【陵辱】負けて犯される 40敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 39敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484306563/ >>4
よろしくお願いします
シチュの希望は不良の喧嘩や格闘技などで大衆の前で犯されたいです >>5
こちらこそお願いします
それでしたら不良の喧嘩のシチュでお願いします
こちらに希望やNGとかってありますか?
あとsageして下さい ではわたしは気の強い少し派手めなギャルで、同じく不良の♂さんに人質を取られて仕方なく…といったシチュでよろしいですか?
希望はいきなり裸にして犯されるのではなく、下着姿にされたりジワジワ責められたいです
すみませんsageました ありがとうございます、早速書き出します
こんな所に呼び出していったいどういうつもり?
(髪は少し明るめのロングで高校の制服を着ている)
(周りに人気の全くない廃工場で、その中には自分の連れが人質に取られている)
しかも女相手に人質まで取るって恥ずかしくないわけ? 人質って効率的だよね〜
恥ずかしいとかよりも効率優先しただけだし
(バカ正直に一人で来た様子を見ながら語り)
まぁ、それでキミが大人しくなるなんて思ってないけど
(右手を振ると舎弟たちが絢香を取り囲みロープで腕を縛る)
でさぁ、ちょっと俺たち金欠なんだよね
ビデオ出てくんないかな? 何が効率よ、ただビビってただけでしょ?
っ!ちょっと…!
(周りの囲いからシメていこうと身を乗り出した瞬間、両手を縛られて身動きが取れなくなる)
おい!やめろ!!
(すかさず足で応戦しようと囲んでいる男に蹴りをお見舞いすると、スカートの裾から強気な見た目とは裏腹に淡いピンク色の下着がチラチラ見える)
ビデオって何!?お前らほんとぶざけんなよ!
(これから起こる事が頭に過ぎり少し動揺を見せる) はははっ、いいねいいよ
いい感じに睨んでんじゃんか
(パンパンと手を叩き面白がり)
拒否るならあの子でも良いんだけど
(後ろを指差すとそこにはガッチリ縛られて逃げれない絢香の仲間がいた)
いい感じの撮れたらOKだからよろしく〜
(撮影役がカメラを回し始め)
それじゃ始めてよ
(そこそこ顔がいい舎弟が絢香の身体をゆっくりと触り感じを確かめる) お前らほんとに卑怯な手使いやがって…!
(後ろにいる自分の仲間を指刺されると大人しくなり)
ちょっ…何撮ってんだよ!!
コラ!触るんじゃねぇ気持ち悪いんだよ!
(いやらしく身体に伸びる手を払おうとするが、そうすると仲間に被害が及ぶと考え必死に堪える)
やめろ変態…!早く仲間を解放しろ!
(太ももや胸元に触れる手を時折振り払い強く威嚇する) 良いね、強がるだけで何も出来ないってとこが最高だね
(喧嘩になれば負ける可能性が高いがそんな中で何も出来ないシチュに興奮しながら)
そろそろ下着見ちゃおうかな
ハイ次行ってみよう
(十分に撫で回した所で今度は、ハサミで制服を切りボロボロにしながら下着をカメラに撮し)
おっとピンクとか可愛いのじゃんか
そこでアップ
(じっくりと男が見たい部分を撮り)
マンコぐりぐり弄ってアピール
(下着の上から秘部の縦筋を弄りわざとらしくシミを作らせる) ちょ…やめ…何してっ!
キャーーっ!!やめろ!!
(制服を切られてボロボロになった服の中にレースやリボンがあしらわれたピンクの下着が露わになる)
もうお前らいい加減に…
(大衆の眼前で辱めを受け顔が真っ赤になる)
こっ…コラ、変態!やめっ…!あぁっ…やめろ…
(秘部をイジられて足をモジモジさせながら内股になると下着にシミができる) おっ、シミできてるじゃん
無理やり弄られてるのに感じるだなんて絢香ちゃんエッチだね〜
(シミができるとアップで撮り、更に周囲を弄り下着の上から形が丸わかり)
え?勃ってきた?
んで、あれでシコりたいの?
マジかー、そうだな・・・いいよ
やっちゃいな
(舎弟の一人が染み付きの下着に興奮し、自慰を始め)
(途中で絢香から脱がし肉棒に巻きつけ秘部に当たっていた所に射精する)
おーおー、ザーメンでぐちゃぐちゃだねー
匂い嗅がせてから処理してもらいなよ
(下着の匂いをかがせ、そして白濁液の付いた部分を口に押し付ける)
自分の汚れたら自分でキレイにしないとね
嫌ならあの子にしてもらおうかな もう解放しろっ…変なこと言ってんなよ!
(自分でも下着が濡れている事を自覚して戸惑いを隠せない)
はっ…?何やってんだよ、ぶざけんな!
おい聞いてんのか…あっ!キャー!!!
やめろ!返せって!!
(下着を剥ぎ取られ足を閉じ薄っすら毛の生えたアソコを必死に隠していると、いやらしい白濁液が下着を汚す)
すみませんいい所なのですがそろそろ落ちないといけないので今日はこの辺りで失礼させていただきます
本当にすみません 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 戦争に負けた国の姫か村娘が
敵の兵隊たちや民衆の前で陵辱されるシチュで、お相手募集します。
内容などは相談して決めたいです。 村娘でお願いしたいのですが
外見の設定は決まっていますか 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>29
はい。おります。
お相手お願いできますか? >>30
よろしくお願いします
設定とかはどうしましょうか。
募集にあった中で特にやりたいのはありますか? 母乳体質とかふたなりにされて絶頂とともに魔力を搾り出され、どんどん無力化させられ、更に無理矢理味合わされる絶頂の快感で身も心もズタボロにして欲しいです。
そちらにはやりたい設定とか調教とかはありますか? >>32
ありがとうございます
そうですね…
人質か何かを使ってレイナに抵抗を許さなくして、媚薬などを使って無理矢理に絶頂を与えていくといった感じですかね
苦痛や羞恥も与えていきたいなと思ってますよ 苦痛や羞恥も大好きです……
たっぷりといじめて下さい。 もちろん、たっぷりと嬲りますよ
レイナの弟子(女性)が捕らえられたのを助けにきたのに人質にされて逆に捕らえられて
でいきましょうか?それでレイナの弟子にも責めさせたいなと思っています。
良ければ書き出しますが、何かありますか?嫌なら変えますので 大丈夫です。弟子に蔑まれながら雌豚へと堕ちてしまいたいです。
規制等で書き込めなくなってしまったら大人の伝言板に書き込ませてもらいます。
書き出しお待ちしてます。 【よろしくお願いします】
遅かったじゃないか。てっきりもう見捨てたのかと思ったぞ・・・
(レイナと敵対する国の将軍によって弟子が連れ去られ、指定された建物へと
独りで乗り込んだレイナ。一体何に使われていたのか、鎖や鞭といった道具が散乱する
広い一室で将軍やその配下と対峙して)
さて、奪い返す気満々のようだが、そうはいかんな。手を出したら、この可愛い顔が台無しになるぞ?
(将軍の隣で手足を縛られ転がされているレイナの弟子。将軍がその首筋に剣先を突き付けて)
(レイナに抵抗しないように命令すると、周りを囲んだ兵士達はレイナを天井からぶら下がる
鎖に手首を拘束し、レオタードを破り捨て。鎖は少しずつ上に引き上げられ、吊るされる形となっていく)
【聞き忘れてしまいました。弟子は元々敵のスパイのようなものだったか、
捕まって洗脳されているかどちらがお好みで?】 見捨てる?あんた達下衆な人間達の考えと一緒にしないで頂戴!
(人質を取られ、敵のアジトへと乗り込むレイナ)
(しかし敵はレイナが現れても慌てる様子などなく、にやにやといやらしい笑みを浮かべていた)
っ!?ま…待ちなさいっ!!
その子に手を出さないで!
(人質を取られたままでは出来ることなどなく、武器であるロッドを手放し)
(されるがままに鎖に拘束され、宙吊りにされていく)
【敵のスパイでお願いします。】 (レイナの足が地面から離れ、身体が完全に宙に浮くと兵士によって首輪が付けられる)
(それはレイナの魔力を封じる力を持った魔法道具であり、レイナは抵抗する術を奪われる形となった)
(そこまで見届けると、将軍はレイナの弟子の手足を縛っていた縄を切り、拘束を解いて)
いくら強大な魔力を持っていても、簡単に騙されるようじゃ宝の持ち腐れだな・・・
(拘束を解かれたレイナの弟子は、急に表情を変えて意地の悪そうな笑みを浮かべながら
レイナの目の前まで歩いてきて、束ねていた髪を下ろすとレイナの顔に平手打ちをして)
『そういうことよ。残念だったわね』
(元々スパイとして近づいていたこと、レイナの魔力を奪い自分たちの力としようとしていることを告げ、
周りの兵士達とともに今のレイナを笑い)
『今まで我慢してあげた分、楽しませてもらうわ』
(そう言って一本鞭を振りかぶり、巨尻に向かって思い切り振り下ろして) この首輪……力が抜け…て……
(宙吊りにされながらも、何とか抜け出そうと手をがちゃがちゃと動かしていたが)
(首輪がつけられると魔力が使えなくなり、身体の力が入らなくなっていく)
ごめんなさい…すぐに助けてあげるから。
(吊るされているレイナを不安そうに見ている弟子の視線を感じ、気丈に取り繕うが)
っ!?何…?どういう……あくっ…!?
(弟子の拘束はすぐに解かれ、今までとは雰囲気を変えて近づいてくる)
(状況がわからず戸惑っているレイナにおかまいなしに平手うちが見舞われる)
スパイ…?何を言ってるの?あなたは…あたしの……はぁあああああぅぅ!?
(弟子の口から直接スパイだと言われても信じることが出来ないレイナだが)
(無遠慮に鞭がお尻に叩きつけられ、背を反らして悲鳴をあげてしまう) 『ここまでされてまだ信じないの?おめでたい頭ね・・・』
(鞭を何度も打ち下ろしながら、これまでとは別人のような冷たい口調でレイナを見下して)
(背中や尻に出来た真っ赤な痕に爪先や舌を這わせ、嬉しそうな表情を浮かべている)
さて、さっき聞いたと思うが、お前の魔力をもらって俺達の兵器に使うのが目的でな・・・
うちの科学者達が良いものを開発したんだ
(床に大きな魔法陣が浮かび上がり、レイナの身体の感度が急激に引き上げられる。
アイリスが食事に仕込み続けてきた魔法物質が魔法に反応し、強力な媚薬が全身を侵した状態になって)
『どう?変態科学者達の研究成果は?』
(アイリスが後ろから囁きながらレイナの身体に密着し、乳首に爪を立てて抓り上げて)
【弟子の名前は アイリス にしました。】 あぐうぅうぅっ!!ひぁあっ!…あふぅぅっ!
アイリス…?あなた…本当に…あたしを裏切って……
(アイリスの鞭が振るわれる度にレイナは悲鳴をあげ、吊るされた身体を捩って悶える)
(赤く跡のついた敏感な部分に舌や爪先を這わされると鞭とは違う甘美な感覚を得てしまう)
あたしの魔力を兵器に?
ふざけないで!あたしはそんな事に協力なんて……んくぁ…っ!?あっ…か…身体…が……熱いっ!!
(将軍の言葉に怒鳴るように反論するが魔法陣が発動すると身体の中から沸き起こる熱さに)
(身体を左右に振り、戸惑ってしまう)
ひゃあああああんっ!?
(更にアイリスに乳首を抓られると、本来痛みしか感じないはずが強烈な快感となり)
(頭を仰け反らせて絶叫し、股間からポタポタと愛液を溢れ出してしまう) ・・・ほう、予想以上の効き目だな・・・。これはもう一つの薬の方も期待できそうだ
(レイナの太腿から愛液が伝い落ち、床に水玉の汚れが出来ていくのを見て将軍は驚きの表情を浮かべて)
(アイリスがレイナの身体の前に来ると、兵士達はレイナをM字開脚の形にして新たに鎖で
吊り下げて。アイリスの指先に大量のジェル状の薬品が盛られると一気に膣奥まで指先を呑み込ませて)
『この薬、もっとヤバイわよ・・・』
(そう言いながら指先を押し付け、膣全体に薬を塗り込んでいき、時折中を爪で擦り強い刺激を与えて。
指を引き抜くとそのままレイナの口に捻じ込み、口内の粘膜からも吸収させていく)
まあ、まずは一回自分の身体で味わってみるか?どう改造されているか・・・
(薬品によってレイナの魔力が母乳となって放出される体質に変えられて。それは絶頂とともに放出される)
(兵士が極太のバイブを取り出すと、レイナの膣に押し込み激しく出し入れを始める) はぁっ…ぁ…っ……こんな……なんで……?
(あまりの自分の身体の感度に大きく目を見開きながら、息を乱す)
やめなさいっ!アイリス…目を覚ましな…ひぃぃいいいんっ!?
(脚をM時に拘束され、アイリスが目の前で邪悪や笑みを浮かべてレイナの膣に指をねじ込む)
ふぁぁああっ!熱いっ!おまんこ……熱いの!ひぎっ!?爪…立てないでぇっ!!
(グチュグチュとレイナのまんこは卑猥な音を立てながらアイリスの指を締め付ける)
(今にも絶頂してしまいそうな所で指が抜かれ、更に口内を犯される)
待って!!そんなの…入るわけ……あぐぅ…あっ…くはぁああっ!!
(兵士が取り出した極太バイブに怯えるレイナだが、まんこにあてがわれると簡単に飲み込んでしまう)
ひぁああああっ!やめっ…おまんこ…抉れ…て……あひぃいいっ!!…こんな…の…耐えられ…な……ひ……
熱い!!おっぱい…乳首ぃっ!!出る…出ちゃう…!!
出ちゃうぅうううっ!!イくぅうううううっ!!
(極太バイブで中を抉られ、髪を振り乱して悶えるレイナ)
(やがて絶頂へと達すると乳首から勢いよく母乳を噴き出す。まるで男と射精のよう。) 『すごい魔力ね・・・・ほら、もっと出しなさい・・・』
(強制的に絶頂させられ、ぐったりとした様子のレイナ。アイリスが乳首から垂れた母乳を舐め、そのまま
乳首に吸い付いて残った母乳も吸い出して、再び指先で乳首を弄ぶ)
確かにすごい数値だ・・・想像以上に魔力が手に入りそうだな・・・
(奪った魔力が数値化されているのか、将軍が手に持った端末を見て何やら言っていて。他の兵士達に
もっと魔力を奪うよう命令し。それはレイナに更なる絶頂を迎えさせろという命令と同じことで)
(別のバイブにジェルの媚薬をたっぷりと塗すと、それをアナルへと宛がい、一気に捻じ込んで。
媚薬のおかげで簡単に穴を広げ、根元までバイブが呑み込まれる)
(兵士達はレイナの絶叫を楽しむように2本のバイブを掌で押さえ、少しも離れないように押し付けている) お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえ上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 少しずつ弱らせて魔力を全て毟り取ったあと犯したいです
希望やNGを教えて下さい >>48
こんばんは。よろしくお願いします…
NGは大スカとグロです。
希望は、エッチな責めだけじゃなくて鞭とか攻撃魔法とかでボロボロにされたいです。
ガイアさんのご希望はありますか…? わかりました、魔力の差でボロボロにする感じで…
書き出しお願いできますか? (魔王ガイアを倒すため、単身魔王の城に乗り込んだルナ)
はぁぁっ!!えいっ!!
(羽とミニスカートのついた純白のレオタードを身に纏い、剣と魔法で無数の魔物を倒しながら進み)
(目の前に現れた巨大な扉をくぐると)
(そこには紫色の宇宙のような魔法空間が広がっていた)
はぁ、はぁ……ここが……
ガイア!!出てきてください…私があなたを倒して、世界に平和を取り戻します! ふはは、お前がルナか。
人間にしてはなかなかやるようだが、少し調子に乗っているようだな
(圧倒的な魔力を背負って現れたガイアは、周囲の魔物を下がらせて彼女に対峙する)
どれ、小手調べと行こうか
(放たれた黒弾は、質も量も今までとは桁違いのもの) っ……ホーリーバーストッ!!
(放たれた巨大な黒弾に向かって渾身の光魔法をぶつける。でも)
ぐ、ぅぅっ…!!そんな……なんて威力なの……っ、ぅぅ……
(必死で押しとどめる。でも威力の差は歴然で、光のレーザーは今にも飲み込まれてしまいそうで)
ま、負けないっ……このくらいでっ!!はあああぁーーーっっ!!!
(魔力を必死で高めて、それに耐え続ける) ふん、中々やるようだな。幹部を屠ったのは伊達ではないということか
(闇の魔力弾を耐えきったルナに関心を示すが、それは歪んだ嗜虐心に染まっており)
その顔が許しをこう様子を早く見せてくれ…ダークサンライズ!
(魔力で出来た黒い膜が彼女を閉じ込めると、全方位から闇の刃が襲いかかる)
(一撃一撃の威力は弱いが、膜による包囲は段々と縮まり、彼女が限界を迎えるまで追い詰める) はぁっ、はぁっ……
(なんとか黒弾を耐えきる、でも息つく間もなく次の攻撃が始まる)
なに、これ……?きゃあぁッ!??
(全方位から放たれる闇の刃)
(ひとつひとつの威力は低くても、ダメージがみるみる蓄積して…光の加護を受けたバトルスーツが少しずつ引き裂かれていく…)
こ、この程度の攻撃……耐えきって、っぁッ……ゃ、あぁぁッッ!?……ッ……ひッ!?ぐッッ!?ぁッ!?……だ、めッ……あはぁぁぁッッ!??!
(スカートがズタズタに引き裂かれて、レオタードが食い込んだ割れ目が隠せなくなってしまって)
(胸元も切り裂かれて…以前戦った魔族に受けた呪いでいやらしく成長させられた胸の谷間も露出してしまう)
あはぁぁあぁぁッッ!??!?!?
(一際強烈な一撃で壁に叩き付けられて、地面に落ちる)
ぅぅ……ま、まけ…なぃ……こんな、ことでっ……
(それでも剣を杖にして、ボロボロの姿のまま立ち上がる) ふふ、魔力は大したことがないが、身体は中々良いではないか
お前には私の子を孕む名誉をやろう
(痛めつけた彼女の姿に欲情した視線を向け、呪文を1つ唱える)
(現れた鞭を彼女に振るうと、鋭い一撃が彼女の足を打つ)
避けられるものなら避けてみよ
ダークウィップ!
(盾を突き破るそれは逃げるしか対処できないが、攻撃は尽く足に向かい、逃げるすべを奪う)
(さらに、鞭が倒れた彼女に巻きつくと、闇の魔力が彼女の体を流れて呪いを進行させる) 落ちられてしまいまったみたいですね…
もう一度お相手募集させてください。
最初からでも続きからでも大丈夫です… ごめんなさい!まだいらっしゃったんですね!すぐ続きを書きます 子を……孕む……?そ、そんなこと……あぅぅッ……
(現れた黒い鞭の攻撃)
(脚だけを執拗に狙った連続攻撃に耐えきれなくなり倒れ込んでしまい)
(全身に絡み付いた鞭から闇の魔力が流し込まれる…)
ドクン
そん、な……まさか…呪いが…!?
だ、だめ……早く、振りほどかないと……あはぁあぁぁぁッッッッ!??!?!
ドクン ドクン ドクン
(胸はさらにいやらしく成長させられていく…)
こ、こんなの……なんでも、ないっ……勝負は…ッ…まだついてないッッ!!
(鞭に太股を縛られ、胸を根元から絞り上げられ、レオタード越しに割れ目にきつく食い込まされて)
(闇の魔力を今も注がれながら、剣でガイアに斬りかかろうとする) 責められるなら、魔法少女として魔力を全部犯されたいです…
責めるなら逆に、勇者を魅了して犯したいです… 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。屈服させて下さい。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 よろしいですか?
こちら奴隷商で、人間に限らず魔獣や魔人なども扱っており、魔法防御に関する技術も完璧です。
捕らえられた仲間を助けに来たレイナ様もこちらに捕まって調教、ではいかがでしょう? >>67
よろしくお願いします。
人道に反する奴隷商の話を聞き調査に向かったレイナの仲間が捕らわれ、助けに向かったレイナ自身も捕らわれ立派な雌豚奴隷に調教して頂きたいです。
調教内容などにご希望などはありますか?
こちらは鞭や電撃などのリョナ行為、乳房の肥大化やふたなり可といった肉体改造、アナルファックやニプルファックなども可能です。 戦闘で捕らえた後に、オークション前の調教ショーでいたぶってから淫乱奴隷として売りに出したいと思います。
調教ないようとしては、極太バイブで凶悪ピストンしてイく直前に鞭で打って、苦痛=快楽と認識させたり、
公開浣腸&男優をフェラでイかせなければ観客の前で脱糞、ふたなり化させてかつての仲間を
種付けさせ、射精の快楽を叩き込む、などです。
レイナ様に質問です。年齢は30代とのことですが、体型はどの程度若さを保ってるでしょうか?
二十代前半と言われても疑われないほど肌に張りがあるか、年齢相応に衰えが見えて巨乳も垂れ気味
なのか、です。 とても苦しめてもらえそうで楽しみです……いっぱい泣き叫ばせて下さい。
30代という設定は若い人達に調教される屈辱感を味わいたい為の設定なのでそこまでこだわりはありませんが、どちらかというと年相応に緩んだ身体を想定していました。
そちらの好みなどあれば変更も可能ですし、シチュの中で改造してもらっても大丈夫です。 承知しました。両手を後ろ手に拘束して鎖付きのクリップで乳首をはさみ、無理やり引き上げるって
調教も楽しそうですね。
年齢相応、承知しました。そのように想像して書き込みしますね。
あと、先行して捕まってる仲間を決めて置きたいです。娘と言っていいほどの若手戦士か、同年代の
ベテラン戦士か、種付けを強制される相手はどちらが好みですか?
お返事いただいたら、書き出し始めますね。 はい。垂れ下がった乳房を馬鹿にしながら鎖で引っ張られる姿を観客に笑われてみたいです……
仲間は娘程の若手戦士でお願いします。
書き出しお待ちしてます。
最近規制で書き込めなくなってしまうことがありますので、書き込めなくなった際は大人の伝言板に書き込みます。 ケルベロスの防腐処理は順調、アルモリエの調教は・・・遅れているのか。ランクAのジョシュアを
行かせるか・・・。あとは、あの強情な小娘だな。人間のくせに魔法を使っていたが、魔法防御に長けた
我らの組織を甘く見た報い、としておこう・・・。
(都心にほど近い繁華街。林立するビル群にはファンシーショップなどが入り乱れ、うら若き乙女たちが
個性とかわいらしさを競う場ともなっている。しかしそれらビル群の地下・・・のさらに下。知る者は
限られる空間に、「あるもの」を売買する店があり・・・)
しかし、今まで口を割らないとは困ったものだ。そろそろ、痛い目を見てもらったほうがいいか・・・、
(思案顔を作りつつ、複数のパソコンを同時に操っている)
【こんな感じでお願いします。先行してる若手は、レイナ様と同じようにスタイル抜群ということにしておきましょう】 思った以上の規模の組織だったのかしら?やっぱりあたしも一緒についていくべきだったわ。
(先行させていた仲間からの定時連絡が途絶え、急遽ベテランであるレイナ自身が奴隷売買組織の調査に出向いた)
(都心近くの地下深く普通の生活を送る人々には決して縁の無い世界)
(仲間を救う為怪しいその世界にレイナ自身も潜入していった)
あの子からの最後の連絡があったのがこの場所ね。じゃあこの先が奴隷売買組織ってわけね。
(レオタードのような服とグローブとブーツを纏った姿。年相応に緩んでいる身体ではあるが身体のラインを強調していた)
(レイナ自身も奴隷組織組織のフロアへと続く階段を発見し、警戒しながらその階段を下っていった)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 (あれこれ忙しく、複数のパソコンを器用に操作している男の視界の端にあるランプが点灯する。
つい先日の小娘の時と同じ「侵入者」だ。パソコンを操作していた手を止め、大仰にため息をつく)
・・・近頃は探偵ごっこが流行っているのか? この「店」の入り口は簡単には見つけられないはずなんだがな。
まあいい。
(止めた手を伸ばし、スイッチの一つの上に置く。ほどなく『またですか?』との声が小さなスピーカーから流れ)
そうだ、まただ。すまないが、とりあえずは穏便にお帰り願え。そうじゃないときは・・・こちらが相手する。
もっとも、まっすぐこっちに来そうな雰囲気だがな。
(スイッチのすぐ上、小さなモニター。そこに、『侵入者』が映っていた。決して若いとは言い難いが、
相応の修羅場をくぐっていることをうかがわせるスキのなさを見せていて)
・・・さて、『ベリーニ』にやってもらおうか。
(別のスイッチを入れ、指示を始める・・・)
(・・・レイナが階段を下っていき、間もなく最下層じゃないかと思える階、少なくとも地下10階。
そこの入り口に、土木作業のツナギを着た男を配置しておく。『ここから先は地下鉄の配線用通路の
工事をしているから立ち入り禁止だ』と言わせるために。もちろん『男』は歴戦の傭兵で、土木作業員を
よそおいながらも殺気を隠すことはなく) さすがに入り組んだ作りになっているわね。それだけ警戒しているって事はやはり奴隷売買組織の噂は本当だったわけね。
(降りていく階段は決して最下層までまっすぐ繋がっているわけではなく)
(時折フロアごとの位置を変わっていた。その中を警戒しながら順調に最下層と思われるフロアまで辿り着くレイナ)
地下鉄の工事?それは邪魔をしちゃって申し訳ないわね。
でも、その殺気はただの土木作業員が放つものじゃないわよね。
(隠そうともしない殺気を纏った男と対峙する。しかし、レイナ自身も慌てる事はなく武器であるロッドを構えて余裕の笑みを浮かべて)
行くわよ!!
(レイナがロッドを振るうと光の玉のようなものが5個ほど目の前の男にまっすぐと襲い掛かる) 地下鉄じゃなく地下鉄配線用通路さ。似てるようで違う。この先で電車が走るわけじゃない、電車用の
電線の整備・・・っ、
(こちらの言葉の途中で、50センチほどの木の棒を構える女。スタイルに自信があるのか、その肢体を
誇示するかのような全身レオタードだ。こちらも殺気を隠してないが、相手も攻撃する意志を隠してない。
言葉を続けようとした刹那、光の球がまっすぐ向かってきて)
ちょ、お・・・
(悲鳴を上げる間もなく、魔法によって黒焦げの死体になった・・・ように見せかける。放っていた殺気も
完全に消して、スナイパーのように気配を殺す。消し炭になった死体に見えるものは、魔法を防ぐ
効果のあるシートで、光の玉が着弾すると同時にまとえば魔法によって倒されたように見えるという
寸法だ。男の役はこれで終わり。あとは女が道の奥へ行くのを待つだけだ・・・)
(・・・今までと同じように、曲がりくねった道が続く。もちろん、電路工事など微塵も見られない。そして
行き止まりにひときわ大きなドアがあり・・・) どうでもいいのよ、そんな事は。どうせ全部でたらめでしょ?
(男の言葉など相手にする様子も見せず、攻撃体制に入ると遠慮なくロッドを振り切る)
あらあら?大層な殺気を放っていた割には大した事ないのね。こんな程度でおしまいなんて。
(敵組織が魔法を防ぐシートを持っている事など知らず、攻撃が命中したと思い込み)
(黒焦げになった死体にゆっくりと近づいて行く)
ほんとはもっと色々喋って欲しかったんだけど、こんな雑魚じゃなんの情報も持ってなかったかしら。
(死体の頭をブーツの爪先で踏みつけながら、再び余裕の笑みを浮かべ)
(すぐに興味を失ったように奥の道へとすすんでいく)
やはり電気工事なんて何もないわね。侵入者を防ぐかのような作り、このドアの先が本部ってとこかしら?
(曲がりくねった道を警戒しながら進むと怪しげなドアへと辿り着く)
(そのドアに手をかけるとゆっくりと開いていく) (女がドアを開くと、一瞬「入る場所を間違えた」ような錯覚を覚える。そこはまるで銀行か郵便局の窓口で、
ドアから数歩のところにカウンターがあり、その向こうに多数の机が整然と並んでいる。カウンターの手前、
レイナがいる側には、順番待ちの人が座るようなソファーが設置してあり・・・)
(カウンターの向こう、机の配置で言うなら支店長クラスがいそうな場所に、一人の男が立っていた。
迷彩服の上下にジャングルブーツ、そしてアーミー帽と、戦闘態勢が形になっている。と・・・)
君も魔法使いだったのだね。驚いたよ。短期間でここをつきとめたのは、つい先日、商品となることを
承諾してくれた少女についで二番目だよ。まあ、君は大人しく奴隷になるつもりはないみたいだから、
彼と存分に遊んでくれたまえ。
(・・・と、スピーカーから声が流れた。その声が切れると同時に、男は身軽に机の上に立ち、挑発するように
手招きする。差し出している手のひらには、レンズのような透明で円形の何かがついていた) 【急用発生のため、退席します。途中退場まことに申し訳ありません】 ここは…?何なの…?
(カウンターのようなものがある空間。一見すると普通の商売をしているところにしか見えない)
(しかし応対をしている店員も、客達もどこか下卑た笑いを浮かべ扱っているものが普通のものでない事は十分に感じ取れた)
少女?まさか、エリスの事!?
商品ですって、ふざけないで!!あの子はあたしの部下よ。あんた達の物なんかじゃないわ!
(スピーカーから聞こえてきた声に激昂するレイナ。そんなレイナを机の上に立ち手招きしている男に気づく)
挑発ってわけ?いいわ、乗ってあげるわよ。
(客達の間を明らかに異質なレオタード姿で通り抜け、机の上に立つ男の足元に辿り着く)
さぁ、来てあげたわよ! >>80
わかりました。お相手ありがとうございました。
少しお相手募集で待機します。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>86
こんばんは。>>29からお相手してもらった者なのですが、22時ぐらいから来れそうです
良ければそれぐらいの時間からお相手してもらえませんか? >>87
こんばんは。先日は寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした。
それでは22時頃にアンシャンテにて待ち合わせてよろしいですか? >>88
ありがとうございます。それで良ければこちらは問題ないです >>89
22時にアンシャンテにてお待ちしております。またいたぶってもらえるの楽しみです……
前回からの続きも考えておきます。
それでは一旦おちます。 魔王退治に城まで辿り着いたものの、圧倒的な力の差に仲間は皆力つき残ったのは最後列にいた白魔導士の私だけ
攻撃魔法など使えない魔導士を散々いたぶって戦意を失わせてから辱める、という設定でお相手してくれる魔王様かその部下を募集します
中〜長文でやりとりしたいとおもっております >>92
エレナさんの外見の設定をうかがいたいです >>93
銀髪で色白で小柄、攻撃でボロボロになったワンピースのローブを着ています
ところどころ血が滲んだりあざがあったりしますが大きな怪我はない程度です お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>98
ごめんなさい、透明にしますね…
引き続き募集します。 ありがとうございます。
ご希望や設定などがあれば教えてください。 パワー系の悪魔に押し込まれちゃうという感じでどうでしょうか? はい、パワー系のお相手と戦うのは初めてなので楽しみです…
押し込まれちゃう、というのは力負けして追い詰められてくってことでしょうか? そんなかんじでやってみたいなと思います
上手く表現出来るか判らないですが わかりました。こちらもうまく合わせられるようにがんばりますね。
簡単に書き出しをお願いしてもよろしいですか…? ふははは、魔法少女はいるか!
町も大抵破壊したし来ないなら次にいくぞ!
(単純な力で次々と建物を破壊していく、しかし特殊効果はないので弱いイメージがぬぐえない) ぇ……なに、これ……
(瓦礫となった街、その破壊の中心に向かうと、そこには一体の悪魔)
(でも、今まで戦ってきた魔族と比べて、まるで雀の涙ほどの魔力しか感じない)
こんな魔力の低い悪魔がいるなんて……でも、放ってはおけない。はぁぁっ!!
(細身の剣に魔力を込め、飛翔して悪魔に斬りかかる) いたな!魔法少女!
魔力が戦力の差とあなどったな!
(ルナの手首を軽く掴み、捻りあげていく!)
そして安全だと思ってるその変身も力の前では幻想だと知るがいい
(手首で軽くルナを吊り上げ、ビリビリと変身レオタードを片手破っていく) ぇ……きゃああぁあっっ!?
(一瞬、何が起きたのかわからなかった)
(手首を掴まれ、聖なる加護を受けているはずのレオタードがまるで紙のように破られていく)
(股間から右腰にかけて大きく引き裂かれ、胸の谷間が露出してしまう)
そ、そんな……く、ぅっ…はぁぁっ!!
(体から光の魔力の爆発させて拘束を破り、距離をとって)
そ、それなら……ホーリーバースト!!
(巨大な光のレーザーを放つ) これはなかなかの火力だが、、
(巨体レーダーを耐えながら歩いてルナに近寄っていく)
そんな、ありえないと思っただろ?
(レーダーを受けながらルナのお腹に一撃ボディーブローを入れる)
普段慣れてない物理で殴れば呼吸困難で魔法も使えないだろ?
(一撃で足腰がガクガクになったルナを押し倒す)
そしてお前はこれで孕まされ悪魔堕ちするんだ
(ガチガチに固くなったのをみせつける) くぅ、ぅ……!
(渾身の力でレーザーを放ち続ける)
(でも悪魔はレーザーの中から悠々と現れて…)
(そこまでで意識が途切れてしまう…息が、苦しい…)
(気づいたときには押し倒されて、目の前には悪魔の巨大なモノが)
……ゃ、やああぁぁっ!?!?!
放して…放してっっ!!!
(必死でもがいても、まるで巨大な機械に押さえつけられているみたいに悪魔はびくともしない)
【ごめんなさい、やっぱりパワー系のやりとりに慣れてなくてうまく返せなかったらすみません…】 放しさないのをお前は知ってるよな
(ゆっくりとメリメリとルナの中を貫いていく)
これはなかなかキツイ
(ルナのお尻を掴み無理矢理突き上げていく)
【手探りで良いと思いますよ、可愛いです】 は、離し……ゃ……やああああっっ!????!!
(細い穴を強引に押し拡げられて)
っひぃ?!きゃうっ……あはぁぁぁっ…
(力任せに何度も何度もピストンされて) 【ごめんなさい悪魔さん……ちょっと眠気もきてしまいまして…今夜はここまでにさせてください…】 段々とやらしい声がてできたんじゃないか
(力なく堕ちていくルナの身体を前にし周りにルナのアソコが悪魔のをくわえこんでいるのを見せる態勢にする)
ほら、ルナ
皆に悪魔にやられてるとこを報告して
何処が気持ちいいかいうんだ 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
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などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
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お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 犯されたい女騎士を募集します
正々堂々と闘うはずの決闘の場で卑怯な手段を用いて嬲り犯すようなシチュでお相手いませんか? お願いします、魔法やクスリで力を抑えられた状態で嬲られたいです よろしくお願いします
そちらの外見の設定を教えていただいてもいいですか? お願いします、こちらは18歳の女騎士で隊長の座をかけた決闘という設定でどうでしょうか
身長は165cm、上から93-61-88ですが、普段は厚い鎧を着ています わかりました
こちらの身長は180でマント付きの軽装の騎士装束を着ています
次レスから書き出しますね (数日前ゼメキスから申し込まれた隊長の座をかけた果し合い)
(指定された場所、とある人里離れた荒野でゼメキスはレイナを待っている)
ようやく来たか……。ビビって逃げだしたのかと思ってヒヤヒヤしたぞ
(約束通りの時間に現れたレイナに安い挑発をするゼメキス)
(両手に短刀を握りその切っ先を向ける)
あるいはそのほうが良かったかもなぁ
お前の天狗鼻をへし折るのはまったく忍びないよ
(なめ腐った嘲笑を浴びせて怒りを煽る)
(それは冷静さを欠かせようとする策略だったが当のレイナに知るよしはなく……) 騎士同士でこんな争い、本当に無意味です…
王を守るため、早く訓練に戻りましょう
(決闘場所に着いたレイナは不本意そうな様子)
(いつもは着けている厚い鎧もなく、訓練服で決闘に望んでいる)
む…少々私の事を侮っているのではないですか…?
いいでしょう、運だけでない事を教えてあげます!
(挑発に乗って剣を抜き、飛びかかる) ……相変わらず直線的な動きだなぁ
(ゆうゆうと避けながら後ろに跳ねて距離をとる)
(こちらから反撃はせずにひたすら逃げ回り続け)
ほらどうした?
一撃くらい当ててみせろ
しばらくは攻撃しないでおいてやるからさ!
(両手を広げて怒りを煽りながら逃げ続ける)
(レイナを罠のある位置にまで誘導していき)
おっと……しまった
(逃げた先、木に背中をぶつけてたじろぐゼメキス)
(だがその足元、地面の前には魔法陣が描かれており)
かかったな……!
(レイナが気づかずにそれを踏み抜くと、たちまち赤い閃光がたちのぼる) ふん、そっちこそ逃げてばかりで…剣の腕が鈍ってるんじゃないか!?
(中々決定的な一撃を与えられないまま、彼を追い詰めたつもりになる)
ふんっ、そこまでだっ!やあぁ!っぁ!?
(首筋で寸止めするつもりで渾身の一撃を振るうと、地面から真っ赤な紫電が襲いくる)
なっ、ぐっ、あああああぁぁっっ!!!!
(魔法陣に閉じ込められた状態でなすすべなくそれを浴び続け、悲鳴をあげる)
っはぁ…あっ…貴様…何を…っ
(肌に傷を負ってはいないものの、服はボロボロで痛みによって戦意も失わされている)
(今も、辛うじて剣を手に立つ状態) いやなに……ちょっとした小細工をね
(両手の刀で打ち据えてレイナの握っている剣を弾き飛ばして丸腰にする
)
脱力の魔法を事前に仕掛けておいた
これでお前は赤子同然というわけだなぁ
さぁただ打ち負かすのではつまらんしな……ククク
(手に持った刀でレイナの腰のベルトを裂き切る)
ストリップショーでも披露してもらおうか……そら!
(今度は首元から刃を入れて上着を縦一線に引き裂く)
(胸の谷間があらわになりあわやこぼらそうになって) ひ、卑怯者…騎士の決闘を何だと…あっ!?
(魔術によって弱った体は言う事をきかず、町娘ほどの力しか出ない)
や、やめろっ!そんなっ、いやっ!っ離せええ!!
(暴漢のような男の振る舞いに抵抗しようとするが、鍛え抜かれた彼の体に敵うはずもない)
(服はボロボロになり、手で胸がこぼれるのを抑える)
はぁ…はぁ…っ、こんな事してただで済むと思うなよ…! こんな事? まだまだここからが本番だぞ……ククク
(ポケットから小瓶を取り出す。蓋を開けて中の透明な液体を頭から乱雑にふりかける)
これは私の友人に調合させた秘薬でね
効果は……まぁもう現れ始めたんじゃないのか?
(レイナの体に突如疼きが走り始めて、服の布すれにも感じてしまうほど肌の感覚が鋭敏になる)
(それは即効性かつ強力な媚薬で)
昔からお前のことは気に入らなかったんだ
屈辱か? お前が悔しがれば悔しがるほど私は気分が良いぞ
(髪を掴んで仰向けに引き倒す)
(馬乗りになり、レイナが必死に胸元を守ろうとするのをあざ笑いながら見下ろして)
(上着に手をかけて開こうとしていく) な、何だそれは…やめろ、っああ…っ!
(媚薬は皮膚をなぞって足元にまでつたい、一部は口からも飲んでしまう)
ひあっ、んっ、な、こんなぁ…おかひっ、あっ…
(薬の効果は絶大で、ただでさえ経験の少ないレイナには耐えられない刺激が襲う)
はぁ…はぁ…あっ、やめろっ、そんな、んああっ…擦れるっ…
(びくびくと震えながらされるままになり、涙を流す)
(上着を脱がされると、胸の蕾が勃っているのが丸わかりになってしまう) こんなに乳首勃たせやがって……
普段お固いくせに随分とまぁ淫乱なんだなぁ
(あらわになった胸を揉みしだきながらレイナの反応を大いに楽しみ)
ククク……いやぁ騎士をするにはもったいない身体だよなぁ
娼婦やっていたほうがよっぽどお似合いだぜ?
(言葉でなじりながら自身のズボンを脱ぎさる)
(反り勃ったモノを胸の谷間にあてがって)
お前の全身を汚しぬいてやるよ……
まずはこのいやらしい乳からだな
(道具でも扱うかのように、無遠慮に胸を両脇から押さえつけて谷間に擦り付ける)
(媚薬の効果でそれだけでもとてつもない快感が生じて)
あのレイナがこの俺にパイズリ奉仕したって言いふらしてやろうか
しかも情けなく喘ぎ声を漏らしまくってたってなぁ! んあっ、やっ、やめろぉ…あんっ、そこはっ…ぁ
(憎くて仕方がないのに唇から漏れる声は甘く、男の言うように娼婦のようだった)
(差し出された逞しいペニスを物欲しそうに見てしまい、それを隠すように視線をそらす)
このっ、性欲のケダモノっ…あっ、こんなっ、騎士失格…っあんっ//
(罵倒する言葉と喘ぎ声が交互に漏れ、だんだんと後者が増えてくる)
やあっ、んっ、擦れて…おかしくなるっ…んっ…
(あそこの臭いや屈辱すら快感になって、心までが犯される) ああぁ、イキそうだ
このままお前の淫乱乳を汚してやるよ
(ピストンが早まり谷間に埋まっているモノがビクビクと震えて)
そら出すぞ!……おおぉお!
(しこった乳首にモノを押し付ける。先端からびゅくびゅくと精液が噴き出してレイナの胸や首元を白く汚す)
ククク……なかなかいい姿になったじゃないか、なぁ?
(放心しているレイナを見下ろして嘲笑し言葉でも屈辱を与え)
さて、なにすべてが終わったような顔をしているんだ?
(まだ勃ったままのモノをレイナの口元に近づける)
娼婦らしくこっちで事後処理してもらわないとなぁ……ほら諦めて口あけろよ
(唇に先端を押し付けてずいとモノをなすりつける) っ、やめろっ、そんな…きゃっ!
(なすすべもなくザーメンを身体に浴びせられ、汚されてしまう)
(惨めな自分の姿に涙も出らず、ただただ呆然とする)
ま、まだ何を…っ、ち、近づけるなっ!あっ…
(ザーメン塗れのペニスは強い精の香りを放っており、無意識のうちに生唾を飲み込む)
(クスリによって汚染された舌や喉が、それを欲していた)
はぁ…はぁっ…これでっ、終わりだから…んっ…
(なすり付けらる臭いに数分と我慢もできず、自分に言い訳するように奉仕を始める)
(竿に舌を這わせて精子を飲むたび、雌であることを自覚させられる) 本当に淫乱だなぁ
そんなにうまそうにモノをしゃぶるとは
(レイナの奉仕に屈辱的な言葉を浴びせ)
拙いなりになかなか気持ちいいが……やはり物足りない、なぁ!
(一気に喉奥までモノを突き刺す。そのまま無遠慮にピストンを始めて)
なに抵抗しているんだ……奉仕は続けろ
貴様は無様な敗残兵なのだからな……奴隷は主人の言うことをきちんと聞くもんだぞ?
(言葉通り、レイナを奴隷のように扱い自尊心をもボロボロにしていく)
(舌を這い回らせながらモノの出し入れを激しくしていく)
(口の中を徹底的に犯していく。だんだんピストンが早くなってきて先の射精のときと同じようにモノがビクビクと震えてくる) はぁっ…これは…クスリっ…んはぁ…じゅるっ…
(言い訳がましい声も奉仕の音に消え、精子を全て飲みこんでしまう)
っ…んぐっ、んっ、苦しっ、ん〜〜〜っ//
(口をおもちゃのように扱われ、抵抗の言葉すら許されずされるがままになる)
(喉まで犯されながら嘲笑を受けると段々と自尊心が崩れ、自らを貶めてしまう)
んっ、じゅるっ…じゅっ…んっ…らひて…
(そのまま舌で懸命に奉仕し、射精を促すように吸い付いてしまう) おねだりか?無様なものだなぁ
いいだろう……そら出す、ぞ!
(大量の精液がレイナの口内に放たれる)
(抵抗するレイナを逃さずモノを入れたままにして)
飲みこむまでこのままにしておいてやるよ……ククク
(ちゃんと喉が動くまでモノを刺しっぱなしにする。何十秒も経ってからようやく開放する)
なんとも、精液まみれで情けない姿だなぁ……
(全身から雄の匂いを発しながら仰向けに倒れるレイナを侮蔑の視線に見下ろす)
だが最後にまだここが残ってるよな?
(ズボンに手をかける。ベルトが断ち切られていたおかげでするりと脱げてしまい最後のショーツにも手がかけられる)
お前の大事なところを晒してやるよ はぁ…はぁ…んんっ…んくっ、んっ、っはぁ…っ
(強引に出された精子を飲まされて、喉に絡みつくそれを全て口に入れてしまう)
はぁ…んっ…もう、許して…っ…団長も、いらないからぁ…
(今の奉仕で上下関係を身体に教えられ、自らがその座を諦める)
(体を動かす気力もなく、ただただ疼くあそこを摺り合わせながら仰向けに)
そ、それだけはっ…だめ…耐えられないっ…あっ、やだぁ…! (一気にショーツを引きちぎり)
……おいおい。お前は敵に汚されてなんでこんなに濡らしているんだ?
