…!
(一段と激しく身体が跳ねる程突き立てると、避妊する事も忘れ本能に従うままに結月の奥へ突き挿す)
(搾り取るかのように絡み付いて圧迫する膣内へ射精し、内壁に打ち付けるかのように勢いよく精液を吐き出す)
んんん…ん、はぁ、はぁ…ゆづき イってる、なんかいも……!陽平のが、奥、で
いっぱいになって、なってるのが、きもち、よく、て…っあ、あ
ふぁあああっ!
(腰から下が動けなくなると、もうただ陽平さんが奥を何回も突くのを受け止めるしかできることがなくなる)
(足指が揺れ、それも痙攣してぴくっと伸びる)
んっ。うん…、は、ああぁぁっ…ぁあぁっ!
(必死になって身体を使う陽平さんを初めて直視した気がして、何度もうなずいてしまう)
(気持ちよくて、苦して、思考が飛んで掻き混ざる)
(ぎゅってしまった身体の芯が、陽平さんのペニスの形を捉え、さらに内側に膨張すると)
……っあ!…!!
(どくん、と脈打つのを感じながら、そのまま身をゆだねてる)
(両手を伸ばし、唇を重ねると、くしゃくしゃと髪を撫でて抱き着く) はぁっ…はぁっ……はぁ、結月
(ぼうっとした意識と快感に浸る感覚は締まりのない口元に現れ、力が抜けた様に結月に重なる)
(甘く労る様に何度も優しい口付けを交わし、唇だけでなく頬も、首筋も愛でて)
(最初に付けた痕をどこか愛しげに見つめると、再び同じ箇所に吸い付いて痕を濃くし)
うぅ…う、
(結合を解くのにも余りの密着具合に手こずり、声を漏らしながら引き抜いて)
(ソファに寄り掛かる結月の隣にぐったりと寄り添い、ふと目が合うと)
………これ…結月は酒のせいにする? 【エラーが出たので分割します】
はぁっ…はあっ……んっ…ん
(身体の熱が部屋の空気に溶けていく)
(男の人の身体が自分の肌に触れていて、何となしに背中を撫でる)
(そうしている間のキス、柔らかく触れる手の平、唇が肌に残す痕)
(それは確かにとても温かくて、幸せの感覚で)
……。
(突然言われて、思考が追い付かない。ほとんど無意識的に首を横に振ると)
……お酒のせいにできた方が、まだマシ。 (熱に焦げた後のぼうっとした瞳でのぞきこむ)
(汗に濡れた胸の中に身体を押し込み、その肌に唇を滑らせる)
ん…っ。。
(思い切り吸い付いて、たぶん痛いくらい。そうして赤い跡を残す)
ふう。んん…いいよ、それは明日考えよう
今夜はもう少し、このままでいて
(離れないように、ぎゅっとそのまま腕を回す)
【……と私のレスはここまでにしようと思います、ありがとうございました】 ああ…俺もそうかも
(同じ様な事を考えていたのが分かると、普段あんなに遣り合っていた事が少し馬鹿らしくて笑う)
そうだな…ちゃんと早く帰って来いよ?
…明日は飲み会禁止、な
(自らにも付けられた赤い痕を撫でながら、少し強気に言うといつもの無邪気な笑顔でぎゅっと抱き締める)
【……ありがとうございました!こんな感じで終わってみました】 いい締め!ありがとうございます
はああっ、たのしかったー
ああっ、なんかもう、大人のお姉さんみたいなのを保ちたかったのに…
頑張ったんだけど…最後だけ狡い大人になってしまっただけだったw
あと途中色々遅くなってしまってごめんなさい、長考楽しかったです(開き直る)
陽平君すてきだったなー
なんて、色々感想なんかもでてきちゃいます。
眠気は大丈夫ですか? いやいやー、すっごい可愛い佐野さんだったw
そして最後の狡い大人感は少しずつ素に戻ってく佐野さんって感じで嬉しかったw
俺も時間は掛かっちゃってお互い様
結月こそ素敵で、陽平くんは強気に言ったけど内心ぞっこん状態ですよアレw
うん、眠気はまだ大丈夫だよ
2時くらい目安で寝ようかなと
結月は? いえ、そのだからそれがですね……
駄目なんだよ、一回スイッチ入っちゃうとだめなの…
でもきっと大人のお姉さんで頑張るやり方もできる、はず!