(指をレイナのそこにあてがって動かしていく)
(わざと水音が響くように膣中をグチャグチャにかきまわし)
よく見ろ……貴様がどうしようもない淫乱であることの証明だ
(粘液に粘着く指を顔の前に差し出す)
(指の間で糸を引くそれを存分に見せつけて)
さて、こんなに濡らして物欲しそうにひくつかせているのなら、望み通りのモノをやらないとなぁ?
(レイナを乱雑に転がして四つん這いの格好にさせる)
(モノの先端をあてがって)
ククク……犬のような格好でお前の処女を散らしてやるよ
(ズブズブと根本までゆっくりと挿入していく) っ〜〜〜っ//ひっ、あっ、それっ、イっ…//
(足をだらしなく開いて痙攣するが、イく寸前で指を抜かれてしまう)
はぁ…はぁ…やめてぇ…あっ、く、くるっ…
(言葉で拒否しながら、いやらしくお尻を振って今か今かと待ち望む)
(そうして迎えた挿入は、痛みの何倍もの快感に塗りつぶされるよう) ……やはりお前は淫乱だなぁ!
処女のくせにお前のここは俺のモノを咥え込んでビクついてるぞ
(ピストンが始まる。レイナの肘が折れそうになるとすかさずに尻を平手で叩きつけ)
貴様は犬だろ? ちゃんと肘を立てろ
(容赦なく躾るように尻が真っ赤になるまで叩きつける)
(四つん這いの体制のままピストンは激しさを増していく一方で)
無論、このまま膣中に出してやるからな
(絶望的な宣告とともに激しく揺れていたレイナの乳を揉みしだく) 戦争に負けた国の姫か村娘を犯してください。
鬼畜な方を募集します。 戦争に負けた国の姫か村娘を犯してください。
鬼畜な方募集します。 >>156こんばんは。
姫か村娘かその他かどれが希望ですか? 姫でよろしくお願いします
NGと姫の容姿教えてもらえますか? 18歳で、金髪のロングヘアーで。
NGは切断系です。 年齢と容姿了解です
スタイルはどんな感じでしょうか?
NGはそれだけですか?
あとシチュは決めているものはありますか? スタイルは、スレンダー体型で。
シチュは、大衆の見ているステージでもいいし、
牢屋のような地下室でも構いません。
姫の性格は、わがままなのと、民を思いやる優しいのと、どちらがいいですか?
わがままな性格の姫なら、叩いたり、蹴ったりして、言いなりにしてください。
民を思いやる性格なら、言いなりにしていると、民には危害を加えない約束で陵辱してください。 性格はわがままでお願いします
暴力で言いなりにして犯しまくりたいですね
あと場所は牢屋でいきます
スタイルは変更出来ないでしょうか? どういうスタイルが好みですか?
巨乳系は困りますけど。 戦争に負けた国の姫か村娘を犯してください。
鬼畜な方募集します。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
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お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>171
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? 役はキモオタでいきたいです
シチュは敗北した後に奴隷として売られてキモオタに屈辱ハード調教を行いたいかな
こちらに対する希望はありますか? わかりました。
キモオタさんにねっとりと調教されてみたいです。
こちらから改めて特に希望はありません。 抵抗出来ないように魔力を吸い取って弱体化させる首輪を嵌めて調教する感じでいいかな?
書き出しはどうしますか? >>175
はい。売られる前に首輪をつけられてそちらに都合の良い身体にされてる設定で大丈夫です。
適当なところからでいいので書き出しお願いしてもいいですか? >>176
了解しました
それでは書き出しするので少々お待ち下さい (レイナを奴隷として買い取り調教専用の建物に連れていく、複数の鉄格子の中には奴隷が数匹飼われていて皆ビクついて主人を見ている)
レイナ見てみろ、奴隷どもは僕に恐怖で逆らえないように調教してるからみんな従順で飼い慣らされてるよ
お前も僕に調教されるんだよ
未来のレイナの姿だから、目に焼き付けると良いよ
(首輪には魔力を吸い取り弱体化させる魔石が仕込まれていて普通の人間以下なるまでレイナを弱らせている)
(乳首にはニップルピアスに鈴が付けらていて無様な姿になっている) くっ…こんな首輪さえなければお前なんかすぐに。
(首輪についたリードを引かれ目の前の何の力も持たないであろう男に)
(付き従うように建物の中を歩かされる)
(とある組織との戦闘に敗北し奴隷として売られたレイナは戦う力を奪われてしまっていた)
これが未来のあたしの姿?
やれるもんならやってみなさい。あんたみたいな男にあたしは何をされても屈服したりしないわよ。
(首輪にニップルピアスをされた姿はまさに奴隷そのものであるが)
(気持ちだけは未だに負けを認めておらず、しっかりとした視線で男を睨みつける)
【書き出しありがとうございます。】 最初はみんなそうやって強気な態度でくるんだけど、僕の調教を受ければ簡単に従順な雌豚に堕ちちゃうんだよね
それに魔石のお陰で物理的抵抗は出来ないから、どこまで精神的抵抗が出来るか楽しみにしてるよ
(睨み付ける様子を嘲笑うように首輪に着いたリードを引っ張り調教ルームに連れていくとリードを外す)
まずは痛め付けてみようかな?
まぁ、魔法戦士だから痛みには強いみたいだし遊びみたいな感じでいくね
(高電圧スタンガンを手に持つと一切の躊躇いもなくレイナの身体に当てると電気を流していく) あんたがあきらめるまで抵抗し続けてあげるわ。
この首輪の効果が無くなればあんたなんてすぐに泣かせてあげるわ。
(リードが外され自由なるが、魔石の力か身体に全く力が入らず)
(とてもではないが戦えるような状態ではない。それでも悟られまいと必死に強がる)
あぁああああああぁぁうっ!?はぐぅうっ…ぅあああああっ!!
(高圧スタンガンを取り出され避けようとするが簡単に捕まりスタンガンを押し付けられる)
(その威力に悲鳴をあげながら床に崩れ落ちるが無慈悲に追い討ちをかけられ)
(ビクビクと痙攣しながら悲鳴をあげ、乳首の鈴が無様に鳴ってしまう) あれ、この程度で崩れちゃうの?
魔法戦士だから、この程度なら平気なのかと思ったよ
まぁ、大したことないから捕まって奴隷になっちゃったんだもんね?
(頭に足を乗せて床に向かって力強く踏みつけると顔が歪む)
(再びスタンガンを押し当てると電気を流すが直ぐに止めずに身体をビクつかせる姿を嘲笑うように見下ろす)
期待はずれだな、もっと痛め付けても耐え抜いて反抗してくるかと思ったんだけどな
これなら他の奴隷と変わらず雌豚に堕とすのは簡単だな はぁ…っ…はぁ……あぐっ!?ぐぅ…ぁあぁぁ…っ……
(スタンガンでの責めに息を乱すレイナの頭が踏みつけられ、痛みに苦悶の声を漏らす)
ひぎっ!?くはぁああぅっ!!ひぁあああっ!!
(断続的にスタンガンで責められビクっと腰を浮かせたり、手足をばたつかせたりして悶えてしまう)
負けな…い……こんな…程度で……
(精一杯の抵抗の言葉を漏らすが魔力を封じられた今の身体には単純な暴力にすら抵抗出来ない) まるで、陸に打ち上げられた魚みたい
バタバタ動いてなにされても抵抗出来ない様が、まさにその通りだよ
スタンガンも痛め付けるのも飽きたな
(散々電撃責めをして直ぐに飽きてしまいスタンガンを適当な場所に投げ捨てるとズボンを脱ぎ捨てるとキモオタの容姿に似つかわしくない極太フル勃起チンポ見せつける)
やっぱり、アメと鞭は大事だよね?
僕はマンコよりもアナルが大好きなんだ
だから、アナルを僕のチンポで可愛がってあげるね
(仰向けで寝転ばせると極太フル勃起チンポを未調教アナルに押し当てると一気に根元までぶち込む) はぁっ…はぁ……あぅ…くぅ……はぁ…ぅ…っ……
っ!?何なのよ…?その汚いものは…?
(電撃責めが止まっても床に上でビクビクと余韻で震えたままのレイナだったが)
(今までみたこともないようなサイズのちんぽを見せつけられて顔をひきつらせる)
アナルを可愛がる…?何を言って…ひぎぃいいいいっ!?
(男の言っている言葉の意味を理解する間も無くアナルに無理矢理巨根がねじ込まれる)
あがっ…くぁ…っ……あっ…ぁあっ……
(驚きと痛みで言葉も発する事が出来ず、パクパクと口を動かすしか出来ない) やっぱりたまらないな♪
未調教のアナルに僕の自慢の極太チンポをぶち込んで悶絶させるのが大好きなんだよね
まぁ、そのうち使われ続ければ拡がって心地よくなるよ♪
(悶絶する様を楽しむように見ながら間髪いれずにチンポを出し入れしていくとアナルの皺は1つも無く完全に拡がりきっている)
僕のチンポでアナル調教されたら、一生便秘知らずになれるよ
むしろ、拡がりすぎて垂れ流しになるかもね
(チンポをピストンしていくと尻肉に腰が当りパンパンとリズミカルに音が鳴り響き亀頭の先から大量のザーメンが噴出すると直腸が満たされていく) 【ごめんなさい。急に呼ばれてしまったためおちます。】
【お相手ありがとうございました。】 外見12歳、実年齢はさらに幼く自分の為にしか力を使わない半魔少女。
母の仇を追って魔を狩る日々…
NGスカ。 リョナはOkでお相手いませんか。
狩りの邪魔になる魔法少女のお相手も可。 お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>192
はい、よろしくお願いします…
なにかご希望などはありますか? お願いします
もしよければ、違法な見世物として地下闘技場で闘うようなシチュがいいのですがいかがでしょうか 地下闘技場…はじめてですがどきどきします。
ちなみに戦うのはどんな感じの相手でしょうか…? では悪の組織が資金集めのために開催している地下闘技
優勝者はその組織の長である上級魔王に挑戦する権利を得る
ルナさんは魔王に挑戦するためにこの闘技に参戦して順調に勝ち上がり、決勝戦として組織のナンバー2である私と対決することになった
といった感じでどうでしょうか
私の容姿は身長180くらいの人型ということで わかりました。雰囲気をつかむために簡単に書き出しをお願いしてもよろしいですか…? (プロレス用のリングをさらにおおきく柵で囲ったような形をしている闘技場)
(観客席は満員で、観戦や賭博目的のアングラな者たちがひしめいている)
(リングに登ったゼメキスとルナ。観客の歓声が一層大きくなる)
ふん。決勝まで残るとはなかなか運のいい小娘だな
(ルナのレオタード姿をくまなく見つめて)
それなりには楽しめそうな体をしているな
簡単にくたばってくれるなよ
(拳を握って構える)
(ゴングが鳴って試合が開始される) っ……
(ゼメキスのいやらしい視線を感じて、レオタードの胸元を手で覆って)
望むところです…あなたなんかには負けません!
(この闘技場のルールで、剣や攻撃魔法を使うわけにはいかない)
はぁぁっ!!
(魔力を拳に込めて接近戦を挑む) (ルナの魔力のパンチを防戦一方で受けながら)
なるほど強い……ククク。たしかにこのままではまるで歯がたたないなぁ
(逃げ回るゼメキスの姿にブーイングがではじめる)
(ルナの攻撃を避けながらポケットの中から気づかれないように小瓶を取り出す。隙をみてその中身を口に含んでルナに吹き付ける)
(カウンターのようにモロに顔面に液体をかけられたルナ。目つぶしを食らってよろけている様子を見て観客はさっきとはうって変わって大きな歓声をあげる)
卑怯だと思うか? 悪いがここはルール無用の闘技場だからな
(目を開けることができないルナにパンチの連打を浴びせてロープ際にまで追い詰める)
(逃げ場をなくしてから強烈な蹴りを腹に喰らわせる) はぁぁーーっ!!
(連続攻撃に続いて大振りのパンチを繰り出そうとしたとき、謎の液体を浴びせられて)
きゃあっ!?なに……これ、目が……
ぁはぁぁッッ!?ぁ、ぐぅッ……ゃッ、ぁッッ、あはぁぁッッ……
(ロープ際に追い詰められてゼメキスの連続攻撃をまともに受けてしまって)
きゃはあぁあぁぁぁぁッッ……
(止めの強烈な蹴りがお腹に突き刺さって…)
(強大な魔法防御を誇るレオタードも、物理攻撃の前では、体のラインを浮かび上がらせるだけのいやらしいコスチュームの役目しかない) モロに喰らえば流石にひとたまりもないか……クク
(うつ伏せに倒れたルナを見下ろし)
さぁ、前哨戦で倒れた奴らの敵討ちだ
もっとお前のことを痛めつけてやるからな
(腰を足で踏みつけながらルナの両手を取る)
(そのまま海老反りさせるようにルナの腕を引っ張り上げて背筋と肩にダメージを与える)
(ルナの反らされた巨乳が天井のスクリーンに大写しになり歓声が一層大きく響く)
観客の視線を感じるか?
お前のいやらしい姿に興奮しているみたいだぞ?
(さらにグイと力をこめ、またすぐに少し緩ませる。緩急をつけてルナを悲鳴をあげる玩具かのように弄ぶ) はぁっ、はぁっ……っぅッ!?
(連続攻撃のダメージから立ち直れないまま、体を捕らえられて激しく仰け反らされて…)
ぐっ、あぁあぁぁぁぁぁーーーーッッッ!??!!
(全身の骨が悲鳴をあげる……そして天井のスクリーンにいやらしい自分の姿が映し出される)
ゃ、やめてっ……映さないでぇっっ!!
(闇の呪いによってありえないほど成長してしまった胸を、体をのけ反らされて、いやらしく突き出して)
ひぐぅぅッッッ!??!……ッ、はぁッ、はぁッッ……きゃうぅぅぅ!?……ぅ、ぁ、……あはぁああぁぁぁッッ!??!!?
(断続的に繰り返される痛み)
なんとか……しなきゃ……っ、うぅぅっ!!!
(なんとかその体勢から抜け出して)
(逃げるように距離をとってロープを背負う)
はぁっ、はぁっっ……
(肩で息をしながら必死にファイティングポーズを取る)
(でも気づかないうちに、レオタードをいやらしく押し上げる胸の先が、布地越しでわかるほど硬くなってしまっていて…) おいおい……お前はとんだ淫乱らしいな
布地越しにも乳首がしこっているのが見えるぞ?
(スクリーンはルナの胸を目ざとく映して)
そんな風に胸を手で覆って、俺の攻撃はどうするんだ? ククク
(まともにファイティングポーズもとれないルナに拳の連打を見舞う)
(ロープ際で一方的に打ち付けられるばかりで、ついに強烈な一撃が腹をまともにとらえる)
(うずくまったルナを足蹴にして再びうつ伏せにさせ)
今度は下半身を責めてやろうか……
徹底的に屈辱を与えてやるよ
(背中に馬乗りになると観客の歓声が一際大きくなる)
(まるでこれから何が行われるかわかっているかのような会場全体の空気。それはルナを不安に苛ませて) ぃ、嫌ぁっっ……
(ゼメキスの言う通り、胸を覆っていては戦うことはできない)
(でも、たとえ呪いのせいとはいえ、痛め付けられて感じてしまっている姿をこんな大勢に見られるなんて耐えられない…)
(そんな葛藤なんかおかまいなしに、ゼメキスの連続攻撃が浴びせられて)
きゃあぁあぁぁぁあぁぁーーーーーッッッッッ!??!?!?
(強烈な一撃になすすべもなく、再び地面に崩れ落ちる)
く、ぅ……今度は……なにを…… ククク……中々いやらしいケツをしているなぁ
(尻に手を伸ばして揉みしだく)
(レオタードを引っ張り上げて尻のほとんどを露出させる。観客は性欲にまみれた視線を送り)
さてこれで終わりじゃないぞ?
(尻に平手を打ち付ける。スパァンと大きな音が会場に響き、遅れて歓声が沸き上がる)
貴様ら! これから100回尻叩きの刑を処す
きちんとカウントしろよ!
(部外者のルナに味方はいない。もはや会場も一体になってルナに屈辱を与え始める)
(ゼメキスが手を大きく振り上げて尻を叩くたびに観客は1!2!とカウントをしてルナの恥辱を煽る)
(なすすべもなく悲鳴をあげるルナの姿に観客の嗜虐心が刺激されていく) 嫌ぁっ……そんな……
(会場の冷えた空気が突き刺さり、お尻が露出させられたことがはっきりわかる)
(それを隠すこともできないままお尻叩きが始まる)
きゃあぁッ……やめ、てッッ??く、ぅぅッッ……あぁッ……あああッッ……!?
(剥き出しのお尻を執拗なまでに叩かれて、羞恥と痛みになにも考えられなくなって、体はまるで、吐息混じりの悲鳴を吐き出すだけの機械みたいで)
(どれだけ時間がたったかわからない)
(ひゃーーく!!という合唱とともに最後の掌が降り下ろされて正気に戻る…)
は、ぁ……はぁぁ……だ、め……このままじゃ…
立たなきゃ……立って…戦わなきゃ… (馬乗りから開放されて真っ赤な尻を晒しながらよろよろ立ち上がったルナに)
どうだ? 降参か?
私はゼメキス様に倒された負け犬ですとでも叫べば許してやるぞ?
(ルナが首を降ると髪の毛を掴んでロープ際に投げつける)
(リングに尻を突き出した様な格好で磔にさせて)
ククク……なら根比べだな。
そぉら!
(勢いをつけてルナの腰を蹴りつける)
(先ほどの海老反り責めでダメージを与えたところに執拗に打撃を加え)
観客もお前のその無様な悲鳴を期待しているみたいだからな
まだまだいくぞ!
(再びの蹴り。打撃を加えられるたびにロープが揺れてルナの巨乳を強調する)
(布地を押し上げるほど乳首の勃ったルナの巨乳に、観客の獣のような視線が注がれる) あうぅっ……
(ロープに挟まれて胸が卑猥な形に歪む)
(そして観客側に体を向けているから、観客たちの獣のような視線をまともに感じてしまって)
ひあぁぁぁッッ!?!!
……っ……ぐ、ああぁあぁぁぁッッ………あーーーーーーーッッッッ……
(身動きが取れないところに、何度も蹴りつけられて、そのたびに叫び声をあげる)
(身体はそれにさえ感じ続けてしまって)
(胸の先は、勃起乳首どころか乳輪の輪郭までもがレオタード越しにくっきり浮かんでしまってて…)
ぅ、ぅ……負け、ない……勝負はまだ……ここからですっ!!
(そこから脱出して反撃に出る)
(涙目で、卑猥な胸を揺らしながらパンチの連続攻撃を繰り出して)
(とどめのハイキックを放つとミニスカートが捲れて、レオタードが食い込んだ割れ目が見えてしまって) (ハイキックの足を手で掴む)
(足を大きく広げたまま身動きできないルナの姿がスクリーンに映される。当然食い込んだ割れ目も……)
ククク……なるほどな
(ルナの反応を見て口角を上げる)
お前は痛みに強いようだが……こういう趣向ならどうだ?
(ルナを投げ飛ばして再び相対する)
(今度は背後に回り込んでルナのレオタードに手をかけて引きちぎり背中を大きく露出させる)
(ゼメキスの意図は誰の目にも明らかで観客は股間をいきらせて歓声をあげる)
ただいきなり全裸にさせてはつまらんからなぁ
少しずつ少しずつ剥いでいってやるよ
(戦おうとするルナを軽くあしらいながら宣言通りにまずは首元の布が裂かれてちぎられる)
(巨乳の谷間が上から見えるようになってしまい) (とどめのつもりのハイキックは簡単に受け止められて)
そ、そんな……嫌ぁぁっ……
(スクリーンに大切な部分が大写しにされて、脚を閉じようとしてもがっしりと掴まれて逃げられない)
きゃああぁっ……
(脚を開かされたまま投げ飛ばされて)
(今度は背中の部分が破られる)
っ、ぅ……
(観客のリアクションを見ても、ゼメキスの狙いは明らかで)
こ、このおっ…!!
(果敢に突進する、でも今度は胸の谷間が露出させられて)
ゃぁぁ……っ、こんなの……恥ずかしくなんか、ないんだからっ!!
(胸がめちゃくちゃに揺れてしまう恥ずかしさに耐えながら、必死で攻撃を続ける) 恥ずかしくないだと? ククク
では次は……ここか?
(腹の布を乱暴に掴むとそのまま勢い良く引っ張る)
(ビリィ!と派手な音を立てながら胸元まで危うく露出しかける。レオタードは上下に分かたれて上は下乳まで見えてしまうほどになる)
(ゼメキスはルナをロープ際に追いやって再び磔にさせて)
さぁ、ここからはもっとゆっくりとやっていこうか?
(胸元の布を、指先ほどの大きさほど少しずつちぎっていく)
(スクリーンにはルナの巨乳がじわじわと晒されていく様が映されている)
どこで音を上げる? もう乳輪も見えそうだ
(桜色に変わる境のあたりがちぎられていよいよ勃った乳首だけが隠されているだけになって)
さっきのセリフを言えばここで勘弁してやるぞ?
どうする?
(最後の布地に手がかかる) 敗北し、魔力も尽き、拘束されています。
拷問じみた陵辱に果てさせられたいです… 敗戦国の姫騎士を募集します
当方敵国の将軍で、兵士の見ている前で一方的に嬲ってから犯すようなシチュでどなたかお相手いませんか? >>218
よろしくお願いします
そちらからシチュのご希望などはありますか? >>219
シチュの方はそちらにお任せします
容姿などは要望とかありますでしょうか? 鎧に身を包んだ巨乳姿希望です
よければこちらから書き出しますね >>221
了解しました、ではそれで行きますね
書き出しよろしくお願いします (敗戦国の王宮の最奥の部屋)
(普段は王族しか座ることの許されない玉座に敵国の将軍アルバが腰掛けている)
(兵士に脇を抱えられてセリスが部屋に入ってくる)
貴様が姫騎士セリスか……
まったく手間をかけさせる。どれだけ探したことか
(見せびらかすように先の王が使っていたゴブレットを掲げて)
さっきまで戦い続けていた貴様は知らんだろうが先ほど敗戦処理が終わったところでな……いまやこの国の宝はすべて俺のものだ
敵国の酒というのはなかなか上手いもんだなぁ
(挑発するように中のワインを飲み干してみせ)
(無頼の者に王宮を好き勝手荒らされるという屈辱を与える) >>223
離しなさいっ…こんなところに連れてきて何、をっ……将軍アルバッ…!!
(身体はボロボロだというのにその瞳は未だ死んでおらず)
(玉座に腰掛けているアルバが目に入るや否や鋭い眼光め睨みつける)
なっ…そんなっ……う、嘘です!こんな、私たちの国が負けるはずが…!
(しかし敵国であるアルバがこの国の玉座に腰掛けているということが何よりの証拠でありセリス自身もそれを目の当たりにしている)
(だがその事実を認めたくないのか首を横に振り未だ対抗心を燃やす)
それはお父様の物です…!穢らわしい手で触らないでッ…! (アルバが手を上げると脇にいた兵士が退く)
口の聞き方に気をつけろよ。お前はもはやただの捕虜なのだから
……まぁどっちにしろ貴様には俺の国の兵士が随分世話になったからな
(手に剣を持ってセリスの側にまで近づき)
刃は潰してある
せいぜい悲鳴を上げて興じさせてくれ、よ!
(剣でセリスの鎧を打ち据える)
(守られているとは言え打つたびに鎧はひしゃげて相応のダメージをあたえて)
ククク……いかに姫騎士とはいえ武器がなければどうしようもないだろう?
そらもっと無様に転がってみせろ
(強力な一撃が腹にヒットしてセリスをふっとばす)
(壁に沿って並んでいるアルバの部下の兵士たちが手を叩きながらセリスに嘲笑を浴びせて) (近付いてくるアルバを睨みつけ、手に持った剣を見て死を悟る)
…殺すのなら、早く殺……がッ…!?
(短い呻き声と共に鈍い痛みがセリスを襲う)
(鎧の上から一撃を浴びせられ平然としていられるわけはなくその場に倒れこむ)
この、下郎がっ…!あ゛ぃッ…!?かはッ…!
(一際強烈な一撃が入り、鎧を着ているとはいえ女性であるセリスの身体は軽く吹っ飛ぶ)
(呻き声をあげながら必死に立ち上がろうとしても痛みで上手く体が動かない) いやぁいい気分だ。反撃を許さないまま一方的にいたぶるというのは
(立てないでいるセリスを眺めたままわざと動けるようになるまでしばらく待つ)
一方的すぎてもあれだからな
無様に逃げ回ってもらわないと兵士たちもつまらんだろう?
(ようやく剣の追撃がある)
(後ろに跳んで避けようとしても兵士たちがそれぞれ足蹴にしたり突き飛ばしたりして逃げることを許さない)
(今度は背中にヒットする。セリスの鎧は金具の所がひしゃげて緩くなってしまう)
おっと……さすがにこんだけ打ち付ければ鎧のほうがもたんか
あと何回叩けば完全に壊れるだろうなぁ
(厚い鎧の下は薄いインナーを着ているだけ)
(鎧が剥がれてしまえばコンプレックスである胸の大きさが晒されてしまう) >>227
はぁ…はぁ…っ…!なんて、下劣なッ……
(痛む部位に手を添えながらようやく立ち上がる)
(そして次の一振りを痛む身体を無理やり動かして避けようと跳ぶ。が……)
避けっ…!…ッ!?い゛あッ!?
(避けようと後ろに跳べば、そこに居たアルバ配下の兵士に足蹴をされて剣の間合いに戻されてしまう)
(そのまま背中を強く強打され床へと叩きつけられてしまう)
そんな…鎧、がっ……
(鎧の金具部分がさきほどの衝撃で今にも外れそうになってしまっている。次また大きな衝撃を受けてしまえば鎧が外れてしまうことは明らか)
(しかしセリスにはどうすることも出来ず、ただ鎧を片手で抑えて次の一撃をなんとか避けようとするだろう) ふん……避ける気まんまんか
だがこちらが手数を増やせばいずれ対処できなくなるだろう!
(息をつかせない連撃でセリスを攻めたてる)
(疲れて動きの鈍りだした頃合、もう鎧に何発か攻撃が当たるようになって)
(そして最後の一撃が留め金を完全に壊して鎧が音を立てて割れ落ちてしまう)
(晒されたセリスの体つきに兵士たちは歓声をあげる)
見たかお前ら! 姫騎士セリスはその実こんな変態みたいな乳をぶら下げていたのだなぁ!
(まわりの嘲笑の声がさらなる屈辱を煽る)
(ショートパンツとへそ上までしか丈のないスポーツブラのような上着。その姿を見て兵士たちは一様に下卑た視線を浴びせる) はぁ…はぁ…!も、もうっ…だめぇっ……!
(体力は底を尽きかけ、身体の激痛が更に体力を奪っていく)
あぁっ…!?
(そして遂にセリスを守ってくれていた鎧は割れ落ちて)
(セリスの豊満で恵まれた肉体が衆目に晒されてしまう)
くぅっ…!私は、絶対にあなたを許しませんッ…!絶対にッ…!
(顔を屈辱に歪めながらそんな恨み言を吐く。しかしそれはどう見ても負け惜しみにしか聞こえずただ嗜虐心を刺激するのみ)
(涙を浮かべながら胸を片手で抑えてアルバを未だ睨む) 許さなくて結構。こちらとしてはまだまだ楽しむ気しかないがな
剣では強すぎるから今度はこっちを使うか?
(剣を捨てて鞭に持ち替えてセリスめがけて振るう)
(肩にヒットしてその部分の布地がちぎれ飛ぶ)
まるでストリップショーのようだな
ほら逃げないとどんどん布地が削られていくぞ?
(鞭の2発目は回転して避けようとしたセリスの尻に当たる)
(バチィンと大きな音が響きながら尻の膨らみの一部が露出して)
(兵士たちは下卑た笑いをあげる)
(うっかり兵士たちのいる方に転がって避けると、セクハラでもするみたいに尻を掴まれて撫でられ) む、鞭っ…!?あぁッ!?
(段々と服を削り取られ、鞭から逃れようと傷付き地を這う姿は無様で屈辱的)
(しかし今のセリスに出来ることはこれだけで)
こんなっ…なんで、こんなこと、にッ……
(涙を浮かべながら必死に避けようとするも今度は尻に命中し剥き出しになってしまう)
(兵士達に掴まれ撫でられ、今までこんな扱いをされたことなど当然無い)
(蝶よ花よと育てられ姫騎士と成ったセリスにしてみれば今にもここから逃げ出したい気持ちで一杯になっていた)
もう、やめてっ…やめて、くださいぃっ……!
(もはやさきほどまでの眼光は見る影もなく見るからに弱々しくなっていた) この程度で弱々しくなっては先が思いやられるなぁ
(兵士たちは嘲るように笑いだし)
そこのお前ら! セリスを拘束しろ
(近くにいた兵士がセリスを羽交い締めにする)
(身動きを取れなくさせてから胸に向かって鞭をふるう)
(モロにヒットして、セリスの巨乳は揺れながらまず横乳が露出してしまい)
あと何回で全て晒すことができるかな?
さぁ2回目だ!
(2発目は首元の布を裂く。谷間が見えるまで深く襟元がくびれて)
3回目!
(下乳が見えるようになり、乳輪の色の変わっている境目までチラチラと見えかけるほど布の面積が減ってしまう) ひっ…や、やめっ……
(怯えるような声を出し弱々しく抵抗するもあっさりと拘束されてしまう)
あ゛ぁ゛っ!?
(胸に強烈な痛みが走ると共に横乳が露出し)
(ここでようやくアルバが何を企んでいるかが分かる)
や、やめ…いやぁッ!?
(ボロボロの身体を捩りながらなんとか兵士の手を逃れようとするも体格差でビクともせず)
(二回目、三回目でもうほとんどの布が削り取られ乳輪が見えるか見えないかまでになっている)
やめて、くださいっ…お願いします、からっ……
(弱々しく吐かれるその嘆願はセリスの心がもうボロボロだという証拠だ) (セリスの声をわざと露骨に無視をして)
次がトドメだな……
そら!俺の兵士たちに晒しちまえ
(強力な一撃がセリスの胸全体にあたって、ついに布地は裂けて床にハラハラと舞い落ちてしまう)
(戦士としては大きすぎるセリスの巨乳が敵国の兵士数十人の前に完全に晒される)
(兵士たちは口笛を吹いたりいやらしく笑みを浮かべたりしながら一様にセリスの巨乳を眺めて)
ククク……動きの速さが取り柄のお前がなんで厚い鎧を着込んでいたのかずっと疑問だったが
(アルバはセリスに近づき胸を乱雑に掴んで揉みしだきはじめる)
こんな変態みたいな乳を抱えていたら、そりゃあ隠したくもなるだろうなぁ
(屈辱的な言葉を与えながら玩具でも弄るかのように乳をもてあそんで) あ…あぁ…そんな……
(完全に胸を包んでいた布は破れ落ち、まだハリのあるいやらしい乳房とぷっくりとした乳首が姿を現わす)
やめてっ…見ないでぇっ…!
(そんな悲痛な叫びも届かず周りの兵士達は下卑た笑みを浮かべてセリスの胸をマジマジと眺めている)
ん、あぁっ…や、やめ…揉まないでっ……
(どうやら胸の感度も高いらしく、乱雑に揉まれ乳首に手が当たるたびに声が上がる)
(息も激しくなりより一層淫靡で扇情的な姿になっていく) (セリスの出す喘ぎ声を聞いて兵士たちは股間をいきらせて)
いい声で鳴くなぁ……
もっと兵士たちを興奮させてやろう
(髪の毛を掴んで部屋の中央に転がして)
お前、その変態みたいな乳で俺のモノをしごけよ
(アルバのズボンは大きくテントを張っている。それを見せつけながら近づき)
あぁ、いくら文句を言ってもいいが……お前に選択権はないぞ
(指を鳴らすと部屋の奥から再び兵士二人がやってくる)
(間に抱えられているのはセリスの父親、この国のかつての王で)
敗戦処理の紙にサインさせるのにどれだけ苦労したことか
殴られても殴られてもなかなか心が折れなくてなぁ
(王はボロ雑巾のように痛めつけられている)
(アルバは悪びれもせずに拷問したことを告白し)
いまここでそれを再現してやってもいいぞ?
父親が大事なら俺の言ったとおりにしてみろよ
(王はもう口も聞けないのか小さく呻くだけ)
(セリスの怒りをこれでもかと煽りながらズボンを脱いで陰茎を突き出す。屈辱に歯噛みする様子を心底楽しそうに見下ろして) ぁぁっ……!
(髪を掴まれ部屋の中央へ投げ出される)
な…そんなこと…できる、わけ……
(そんなことをするなんて抵抗があるに決まっている、しかしアルバが指を鳴らし兵士が連れてきたものを見て絶句する)
お、お父様…!?そんな……
(聞かされたのは父が拷問をされ敗戦処理の手紙を受理したということ)
(セリスを脅し、父を同じ目に遭わせたくなければいう通りにしろということだ。当然それに逆らえる筈がない)
く、ぅっ………んっ、はぁっ…
(唇を噛み締め、屈辱を心にしまってその胸でまずアルバの陰茎を挟み胸を上下させていく) 拙いなりになかなか気持ちいいぞ
ほらもっと速く擦れ
(自分でも腰を振りながら道具でも扱うかのように無遠慮に谷間に押し付ける)
(動きが遅くなったりするたびに手に持った鞭で背中をしたたかに打ち付ける)
(性処理の道具のように扱われているセリスに向かって兵士たちは好き勝手に罵倒を浴びせる)
(「騎士よりも娼婦のほうが似合いだぜ」「まるで男に奉仕するためだけにあるような乳だな」 ほうぼうからこのような言葉を浴びせられてさらなる屈辱が与えられる)
あぁそろそろイきそうだ……
そうだ……「この変態巨乳にアルバ様の精液をぶっかけてください」とでも言ってもらおうか
(今度は自分から猥語を口にするように要求する)
反抗は許さんぞ? お前の父親の命運は俺の気持ち次第なのだからな は、ぁ…っん……
(必死に胸でアルバの陰茎を擦り、打ち付けられる鞭を涙目になりながら耐え続ける)
(周りから浴びせられる罵声はプライドをズタボロにしていき精神を削っていく)
(溢れる涙を抑えることも出来ず、ポロポロと涙が流れ落ちていく)
そ、そんなことっ…っ……
こ、この変態巨乳、に…アルバ様の精液を…ぶ…ぶっかけて、ください…… (すいません、突然ですが今日はもう退席してしまうことになりそうです) >>241
わかりました
長い間ありがとうございました
もしよければまたお相手してください 敵組織に囚われた恋人を助けに来たものの返り討ちにあってその恋人の目の前で陵辱される
といったシチュで女スパイを募集します 国民の味方である正義の騎士に敗北した悪の女幹部が
裏で性処理を強いられているシチュで募集
NG スカトロ、グロ
(城下町では魔王軍の女幹部の悪魔を討ち取った騎士団の凱旋パレードで夜まで賑わっていた、
その中で城の地下の牢獄では魔力の込められた鎖で身動きを封じられたまま後ろ手に縄で拘束
M字に開脚したまま鉄の棒で固定される屈辱的な姿勢のままでも
表情は人間を見下した冷酷な女悪魔の顔で牢に入ってきた憎き騎士団長を睨み上げていた)
フ、フフフ……まさか、正義と平和の象徴たる騎士団長様とあろうお方が…
こんな、悪趣味だったとは思わなかったな…
どんな拷問にかけられようとも、アタシに吐ける情報などないと思え。
どんな目に遭おうと我が盟主、魔王様への忠誠は曇りはしないのだからな。 戦闘中に貴方の恋人を人質にとり優位に立って嬲るようなシチュでお相手募集します
その他細かい設定は相談の上、どなたかいませんか? お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>261
こんばんは。よろしくお願いします…
なにかご希望などはありますか? そうですね。ルナさんが早すぎた魔王へ挑戦だった分からせるくらいの力の差を見せつけて・・・
ルナさんはどんなシチュが希望ですか? はい、私もそんなシチュで大丈夫です。ただ希望としては、鞭とか攻撃魔法とかでボロボロにされていじめられたいです…
簡単に書き出しをお願いしてよろしいですか? 落ちられてしまったみたいですね…
>>260でもう一度募集します。 >>266
よろしくお願いします。
ご希望などはありますか…? よろしくお願いします…
カルキ様の設定や、姿などはどんな感じでしょうか? わかりました…
雰囲気をつかむために書き出しをお願いしたいのですがよろしいでしょうか…? お願いします、
時間も時間なので書き出してみていいですか? >>274
こんばんは。はい、よろしくお願いします… (街を襲う魔術師に戦いを挑む魔法少女ルナ)
(配下の魔物を全て浄化されても、ダークの余裕は崩れない)
ふふ、中々やるようだな。私自ら相手をしてやるか
(空から杖を向けると、詠唱もなしに魔法の矢がルナを襲う) はぁっ、はぁっ……さあ、あとはあなただけです…!
(方で息をしながらダークに剣の切っ先を向ける)
(でも少しも動揺することもなく、魔法の矢が放たれる)
っ、くぅっ……!!
(必死で避け続ける)
(でも、あまりの数に避けきれなくなってきて)
ッ、ぁんッッ……っぅッ……こ、のおっ!はぁぁっ!!
(剣と身体に光を纏わせ、防御を捨ててダークに突進する)
(でも、魔法の矢の雨に晒されて、聖なるレオタードが切り裂かれていく)
こ、こんな大量の放出……そんなに続けられない…はず……負けないっ!!
(傷つきながら少しずつ前進していく) はは、健気に頑張るじゃないか
(露わになったルナの柔肌を見ると、彼女を堕とし自分のものにすることに決める)
ほら、かかってこい!
(技と攻撃を弱めて隙を作ると、ルナの剣撃を杖で受ける)
(攻撃をいなしつつ、懐から瓶をとりだすと、地面に叩きつけて封じていた魔術を発動させる)
魔法の霧の味はどうだ?ふふ…
(麻痺と魔力略奪の効果を持った黒い霧が一瞬で広がり、ルナの体にまとわりつく)
(その霧は逃げ遅れた一般人をも襲おうとし、ルナの対応を迫る) はぁぁぁっ!!
(弱まった矢の雨をかいくぐってダークに剣を降り下ろす)
(でも次の瞬間、次なる魔術が発動して…)
っ!?なに、これ……体、が……
(全身が痺れて、さらに魔力が、霧に吸い取られるようにして失われていく)
だめ…街の人たちが……
(痺れる体をむりやり従わせて、人々の盾になるように立ち)
(結界魔法で霧をせきとめる)
にげて、ください…ッ…はやく…! ふふふ、それでこそ正義の魔法少女だな
まあ、お前が守った人間どももすぐに私の奴隷になるが
(腕を一振りすると霧が密度を薄め、付近を全て覆うほどになる)
それでは戦いを続けようか、その身体で何分持つかな?
(異空間から鞭を取り出すと、まともに動けないルナに向かってそれを振り下ろす)
(攻撃は服を引き裂き、どんどん無防備な少女の姿を表してしまう)
(既に羽を展開する魔力も残らないルナの腰や足に鞭が巻きつくと、光の魔力を闇の魔力に入れ替えてしまう) っ、ぅぅっ……やぁぁっ!!
(必死で剣を振るって立ち向かう、でも)
きゃぁはぁぁッッ!?……こ、このっ、ひぐぅぅッッッ……はぁっ、はぁっ……ま、負け、な……ッ、ゃッ!?あッッだめッッぐッぁッッゃッッひぎッッ…ああぁああぉぁぁぁッッッッ……
(鞭で徹底的に打ちのめされて)
(切り裂かれた羽とスカートの破片が霧に乗って舞い上がる)
(びびだらけになった剣は打ち砕かれ)
(背中の羽の青い光は消えて、飛翔魔法を展開することもできない)
っ………ぁ……
(ようやく嵐が去ったと思った瞬間)
ぇ……なに、これ…ッ……魔力が……嫌ぁあぁぁぁッッッ……
(光の魔力のかわりに注ぎ込まれる闇の魔力)
(黒い稲妻を伴って、邪悪な力が注ぎ込まれていく…) 落ちます。
霧の責め、どきどきしました…遅くまでありがとうございました。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>284
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはありますか? こちらは軍隊の精鋭部隊兵で、捕らえたレイナさんを調教していく感じでどうでしょうか? >>286
わかりました。敵国の部隊に攻め込まれて自国を守るため最後まで戦い続けたレイナを、精鋭部隊の性処理肉便器にして下さい。
その他何かご希望などはありますか? こちらは特にありません。
レイナさんはありますか? >>288
特にはありませんが簡単に堕ちてはしまいたくないので、なるべく抵抗させて下さい。
その抵抗も無駄だと骨の髄まで染み込ませて立派な雌豚に仕上げて下さい。
書き出しはどうしましょうか? 【解りました。書き出してみます。】
今日は上物の捕虜を捕まえたみたいだなぁ。
(鉄格子の牢屋に手足を鎖で縛られたレイナの姿。)
美味そうな身体してるじゃねーか!
(一般兵達が、卑猥なモノを見る目でレイナの身体を視姦している。)
お前ら、見世物じゃないんだ!
とっとと出て行け!!
(野次馬供を追い出し、レイナと2人きりになる。)
【こんな感じでどうでしょう?】 う…ぅ…ん……?
(最後まで自国を守るために戦い続けたレイナだが、数の差に圧倒され敵国の軍に捕らえられてしまった)
(牢屋の中に拘束されたレイナは気を失っているのかぐったりと頭を伏せており)
(周りで騒ぐ兵士達に反応したのか、ぴくりと反応し目を開ける)
ここは…?あたしはなんでこんなところに…?
(周りで騒いでいた兵士達は目の前男の声に名残惜しそうに牢からでていく)
(ようやく目覚めたレイナは目の前の状況を把握しようとあたりを見渡す)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 (牢屋に入り、レイナの側に椅子を置き、座り込み、)
貴女は、戦に敗れ捕虜となった。
これからいくつかの質問に答えてもらう。
私はあまりこういうのが得意ではない。
手短かに済ませたいと思っているので、こちらの質問には素直に答えていただきたい。
先ずは、部隊名、認証番号、生年月日、出身地
を教えてもらおうか?
【よろしくお願いします。】 ふん、戦闘で敗れたからってそう簡単になんでも教えるわけないでしょ?
(レイナの側に腰かけたファルコを冷たい目で見ながら、感情も感じさせないような声で言う)
(その最中にも手足をがちゃがちゃと動かし、拘束が外せないか試みる) まぁ、そう簡単には答えないか。
(レイナの動きを伺いながら、)
その鎖は私でも外せないだろう。
あと、魔法対策がどうので魔法も使えなくなっているみたいなことを上が言って言た。
諦めて、言ってくれ。
(面倒くさそうに、レイナを見ながら、) くっ……外せない…っ!
(男の言葉も無視しながら力ずくで引っ張ってみたり、知恵の輪のように擦り合わせてみたりするが全く外れる気配はない)
諦める?
あんた達に情報を与えるくらいなら死んだ方がマシよ! そうか、仕方がない、、、。
死ぬなんて簡単に言うものではない。
(椅子から立ち上がり、牢屋の片隅にある机上から薬瓶の様なものを持ち、レイナの側へ。)
喋らなければこれを塗れと言われたから、塗る。
(レイナの露出気味の戦闘服、剥ぎ取る様に乳房を露わにさせ、乳首に薬を塗り、指先に薬を取り割れ目に指を滑らせ、塗り込む。)
そのうち嫌でも喋りたくなるだろう。 何よ?その瓶は…?
(怪しげな瓶を持ってくる男を訝しげな目で見ているが、その薬を近づけてきても拘束されているため逃れる事は出来ない)
んくっ…こんな……裸にされた程度で…口を割るわけ…ひゃあんっ……くぁ…あんっ!
(裸にされても動じる事は無いが、薬を乳首やまんこに塗りつけられと)
(ピクンと身体が揺れ、時折上擦った声が漏れる) 乳首が、硬直し始めたなぁ〜。
そろそろか?
(洗濯バサミの様なもので、レイナの乳首を挟み、ローターを、ワレメに這わすように滑り入れ、電源を入れる。
乳首と、ワレメには電流が流れる。) どうした?そんな声を上げて、感じているのか?
(レイナの口に轡を着け、極太のディルドをワレメに這わす。)
これを入れたら、喋るかなぁ〜?轡着いてたら喋れんか? 誰が…硬くなんか……っ…はぁぁうっ!?
(口では否定しながらも乳首はカチカチに勃起し、股間はぬるりと湿り気をおびてしまっていて)
(洗濯バサミとローターを取り付けられ思わず高い声をあげてしまう)
こんなもので…何を……ひぎぃいいっ!?あぐっ…!ぅぁああああああっ!!
(電流が流れ始めるとビクビクと拘束された身体を痙攣させながら、悲鳴をあげてしまう) >>299
どうした?そんな声を上げて、感じているのか?
(レイナの口に轡を着け、極太のディルドをワレメに這わす。)
これを入れたら、喋るかなぁ〜?轡着いてたら喋れんか?
【すいません。早トチリました^^;】 んむっ…んんっ……んくうぅうううっ!!
(猿轡を嵌められてもくぐもっていながらも大きな悲鳴をあげ、ガクガクとひざが揺れる)
(極太のディルドを股間にあてがわれるとおまんこがヒクヒクと反応してしまうが)
(レイナ自身は怯えたような表情で男をみる) (レイナの怯えた目を見ながら、)
そろそろ、答える気になったか?
早く答えておけば良かったのに。
良いか悪いか、頭を動かして伝えてくれ。
(乳首挟みとローターの電流を上げていく。) >>303
【ごめんなさい。電話が来てしまいました。長くなりそうなので申し訳ありませんがおちます。】
【お相手ありがとうございました。】 >>304
こちらこそ、ありがとうございました。
【以下空室です。】 弄ばれる様に負けて、簡単に拘束、レイプされたい魔法少女系の娘募集 魔法の素質を持つ少女は否応なく徴兵され魔物と戦い死んでいく世界…
お相手お願いできますか…? >>308
こんばんは。その世界観のなかで、どんなプレイを考えてらっしゃいますか? >>309
こんばんは。
容赦のない世界、ということを言いたかったのです。
プレイはレイプ主体でもリョナ主体でもお好みで… ではリョナ主体でお相手したいです。
こちらは10歳ぐらいのショタ魔人です。
リルさんの見た目やご希望があれば教えてください。 よろしくお願いします。
こちらは13歳、使命感はあるけど怖くて仕方がない戦歴の浅い少女です。
格好は身体に軍服風ボディースーツ…適当に想像してもらえれば… 了解です。
ではこちらから書き出してみますねー。よろしくお願いします。 ありがとうございます。
改めてお付き合い宜しくお願いします。 (魔物の討伐に来た魔法少女リル)
(昼間でも薄暗い森の中から、子どもの悲鳴が聞こえる)
た、たすけて…だれかー!!
(山羊と熊の混ざったような魔物に、少年が襲われている) (対魔の軍隊…とは名ばかり、才能あるものは少女に限られしかも少ない…)
(今日も魔物出没地帯を一人捜索している)
……え? 子供…?
いけない!
(悲鳴を聞きつけ猛然と走り、構えた槍に魔力を込め、間に割ってはいる) グオオオオー
(魔物は魔力の槍の前にあっけなくたおれ、煙のように消える)
うわあああ、お姉ちゃん……怖かったよー!!
(少年が泣きながら後ろから抱きついて)
(リルの胸をわし掴みにして無遠慮に揉みしだく)
【ちなみにリルさんのおっぱいってとのぐらいですかー?膨乳ってNGでしょうか?】 ……ふぅ、そんなに強くない魔物で良かった…
(軽く息を整え槍を収める、その刹那)
きゃ…!
…………怖かったんだよね? 分かるよ。
(幼い自分よりまだ小さな子供、最初は戸惑ったけれど落ち着くならと揉まれるに任せ)
でも、もう大丈夫だよ。 お顔見せて?
(少し間をおいて振り返ろうとする)
【NGじゃないですけれど13歳なのであまり大きくないです、ゴメンナサイ。】 【了解です。じゃあ後付けで大きくさせてもらいますねー笑】
うん……
(顔をあげてリルと目を見合わせると)
(あどけない少年の笑顔のまま、目には邪悪な光が宿る)
(ダンっ、と足を踏み鳴らすと、あたりが異様な空気に包まれて)
ふふふふ、ようこそお姉ちゃん。僕たち二人だけの世界へ!
(言うと両手で胸を掴んだまま、強力な電撃を放つ) 【あ、搾乳と勘違い…… 小さいのが普通になるくらいなら構いません…】
ほら、もう怖くない。
大丈夫? 怪我はない?
(今日もまた一人守ることができた満足感、目の前の少年に優しく微笑むが…)
…………!?
何… まだ魔物が近くに!
キミ、私から離れないで……え!?
(まさか少年がそうだとは思わず守るように抱き寄せた少年の不気味な言葉…そして)
きゃああああぁぁぁぁーーーっっ!!
(胸に電撃を受け爪先立ちに伸び上がり悲鳴を上げる) 【あ、なるほど笑 じゃあそれはほどほどにしておきます】
あはは、いいよお姉ちゃん……もっともっと悲鳴を聞かせてよ。
あ、安心してね。この空間全体に超強力な回復魔法がかかってるから、どんな傷も一瞬で治っちゃうんだ。だから
(黒い魔力を纏わせた棍棒をリルの左腕に叩き付けると)
(ボギィッという音とともに骨を砕く)
こんなことしてもすぐに治っちゃうから。まあ、痛みでしばらくは使い物にならないかもしれないけどねー!
(棍棒をふりかぶってさらに追撃をくわえようとして) あぐ……っ、 はぁはぁ…
そんな……罠…だなんて…
(電撃は今まで体感したことのない痛みだったけど空間に掛けられた治癒魔法でなんとか立ち上がる)
魔物…倒す…! ッ!?
(ふらふらとした足取りを整え槍を構えなおした肩に)
あぐッ! がはッ、あああああぁぁッ!!
(棍棒の一撃に肩を砕かれ、地面に打ちつけられ、そのまま肩を押さえのたうち廻る)
くぅ…
(追撃から逃れようと痛みをこらえ、左手に拾った槍を一閃する) 【了解です笑】
(狙いすました槍の一閃がカータの胸板に直撃する)
(しかし、キィンという音とともに槍の穂先は砕け散って)
(愕然とするリルの表情を楽しみながらにっこりと笑う)
うふふ。お姉ちゃん…?ひょっとして今のが攻撃だったの?
だめだよ、攻撃っていうのはこう、
(棍棒にさらに魔力を注ぐと巨大なハンマーのようになり)
やらなきゃっ!!
(それでリルの両足の、膝から下を一気に叩き潰す)
(一瞬で回復して、リルの綺麗な脚は元通りに…でも)
まだまだー!!
ボギッ、メキッ、バギィィッ!!
(そこに何度も何度も、ハンマーを降り下ろす) ッ! ………………嘘……………
(砕け散った槍の破片が美しく降り散るのを呆然とみている)
あ…… ああ…… ぅぁ……
(戦闘への意志を強要する効果のあった魔法の槍をなくし)
(怯えた目で硬直し、振りかぶるハンマーを見ている)
ーーーーッ! ぎゃあああああっぁぁっぁぁッ!!
はぁはぁはぁはぁッ!
ひぎぃいいいいいいッ!!
うああぁぁああああーーーーーッッ!!!
(最初は痛覚を超越した激痛に声も出ない)
(2撃、3撃と、脚を潰され、涙は引きつった顔を滝のように流れ、少女の口から出たとは思えない獣のような絶叫が響く止まない) 【リョナがハードすぎたりしたら言ってくださいね。あと、反撃の余地を残した方がいいですか?】 >>326
【まだ大丈夫です。ありがとうございます。】
【余力があれば無駄な抵抗してみますけど、手足壊されて多分駄目です…】 (ハンマーを降り下ろすたびに聞こえる、獣のような咆哮を聴きながら、嬉しそうにニコニコと笑う)
お姉ちゃん……大好き。ゾクゾクするよその声。もっと、もっと聞かせてよ!
(今度は上空に翔び上がって、魔法弾を次々と空中に浮かべて)
さあ、避けないとボロボロになっちゃうよー!
(何百発という魔法弾をリルめがけて次々と放つ) 【わかりました。骨折自体はすぐ完治してる設定なので、必要があれば好きに動いたり反撃してください】 う…あ… 腕… 脚も……
(折られた手足も、次の瞬間には治癒したように見える)
(だけど本来なら一撃でも耐えられない痛みはすぐに消えず)
逃げ…なきゃ…… せめて…誰かに…伝え…
(俯けに転がり痛む手足を使わず片手だけで芋虫みたいに這っていく)
がはッ!?
あぐッ! ぎぅッ! んああぁぁあああ!!!
(背中に魔法弾が直撃し、焼け付く痛みに叫ぶ)
(二発三発と喰らい、弾かれたところにまた直撃し)
あぐッ! きゃあああああっぁぁっぁぁッ!!!
(魔法弾の豪雨に倒れ伏し、戦闘服はぼろ切れのようになり瞬間治癒した肌が覗く) ほらー言ったじゃない避けなきゃだめだって…あと、言い忘れてたけどこの魔法弾、ただの攻撃魔法じゃないんだ。
当たったら暗黒ダメージを与えると同時に…「感度」が高まっちゃうんだ。だからあまり当たりすぎちゃうと……うふふ。
はい説明終わり!攻撃を再開しまーす!
(ボロボロのリルに向かってさらに魔法弾を放つ。しかも連射速度をさらに高めて…) はぁはぁ…はぁ…はぁ…
感度…? とにかく…ここから…… あ、動く…
(魔人がしゃべる数秒間でも、手足が動く程度には戻り)
(再開した魔法弾攻撃に手をかざし、シールドを張って耐え)
……んっ、ぐぅ…… だめ……保たない…… きゃあッ! きゃああああぁぁぁぁーーーっ!
(シールドを破られ、滅多打ちにあい、お腹への直撃にうずくまり、そこへアッパー軌道で顎を打たれ、弾け飛び大の字に落ち、半裸のまま虫の息をしている) あはははは。健気だなあ…そんなうすぺらなバリアで防ごうだなんて。でもそんなとこ大好きだよリルお姉ちゃん…
(クイっと人差し指を立てると)
(黒い魔力でできた、木の枝のような槍が地面から生えて、リルの胴体を貫いて)
(串刺しにされたリルの身体は地上から二メートルぐらい持ち上げられて)
リルお姉ちゃん、魔法合戦しよ?もし僕の魔法を押し返せたら、お姉ちゃんをもとの世界に返してあげるから!
(巨大な黒い魔法弾を作り出して投げつける) 【ごめんなさいです。 眠気が限界近いです… 】
【ここで落ちますことをお許し下さい】
【ありがとうございました。】 【こちらこそありがとうございました。ハードめなのができて楽しかったです。またお相手してください!】
こちらも落ちます
以下空室です。 戦いの最中に貴方の彼氏を人質にとって一方的に嬲るようなシチュで魔法少女を募集します 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? よろしくお願いします
>>336のようなシチュ希望なのですがいいでしょうか? >>346
はい、大丈夫です。書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか…? (昼間、突如街に現れた悪の親玉ゼメキス)
(街の中心の公園でルナを待ち構える)
おいでなすったな、ルナよ
私直々に会いに来てやったぞ!
(あたりに魔族の部下はおらずゼメキスひとり右手に鞭を握って待っていた)
(その笑みの裏にはある企みがあって…) ゼメキス……今日はもう負けません。必ずあなたを倒してみせる!たぁぁっ!!
(配下の魔物が一体もいないのを訝しみながらも、魔力の剣で斬りかかる) 流石だ……私の部下たちを片端から倒しただけのことはあるな
(攻撃を避けながらどんどん後退していく。まるでルナに押されているかのような格好で)
おっと……
(わざとつまずいたように後方に転びかける)
(調子に乗ったルナがトドメの一撃をくわえようとしたところで)
ククク……ずいぶん調子が良さそうだが
(ゼメキスの足元には魔法陣が展開される)
(そこから十字架にくくりつけられたルナのボーイフレンドがまるで盾のように現れ)
バカめ!
(動きを止めたルナにカウンター気味に蹴りを放つ。大きくふっ飛ばされるルナ) はぁぁっっ!!
(大きく跳び上がってゼメキスに斬りかかる)
(でも目の前に突然現れた十字架、そこに磔にされた、)
ハル…くん……?あぐぅぅっ!!
(呆然としているところに無防備に攻撃を受けて吹き飛ばされて)
っ、ぅぅ……ハル、くん……待ってて、今すぐに助けるから……
(よろよろと立ち上がって、恋人のところに駆け寄ろうとする) 戦いはお互いが顔を合わせる前から始まっているということさ
(磔にされたルナの恋人はさるぐつわを噛まされて呻くことしかできない)
おっとそれ以上近づくなよ……近づいたら…
(ルナの目の前で恋人に電撃を浴びせるゼメキス)
(ビクビクと痙攣して苦しむ彼氏をあざ笑い)
どうだ? 目の前で大切な者がいたぶられる気分は……
やめてほしければ、そうだな
まずはその魔力の剣を折ってもらおうか!
(魔法少女の誇りである剣を自ら壊すよう命じる)
(歯噛みするルナをあざ笑い) (大切な人が電撃を浴びせられるのを見せつけられて)
やめて…!やめてくださいっ!!
っ…わかりました……
(魔力の剣を目の前に浮かべて魔力を込めると、粉々に砕け散る)
きっと反撃のチャンスはある……それまで耐えてみせる… (丸腰のルナの背後から魔力の鞭が現れて両手をからめとる)
(そのまま手を上でクロスするような形に拘束して)
防御の魔法を展開しようなどとは思うなよ
そうしたらこの男に更なる苦痛を与えてやるからなぁ
(鞭がふるわれる)
(無抵抗のルナの胸が強かに打ち付けられる)
おぉ……いやらしく揺れるじゃないか
そらもっと彼氏に見せつけてやれよ!
(鞭の連打によってルナの巨乳はぶるんぶるんと大きく震えて)
(ルナの彼氏は体を捩ってうめいている)
(ゼメキスはそんな男をあざ笑い)
悔しいかね?
だがこれくらいでうめいていてはこの先耐えられんぞ……クク
(ルナを取り囲むように何本もの魔力の鞭が出現する)
(ゼメキスが腕を振り下ろすと一斉にルナの体めがけて鞭が打ち付けられる)
(おびただしい数の鞭の連打がルナの太ももや尻や胸や背中を乱打する) っ……
(両手を拘束されて)
(密かに詠唱していた防御魔法を解除する)
ぁはぁぁッッ……く、ぅぅッ……
ハル、くん…まってて……すぐ、たすける、からっ……ゃぁぁッ…
(鞭の痛みに必死に耐える、でも)
そ、そんな……
(現れた何本もの鞭、それが、防御魔法も展開していない生身の身体に降り下ろされる)
ああぁあぁぁぁッッッ!?!?!!……ひぎッッ…ぐ、ぁッッ……だ、めッッッ……やあああああッッッッ……
(めちゃくちゃに打ち据えられて、聖なるレオタードがズタズタに引き裂かれていく…) (ルナのコスチュームはいたるところが無残に裂けている)
(特に胸元は谷間があらわになるほど削られていて)
あぁそうだ、いいことを思いついた
ルナ!貴様この場でそのレオタードの胸元を裂いてみせろ
(ゼメキスは彼氏の方に鞭を振るう)
ほらはやくしろ! そのいやらしい爆乳を俺に見せつけるんだよ
(彼氏は首を横に振っているが鞭が振るわれるたびに大きくうめいて痛がっている)
(ルナがレオタードの胸元を裂いて胸を溢れさせると)
こりゃあいいなぁ……トップレスの魔法少女など笑いものだ
(屈辱的な言葉で煽りながらその露出した巨乳に鞭を振るう)
(彼氏はルナを案じて涙を流しており) ぇ……
(自分から胸を露出させろという屈辱的な言葉)
(でも戸惑っているあいだにも、大切な人が傷つけられていく)
やめてっ!!わかりました……やります、から……
(俯きながらレオタードの胸元に手をかけて、一気に引き裂いて)
さ、さあ……これで……あぁんッッ!!!!
(すぐにまた攻撃が開始されて、コスチュームの防御さえなくなった胸元を痛め付けられて)
だ、め……このままじゃ……なんとか、しなきゃ… (反撃の機会はどんどん失われていく)
(いつの間にかあたりには騒ぎを聞きつけた野次馬がたむろしていて)
ルナ!その格好のまま俺の近くまで来てもらおうか
(大勢がトップレスのまま歩くルナの姿を見守っている。近づくとゼメキスはおもむろに彼氏のほうのズボンを引き下げる)
(ルナの目の前に勃起した陰茎があらわれ)
傑作だなぁ! こいつはお前の嬲られる姿を見て興奮していたようだ
彼女なら慰めてやるべきだよなぁ?
(ルナの背中を蹴って彼氏の近くに押し付け奉仕を強制させる)
お前がいつもやっていることを周りの奴らに見せつけてやれよ
そうだなぁ…5分でイかせてみせろ!
できなければお前だけじゃなくこの男にも大きな痛みを与えてやるからなぁ
(野次馬もルナたちの痴態を興奮しきった視線で見ている)
(彼氏は涙を流して小さくうめいている) は、ハルくん……
(ハルくんの勃起したモノを見て驚いて)
大丈夫、私、こんなの平気だよ……
いましてあげるから……
(恥ずかしさに耐えながらハルくんの前にひざまづいて、ハルくんのモノを胸で挟んで奉仕を始める) ほらどうした? もっと気合入れて奉仕しろよ
(衆人環視の中ではルナも羞恥でいつものようにはできない)
(しかしぎこちない動きを見せるとゼメキスが背中を強かに鞭打ちして)
ククク……貴様は恋人にいつもそうやってパイズリしているんだなぁ?
(ルナが本気で奉仕をするのをあざ笑い屈辱と羞恥を与える)
(野次馬の中にはその光景をスマホのカメラで撮っている者もいて)
(そのうち彼氏のモノがビクビクと震えだして)
情けないなぁ……もう限界なのか
まだ制限時間までには余裕があるんだぞ?
(屈辱的な言葉に彼氏は顔を真っ赤にする。自尊心を痛めつけられた表情のまま大量の精液が迸る) っ、は、はぃ……あんッッ……
(鞭で背中を打たれながら必死に奉仕を続ける、そして)
早く、早くしなきゃハルくんが……きゃああっっ
(ハルくんのものがビクビクと脈打って、大量の精液で胸と顔が汚されて)
はぁ…はぁ……まにあった……
さ、さあ、約束は守りました!ハルくんを解放してください…!! 解放だと? これで終わりだとでも思ったのか?
まだ俺の番が残ってるだろうが
(精液をぶっかけられたルナの胸に今度はローションを垂らす)
(それは媚薬効果もある魔法のローションでたちまち感度が高まっていって)
そら!
(ルナを仰向けに引き倒して馬乗りになる。谷間に無理やり陰茎を挿し込むとそれだけでとてつもない快感が生じて)
ククク…みろ!
お前のモノでは反応しなかったのにこの女俺のモノが谷間に入っただけで喘ぎ声をあげたぞ
(彼氏の方に絶望的な宣告をする)
(そのまま強制的にパイズリを始めると彼氏のときとは比べ物にならないほどの快感があって) そ、そんな……っ、これは……?
(胸に垂らされた液体、それはすぐに体内に染み込んで)
ひぅぅっっ!???
なに、これ……胸が熱いっ………ふ、ぁぁ…
(押し倒されて、ゼメキスの巨大なモノを挟まされて)
な、なんで、肌に……触れただけなのに……こんなに、感じちゃぅ……ゃぁぁッッ
(胸が擦れるたびに、アソコをピストンされるのをはるかに越える快感が走る)
ゃ、ぁ……だ、めぇッッ……ぃ、イっちゃ、だめっ…… 敵のモノでよがる変態が!
このままイかせてやるからなぁ
(ピストンが速くなる。イクのを我慢している様子を見て)
我慢してないで彼氏の前で無様に達してみせろよ……ほら!
(乳首を指で練り潰す。ビクビクと体を震わせたルナをあざ笑いながら)
おっと、一回イったぐらいじゃ許さないからな
ほらほらほら!その変態乳で気持ちよがれ!
(イっても許さずに乳首を弄り続ける。ピストンも速まっていき)
(トドメとばかりに彼氏以上の濃さと量の精液をぶっかける) イ、か、なぃ……ぜったい……
ハルくん……わたし、平気だよ……こんなの、なんともない……ッッ!?ひぎぃいぃいぃぃぃぃーーーーーーーッッッッ!!?!!?!?!
(限界まで勃起した乳首を練り潰されて、全身を痙攣させてイってしまう)
は、ぁぁッッ……だ、だめ……そんな激しッ……また、イっちゃぅ……だ、めぇぇぇぇッッッ………
(何度も何度も達して、精液をぶちまけられて) イかないと言ったそばから無様なものだなぁ
(無理やり四つん這いの格好にさせる顔は彼氏の方へ向けてゼメキスは後ろに周りこむ)
ルナ……貴様今ので何回イった?正直に告白してみろ
(ゼメキスは彼氏の目の前で屈辱的な告白をさせる魂胆で)
(残ったレオタードを完全に引裂き)
言わねばここにモノを突っ込むぞ?彼氏の目の前で汚されたくはないよなぁ?
(モノの先端がルナの秘所をいじりまわす)
さぁ言えよ
もうこれ以上は待ってやらないぞ
(亀頭が入る。ふとしたらこのまま最奥まで入りそうになっていて) だ、だめっ…!!そこは、そこだけは…!
言いますっ、言いますから……
ぅ、ぅ……イった、のは……
(ハルくんや、街の人たちの見ている前で屈辱的な告白を強いられる)
(羞恥のあまり涙が止まらなくて)
イったのは……
さ、さんかい、です………
(恥ずかしさに耐えきれずに、明らかに少ない回数を言ってしまって) (告白を聞いて)
3回か、お前はとんだ淫乱だなぁ
(モノが一旦引き抜かれていく。しかし)
だが……嘘をつくならもっとそれらしい数にするべきだったな
お前、体をビクつかせたのは3回じゃすまないだ、ろ!
(油断しきったところを一気に奥まで刺し貫いて)
(続けざまに激しいピストンが始まる)
彼氏の目の前で犯される気分はどうだ? そら!
(両手を手綱のように掴んで上半身を引き上げさせ)
(突かれるたびにはしたなく揺れる精液濡れの巨乳が彼氏の目の前で強調されて)
中出ししてやってもいいが俺も鬼ではないからな……もう一度チャンスをやるよ
「ゼメキス様のおちんぽは目の前の男のものより気持ちいいです」と言うなら外に出してやる
(彼氏は屈辱に濡れた懇願するような目でルナを見つめている)
(ピストンははやまり今にでも精液が出てきそうで) (モノが引き抜かれていくのを感じて体の緊張が解けて…その無防備なところを一気に奥まで貫かれて)
きひぃいいぃいぃぃぃぃーーーーーッッッッ!!!?!?!
だ、っめ……あああぁあああああーーーーーッッッッ!??!?!?
(巨大すぎるゼメキスのモノが中を抉りとるように出入りして、そのたびにはしたなく絶頂するのを止められない)
(卑猥にイき続ける姿をまわりに晒し続けて……でも)
こん、なのッ……きもちよくッなんか……はぁぁぅッ……ないん、だから……ハル、くんのほうが、ずっと……きもちいいんだから……どれだけ犯されたって……そんなこと絶対いわないッッ!!!!あああぁああぁぁぁぁぁーーーーーー………
(はしたなく絶頂し続けながら、それでもその言葉だけは拒んで) 抵抗するか……なら
(モノに魔力を流し込んで膣中で更に大きくさせて)
ほら言っちまえよ!周りの聴衆に聞こえるようにな!
(最奥をグリグリとえぐりまわす)
早く言わないと……
(モノからも魔力を流し込んでルナの体の感度を際限なく上げていく。ギリギリで保っていた理性も容赦なく突き崩し)
(無限絶頂責めは更に続く)
ここも好きだろうが!
(胸にも手を伸ばして乳首をぎゅっと引っ張りしごく)
言え! 彼氏の目の前で認めちまえよ
(恥ずかしい絶叫をさせるまで魔力の注入は更に続く) んぎぃいいぃぃぃッッッッ!??!
そん、なぁあッッ……中で……おっきくなって………お、奥までッッッ……さ、裂けちゃうぅぅッッ!!!???
(さらに無限に高まっていく感度…)
が、あああああああああああーーーーーーーーッッッッッッ!??!?!?!?!!?!
ひあぅぅッッ、あ、あッッ……こんなのって……
(脳内で真っ白な光がスパークし続けて)
ひッッ!?、ぎいいいいいいいいいいいいいいいーーーーーーーーーーーーーーーー !!!!?!?!?!?!!!!?!?!?!?!
(ありえないぐらい勃起した乳首を引っ張られると、理性は完全に消し飛ばされて)
あひぃいぃぃぃ!!?!?!
ぜめきす、さまのきもち、ぃぃ………ハルくん、ごめ、ん……ハル、くんのよりッッ……きもちよすぎるのおおおおおおおッッッッッ…… (彼氏は絶望的な眼差しでよがり狂うルナを見ている)
あぁそうか
ククク……そんなに気持ちいいのなら望み通り膣中にだしてやるよ
(約束を反故にして更にピストンを速めていく)
(モノがビクビクと震えだして)
(トドメとばかりに大量の魔力を一気に放出する)
「私は淫乱な爆乳女です。ゼメキス様の子種で孕ませてください」とでも言ってみろ……そらイクぞ、おおお!
(ルナの膣中に大量の精液が吐き出され)
(モノが引き抜かれるとごぽりと音を立てて穢されたそこから精液が垂れ出てくる) は、は、ひぃ……
わ、たしは、いんらん、のおおおおッッッッ……ばくにゅう、おんな…れ、すっっ……ぜめきっさ、ま……こだねで、はらませ、て……ひぐあぁあぁあああああああーーーーーーーーーーー………
(心は完全に壊されて、中だしと同時に電撃に打たれたみたいに体を痙攣させていってしまう) 【長い間ありがとうございました】
【こんな感じで終わりでいいでしょうか】 遅れてごめんなさい。こちらこそありがとうございました。またお相手してください…
落ちます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 お相手いいですか?
街中で衆人環視の中ボロボロに痛めつけて部下たちに輪姦させるようなシチュが希望です >>379
よろしくお願いします。
はい。人前でボコボコにされてしまう展開も屈辱的でドキドキします……
その他調教内容などにご希望などはありますか? >>380
人質をとって脅迫
公開ストリップなどもやりたいです
あとは希望はないので流れということで >>381
わかりました。人前で敗北した後、一度アジトなどで調教されてとどめに再度人前に晒されるも、そのまま人前で調教されるもお任せします。
書き出しはどうしますか? (突如街中に単身現れた魔族の首領キール。ビルや家を魔法の杖でなぎ払っていく。破壊活動に対して人々は逃げまわるだけ)
(レイナが現場に到着したのを見て)
貴様がレイナか。俺の部下たちが世話になったな
今日は貴様に礼をしにきたのだ…ありがたく思えよ?
(不敵に笑いながら魔法の杖を向ける)
長々挨拶するような関係でもないだろう
さぁ、小手調べといこうか!
(杖の先端から電撃が放たれる)
(避けても避けても電撃はレイナをしつこく追い回し)
(そして一度ヒットするとそのまま高圧電流が容赦なく流れこむ) っ!?あいつが犯人ね!!
(街中で魔族が暴れまわっているとの情報が入り現場へと駆けつけたレイナ)
(人々が慌てて逃げ惑う中魔族の前へとたつと、街の人達もレイナの到着に安堵を見せる)
あんたの部下?さぁ、下衆な魔族なんていちいち覚えたりしてないわ。
あんたもすぐにその部下のところへ送ってあげるわ!!
(キールの動きに警戒しながらもじりじりと距離を詰め、キールの間合いに入ったところで電撃が飛んでくる)
ふっ!こんな攻撃で…っ!?
(横っ飛びで難なくかわし反撃に移ろうとしたレイナだか、避けたはずの電撃が向きを変えレイナにおそいかかる)
くぅっ!!
しまっ…あぐぁああああああああっ!!
(ギリギリでその電撃をかわすがバランスを崩してしまい
、更に襲いかかる電撃が直撃してしまう) この程度の搦手に引っかかるとは、なんだ聞いていた噂より随分弱いではないか!
(電撃で苦しむレイナを人々は不安そうに見ている)
こんなに実力差があるならもう少し楽しく遊べそうだ
もっと無様な姿を晒させてやろう!
(電撃が終わると足首には魔法の鞭が巻き付く)
(キールが杖を振るうと鞭もレイナを引きずりながらしなり)
そぉら!
(投げ飛ばして壁に激突させると、レイナはその凹みにハマって両手を広げた状態で身動きできなくなる)
ざまぁないな! 壁に埋もれて手も足も出ないとは
(キールの嘲笑が屈辱を煽る) ぐぅううっ…!!あぁあああああっ!!
(電撃に晒され、悲鳴をあげ、身体を痙攣させながらも膝はつくまいと地面にロッドを突き立てていたが)
(立つので精一杯なところに脚を絡めとられてしまい、引っ張られた際に地面に倒れてしまう)
うわぁあああっ!?あぐぅうっ!!?
(そのまま勢いよく壁に叩きつけられ、壁に埋め込まれてしまう)
(ビクビクと手足を揺らしながらぐったりとうなだれ、その手からロッドを落としてしまう) (一方的にやられるレイナの姿に戦いを見守る市民も不信を抱き始め「もっとちゃんと戦ってくれよ」「街が壊されるままじゃないか」と野次を飛ばしだす)
さて、私がこのままいたぶってもいいがな
(レイナの周りに魔法陣を展開する)
(そこからキールの部下たちが召喚され)
お前が普段歯牙にもかけない雑魚たちだ!こいつらもお前に礼をしたいらしくてな!
(普段のレイナなら瞬殺できる雑魚敵ども)
(皆の手には鞭が握られている)
さぁ好きにやっていいぞ。存分に恨みを晴らせ
(ザコ敵たちが一斉に鞭をふるう)
(レイナは抵抗もできないまま何本もの鞭の乱打に打ち据えられる) はぁっ…はぁ…っ……まだ…あたしは負けないっ!こんな…くらいじゃ……
(嘲笑するキールの声に反応し、ぐったりと下げていた頭をあげてキールを鋭く睨む)
(壁にめり込んだ身体を脱出させようと手足に力を込めて身体を動かして見るも、中々抜け出せそうにない)
(そんなことをしている間にキールの部下が召喚され、下卑た笑いでレイナを取り囲んでいて)
ひぎぃいいっ!?あくっ…くはぁぁあっ!!や…やめっ……ふはぁああっ…んぐぅぅっ…あがぁああっ!!
(壁に身体がめり込んだ状態ではガードすら出来ず、鞭の雨に晒されただただ悲鳴をあげる事しか出来ず)
(身を包んだレオタードが鞭によってところどころ斬り裂かれていく) おっと、俺も協力してやるか
(鞭にめちゃくちゃ打たれている最中にキールの電撃も加えられる)
(またたく間にボロボロになっていくコスチューム。レイナの巨乳は首元の布が削られたせいでその谷間があらわになって)
「なんだあの下品な乳は!」
「あとでちんこ挟んで思いっきりぶっかけてやろうぜ……クク」
(雑魚たちは下卑た言葉を交わしていやらしい視線を向けている)
(最後、同時に振り下ろされた鞭がレイナの体をバチィ!と容赦なく打ち据え、壁のコンクリも剥がれてようやく拘束は解除される) んひぃいいぃっ!?電撃…まで…っ!!今…は…っ…あがっ…ぐぁああああっ!!
んぐぅぅっ…あぐっ……んぉおおおおおっ!!
(鞭だけでもどうしようもない状況のレイナに更に電撃が加わり)
(更に悲鳴が大きくなり、街の人々が冷たい視線でレイナを見始める)
(抵抗しようにも手足を動かすことすら叶わず、ただ魔族のサンドバッグになる事しか出来ずレイナの屈辱を煽っていく)
ひぐぁあああああああっ!!
(とどめと言わんばかりに強烈な鞭が打ち据えられ、レイナも一段と高い悲鳴をあげ)
あっ……あが…ぁ…っ…へぁ…ぁ…っ……
(受け身も取れずに地面にうつ伏せに崩れ落ちる。意識は朦朧とし最早立ち上がる事も出来ず、ただ責めの余韻で身体をピクピクと震わせていた) 無様なものだ…魔法戦士よりサンドバッグとでも名乗ったほうがいいんじゃないか?
(キールらの嘲笑が浴びせられ意識朦朧としたレイナを屈辱で燃え上がらせる)
あぁ、いいことを思いついたぞ
(痛みでろくに動けないレイナの目の前で、キールはあたりで戦闘を見ていた市民の一人を拘束する)
(その市民の首元に杖をつきつけ)
レイナ!貴様があまりに弱いからいよいよただの市民にも危害が出そうだぞ?
(市民は怯えきった目をレイナに向けている。キールは嘲りながら)
こいつの身の安全を保証してほしければ…そうだなぁ
今ここでコスチュームの胸元を破いて、その変態のような乳を晒してもらおうか
(雑魚の部下たちは一斉に歓声をあげたり口笛を吹く) 黙れっ!あたしは…魔法戦士レイナ……あんた達のサンドバッグなんかじゃないっ!!
(キールの言葉に反応し、うつ伏せになっていた身体の状態を起こすとよろよろと立ち上がる)
(しかし、立っているのがやっとという様子でとても戦うなど出来そうにはない)
や…やめなさいっ!!その人達は関係ないわ!やるならあたしにしなさいっ!!
(市民がキールに人質に取られるのも見えてはいても身体が動かず助ける事が出来ない)
(市民の怯えた目に申し訳なさと、情け無さが込み上げながらも身代わりを申し出る)
わ…わかった…わ……
(しかしキールが要求したのはレイナの乳房を衆目に晒すことで、胸元の破れたレオタードを掴むと)
(自ら引きちぎり、ポロリと乳房がレオタードから溢れ落ちる)
これで…満足…でしょ?早くその人を離しなさい!! (ぶるんとレイナの巨乳が晒されると)
「たまんねぇなぁ!あれ」
「正義の魔法戦士様がなんてもんぶら下げてるんだ?」
「いっそ娼婦のほうが似合いだぜ」
(雑魚たちは口々揶揄してレイナを貶しまくる)
お前たち、そんなに溜まっているのか?
ならば次は…
(人質をつきだしながら更に脅迫を続ける)
どうやら俺の部下たちはまだ満足してないようだ
そうだな…10分以内に俺の部下全員を射精させてみろ
(キールの言葉を聞いて雑魚たち8人があたりを取り囲み一斉にズボンをおろして陰茎を取り出す)
ほらどうした? やらないのか?
やるなら「淫乱な私の体をザーメン濡れにさせてください」とでも言ってみろよ
(絶対的に優位になったキールはレイナの自尊心をことごとく痛めつけようという魂胆で)
(雑魚たちは屈辱的な告白をいまかいまかと待ちわびている) 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 こんばんは。お願いしてもよろしいですか?
娘または幼い部下とともに敵アジトに潜入、両者とも捕縛され、引き離される。
娘(又は部下)の安全と引き換えに拷問じみた調教を受け、見世物にされるという流れはいかがですか? >>397
申し訳ありません。
気づくのが遅れてしまいました。 >>399
22時半頃から来れそうなのですが、それぐらいの時間からお相手していただけませんか? >>400
わかりました。
22時頃再度覗いてみますが、使用中でしたらアンシャンテにてお待ちしております。
それでは一度おちます。 >>401
ありがとうございます。直接アンシャンテ待ち合わせにしましょう
落ちますね >>403
ご案内ありがとうございます。
よろしくお願いします。シチュや調教内容などにご希望などはありますか? >>404
よろしくお願いします。
声をかけた時に言い忘れてしまって後出しなのですが、>>29や>>87でお相手してもらった者です。
3回目になりますが是非お相手お願いしたいです >>405
私なんかで何度も遊んで頂きありがとうございます。
今回もたっぷりと辱めて欲しいです…… ありがとうございます。よろしくお願いします。
設定はどうしましょうか?
全く新しくするか、前回のオークションの後に売られた先でまた凌辱を受けて・・・とか
レイナさんのご希望とかあったら教えてほしいです そうですね…せっかく調教してもらったのでオークションで新たな変態さんに売られて完全な雌豚奴隷まで堕とされてみたいです…… ありがとうございます。では、そうしましょうか
オークションでレイナを落札した男は権力を持った変態の性犯罪者で、何人もの女性が被害にあっていて
レイナによって逮捕されたがすぐに裏から手をまわして釈放されていて・・・
というのはどうでしょうか?
こちらの容姿の希望とかありますか?より屈辱的な気分になれる見た目とか いかにもって雰囲気の小太りの中肉中背のおじさまに調教されるとか屈辱感たっぷりでいいかなと思います。
でもそちらがやりやすいキャラで大丈夫ですよ。
買い主の好みの身体にある程度肉体を仕上げられてから出荷され本格的に奴隷として調教されてみたいです…… 大体そんな感じかなと思っていたので、全然大丈夫です。やってみますね。
あらかた決まってきたかと思うので、次から書き出してみます。
何かあったら遠慮なくどうぞ
あと、また規制されたら大人の伝言板に書きましょうか >>411
わかりました。
書き出しお待ちしてます。 (一人の男が豪華なソファーに座りながら、クチャクチャと音を立てながらワインと肉を
頬張っていて。その高級そうな肉やワインの瓶から男が相当な資産を有していることが見て取れる)
(少し離れた所にギロチン台のような木製の枷に首と手首を拘束されたレイナが立たされていて。
膣とアナルにはバイブが挿入されてベルトで固定されており、男はレイナの苦しそうな表情を肴にしていて)
さて、食った食った・・・待たせて悪かったな
(皿とグラスを空にすると、服を脱ぎながらレイナの近くへと歩いていき、だらしなく体毛の生えた太った体を
出し、風呂に入っていない蒸れた肉棒をレイナの顔に押し付ける)
今日もまたお楽しみの時間だな・・・
【今日もよろしくお願いします】 んくっ…ぁっ……あんっ……んんっ…はぁんっ……!!
(かつて熟練の魔法戦士として敵からも恐れられていたレイナだが)
(罠に嵌り、調教された挙句に変態な権力者へと売り飛ばされた)
(ギロチンのような拘束具に捕らわれ、膣とアナルをバイブで責められると屈辱的なこの状況でも)
(身体は快感を得てしまい、男の酒を進ませるかのように顔をしかめながら喘ぎ声を漏らしてしまう)
っっ!?
(近づいてきた男のペニスから立ち昇る臭いに思わず顔を背けたくなるが)
(調教された身体は本能的にちんぽを求めてしまい、思わず口をあけてねじ込まれるのを待つ体勢になってしまう)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。】 (レイナをオークションで落札してから、とにかく快楽を求めるように調教しつくしておくように
注文を出し、度重なる薬漬けと調教によって常に全身が性感帯となるまでになっていた)
(男の元に届けられてから数日、かつて受けた屈辱を晴らすようにして己の変態的な性癖で
レイナを弄んでいた)
(口を開けて肉棒を待つレイナの頭を掴むと、臭い肉棒を容赦なく口内の奥へと捻じ込んで。
先端の感触で喉にまで達したのが分かると、太いカリ首でグリグリと喉奥を責めて)
まずは汚れを綺麗にしろよ・・・綺麗にできないなら止めるからな・・・
(レイナに口で奉仕させていると、酒を飲んだ直後か男に尿意が襲ってきて)
おい、小便したくなってきたぞ。このまましていいよな?この口便器によ んぶぉぉおおおっ!?…ぅごっ…ぉ…んぉっ……ごぼっ…!
(一気に喉奥までちんぽをねじ込まれ、驚きと苦しさで嗚咽を漏らすような声をあげてしまう)
(かつて悪質な性犯罪者として自らが捕らえた男に奴隷として扱われる事に屈辱を感じながらも)
(組織に調教され尽くした身体は何をされても感じてしまい、ろくに抵抗をすることすら出来ずにいた)
んちゅ…ちゅぱ…ん…れろ……ちゅっ…ちゅば……
(口をすぼめてちんぽの汚れを吸い上げ、舌を絡めて汚れをなめとるレイナに)
(小便をしていいかと問われ、男の顔を目で見上げながら思わずこくりと頷いてしまう) よしよし、一滴も零すなよ。零したら・・・分かってるな
(レイナが頷くと、男の肉棒が膨らみ先端から勢いよく小便が噴き出し始めて。
レイナには零すなと命令をしておきながら、到底飲み切れるような量ではなく)
(命令を守ろうとしながら咽ながら零してしまう様子を見下ろし、その最中に
リモコンでバイブの強さを強めて更に弄び)
ほら、床も綺麗にしろ・・・
(小便が終わるとレイナの枷を外して体の自由を戻してやり、床や男の足にかかった
排泄の汚れを綺麗にするように命令して)
(『従えないなら止めるぞ』と再び念を押し) んぶっ!?……んむっ…んんーっ!!
ごくっ…ごくっ……ごくっ…!!
(男がにやりと笑みを浮かべると口内に大量の小便が放たれ、零すまいと必死に飲んでいくが)
(到底追いつくわけもなく頬を膨らませてなんとか堪えようとするも)
ごぼっ!?がはっ……げほっごほっ!
(やがてむせかえってしまい、咳と共に小便がレイナの口から溢れおちる)
(更にバイブが激しく動き始め、最早飲むことなどできるわけもなく口から小便がポタポタと垂れ落ちる)
(やがて拘束が外されると快感や屈辱で震えているレイナだが、男に小便を舐めるよう命じられると)
(葛藤し、中々行動に移せない。しかし、脅しの一言で男の足に舌を伸ばすと丁寧になめとっていく)
んっ、れろっ…ちゅば…れろ…んちゅっ!
(そして足を綺麗に舐めると、犬のように床に舌を伸ばしぺろぺろと舌で小便を掬って舐めとる) 惨めな姿だな・・・レイナ・・・・。そんなに俺のチンポが欲しいか?
(オークション会場で酷く扱われていた売れ残り達のような姿をレイナに重ね、
あの時は静止していたが今やレイナがそちら側に堕ちてしまっていて)
(床を綺麗にさせている途中で四つん這いの姿勢を保つように命令すると、
鞭を手に取りレイナの尻に思い切り打ち下ろして)
あの魔法戦士様が今や雌豚だな・・・
(何発も打ち下ろすと、今度は仰向けに寝て自分でM字に広げるように命令し)
(バイブの呑み込まされた敏感な場所を露わにさせると、次は真っ赤な蝋燭に
火をつけて意地の悪い笑みを浮かべる) んひぃいいぃっ!?…くはぁあああっ!!あくっ…くぁああっ!!
はひぃぃっ、!おひんぽ…ほひぃ…ですっ!
(四つん這いの背中やお尻に鞭が振り下ろされ、ばちんと乾いた音とともにレイナの悲鳴が響き渡る)
(四つん這いの身体をビクッと震わせながら、甲高い悲鳴をあげ、男のちんぽをおねだりしてしまう)
(仰向けになるよう命じられると、膝の裏に手を入れて脚をM字に開いたまま仰向けになる)
(蝋燭に火がともり男と目が合うとこれから起きるであろう事を想像してゴクリと唾を飲む) (蝋燭をゆっくりと揺らしながら?が溜まるのを待ち、熱せられた液体が十分に溜まると
レイナの隣にしゃがみ)
昔は世話になったな・・・。さて、いつものように「挨拶」を始めてもらおうか?
(レイナを購入して最初に教え込んだこと。それはかつて男を逮捕に追い込んだことの謝罪と
手酷い調教をねだる挨拶だった)
(レイナの「挨拶」が終わると、豊満な胸と弄られ続けすっかり肥大化した乳首に蝋を垂らし始めて。
まずは胸の肉を染め、最後に乳首に執拗に蝋を垂らしていく)
(片方の胸が終わると、今度はもう片方を同じようにし、次にクリトリスや膣周辺へも
蝋燭責めを進めていき)
こんな程度じゃ足らないよな・・・雌豚? はい……以前は魔法戦士として…調子に乗って…ご主人様を逮捕してしまい申し訳ございませんでした……
魔法戦士として犯した罪を償うため……ご主人様に相応しい立派な雌豚になれるよう……思う存分…レイナを調教してください…!!
(自らの手で脚を広げながら、さらなる調教をねだってしまう)
はぁああうっ!?んくぁあっ!!そこっ…乳首ぃっ!!あんっ…あつっ……んへぁぁああああっ!!
(ポタポタとろうを垂らされるとビクリと身体を反応させ、肥大化し敏感になった乳首を重点的に責められると)
(腰を浮かせて絶叫をあげる)
くはぁあああっ!!おまんこ…!!クリもだめぇえええっ!!ひぎぃっ……あはぁああああっ!!
(今度は浮かせた腰、おまんこやクリに蝋燭を垂らされて涙を流しながら悶え苦しむ)
(改造された身体は蝋燭を垂らされるだけでもイってしまいそうになる)
はぁ…はぁっ……はい…もっともっと……調教してください…っ!! (真っ赤になったレイナの身体へと再び鞭を打ち下ろし、体に付着した蝋を弾き飛ばし
再びレイナの肌を露出させ。レイナの顔の上に跨ると、玉袋やアナルへ舌で奉仕するように
言いながら、また蝋燭責めによって真っ赤に染め直していき)
俺のチンポが欲しかったら、もっと苦痛を受けてからでないとな・・・
(近くの床に落ちている電極を拾うと、レイナの乳首を挟んで。男が持つリモコンのスイッチを
入れると、乳首の電極と呑み込ませているバイブから電流が流れレイナの身体を襲い)
(最も、これもまた調教されきった体には快感になるだろうが)
さて、そろそろチンポが欲しくて堪らなくなってきたころか? ふぎぃいいいっ!?あひぃぃいいいんっ!!
(蝋燭で責め立てられて更に敏感になった肌に鞭が振り下ろされ、さらなる快感となってレイナの全身を貫く)
(そんな最中にも必死に舌を伸ばしご奉仕を続ける)
あはぁああああっ!!…蝋燭だめぇえええっ!!蝋燭で……蝋燭で…イくっ…イっちゃいますぅぅっ!!あへぁああああああっ!!
(そして再び全身に蝋燭が垂れ落ちて、腰をうかせながらビクビクと身体を揺らし絶頂に達する)
んほぉおおおおっ!!これっ……電気っ…あがっ…くはぁあああっ!!…ひぎっ…おほぉおおおおおおっ!!
(一度イってしまった身体に電気が流れ、狂ったようにビクビクと床でのたうち回る)
はいっ…下さいっ!ご主人様のおちんぽ…!!雌豚…レイナにぶち込んで下さいっ!! (電流責めと蝋燭責めによって何度も何度も絶頂を迎えさせ、やがて電極を乱暴に外して床に捨て。
力の入らなくなっているレイナを立たせ、天井から釣り下がる手枷に両手を拘束して尻を
突き出させる体勢にして。ようやくバイブを抜き取り)
(女をよがらせる為に真珠を埋め込んだ肉棒をレイナの膣にあてがうと、尻肉を掴み一気に奥まで
突き上げる。)
締まりが足りないな・・・自分だけイッて満足してるんじゃないぞ・・・
(自由を奪い後ろから好きなようにレイナを蹂躙し、開発しつくされた膣内をゴリゴリと擦り上げ、
穴を締めて締め付けるように命令して)
緩くなった穴は捨てるからな・・・
(非常な言葉を後ろからかけながら、快楽を求めてレイナへの激しい突き上げを繰り返す) はへっ…ぇ…ぁ…かは…ぁ……くぁ…ぁっ……
(何度も何度も絶頂に追いやられたレイナは白目を向き気絶しかけていて、絶頂の余韻でぶるぶると震えていた)
(そんな状態のレイナを無理矢理手枷で拘束し立ちバックの体勢にされるとちんぽがレイナの奥深くまで突き刺さる)
くほぉおおおおおおおおっ!?
(ゴリゴリとイボちんぽがレイナの中を抉り、あまりの快感に背を仰け反らせて意識を取り戻す)
あはぁっ!しゅご…ひっ!!ご主人様の…ちんぽが……ゴリゴリ中で…擦れて……あはぁああっ!!
はひぃっ…精一杯……締めますから……捨てないで…くだひゃいっ!!
(自らを腰を振り、ちんぽの快感を貪る。膣を必死に締め付けご主人様に捨てられまいと頑張る) ご主人様に言われてから締めてるようじゃ遅いだろ?次からは言われる前からやれよ・・・
(叱責の言葉をレイナに吐き、突き上げながら尻に平手打ちをして乳首を抓り上げる)
さて、お前の弱点はここだったな・・・
(レイナが連れてこられた際にオークションのスタッフから聞いたレイナの弱点部分を肉棒の
先端で押し、イボでグリグリと抉って。より強い快感をレイナの身体に与えていき)
どうだ雌豚、気持ちいいか?昔自分が捕まえた犯罪者に好き勝手犯されるのは・・・
(次々と留まることなく溢れる愛液はレイナの足を伝い床に大きな水溜りを作り、激しく
突き上げる音とレイナの悲鳴が部屋に響いていて) 落ちられましたかね。おやすみなさい。楽しかったです。
またお会いできたらお願いします。
以下空室 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 こんばんは、>>397です。
今夜はいかがでしょうか? >>430
昨晩は失礼しました。
是非お願いします。
調教内容などにご希望などはありますか? こちらこそお願いします。
キモオタになってねちっこく苛めたいですね。
緊縛して吊り上げ、電磁鞭責め、ネットでの公開浣腸&排泄、洗濯バサミ責め、ふたなり化して
強制射精などを考えてます。
昨日の通り、娘か幼い部下を出してほしいと思いますが、いかがですか? すごくハードな責めですね……思うまま正義の魔法戦士を嬲っていっぱい泣き叫ばせて下さい……
はい。大丈夫ですよ。娘か部下かそちらには希望ありますか? あと、こちらのペニスは勃起しても10センチほどの、いわゆる租チンです。
レイプ時にはゴリマッチョの極悪ペニス黒人を出しますので。
実の娘がいいですね。年齢は14〜5歳で、母親ゆずりの豊満な肢体の持ち主だと嬉しいです。 わかりました。黒人さんでも醜悪な怪物、獣でもオーケーですよ。
それなら娘にしましょう。魔法戦士としての母に憧れと誇りを持つ娘の前で雌豚として堕として下さい……
あと連投規制で書き込めなくなってしまう場合があるのでその時は大人の掲示板に書き込みます。 分かりました。大人の伝言板ですね。
あと、前振りというか基本設定ですが
1 魔法があることが社会的に認知されている世界。
2 ただし、魔法が使えるほど魔力が強い人間は極めて稀。しかし、魔力が弱い人間でも
鍛えることによって簡単な魔法が使えるようになる。
3 魔法は、攻撃のみじゃなく探査や治癒といった多方面に使用でき、魔法使いの適性によって
使える魔法も変わってくる。
で、いいでしょうか?
魔法の適性を持つ幼子や社会的弱者を拉致拘束しては鍛錬と洗脳を施し、魔法戦士としてテロ組織や
独裁国家に売る企業に、親子で潜入してもらえますか? 細かな設定までありがとうございます。その設定でいきましょう。
書き出しはどうしますか? 状況を含め、こちらで書き出しします。
少々お待ちください。 (会長は世界でも指折りの篤志家として知られている。砂漠の緑地化への資金や技術の提供、
難民への食糧援助、そして、児童養護施設の全国展開。彼の悪口を言う者は一人もおらず、彼が
経営する会社も業績に不審なところはない。そう、表向きは・・・)
(「自然と寄り添う経営を」というスローガンのもと、本社は郊外の山林近くに建てられている。昼こそは
ひっきりなしに来客などが押し寄せる盛況ぶりだが、社員たちが帰宅すると、まるでゴーストタウンの
ように静かになる。そして、深夜を見計らってこの社屋に大型トラックや高級セダンなどが出入りすると
噂が流れ始めていて・・・)
【こんな感じで始めてみます】 ふぅん、確かにこの時間にあの車の動きはおかしいわね。
表向きは立派な会社なのにコソコソといったい何をやっているのかしら?
(山林の影に隠れて会社に出入りする高給車やトラックの様子を眺める二人)
(身体のラインを強調するようなレオタードのような服に身を包み、怪しい会社に潜入する算段を立てていた)
中々警備が固そうね。あたしが正面から入って状況を混乱させるからアイはその隙に建物の中に忍び込みなさい。
探査系の魔法はアイの方が得意だしね。
「わかったわ。お母さんもあまり無理はしないでね。」
(二人で突入の作戦をたてると、レイナはトラックの一台の荷台へと忍び込みそのまま建物の入り口までいく)
そこで止まりなさい!抵抗するなら容赦しないわよ!!
(トラックが止まると運転手の男にロッドを突きつけ、建物の周りにいた全員を威嚇する)
【書き出しありがとうございます。娘の名前はアイにしてみました。】 (堂々とした表門とは別に、大型の荷物などを搬入する「荷捌場」がある。深夜、一台のトラックが
荷捌場に近づくと同時に場所を示すように煌々と明かりが照らされ、社屋から数人の男性が出てくる。
いずれもややくたびれた作業服だ。ゆっくりと前進するトラックを招くように、重い鉄の引き戸が開いていく)
(ほどなく、荷捌場に到着したトラックが停車。エンジンを停止させると、それを合図に作業服の男たちが
トラックへ寄っていくが)
っな、なに、これ?
(運転手が一息ついた次の瞬間、レオタード姿の女が運転手にロッドを突き付け、叫んでいた。周囲にいた
作業服の男たちも固まってしまう)
・・・えと、何か勘違いしてるんじゃないか・・・? 俺たちはただの配送業者で、今夜から明日の朝に
かけて、配線工事をするからってその機材を運んできただけなんだよ・・・。
(涙目になりながら、男が声を絞り出す。その声を聞いた作業服の男たちも、昼だと会社の仕事に
支障が出るから夜にやるのは常識だ、などと文句を漏らす)
(・・・そんな気まずい状況の中、門衛の一人であろう、きっちりとスーツを着込み、某有名警備保障の
帽子をかぶった男が、レイナから視線をそらしながらゆっくりとあとずさっていく) ふぅん、そうなの。
(慌てふためく男達をよそに冷たく呟くレイナ)
怪しい事を何もしてないって言うならそれはそれでいいわ。
あたしは特命でこの会社の内情の調査場合によっては破壊を命じられているの。
配線工事が本当だというのならその現場まで案内しなさい。
(運転手の首元にロッドを突きつけて脅すように言う)
怪しい動きをするなら容赦しないと言ったわよね?
(後ずさりする男を目の端で捉えると、手のひらから魔法の弾を作り出しその男の足元の地面目掛けて放つ) ほ、本当だよ。積荷だって、発射前にチェックしてるんだ、ほら。
(ロッドを首に突きつけられ、冷や汗を滝のように流しながら、バインダーに挟まれた書類を差し出す。
積荷の一覧であろうその書類には、配線用コードリールやコンセント、配線用パネルといった真っ当な
ものしか書かれておらず)
(特命と聞いて、ざわめく男たち。やがて一人の、作業服を着ている中では一番年上らしい男が寄ってきて)
あんたが何を調査して、破壊しようとしてんのかは、ワシらにゃ分からん。じゃが、ワシらもこれで
オマンマ食ってんじゃ。ワシらの仕事をジャマしないって約束してくれんなら、作業を監視してても
ええんぞ。おい、おまいら。
(その掛け声と同時に、他の男たちが動き出す。レイナが魔力弾を打ち込んだ男をのぞいて)
(作業員たちはテキパキと荷物を下ろし、準備してあったカートに乗せていく。そしてそばにあった
エレベーターのボタンを押し)
今日の作業は7階じゃ。ついてくるんじゃろ? ワシら、真っ当に稼いでるんじゃ。見たいだけ見ればええ。
(言いながら、到着したエレベーターに次々と荷物を積んだカートを入れていく)
(・・・その間、レイナに魔力弾を打ち込まれた門衛は、動こうとしなかった。ただし、レイナを射るように
睨み続けていた) チェック?見せてご覧なさい?
(差し出されたバインダーを手に取ると、手早く中身のチェックを行なっていく)
確かに書類上怪しいところは何もないようね。でも、書類や作業の誤魔化しなんていくらでもできるでしょう?
(バインダーを返しながら、冷たい笑みを浮かべて言う)
あら、作業を邪魔しちゃってごめんなさいね。
じゃあしばらくあなた達の作業を眺めさせて貰うわ。
いつも通りに作業を進めてちょうだい。
(年配の男の言葉に素直に引き下がると、突きつけていたロッドを下ろし)
(エレベーターへと荷物を運ぶ男達を監視するように眺め始める)
っ!?
(その最中殺気にも似た視線を感じると、そちらを振り向き門衛に向けて小馬鹿にしたような笑みを浮かべてみせる) (・・・ほどなく、三つあるうちの二つ目のエレベーターが到着。一つ目のエレベーターに積み切れなかった
分を積んでいき、全ての荷物を搭載した。あとは作業員が二つのエレベーターに分乗して上に行くだけだ)
・・・あんたはどっちに乗るね?
(どちらにも、人ひとり乗れる程度のスペースはある。すでに乗り込んでいる双方の男たちが、こっちには
来るなという視線を向けているが、一人だけ、一番若い男は、少し顔を赤くしながらレイナから視線を
そらしていた)
(そしてレイナに魔力弾を打ち込まれた男は、その場から微動だにせず、エレベーターが閉まるのを
祈るかのように見ていた) ふーん、確かに特段怪しいところはないわね。
(テキパキと荷物をエレベーターに積み込んでいく作業員達を監視しており、その作業には怪しいところは何も感じない)
えぇ、もちろん行くわよ。
こっちのエレベーターに乗るわ。貴方現場まで案内お願いね。
(若い男が乗っているエレベーターに乗ると、その男をからかうように声をかける)
(後ろに視線を感じながらもひとまず捨て置いてエレベーターへと乗ると扉が閉まり、エレベーターが動き始める) (エレベーターが閉まり、軽いGとともに上昇を始める。一人をのぞきレイナに背を向けて作業手順の
確認をしあっている。そんな中、一番若い男だけが、困ったようにレオタード姿のレイナ、特に豊満な
胸元に視線をやり、あわてて反らすということを繰り返していた)
(そして7階に到着。扉が開くと、行き先を示すように廊下のライトが付いており、部屋の一つが目的の
場所だと分かる。男たちは荷物をエレベーターから降ろすと、明かりがついている部屋へカートを押していく。
部屋には、すでに準備作業にかかっていた数名の男がいて、ついてきたレイナに唖然とした表情を見せるが)
ああ、気にせんでくれってこった。なんか、調査だかのために監視したいんだと。ワシらが善良な下請け
だって分かれば帰るじゃろ。
(・・・それを聞いて、男たちは仕事を再開する。本当に、床下に電源コードやコンセントを配置するだけの、
単純な配線工事を)
(・・・その配線工事を行っている事務所から少し離れた物陰、エレベーターからも完全に死角になっている
位置から、レイナを監視しているらしい気配が感じられ・・・) ふふ、どうしたの?
別に見てもいいわよ?減るものじゃないし。
(自身の身体に明らかに性的な興奮をしている若い男の様子を見て笑いながら言っているとエレベーターが到着する)
えぇ、何も怪しいところがなければ特に邪魔はしないわ。気にせず作業してて構わないわ。
(現場でレイナを見た作業員が慌てるが、レイナ自身は特に作業を止めたりはせず搬入時と同じようにただ監視している)
(その作業も本当にただの電気工事で段々とレイナ自身にも噂だけで外れだったのかと言う疑念が生まれるが)
(物陰からの怪しい気配を感じると、そちらの方へゆっくりと歩いていく) (作業場から離れようとするレイナに、一番年上の男が、もういいのかい、と声をかける。レイナに
興味を示したのはそこまでで、再び作業に集中し始めた)
(死角の気配は、レイナが近づいてくるのを感じ取ったのか、その場から離れるように、レイナから
逃げるように移動し始める。その時、背後から、だからコードの長さをチェックしとけっていったろ、と、
大声が届いた) (死角の気配の元へと近づいていくと、現場から大声が響き)
(気配を不審に思いながらも一度現場へと引き返す) (レイナが作業場に戻ると、最初にレイナに話しかけた、一番年上の男に、レイナをチラチラと見ていた
一番若い男が叱られていた。本当に単純なミスのようだ。だが、深夜の作業なだけに、皆も少し
苛立っているように見える。レイナという監視役が戻ってきたことがそれに拍車をかけているのかもしれない)
(レイナには、先ほどの気配がまた最初の場所に戻ったのが感じられた。だが、先ほどよりも巧妙に
気配を殺し、気取られないよう配慮されていた) 何かあったのかしら?
(現場へと戻ると若い作業員が単純ミスにより怒られていた)
(しかしその姿はよくある現場での風景に見え、会社の怪しさとは無関係に思える)
(作業員のイライラした雰囲気を感じながら、更に怪しげな気配も完全には消えていない)
(しかし、怪しげな気配は影を薄めたようにうまく感じ取れなくなってしまった)
(レイナから探し出すには少し時間がかかりそうだ) (・・・と、暗闇の先、誰もいないはずの場所から、ピリリリ・・・とコール音が鳴った。続いて、慌ただしい
男性の声が響く・・・前に、何らかの機械操作されたのか、一気に聞こえなくなった。それでも、
「・・・緊急・・・」「・・・法つか・・・」「・・・女を・・・」という断片だけは聞き取れた)
(「気配」は今のコール音で居場所を察知されたと思ったのか、気配を殺すこともやめ、音を立てて
レイナと反対方向に走り出した) っ!?
(急に聞こえた電子音、そして言葉の端から察するにアイに関係ある話だろうか?)
(そう思うと現場の様子など気にも止める事なく逃げる気配を追いかけるレイナ)
待ちなさいっ!!さぁ、追い詰めたわよ。
(そしてその気配の元を廊下の端へと追い詰める) (近づいてくるレイナの足音に追い立てられるように、さらに大きな足音を立てながら走る気配。
足音からは、作業員たちのようなゴム底の靴ではなく、革靴であることが推測できた)
(そしてレイナに追い詰められた気配。それは、荷捌場でレイナを睨んでいた警備員だった)
・・・ちっ!
(月明りが窓を通して映し出す彼は、舌打ち一つすると、腰に手を伸ばす。脇に下げている警棒ではなく、
背中まで手を伸ばし、戻された時には手の中に大振りのナイフが握られていて)
(・・・的確にみぞおちを狙ってナイフを突き出した) やっぱり貴方だったのね。
(追い詰めた男の顔を確認すると、その男に向けてロッドを構える)
ずいぶん物騒な物を持っているわね。ただの門衛が持っているにしては少し大袈裟なんじゃないかしら?
(男の取り出した刃渡りの長いナイフを見て、この男がただの門衛でない事は明らかになる)
ふっ!そんな遅い攻撃当たるわけないでしょ?
(鳩尾目掛けて放たれたナイフをさらりとかわすと、逆に男の鳩尾目掛けて膝を打ち込む)
さぁ、これ以上苦しみたく無かったら大人しく観念しなさい!
(膝をつき苦しむ男を見下ろしながら冷たく言い放ち、ロッドを顎に突きつける) ・・・知らねぇなぁ・・・。これは、半分は本当だ・・・。
(したたかに逆撃をくらい、ヒザをついてしまう。そんな男を冷ややかに見降ろしながら、ロッドを
突き出してくるレイナに、視線だけは強気のままで)
俺は、一介の警備兵に過ぎねぇ。そんな俺が、ここで何をしているかの全てを知ってると思うか・・・?
・・・ここは、取引といこうや。「地下工場」への警備兵専用通路がある。他にもいくつか「進入路」が
あるらしいが、知らされてないし知りたいとも思わねぇ。命は惜しいしな。そこまでなら案内してやってもいい。
条件は、俺から聞き出したんじゃなく、魔法で俺の思考を読み取った、と、口裏合わせることだ。
それなら、俺への処罰は軽くなるはずだ。
それが嫌なら、地道に「進入路」を探すんだな。
(みぞおちの痛みも薄れてきて、さらに強気に。アゴに突きつけられたロッドに手をそえ、脇に寄せようと力を込める)
さっきの通信、あんたの仲間なんだろ? 助けたいんじゃないのかい? 急ぐんじゃないのかい?
選択肢は少ないぜ? 【ごめんなさい。少し早いのですが眠気がきつくなってきてしまいました。】
【申しわけないのですが本日はここでおちます。お相手ありがとうございました。】 【分かりました。こちらも落ちます。ありがとうございました】
以下、空室です。 お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? こんにちは、よければお相手させてもらってもいいでしょうか >>461
こんにちは。よろしくお願いします…
ご希望のシチュや設定などはありますか? お願いします。
そうですね、戦いの最中に毒霧を発生させて、徐々に魔力を性欲へ変換させる。
そして魔力が尽きたところで捕らえ、人々の前で跪かせる。
慈悲と称して魔力薬与えて一対一で決闘を持ちかけるも、当然魔力は性欲に・・・
最終的には自分からチンポを欲しがり人々から罵倒されながら犯される、というのはどうでしょうか 素敵なシチュです…
ただ、最後まで気持ちだけは屈服せずにそれでも体は快感に耐えきれなくて……という感じでもいいでしょうか? 構いませんよ、むしろ気持ちはこちらを倒して人々を守りたいのに、我慢ができなくて泣きながら快感に溺れる・・・みたいなのだと嬉しいです
NGはありますか? 大丈夫です。NGは大スカとグロです。
それでは簡単に書き出しますね… はぁっ!たぁぁっ!!
(街に現れた下級魔族を、剣と魔法で倒していく)
はぁ、はぁ……この街を、あなたたちの好きにはさせない!……ッ、んぅッッ……
(でも…なにかがおかしい。戦いの最中に正体不明の霧があらわれたのを境目に身体がなにかの熱を帯び始めていて)
なに、これ……体、が……
こ、こんなの……なんでもない!はぁぁっ!!
(体の異変を無視して戦い続ける。でもレオタードを押し上げる胸の先や、ミニスカートの下の割れ目が、動くたびに擦り上げられてしまって…)
ッッ……だ、め……戦いに、集中しなきゃ… (人の男の姿を取った霧状魔族。指先から霧を生み出し、上空から見下ろしている)
ふん、魔法少女だかなんだか知らんが毒も効くではないか。
この程度の雑魚に苦戦するとは所詮下級のクズどもか・・・
(鳴き声を上げる様々な魔族を嗤いながら、ルナに突撃させていく)
(戦いの中で消えていく魔族を何とも思わず、次第に集中力を欠いていくルナを見て)
しょせんはメスだ。どれだけ理性があろうと本能に負けるような愚物。
さて・・・そろそろ行くか。
(霧を深めつつ、高そうなスーツに身を包みルナの前へ降りる)
(手を突き出して奇妙な霧を出すと、質量を持った霧が鞭のようにルナに襲い掛かる)
(まとわりつくような鞭がルナの服を引き裂いていく)
失礼、魔法少女のお嬢さん。
私はルーグ。ああ、心配しないでくれ。私は人間の命に興味はなくてね。
ただ、君が邪魔でしかたないという雑魚どもに頼まれたんだ。少々お相手していただけるかな? ぇ……?きゃあぁっ!?
(不意に死角から攻撃を受けて)
(霧に侵されて緩慢になった動きでは避けることもできなくて)
ぁぐッッ……ゃぁッ……あはあぁぁぁッッッ!?!!
(鞭の連撃をまともに受けてレオタードのあちこちが切り裂かれて)
ぁ、あなたは……!?
あなたが何者でも、魔族の味方をするなら、倒すだけです!!ホーリーバーストッ!!
(魔力を集めて、両手から巨大な光のレーザーを放つ)
(……霧に侵された体で「大量の魔力を消費」して) ほう、中々の術を使うじゃないか。しかし霧の中では大した意味も無いがな。
(感心したような顔を浮かべつつ、指を鳴らすとレーザーがたちまち拡散して消えていく)
(残った聖なる力は下級魔族だけを数体蹴散らしただけだった)
もう少し上手く使う事だ。惜しいな、誰かの指導を受ければまともな敵になれただろうに。
そら、もう魔力は無しか? 他愛もない。お前の身体に残ったのはもう本能だけだろう。
(笑いながらルナを霧の鞭で持ち上げ、指で秘所をなぞりあげる)
(熱を帯びたそこを何度も擦り、同時に霧よりも変換効果の強い液体を流し込む)
どうだ?理性が強いと思っている人間にとって、本能を刺激されるのはツラいだろう。
くくく・・・お前の身体に聞いてみようか。理性と本能、どちらが強いのかをな。
(鞭でルナを持ち上げたまま、霧を晴らして広場への道を練り歩く)
(道中には一般市民がいてルナを見て、様々な声を上げている)
(そして広場には、決闘上のような台があり、その周りを人間たちが囲っていた) そんな……全力の魔法が……あぅぅっ…
(呆然としているところを霧の鞭で捕らわれてしまって)
ん、ぅぅっ……あなたが倒れるまで、何度だって撃ち続けてみせる!ホーリー……
(もう一度魔法を放とうとする)
(でもその瞬間、幼い割れ目に霧の液体を塗り付けられて)
な、なに、これ……私の魔力が……消えてく……ッ……ぁ…あはぁぁぁッッッ!?
(残った魔力はあっという間に疼きへと変換されて)
ゃ、やぁぁっ……見ないで……見ないでくださいっ!!
(ただでさえ露出の高いスーツはズタズタに引き裂かれていて、広場へ向かう途中の人々にいやらしい姿を晒してしまつて)
(そして闘技場の中央に投げ捨てられて、自分のおかれている状況を理解する)
は、恥ずかしくなんか……ない……んッ…だから…たとえこの体がどうなっても、私は屈しない!
(剣を杖にして、内股になりながら立ち上がる) 屈するか屈しないか、是非見せてもらおうか。
(立ち上がるルナだが、胸も秘所もむき出しのままで)
(心配そうにする人もいれば、邪な気持ちで見ている人もいた)
(そしてルーグは聴衆に向けて、舞台のように大げさに声を掛ける)
人間諸君!これから君達を守る高潔な少女に一対一の決闘を申し込む!
いささか服装が過激ではあるが、これも君らを守るためのもの。決して下卑た目を向けてはならない!
(その言葉に数人の人間が気まずそうに、怯えながら下を向く)
さて・・・とはいえ今の少女は魔力も尽きている。これでは不公平だろう。
安心したまえ。これは純粋に魔力を回復させる薬だ。君もそれはわかるだろう?
(ルナの前で薬を揺らす。そしてルナに差し出し)
さあ回復したまえ。そして全力の君を私に見せるがいい!
(もちろん、魔力が回復すれば性欲に変換されるだけ。楽しげにルナを見下ろしながら、決闘のように少し距離を空けて待っている) いったい、なにを……
(ルーグの手の中から光の力を感じる。それはたしかに光の魔力を凝縮した薬で)
(敵に施しを受けるなんて……でも、今はこれを飲むしかない…)
(薬を無言で受け取って、それを飲み干す)
力が……戻った。はぁぁっ!!
(変身魔法を唱えると、傷ついたレオタードもミニスカートも再生して)
(光輝く、魔法少女としての本来の姿を取り戻す)
(でもその希望は、すぐにかき消される)
ぇ……どうして…?また、魔力か消えてく……それに、ッ……ぁ、あぁぁッッ!??!
まさか……魔力が、快感に…?
(ようやく罠の真実に気付いて)
(薬で全快したはずの魔力はどんどん消えていく。きっとこれじゃ数分ももたない)
な、なら……魔力が消える前にあなたを倒すだけですっ!!
(剣に魔力を宿して、ルーグに斬りかかる)
はぁ、はぁッ……こ、のっ!!ま、まけな…ぃ……んぅぅッッ……
(でも剣を振るうだけで敏感な部分がバトルスーツに擦れてしまって)
(決定的な一撃を繰り出せないまま魔力は失われていき、身体はありえないぐらい敏感になっていく…) くくく・・・そうとも。その通り。魔力が消える前に私を殺すしかないが。
(勢いよく振り回される剣を避けながら、徐々に鈍っていくルナの動きに笑みを浮かべる)
どうした?さっきよりも動きが鈍っているぞ。それでも正義の味方か!
(力の鈍った剣を受け止めると、ルナのレオタードを掴み持ち上げる)
(そして足を掴んで大きく股を開かせ、レオタード越しに?き出しになった股間をなぞる)
まだ魔力は残っているだろう?さあどうした!
(そして組み伏せて押し倒すと、足の裏で秘所を踏み、電気按摩のように激しく刺激を与え)
さあ人間よ、魔法少女の姿を見るがいい!
お前達を守る少女が自分の使命を守れるかどうかをな!
(指を鳴らすと上空に霧のスクリーンが浮かぶ。そこにはルナの姿が大きく映し出されている) ぁっ………ゃ、あはぁぁッッ……
(剣を受け止められ、割れ目をなぞられるだけで甘い声が抑えられない)
ぁぐぅッ…!……ッッ!?ひ、ひぎぃいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーッッッッッ!??!?!?!
(組み伏せられて乱暴に刺激されると、雷に撃たれたみたいな衝撃が走って)
ひぁ、ぁッッ……そん、なとこッ……、ひゃ、めッッ!??!……っちゃう……イっちゃうぅぅぅーーーーー!??!
(はしたなくイってしまって、真っ白なレオタードに愛液の染みが広がってく)
はぁ、はぁぁ……いっ、ちゃった……みんな見てるのに……
(その自分の姿を空の大スクリーンで見せつけられて、恥ずかしさのあまり涙目になって)
まけちゃ、だめ……反撃しなきゃ、また…魔力が消える前に…!!
(大股を広げて、股間を踏みつけられたはしたない姿のまま両手を突き出して)
(至近距離のルーグに向かって魔法を放とうとする) ほう、まだ魔法を使うか?これ以上みっともない姿を晒したいようだなあ。
(にやりと笑い、ルナの股間を再び踏みつける)
(いやらしい水音が響き渡り、小刻みに動かすとそれだけで染み込んだ愛液が飛び散っていく)
構わんぞ?お前の魔法はもう霧の中では散るだけだ。
さあ今からが本番だ。女としての本能を晒し出せ。泣き叫び、許しを請え!
(再び指を鳴らす。今度は一斉に周りの霧が実体化し、鞭ではなく触手へと姿を変える)
(それがルナの身体を這いずり回り、レオタードの下へ潜り込む)
(乳首を撫でまわし、秘所の中へ入り込むと中で魔力を分泌し、ルナに供給していく)
霧は元々魔力。喜んでいいぞ?中にいる間延々とお前に魔力を供給してくれる。
お前の姿、守るべき人間どもによく見せてやるといい。
(ルナの四肢に巻きついた触手がルナを大股開きにして持ち上げる)
(そしてレオタードを破くと、乳首に吸い付く透明な触手と秘所を犯す触手が動き出し)
(画面上には無修正のその姿がアップで映し出されている) あーーーーーーーッッッッッ!!?!?!?
(緩んでいた股間の踏みつけが再開されてまたあっけなくイってしまう。放とうとした魔法は霧散して、魔力はまた枯渇して)
ま、魔力が……
あきらめちゃだめ……魔力がないなら、もう快感には…ッ……変換されないんだから…!
(そう思った瞬間、霧の触手に拘束されてレオタード越しじゃない、ダイレクトな刺激を与えられて…)
こんなの、なんでも、ないんだからっ!耐えて……みせるっ…
……ぇ?魔力が……どうして…?ひぁうぅぅぅぅッッッ!???
(大切な部分を触手で貫かれ、その奥に魔力が注ぎ込まれて…さらに感度が上がっていく)
嫌あぁぁぁぁぁッッッ……だ、めッ、こん、なのおっっ!!!!……っ、ぁぁッッ……だめ、ちくびすっちゃらめぇッッ……あんッ……あんんッッッ……!!!
(大切な部分も、吸い上げられてありえないぐらい勃起した乳首も空に映し出されて) 【気にしないでもらって大丈夫ですよ】
(人々の間にざわめきが広がっていく)
(女性からは悲鳴が、男性からは困惑と・・・欲情が湧き上がっている)
はしたない体を見られて快感か?安心しろ、魔力が供給される限り気持ちよくなる一方だ。
そら、今度はどこがいい? 淫らな少女ならここも悪くないだろう。
(嘲笑いながら乳首を摘まむと、上下に振って胸を揺らす)
(反対側の乳首は触手が包み込み、霧が乳首の中に入っていく。そして中で実体化すると、強引に乳首を広げる)
(更に秘所だけでなく、無防備になっていたアナルにも触手が入り込む)
入れば入るほど魔力が増えていくのがわかるだろう?
どうだ、俺に忠誠を誓えば止めてやってもいいぞ。
それが嫌なら貴様の魔法で俺を倒してみるがいい!
(人々の間に広がる困惑は、徐々に奇妙な感情へ変わっていく)
(魔力が満タンになったはずのルナ、今までなら何発もビームを出していたのに・・・)
(魔族の責めに喘ぐ姿を見て、徐々にルナを見る視線に厳しいものが混じり出す) ぁ、あぁあああッ……む、ね……さわっちゃ、だめぇ……
っっっ!???ひああぁぁッッ……ちくび、拡げないでぇッッッ!?!?おしりッッ!?はいらないでえええ………!!!!
(魔力は絶え間なく供給されて、快感は無限に上昇していく)
だ、れ、が……あなたに……ちゅうせい、なんかぁッッ……
いま、この魔力で……あなたを……ひぐぅうぅぅぅぅぅッッッッッ!?!?!?
(魔力を集めようとしても、全身をいじめられ続けるなかではそれもできなくて)
まけッ、なぃ……ッッ……たし、は……正義の、魔法…少女……ッッッ!!!!っひッッ!?あああああああーーーーッッッッ……
(もう風に吹かれるだけでイってしまいそうな体を責められ続けながら、言葉ではルーグを否定し続ける)
(でも身体はもう壊れる寸前で、胸をいやらしく揺らして、はしたなく愛液を噴き出しながらイき続けてしまう) ほう、まだ心は保っているらしいな。それでこそ正義の味方・・・
ではお前にチャンスをやろう。なに、難しいことではないぞ?
(そう言うとスーツを脱ぎ、霧で作ったイチモツを見せつける)
(大きすぎる、というほどではないにせよ、成人男性の平均より一回り、二回り大きなそれ)
(見せつけるようにルナに歩み寄ると、口の中へとねじ込んだ)
ははは、なかなか具合のいい口じゃないか。魔法少女にしておくには勿体ないな。
わかるか?これはチャンスだ!男の急所を噛みちぎるチャンスだぞ!
さあお前が正義ならやってみろ!
(人々に聞かせた言葉に、民衆はルナに期待の目と声を向ける)
(正義の味方なら・・・そんな空気が人々を包んでいた)
(そして、もう一度指を鳴らすと、ルナの二つの穴と乳首から、膨大な魔力が供給された) っ、うぅぅっっ!!
(これが最後のチャンス)
(剣も魔法も使えない今、これしか勝つ方法はない……)
(口を開いてそれに歯を立てようとする……でも)
ッッッッッ!?!?!?!?!?
ひぁぁッッ!?そん、なッッッ!?!?……こん、なの…ッ……だ、め……だめええぇぇぇぇぇぇぇーーーーーッッッッッ!?!?!?!?!?!?
(これ以上ないと思っていた快感はさらに何倍にも膨れ上がって)
(絶叫して、全身を痙攣させながらさらに深い絶頂に達して)
(大きく開いた口からは、最後のチャンスがすぽっと抜け落ちて…) (イチモツが口から抜けて、高々と誇らしげに膨らんでいる)
(人々の間に沈黙が落ちる。熱気はあっという間に消え去り、男女とも静まり返っていた)
くくく、正義の味方がこのザマか。
いいだろう!快楽を好む淫乱には褒美をやらねばならんなあ。
(ルナの身体を触手が持ち上げると、愛液塗れの秘所から触手が抜ける)
(そしてイチモツの前までやってくると、見せつけるように)
見るがいい人間ども!これが、正義の味方の憐れな末路だ!
(ルナのお尻を引っぱたきながら、大きなイチモツを突き立てる)
(容赦なくピストンを始め秘所をほじくり返し、子宮に向かって打ち付けるような快楽を与えていく)
(そして・・・人々の間から、罵声がおこる。ふざけるな、淫乱女、クズ野郎)
(次第に大きくなる罵倒はルナに助けられていたはずの市民までが口にして)
(それどころか、全部お前のせいだ、などと勝手な事を言い出している)
く、はははは!楽しいなあ魔法少女!お前が守るべき人々は、素晴らしい人柄じゃないか!
ほら、顔を見せてみろ!
(ルナの髪を掴むと強引に顔を上げさせて、その顔をスクリーンに映し出す) ひぐぅぅーーッッ!!!?ぁッ……ゃッッ、あぁぁぁぁッッッ………こわ、れるッッッ…!?!?い、くっっ……またイクぅッッ……イクイクイクいくうぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーッッッッ!?!?!?!?
(巨大なモノを大切な部分に捩じ込まれて)
(突き込まれる絶頂して、引き抜かれるたびに絶頂してしまう……頭のなかで何度も真っ白な光が爆発して、正義の心を塗りつぶしていく)
(そして、真っ白な世界が、町の人々の罵声で満たされていく)
(スクリーンには)
みな、さん………ごめ……な……さ……
(もう光は失った目から涙を流し、微笑みを浮かべながらイき続ける、まるで人形のような顔が映し出される…) (ルナの憐れな笑顔を見て、人々は更なる罵倒の声を上げる)
憐れな奴だ、そら、一発くれてやる。よろこべ淫売!
(笑いながら腰を打ち付けると、液体化した魔力を射精する)
(子宮に張り付いた魔力液から密度の濃い魔力が吸収され、ルナの快感を上書きして)
ふ、この程度でいいだろう。後はこの街に任せれば我々には十分だ。
ではな魔法少女。人を救う気概が残っていたらかかってこい。
もっとも・・・次からは、お前に期待する奴などいないだろうがな。
(射精を終えるとルナを投げ捨て、広場の転がす)
(撤収を下級魔族に指示すると、あっという間に魔族は姿を消していた)
(魔族が消えた後、人々から投げられたゴミがルナを汚していく)
(しばらくして――下卑た笑みを浮かべた男連中が、ルナの周りを囲い)
(ほかの市民はそれを汚いものをみる目で見ていたが、助けようとする人は誰もいなかった) 【こんな感じでしょうか。個人的にはまだまだやれそうですが・・・
一旦閉める形にしましょうか】 【ごめんなさい、また書き込めなくなってました…】
【そうですね…今日はこのぐらいで閉めようかなと思います。すごく気持ちよかったです…長時間ありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました。また機会があればよろしく】お願いします 【はい、よろしくお願いします】
では落ちます。以下空室です。 負けたらいうことを聞く約束で負けてしまい、敵対する男にいいように犯されていく女ボスはいないかな?
気の強い感じで感じているのに言葉ではいつまでも強気な女性がいいかな。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 こんにちは。
ぜひ立候補したいのですが、今は時間がとれません。
今夜8時からでも大丈夫でしたらお相手願いたいです。 >>494
すみません。気づくのが遅れてしまいました。
こちらもおちます。
以下空室です。 >>498
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはありますか? 実は>>430です。
続きをしていただくことは可能でしょうか? ごめんなさい。前回のシチュは先の展開がわからなく正直いまいち乗り気ではありません。
申し訳ありませんが今回は失礼します。
おちます。 ですよね。
本来ミスリードのはずの工事業者に延々?みついていましたし。
正直、「ここまで分かりやすいヒント出してるのに、なんで間違いの方に流れるの?」って気持ちでした。
ぶっちゃけてしまえば、あの警備員も罠で、自爆的に電撃の罠に誘い、意識を失わせるつもりでした。
それがあそこまで配線工事に執着するとは、信じられませんでした。
まあ、覆水盆に返らずですから、ここまでにしますね。
こちらも落ちます。
以下、空室です。 てことは、眠気じゃなく乗り気じゃないから打ち切ったってことだよね。
なら最初からそう言えばいいのに。
無言落ちも多いし、自分勝手すぎないか? 何時間かけても何も始まらなければ眠くなるだろうし
読み返してみて関わりたくなかったってことだろw こちらは絶倫の魔王です
何度も中出ししながら痛めつけて嬲るようなシチュで魔法少女を募集します こんばんは
もし宜しければお相手していただけませんか? >>508
お願いします
そちらからご希望のシチュなどはありますか? よろしくお願いします。
プリキュアやまどか的な魔法少女より、ファンタジー系のやや地味な少女魔法使いを希望ですがそちらのご希望は前者の様な魔法少女でしょうか?
でしたらば、そちらのご希望に従います。
他には今の所希望はありません。
そちらに何かご希望があれば教えてください。 わかりました
ではファンタジー系の世界観で魔法少女というよりは魔法使いな感じということで
シチュとしては城に住む魔王を討伐しに来た貴方に陵辱を加えると言った形でいいでしょうか
お名前と体型、外見を教えていただいてもいいでしょうか
こちらは人型の魔物で背は180 服装は黒装束にマントを着ていて武器は鞭と魔法の杖です 読み間違いをしていました
シチュの希望ですね。
此方は悪魔付きで魔法少女になっており、仲間に組み入れるために負かして犯す や 魔法少女の方が悪玉、グレイズさんの方が善玉で討伐的に負かす などでは如何でしょうか? 正義のために戦うような女を負かして犯す感じが好きなのでこちらは純粋な悪玉で仲間に引き入れる等の考えもなく陵辱する、といった形が希望です
いかがでしょうか? うう…レスの行き違い失礼しました
とりあえず
名前:ガラテア
身長:152
年齢:15
格好:紫髪の眼鏡っ子、神官の様なデザインの黒の丈長ワンピースに黒タイツ、膝までのブーツ
身長ほどの長さの金属製の大杖
性格:厭世的、大人びた口調、やや自信過剰
こんな感じで如何でしょうか? >>513
わかりました。
では、正義ズラで挑むのでけちょんけちょんにしてください こちらこそ失礼しましたw
体型等、ありがとうございます
では次レスから書き出しますね いえ、此方こそすみません
書き出しよろしくお願いします (神殿のような魔王の根城。その最奥の部屋で1人座っているグレイズ)
(机の上の水晶玉が光りはじめて場内の映像を流す。)
ふん? 侵入者か…
(水晶玉を見るとどうやら魔法使いの少女が単身乗り込んできた様子)
女か……ちょうどいいな
ま、いい加減退屈していたところだ
歓迎してやるとするか……ククク
(指を鳴らすとグレイズのいる最奥の部屋までの扉がすべて開かれる)
(それはまるでガラテアを招いているようで) 随分と慢心が過ぎるのではないですか、悪役さん?
(罠と知りつつも、招かれるままに最短コースを辿り 途中で投稿してしまいました
もう少しお待ちください (魔王の佇む玉座の間に入ってくる)
貴方がどんな方なのかは存じませんが
国王曰く、諸悪の根源であり討伐せよと仰せつかりましたので
(杖を振らずとも、水色の影が玉座の間を駆け抜けて
鎌鼬よろしく全てを切り裂いていく)
どうぞ、民草の為に消えてください (鎌鼬が部屋の調度品を切り裂いていく中、グレイズはそのすべてを避けて傷1つつかない)
討伐ぅ? お前みたいな小娘がよくほざくもんだなぁ!
(魔法の杖と鞭を握りしめて)
魔力が乏しすぎてあくびが出るぞ?
その魔法はこうやって撃つもの、だ!
(お返しにガラテアとまったく同じ攻撃をし返す)
(しかしその鎌鼬の量は3倍以上で部屋の隅々まで切り裂きながらガラテアに殺到する)
(必死に避けるガラテアをあざ笑いながら)
ほら、よそ見するな。背中からもくるぞ?
(避けたはずの鎌鼬まで突然角度を変えて再び襲い掛かってくる)
(四方八方からの絶え間ない攻撃が続く) 落ちてしまわれたたかな?
もう一度>>506で募集します お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? おはようございます
ドレイン要素も絡めてよかったら、お願いしたいです >>528
おはようございます。はい、ドレイン大丈夫です。よろしくお願いします… ルナさん、ありがとう
こちらこそ、よろしくお願いしまーす
こっちは女を攫ってで世の中を荒らすチャラ男みたいな魔人って感じで
成敗にきたルナさんを逆に堕とす、みたいなのはどうでしょ? わかりました。
こちらの容姿や設定などにご希望はありますか? てきとーにまんまの名前にしました
こちらからルナさんへの設定は、特に希望はありませんよ
ルナさんが思ってるルナさんの姿が見てみたいですね
次から書き出してみますね
対峙するところからでいいですか? わかりました。
身長は156cm、髪は栗色のセミロングで、羽とミニスカートのついた白のレオタード姿で戦います。胸はかなりあります…
書き出しよろしくお願いします。 (よく晴れた気持ちのいい朝っぱらから、女を攫いに街へ出てきた魔人)
(見た目はただのガタイのいい若者であるが、見るものが見れば一目でわかるオーラを纏っている)
んんー、良い日だな
こんな日は良い女も元気良く街に遊びに出るもんだ
男連れなら、ちょっと虐めて無理やりでもいいし、
一人なら、ナンパがてら合意っぽく連れて帰っても面白いし、
いや、今日はなんか面白いハプニングがありそうな気がするぜ
まあしばらくは誰にするかぶらぶらと品定めでもしてるか
(一般人に混じって女性を物色し始める) (女性ばかりを狙うという魔人探すために高校の制服姿で街を歩く、でも)
あ、あの、これから予定がありますから…
(ノーブラのブラウスと股下数pのミニスカート)
(おとり捜査のつもりで着た服のせいか、ただのナンパを断るのに精一杯で魔人の接近に気づけなくて…) おっ、あの制服の子、すげーおっぱい
それに…オーラが普通の子じゃねーな、なんだろ?魔法使いかなんかか?
当てもなさそうにしてるし、ナンパしてみるか
(いつものように、爽やかな笑顔でルナへ歩み寄る)
(正面から堂々と、あくまで困った女の子を助けるつもりというように声をかける)
こんにちは、モテモテだねぇ、困ってない?
(けれど、ルナの視線に、いつも自分を見てくる女の子の目とは違うものを強く感じる)
(面白いハプニングってのは、この子のことか、と確信する魔人) ぅぅ、これじゃ魔人を探すどころじゃないよ……
あの!これから予定が…
……っ!?
(声をかけてきたチャラ男、その誘いを断ろうとした瞬間、信じられないほどの闇の魔力が伝わってきて)
はい……困ってます。
この街で、女の人だけを狙う魔人がいるそうなので。
(真剣な目でチャラ男を見つめながら) (どうも自分を倒しに来た何者かということを知らされ、楽しみに満面の笑みになる)
ああ、俺も噂には聞いてるよ、そんなのが良く出るって場所も聞いたんだけどさ、
よかったら案内しようか?
(刺客を差し向けられるほど有名になってきたことと、刺客がこんな少女であることに喜びを隠すことなく、ルナへ明るく話しかける)
(この言葉の意味はもちろん、「戦うんなら人気のない場所で」ということだ) ありがとうございます。ぜひお願いします。
(異変を街の人々に気づかれないようににっこりと笑って)
(チャラ男の後をついていく…) ここらならいいでしょ、二人っきりで過ごせる素敵なところだ
さて、君、名前は?俺は自分に名前なんてないから、人に呼ばれるままチャラオって名乗ってる
俺を倒しに来たのは君が初めてだよーいやー嬉しいね
俺そんなに有名になってきちゃった?
(街の裏山にある廃墟ビルへ連れ込んだチャラオ)
(素性を隠すこともなくへらへらとルナに話しかける) ……ルナ。魔法少女ルナ。
有名ですよ、女性ばかりを狙って……ひどいことをする最低の魔人だって。
(襲われた人たちの受けた仕打ちを思い出して涙を浮かべて)
はぁぁっ!!
(右手を高く掲げて変身して、魔力の剣の切っ先を向ける)
魔人チャラオ、あなたは私が倒します…! ルナちゃんね、覚えたよ
ひどいことって…まあ確かに無理やり連れてった子もいるけれど
最後はみんな気持ちよくなってくれてたし、一応一人も殺してはないだろ?
あ、女の子はね
おー変身!初めて見た!可愛いじゃん、ほんとに一瞬裸になるんだな
(向けられた切っ先におびえることなく、ルナの体をまじまじと見る)
やっぱおっぱいでっかいね、結構戦いづらそう
(構えたりすることもなく、隙だらけでルナへと近づいていく) そ、そんなの……関係ありません…!
(裸や胸を指摘されて、今までの敵とは違うやりづらさを感じて)
ペースに飲まれちゃだめ……戦いに集中しなきゃ!はああっ!!
(剣に魔力を宿して、何度も斬りかかる)
(……そのたびに指摘された胸がいやらしく揺れるのをチャラオに見られながら) (激しく切りかかってくるルナの攻撃をひらりひらりと交わし続ける)
おおっ、激しく動くと、おっぱいがぶるぶる揺れてこれはなかなか…
なあ、魔法少女ってみんなこんなエロイ格好してるもんなの?
(ルナが腕を振りかぶったところで、手首をつかんで剣をとめる)
(人ならざる怪力でルナを抑えてしまうと、レオタードからさらけ出された太ももをそっと撫で回す)
(手首をつかんでいるほうとは逆に、意外にも繊細な触り方をするところから、女慣れしていることが伺える)
そうなら魔法少女を狙うってのもいいなぁ、ルナちゃんやっつけたら他の子も会いに来てくれると思う?
(ルナにぐっと顔を近づけて、挑発的に笑うと、あっけなく手首を離して開放する) え、エロい格好じゃありませんっ!!これは、正義の……ぁっ!?
(見た目からは考えられないぐらいの力で、手を完全に押さえられてしまって)
っ、は…ぁッ……
(太ももとを優しく撫でられると、チャラオのテクニックと、そこから流れ込む闇の魔力のせいで思わず甘い声が漏れてしまって)
くっ、みんなをひどいめにあわせたりしない、あなたは…ここで私が倒します!!
剣がだめなら魔法で……ホーリーバースト!!
(光のレーザーを放つ) あ、いまちょっとだけ気持よさそうにしてくれたね
もしかしてえっちなことサレ慣れてる?非処女?
(相変わらずへらへらとしているが、ルナが魔力を溜めだすと慌てはじめる)
えっ、なにそれ、なにすんの?
おっ、うわっ!!
(放たれたレーザーに驚いて、とっさにガードするも直撃する)
(砂埃が舞い上がり、あたりの瓦礫が吹き飛ぶほどの威力)
痛った!!これ痛ったああ!!なんなんこれ!?マジ痛てえ!
(ガードした腕を押さえて痛みにぴょんぴょん跳ね回る魔人) はあっ、はぁっ……
(砂埃がおさまると、そこにはチャラ男らしく慌てるチャラオの姿)
(ダメージは与えられた、でも渾身の魔法を受けたのに、その姿にはまだ余裕が満ちているようにみえる)
これが正義の光です!あなたが倒れるまで何度だって……っ、ぁ……
(大量に魔力を使うと、その反動で体が感じやすくなってしまう…)
は、ぁぁっ……こんなの…なんでもないんだから……いきます!ホーリーバーストッ!!
(勝負を一気に決めようとして、さらに魔法を放つ) あ、そんなには痛くないんだけどさ、ごめんねオーバーで
(すっと真顔に戻るとあっさりルナの攻撃をかわして距離を詰める)
(魔法を放った反動で少しの間隙ができるのをさっき見たので余裕を持ってルナの両腕を捕らえることができた)
(片手でルナの両手首をつかんで頭の上へ引っ張り上げ、吊るしてるようにしてしまう)
なんか様子がおかしいじゃん?へんな呪いでもかけられてんの?
(とりあえず、といった感じで空いてる片手を使いルナの乳房を揉みしだく)
(ふにふにと、優しく、痛がらない乳房の扱い方をよく心得ている触り方をする)
(乳首もほど良く刺激するように指で擦り、軽くはじいたり摘んだり)
初めてまともに戦った感じだけど結構あっけないね?
こんなもんなのかな?
【ちょっと展開遅くてごめんね、ルナさんは何時くらいまで大丈夫?】 ぁううっ!!
(魔法をあっさりとかわされて、吊し上げられてしまう)
(その上……)
そん、な……呪いのことを…知られて……っ!?……ぁッ…ゃッん…はあぁぁぁぁッッッ!!?!
(敏感な胸を責められて、声を抑えられない)
ば、ばかにしないでください……勝負は、まだ、ここからです……
(必死で掴まれた腕から逃れようとする)
【こちらこそ遅くてごめんなさい。こちらは12時半ぐらいまでなら大丈夫です】 やっぱり呪いかけられてるんだ、ルナちゃんの体の魔力の流れ方が変な感じしたからさ
この胸とか敏感なのもそれなのかーうーんお手つき済みかぁ
(言いながら胸を刺激し続ける)
(ルナが体を震わせているのも意に介さず、慣れた手つきで乳首を強めにつねったり、引っ張ったり…)
あははっ、可愛い声で鳴いてくれるじゃん、それにその必死な顔、いいねえ
こっちも気分が乗ってきたよ、ルナちゃんの可愛いところ、もっと見せてもらおうかな
(ジーパン越しにもはっきりわかるほどむくむくと勃起し始める)
(もう一度ルナの拘束を解くと、今度はこちらから距離を詰めていく)
そうだね、まだ始まったばっかりだ、今度は俺から攻めてみよっかな
(急激にルナへ接近すると、お腹や手足を狙って打撃を繰り出す)
(ルナに反撃する隙も与えないほど絶え間なく)
【いいえ、遅いなんて事はありませんよ、お気になさらず】
【了解しましたーまあそろそろ責め始めてみようかなって感じで】 ひっ、ぐッッ!?!?ひぁっ……だ、めぇ……
(乳首をいじめられると、我慢しきれずに感じてしまう)
はぁっ、はぁっ……
(体を解放されて、チャラオと向き合う)
あぐうぅっ……は、速い……
くっ!ウインディ!!
(魔法で風の力を体に宿してスピードを上げる。でも)
は、ぁぁっ!!きゃああっ……こ、の……あぁんッ………そんな……スピードに……ついていけない…!?きゃあああぁああっっ……
(圧倒的なスピードで打ちまくられて、ボロボロに痛め付けられる) おいおいどしたどした?
普通にやってるだけなのにボロボロじゃんか
(ふざけるようにルナの胸を執拗にビンタする)
いままで良く魔法少女なんてやってこれたな
ちょっと触るとすぐ感じてるし、魔法少女風俗でも行ったほうがいいんじゃねえの?
(へらへらしながら楽しげにルナを責め立てる)
(胸や股間を狙い始め、普通の打撃ではなく、はたいたり擦ったりするいやらしいものに変わっていく)
あー、こんなもんか、そろそろルナちゃんを頂いてしまおうかな ぅ、ぅぅっ……
(屈辱的な言葉を浴びせられて)
(でも言い返そうとしても力の差は歴然で、)
は、ぁぁっ…!!
(必死に放った数発のパンチはすべてかわされて、そのカウンターにお腹に強烈な一撃を受けて)
(さらに胸を股間を執拗にいじめられると、びくっと感じてしまって)
くぅ、ぅ……はああああっっ!!
(快感に溶けてしまいそうな体にむちうって、渾身の力でハイキックを放つ) (ハイキックを受け止めると、そのまま足をつかんでぐっとルナに迫る)
(片足をあげたまま押したため、ルナを簡単に押し倒すことができた)
(大股を開いて倒れたところに、自分の体を入り込ませて、足を閉じれないようにする)
(両腕をさっきと同じように頭の上で拘束してしまい、さらに魔力を使って縛り上げる)
あーあー、ルナちゃんだめだよ、足開いたら犯してくださいーって言ってるようなものだよ
体はボロボロだけど魔力はまだ結構あるね、さっきみたいなレーザーとか撃たれたら面倒だな
そうしたら、ふふーん、アレしてあげよっかな
きっと気持いいよー?
(にやりと笑うと、ルナのあごに手をかけて、首の自由を奪う)
(そのまま無理やりルナの唇を奪ってしまい、じゅるじゅると音を立てながら魔力を吸い上げ始める)
(ルナの変身が解けてしまわないギリギリのところまで…) きゃああっ……
(脚を開いたまま押し倒されて)
(ミニスカートは捲れ上がってレオタード越しの割れ目が露出してしまって)
(両手は魔力の鎖で縛られて、恥ずかしい部分も隠すこともできない)
だめ、このままじゃ……こうなったら、あの魔法しか……
(全身から光の魔力を放ってすべてを吹き飛ばす大魔法。その魔力を集中させようとする。でも)
んっ、んむぅっ!?
(急に唇を奪われて、そこから魔力が吸い上げられていく)
(まるで壊れた蛇口みたいなすごい勢いで…)
そん、な……魔力が…吸い上げられて……だめぇ……
(最後の大魔法を使うための魔力は、あっという間に奪い取られて) (噛まれないように舌を口内に入れずに、ルナの唇の表面だけを舐めあげるようにキスをする)
(少しの間キスをし続けて、ルナの体に殆ど魔力は残っていない状態に)
(あえて、かろうじて変身だけは保てるほどに残しておく、後の楽しみのために…)
ようやくおとなしくなってくれたね
ぐったりしてるルナちゃんも可愛いよ
あそこの具合は・・・?あらら、攻撃されてる間にこんなになっちゃって、変態さんじゃんか
(レオタード越しにルナの股間を触ると、わずかに湿り気を感じる)
(手早くジーパンを脱ぎ捨て、ルナのレオタードをずらすようにすると、いきり立ったものを入り口に押し当てる)
レイプは相手が弱ってるうちにさっさとしないとな
ほら、入れちゃうぞー?
(ゆっくりとルナのなかへと押し入っていく) そん…な……
(力をほとんど奪い取られてぐったりとしているところに、下半身に違和感を感じて)
ぁ……そ、そこは!!だめ!だめですっ!!!嫌ああああッッ!!!!
(幼い割れ目がむりやり押し拡げられて、チャラオの巨大なモノが入ってくる)
(身を捩ってもがいても、ただ胸をいやらしく揺らしてしまうだけで) ああ〜、いい声で鳴いてくれるなぁ、ルナちゃんの中、狭くって気持いいよ
もしかして意外と初めてだったりした?
(奥まで達するとすぐにぐちゅぐちゅとルナの膣内を犯し始める)
(嫌がって身をよじるルナを楽しげに眺めながら、挑発的に揺れる胸を乱暴にわしづかみする)
もうルナちゃんは終わりだねー、俺の勝ち
あとはすき放題犯させてもらうから、覚悟しててね
ついでに、面白いこともしてあげよっと
(ピストンを続けながら、ルナの膣を通して魔力を流し込んでいく)
(淫靡な、堕落した魔力をたっぷりと、先ほど残した魔力以外は染め上げてしまうまで) ひッ、は、ぁぁッッ……だ、だ、めぇ……嫌ぁ……ッ……ぁ、あぁぁぁぁ……まけ、ない……まだ負けて、なぃっ…!
(胸を責められながら乱暴なピストンを受けていやらしく喘ぎながら、それでも正義の心だけは失わずに)
っ!?なに、これ……魔力が……中に、入ってくる……は、ぁあぁぁぁ……
(最初に太ももを撫でられたときに流れた闇の魔力)
(これが、大切な部分の奥に、膨大な量が流れ込む…)
なに、こ、れ……体が、おかしくなっちゃう……ふあぁぁぁッッ!!?!?!?! (魔力を入れながら、ルナを乱暴に犯し続ける)
(体の殆どが闇の魔力に染まり、ルナの目がにごり始めるが、最後の心はまだ健在で)
ふふ…さすがに正義の魔法少女だね
最後の心は俺でも染め切れないなールナちゃんが自分で差し出してくれない限りはね
(ルナの膣内を、入り口から一番奥まで満遍なく擦りあげる)
(びくびくと震えるルナの体を抑えるように胸を揉みしだき、クリトリスも苛め抜く)
(それでも絶頂には至らないようにルナの精神をコントロールしておく)
最後の心がイかないようにしてるみたいだね、お見事
俺は射精できるけど、ルナちゃんはイケないかー残念だけど仕方ないね、正義の魔法少女なんだもんね
(ルナに手加減なく快楽を与え続ける)
(足が痙攣するように震え、体中汗でびっしょりになってしまうほどに)
イキたくなったら、さっき俺がルナちゃんにしてあげたみたいに、最後の魔力を差し出してね (身体中の性感帯をいじめぬかれて、体が絶頂に近づいて)
だ、だ、めぇ……イっちゃぅ……ごめん、ごめんね、みん、な………
ひあああああッッ!?!?、イくッッ……いくっ、イっちゃうぅぅぅぅッッッッーーーーー!!!!?!?!?!?
(はしたない叫び声をあげて絶頂を迎え入れようとする)
(でも、その瞬間はいつまでも訪れなくて)
ひぁ、ぁぁ……どうして……こ、こんなに感じてるのに……
(その間も身体中を責められ続けてる、でもイくことはできなくて、体の底に、マグマのような疼きがたまっていく)
【続けて書きます】 【はーい待ってます】
【ルナさんのレスエロくって可愛くてめちゃ捗ります】 (自分の中の正義の心が、イくのを邪魔してる…)
さあ立って、戦って、力を入れて剣を構えて目の前の悪を倒すのだってあなたは正義の
うるさいッ!!うるさいうるさいうるさい
なんで私がそんなこと!!私は……いきたいの、いきたいの、せっかくチャラオがそれを叶えようとしてくれてるのにッッ!!
(正義の光はシャットダウンして、最後の魔力をチャラオに差し出す)
(その瞬間、脳内に真っ白な爆発が起こって、塞き止められていた何十回という絶頂が一気に襲いかかって)
ひ……ひぎぃいいいぃぃぃいぃぃぃーーーーーーーーーーーーッッッッッ!?!?!?!?!?!?!?
い、くッ、ふあぁぁあッッ、だめぇっまた、いくの、とまらなぃッッッ……いくいくいくいくいくうぅぅぅぅぅーーーーーーーーー!?!?
(愛液を撒き散らしながら、乳首を勃起させて、ばかみたいにイき続けて…) (だらしなくルナが舌を出してせがんでくる)
(それを受け入れて、舌を絡めあうように唇を押し付けあうと、最後の魔力をルナから奪い取る)
(その瞬間、ルナにかけた心のかせを外して、絶頂へと導く)
(ルナの体が跳ね回り潮を吹いてもピストンをやめずに、自分自身も絶頂へ)
さ、ルナちゃん、いま出してあげるからね
俺のものに、なっちゃえ…!
(ルナの一番奥に押し付けて、射精する)
(ルナのもっとも大事なところへ精液がたどり着くと、ルナのコスチュームも闇に染まるように色が変わっていく)
(二人で体をびくびく振るわせあって、長い長い絶頂が終わるころには、ルナの心身ともに闇に染めつくされていた)
ああ、ルナちゃん、その格好も良く似合うね
変態魔法少女にはぴったりだよ
さ、これからどうするかは、ルナちゃんの自由だ
正義に従って戦うもよし、あるいは、俺と一緒に気持イだけの毎日に浸ってもいいし
どうする?
【時間オーバーしてごめんなさい】
【なんだったらここで締めちゃっても大丈夫ですよ】 は、ぁ、ぁ………
(快楽の海で溺れてしまって、返事をすることもできない)
(もうこのままずっと、こうしていたい、快楽に溺れていたい)
(でもきっと、また何日もすれば正義の心は甦って、私はまたくだらない正義をふりかざして戦うんだろうと思う)
(まるで呪いのような、魔法少女としての魂を背負って)
(呆然とそんなことを思いながらチャラオの胸に、黒猫みたいに身を寄せた)
【すごく気持ちよくて後半筆が酔ってきちゃいました…すみません。】
【はい、そろそろ失礼しようと思います…また見かけたらどうぞお相手してください】 いい子だ
たくさん可愛がってあげるからね
(そっとルナを抱きしめて、どこかへと連れ去ってしまう)
(やがてこの街から魔法少女が一人また一人と減っていくことになるのはまた別のお話)
【お相手ありがとうございました、気持ちよくなってくれてたらよかったです】
【こちらこそ、またお相手してもらえたら嬉しいです】
【長い時間ありがとう、これで閉めておきますね】
落ちます
以下空室 戦いのさなかで嬲りながら何度も犯すようなシチュで魔法少女を募集します 雌雄を決する生徒会長選挙。あなたが勝利し、こちらは副会長として何でも命令を聞くことに…
みたいなシチュで、お相手様募集します。
NGはスカグロ。160cm黒髪ロングヘアでDカップです。 >>574
よろしくお願いします。
制服やシチュ詳細でご希望などありましたらお教えください。 よろしくお願いします
達郎が部長を務める美術クラブでヌードモデルをしてもらうか、
保健の授業で、自習時間に女性の体の教材になって欲しいのですがどうでしょう?
制服はお任せします すみません、少しこちらの想定とズレがあったようです。
なぜか萎えてしまったので落ちますね。ありがとうございました ボロボロに嬲られて犯されたい魔法少女を募集します
こちらは人型の魔族で鞭などで痛めつけながら何度も犯すような感じでやりたいと思っています いいですか?
鞭で服を全部破られて裸にされて
前も後ろも犯されちゃいたいです よろしくお願いします
ご希望了解しました
体型と服装だけ教えていただいてもいいですか? よろしくお願いします。
身長145センチくらいで、小柄童顔なのにおっぱいだけ大きめな感じでお願いします。
服装はまどマギのまどかちゃんみたいな感じで。 (突如街の中心部に現れた魔族ゼメキス)
(魔力の鞭を使ってあたりを破壊していく)
忌々しい魔法少女め…魔族の長たる私自ら貴様の相手をしにきてやったぞ
(マナを誘い込むようにわざと派手に家々を蹴散らしていく)
(マナがやってきたのを見て)
お前が魔法少女マナか
部下が世話になったな…今日はその礼をたっぷりしてやる
(下卑た笑みを浮かべて挑発するように得物の鞭を向ける) こらあっ!やめなさいっ!!
(鞭で街を破壊する魔族の前にそう言って現れるツインテールの少女)
こっちこそ、こんな悪いことする人は懲らしめてあげるんだから!
えいっ!!
(構えたステッキから魔法の光線を出し、相手の鞭を弾き飛ばそうとする) (マナの光線に鞭の攻撃はことごとく弾かれていく)
ふん…
流石部下を屠っただけあるか…目障り極まりないな
(距離を取って魔法の呪文を唱える)
(マナが着地したところに魔法陣が展開されて接着剤でも塗ってあったかのように両足の裏を地面に引っ付ける)
こちらの番だな…
さっきの光線は見事だが、果たしてその場から動けない中でどれだけ持ちこたえることができるかな?
(動けないマナに向かって鞭を連打する)
(鞭は振るわれるたびにどんどん速くなっていって光線ではさばききれないに勢いになる) たぁっ!とぉ!
(両者移動しながら、鞭と光線の応酬が続く)
(弾き弾かれの攻防が続き、このままではラチがあかないと思いながら、着地すると)
えっ……あ、脚が!
(まるで見えない接着剤でも塗られていたかのようにその場から動けなくなり)
くっ!!……うっ!!ううう!!
(鞭の攻撃が降りかかるが、一方的に機動力を奪われたため、先ほどまでの攻防とは違い、一方的に防ぐ形になり)
あっ!!きゃあっ!……いたぁい!!
(とうとう防ぎきれなかった鞭に身体を打たれ、その部分の衣装が千切れとび、露出したその下の白い肌に赤い線が刻まれる) (弾けきれなくなった鞭の攻撃によってヒットしたところの布地がちぎれ飛ぶのを見て)
こいつは傑作だな! あと何回叩けば全裸に剥けるんだ?
(ますます鞭の動きが早くなる)
(スカートが大きく裂けて太ももがあらわになり、腕や肩の布もちぎれてほとんどタンクトップのようになる)
結構しぶといじゃないか…だが、これならどうだ?
(なかなか効率よく服を剥げないのに業を煮やして新たな魔法を唱える)
(今度はマナを取り囲むように何本もの鞭が空間から現れる)
そぉら!
(ゼメキスが手を振り下ろすと全方位から一斉に鞭の乱打が始まるとマナのコスチュームはたちどころにちぎれて飛んでいく)
背が低い割にはなかなかいい身体しているじゃないか…クク
(胸元が大きく裂けて谷間や横乳も見えるようになる。あらわになっていく身体をいやらしい目線で視姦する)
(攻撃が止む頃にはマナの服はほとんどマイクロビキニでも着ているような露出度になってしまって) な、何言ってるのよエッチ!
(裸に剥かれようとしているのに気づき、痛みだけではなく鞭を食らうわけにはいかないと思うが)
あうっ!きゃあっ!いったぁい!!……あぁん!!
(さらに速度を増す鞭に、スカートが破られ太ももが、上着が破られ肩が露出し)
くぅう……このぉおお!!
(このままじゃジリ貧だ、打たれる覚悟で相手に強力な一撃を放とうと力を溜めるが)
ひっ……周囲に何本も現れた鞭に、その痛みをすでに刻まれているため恐怖にぶるっと震え上がり)
や……やめてぇ!やだぁあああ!!
(その叫びを合図のように周囲の鞭に滅多打ちにされる)
いやぁああああっ!!いたぃいいいいい!!やめてぇえええ!!
(鞭の乱舞に露になったおっぱいやお尻が激しく揺れ)
(全身を襲う痛みに悲鳴をあげ、あらゆる方向から打たれているため。倒れこむことも出来ず)
あぁ……うぅ……ぅうう……
(ようやく鞭が止んだときには衣服はほぼ全て千切れとんだ全裸同然の姿で)
(殆どが露出した肌は無数の鞭の跡が刻まれ、ピンク色になって)
あ……あぁ……
(そのままダメージで倒れこんでしまいそうになる) (倒れ込もうとするマナの両手両足を鞭で掴み取り大の字に固定する)
(拘束され動けないマナに近づき)
このいやらしい乳はなんだ?
お前、ここだけはとてもガキだとは思えないなぁ
(乳首が隠れているだけの胸を無遠慮に揉みしだく)
(屈辱的な言葉で羞恥心を煽り)
(後ろに回り込んで地面に落ちていたマナの魔法のステッキを拾い上げる)
ただ倒すだけじゃ気が収まらないからな
お前にはこれ以上ないくらいの屈辱を与えてやるよ
(鞭が移動してマナに尻を突き出させるような格好をさせ、ステッキでほとんどあらわになっている尻を叩きつける)
(べチンと鈍い音が鳴って相応の痛みを与え)
どうだ?
自分の魔法の道具にいいようにされるのは
(尻叩きは容赦なく続いて、尻が真っ赤に腫れ上がるまで繰り返して) あうっ!
(倒れそうになるところを鞭で両手足を掴まれ、大の字に磔状にされ、おっぱいがぷるんっと揺れて)
や、やだ……見ないでよ……えっち!
(殆ど裸の身体を見られ、全身を包む痛みも忘れ恥ずかしさに顔を赤くし)
いやぁっ!さわらないでぇ!!んんんっ!
(大きいのを気にしているおっぱいを野次られたあげく、無遠慮に揉まれ、身体をくねらせ)
な、何する気よ……あっいやぁ!
(上半身を前に倒させられ、お尻を突き出される格好を取らされ)
(脚を開いているのでおまんこやお尻の穴まで丸見えの恥ずかしいポーズを取らされた挙句)
あうっ!
(自分のステッキで突き出したそのお尻を叩かれる)
(叩かれた衝撃でおっぱいもぷるんっと揺れ、辛うじて乳首を隠していた布さえ落ちて完全におっぱい丸出しに)
や、やめてっ!あんっ!!……何するのよ……あうっ!!
(痛みよりも自分の道具でお尻を叩かれる屈辱に、悔しくて涙を浮かべるが)
い、いたいっ……やめてぇっ……あうぅうう!!
(お尻が真っ赤になる頃には、今度は痛みの方が大きくなり、情けなくお尻を振りながら許しを請うて) なんだ尻叩きは不満か?
それともお前みたいなエロい身体をしたガキにはこっちのほうが好みなのかな?
(今度は秘所をステッキの先でグニグニと弄り回す)
(徐々に湿り気を帯びて水音がしてくるのをあざ笑い)
どうした? 敵に弄り回されて感じているのか
お前はとんだ変態らしいな
(ステッキの先を出し入れした後、弄り回したそこを指で拡げて粘液で滑る様をじっくりと見て)
愛液が滴ってきて仕様がないなぁ
私が栓をしてやろうか
(秘所に硬いモノがあてがわれる)
(それはゼメキスの陰茎で徐々に膣中に入ろうと力が込められていく) 【ごめんなさい、ちょっと呼ばれてました】
【すぐ続き書きます】 や、やだっ!!やめてぇ!!んんっ!!
(むき出しのおまんこに自分のステッキが押し付けられ、弄られて)
(刺激と恥ずかしさに赤く腫れたお尻をフリフリ振っていやがり)
ひぃっ!いやぁ、そんな所いじらないでぇっ……ひぅうう!!
(ステッキの先が幼いおまんこに入ってきて入り口をかき回され)
(クチュクチュといやらしい音が鳴り、羞恥に顔を真っ赤にして)
見な……いでぇ……
(毛も生えていないおさないそこを広げられ、恥辱に震え)
え……や……いやぁあ……あぅうううう!!
(そこに何か硬く、熱い物が押し付けられたかと思うと、それが、メリメリと音を立て、小さな膣を犯してきて) おらっ!
(最奥まで一気に挿し貫く)
(腰をがっちり掴んで容赦のないピストンが始まり)
流石変態魔法少女だ…すごい締め付けだな!
こんなに良くされたらすぐイっちまいそうだ…
(ズン、ズンと最奥を何度もえぐる)
(ゼメキスのモノはすぐビクビクと震え始めて射精の近いことを知らせて)
まずは一発目だ
このまま膣中に出してやるよ…
(ピストンが一層速くなっていく)
(マナが抵抗しようとするとまた尻をステッキで叩き痛めつけて)
そらイクぞ…うぉぉお!
(最後に奥をズンと突いたまま大量の精液がほとばしる)
(マナの中を汚しぬいて) ひぎぃいいい!!
(幼い小さなおまんこを奥まで犯されて、おっぱいをぷるんっと跳ねさせて悶え)
あっあっあっ!!やだっ!!
ひっひっひっ!!
(すぐに遠慮や思いやりのかけらもない乱暴なピストンで小さな身体が犯されて)
やだぁ……やだよぉ!!
(犯されているという絶望に無数の鞭の跡が残る身体をもがかせるが)
あうっ!!
(お尻を引っぱたかれ、その痛みにペニスを咥えたおまんこがキツくぎゅっと締まって)
いやぁあああ!!出さないでぇえええ!!あぁああああ!!
(おまんこの奥に、熱く、ドロリとしたものが注がれるのを感じて絶望の声を出す) (モノを引き抜きぐったりとしたマナを見下ろして)
なにすべてが終わったような顔をしているんだ?
(鞭の拘束を解いて地面に仰向けに転がす)
私は絶倫でなぁ
たかだか一回の射精じゃあ収まらないんだよ
(馬乗りになって未だに大きくそそり立っているモノを目の前に見せつけて)
どうせだから今度はここを使ってやろうか
(僅かに残っていた両胸の布地を引きちぎり、ついにマナは正真正銘の全裸になってしまって)
(胸の谷間にモノを挿入してこすりつける)
屈辱か?
身体を好き勝手にされているのにろくに抵抗もできないんだからなぁ
(先走りの汁が胸の谷間を汚していく)
身体中全部を穢してやるよ。このままこのいやらしい乳にぶっかけてやるからな
(ピストンが速まってまたビクビクと陰茎が震えてくる)
(射精が近づいているのにどうしようもできない絶望を与えて)
(今度は谷間の中で精液が放たれる。胸を白濁で汚し尽くして) 【すみません、やはり背後が慌しいので落ちます。もうしわけございません】 わかりました
長時間ありがとうございました
こちらも落ちます 以下空き 魔王を討伐に来たものの返り討ちにあって性奴隷にされる女勇者を募集します 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>605
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはありますか? 質問ですが大人子供はどんな感じですか?
調教内容は漠然としていますが、魔力封じ&弱体化させる装置が着いた首輪を嵌められて逆らえない状態で屈辱的な行為をしていきたいです すみません。大人でも子供でもというつもりでした。
わかりました。力は封じられて逆らえないものの気持ちだけは中々屈服しないような感じでやりたいなと思います。 お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>613
よろしくお願いします。シチュや設定などなにかご希望はありますか…? 戦いながら何度も犯す感じのシチュが希望なのですがいいでしょうか…?
汚されても何度も立ち上がりその都度いたぶり犯す感じで >>615
わかりました…犯されてもがんばって戦います。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか…? ありがとうございます
こちらは人型の魔物で魔法の杖を使って戦います
次レスから書き出しますね (深夜、街中の公園。突如魔界から出現した魔族ニールは最近活躍しているという魔法少女を待ち構える)
(颯爽と登場したルナを見て)
お前が例の魔法少女ルナか…!
魔王様直々に貴様を討伐するように司令が下った
(魔法の杖をかかげてルナに宣戦する)
このニールが相手だ…
今までの雑魚どものようにはいかないからな! 覚悟するがいい! 魔王から……!?
望むところです。私は…あなたなんかには負けませんっ!はぁぁっ!!
(羽とミニスカートのついた白いレオタード姿)
(魔力を宿した剣で斬りかかる) (剣の攻撃を避けながらルナの体つきに目が光る)
(ぶるぶると震えている胸を視姦して)
おいおい…お前のそのいやらしい身体はなんだ?
俺を誘っているのか?
もっとお前にふさわしいコスチュームを用意してやるよ…そら!
(魔法の杖を振るって魔力の弾をルナにぶつける)
(するとルナの魔法に異常がおこりコスチュームが勝手に変化していく)
中々似合っているぞ?
そんなデカパイをしているのだからやはり強調してやらないとなぁ
(ルナのコスチュームはほとんど紐のようなV字の水着になっている)
(サイズが足りず乳首は隠れていても乳輪は見えてしまっていて) わ、私の体なんか…関係ありませんっ!ぇ……?きゃああっ!??
(いやらしいデザインに変化してしまったスーツ)
こんなの……恥ずかしくなんか、ないんたからっ!!
(左手で胸を押さえながら、右手の剣で立ち向かう) 恥ずかしくないだと?
嘘をつくなよ…そら動きがのろいぞ!
(剣の攻撃を避け、その勢いのまま足をすくって仰向けに転ばす)
(馬乗りになると魔法の杖を直接あてがい)
こっちの番だな
いたぶりぬいてやるよ…いくぞっ!
(魔力の弾がゼロ距離から連発される)
ほら! もっと悲鳴を聞かせてみろよ!
(あまりに露出が多い衣装のため魔法の布の防護は無きに等しい。とくに胸に魔力弾を当て続けてぶるぶると揺れる様を楽しんで)
まさかあの噂の魔法少女がこんな雑魚だとはな!
お前、こんなにいいようにされて情けなくないのか?
(今度は杖で胸を直接叩く。ペシンペシンと情けない音が鳴るのを嘲り笑い)
ほーら、乳首が見えてしまうぞ?
(叩かれるたびV字の水着がどんどんずれていく。もうすぐ胸の頂があらわになりそうになっていて) きゃああぁああぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーッッッ!?!?だ、めッ……よけられ、なぃ……あはぁあぁぁぁッッ…
(魔法弾の直撃を受け続けて、V字のレオタードがさらに傷ついていく)
(さらに胸をいじめられて)
くっ、まけ…ないんだからっっ!!!
(倒れた姿勢のままニールの首筋にキックを放つ)
(でも体を大きく捩ったせいで)
(ボロボロの紐レオタードがちぎれてしまって……乳首も、幼い割れ目も露出してしまって)
ゃ、やぁぁっっ……
(あわてて大切な部分を手で隠そうとする) おっと!
(首筋に放たれた蹴りを避けるとルナは完全な全裸になって)
おいおい俺を誘っているのか?
あぁ…たしかにその身体はたまらないなぁ
(おもむろにズボンを脱いでそそり勃った陰茎を露出させる)
(股間の隠そうとした手を拘束してまだ濡れてないそこにモノをあてがう)
気分はどうだ?
なんの力もないただの女のように、これからお前は敵にレイプされるんだ
(ルナの少女のような抵抗を楽しみながら陰茎を無理やり突っこんでいく)
おらっ!
(そして一気に最奥まで陰茎を挿入して)
ククク…いい気分だぞ?
こうして一方的に嬲るのは!
(ギチギチにきついそこを容赦のないピストンで突く)
(同時に魔法の杖を握り再びゼロ距離から魔力の弾を撃ち込んで抵抗の意思を削いでいき) ゃ……だめ、そこは……だめぇっ!……ッ!?きゃううぅぅッッ!?!!
(大切な部分を一気に貫かれて、痛みと絶望に涙を溢して)
だ、めッッ……奥まで……あんッ……あああぁあんッッ……
(巨大なモノで奥まで挿し貫かれて)
(さらに魔法弾の直撃を受け続ける)
わ、私は正義の戦士……こ、こんな、ことで……負け、な……あはぁああああッッッ!?!?!?
(惨めに犯されながらそれでも必死に耐え続ける) そうか…こんなにされてもまだ負けを認めないか!
ならまずは1発目…このまま膣中を汚してやるよ
(ピストンを速めていく。慣れてないそこを壊すような勢いで突きまくり)
…あぁあ! 出すぞっ! 全部受け止めろ!
(最奥を突いたと同時に精液が噴き出して膣中を汚していく)
ククク……搾り取るみたいに膣中が動いているぞ?
お前は中々性奴隷としての素養がありそうだ
(勝手なことを言いながらズルリと陰茎を引き抜くと大量の精液が溢れてきて)
(仰向けに倒れているルナを見下ろし)
……終わってみればあっけないものだな
さぁ、魔王様に報告しに行くか
(ルナに背を向けて転送用の魔法陣を作り出そうとする) ぁ……なに、これ…ッ…中で……びくびくって……ぃ、ゃ……嫌ああぁぁぁーーーーーーーーッッッッ!!!!?!
(信じられない量の精液を奥に叩き付けられて、全身を痙攣させながら絶望の涙を流す)
ま、待ちなさい……!
(それでも両脚を震わせながら立ち上がってニールの背中に向かって叫ぶ)
勝負は…ッ、まだこれからですっ……はああっっ!!!
(変身魔法を唱えてレオタードを再生させて、もう一度剣の戦いを挑む)
(でも、胸の先はレオタード越しにわかるぐらい硬くそそり勃って)
(ミニスカートの下の股間部分は、溢れ出る精液と愛液ですぐにぐしょぐしょに濡れてしまって…) おっと…なんだ犯されたりないのか?
(ルナの不意打ちを魔法の防御壁で防ぐ)
(股間から白濁液をこぼしながら必死に剣に力を入れているさまを冷笑しながら眺める)
そちらがその気なら仕方ないなぁ…
さらなる屈辱を与えてやろう、か!
(防御壁が爆発してルナを吹き飛ばす)
(追い打ちをかけるように魔法の杖から爆発性の魔力弾が精製されて放たれる)
その情けない姿…人々の前に晒させてやろうか!
(爆風でルナを繁華街の方へ追い立てる)
ほらもっと無様に転がっていけ!
(魔力弾の一発がルナに直撃して大きく吹き飛ばす)
(転がっていった先は駅前の広場。終電はなくなっていたがまだたくさんの人々が残っている)
(ルナのレオタードは爆発でちぎれ飛び両胸はこぼれ落ちそうで精液を垂らす股間もほとんど見えてしまっていて) きゃああぁあぁぁッッッ……
(爆発した魔法壁に吹き飛ばされて)
ゃ……ぁッッ、ふ、ぁぁッッ……あぐぅッ、やあぁぁッ……
(空中で体勢を立て直すこともできないまま、まるで弄ばれるように爆発弾を受け続けて)
(せっかく再生したレオタードは、羽もスカートも引きちぎられてしまう…)
こ、このっ!!ホーリー……
(前方にニールの気配を感じて攻撃魔法を放とうとする。でも)
ぁ……
(ニールの後ろにも、自分も後ろにも街の人たちがいる)
(魔法を撃つことはできない、反対に魔法を撃たれても避けることもできない…)
だめ……皆さん、逃げてください…!早くっ!!
(恥ずかしさも忘れて、いやらしい胸もアソコもほとんど露出したまま人々を逃がそうとする) (逃げ出そうとした人々だったがニールの姿を見て足が竦んで動けず、遠巻きに行方を見守るしかできない)
者ども見るがいい!この憐れな魔法少女はこんな姿になってまだ私に勝つ気でいるようだぞ!
(魔法の弾をルナに撃ち込む。人々の盾になることしかできない様を冷笑し)
(嬲られる姿を見てギャラリーは純粋にルナを心配している様子で)
歯ごたえがないなぁ!
ほら、魔法少女ならもっとちゃんと戦ってみせろ、よ!
(一際強力な一撃によってルナはギャラリーのほうへ吹き飛ばされる)
(会社帰りのスーツ姿の女が「だ、大丈夫?」と不安そうに声をかけ、また他の者たちもルナを心配し、応援するように声をかけ) に、にげて……くだ、さぃ……は、はやくっっ!!きゃはあぁあぁぁぁッッッ!!!??!?
(人々を庇って、両手を開いて魔法弾をすべて受け止めて)
(巨大な魔法弾の直撃を受けて吹き飛ばされる)
はぁ…は、ぁ……だ、だいじょうぶ、です……っ、この街は……ぜったい、私が守って…みせますから……
(剣を杖にして立ち上がって、サラリーマンに向かってにっこりとほほえんで)
ルーン……エナジーっ!!
(また変身魔法を唱えてレオタードを再生させて、内股になりながら剣を構えて立つ)
(でも残り僅かな魔力でむりやり生成したレオタードはサイズが小さすぎて)
(胸元ははちきれちゃいそうで、割れ目にもぎちぎちに食い込んでくる)
(それを隠すはずのスカートも、短すぎてぜんぜん役目をはたしてなくて…) おいおいその情けない格好はなんだ?
よく街を守るなどと言えたものだなぁ!
(レオタードは再生されても体力はつきかけている)
(魔法の杖から魔力の鞭を精製してルナを叩きまくる。服をちぎられながら胸を揺らす情けない姿がしばらく晒されて)
(鞭を足に引っ掛けて今度は四つん這いに転がせる)
(レオタードはもうほとんど役目を果たしていない。腰を掴んで再び陰茎をあてがい)
さぁ、なら今度はこいつらの目の前で犯してやるよ!
(膣中にまた挿入されてしまう)
(パン!パン!とピストンの音が響く。人々は一方的にやられるルナを見ていられず顔を背けている)
どうだ! 希望の象徴はもはやただの私の玩具だぞ!
(そんなギャラリーに見せつけるようにさらにピストンを速めていき) こ、のっ……ま、け…な……ッ……ゃぁぁっ……ひぐぅッッ…!!…あはッ!?……やぁんッッッ……ぁんッ、ぁんッッ、ぁんッッッ!!?!
(鞭でめちゃくちゃに打ちまくられて、うつ伏せに倒れて……)
(必死に力を入れて起き上がろうとする)
(でも)
ひぎぃぃッッッ!?!?ゃ、また……中、に……あはあぁぁーーーッッ!!?!?!?!
(さらに早くなるピストン……そのたびに中が抉られるみたいに擦り上げられて)
だ、め……ッ、だめ……イっちゃ、だめ……まだ、戦ってるのにッッ……ひきゃあぁぁ!???
(激しすぎる快感に戦闘中なのに絶頂してしまいなのを必死に耐え続ける) (ルナがイキそうになっているのを察して激しく揺らされている胸に手を伸ばす)
今度はこのデカパイに出してやるか?
いやらしくぶるぶる揺らしやがって
(激しく揉みくちゃにしながらピストンを続ける。モノが膣中でビクビクし始めて)
(イク寸前に引き抜きルナを仰向けに突き飛ばす。そのまま今度は両胸を白濁で汚しつくして)
【ルナさんは本日は何時頃まで大丈夫でしょうか…?】
【私は一応何時まででも平気で、この先もう少し続けられたら嬉しいのですが…】 だ、め……な、なかで…擦れて……ッ…ゃ、ぁ………あはああぁぁぁぁぁッッッ……!?!?!?
(おびただしい精液で今度は胸をめちゃくちゃに汚されて全身を痙攣させながらイってしまって…)
ぁ、はぁ、ぁ……
(全身を汚されながら、それでも魔法少女としての魂が、狂うことさえ許さない…)
まけ、ない……この街を、守るん…だから……
【はい。少しだけ眠気がきてますが、もう少しいけそうです……せっかくなのでぎりぎりまでお相手させてください】 【ありがとうございます】
【ではもう少し続けさせてもらいますね】
ふぅ……
まぁ、どうせお前はまだ敗北を認めないだろうと思っていたよ
(自分自身に魔力を注入する。2回目の射精を終えたというのに陰茎は先程までより一層大きくそそり勃って)
望み通り、壊れるまで犯しぬいてやるか
(脅すかのようにルナの汚された胸をペチペチとモノで叩く)
いくぞ……そら!
(仰向けに寝転がるルナの濡れそぼったそこに陰茎を挿入する)
(大きすぎるモノによって秘所はさらに拡張されていき)
俺の魔力が尽き果てるまで精液を注ぎ入れまくってやるよッ!
(めちゃくちゃに秘所を突きまくる)
そら! 3発目はどこがいい?
言わなきゃこのまま膣中に出して孕ませてやるからな!
(モノがびくびくと震え始めてルナに射精の近いことを知らせて) ああ゙ぁああぁぁぁッッッッ!?!!??!!
そん、な……さっきより……おっきくなって……ッ…ぁ、ひあぁあぁぁぁッッッ……!?!?
(巨大すぎるモノに、アソコがむりやり押し拡げられて…ピストンのたびに膣壁がごりごりと擦られる)
ひぎぃぃッッ!?!!……だ、めっ……っちゃぅ……またイっちゃうぅうぅぅッッッ……
(強すぎる快感で何度も何度もイかされて)
だめ……もう中に出しちゃだめぇッッ……!!!! ククク…どこがいいのかは言わないんだな?
では望み通りにしてやろう!
(モノがズンと最奥を突いてまた膣中を精液が汚していく)
(1回目や2回目よりも量は多く、モノと膣壁の隙間から大量に漏れ出してきて)
おいなにへばってるんだ?
俺の魔力がこんな程度で尽きるわけないだろ!
(乳を平手でビンタして悲鳴をあげさせる)
まだまだ俺は満足できていないからなぁ!
(四つん這いにさせて再び秘所を犯し始める。ぶるぶると震える胸もわしづかみにして痛いくらいに揉みくちゃにして)
さぁ4発目だ! そういえばまだその生意気な顔は汚してなかったか?
(今度は顔にぶっかける意思を見せつける)
(またビクビクと陰茎は震え始める。最奥を何回も突きまくった後に引き倒して顔を白濁まみれにさせる) ひうぅぅぅッッ!?……ぉ、奥まで…当たって………だめっ、出さないでぇぇぇーーーーッッッ……!!!
(大切な場所の奥の奥を汚されて)
きゃあああぁぁッッッ……胸、いじめないでっっ……だめ、ッ、ああああぁッッッ……
(胸をいじめられて、今度は顔を…)
ぁ、ぁはぁぁ……
(全身を精液でめちゃくちゃに汚されて、割れ目から精液を溢れさせながら、それでも脚を震わせて剣を杖にして立ち上がろうとする) 痛ぶるほうが好みだったか? ならば!
(立ち上がろうとしたところにこれまでで最大級の魔力の弾を放ち)
(地面がえぐれていく中心で魔力の攻撃をその一身に晒させつづけて)
(爆発地点の中心で仰向けに倒れ込んだルナに近づく)
さて俺の魔力も限界に近いからな……
(巨乳を揉みしだきながら正常位の格好で再び犯し始め)
最後は当然中出しだよなぁ? 俺の残りの魔力すべてでお前を確実に孕ませてやるよ…
(絶望的な宣告と共にピストンが始まる)
(最後の魔力が注入されて膣中で陰茎がさらに太くなっていく) ぇ……?あああぁあぁあああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーッッッッッ………
(最大魔法の魔法をまともに受けて、わすがに残っていたレオタードは跡形もなく蒸発してしまって)
(いやらしい胸も、割れ目も剥き出しにさせられて仰向けに倒れる)
きゃひぃぃぃーーーッッッ!?!?!?!?
(ふたたび巨大なモノを捩じ込まれて)
(そしてそれは、中で信じられないくらい巨大になっていく…)
ぎぃいいぃぃぃぃッッッ!?!?
ふ、とぃぃッッ!!!?さけ、る……いくッッ、壊れるっぅぅぅーーーーーーーーッッッッ!?!?!!!?!?!?!
(穴は限界を超えてだらしなく拡げられて、まるで丸太みたいなモノが…奥の奥まで打ち付けられる……) もうこんなにガバガバにされたら魔族以外では満足できないだろうなぁ?
(ルナの秘所はこれ以上ないくらいに押し広げられ)
さぁトドメだ…このまま膣中でイクぞっ!うぉぉお!
(速いピストンで奥を突き刺し続ける)
(陰茎がビクンと震えてこれまでのどの射精よりも大量の白濁液が注ぎ込まれていき)
あぁぁあ…まだ止まらないぞ…っ!
くぅぅっ!
(凄まじく長い射精でルナ膣中はお腹が少し膨らんでしまうくらいに精液で満たされてしまう)
(モノを引き抜くと拡張されぬいたそこからダバダバと漏れ出てくる)
また何度も挑戦してくるがいいぞ…
そのたびにこうして犯しまくり汚しぬいてやるからな
(ルナの巨乳を足で踏みつけ、人々に魔法少女ルナの完全敗北を知らしめて) そん、な……だ、めぇッ……!!
こんなので、中に出されたら……ッッ、ぁぁ……なかで、中で膨らんで………嫌ッ、いやいやいやあああぁぁぁぁーーーーーーーーッッッ………!!!!!!
(お腹が膨らむほど大量の射精……)
(踏みつけられた胸が卑猥な形に歪んで)
ぁ、ぁぁ……
(股間から白濁液を溢れさせながら、虚ろな目でニールを見つめて)
みな、さん……ごめ……なさ…ぃ…… 【ここで〆でいいでしょうか?】
【とても興奮しました。またお会いできたらぜひお相手お願いします】 【はい、こちらもすごく気持ち良かったです…ぜひまたお相手してください】
【それでは落ちますね。おやすみなさい…】 ソフトリョナで痛がってくれる女性を募集します。
現代の格闘技、ファンタジー、SFなどどのような舞台設定でも構いません。
性的にも暴力的にもダメージを受けてグロッキーになりたい人を希望します。
NGは体の切断ですが、流血とスカ描写は抵抗ありません。 戦いの最中に人質をとって無理やり言うことを聞かせる、というようなシチュで魔法少女を募集します こちらは悪の組織の幹部
正義のアンドロイドの娘を戦いの過程でボロボロに壊しながら犯す、というようなシチュでお相手募集します
少し特殊な設定ですが、どなたかいませんか? 魔王を討伐に来たものの返り討ちにあって性奴隷にされる女勇者を募集します 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>670
すみません。気づくのが遅れてしまいました。 お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>676
出戻りごめんなさい。
図々しく思いますがよろしければお相手お願いしてもよいでしょうか?
ご記憶か分かりませんが以前も魔法少女同士でお相手させて貰った者です。 >>677
はい、お久しぶりです。
ぜひお相手していただきたいです! ありがとうございます。
こちらは魔物だろうが魔法少女だろうが邪魔者はとにかく倒す。というスタンスです。
シチュとかいかがしましょう。 そうですね…
リルさんは強くなるために、各地の魔物から魔力を吸収していて、更なる力を手に入れるために同じ魔法少女である私の魔力を奪いに来て…というのはどうでしょうか? 了解です。
時間も遅いのでその方向で書き出してきます。
少しお待ちください。 (小柄な少女の前にうず高く何か積み上げられている)
(それは数体の魔物の残骸…)
……………雑魚ばかり。 無駄足…
(激しい戦いのあとなのに息も荒げずふてくされた独り言)
……いや、近く、もう一体いる。
(振り向くと一人の少女、魔物の気配に応じて現れたか)
……今度は魔法少女? また魔力の無駄遣いじゃなきゃ………いいけどねッ!!
(いきなり黒い魔法の弓を出し、一撃を放つ) (魔物の気配を感じてやってきたルナ)
(でも、そこに辿り着いたときには魔物はすべて倒されていて…)
(そこには自分と同じ魔法少女の姿)
魔物が……これを、全部あの子が倒したの…?
(声をかけようとすると、いきなり魔法の矢が放たれる)
くっ、バリアーっ!!
(慌てて光の壁を作り出して受け止めようとする)
(でも、無数の魔物の力を奪い続けてきたリルの魔力は圧倒的で…)
そ、そんな……支えきれない……きゃああっっ!?!!
(バリアは粉々に打ち砕かれて吹き飛ばされて…それでもなんとか起き上がる)
っ、あなたは……いったい…… くすくす、私? 魔法少女。
あなた、せっかく来てくれたのに残念。
今の一撃を防ぐのが精一杯だなんてガッカリ。
大した魔力も無さそうだけど…後々邪魔になっても困るし…
(黒い弓が形を変え槍の姿となっていき)
ここでコロシておくね。
(めんどくさそうに告げた瞬間、姿が消え、一瞬の後、ルナの目の前に現れ槍を振り上げ、唸りをあげる) っ……速いっ!?
(繰り出される槍になんとか反応して右に避けようとする)
(でもあまりのスピードに避けきれなくて、胸が微かに触れてしまって)
きゃあああぁああぁぁぁっっっ……
(ほんの少しかすっただけで闇の魔力が爆発して、黒い稲妻とともにレオタードのあちこちが焼かれて)
はあ、はあっ……そんな……かすっただけで………ま、負けないんだからっ!!
(魔力で細身の剣を作り出して立ち向かう) 【ちなみに私も、リルさんと同じでリョナも大丈夫です……魔法少女の力ですぐに傷が回復するっていう感じなので…】 あれ…?
今ので真っ二つと思ったのに…。
意外と強いの…?
(つまらなさそうな表情が終わり、にゅっと舌なめずりして笑みを浮かべる)
わ…… かすっただけで魔法防護突き抜けてるのに…お姉さんって勇気あるぅ。
(ルナの振るう剣を飄々とかわし、つかみ所がなく)
あははッ 「負けない」? ははッ あはははははっ。
勝つか負けるかって思ってるの?
(かわしざま槍の柄でルナのアゴを下から跳ね上げ)
……狩るか逃げられるか……なのよ!!
(落ちてきた所を強力な突きを放ち吹き飛ばす) >>687
わかりました。
傷は魔力で直ってしまうので、魔法少女を倒すには魔力を使い果たさせるか魔力を奪うか…といったところですね はぁっ!たあぁっ!!
(必死に攻撃を繰り出す。でもすべてかわされてしまって…)
(反対にリルの攻撃は)
(彼女の言う通り、かすっただけで魔法防護をやすやすと貫いて、そのたびに黒い稲妻がほとばしる)
ぐッッ………あああぁあああああーーーーーーーーーーッッッッ!?!?!?
(お腹に強烈な突きを受けて吹き飛ばされて壁にめり込むほど叩きつけられる)
ぁ、ぐ…ぅ……なんて、強さなの……
(狩り、という言葉ははったりだけじゃない…スピードもパワーも、この子のほうが何倍も強い)
剣がだめなら、魔法で…!ホーリーバーストッッ!!
(崩れ落ちてくる瓦礫を払い除けて、渾身の光のレーザーを放つ) そうですね…
徹底的に痛め付けられながら魔力を奪われたいです…… さて…と…
(壁に打ちつけられたルナの方へ近づいていく)
もう…動けないよね… さっさと魔力頂いて… えッ!? くっ!
(終わったと思ったルナが立ち上がり放ったホーリーバースト)
(タカをくくって受け止めたその威力は予想より強く)
……きゃああぁ!?
(逆に吹き飛ばされてしまい)
………くっ、ホーリーバースト…? こんな雑魚がこんな大魔法を!
(咄嗟に避けたものの左腕にマトモに受けてしまっていて)
………くす… くすくす……
(砂煙から現れたその左腕は巨大な魔物の腕で)
……見ちゃイケないもの…見ちゃったね…
(不気味に笑いながら、左腕を振り上げる鋭い爪でルナを引き裂こうと振り下ろす) はぁ、はぁ……直撃、これなら……!
(願うように、収まっていく爆風の中に目を凝らす。でも)
ぇ……なに、これ……いったい……
(少女に生えた巨大な左腕を目の当たりにして呆然として)
くぅっ…!!
(降り下ろされた爪をバックステップで避ける…)
(でもそこから生まれた衝撃波に、レオタードの胸元から股間まで一気に縦に切り裂かれて…)
きゃはあぁああぁぁぁぁッッッ!!?!!?
(胸の谷間と、幼い割れ目が露出してしまって)
は、恥ずかしくなんか……ないんだから…!やぁぁっ!!
(恥ずかしい部分を剥き出しにしたまま剣を振るって、爪の猛攻に必死に立ち向かう) (普段は自ら忌み嫌って魔法で覆い隠している左腕)
(それを偶然とはいえ暴かれるとともに理性も魔物に寄って)
死ね! 裂けろ! 潰れちゃえッ!
(圧倒的な力で爪を振るい、拳を打ちつけ、滅多打ちにして)
死ね! 死ネ! ハッ! ハッ! ガァッ!
(衝撃で空中に浮いたルナを地面に落とさず更に打撃で飛ばし続け)
ハァハァハァッ……
(息が荒れるまで打ち続け、高々と落ちてくるルナの胴体を巨大な左手で握り掴んで)
……まだ魔力が残っても、これなら……ッ!
(魔物の握力を持って、握りつぶそうと締め上げる) きゃはぁぁっっ……ひぐッッ!?…ぁッ……ゃッッ、やあああぁぁぁーーーーーーッッッッ……
(空中に浮かされたまま、まるでおもちゃみたいにめちゃくちゃになぶられて…)
(さらに巨大な腕に掴まれ、全身の骨が悲鳴をあげる…)
っっ!???……ゃ、ッ……ぁ、ぐぁぁッッ………
こ、こんなの……すぐにはらいのけてッッ……………ひぎッッ!!?!……ゃッ、ぁッッ……だ、めぇッッッ………あああぁあああああああぁぁぉぁぁーーーーーーーーッッッッ!??!?!
(さらに力を籠められると、身体中の骨が砕かれる痛みに絶叫する)
(身体中を砕かれて、再生してまた砕かれる…)
(無限に続く痛みに獣のような叫び声を上げ続けて…) くすくす… いい声で鳴くんだ?
もっと聴かせて、もっと、もーっと!
(悲痛なルナの絶叫を愉悦の笑みで聴いていて)
……………
それにしても… 呆れるくらい頑丈ね。
前に狩った奴だったらもう3回は死んでそうなのに…
(どれだけ痛めつけても尽きないルナの魔力にやや根負けし)
………だったら。
(ルナを掴んでいた指がほどけるように変化し、ルナを締め上げたまま無数の触手に変わって既に裸に近いルナの肌を這い回る)
せめて腕を治すくらい魔力残ってるといいなぁ。
(ヌタうつ不快感を塗りつけながら胸や秘部を探り…)
…見つけた。
(秘部を見つけた一本が勢いよくルナの少女を貫き、最奥を打つ) (魔力が附きかけたころに、無限地獄からようやく解放されて)
はぁっ…はぁっっ……
あたりまえ、でしょ……ッ……正義の魔法少女は……こんなことで、負けたりしな……きゃはぁっ!?
(触手が二の腕や太ももに食い込んできて)
(搾り上げられた胸がいやらしい形に歪んでしまって…)
(痛みに支配された体に、今度は快感に襲われる)
ゃ、ゃぁぁ……だ、めっ………あはあぁあぁぁッッッ!??!!
(大切な部分を奥まで一気に貫かれて甘い声をあげてしまう) どう? 正義の味方のお姉さん?
魔物の触手の味…もーっと感じるといいよ!
(一本目が穿った膣へ更に触手が殺到する)
まだ「負けない」とか言ってるし。
やっぱり胸大きいと頭悪いってホントね。
(2本、3本と触手が膣を埋め、無理矢理広げ5本まで侵入し)
(中でもバラバラに暴れ、ヒダを全てなぞってこすり、子宮口を連続で突き叩く)
……いいよ、魔力、流れてくる…
(胸を責める触手は先端が口を開け乳首に吸い付いてかじり付く) ぇ………ぅ、うそッ……だめっ……
もう入ら、なッッ………ああぁああああッッッ!??!?!
(細い穴は1本でもぎちぎちに埋まってるのに、無理矢理5本の触手を捩じ込まれて…)
ひっぐッッ!?ああぁーーーッッッ!??!!!
……あばれちゃ、だめぇっ……なかッ……ごりごり、擦れてッッ……きゃひぃッッ!?!?お、奥……までぇッッ!?!??
(大切な部分はめりめり押し拡げられて、5本の触手が中でめちゃくちゃに暴れて)
ッッ!?ひああぁあぁッッッ!??!?!
胸、噛んじゃだめぇぇぇぇッッッ……
(下半身に意識を集中しているところに、勃起乳首をいじめられていやらしい声をもらしてしまって…) (膣への侵入にあぶれた6本目がギチギチに広がった入り口のすぐ上の蕾に魔力を感じ取り鎌首を向ける)
(胸を責めるものと同様に口を開け……)
……「負けない」じゃなくて…ぇ…
もう負けてるの…!
(勢いよく噛みつきクリをその口に含んで流れてくる魔力に触手は震え)
(ほぼ同時に7本目8本目がお尻を探り当てて侵入を果たす)
【ごめんなさい… そろそろ、眠気キビシイです…】 ……け、な…いっ……まけないッッ……ぜったい……あ゙ーーーーーーーーーーッッッッッ!!?!?!?!!
(両胸、クリトリス、アソコとお尻……身体中の敏感な部分から魔力が吸い上げられていく)
ひ、ぐぅッッ!?……ひゃ、めっ……っちゃぅ……イっちゃうぅぅッッッッ…ああああああああーーーーーーーッッッッッ………
(一滴残らず魔力を吸い尽くされて、全身を痙攣させて絶頂してしまって)
【遅くなってしまってごめんなさい、長時間ありがとうございました】 【尻切れごめんなさいです。】
【宜しければまたお付き合いお願いします】
【ありがとうございました。おやすみなさい】 【はい、ぜひまたいじめてください…】
【こちらこそありがとうございました。】
落ちます。以下空室です 昨夜に続いて募集させてください…
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>708
よろしくお願いします。
シチュや調教内容にご希望などはありますか? ありがとうございます。
>>432氏の設定を拝借して、こちらは悪の組織に雇われた尋問(&拷問、調教)要員として、心身を
いたぶるって流れを希望です。
グダグダにならないように、レイナさんを罠にはめて気を失わせ、一室に監禁しているところから
始めたいと思っています。 わかりました。
娘とか部下の設定もあった方がいいですか? はい、娘さん(アイちゃん14歳)の設定もそのままで。
こちらは拝借した設定のまま、キモヲタで。
年令は20代中間、身長165センチ体重96キロ、典型的なピザ体形で、まだ若いのに額の生え際が
かなり後退していて、女性なら好意をもてそうにない雰囲気です。
これでよろしければ、書き出しします。 わかりました。
正義の魔法戦士からキモオタちんぽに逆らえない、みっともない雌豚にしてください。
書き出しお待ちしてます。 (政府の密命を受け、娘と共にとある企業に潜入したレイナ。警備員を人質にして秘密の地下空間への
入り口を突き止めたものの、そこは人質ごと電撃の罠にかけ、侵入者を捕らえるブービートラップだった。
意識を失ったレイナは、「本物の侵入口」から公式には存在しない地下空間へと連れ去られた・・・)
あ、そこに置いて。あとはボクがやるから。うん、お客さんへの連絡、忘れないでね。
(ボクがそう言うと、気を失っているレイナを担いだいかつい男は、小さく頷いてレイナを床に置く。
そして恭しく一礼するとドアから出ていき、部屋の中はレイナとボクだけになる)
〜〜♪
(コンクリート打ちっぱなしの寒々しい部屋、というより空間。その中央に女が寝ている。そして
ボクは入り口近くに座って壁にもたれながら、女が目を覚ますのを待っている)
【こんな出だしでいかがでしょう?】 (密命により様々な組織、企業を壊滅させてきた魔法戦士レイナ。今回は娘も連れてとある企業に潜入するが、罠にはまり気絶させられてしまう)
(気を失ったレイナは調教用の部屋へとまるで物のように運ばれて、部屋の真ん中で気を失ったまま転がされる)
う…ぅ…ぅん…?ここは…?あたしは確か入り口から潜入したはずじゃ
(やがて目を開くと見知らぬ部屋にいることに気づき、上半身を起こしてあたりを見渡す)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。】 やあ、起きたね。
(女性が目を覚まして上半身を起こすのと同時に、こちらも立ち上がる。こちらは、トランクス一枚だけという
卑猥な格好で、二段式の台車に積まれたいくつかのバッグや箱をその場に置いて、部屋の中央へと
歩いていく。下卑た笑みを浮かべながら)
単純にぶっちゃけちゃうと、おばさんのミッションは失敗。罠にはまってここに送られてきたってワケ。
アンダスタン? ちなみに、娘さんもこっちの手の中だから。名前、アイちゃんだっけ。可愛い名前だよね。
(醜く膨らんでいる腹を突き出しながら、偉そうに言葉を続ける。レイナが注意深く部屋を観察するなら、
部屋のあちこちにカメラのレンズが仕込まれていることに気づくだろう) お前は…?
(目を覚ましたレイナに男がパンツのみを纏った姿で近づいてくる)
(この男の情報は特に事前に目を通した資料には無く、レイナ自身も警戒心を強める)
ミッション失敗?ふん、あんたなんか武器がなくても一瞬で…
(下卑た笑みで近づいてくる男を迎え撃つため、立ち上がり構えをとるが)
アイ!?
アイがあなた達の手に……?
(しかし娘の名前を出されては攻撃する事も出来ず、構えを取ったまま踏み出せなくなってしまう)
(何とか部屋から抜け出そうとチラチラと周囲を見渡すと、壁や天井からカメラのレンズがレイナを捉えていることに気づく) 逃げたいなら逃げてもいいよ。ボクの魔法は戦闘向きじゃないから、おばさんなら一瞬でしょ。
ちなみに、唯一の出入り口はアソコね。
(殊更に、神経を逆なでするように鋼鉄製の重厚なドアを指さす)
でも、ロックは外からしかはずせないし、ボクに何かあったら強酸が部屋を満たす仕掛けになってるから。
大人しく従った方がいいと思うよ、えっと、レイナ・・・さん?
(アイからどの程度情報を引き出しているか、迷わせるような口調で)
とりあえず、その服脱いじゃってくれる? いわゆる身体検査ってやつ。女はどこに武器を隠し持って
いるか分からないからねぇ。
(ニタニタしながら、ねっとりとした視線をレイナの身体にまとわりつかせる。特に、大きくて柔らかそうな
臀部を中心に)
【レイナさんは、腋毛の処理はいかがしてますか? 陰毛とともに剃毛してもいいですか?】 何であたしの名前を…?
まさかアイに何かしたんじゃないでしょうね?
(わざとらしく情報を漏らす男に苛立ちを見せながらも、部屋から脱出する術もなく)
(娘まで人質に取られていては何も抵抗する事が出来ない)
わかったわよ……
(男に命じられるままレオタードのような戦闘服を脱ぎ、地面にパサリと投げ捨てる)
これで満足かしら?
(手を頭の後ろで組み、脚を肩幅に広げたまま立ちその身体を男に見せつける)
【どちらでも大丈夫ですよ。なじりながら剃って貰っても大丈夫です。】 何かって何? あーんなこととかこーんなこと? してよかったの・・・?
(えひゅひゅひゅ・・・と擦れるような忍び笑いをしながら、レイナの前に立つ。レイナの目に視線を
向けていたのは一瞬で、あとは溢れんばかりの乳房に集中していて)
冗談だよ。あくまで穏便に、紳士的に、こっち側にご同道いただいて、本人の意思で、話してくれたのさ。
(そこに至る過程で、レイナを捕らえたことによる脅迫は口に出さないが)
(娘が人質とあっては大人しくなるしかないらしく、苛立つような態度を隠さないままレオタードを脱いでいく
レイナ。呆気ないほどの短時間で全裸となり)
いい、いいよ。熟女の色気が見えそうなくらい・・・。
(鼻息を荒くしながら手を伸ばす。レイナが抵抗しないなら、その豊満な乳房を下から持ち上げ、
こねるように揉みしだき始め・・・)
(ひとしきり柔らかい感触を楽しんでから、ゆっくりと手を離し)
そのままだよ・・・。
(レイナから離れていき、ドア近くに置いてある二段式台車に積んであるバッグの一つから何かを取り出す。
それを持って再びレイナの前へ)
さ、これを両手両足につけるんだ。捕らえられた愚かなスパイにはお似合いの道具だろ?
(それは、国が開発していた「魔力抑制枷」であり、手足に付けると魔力の潤滑を阻害し、魔法が使えなく
なるというアイテムだった。もちろん、こちらはさらに性能を付与してあるが)
【ありがとうございます。それでは、レオタードでは人に見られないので手入れは怠っていたということで。
あとで、なじりながら剃らせてもらいます】 お前…っ!!
(不気味な笑いを浮かべる男を見て、更に苛立ちを募らせおとこの目を殺気を込めて睨みつける)
(しかし男はレイナの顔など水に乳房に釘付けになっている)
あたしの身体なら好きなだけ触るといいわ。そのかわりアイに何かあったらその汚い股間の物が二度と使えなくなると思いなさい!!
(服を脱いだレイナに興奮し胸を弄る男を冷たい目で見ながら、特に動揺する事もなく淡々と話す)
それは…?わかったわ。着ければいいんでしょ?
これでいいかしら?
(男が持ってきたベルトのようなものを両手首、足首に自ら取り付けてしまう)
【はい。普段見られる事もないため手をぬいていたという事で】 はいはい、こわいこわい。肝に銘じておきますよ・・・。おっと。
(口調は淡々としたものだが、屈したわけではないと言外に匂わせるレイナ。そんな反抗的な態度も
面白い。だから、手が滑ったふりをして、乳首を軽くひねり上げてやる。もちろん、すぐ手を離すが)
よくできました♪ 本当によくできました、よ。
(最後の「よ」という言葉と同時に、レイナは頭から血の気が引くような感覚にとらわれる。身体全体から
力が抜けていくようにも感じられる。そう、枷を付けたために、魔力が大幅に抑制されたのだ)
でもそれだけじゃいけないな。レイナさんは尋問を受ける側で、しょ?
(「しょ」という言葉と同時に、手首の枷が重みを増し、ひざまずくように座ってしまう。そう、これが
付与された更なる機能、装着者の身体をある程度動かせる、というもの)
(枷によって無理やり座らせたレイナの前に立って、淫猥な笑みを浮かべて)
さて、尋問といきますか。とりあえず、誰の命令でここを探っていたのか、教えてくれますか? ひゃぅうんっ!?
(不意に乳首を抓られ、凜とした態度を取っていたレイナの口から情け無い悲鳴が漏れる)
こんな拘束具であたしを支配したつもり?こんなのなんてこと…っ!?くぅ…な…に…?身体が……
(拘束具を身につけても特段変化が無かったが急に身体の力が抜け)
(まっすぐ立っている事すらままならずふらふらと身体が揺れてしまう)
あぐっ!?何で…?こんな……!
(更に急に手足が重くなり、男の足元にひざまづいてしまう)
(卑猥な笑みを浮かべてレイナを見下す男を悔しそうな表情で見ることしか出来ない)
そんなこと言えるわけないでしょ?アイに聞いても無駄よ。アイには依頼主は教えてないからね。 そうですか・・・。アイちゃんに聞いても知らないなら、レイナさんに聞くしかありませんねぇ・・・。
(へたり込んでいるレイナの前にしゃがみ、目線の高さを合わせる。絶対的優位から来る笑みを浮かべながら)
改めて聞くよ。ここを調べるよう依頼したのは誰なのかな・・・?
大人しく全ての情報を提供するなら、こっちの報復が終わるまで身の安全は保障してもいいよ。
でも、いつまでも強情を張り続けるなら、喋りたくなるように痛いことしちゃうけど、そっちがお好みかな・・・?
(笑みが、淫猥なものから冷酷さを秘めたものへと変わっていく。ボクは本当はそっちの方が本職
なんだから・・・) あたしが簡単にあんたなんかに喋ると思う?
拷問でもなんでも好きにするといいわ。
あんたなんかに絶対に屈したりしないわ。
必ずアイと二人でこの組織を潰してあげる。
(わざわざ目線を合わせてきた男の目をそらすことなく見ながら話す)
(冷酷な男の視線に背筋がぞくっとするような感覚を感じながらも強気な態度は崩さない) できるもんならやってもればいいよ。今までボクの前に連れてこられた女たちはみんな同じセリフを
言うよ。でも最後にはボクの「しつけ」が欲しくて知ってることを全部しゃべっちゃう。例えば・・・
(少し考える表情を作り)
・・・最近だと、アメリカの企業から送られてきたフェリアってのがいたけど、あっさりボクの奴隷になっちゃった。
ま、聞くこと聞いたら調教して売り飛ばすけどね。
(座り込んだまま動けないレイナに背を向けて、壁際に置いてあった台車を中央近くまで移動させる。
台車に積んであるバッグから、乗馬用の鞭を取り出して)
・・・これが本当に最後だよ。依頼主の名前は?
(言いながら、ゆっくりと鞭を振り上げる。回答如何で罰を与えられるように) あら、そう。聞いてもいない自慢話わざわざありがとう。
(過去の調教の話をする男に小馬鹿にしたような笑みを浮かべながら応対し)
(男が道具を取りに行く間に立ち上がろうとするが、力も入らず手は動かないため結局立ち上がれない)
何回も同じことを言わせないでくれるかしら?あんたなんかに話すことは何もないわ。
(鞭を見せられても余裕の笑みを崩すことなく言い、調教に耐える覚悟を決める) (何もない、という言葉がレイナから出たか出ないかのタイミングで、鞭がしなる。風を切る音、鞭が
何かに当たる音が何もない空間に響き、数秒遅れてレイナの豊満すぎる乳房に赤く腫れあがった
跡が浮かび上がり)
(・・・無言のまま、鞭を振り上げては下ろし続ける。レイナの乳房、肩、そして上腕部に鞭の跡が
痛々しく現れ、最後の1回はレイナの頬を打った)
・・・。
(かなりの回数鞭打ったにもかかわらず、全く呼吸を乱していないボクは、翻意を強要するかのように、
たった今打ち据えた頬の腫れに鞭を当て、目を細めて見下す) あくっ…!?くはぁっ…ひぃっ!!あっ……くぅ…っ…くはぁああっ!!
(鞭の風切音、レイナの肉を打ち付ける音、レイナの悲鳴が部屋に響き渡る)
(何度も鞭を打ち据えられ、ガードしようにも手が上がらずサンドバッグのように打ち付けられる)
(頬に鞭を打ち付けられて顔が打たれた方向に向けられてしまうが)
(ゆっくりと男の顔を睨むように目線を戻し、頬に添えられた鞭を恐れる様子はない)
どうしたの?もう終わり?大したことないわね。 (大したことないと言われ、目を閉じて軽く息を吸い、吐く。そして目を開く。ついで口を開き)
・・・人間、見えない方向からの攻撃に脅えるものだ・・・。ボクが遠慮していたことに気づかなかったなら、
別にそれでも・・・いい。
(鞭を持った手の人差し指を、天井に向ける。するとレイナにはめている枷が鈍く光り、レイナを
四つん這いの体勢にしてしまう。首は動かせず、後ろを見ることができなくなっており)
(たった今まで使っていた鞭を床に放り投げ、バッグから別の鞭を取り出す。SMなどに用いられる、いわゆる
バラムチというもので、これで打ち据えると音は大きいが痛みはそれほどではないというもの。これ見よがしに
レイナの前を通りながらレイナの後ろに立ち)
・・・第2幕・・・、
(鞭を振り上げ、振り下ろす。ムチの先端がレイナの背中に触れた瞬間、先ほどの鞭以上の痛みが
電撃となって身体中を駆け巡り)
(・・・電撃鞭を、肩口、背中、腰、そして尻肉と、ランダムに叩きつける。今度は、レイナが懇願するまで
延々と繰り返されて・・・) 【すみません。いい所なのですがネットの環境のせいかうまく書き込めなくなってしまいました。】
【申し訳ないのですが本日はここでおちます。お相手ありがとうございました。】 【承知しました。ご期待に沿えず申し訳ございません。こちらも落ちます】
以下、空室です。 こちらは悪の組織の幹部です
正義のアンドロイドの娘を戦いの過程でボロボロに嬲り壊しながら犯すというようなシチュでお相手募集します
少し特殊な設定ですが、どなたかいませんか? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 お相手募集します
ボロボロに嬲られながら犯されたい魔法少女はいませんか? 戦闘に負けた魔法少女を痛めつけながら何度も中出しして犯してくださる方を募集してみます…… >>741
お願いします。ハードな感じで無理やり何度も犯されたいです……
こちらの見た目としては、髪は白のロングに近未来的なクリアの装飾がついたレオタード系のスーツ、胸はEで身長160くらいでイメージしていただけると…… わかりました
こちらは身長180くらいの人型の魔人でマント付きの黒装束、魔法の杖を持っている感じです
感じをつかむために書き出しをお願いしても大丈夫でしょうか? 【了解です。書き出しますね】
はあっ、はあ……!
(魔族の侵攻によって廃墟と化した街。住人はすでに逃げた後で、ビルは崩れ、あちこちから炎が上がって、夜空がほんのりと赤く染まっていて)
(その中で、身体中に傷を負い、青と白に彩られたレオタードと、ニーハイの防護スーツも所々破れてしまいながらも、未だに戦いを続ける魔法少女がいた)
これで……っ!あとは敵の司令塔を倒すだけ……ね……!
(今にも膝をつきそうになりながら、ようやくたどり着いたグレイズの方を睨んで)
はああああっ!
(右手に武器の長槍を携え、一気にグレイズに詰め寄っていく) あれだけの敵を倒し切るとはなかなか頑張るじゃないか……魔法少女アリア!
(雑魚軍団を殲滅したアリアを見て最奥の椅子に座っていたグレイズは含み笑みを浮かべる)
(突き出された長槍を魔法の杖で受け止めて)
しかしもう体力も限界のようだなぁ。動きがのろくてあくびが出るぞ……
(魔法の杖が光りだすと長槍がたちどころに錆びつきボロボロに崩れていく)
これで丸腰か?
ククク……さぁこれからどうやっていたぶってやろうか
(恐怖に引きつるアリアの顔に下卑た笑みを浮かべる)
(魔法の杖の先端から魔力で精製された鞭を伸ばして)
まずはこれを使ってやろうか……そら!
(思いっきり振り下ろすとアリアの胸元に直撃する。レオタードの水晶のような装飾にヒビが入って) そんな、っ……!ありったけの魔力を込めた攻撃なのに……!
(いとも簡単に受け止められたどころか、侵食されて輝きを失った槍を見て、さっと顔が青ざめ)
くっ……!品の無い笑みね……!
きゃ、ああっ!やめ、っ!くっ、あああっ、いっ、あ!
(ムチに打たれる乾いた音が辺りに響いたかと思うと、身体から力が抜けるような重い衝撃に襲われ)
そんな……!クリスタルにヒビが……!
(どんな攻撃でも砕けないはずの力の源が、簡単に傷付けられたのを見て、力の差を痛感してしまう) あぁ……品のないことをするつもりだからなぁ
音を上げるなら今のうちだ、ぞ!
(容赦のない鞭の乱打が始まる。攻撃した部分の衣装がどんどんと破れていくのを見て)
ククク……なかなか良い余興だなぁ
ここを狙うとどうなるんだ?
(胸元に集中的に攻撃を集めていく。叩くたび揺れるアリアのEカップをじっくりと視姦し)
そぉら!
(そして強力な一撃がクリスタルにヒットして粉々に砕け散る)
(力の源がなくなりアリアの衣装は端からだんだんボロボロに崩れていく)
まるでストリップのようじゃないか!
お前の情けない姿、じっくり観察してやるよ
(ニーハイを残してレオタードはどんどん小さくなっていく)
(横乳が丸見えになって乳首まで晒されそうになっていく) あっ、ぐ、あ!やめ、っ、ひ、はぁ……くぁ、きゃ、あああ!
(鞭打ちをされる度に身体に赤く細い傷が入っていき)
やめ、っ、そこは、だめ、あ、っ、ちから、が、はぁ、ひっ、ぅ……!くぁぁ……!
(砕け散ったクリスタルの破片を絶望的な表情で見ながら
く、っ……や……、っ!だめ……!
(衣装が消えそうになっているのを、自分の魔力を注ぎ込んでなんとか止める。けれど、セパレートの水着のような、お腹が丸見えのかえって煽情的な格好になってしまい)
(スーツの維持に魔力を注いだため、もう戦う力はほとんどと言っていいほど喪失してしまう) おいおい……コスチュームにばかり気を使っていいのか?
(極小の水着のような格好をあざ笑いながら今度は魔法の杖から魔力の弾を精製する)
まともに防御する手段も残ってないだろう
ククク……さぁ、喰らうがいいぞ
(魔法の弾がアリアに直撃して壁の方まで吹き飛ばす)
(壁にめり込み磔になったアリアへ今度はマシンガンのように連続して魔力弾を撃ち込んで行く)
そら、そらそら!!
(魔力の弾によってアリアの服はどんどんはじけ飛んでいき、磔にされているのでろくな抵抗もできず)
お前のそのいやらしい身体を晒してやるからな……おらッ!
(魔力弾の威力が更に高まりついに衣装の殆どがちぎれ飛んでいってしまう) ぐ、っ……!きゃ、ああああっ!!!や、かは、ぁ……!
(次々に魔力弾を打ち込まれ、壁に叩きつけられたが最後、磔のようになってしまい)
あ、っ、あ!!ぐ、ぁ、はぁ……!ひっ、ぅ……!かぁ、っ……!!!
(次々に魔力の弾を打ち込まれ、なんとかスーツが防御の役割を保っているものの、徐々にそれも弾け飛んで行ってしまい)
ぐ、っ……ぁ……!
(ついに身体にまとう衣装のほとんどがボロボロに破れてしまい、目を見開きながらそのまま地に倒れ伏し)
グレイズ……私、は……こんなっ……ところで……!
(倒れたままこちらに歩いてくるグレイズの方を睨みつけるも、むしろそれは嗜虐心を煽るような絵面にしかならず) なんだ……まだ敗北を認めない気か?
なら仕方ないなぁ
(反抗的なアリアの視線に舌なめずりをする)
(側にまで寄り、足蹴にして仰向けに転ばさせて)
ふんッ!
(僅かに残った衣装を完全に引き裂く。アリアはブーツ以外全裸の格好になってしまい)
こんな巨乳をぶら下げて……犯すなってほうが無理な話だよなぁ?
(硬くそそり勃った陰茎を取り出しながらアリアの胸を揉みしだく。乳首を摘んで指の腹でグニグニとこね回して屈辱を煽り)
(一方で秘所の入り口に陰茎をあてがってもいる)
どうだ? ろくな抵抗もできずにレイプされる気分は…
(嬲るようにわざとゆっくり陰茎を挿し入れていく)
(陰茎の形を意識させるようにたまに揺り動かしながらきつい膣中へ徐々に突き立てていく)
わかるか? もうすぐ一番奥まで入ってしまうぞ?
(最奥を突く一歩手前で挿入を止めてアリアの屈辱に歪む表情を楽しむ) きゃ、っ!っ……や、だ……やめて、っ……そんな……!
(露わになった胸を手で隠しながら、ふるふると首を横に振る)
っ、あ……んっ、やめろ、っ……私に……!触れるな……!
(乳首をぐりぐりと弄られると、少しだけ甘い声が漏れてしまい、屈辱的な表情を見せ)
っ、きゃ、ぐっあ……!入ってる……っ、やめ、てっ、私の中に……!あっ、は、くるし、っ……!あああっ、は、ぁ……
(みちみちと入ってくる凶悪な形のそれに、苦しそうに身をよじらせ)
やめ、て……やだっ、私っ、犯されたくない……!
(すっかり繋がってしまったその部分をきゅうきゅうと締め付けてしまって、涙を流しながら訴え) 犯されたくないか? そうかそうか……
(陰茎を少しだけ引き抜きアリアを油断させてから)
なら止める理由はないよなぁ?
(最奥まで一気にモノを挿入させる)
(子宮の入り口まで膣中は完全に陰茎に犯されてしまう)
あぁ……お前のはなかなか名器だな
キツすぎてすぐにでもイってしまいそうだ…
(ピストンが始まる。ズンっ、ズンっ、と容赦なく最奥を何度も突きさしていき)
ククク……お前は魔法少女よりも性奴隷のほうが似合いなんじゃないか?
こんないやらしい身体をしているんだからな
(ゆさゆさと目の前で揺れる両胸を鷲掴みにする。痛いくらいに揉みしだき)
あぁぁ、もう射精してしまいそうだ……
そうだ。このまま膣中に出されたくなければ「私のいやらしい巨乳に精液をぶっかけてください」とでも言ってもらおうかな
(屈辱的な言葉で煽りながらピストンを速めていく)
(膣中で陰茎がびくびくと震え始めて)
ほら、このままじゃ本当にもうすぐ出てしまうぞ? どうするんだ? 【すみません、ちょっとエラーが出てるので少しだけお待ちください……】 っ、きゃ、あああっ!!!
(最奥にモノを突き立てられると、それだけで口の端から涎を垂らしながらイってしまい)
は、っひ、っ……やめ、胸、っ、触らないで……ぐっ、ぁ……ひぁ……
(ゆさゆさと好き勝手に胸を弄られながら、容赦無く膣内を抉られていくと、洪水のように溢れ出る分泌液がどんどん滑りを滑らかにしてしまい)
や、だ……ぁ、膣内だけは……やめ、て、っ……!わかりました、言う、言います、っ……!私のいやらしい、巨乳にっ、精液ぶっかけてくださいっ……!ほら、っ言ったからっ、だから膣内には出さないで……!あああっ、あっあ!
(今にも吐き出されそうなそれが再奥に突き立てられる度に、きゅんきゅんと小さく絶頂して、その度に締め付けながら仰け反り、愛液が結合部からみっともなく噴き出して) まさか本当に言うとは……お前はとんだ淫乱だな?
(言い切ったアリアを嘲笑して罵倒する)
じゃあ望み通りこの乳を汚しぬいてやるとするか……イクぞ……
(ピストンが限界まで速まっていき一度最奥をズンと強く突いてから引き抜く)
くぅぅ!!
(陰茎から大量の精液が噴き出てアリアの両胸を汚していく)
ふぅ……なかなかいい格好になったなぁ?
(胸を白濁に汚された様を見下ろして嘲笑して)
それにしても存外他愛もなかったな……
さて、逃げた人間どもを始末しにでも行くか
(仰向けに倒れたままのアリアに背を向けて住人の避難していった先へ向かおうとする) くっ、ああ……!
っ、ぁ……ひぅ、っ……!
(引き抜かれて熱いものをかけられると、ひくっ、ひくっ、と体が何度も跳ね)
まって、それだけは……ぁ……お願い、っ……街の人には手を出さないで、っ……!
(もはや起き上がることすらままならない体で、必死に背を向けるグレイズに呼びかけながら)
(ふっ、と意識が途切れたように動かなくなってしまう) 【すみません。こちらはまだ続きをしたいと思っているのですがアリアさんはいかがでしょうか。
もし大丈夫でしたら今日は何時頃まで平気ですか?】
【一応キリがいいといえばいいのでもし都合が悪ければここで終わりでも平気ですが……】 【もう少しやるのであれば大丈夫ですよ……01:30くらいまでなら頑張れます……!】 【わかりました。ではお願いしますね】
【このまま気絶したところを叩き起こしてまた嬲る、というような感じで進めます】 なんだ。まだ心は折れていなかったのか
……ふん、つまらんな
(アリアの元にまで戻ると魔法の杖を振るって空間に魔法陣を浮かべる)
(魔法陣からは鞭が伸びてきてアリアの四肢を絡め取っていく。そのまま空中に大の字で固定して)
そら目を覚ませ! この淫乱魔法少女が!
(魔法の杖が光だしてアリアに電撃を食らわせる)
(ショックで目を覚ました所にさらに電圧を強めて痛ぶりぬく)
心の底から屈服させるまでは寝てもらっちゃ困るんだよ……
(精液濡れの胸に直接魔法の杖を押し当てる)
(恐怖で引きつった顔を見てからまた電撃を放ち、ガクガクと震える様を楽しんで) ひっ、ああああっ!!!あ、ひぁ、っ!ぐううっ!
(拘束されたまま電撃を流されると、まるで壊れた人形のようにガクガクと痙攣して)
あなた……どこまで下賤な……!あ、っぐあああああっ!!ひっ、うあ!!や、ぁ……!しんじゃ、しんじゃう……!
(体の自由がきかなくなるような電撃を流し込まれて、本当にこのまま死んでしまうのではないかと言うほどの叫びをあげて) 魔法少女は頑丈だからな。こんな程度じゃまだまだ死なんよ
(指を鳴らすと魔法陣の位置がずれ動いて、両手は一纏めにされ尻を突き出させるような格好になる)
(その状態で顔の目の前に陰茎を突き出して)
あいにく魔族は絶倫でな……一回射精したくらいじゃ収まりがつかないんだよ
お前、街の人には手を出さないでって言ったよなぁ?
(下卑た笑みを浮かべながら頬を陰茎で叩く。そのまま先端を唇にあてがって)
しゃぶれ。逆らったらどうなるかわかっているよな?
(黙って口に咥えようとしたのを見て)
おっと、「グレイズ様のおちんぽをしゃぶらせてください」だろ?
(下卑た笑いをあげながらまた陰茎で頬を叩く。屈辱に震える様を見下ろして楽しむ) っ……!
(屈辱的な姿勢に晒されながらも、全く抵抗できない状況に歯噛みして)
わ、わかったわよ……!その代わり……街の人には……
(渋々ながらもグレイズのモノを口に入れようとすると、そこで更に出された条件に表情を曇らせる)
くっ……、ぐ、グレイズ様の……おちんぽを……しゃぶらせてください……ん、っ……はむっ、ちゅる……!
(ひどく屈辱だと言う表情をしながら、一心に唇と舌でグレイズのそれを丁寧に刺激していく) 流石淫乱魔法少女だな
いやもはやただの私の性奴隷か?
(魔法陣から新たな鞭が出現してアリアの胸に巻き付く。絞るように蠢きながら乳首をこすりまくり)
全然集中できてないなぁ
ほら! こうやってやるんだ、よッ!
(胸の刺激によっておろそかになっていた口を無理やり犯していく。)
(頭を掴んで喉奥にまで挿入しピストンして)
2発目イクぞ……今度はその生意気な顔を汚してやるよッ
(口の中で陰茎がびくびくと震え始めて)
(ズンと一突きした後、引き抜かれた陰茎から精液が噴き出てくる)
(すぐ目の前から精液が殺到して顔をべったりと汚しぬく) ひっ、うっ……!くるし、っ……!胸……やめて……はむ、っちゅう、っ……!
(胸への刺激に耐えながら、必死に口で奉仕する)
っ……!げほっ、くっ、がっ、ふぁ……けほ、ぁ……!おっ、ぁ……う……!
(喉奥にまで乱暴に疲れると、何度もむせ返りそうになりながら、必死に涙を流しながら耐えて)
あっ、ひぁ……!んんんーーーっ!!!!!
(顔にまで熱い白濁がべっとりとかけられ、ひどい匂いに顔を歪める) ふぅ……さぁ次は3発目だなぁ?
(絶望的な表情で朦朧としているアリアをよそに今度は背後に周り込み突き出された尻を乱暴に揉みしだく)
そら、まだ気をやるには早いぞ!
(ベシンと尻を思いっきり引っぱたく。屈辱的な尻叩きの刑が始まり1発ずつ痛みを与えるたびにアリアの意識をはっきりとさせていって)
今度は後ろから犯してやるとするか
(また再び秘所に陰茎があてがわれる。今度のそれは明らかに以前よりサイズが大きく太くなっていて)
お前のためにわざわざ魔力で強化してやったんだ
(ミチミチと無理やり膣中に割り入ってくる。亀頭が入っただけでも中は相当ぎゅうぎゅうにきつくなっていて)
ククク……なに首を振っているんだ?
一気に最奥までやってやるよ……そぉら!
(ズンッと一番奥まで太すぎるモノが容赦なく突き立てられる) っ、痛い……、あっ、恥ずかしっ、叩かないで、ぇ……!
(乾いた音が響く度に羞恥に顔を染めてしまい)
や、やだ、……!そんなおっきいの……入らな、っ……!
(先ほど入っていたものよりふた周りほども大きなそれがあてがわれて、悲鳴をあげる)
ひぁ、っ!やめ……!い、っぐ、ぁ……裂けちゃ……!ああああああああっ!!!
(みちみちと無理やり押し広げられていく度に、苦しそうに肩で息をして)
(それが再奥にたどり着くと、大きく弓反りになって、達しながらだらしなく愛液を噴き出してしまう) 苦しいか? ミチミチに締め付けてくるぞ?
(ゆっくりと引き抜いていってからまた最奥まで一気に突き入れる)
(ガクガクと身体を揺らしている様を後ろからあざ笑って)
グチョグチョに濡らしやがって……もっと潮吹きさせてやるよ
(鞭が再び胸をしごき始める。今度は乳首が練り潰され弄ばれる)
(ピストンも始まりアリアの秘所を壊れるほど徹底的に犯していく)
膣中に出されたくないか?
だったら何を言えばいいかはわかるよなぁ?
(尻を叩きながらまたあの屈辱を与えようとし始めて)
前回とおんなじ事を言ったって駄目だからな……台詞は自分で考えてみろ
淫乱なんだからできるよなぁ?
(膣中でモノがびくびくと震え始める。何度もアリアを汚したあの射精の前兆を意識させるように、膣壁にモノをなすりつけまくって) あっ、ちが、っ……あなたのが、おおきっ、からぁ……!
(息も絶え絶えに、突き込まれるたびに首を横に振って)
あっ、ひっ……だめ、っ……これ、ぇ……全身変になっちゃ、っ……!くぁ、っ……!
(太ももがびしょびしょになってしまってもまだ、痙攣が止まらなくて)
えっ、や、ぁ……お願いします、おねがい、出さないで……!他ならどこに出してもいいから……!膣内だけは……!
(首を振って懇願しながら、必死にピストンに耐えて)
(再奥に突かれるたびに、絶頂してしまい) ククク……いよいよただの変態だな!
(アリアの台詞のあともピストンは緩まらない。むしろ一層速くなっていって)
変態には変態らしくやっぱり中出しするべきだよなぁ?
ほら、もうすぐイキそうだぞ……
(陰茎が一度ビクンと大きく跳ねて)
確実に孕ませてやるよ……ああぁ!イクぞ!くぅぅう……
(最奥に突っ込むとそのまま大量の精液が膣中に放たれる)
(隙間から太ももにまで精液がこぼれ落ち、陰茎が引き抜かれると拡張されたそこからどんどん流れてきて)
(魔法陣から鞭が消える)
(ドサリの地面に伸びたアリアを足蹴にして踏みにじり)
もう歯向かう気などないだろう
……ククク、私の完全勝利だなぁ?
(下卑た笑みを浮かべて敗北したアリアを見下ろして嘲笑する) そんな、やめ、て、っ……!出さないで……!おねがい……!私……変態なんかじゃ……は、っ、あああっ!
やめ、っ、やだやだっ……!私、魔族の子供なんて……!やだ……!はあああっ!!!ひあっ、やめ、お腹の中出てる……!あついのきてる……!ひあああっ、はあああんっ!!
(膣内から溢れ出る精液を受け止めきれずに、びくびくと体が何度も跳ね)
はっ、あああ……ひぁ……っ……!くぅ……ぁ……ぁ……!
(勝ち誇ったグレイズにももはや歯向かうことすらできず、ただただ白濁に塗れながら、体をひくひくと痙攣させる) 【長時間ありがとうございました】
【ここで締めでいいでしょうか】 はい……とってもよかったです……よかったらまたお相手お願いします…… 【こちらそこぜひ次もお願いします。改めてありがとうございました】
以下空室 敗戦国の姫騎士を募集します
将来の婚約者を人質にとって性的な奉仕を強要したり目の前で犯したりするようなシチュでお相手いませんか? 平日の昼間ですが……
敗戦国の姫を慰みものにするといったシチュで犯されたい女性を募集します 占領直後の首都で敵国の将軍に城の寝室で犯された後に
地下牢に連れ込まれ手錠で拘束されて
バイブやディルドを使われて身体をおもちゃにされた上に
アナル開発されて快楽堕ちするお姫様もしくはお妃様を募集します こんばんは、NGと容姿教えてください
あと詳しい設定もお願いします NGは優しさです。
設定は、785の中で
快楽墜ちよりも絶望墜ちが好きかなって感じです。
そちらの希望の流れとか設定教えてもらえますか?
容姿はお姫様なので初な感じの容姿を考えていますが。 希望は姫の両親の目の前で絶望的に犯したいかな
NGが貧乳なんですが大丈夫ですか? 貧乳NGなら、どのようなサイズを考えていますか?
両親の前でOKです。 FとかGですかね
洋風的な体型が好みです
他に決めたいことはありますか? >>794ごめんなさい。
FとGはイメージ難しいです。
Dくらいなら良かったけど。
ごめんなさい。
おちます。 >>785で遊んでくれる女性の方いらっしゃいますか? 捕らえられた女魔術師を快楽堕ちさせて欲しいです…
歳は24、身長は162cmで93-61-87です アリスさん、シチュエーションは>>799
でよろしいですか? 簡単に書き出しいたします
湿気がこもった陰気な地下牢、後ろ手に枷を嵌められた女魔術師が横たわっている。
「おい、目を覚ませ」
牢の扉の前で冷たく言い放ったのは、
土地の有権者の男だった。 うっ、痛っ…何…
(痛む体に顔をしかめながら目を覚ます)
(街の人々のため無償の奉仕を続けていた彼女は、利権を握る地主の部下に捕らえられてしまっていた)
貴方は…まさか、こんな暴力的な手段に…?
こんなのみたら、みんなが黙って…
(彼を睨み付けると、呪文を唱えて枷を外そうとする)
…えっ?なんで…魔法が使えない…
(枷を燃やすはずの魔力は大気中に散り、思わず戸惑いの表情を見せる) 「今まで余計なことばかりしやがって……それも今日で終わりだ
ここはお前のために作った特性の部屋でな
力量を問わずどんな魔法も使うことはできない」
「魔術師様もここではただの村娘と変わらないってわけだ」
下卑た笑いを浮かべると、服の上から乳房を鷲掴みにする。 「そ、そんな…嘘よ!私の魔法が…!」
彼の言葉を必死に否定しながら知りうる限りの呪文を唱えるが、全てがかき消され、精神力を消耗してしまう
数分もしないうちに、アリスは自ら抵抗力を失ってしまっていた
「な、何を…やめなさいっ…そんな事しても…」
下卑た表情で体をさすられ抵抗するが、魔法なしでは手を振り払うこともできない 「やめさせてたいなら、抵抗してみればいいだろ
魔術なしで何ができるか分からないがな」
「まずはそのチンケなプライドと一緒にひん剥いてやる」
大ぶりなナイフを取り出し、アリスの服を引き裂いていく。
一糸まとわぬ姿になったアリス。
後ろ手に枷を嵌められているため、手で秘部を隠すことが出来ない。
足を閉じ身体を丸めても、アナルが露出してしまう。 「や、やめてっ…そんな…いやぁ…」
ナイフの刃の光に怯え、ろくな抵抗もできないまま魔法の衣を引き裂かれてしまう
白い体といやらしい身体がむき出しになり、憎い男に晒される
「っ…こんな、最低です…貴方なんかに屈しませんから…」
辱めに身体をもじもじさせながらも心は折れず、男を睨む 「その眼差しがいつまで続くか見ものだな
最低な男に負けないようにせいぜい頑張ってくれよ」
馬鹿にしたように言い放つ男。
無理矢理に足を開かせ、足の合間に頭を近づける。
「思っていたより綺麗じゃないか、身体では街の連中に奉仕してやらなかったんだな」
舌を出し、太腿から付け根、そしてクリの皮の中まで順に責めあげていく。
忌み嫌う男の吐息が、唾液が、アリスの大切な場所を汚していくように。 「や、やめなさい!こんなこと、村のみんなが知ったら…!」
アリスの行いを汚すような男の言葉に声を荒げるが、焦らすように脚を舐められて思わず声を出してしまう
これまで数人しかけいけんのないアリスだが、彼の責めはその誰よりもいやらしく、彼女を苦しめる
「っ…み、見ないで…やだ、そんなとこっ…」
脚を閉じることさえ許されずに舌での愛撫を受け続け、意思に反して身体は悶えはじめる すみません、これからというところですが
睡魔で続けられそうもないので落ちます。
申し訳ありません。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 魔族の少女に戦いで敗れ拘束され、少女のふたなりちんぽで犯されたり魔物の媚薬精液を大量に注がれ堕ちていく女騎士や女戦士、魔法少女を募集です。 ありがとうございます。
現代日本の退魔巫女風魔法少女、ではいかがでしょうか?
こちらの年齢や体型などにご希望ありますか? いいですね、ぜひお相手お願いします!
年齢は10代後半、高校生ぐらいを希望します。
体型はそこそこの胸と小さすぎない背だとやりやすいです 承知しました。それでは、こちらは高校2年の17歳、学校では弓道部で、「仕事」では弓と魔法を
込めた護符を用いた戦いをします。
身長157、サイズは82のCの60の85、という感じです。
巫女=処女のイメージ強いけど、実は彼氏持ちで非処女です。
書き出し、お願いしてもいいですか? 書き出し了解しましたー。
はぁ〜…今回の玩具もすーぐ壊れちゃった…
魔法少女ってもっと強いと聞いてたんだけどなぁ…
(深夜の人気のない森にて、月の光に照らされる銀髪碧眼の少女とその少女の足元で裸体を晒す別の少女の姿があった)
(裸体の少女は銀髪の少女に腹部を足で踏みつけられ、踏みつけられる度に膣から白い精液がドボドボと溢れ出る)
たった数回出されただけで壊れちゃうとかどんだけ弱いの…?
って…もう聞こえてないかー、あはは!
(裸体の少女はレイプ目で意識は既に飛びかけ踏みつけられる度にビクビクと体を震わせており銀髪の少女の背後には巨体を持つ魔物の姿が複数確認できた) (校條家は、代々内裏の警護を仰せつかってきた血筋。その理由が、ごまかしではない真の神通力、
闇の者を打ち倒す力による。時も流れ、その任も解かれたけど、闇の者と対峙する使命はいささかも
失われておらず、人に災いをもたらす妖を覆滅することを生業としていた)
(校條の退魔巫女は、13歳までに修行を終えなければ一人前と見做されない。私はまだなんとか
修業を終えることはできたけど、妹の真希はその域に達しなかった。それでも、退魔巫女になりたいと
食い下がる真希に両親も折れ、簡単な任務を与えたのだけど、その地に踏み込んだきり戻らない。
そこで、私に調査と必要があれば真希の救出が命じられて)
深い森、というだけじゃない。妖の気配も濃い・・・。真希のバカ、捕まったんじゃないでしょうね・・・。
(警戒しつつ、懐から呪符を取り出し、呪文を唱える。途端に護符が燃え上がり、その炎が鳥の姿を
とり、森の奥へと飛んでいく。それを見つめて)
・・・やっぱり、何かあったみたいね。急がなきゃ。
(と、私が歩みを速め始めた頃、炎の鳥は、妖の気配の源、銀髪の少女の周囲を警戒するように
飛び回り始め) ……っとと、呼んでもないのに来てくれるなんて嬉しいねぇ
(グリグリと裸体の少女、真希をヒールの踵で踏みつけたまま暗がりの森を見回し呟く)
(周りを飛び警戒する炎の鳥に気づくと魔物へと命令を下し炎の鳥の進行ルートへと魔物を差し向ける)
そういえばお姉ちゃんがいるとか言ってたっけー…もしかして助けにきちゃった?
それなら玩具が増えていいねぇ…お姉ちゃんの方は強くて犯し甲斐があればいいけど…
(炎の鳥は2匹の魔物へと任せ、銀髪の少女は踏みつけていた真希をその場で放置し、ふわりと宙に浮かび上がると背中に大きなニ枚の翼を出現させ炎の鳥を送り込んだ主である紗季の元へと瞬く間に移動し気配を消して背後へと降り立つ) (ぞわり・・・と悪寒が強まる。咄嗟に袂から護符を取り出し、小さく呪文を唱え)
・・・急急如律令!
(護符に力を込める。その言葉と同時に護符から小さな光球が飛び出し、中空で太陽のように輝きだす。
私は、光球の反対側、大き目の木の陰に身を潜め、妖の所在をさぐろうとする)
妖の気配・・・、3、いや、4・・・? なら・・・!
(光球の護符は、一時的に霊力を高める効果もあって、妖に対して敏感になる。こちらに近づいている
妖の位置を大まかに把握して、袂からまた別の護符を取り出して)
・・・オーム!
(その言葉と同時に護符が飛んでいく。護符はまっすぐに妖の頭上に飛んでいき、天将への道を
作り出し、天将の巨大な掌が妖たちを蚊のように叩き潰した)
・・・やっぱり、かなり厄介な妖みたいね。呪符だけじゃ心許ない、か・・・。
(木の陰に身を置きながら、背負っていた弓を手元に引き寄せ、矢筒から矢を取り出して、再び
気配をさぐる。そう、すぐ背後に妖がいることに気づけないまま) (魔物は叩き潰され息絶えるがまた新たな魔物が複数、地面から生えるように次々と現れる)
(紗季が木の陰に隠れて数秒後、背後からはクスクスと微笑む声が紗季の耳に届いて直後)
つっかまえたぁー!
(弓を持つ手と矢を持つ手、それぞれに背後から伸びる白く冷たい腕が掴みおよそ人のものとは思えない強烈な力で紗季の両腕をギリギリと音をたてて締め上げていき)
(声が聞こえ両腕を拘束すると続いて紗季の視界には黒い触手が何本も入り触手は紗季の体へと伸び太ももや胸、そして首に絡みつくと腕と同じように締め上げ始める)
お姉さんもさっきのと同じたいまみこ?だよね?
さっきのすごいねー、あたしもああいうの使ってみたいなぁ〜…ふふっ
(紗季の両腕を締め上げていたのは銀髪の少女の腕ではなく虚無の空間から伸びる魔物の腕であった)
(身動きの取れないように紗季の体を拘束すると少女は背後から抱きつき絡みつくように腕を体へと回すと紗季の両胸を掴んで揉み始め、次いで首筋をじゅるり、と音をたてて舐める) まだ、いる・・・? 母様に救援出した方がいいかな・・・。まだまだ小手調べっぽいし・・・。
(天将の掌で叩き潰したはずの空間を新たな妖が埋め始める。いざという時の通信機に、矢を弓に
つがえたまま指を伸ばそうとした瞬間、強烈な妖気が微笑の形をとって耳朶を叩き)
・・・っ!?
(反射的にその場から飛び退こうとする直前、両腕に強い痛みが走って)
・・・っ、かは・・・!
(視界に入ってきたのは、蔦のような黒い細長いものが身体に絡みついてくることだけ。これが妖の
仕業だということは分かっても、抵抗する手段のはずの弓は手から離れてしまって)
(蔦は首も締め上げているため、呼吸どころか頭部への血液循環も滞りがちになっている。朦朧と
し始めた意識に、女の子のような声が届いたような気がしたけど・・・)
く・・・っ、ぐ・・・!
(失いかけた意識を振り絞って、身体に絡みついている蔦をほどこうと力を込める。声の主が私に
何をしているのか、理解できておらず・・・) あー、ごめんごめん、首絞めちゃってたから声出せなかったね
(首筋を締め上げていた触手の力は緩まっていき紗季は呼吸ができるようになる)
(それ以外の拘束箇所の力は弱められることはなく尚も身動きできないようにガッシリと固定されていた)
暴れてももう無意味だよぉ…お姉さんは既にあたしの手にかかってしまったのでーす!
妹さんみたいに簡単に壊れちゃダメだよ……?
(首筋を何度も舌で舐め上げていき両手で掴んだ紗季の乳房を揉む力を強めていき)
(腕や太ももに絡みついた触手は蛇のように捻れて絡みつく力を強めていく)
この服邪魔だね…いらないから脱いじゃおっか
(服の上から紗季の乳房を揉んでいた少女だったがある程度揉みほぐすと一旦止め、紗季の着ていた巫女服をビリビリと音をたて破いていき肌を露出させる)
(そうして上半身を露出させると少女は紗季の前へと移動しようやくその姿を現した)
(露出度の高い黒のドレスに身を包み背中からは大きなニ枚の翼が生え、月の明かりに照らされた銀髪は美しく、しかしその表情は狂気に満ちた笑みを浮かべていて) 【申し訳ありません、どうしてもエラーが出てしまい、レスが書き込めません】
【途中ですが、ここまでにさせてください。失礼します・・・】 こちらはショタな見た目の魔人です。
ソフトリョナありでエッチに責められたいお姉ちゃん募集しますー 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 おはようございます。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? おはようございます、よければお相手させていただけますか >>840
はい、よろしくお願いします…
シチュや設定などにご希望はありますか? お願いします。
そうですね、沢山の敵相手に魔力を使い果たしたルナに、その友人を人質にして戦わせる
魔力の供給源として作った薄汚い魔族のオスにフェラやセックスをするよう強要したり、魔力を一時的に取り戻したルナを傷つけて嬲ったり・・・
というのはいかがでしょうか。リョナ系がお嫌いでしたら傷付けるのは無しで。 素敵なシチュですね…
リョナは、あまりハードでないなら大丈夫です。鞭とか攻撃魔法でいじめられるとどきどきします。
逆にフェラがちょっと苦手なので描写が短めだと嬉しいです。 了解です、ではむち打ちや火の魔法などで。
書き出しはこちらからで構いませんか? はい、火でも風でも電撃でも…
では書き出しはお願いします。 わかりました、改めてお願いしますね。
では少々お待ちください。 ふん、散々煮え湯を飲まされたが…ようやく正体も掴めた。
これで奴も終いだよ。なあ、魔法少女のご友人?
(唇を歪めながら、全裸で吊り上げられている少女の腹を撫でる)
(ルナの友人である少女は泣き声で助けを呼び、命と純潔の危機に怯えていた)
(既に失禁のため足元には水溜りができている)
はははは!そら見てみるがいい!お前を助けに来てくれているぞ?
ここまでたどり着けるといいなあ。
その頃には魔力も無かろうが、お前を助ける手段くらいは用意してやるさ。
俺は優しいからなあ…
(魔法で作られたスクリーンには、こちらに向けて突き進むルナと、それを覆いつくすばかりの雑魚の群れ)
(普段以上に無理をしているルナの魔力が尽きかけているのは明らかだった)
(そして…ルナの友人の周りには、性器を露出した男の化け物が、醜悪な声を上げて先走り液をまき散らしている)
(魔力の塊のような先走り液と、醜く勃起したイチモツが、友人を犯すために手を伸ばし、空を切っている) はぁっ!!やあああっっ!!!
待っててハルナ……今、助けてあげるから…!
(囚われた親友を救うために、群がる魔族たちを剣と魔法で倒しながら進む)
(でも…異常なほどの多勢に次第に追い詰められて、魔力も体力も半分以下になってしまっていて)
はぁ、はぁっ……きゃあぁっ!?
(視角から触手の魔物に巻きつかれて)
(胸をレオタード越しに根本から絞り上げられて、先端から魔力が吸い上げられる…)
あはぁあぁぁぁッッッ!?!!
ち、ちくび……だ、めぇっ………っ、こ、このおっっ!!!
(全身から魔力を爆発させて、周囲の魔物ごと触手を吹き飛ばす)
(でも、息つく間もなく新しい魔物が群がってくる…)
ま、負けない ……ぜったい、ハルナを救い出すんだから…!! 【書くの遅くてごめんなさい…でも無言落ちはしませんので、どうぞよろしくお願いします】 ふむ、そろそろか…
(近づいてくる爆発音に、指を鳴らして入り口を開けさせる)
(暴風と共にルナが飛び込んでくるのを見ると芝居がかった仕草で手を広げ)
ようこそ魔法少女殿。
おや、道中胸をまさぐられたからかな?随分息が上がっているじゃないか。
(馬鹿にしたように笑うと、友人の足を掴んで開かせる)
(悲鳴と共に可愛らしい秘所が露わになると、醜い化け物がその下に集まりだす)
お探しのモノはこちらかな?
くくく、返そうじゃないか。もっともここまで来れたらの話だがね。
(そう言うと魔法障壁を張る。ルナの残り全てを使ってようやく破れる程度に調整し) 大丈夫ですよ!
こちらこそ、これは嫌だな、とか展開遅いな、とか思ったら言ってくださいね (魔物の群れから抜け出してようやく辿り着いた最後の間)
(そして目に飛び込んでくる、親友の憐れな姿)
ハルナッッ!?!!
っ、私の胸なんか……関係ありませんっ!ハルナ、待ってて。今すぐ助けてあげるから。ホーリーバースト!!
(光のレーザーを魔法障壁に向けて放つ)
(レーザーは障壁にぶつかると、黒い稲妻がほとばしり)
(レーザーは闇の魔力に変換されて反射されて…)
ぇ……?きゃああぁぁぁーーーーーーーッッッッ!??!!!
(反射された闇のレーザーの直撃を受けて吹き飛ばされて)
(レオタードのあちこちが切り裂かれてしまって)
そ、そんな……
【わかりました。こちらこそ展開遅いですが、続けて書きます】 なんて強力な障壁……
中途半端な攻撃じゃ…破るどころか跳ね返されちゃう……
(よろよろと立ち上がると、意を決して魔力を集中する)
私の中のすべての力……集まって…!!
(すべての魔力を身体に纏わせ、白く輝く弾丸となって障壁に突進する)
(剣の先端が障壁を突くと、黒い稲妻がほとばしって体に流れ込んでくる)
きゃぁあぁぁぁぁぁーーーーッッッ!???
こ、こんなの…なんでもないっ……突き破って…みせる……!!
(剣を障壁に突き立てて少しずつ前に進む)
(でも進むほどに反動の稲妻は強くなって、レオタードがズタズタに切り裂かれていく……)
はぁっ…はぁぁっ………ま、け、なぃ……まってて……ハルナ……
(傷つきながら、あと少しで突き破れるところまで進んで…) ふ、いやいや申し訳ない。魔法少女殿がそこまで弱っているとは。
(レオタードをボロにして素肌を晒すルナを嘲り、友人に手を伸ばす)
(徐々に友人の身体が降りていき、化け物の手が友人に触れた)
(友人は狂ったように体をよじって逃げようとするが、いくつもの手が彼女を掴んでいく)
残念ながら今の君にそれを破る魔力は無いらしい……ふむ。しかしここまで来た君を絶望で終わらせるのは申し訳ないな
(わざとらしく手を顎に当てると、ルナの傍に化け物を召喚する)
(化け物たちは何故かルナには襲い掛からず、ただ化け物染みたイチモツから精液を垂れ流している)
それは即席の魔力タンクでね。サキュバスが好んで使う陰茎型だ。
精液は一級の魔力で作られているから、摂取すればあっという間に魔力を取り戻せるぞ?
口からか、それとも股からか。好きな方を選ぶがいい。どちらでも構わんぞ?
ああ、嫌ならしなくていい。そのかわり、お前の友人がどうなるかは…わかるだろう。
(ゆっくりと、本当にゆっくり友人を降ろしていく) すみません、続けてでしたね。
一応繋がりは悪くないと思うので、ここから続けて頂ければと思います 解りました。
話はつながってるのにこんなに早くレスがあってびっくりしました…笑 あはあぁああーーーーーッッッ!!?!
(あと少しというところで障壁に弾かれて吹き飛ばされてしまって…)
(絶望に飲まれそうになったときに目の前に現れた魔物……剣を構えても襲い掛かってくる様子はなく)
魔力……タンク………?
(自分の常識にはまるでない説明を聞いて現状を理解する)
そ、そんな…こと………でも、やらなきゃハルナが……
(動揺しながらタンクを見回すと、地面にあった精液だまりに足を取られて、はしたなく脚を開いて転んでしまって)
(それによって【股間から摂取する】というコマンドがタンクに送られてしまう……) (股が開かれたことで、化け物たちは身体を揺らしながらルナに近寄っていく)
ほう、股を選ぶか。いや素晴らしいじゃないか、友人のためには自分の純潔すら厭わぬか。
それとも…もともと淫売だったかな?
(笑いながら友人を降ろす手を止め、泣きべそをかく友人の目を開かせる)
よく見ておけ。お前の友人と、豚にも劣る化け物が交尾する姿をな!
(化け物は何匹かがルナの四肢にのしかかって押さえ、一匹が奇声を上げながらイチモツをルナの秘所に押し付ける)
(豚が鳴くより酷い声を上げ、人の腕より少し細いくらいのイチモツがルナの秘所を強引に開く)
「ぶ、ぎゃ、ぶぎゃあああ!!!」
(鳴き声と共に化け物は無理矢理腰を振る。相手の快楽など考えず、ただ精液を打ち込むために)
(精液タンクにすぎない化け物はあっという間に果て、黄ばんだ悪臭のする精液でルナの子宮を汚していく) ぇ……どうして……選んでないのにっ!?そこ、だめっ…!嫌っ……そんなの、入らな……ひぐうぅうぅぅッッッッ!!!?
(人間ではありえないサイズのモノに、大切な部分をむりやり押し拡げられて絶叫する)
ひッッ……ぁぁッ………痛いッッ……ゃ、やめ、……おねがッ………ああぁああぁぁぁーーーーーーーッッッッ…………
(激痛の中で中に大量の精液をぶちまけられて)
はぁ、ぁ………
(魔物のモノが引き抜かれると、朱と黄色の混ざった精液が溢れてきて)
(それと同時に、ロワのガイダンスにあった通りに体に魔力が満ちるのを感じて…)
っ、戦わなきゃ……
こんなの……なんでも、ないんだから……
(絶望に目の光を失いそうになりながらも、剣を杖にして立ち上がる) そうだ、お前には戦い続けて貰わなければな。
絶望にはまだ早い…そら、お前の好きな触手と、私からの贈り物だ。受け取ってくれ。
(立ち上がるルナの足元の触手を召喚し、片足に巻きつくと魔力を吸収し始まる)
(更にはルナの周りに魔法で火、風、水、雷の球を作り出す)
(雷の球から電撃が迸り、ルナに襲い掛かる)
ここは既に魔族の支配域。私の魔力はほぼ無限だ。
さて…お前の心がどこまで持つか、観賞させて貰おうか。
ああ、もちろんお前が屈した時にはこの女は化け物の餌食だぞ?
死ぬまで犯し抜かれて、魂さえも魔族の奴隷として永遠に…くくく!
(歪んだ笑い声を上げながら、ルナへの攻撃を続ける)
そら、防げ!魔力が尽きたらそこにいるタンクに股を開けばいい!
なんなら股を開いたまま防いでもいいぞ?みっともなく、化け物の精を受けながらな! あはああぁぁぁーーーーッッッ!?!!
く、ぅっ……バリアーっ!!
(光の壁を作り出して電撃を防ぐ)
なんとか、なんとかしなきゃ……
このままじゃ、また魔力がなくなって……
(この状況を打開する方法を考えようとする)
(でもそうしている間にも、魔力は触手に奪われていき)
(バリアには少しずつヒビが入り…もう電撃を受け止めるのだけで精一杯で) そろそろ限界だろう?
ではここで一撃…食らうがいい!
(バリアを突き破り、電撃がルナを襲う)
(感電させ体を麻痺させると、魔力を供給させるため化け物がルナにのしかかり)
(未だ精液と処女の血を垂れ流す秘所に、一回り太いイチモツを突きこむ)
(更に他の化け物はルナの目の前に回り込み、鼻と口を覆うように大量の精液をぶちまけた)
ははは、なかなか親切な豚だな。
そら魔法少女、精液で溺れたくなければ飲んでもいいんだぞ?
もっとも、それで次が防げるかは分からんがな…
(化け物が無茶苦茶に腰を振るので、ルナの軽い体は押されるように前へ前へ進まされていく)
(いつの間にか障壁は消えて、ルナは徐々に、友人の下へと押しやられていく) だ、め……支え、きれないッッ……ああぁああぁぁッッッ………
(電撃に撃ち抜かれて、気づいたときには魔力タンクにのしかかられていて)
ぁぁ………だめ、もう入れちゃだめぇ……あぐうぅぅぅッッッ!?!!
ふ、ふと、ぃ………さっきのより………ひぎいぃぃぃぃッッッ……!?!?!?!?
(中と顔に精液を浴びせられて魔力が全身に満たされていく)
(精液と涙でぐしゃぐしゃの顔をあげると、そこには大切な親友の姿。それを見上げる)
は、ハルナ…… (友人を囲っていた化け物は少しだけ距離を取っている)
(そして、ルナの親友に向けてニヤリと笑いかけ)
素晴らしい友情だ。よくぞここまでたどり着いた!
私も感動したよ…ハルナ、と言ったか?お前に選ばせてやろう。
(ルナの髪の毛を掴むと、無理矢理立たせ、吊っていたハルナも降ろす)
(疑問符を浮かべるハルナに鞭と薬の二つを差し出し)
この薬は避妊薬。これを選んだらお前がこの化け物一匹に股を開け。
そして中に汚らしい精液をまき散らされれば二人とも解放してやろう。
(ハルナは顔を真っ青にして震えだす)
だが…この鞭を選び、魔法少女を打てばお前は化け物に犯される事は無い。
この魔法少女だけが化け物に凌辱され、その姿は公衆に晒されるが、お前だけは解放してやろう。
さあ…どうする?
(ハルナは震えたまま、長い間悩んだ後、鞭を取る)
(ごめんね、と呟きながら、ルナに向けて何度も何度も鞭を振るいだした) ……………
(長い沈黙のあと、ハルナが鞭を手にするのを見て、はっと小さく息を飲んで)
(そのあとにまっすぐにハルナを見て)
私は大丈夫だから……だから、打って。あなたになら、どれだけ打たれたって平気だから…
(照れたみたいに少し微笑んで言う)
(でも、瞳からは光が消えかかっていて)
ぁんッッ……ゃ、ぁッ……ひぐうッッ……
ッ……ぁはぁッッ……っ、あぁぁぁッッ………
(ハルナの鞭を無防備に受け続ける)
(闇の魔力が込められた鞭は強力で、非力なハルナが振るってなお、聖なる加護を貫いてレオタードを切り裂く)
ぁんッ…ぁはぁッッッ……
(背中の羽もミニスカートもちぎれ飛んで、一際強烈な一撃で、胸元から股間までを一気に縦に切り裂かれて吹き飛ばされて)
きゃああぁああぁぁぁーーーーーーーッッッ……… ははははは!麗しい友情だな!
ではハルナ…お前の意思はくみ取ろう。
お前は私が直々に犯してやるとしよう…!
(そう言ってハルナの脚を掴むと、引きずり倒して股間に指を突き入れる)
(そして膨大な魔力を流し込み苦痛を快感に変換させる魔法を使い、股間から処女の証を垂れ流すハルナにイチモツをあてがい)
(絶望の悲鳴を上げるハルナを犯しながら、ルナに笑いかける)
さあ魔法少女、お前の相手は私ではなく化け物どもだ。
その艶姿、街の皆に見せてやるといい。
ああ…お前は薬を飲んでいないから化け物の子を孕むだろうが、些細な問題だろう?
(ハルナは犯されながらルナに手を伸ばし、泣き顔をくしゃくしゃにしながら謝罪を繰り返す)
「ごめんね、ルナ、ごめんなさい…!いやあああああ!!」
(化け物がルナのボロボロの膣にイチモツをねじ込む)
(更にもう一体が尻穴に、強引にねじ込んだことで少女の穴は異様に広がり)
(腹が妊婦のように膨らみ、ゴリゴリと腹を削るようなイチモツの動きが良く見える) ぇ………………
(ロワの信じられない言葉に呆然として)
そんなこと……させないっっ!!!!
(剣を振るってロワに飛びかかる、でも手のひらをかざされただけで吹き飛ばされてしまって…)
ハルナ………ハルナああぁああぁぁぁ!!!!!!嫌あぁああ……………
(守りたかったものが壊されていくさまを見せつけられて……)
(でもその光景はおぞましい魔物の巨体によって遮られる)
ぁ、ぁぁ…………
(呆然として、無抵抗のまま魔物に組み敷かれてしまう)
(そしてタンクよりもさらに巨大なモノが打ち込まれる……)
ひぎぃいいいぃぃぃぃぃーーーーーーッッッッッッ!?!?!??!?!?!
ぁ、はぁ、ぁぁぁ……わ、れる………壊れちゃ…………ッッッ!?
っっっーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!?!!!!!!!
(さらにそれをお尻の穴にも捩じ込まれて…)
(巨大すぎる二本の心棒が中でひしめきあって、痛みとも快感ともつかない衝撃が全身を貫く)
(でも、魔法少女としての体も、心も、決して壊れることはなく、この絶望をはっきりと受け止め続けて…) (化け物が射精すれば次、一回りずつ大きくなるイチモツがルナの秘所を広げていく)
(既に穴の中は精液で溢れ、ルナの周りは精液だまりの海のようになっている)
さあ次だ。そろそろ赤ん坊より太くなったが、まだ行けるだろう?
それよりこの、ハルナとか言ったか?まだ十発目だというのに情けない女だ!
(ハルナには延々男性器が捻じ込まれ、中で射精を繰り返しているため、精液で溢れ)
(酷く憔悴した様子で、廃人のように小さな喘ぎ声だけを上げている)
まあいい…そろそろ終いだ。
豚ども、その魔法少女を豚小屋に連れていけ。
これからは豚相手にやらせるとしよう。
(化け物はルナを掴むと魔法で転移を始め)
(行き付いた先は、精液と汚物の臭いが酷い豚小屋だった)
【すみません、ちょっと落ちなければならず・・・ここで終わりにさせていただけますか
身勝手で申し訳ありません】 【いえ、大丈夫です。私もそろそろと思っていましたので……】
【すごくどきどきして楽しかったです。ありがとうございました。】
落ちます。以下空室です こちらは敵国の将軍として敗戦国の姫騎士を好き勝手に蹂躙して犯すようなシチュでお相手募集します よろしくお願いします
そちらからご希望はありますか?
こちらとしては
堕ちた王宮の玉座を我が物顔で占領する私のもとに兵士に捉えられたハンナさんがやってきて、兵士たちが見ている前で鞭打ちされたり陵辱される、といった進行で考えています そのシチュでお願いします。
快感に逆らって、でも感じてしまう感じでいいですか? はいそれでお願いします
ではこちらから書き出しますね
容姿と服装だけ教えていただいてもいいでしょうか お願いします。
155センチのFカップです。黒髪ロングでウェーブかかってます。
服装は鎧を脱いだ状態がいいので、Tシャツにズボンという薄着で。 【わかりました】
(陥落した王宮の玉座の間。かつては王族のみしか入れなかった神聖な場所だが今ではニールの私兵がたむろして見る影もない)
(王のみ腰掛けることを許された玉座にニールが足を組んで座っている)
(扉が開く。逃げたものの捕らえられてしまった姫騎士ハンナが兵士に手錠を引っ張られて入ってくる)
手間をかけさせやがって…
ようやく姫騎士さまのご帰還か!
(立ち上がり、挑発するように玉座に足をかけて踏みにじる)
お前が逃げ回っている間にこの部屋は俺の私兵の部屋にさせてもらったよ
なかなか使い勝手が良いぞ?
(周りの兵士たちがゲラゲラと笑う。ハンナに下卑た視線を向けながら口々になじる) (背筋を伸ばし真っ直ぐに睨み付け)
汚い足を退けなさい。こんなことで屈すると思うな。絶対にお前の首をとってやる‼ 勇ましいことだが……この部屋の使用目的はそれだけじゃないぞ?
罪人に罰を与えるための執行室でもあってな
(兵士二人ががハンナの手錠を外して両手のそれぞれに鎖を巻きつける)
(左右から引っ張って両手を大きく広げ膝をつかせた姿勢にさせる)
(鞭を手に持ってハンナの正面に立ち)
そらッ!
(大きくゆっくりと振りかぶってから勢い良く鞭を振り下ろす)
(ハンナの大きな胸を強打する。当たった場所の布地がちぎれて横乳が見えるようになり)
(兵士たちが歓声をあげる)
まるでストリップだなぁ……何回叩けば全部脱げるかな? あ!…ぐ…
(苦痛に顔を歪ませるも直ぐに睨み直し)
はっ‼悪趣味だな!なぶり殺しなら覚悟してる!
(まだ経験も知識もないため拷問としか考えない) すみません…
ちょっと合わなそうなので辞退させてください いえこちらこそすみませんでした
もう少しだけ同シチュでお相手募集させてください
どなたかいませんか? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 こんにちは。用事があるためお相手できませんが、応援してます。
時間つぶしに質問してもいいですか?
レイナさんは今までけっこうスレHされてますが、一番記憶に残ってる、自分でもうまくいったと
思われるスレH、お相手さんって誰ですか?
1レス拝借しました。 >>888
お声かけありがとうございます。またお時間合う時がありましたら遊んで下さい。
そうですね。お名前は忘れてしまったのですが以前にお相手して頂いた女性の方で何日かに渡ってたっぷりと調教してもらえたのは興奮しました。 こちらは敵の首領として正義の変身ヒロインを痛めつけて雑魚戦闘団とともに輪姦するといったシチュでお相手募集します
どなたかいませんか? よろしいですか?
こちらの年齢や体形など、ご希望ありますか? お願いします
年齢に希望はありませんが体型は巨乳ですとうれしいです
そちらからご希望はありますでしょうか それでは、年齢は22歳にしますね。
特別武装警察の隊員で、身体にフィットしてる薄手のアーマーをまとって戦うということで。
サイズは、87のFの60の84ではいかがでしょうか?
希望としては、仲間を人質に取られて抵抗できなくされたうえで嬲り者にされたいです。 ありがとうございます ではこちらから書き出しますね
ご希望了解しましたのでお名前だけ教えていただいてもいいですか? 名前は古賀 更紗(こが さらさ)です。でも、作戦上では「サプレス3」と呼ばれてます。
書き出し、お願いします。 (とある地下施設。悪の組織の本拠地)
(強制捜査により単身乗り込んできたサプレス3によって次々に雑魚戦闘員がなぎ倒されていく)
(そこに組織の首領グレイズがやってくる)
話には聞いていたがなかなかの実力だな
まさかお前みたいな小娘一人にここまでやられるとは……
私のかわいい部下たちがやられるのは忍びないからなぁ
私自ら相手してやろう
(企みを巡らせニヤリと笑いながら挑発するように両手を広げる) 右から3人・・・。なら、フラッシュグレネードで。
(腰にぶら下げてある缶状の物を手に持ち、放り投げる。缶が放物線の頂点で破裂し、強い光をまき散らすと、
目のくらんだ男たちはその場にうずくまる。そこを狙ってライオット弾で気絶させると、再び歩を施設の
奥へと進める・・・)
それにしても・・・、事前調査のはずが、こうまで真っ黒だったとわね・・・。8割がた正当防衛よ、この
戦闘・・・。
(・・・ほどなく、会議室らしい部屋に出る・・・。そこには、男が一人で立っていて)
法に則って捜査することに、どんな遠慮があるのかしら。そもそも、捜査令状をとるための事前調査に
本気でかかってきたのはそちらでしょ・・・。
ここまでの証拠があれば、令状も必要ないわ。武器集合罪、覚せい剤取締法違反、暴行罪その他
諸々の罪で逮捕します!
(挑発するように両手を広げる男に向けて、テーザーガンを発射。電極のついた針はまっすぐ男へと
飛んでいく) (そこらへんにいた雑魚戦闘員の胸ぐらを掴み、そのまま盾にしてテーザーガンをやり過ごす)
おっと……流石強い強い。
こんなんじゃ勝ち目はないなぁ
(反対を向いて一目散に逃げ出す。無論それは更紗を誘い出すための罠で)
(逃げた先壁際にまで追い詰められてもまだ不敵に笑っている)
さて、もう逃げ場はないが…
実はお前のために用意しておいたものがあるんだ
(両手をあげて降参といった姿勢になりながら、雑魚戦闘員の一人に目配せする)
(戦闘員が壁のスイッチを押すと映写機によって壁に映像が映し出され)
(それは拘束具をつけられ猿ぐつわと目隠しをされた更紗の同僚の女捜査員のライブ中継の映像)
3日前に偶然捕らえた女なんだがなぁ、実は今別室で拷問中なんだ……ククク
(グレイズがポケットからスイッチを取り出しボタンを押す。
高圧電流がその女に流れ始めて、体をビクビクと震わせながら悲痛な悲鳴をあげる様子が映し出される)
そのテーザーガンを捨ててもらおうか?
早くしないとこの女が死んじまうぞ? な・・・!
(ガス噴射の電極針が男に届こうかという瞬間、配下を盾にしてそれから逃れた男を、呆然と見てしまう。
ここまで冷酷に部下を使い捨てる人間は珍しいから・・・。と、こちらに背を向けて走り出して)
っと・・・! 逃がしませんっ!
(男の背を追いかけ始める・・・)
(角を曲がること数回、行き止まりらしい場所の先に、男が立っている。追い詰めた、と思っていい。
テーザーガンを構えたまま、ゆっくりとにじり寄っていく)
壁に手をついて、ゆっくりとしゃがみなさい。テーザーの電撃を受けたくなかったら・・・。
(と、壁の一部が明るくなり、どこかの光景を映し出す。その場所には心当たりはないけれど・・・)
美樹・・・?
(三日前から行方不明になっている同僚の名を口にする。目隠しと猿轡があっても、口元のホクロは
特徴的だから分かる。その美樹がモニターらしき壁の中で苦しむ姿が映っていて)
く・・・っ、卑怯・・・!
(小さく歯噛みをしながら、右手に収まっているテーザー銃を床に落とし、両手を目の高さまで上げる・・・) ククク……こりゃいいなぁ
抵抗すんなよ? ちょっとでも妙な動きを見せたらまたこの女に電流地獄を味合わせるからな
(戦闘員たちが更紗に近づき他に凶器がないかのボディチェックをはじめる)
(無論それはセクハラと同義なもの。手を押し当てるだけじゃなく、アーマーの内側に手を入れて更紗の胸をまさぐったり、尻を執拗に撫で回したりして)
「この女、結構乳でかいぞw」
「おいおい、ただのボディチェックだろ?そんなに身をよじるなよ」
「感じちまうのか?淫乱女が」
(一方的に屈辱的な言葉が浴びせられる)
(次々にナイフや隠された装備などが回収されていく)
(戦闘員の一人がアーマーのポケットに入れられた身分証を取り出し、それをグレイズのもとへ持っていき)
ふん、古賀更紗というのか……。 (周囲の隠し扉から、手下らしい男たちが現れる。全身黒タイツの、典型的なザコだ。古典特撮の
見過ぎだと叱りたいくらいに。そんなザコたちが、身体を探り始めて・・・)
・・・っ!
(キリ・・・っと奥歯が軋む音が鳴る。無抵抗を示す、掲げられた手がいつの間にか握り拳になっていることにも
気付かずに・・・)
(やがて、警察手帳も奪い取られ、ボスの男のもとに送られる。男はこちらを見ながら名前を聞いてくるが・・・)
・・・っ。
(・・・睨み付けながら、無回答を貫いて・・・) その反抗的な態度もいつまで持つことやら……
よし、じゃあお前ら好きに鬱憤を晴らしていいぞ
(戦闘員のうち二人が左右から更紗の腕を取って大の字に広げる)
(拘束した更紗の目の前に男たちが群がってきて恐怖心を煽り)
「じゃあ始めるとするか」
「よくもまぁ好き勝手にやってくれた、なぁ!」
(一人が更紗の腹を思い切り殴りつける)
(アーマーに守られているとはいえ相応にダメージを与えて)
「次は俺だな……ペッ」
(別の男はツバを顔に吐きつけてから)
「そらッ!」
(思いっきり頬を平手で叩きつける。スパァンといい音がなって更紗の頬は赤く腫れて)
「おい次は俺に殴らせろ」
「更紗ちゃーん。しっかり罪を償おうねぇ」
「ヘヘへ……普段相手にもならないような男たちに好き勝手される気分はどうだ?」
(凄惨なリンチが始まる)
(殴る蹴るは当たり前。髪の毛を掴んで顔を上げさせてツバを吐きつけたり、屈辱的に尻を叩いたり)
(また言葉でも徹底的になじり、嘲笑し続ける) (男の言葉に反応して、ザコが二人、こちらの両腕を取って広げる。抵抗するつもりはないが、これで
完全に無防備に・・・。そんな私に何を期待しているのか、ザコたちが寄ってくる・・・)
っぐ・・・!
(セラミック製のアーマーは攻撃を防ぐけど、その衝撃までは防げない。脇腹に鈍い痛みとなって
届く・・・。顔をしかめている時に、視界が90度左に変わる。頬を殴られたということは、コンマ数秒後に
痛みとなって自覚できて・・・)
(・・・それから、どれだけの時間が経過したのか分からない・・・。身体中がひどく痛み、足にも
力が入らない。その間も、リンチは続いていて・・・)
・・・っ。
(リンチのまだ途中、男に頬を張られた瞬間、意識が暗闇に引き込まれ、つかまれている両腕に
もたれかかるように膝をついて・・・) (ボロボロになって膝をついた更紗の目の前に立つ)
いい姿になったなぁ
だがまだ俺は満足してないんだがな
(胸ぐらを掴んで無理やり立たせて)
俺は暴力は趣味じゃなくてな
とりあえず……ここで全部服を脱いでもらおうか
(戦闘員たちが下卑た笑い声をあげる)
(口笛を吹いていやらしい視線を更紗に向けて)
早くしろよ……こいつがどうなってもいいのか?
(電流拷問のスイッチをわざとらしく押し込む)
「ぎっ!?んんあぁ゛ッ」
(スクリーンに映る美樹が身をよじって悲鳴をあげて) (最初に視界に入ったのは、この建物の天井。そして、ボスと呼ばれる男の顔・・・。自分が今まで
気を失っていたのだと理解できたのは、数秒後だった・・・)
(胸元をつかまれてるから、まだ立っていられるけど、もう足にもほとんど力が入らない。それでも、
倒れるわけにはいかないと気力を振り絞っている時に、男の声が耳朶を叩いて・・・)
(少し霞がかっている視野の隅、モニターの中で、美樹が悲鳴を上げていた・・・。美樹は、大切な同僚・・・。
これ以上・・・)
やめ、て・・・。言うこと、聞く・・・から・・・。
(消え去りそうな力を振り絞って、胸元をつかんでいる男の手に、左手を置いて・・・) (スイッチのボタンを離す)
ごたくはいいからさっさと脱げ、よ!
(アーマーに手をかけて引き剥がす)
(インナーシャツとズボンだけの格好にさせて)
(隠されていたFカップの胸もその大きさがわかるようになって)
下品な乳だな……そんなものぶら下げて捜査員してたのか
(戦闘員たちが嘲笑する)
ほら早く全裸になれ 【申し訳ありません、電話が・・・。長くなりそうなので、途中ですが失礼します】
【本当にごめんなさい。落ちます・・・】 【わかりました。ありがとうございました】
こちらも落ちます
以下空室 こちらは悪の組織の幹部
キューティーハニーのような正義の女サイボーグをハードに嬲って犯す、というようなシチュでお相手募集します こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
もしくは…>>911さんのシチュもなんだか気になってます。こちらのシチュだとはじめてになりますが、もしよろしければお声掛けください。 >>914
お相手よろしいですか?
>>911のシチュ希望です >>915
こんばんは。はじめてのシチュですがよろしくお願いします。
魔族との戦いで命を失って、外見はほぼそのままサイボーグとして生まれ変わって…というような設定で大丈夫でしょうか? >>916
こちらこそお願いします
設定了解しました
あとどれぐらい痛めつけていいかの範囲だけ決めてもらっても大丈夫でしょうか
サイボーグなので血はそんなに出ずまた修理もできるという設定として、例えば四肢の欠損はセーフかアウトか、など… せっかくなので、四肢の欠損もありでやってみようと思います…時間さえかければどんな傷でも修復できる、という感じで。
やってみてあまりにも受け付けられなかったり、想像しきれなかったらお伝えしますね。 もしくはなんですが…体は生身のままで、感覚が直結した巨大ロボに乗って戦う、とかいかがでしょう?
こちらなら四肢といわず、どれだけ痛めつけられても大丈夫です。 ロボットの設定楽しそうでいいですね
ではこちらは以前の戦いで一度のルナの命を奪った魔族のボスという設定
再び勝負を挑んできたルナを今度は精神的に屈服させるために痛めつけ、最後はロボットから引きずり出して市民の前で公開陵辱する、といった感じでどうでしょうか わかりました…
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか? わかりました 次レスから書き出します
少々お待ちください (街を守る魔法少女が次々に倒され殺されていった。人々はいつ始まるかもわからない魔族の蹂躙に怯える日々を過ごしている)
(そしてこの日、とある街で再び暴虐の限りが尽くされていた)
こうもやすやすと破壊できてしまうと、なんだか歯ごたえもなくてつまらんなぁ
(魔族の長ローグによって壊され燃えていくビル群。彼は巨大な恐竜のような傀儡生物の頭部に立ってそれを意のままに操っている)
やはりお前もそう思うか? まぁ、今となっては私に歯向かうものもいないか
(傀儡生物は主人の気持ちを察したように、苛立ちを解消するみたいにビルを殴りつける)
(土煙が舞い上がり人々が悲鳴を上げて逃げ惑う) 待ちなさい!
(暴れまわるローグの頭上に凛とした声が響く)
(そこには光に包まれた白い人型ロボットの姿…地上に降りて、巨大な傀儡生物の前に立つ)
ローグ、あなたの好きにはさせません…!
(人類最後の希望として開発された、魔導兵機ルナリウス)
(魔力によってすべての感覚がパイロットに直結して、思いのままに操ることができる)
(コクピットで剣を構えると、ルナリウスの手から光り輝くブレードが現れて、同じようにそれを正眼に構える) 懐かしい声だ……また私に嬲られに来てくれるとは嬉しいよ、魔法少女ルナ
(心底嬉しそうな顔を見せ、景気づけにそこらに立っていたビルを傀儡生物で蹴りつけへし折る)
しかしどれだけ装備を整えようが…貴様のそのブリキのおもちゃが私の愛しいクロコタイタンに勝てるとは思えんがな
(クロコタイタンと呼ばれた傀儡生物は大きく吠えて)
行けッ
(指示を受けて真っ直ぐルナリウスに向かって突進する)
よし、そのまま押し込めッ!
(傀儡生物は突進を受け止めたルナリウスを押し続けてそのままビルに激突させる) きゃああぁっっ!?
(ビルに叩き付けられて、なおも押し込まれる)
こ、このぐらいで…はあぁぁっ!!
(魔力を込めると、ルナリウスのパワーが飛躍的に上がっていき)
(クロコタイタンを真っ向から押し返して、拳を叩き付けて吹き飛ばす)
はぁ、はぁ……どうですか…これが、ルナリウスの力……ッ、はぁッ…
(でもたとえロボットに乗っていても、魔力に反応して発動する呪いはそのままで)
(胸の奥が疼き始め、いやらしく成長してしまう…)
こんなの、なんでもないんだから…
ルナリウス、がんばろうね…
(自分に言い聞かせるように、物言わぬ兵機に話しかけて) (打撃によってふっとばされるクロコタイタン。内傷を負って血を吐く)
チッ……よくも私の傀儡に
(だがすかさずローグが呪文を詠唱するとすぐに傷はふさがる。傀儡生物は怒りの形相でルナリウスを睨み)
よしよし、痛かったなクロコタイタン……
舐めすぎたようだ。もうあいつに手加減なんかしてやらなくていいぞ
(ローグは傀儡生物のリミッターを外す。赤いオーラを纏い、さらに凶暴化した様子)
さぁ、存分に復讐してやれッ!
(先程までとは比べ物にならない敏捷さでルナリウスに突撃する。腕に思いっきり噛み付くとその勢いのまま地面に引き倒し)
さっきの悲鳴……感覚はフィードバックされているようだな
はたしてその装甲はどこまで持つかな
(牙がルナリウスの腕に食い込んでいく。加わる力は徐々に増えてミシミシと音を立てながら装甲に亀裂が入っていく) は、速い!?ああぁっっ!?!!
(一瞬で間合いを詰められて、左腕に食いつかれて地面に引き倒される)
きゃああああぁああああああぁぁッッッッ!??!?!?!?
(コクピットのルナの左腕にも電撃が走り、激痛がダイレクトに伝わってくる…)
こ、このおっ!!
(右手のブレードで何度も斬りつける)
(でも左腕に食い込む牙は離れないどころか、ますます喰らいついてきて…)
だ、だめ…装甲が……もたない…
ぁ…ゃあぁ…あぁああああああーーーーーーーッッッッ!??!?!? (バギィと音を立ててルナリウスの左腕は噛み砕かれる。傀儡生物は破片をペッと吐き出し)
まだまだこんなもんじゃ足りないよなぁ……
ほらもっと好きに暴れていいぞッ
(ルナリウスの肩を噛んで引き上げる。立たせてから今度は鋭い爪を振り上げて肩に突き刺す)
そのまま引き裂いてやれッ!
(徐々に力が加わりルナリウスの表面装甲を剥ぎ取るようにして3本の爪が胴体を裂く。壊れた部品があたりに脱落して散乱する)
(もはやルナリウスは一方的に暴力を受け続けるおもちゃのようなものだった)
(今度はうつ伏せに引き倒して背中を思いっきり踏みつける)
その飾りは邪魔だな……そら!
(飛翔装置を兼ねたルナリウスの羽が掴まれる。そのまま強烈な力で引っ張られブチブチィと音を立てながら根本からもがれる)
満身創痍じゃないか。無様なものだなぁ、ルナよ
(うつ伏せに倒れ伏すルナリウスを見下ろし嘲笑して) がああぁああああああッッッッッ!?!?!?!?
(左腕をもぎ取られる痛みに絶叫する)
(さらに息つく間もなく全身を痛めつけられて)
ぁんッッ!?きゃあぁぁッッッ……ぐ、ぁあぁぁッッ……
(ルナリウスが攻撃を受けるたびに、電撃とともにレオタードが破られ、スカートが引き裂かれ、羽が舞い散る…)
ぐ、ぅぅっ……まけ、ないんだから…はぁぁぁっ!!
(再び魔力を込めると、ルナリウスが光り輝いて背中を踏みつける足を跳ね除けようとする)
(でもリミッターを解除したクロコタイタンの力にはそれでもかなわなくて)
そ、そんな……
がんばってルナリウス…あなたの力はこんなんじゃないんだからっ!はぁぁぁっっ!!
(限界を超えて魔力を高め、足を押し返そうとする)
は、ぁ、はぁぁ……もう、ちょっと……ッ…ぁぁッ…だ、めッッ……ぐ、ぅぅッ…こん、なの……なんでもないッ!!!
(呪いにさらに体を蝕まれながら少しずつ足を押し返して)
あっちのパワーだって…これが……限界のはずっ、ま、負けないんだからあっ!! 油断したなぁ、ルナ!
(突如傀儡生物が力を抜く。浮き上がった腰にガッチリと噛み付き、そのまま持ち上げる)
お前はすでに一度死んだ身だ……
とっておきの処刑を下してやるよ!
(ルナリウスを持ち上げたまま傀儡生物が走り出す。向かった先は避難所の学校)
(校庭にたどり着くとルナリウスを乱雑に放り投げ)
人々が見ている前でたっぷりと嬲ってやる……
行くぞッ!
(公開処刑が始まる。まずはルナリウスの両足首にジャンプしてそのまま踏みつけて足を砕く) ぇ……?
(急に抑えがなくなって)
(なにが起きているのかわからないまま仰向けに地面に叩き付けられて)
べきィッ
(という音とともに両足が踏み潰されて)
きゃあぁああぁああぁぁぁぁぁぁッッッッ!??!?!?!?!
(コクピットで大の字に倒れたまま叫んで)
ぁ、足が……うごか、ない…… これで身動きできないなぁ……さぁ人々に悲鳴を聞かせてやれ
蘇った希望の象徴が無様に敗北する様を見せつけてやるんだよ
(今度は残った腕に噛みつき無理やり引っ張っていく)
(ミシミシと音を立て始めるルナリウスの腕。火花を散らしながらついに肩から引きちぎられる)
最後の一仕事だぞ、クロコタイタン!
(馬乗りになった傀儡生物は爪を立てて仰向けのルナリウスを何度も乱打する)
(すでに装甲は痛めつけられている。防御もままならない状態でなますにされていくルナリウス。火花を散らしながら胴体がメタメタに切り裂かれていって)
これでトドメだ!!
(トドメの一撃、爪を深くえぐりこませてそのままバリィと引き裂き胴体に大穴を空ける。コックピットが丸出しになりボロボロのルナ本人が外から見えるようになって) あ"あぁああぁあぁぁぁぁぁぁぁッッッッ……!??!!!!!?!
(右肩まで破壊されて、まさに手も足も出なくなってしまう…)
ひぐッ!?……ぅッ……た、耐えて……ルナリウスっ!!
(すべての魔力の防御に注いでバリアを作り出す…でも)
そ、そん、な……バリアが……だ、め‥ッ…きゃひッッ??…ぁはあぁぁッッ!?!!
(バリアはあっという間に破壊されて)
(ルナリウスが攻撃を受けるたびにレオタードが引き裂かれていく)
嫌ぁああぁぁぁぁぁぁぁッッッ……
(胴体に穴を開けられると同時に、胸元から股間までを一気に切り裂かれて…)
(胸も割れ目も剥き出しのいやらしい姿が人々に晒されて)
(でも身体中がボロボロで隠すこともできない…) (傀儡生物の動きを止めルナの元へ向かう。コックピットの中で倒れているルナの腕を掴み無理やり外に引きずり出す)
(復活を遂げてすぐ敗北したそのザマに人々の落胆は大きい。避難所の人々はボロボロのルナには冷たい視線を向けている)
生まれ変わっても呪いは有効なんだなぁ
その胸、避難所の連中に見せつけてやろう
(さらに成長してしまったルナの両胸。ルナの手を後ろ手に拘束して胸を強調させるような体勢をとらせる)
見ろ!
この女は戦闘中にもこうやって胸を揺らして淫乱によがり、結果私に敗北したのだ!
(腕を拘束しながら空いた方の手でルナの胸を後ろから掴む。片手ではあふれてしまうサイズのそれをグニグニと揉みしだき)
ほらこうするだけでもうイきそうになっているぞこの淫乱女は!
(嬌声をあげるルナに人々は悪態をつく。「あんな変態女……」「本当に無様で情けない……」) っ……みなさん…ごめんなさい……
(泣きながら人々の冷たい視線に耐えて)
(でも胸を強調されて揉みしだかれると、悲しみも恥ずかしさも吹き飛ばすほどの快感に襲われてしまって)
ッ……ち、ちがいますッ……わたし、は淫乱なんかじゃ……ッ…は…ぁ、ぁッ??ぁッッ??ゃぁッッッ‥…
(ローグの言うとおり、少し胸をいじめられただけでイってしまいそうで)
(いやらしい胸の先端は、ありえないぐらい勃起してしまって…そこからローグの掌の感触が伝わって、ぞくぞくするような快感が止められない)
わ、わたしは…へんたいなんかじゃ、なぃ……イかなぃっ、ぜったいイかないぃッッ!!!!ぁはぁあぁぁぁぁ……
(身悶え名がながら必死に堪え続ける (乳首を重点的に弄る。ビクビクと身体を震わせたルナを見て人々は呆れ顔になり)
(「やっぱり淫乱で変態じゃないか」「敵にイかされるとかマジで魔法少女の資格ないよな」)
そうだ……お前に最後のチャンスをやるよ
(ニヤニヤと笑いながら人々の方を向いて問いかける)
貴様らはこのルナを助けてやりたいと思うか? 助けたいやつは手を上げてみろ。大多数が慈悲をかけると言うなら私も考えてやるよ!
(だが一向に手が上がる気配はない。人々はルナに対して冷たい視線を向けるばかり)
決定だな。今からお前を徹底的に犯してやる
(ルナを校庭の真ん中で仰向けに引き倒す)
(陰茎がルナの割れ目にあてがわれ) っ、だ、めッ!!ちくびだめぇぇッッ!!?!…ひッ、く…ぅ……ぁ、ああぁぁぁッッッ……
(執拗な乳首責めに耐えきれずにはしたなくイってしまって…)
(絶頂の余韻の中で、人々の気持ちが…さーっと引いていく冷たい空気を感じて)
ぃ、嫌ぁぁ……だめっ!!そこは入れさせない…バリアーーっっ!!
(大切な部分から感じる巨大なモノの感触)
(最後の抵抗に、割れ目への侵入を阻む小さな壁を作り出す) ほらそこの男たち。もっと近くで見たらどうだ?
(避難所の人々もルナの周りを取り囲んで陵辱ショーを見物し始める。中には自身のモノを取り出してオナニーを始めている男までいて)
(イヤイヤと首を振るルナに人々は冷たい言葉を投げかける)
(「お前の自業自得だろ」「そんな変態みたいな身体して、ほんとはこうやってレイプされたがっていたんじゃないか?」「違いないな! この淫乱女が」)
クク……さぁ行くぞ
(ルナの心が傷つけられて魔力も弱まった隙に、陰茎を奥にまで入り込ませる)
そらッ!!
(脆いバリアを突き破り一気に最奥を突き刺す。ルナが犯された姿に人々は歓声をあげる) ぅ、うぅッ…は、ぁぁぁッッ……
(冷たい言葉に耐えながら、涙を浮かべて必死でバリアを保つ…)
(でもそれもとうとう保てなくなって)
(ローグがぐいっと腰を突き出すと、バリアはガラスみたいに砕け散って)
あはあぁぁぁぁぁんッッッ!??!!!
(巨大なモノを一気に最奥まで突き込まれて、まるでそれを待ちわびていたみたいな卑猥な声を上げてしまって)
っひぃぃッッ!?!?
ふ、ふとぃッ……こわれ、ちゃ、ぅッッ!???ぐ、ぁッ…あああああああッッ…!!!!
(ピストンされるたびに胸をはしたなく揺らして感じてしまって) (揺れる胸をみて)
ほんとに変態みたいだな。もっとギャラリーを興奮させてみろよ……ほらこうやって!
(腕を掴んで両胸を寄せて強調するような姿勢にさせる)
(「ほんとエロい身体だよな」「こうやってルナの変態乳が見れるなら負けてくれてもいいかもな!」)
(ピストンが始まるとルナの爆乳が揺れ動く光景に皆がモノを取り出してしごき始める)
(「俺やべぇわ……イク」「俺も……」「みんなでルナの乳を汚しぬいてやろうぜ」)
(人々が結託してルナの爆乳にモノの先端を向ける)
(「あああ!イクっ!」)
(一人が射精したのを皮切りにルナの胸に次々と精液が降りかかる)
これはいいなぁ。お前はどうせ男をよろこばせることしか能の無い女だものな
(ピストンで揺れ動く胸に人々は無遠慮に欲望をぶつけていく。ルナの爆乳はあっという間にどろどろに汚されぬいて) (胸を強調して犯されながら、人々が自慰をする姿を見せつけられる)
ゃ、やぁぁっ…やめて…そんなモノ…出さないでッッ……ああぁぁぁぁぁッッッ!!!!
(精液の雨を浴びながら自分もイってしまって)
は、ぁ、ぁ……やめ、て…くださぃ…
(虚ろな目で虚空を見つめる) ここまできてやめるわけないだろ
(最後の一人が胸にたっぷりと射精し終えて)
さぁ私もイきそうだ……はたしてどこに射精すべきかな
お前らどう思う?
(ローグが聞くと人々はルナを嘲笑する)
(「おとなしく中に出されちまえよ!」「敗北したんだろッ!責任をとれ!」「膣内射精でお仕置きしてやれ!」)
というわけだ。人々が望んでいるのだからきちんとそれを叶えてやらなくてはな?
(最奥を何度も突きまくる。陰茎がビクビクと震え始めて)
(ギャラリーはルナが汚されぬいてしまう瞬間を今か今かと待っている)
ほらイクぞ!受け止めろよ!おおおぉッ!
(最奥をドンと突き刺しそのまま大量の精液で中を汚していく)
(陰茎はビクビクと震えて精液がごぽりと隙間から垂れ出てきて)
(ギャラリーはひときわ大きな歓声をあげてルナを欲望と嘲りの混ざった視線で見下ろす) 落ちてしまったようですね
長らくありがとうございました とても興奮しました
私も落ちます 以下空き いいところで無言落ち申し訳ありません…
私も楽しかったです。はじめてのシチュでしたがすごく興奮しました。
よかったらまたお声をかけてください。
落ちます。以下空室です お相手募集します こちらは敵の魔族の幹部です
魔法を使って身体をいやらしく成長させたりしながら市民の前で陵辱する、といったシチュで犯されたい魔法少女はいませんか? >>948
お相手いいですか?
>>946みたいなシチュ希望です お願いします…
普通の中学生の体型から、Gカップ位まで成長させられ、屈服したいです… わかりました
こちらはの容姿は大柄な人型の魔族で武器は魔法の杖を使う感じで
書き出しだけお願いしても大丈夫でしょうか
その間に一応950超えたので次スレだけ建ててきますね (魔族が人間界を襲う世界、唯一の対抗手段の魔法少女も、少しずつ数を減らしていた)
はぁ…はぁ…負けないっ…!私が負けたら…
(街を守っていた5人の魔法少女も、残ったのはユリアだけであり、その彼女すら虫の息だった)
っ…魔力が…みんな、逃げてっ…!
(最後の力を振り絞り敵の攻撃を引きつけていたが、避難が完了しないうちに魔力を使い切り、地面に崩れ落ちてしまう) 【書き出しありがとうございました】
歯ごたえがないなぁ、魔法少女ユリア
そんな弱々しい魔力でよく世界を守ろうと思えたものだ
(崩れ落ちたユリアの側に立ち冷笑しながら見下ろす)
さっくり殺してやってもいいが……
いや、魔族に逆らう者が二度と現れないようにここは徹底的に貶めてやるべきかな
(下卑た笑みを浮かべてユリアの体つきを眺める)
まずは抵抗できないように痛めつけてやるとするか
(おもむろに魔法の杖を振り上げるとあたりにニールの背後には魔法の弾がいくつも浮かび上がり)
食らえッ!
(至近距離から全弾ユリアに浴びせる。爆発が起こりユリアは遠くへふっ飛ばされて) っ痛ぅ…み、みんながいれば、あなたなんて…っ!?
(せめてもの抵抗と睨みつけるが、彼の唱える魔弾の数と質に怯えてしまう)
や、やめて…バリアを…いやっ、いやぁ…!!
(必死に魔力を絞り尽くして薄いバリアを張るが、初めの数発を防いだ後は全て直撃してしまう)
(煙が晴れた後にはぐったりとした魔法少女が、コスチュームの殆ど破れた姿で横たわっている)
ぅ、あ…みんな…逃げて…私が、守るから…
(震える指をかざし、最後の魔弾を放つと、武器の杖は消え去ってしまう) (最後の攻撃も難なく避ける。武器もなくなり無抵抗のユリアに向かって何度も何度も魔法の弾を打ち続ける)
ククク……無様だなぁユリア
その無様なさまを、ぜひ人々に見せつけてやろうぞ
(吹っ飛ばし続けていった先には避難した人々が集まる学校が。ついに校庭にまでふっ飛ばしてボロボロになったその姿を晒しあげ)
このまま処刑したのではつまらんなぁ
ククク……いいことを思いついたぞ
(先程までとは違う赤く光る魔法の弾が生成される。それをユリアへ投げつけると爆発が起こり人々が悲鳴をあげる)
(この攻撃は爆発に巻き込んでダメージを与えるだけが目的なのではなかった)
これは普通の魔力弾じゃないぞ……
どうだ? 胸が疼いてきたんじゃないか
(土煙が流れていくとユリアの胸はボロボロのコスチュームの下で少し大きく膨らんだ様子。Cカップほどにまで成長している) …っ…あっ、あぐっ…っ…もう…殺して…
(数え切れないほどの魔弾を受け、何度も意識を飛ばされた上で無理やり立たされる)
(虚ろな目で魔弾を見つめ、死を受け入れるが、その攻撃を受けると苦痛以外の感覚が久々に戻ってくる)
…えっ…何を…魔力が戻って…えっ、体が…
(慌てて体を見回すと、貧相な体が大人の様に膨らみ、熱く疼いてくる)
やっ、なんで…あんっ、魔法が使えない…
(動く力は戻っても抵抗は出来ず、ただ異変に戸惑う) おいおいまだわからないのか?
お前の身体を、男が見たら欲情せずにはいられない淫乱なものに作り変えてやると言っているんだ……そらッ!
(再び赤い弾が着弾する。ところどころ穴が空いたユリアのコスチュームだが、さらに膨らんでくる胸によってぱつんぱつんに張り裂けそうになっている)
あと何発食らわせればそのコスチュームは破れるかな。
ほら3発目だ!
(地面に降り立ち、至近距離から赤い弾をぶつける。ユリアの胸はもうEカップにまで成長しており、ちょっと動くだけでもいやらしく揺れてしまう)
おや。どうやらこの蹂躙ショーにも見物客が現れてきたようだぞ?
(避難してきた人々は最初こそ不安そうな目でその光景を眺めていたが、今では男たちの大半がユリアに下品な視線を向けていて) そんな…ひ、酷いです、人をなんだと…きゃあっ!
(抵抗の声も届かず、立て続けに攻撃を受けてしまう)
(失いかけた感覚は、体の成長とともに敏感になり、被虐的な快感を送り込んでくる)
っ…こ、こんなことって…動いたら破けちゃう…っ
みんな、見ないでぇ…
(胸を隠す様にしながら縮こまるが、お尻の揺れや服の間から見える柔肌は隠しようがなく、男を誘惑してしまう)
やだ、これ以上おかしくなりたくないっ…もう、やめて…
(涙目で必死に懇願するが、ニールの魔弾はさらに大きくなっていく) 見ないで、だと? そもそもはお前がそんないやらしい身体を見せつけているのが悪いんだろうが
(あざ笑いながら4発目の赤い弾を放つ。着弾と同時についにビィーッと音を立てて谷間の部分が縦に裂けてしまう)
(ユリアのコスチュームはまるでV字型の水着のような姿になってしまう)
(男たちから歓声があがる)
ほら、市民はお前が爆乳の変態女になることを求めているそうだぞ?
(ユリアに絶望的な宣告を下し、トドメとばかりに複数の赤い弾が目の前で生成される)
さぁこれで終わりだ!
(一斉に赤い弾が放たれて、爆発と同時に胸がどんどんと膨らんでいく)
(V字のコスチュームはどんどんと押し上げられていって、いやらしく引き伸ばされ紐のようになってしまう)
(胸はHカップにまで膨れてしまった。乳首だけをV字の紐水着で隠したかのようないやらしい姿が人々の前に晒される) 見せつけてなんて…それはあなたが…っ、だ、だめ、もうこれ以上はっ…!
(ついにコスチュームが破け、胸は殆ど丸出しになる)
(男のいやらしい視線を一身に浴びて動揺しながら、市民が喜んでいる事実を知ってしまう)
〜〜〜〜っ!!!あっ、あっ、、ああーーーーっ!!
(絶叫とともに最後の一撃を受け、中学生の身長にHカップの胸という姿に堕とされる)
(コスチュームはV字型で固定され、動く度に乳首とあそこを刺激する) ほらせっかくだからもっとよく見てもらえよ
(無理やり立たせて男たちの中に投げ込む。至近距離からユリアの爆乳に視線が注がれて)
ここの男たちはお前の身体をよっぽど気に入ったみたいだぞ
(男たちに取り囲まれいやらしい視線に晒されているユリア。ニールは一人を指差して)
せっかくだからその乳を使ってそこの男に奉仕してやれよ
(ユリアを無理やり膝たちにさせる。指された男は恐る恐るユリアに近づき)
ほら遠慮することはないだろう。好きに使っていいんだぞ
(ユリアの背中を蹴ってその男にますます近づけさせる)
(男は血走った目でズボンを下ろすとギンギンになった陰茎をユリアの谷間に押し付けて) 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>966
レイナさん、こんにちは
拘束して責め立てたいです。複数で責める描写も入れよっかななんて思ってます
ふたなり化させた同僚もけしかけるなんていかがでしょう? >>967
よろしくお願いします。
はい。複数に責められるのも大丈夫ですよ。
自分以外の仲間がすでに陥落させられていて、立場が逆転してたっぷりと犯されるとか。
その他にシチュや調教内容などにご希望はありますか? よかったです。こちらこそよろしくお願いします
レイナさんの提示が幅広いので、上もパッと思いついたしたいことなので実際に始めてみたらそうなるかもわからなくはあります(汗)
レイナさんがどんな風に責められたい気分か、聞けたら助かるかも
媚薬なども大丈夫ですか?最初は嫌がってても段々受け入れていって、中出しを懇願させたいです 私としては敵に敗北するなり、罠にはめるなりで囚われて
敵に調教されるも心までは屈しまいと抵抗するものの、レイナ自身の精神力を上回る快感や苦痛、羞恥などで身も心も雌豚になるまで調教して欲しいです。
私も書いたのはあくまで希望です。一つの例だと思って下さい。
媚薬は大歓迎ですよ。心は抵抗するのに身体は何をされても感じてしまってイかされまくりたいです……
主従関係を思い知らされてご主人さまのザーメンをねだる雌豚にして下さい…… あまり痛めつけるのは得意ではないので、快楽や羞恥で身も心も追い詰められたらと思います
レイナさんの言葉に自分の加虐願望が焚き付けられてしまいました。楽しませてくださいね
関係性はどうしましょう?最初は調教師と思ってたのですが、レイナさんと話しててパーティのリーダー剣士、もしくは陰気な魔法使いが敵の手の者だったって設定も面白いかな、と
書き出しについて、お願いできたらありがたいですが苦手でしたらやるので言ってください 火のついた願望でレイナを嬲っておもちゃにして下さい……歴戦の魔法戦士が泣き叫んで許しを請うほどボロボロにされたいです……
許しを請うすら出来ないくらいぶっ壊してくれても構いません。気の向くまま弄んで楽しんで下さい。
そうですね。そちらのやりやすい設定で大丈夫ですが、レイナに怨みを持つ敵組織の調教師なんてどうでしょう?
かつて煮え湯を飲まされたレイナをとらえて組織の雌豚奴隷として飼うために調教するとか。
わかりました。設定が決まれば書き出ししますね。 わかりました。レイナさん(プレイに入ったらタイミングみて呼び捨てにします)のことは人と思わない、自分たちが気持ちよくなるための道具って扱いしますね
プライドも何もかもなくなって、気持ちいいことしか考えられなくしてあげます
そしたら調教師でいきますね。レイナさんがどんな雌豚奴隷になるか楽しみです
他あれば聞いてください。よければ書き出しお願いします う……ぅ…ん…?ここ…は……?
(地下室のような窓のない、殺風景なコンクリートの壁に囲まれた部屋)
(その中心で天井や床から伸びる鎖に手足を拘束され、吊るされているレイナは目を覚ます)
(レイナが統括する魔法戦士部隊は敵の侵略を受け徐々に戦力を削られていき、自ら前線に出たレイナも数の力に押され囚われてしまう)
(卑猥な身体を強調するかのようなレオタードような服に、グローブとブーツを身につけ、長い黒髪をポニーテールに纏めた姿は)
(魔法戦士レイナとして敵組織に恐れられた姿そのもの)
【改めてよろしくお願いします。私もどんな調教をしてもらえるのか楽しみです……いっぱいいじめて下さい……】 やぁ、やっと目が覚めたか。歴戦の魔法戦士とはいえ、朝には弱いとはおもしろい
(目の前に立っていたのは虚弱とも屈強とも言い難い男。冗談めかしたことを言いつつも、顔は全く笑っておらず、考えが読めない)
とはいえ、こうなってしまっては形無しだな。一応、忠告しとくと魔法は使えないよ。その鎖は私の開発した特殊なものでね、魔力を込めると拘束者にダメージがフィードバックするようになってるからやめといた方がいい
(背を向けてカチャカチャと何やら準備しながら話している)
にしても綺麗な髪とこの体、忌々しいが悪くない
(髪をすくように撫でると一転、薄いレオタードの上から乱暴に胸を揉みしだく) 【思いついても特に許可は求めずにレイナさんのこと好きに使っちゃいますね。どうしても無理だったら考えるのでいってください。楽しみましょう】 お前は…?
(目を覚ましたレイナに話しかけてきた男はとても戦闘向きとは思えない身体をしている)
(もし、戦闘になればレイナは一瞬で倒す事ができるだろう)
わざわざあたしを生かしておくなんてどういうつもり?
貴方達を喜ばせてあげる気なんかないわよ?
(髪や胸を触られても動揺する様子もなく、淡々とした口調で話す)
(その中でも部屋の中や男の様子を観察し脱出のチャンスを伺っている) 私1人なら簡単に倒せるとでも思ったかな?
(レイナの目線を読んで、見透かしたかのように言い放つ)
まぁ、その見立ては間違いないだろうね。見かけ通り、私は戦闘向きではない。そんな私がなぜ君と2人きりでいるかというと
(男がレイナの服に何かをつけて行く。少し大きめのナメクジのようなそれが這ったところから衣服は溶け出し、レイナの体は熱く火照って行く)
女性の心を快楽で狂わすことにかけて、どうやらこの国で1番のようなのだよ。私は っ!?
(心を見透かされたかのような男の言葉とその観察力に驚くレイナ)
ひゃあんっ!?何っ、?…ナメクジ……?
んくっ…身体を…這い回って……気持ち…悪…い……あんっ!
(そんな驚くレイナに更にナメクジのような虫が取り付けられる)
(何匹もが身体を這い回る感覚に戸惑うも、それ以上に身体が火照って行くことに驚く)
快楽で狂わす…?へぇ、やれるものならやってみなさ…ひゃあんっ!?
(強気なセリフを言っていた途中でナメクジの一匹が乳首を這い回り思わず上擦った声をあげて身体をくねらせてしまう) 何を驚いているんだい。君が戦場を駆け抜けてきたように、ここが私の戦場なんだよ。獲物の考えることくらいお見通しさ
それに君があまりに寝坊だから、暇つぶしのつもりが君の同僚を1人人形にしてしまったよ
(後半はほくそ笑みながら、レイナに届くか届かないかというつぶやき)
おやおや、まだ序の口と思っていたのだが、これくらいでそんな女性らしい声を聞かせてくれるのかい?
できればもう少し抵抗して私を楽しませてほしいところだよ
(徐々に現れていくレイナの裸体をまじまじと見つめながら。乳首への反応を見ると分泌液を塗りこむように乳首を指の平で押しつぶす)
(ナメクジはレイナの腰やふとももにもまとわりつき、2〜3匹が割れ目につくというところ) 獲物ですって?あたしはあんたの思い通りなんてならないわよ!
(最後の言葉は聞き取れないが、調教師の言葉に反論するように食ってかかるが)
あふぅうっ!?…や…やめっ…あっ…あああんっ!?
(調教師の指で乳首を弄られると、ナメクジの分泌液で敏感になったため)
(予想以上の感度に先程より大きな声をあげてしまう)
こいつ…ら……離れろっ!!これ以上…は…あくっ…くぁあん!?
(内ももや腰を這いずるナメクジを離そうと身体を動かしてみるがナメクジはぴったりと張り付き離れず)
(ついに数匹が割れ目を這いずり周りおまんこがあらわになっていく) そうそう、その調子。最近の獲物はすぐ堕ちて媚びへつってくるから退屈してたんだ
反抗と快楽の狭間で君が見せてくれる表情はきっと僕のコレクションになるだろうね
(乳首への反応に気を良くしたのか饒舌気味)
ムダムダ、こいつらは絶対離れないよ。女の体が大好きだからね。ほら、こんな風に
(乳首にまとわりついていたナメクジが乳首を包み込むように形状を変えると、まるで人間が口に含んだかのように乳首を吸い出してくる)
おっ、おまえらようやく目的地に着いたな。存分に味わえ
あっ、そうそう一つ言っておくとこいつらの分泌液感度をあげるだけじゃなくて、かゆみも起こすんだよね。それはもう
(レイナの膣が燃えるように疼きだす) あんなんかに…屈服も……媚びたりもしないわよ……
(全身が火照ってしまったのか頬を赤く染め、吐息を漏らしながらも未だ強気な態度は変えようとしない)
あぁあああっ!?何…?…ナメクジ…が……食いついて…吸われ…あんっ…乳首…吸われて…る…はぁああんっ!!
(這いずるだけだったナメクジが乳首を取り込むように噛みつき、先程より強烈な快感となりレイナを蝕む)
(ナメクジが吸うたびに乳首の感度は際限なしに高まっていく)
くはぁぁっ!そこは……動くなぁっ!!んくっ……いやぁああっ!!
(おまんこの入口付近をナメクジが這いずり、懲りずに身体を動かして引き離そうとする)
っ…ひぃいんっ!?なんで……おまんこ……が…こん…な……あく…くぁあああっ!?
(やがておまんこなら強烈な痒みがこみ上げ、その感覚に更に腰を振り悶えてしまう) そんな赤い顔で言われても説得力がないよ、レイナくん
(歴戦の戦士を子供かのように軽くあしらう)
ほら、まだ私はまだ何も手をくだしてないのに、私の子供たちが少し力を出しただけでその有様だ。先が思いやられるよ
(ナメクジに透けて見える乳首が感度に連れてなのか、指先ほどの大きさに肥大していく)
ほら、今度はそんなに腰を振ってどうしたんだい?
何がほしいのかな?んっ?
(意地悪く問いかける)
例えば、こんなものだろうか?喘ぎ声も少し聞き飽きたし、まずは味わってみるといい
(取り出したのは男性器を模した棒。しかし、張り型というにはあまりに人体からそのままとったような質感のあるそれを、レイナの口に無遠慮に往復させる) 熱いっ!乳首が……っ!!何で……あっ…んくぁあああああっ!!
(ナメクジの分泌液に反応してかどんどん乳首が肥大化していく感覚に)
(頭を振り大きな声をあげてしまう)
んぶぉおおおっ!?んごっ…ぅぶ…っ…んぐっ……んっ…あがっ…ごっ……ごぶ…っ……
(その開いた口に妙にリアルな張り型をねじ込まれ、無遠慮に喉を突くかのように動かされ)
(苦しげな声を漏らし、口の端からよだれが零れ落ちる) ああ、その声は好きだな。恥も外聞もなく大きな声を出してる様はそそられる
大きなおっぱいに相応しい卑猥な乳首になったじゃないか。感謝してほしいくらいだよ
うん、いじめやすくなった
(ナメクジを外すと先ほどと同じようにレイナの乳首を指の平で、今度は弄ぶように転がす)
どうだ?リーダーのチンポはおいしいかい?憧れていたんだろう
実は私、少しは魔法の心得があってね、君と一緒に捕まえた彼から拝借したんだよ。快く貸してくれたよ
ありゃ、もう震えてきた。なんて早漏だ
(フェラともいえない口内の往復にその肉棒はアッという間に屈し、レイナの口内に青臭い精液をぶちまける)
さて、こっちが寂しそうだ。中に入れたら溶けてしまうからね
(ナメクジをクリトリスに貼り付けた) んぶっ…んくっ……あが……んほぉおおおおっ!?
(口内をちんぽで満たされ調教師の言葉に反論も出来ないが)
(肥大化した乳首を指で軽く弄られるだけでも先程より強烈な快感が身体を貫き)
(股間から大量の愛液を漏らしてしまう)
んごっ…ごぶ…、あが…っ……んむ……んんんんんんんーーーーーっ!?
(男の言葉に信じられないと言った表情で目を合わせた途端、口内にザーメンがぶちまけられてしまう)
がはっ…げほっ…ごほっ……っ…はぁっ…はぁっ………ひぎぃいいっ!?そこっ……クリトリスっ!?や…くはぁああああんっ!!
(ようやくちんぽが抜かれぐったりと苦しそうに息をしていたレイナだが、クリトリスにナメクジを取り付けられて頭を仰け反らせて反応する) うんうん、段々いい声と顔になってきたよ。その調子で頑張っておくれ
おまんこもいい具合に仕上がってきたな。そんなに蜜を溢れさせて、私の子供たちのエサになるから大歓迎だ
(クリトリスに張り付いたナメクジが嬉しそうに収縮して蜜を吸い込むと、より力強く責め立てだす)
(ザーメンを口の端から垂らしながら喘ぐレイナ。肉棒をおまんこにあてがうが一発で固さは失われ)
なんだ、だらしない持久力もないのか
(呆れたようにいうと肉棒を後ろに投げ捨てる)
全くこれからだというのに、しょうがない。彼女らを呼ぶとするか
おい、おまえら出番だぞ
(呼びつけると低い音を立てて扉が開く。そこには褐色の肌に引き締まった肢体の女性と、おっとりとした雰囲気の豊満な体の女性の2人が。彼女らはレイナの同僚。暇つぶしに彼に弄ばれた。
どちらもトロンとした表情を浮かべ、股間には不釣り合いに大きい男性器をそそり立たせている) ふひぃいいいっ!?やめっ……それ以上…吸わないで…あん…くはぁぁっ……あぁあああああっん!!
(レイナの愛液の量に反応するように刺激が強まるナメクジ。)
(強まった刺激に対して更に愛液を溢れさせ、完全に悪循環に陥る)
はぁっ…はぁっ……あなたたち…は…!?
なんなの…よ…その股間のものは……?
お前…あの娘達に一体何をしたの?
(止まらない快感に息を乱すレイナの元へ、攫われていた仲間が以前とは違う雰囲気を纏って現れる)
(何かをされたのは明らかで目の前の男に怒鳴るように問い詰める) レイナ、やめなさい。あなたといえどご主人様にそれ以上の暴言は許さないわ
(レイナと男の間にいかにもアマゾネスといった褐色の女性が割り込む。真剣に怒った表情で
その裏では魔法使い然としたおっとりした雰囲気の女性が、ご主人様と呼ばれた男にまとわりつき、顔中にキスをして求愛行動をしている)
何をしたの?か。見ればわかりそうなものだが。いや、なに、君が起きるまでの暇つぶしのつもりが思いの外、興が乗ってね、彼女らにも元同僚として君を堕とすのにお手伝いしてもらおうかと思ったまでだ
ほら、いきなさいお前ら。彼女に何が正しいか教えるんだ
(四肢をピンと伸ばされたレイナ、両側から挟み込むように2人がまとわりつく。胸を揉み、先ほど吐き出されたザーメンを丁寧に舐めとり、固いチンポをレイナの太もも、お尻にずりつける) 【レイナさんを好きにさせてもらって、レイナさんの反応もあってとても楽しませてもらってます
レイナさんも楽しんで頂けてますか?】 ご主人様…?あなたともあろうものがこんな下衆に屈服してしまったの?
あぁ……そんな……あなたまで……
許さないっ!やっぱり…貴方は…あたしが……ひぐぁああああっっ!?
(共に幾多の戦闘を戦い抜いた仲間が敵のいいなりになってしまう様に落胆を隠せない)
(それを嬉々として語る調教師の男に怒りがこみ上げ、思わず魔力を込めてしまうと鎖から電流のようなものが流れ悲鳴をあげる)
やめな…さいっ!!目を…覚まして…!!
(電流責めにぐったりとしたレイナの身体を無理矢理伸ばされ)
(ちんぽを擦り付ける女達に問いかけるがその言葉は全然聞こえていないよう) >>991
【はい。楽しませてもらってます。このまま弄んで下さい……】 ああ、せっかく忠告していたのに、仲間の堕ちた姿に頭に血が上ってしまったかな
まぁいい、その電撃を受けたらしばらくは体の自由は聞かないし、彼女らもやりづらそうだから戒めは解くとしよう
(指を鳴らすと両手両足の鎖が外れる。崩れ落ちそうになるレイナの体を2人が支え、激しく責め立てる)
レイナ、私実はずっとあんたとこういう風にしたかった。戦場で血に濡れる貴方をみて私が興奮してたの知らないだろう。レイナが欲しくてたまらないんだ
(一気に言うと有無を言わさず唇を奪う。雄々しくそそり立ったペニスがナメクジごとレイナのおまんこを擦る)
ああ、アマゾネスちゃんばっかずるいです。私だってレイナちゃんを思ってこんなになってるのに
(羨ましそうに見つめながら自らの豊満なおっぱいとレイナのそれとを擦り合わせる。自由になったレイナの手をとると自らのモノを握らせシゴかせる) あっ…ぁぁ………くぅっ……
(鎖が外されるとよろよろとふらつき、倒れそうになるが)
(二人の女性がレイナを支える)
(しかしそれは優しさなどではなくレイナをさらなる地獄に突き落とすためで)
んむっ…んくっ…やめ……なんで…?こんな…あんっ…んちゅ…ちゅぱ……
(アマゾネスに唇を奪われると逃げようとするが身体に力も入らず好きなように弄ばれ)
(股間にちんぽを擦り付けられては身体の力が更に抜けてしまう)
あぁああんっ!?やめっ…乳首が…敏感になって…はぁああんっ!!
(胸を擦り付けられると肥大化させられた乳首が擦り上げられ、強い快感となって喘ぎ声をあげてしまう)
(掴ませられたペニスは予想以上に大きく、脈打つちんぽに恐怖すら覚える) ああ、堕ちた仲間に責められる戦士、これはこれで滅多にみられない眺めだな。若干、蚊帳の外な気はするが、しばし自分の作品に先行きを任せてみるとするか
(椅子に腰掛けるとじっくり3人を観察しだす)
(一方レイナは突然昔の仲間に、それも2人かかりで性的に責められるという状況にとてもそれどころではない)
ああ、レイナの唇おいしいよ。ご主人様につけてもらったこれを突っ込んだらどうなっちゃうんだろう
(プハッと口を離すとレイナが取り乱してる内に、アマゾネスの力は健在でレイナを坐りこませる。丁度いい高さになったレイナの口に、分泌液もまとわりついたペニスを突き込むと、頭をつかんで激しく腰を使いだす)
ああ、アマちゃんだけずるーい。私だって気持ちよくなりたいのに。
そうだ、レイナちゃんのおっぱいで、こうして、これ、すごい、きもちいい
(乳首で楽しんでたところを邪魔されて不機嫌。閃いたとばかりに膝立ちになると先走りの止まらない太く脈打つちんぽでレイナのおっぱいと乳首を犯す) はぁっはぁっ…やめなさいっ……今ならまだ……許してあげるから……あぐぅううっ!?
(唇が離れると力無い声で言うがアマゾネスは無理矢理レイナをしゃがみこませ)
んむぉおおおおっ!?ごぼっ…んぶぉおおおっ…んむ…っ…んっ…あがっ……ごぶ…っ……んぉおおっ!?
(極太のちんぽを無理矢理口にねじ込まれ、頭を押さえつけられて喉奥を犯される)
(窒息してしまいそうな程に責められ、手でアマゾネスを必死に押し返すがビクともしない)
あひぃぃいいんっ!?あっ…くはぁああああんっ!!
(いっぽうで敏感乳首にペニスの先走り汁を塗るかのように、擦り付けられ)
(肥大化した乳首がビクビクと震えてしまう) 許してあげるからときたもんだ。彼女らも憧れとか言ってるだろうけど、実際のところ彼女らに君のことはオナホとしてしか映ってないんだよ
そんな言葉届きっこない。賢い仲間の後を追ってら快楽に身を任せるのが得策だと思うよ
(レイナの心を折りにかかる)
ああ、レイナの口きもちいいの。何これ全然我慢できない。イっちゃうイっちゃう、いいよね、レイナ。お口に出しちゃう
ドクドクドクッ!
(アマゾネスの腰が止まり。受精でもさせたいばかりのいきおいで喉奥まで突き込むと、白濁した精液をとめどなく射精しだす)
私も、レイナちゃんの乳首コリコリして、我慢できない。いくよ、全部受け止めて
(腕のようなペニスがビクビクと跳ねると3人に精液が降り注いでくる)
(長い射精が止む。一発抜いて少し落ち着いたのか、2人はレイナのおまんこに2次の照準を定める) (男の言葉は聞こえているが、口内をちんぽで満たされ反論出来ない)
(しかしレイナは自分が堕ちたら味方は救えないと更に決心を硬くするが)
んほぉおおぉおおっ!?んぶっ……んぐっ…んぐっ……んんっ……
(喉奥に直接ザーメンを注ぎ込むかのような射精に驚き目を見開く)
(胸の方でもまるで噴水のようにザーメンが吐き出されレイナの顔や胸を白く染めていく)
げほっ…げぼっ…んぉっ…ぉっ…ぉ……はぁっ…はぁ……
(ようやく口の中からちんぽが抜かれるとすでにグロッキーのレイナはアマゾネスの脚に身体を預けるようにもたれかかってしまう)
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