結月サンは、彼女は彼女で中々強気というか…自分の事しか考えてないというか…。
割と自分に近いキャラだったので、そこがやりやすくもあり、気持ちが乗るからめんどくさくもあり。
ただ、陽平さんのおかげでとても楽しくて、いろんな展開を妄想してしまいました。
はい、2時くらいがいい。もうちょっとだけお話したい感じです。 駄目じゃないって
スイッチ入らずえっちしてたらそれこそ駄目でしょw
それをまた征服してしまうのも気持ち良いからなぁ…頑張りたまえよw
事前の背景設定とかが上手くいったというか、結月が上手く取り入れてくれたから
多分どこか一言でも変わったら、別の展開にもなっただろうなーと俺も思うw
妄想万歳
うんうん俺も
あ…あと
今日で一段落した訳だけども、また会ってくれる? Mスイッチじゃなくて、Sスイッチを入れるという話だから
がんばりますからね(征服されちゃうのも好きですがw)
陽平さんの親しみやすさのおかげです。
そうですね、ちょっとした一言を勘で拾い合うのは、シチュならでは
今日の感じだと…関係性おちつけたりするのもいいし
会社でしちゃう系とかも楽しそうだなぁとか
私から迫ったりとかもしたいし
…他のシチュもやってみたいのがあればぜひ、という感じだし
……海に行く約束もしたし
わかりましたか? 何故か非常に照れる…
こうなったら照れ隠しにトリップ付けてやる
次に会う時は、どんな事しようか話そうね
さあ寝るぞ寝るぞー(照れ時特有の雑さ)
(強引に抱っこしてベッドへと共に潜り込む) や、やった!照れさせる事に成功しました!
ふふ、じゃあ私も照れさせ記念にトリップつけよ
そうですね、たのしみですね。
っと、わ…っ
(抵抗しつつも運ばれちゃって、くったり身体を2人で横たえ)
……これはまずいな。
今日は私が閉めるから、先に寝てください
(おでこにちゅってしてみる) ありがとう
今夜はお言葉に甘えてお願いするね
おやすみ結月、またね
(おでこへのキスに嬉しそうに笑ってから手をつなぎ、あらためて唇を重ねると目を閉じて) …ん。
(唇の表面。触れてたところを指で撫でてひとりがちに呟く)
こうやって口づけを交わすことも、少しずつ自然になっていくのかしら
……だけどそれは、明日考えよう。ぬくいなぁw
おやすみなさい。ありがとうございました。
【以下、ご利用いただけます】 名無しさんお願いします///
もう全身べちょべちょだけど/// ななはHだね。べちょべちょの身体にいたずらするね。
クリに唾液たらしてコリコリしてみようか。
ちゃんと皮むいて見せるんだよ。 ななの表情を観察しながら、名無しも指でクリを跳ね上げてあげるね。 なな凄くエッチなの///凄く変態だし//
名無しさんの唾液頂戴///(名無しさんの口にちゅうっとかぶりついて舌を名無しさんの舌に絡ませたら唾液をじゅるっと吸いクリストリスの上にタラタラと垂らして)
クリストリスもう名無しさんの唾液でトロトロだよ///クリストリス皮剥いたらぷっくりしてるの///いっぱい苛めて/// おっぱいもタンクトップの脇から両方ぷるんって出してるからね///おっぱいも乳首ピンって勃ってるよ/// ななのクリに媚薬を塗りこんであげたいね。
名無しに唾液を垂らされてると思って、乳首やクリに唾液を垂らそう。
クリをこすってメス汁を出して、メス汁つけた指にフェラしよう。
思う存分変態行為を楽しんでみようね。 ななには唾液まみれになったイヤラシイ姿を見せて欲しいな。
「ななを舐めまわして犯してください」と言いながら唾液をたらそう。 名無しさんのお汁で身体中ベトベトだよ///
指におまんこ汁つけたらドロドロしてて、美味しそう、、、じゅるっじゅるるるっ
名無しさんのおちんちんはどうなってるの、、?(名無しさんのパンツのうえからおっぱいをふにふに擦り付けて) 勃起乳首をカリカリ噛まれてると思って、いじめよう。
勃起クリも優しくあまがみされてると思って、擦っていじめよう。
ななの子宮がおりてきて、妊娠しやすくなるように準備しないとね。 ななしも勃起してガチガチだよ。
なながイヤラシイ姿だから、ななを妊娠させられるように固くなってしまった。
喉奥につっこんであげたいな。 (リアでまた名無しさんに犯されてるの想像してオナニーしてます///) いいこだね。なな。
リアで楽しもう。
名無しはななの脳の中からななを犯してあげるから、ななはリアでななを苛めよう。
乳首をしごいて勃起させ、クリをしたから上に跳ね上げよう。 おちんちん凄くおっきくて太くなってるね//パンツから先っぽ出てるよぉ。先っぽトロトロしてるの美味しそうだね、、、チュッチュルルル、、ぺろっ 口まんこに入れたい、、///(ゆっくり名無しさんのパンツを下ろしながらおちんちんを口にじゅるるるるっっっっと吸い込みながら) 変態のななを押し倒して、上から口まんこにずぶずぶ出し入れしてあげるね。
ななのクリトリスを指で弄りながら、ななの口をオナホにしてあげるね。 >>74
(名無しさんのおっきいおちんちん口にじゅるじゅる加えながらクリを爪で引っ掻いてるよ//早くおまんこ苛めて欲しい///) ンッンッ///じゅるるるッッ(クリストリスを弄られておまんこがヒビクビクするが名無しさんおちんちんをしゃぶる舌に唾液を絡ませて吸い付く) >>77
ななの口を犯しながら、まんこに指いれるね。
恥骨の裏側を擦るようにズブズブと。 >>78
リアでも唾液をだらだら垂れ流そう。
しっかりクリの皮をむいて、まんこのメス汁を塗りこもう。 あっ///おまんこいきなりズルズルしたらだめぇ///中締まっちゃうのぉ///(おまんこに入った指が気持ち良すぎて腰を自らの揺らしてしまう) 指をクイクイと恥骨の裏側に擦りつけよう。
皮むけクリは規則正しくピンピンと跳ね上げる。
名無しにされてるように、リアでやってごらん。 逝き落ちかな?
ありがとう、楽しかったよ。
機会があれば、また遊ぼう。
おち
以下、空室です。 麻由美さんよろしくお願いします
Hカップに惹かれちゃいました こんばんは俊也さん
どんなシチュとか御希望とか判らなかったのでココにしました。
もう34歳と少し年増ですけど
見た目は井川遥さんに似てるって言われます。 俺は麻由美さんとイチャイチャしながら楽しみたいですね、誘導ありがとうございました
年増だなんて…年上の方大好きです え?年下の方なんですか?嬉しいです。
おいくつなんですか?
ちょっと抱きついてもいいですか? 29ですよ、麻由美さんくらいの歳の方とも付き合った事あるし、年上大好きで…
抱きついていいですよ、少し胸が当たって嬉しいです もっとギュッとして・・おっぱい好き?
(Hカップの谷間を俊也さんの胸板に押し付けて見上げる)
29歳ってすごい元気・・
(お腹に当たる硬いゴロゴロした感触に嬉しくなってしまう) おっぱい大好きだよ、麻由美さんみたいな大きなおっぱいは特に…
全然年増なんかじゃない、綺麗だよ…
(見上げた麻由美の唇を奪って、胸を両手で揉みながら激しく舌を入れていく)
固くなってきたよ、麻由美さん… ・・あん・・ん・・ちゅ・・ちゅぅうう・・れろれろ・・・
(唇を奪われて目をつぶって積極的に舌を絡めてしまう麻由美)
ハァン・・おっぱい敏感なの・・もっとギュゥって揉んで・・
(白いお餅のようなズベスベのおっぱいを変形させて揉みしだかれて悶える)
もうカチカチよ・・すごい・・
(お腹に突き刺さるような硬い先っぽから竿の部分をパンツの上から手のひらでさすってしまう) 麻由美さんの旦那さんが羨ましいよ、こんな素敵な奥さんがいて…
おっぱい揉むだけじゃ足りないよ、はやく脱いでみて?
(麻由美の背後に回り、首筋へのキスを続けたまま指全体でおっぱいを変形させて揉んでいく)
どう、旦那さんと比べてみて?
これを麻由美さんのおっぱいやお口に入れてみたらどうかな 主人もおっぱい好きなんだけど単身不妊で半年ぐらいご無沙汰なの・・
それにもう45だからあんまり元気ないし・・こんなに大きくないし・・
(旦那と比べながらパンツの上から肉棒の形が大きさを確認するような卑猥な手つき)
イヤン・・後ろからされるの大好き・・あああ・・脱がせて・・
(背後から重々しいおっぱいを揉みしだかれヒップを突き出して悶える)
(両手をバンザイして衣服を脱がされてブラも外してしまうと大きな白いおっぱいがバルルンと飛び出す)
お口でしていい?パンツ脱がしちゃうね・・
・・あああ・・すっごい・・おっきい・・
(おっぱいを揺らしながら目の前にしゃがんでパンツを脱がしブロンっと現れた巨根にウットリする) ああ…すごい大きなおっぱい…綺麗だよ
いやらしい乳首してる、たっぷりお口に含んでナメナメするからね?
(麻由美の乳首を口に含んで、そのまま舌で乳首を転がしてやり胸全体を吸う)
嬉しいよ、麻由美…呼び捨てにしていい?
大きくて固くなって、麻由美に触られて嬉しいんだよ
我慢出来ない、麻由美はやく舐めて…
(ウットリする麻由美のお口に肉棒を押し込み、腰を振りながら舐めさせる) アハァン・・アンッ・・おっぱい感じちゃうぅ・・ハウゥゥ・・乳首も・・アアンッ
(大き目のまだピンク色でポツポツが浮き出てプックリと肥大した卑猥な乳輪)
(舌で転がすように舐めたり吸われて悶えてしまう)
うん俊也・・麻由美って呼んで・・すっごいわ・・大きくていやらしい形
(クワッと傘の開いた亀頭を指先でしこしこと段差を引っ掛けて扱きながら舌を出してお口を大きく開いて迎える)
ングッ・・んく・・ちゅぽちゅぱ・・おっき・・ングング・・ジュププッ・・・
(大きな亀頭に唇がめくれて引っ掛りあがらもいっぱいにして咥えこんでしまう)
(大きさに慣れてくると情熱的にネットリと舌を絡ませて唾液たっぷりで舐めしゃぶり腰を振られて口マンコに) こういう乳輪大好きなんだ、いやらしいよ
しっかり見てあげるからね
(麻由美の乳輪を凝視しながら、指で乳首を押したり摘んだり…)
ああ、麻由美のお口も気持ちいい…舌が肉棒に絡んでくるよ…
ほら、裏側もナメナメしてごらん?
ビンビンになっちゃった…麻由美、おっぱい突き出して乳首にさしこませて? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています