Sな女の子に責められたい12 [転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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Sな女の子に苛められたいM野郎ども!
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前スレ
Sな女の子に責められたい11
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1441791671/ もう、今日位は帰ってくれよ?!
休み明けはテストなんだし、もうちょっと勉強したいんだよ。
(自分は机に向かいノートを広げ、幼馴染の未悠はベットでゴロゴロしている)
【宜しくお願いします。いきなり始めてすみません】
【進めながら流れでお願いしますw】 えっと、すみませんが先に確認だけしませんか?
NGとか認識違いとかあったらいやですし。 失礼しました。
こちらのNGはスカグロ。過度な暴言暴力程度です。
こちらの部屋に入り浸った未悠さんを、
本当は嫌じゃないけど、今日は帰って欲しくて。
でも、ゴロゴロしてる未悠さんを見ると、何時もの様に立ててしまうw
そんな感じですか? ありがとうございます。
こちらもNGは同じですので大丈夫そうですね。
それで大丈夫です。下着が見えるのも気にせずゴロゴロしてて、ふと思い立ってお手伝い代わりにお金をせびる感じで。
あと基本的に恋愛感情はない感じで行こうと思いますけど、大丈夫ですか?
それさえよければ>>181の続きで書かせて貰いますね。 こちらこそ、ありがとうございます!!
童貞で先走ってしまって、すみませんw
はい、幼馴染でお互い恋愛感情は無し。
こちらは裕福な家庭で、お小遣いも自由に使える感じで。
宜しくお願いします!! はい、お願いしますー。
じゃあ書くので少々お待ちくださいっ (いつも通り入り浸っている幼馴染の陸の部屋)
(漫画やゲームも沢山あって、ふかふかのベッドを我が物顔で占領しながら雑誌を読んでいる)
(パタパタ足を動かすと短いスカートから、ピンク色の下着が丸見えで)
んー、うっさいなぁ・・・陸って勉強ばっかしてんじゃん。つまんなくない?
彼女作ればー?そしたらもっと楽しいよー。
(雑誌を見たままのんびり答えて、ブラウスのボタンを外す)
(大きめの胸とブラがちらちら見えるけど気にせず、枕を抱えたまま勝手に机の上のお菓子を食べ始める)
おー、ここよさそー。まーくんと一緒に行こうかなー。でもなー、最近金欠だしぃ・・
(とっくにキスもセックスも済ませたラブラブな彼氏とのデートを楽しそうに妄想して、それを口から垂れ流していく) 落ちられましたか?
もうちょっとだけ待ってみますね。 いないようなので>>180で再募集させてください。 >>191
はい、大丈夫です。よろしくお願いします。
>>184みたいな感じが希望なのですが、いいですか? >>192 宜しくお願い致します。
大丈夫です。
188 の 続きから始めてみますか? そうですね、よければそれでお願いします。
何かこういう導入がいい、ということであればやり直しでも大丈夫ですよ。 >>194 でしたら、上記の続きか、
部屋でオナニーしてるのをしばらく覗かれて… みたいなのの続きからとか、どんなでしょうか? どちらでも大丈夫ですよー。
祐一さんの好きな方で書いて貰えたら、それに応じて始めていきますので。 >>196 わかりましたー じゃ、未悠さんをオカズにオナニーしていようかな、扉の鍵を閉め忘れて… ハァッ ハァッ…
最近、なんか、未悠、可愛くなってきたよなぁ… 彼氏とか出来てて… やっぱり、サックスとか、してんのかなぁ…
ハァッ… みゆう… みゆう…
(ベッドの上で未悠の写真を何枚か周りに広げ、Tシャツを着たまま、短パンとパンツを膝まで下げて、ガチガチになったペニスを右手で扱きながら、左手に、未悠の可愛い写真を持って…)
みゆう…
(こっちは少し未悠さんに興味ある感じでも良いですか?) 【大丈夫ですよー、ただこっちは恋愛感情は無しでいきますね】
(いつも通り、幼馴染の部屋を自分の部屋のように入ろうとした時、中で祐一がオナニーをしてるのに気づく)
(こっそり隙間から覗くとニヤニヤ笑いながら)
あは、祐一ってばまーた私でオナニーしてる。てゆーか写真って・・・童貞くさーい。
祐一も彼女作ればいいのに・・・純情だなー。
(ひとしきり小さく笑った後、急にドアを開けてずかずか入って行く)
(下半身丸出しの祐一を気にもせずベッドに寝転がると、ニマニマしながら目を祐一に向けて)
ゆーいち、オナニー大好きだよねえ。
いーよいーよ、そのままシコってて。見ててあげるからさー。
ほら、これサービス。見てみて、まーくんに買って貰った下着。エロいっしょー。
(そう言って寝ころんだままスカートを持ち上げて、うっすら透けているレースの下着を見せつける) えっ⁉ うそ… みゆう、なんで、ここに…???
鍵… して… なかった??? ウソ???///
(バレバレだけど、身の回りに散らかった未悠の写真をかき集めて)
(祐一の勃起が収まり、包茎気味のペニスに戻って…)
え… 本当に… いいの…?///
みゆう見ながら… 続けて、いいの…???
(未悠の提案にビックリしながらも乗って…)
(透けた下着に目をやり、生唾を飲み込んで…)
(再びペニスは勃起して…) いーよ、幼馴染だしこれくらいサービスしたげる。
っていうか今までも祐一のオナニー見てるし?
あたしが寝たふりしてる時もシコってたじゃん。
(勃起したモノをスマホで撮りながら足を広げて、ブラウスのボタンを外してブラを見せつけていく)
(そのままあくびしながらスマホを弄り始めて)
ふぁー・・眠いー。このベッド高級だからすぐ眠くなっちゃう・・・。
ねー祐一、これ食べていい? うまっ!
(言いながらベッドの横に置かれた高いお菓子を食べながら、ブラウスのボタンを全部外して)
(M字に開いた足で、仰向けでスマホを弄りながらクッキーを咥えるだらしない格好でゴロゴロ寝転ぶ)
あ、そーだ。シコってもいいけどさー、消臭した方がいいよ?
結構この部屋イカ臭いしぃ。
わ、ここいい。まーくんとデートにつかお・・・でもお金ないもんなー・・ ハァッ ハァッ…
見たことあるって… こんな… 近く… ない… じゃん……///
未悠… オカズになってくれるんだったら… 放ったらかしとかじゃなくてさ… もう少し、なんか、こっち、見ててよ… ハァッ … ハァッ…
トクッ…
(透明な我慢汁が亀頭に溢れて…)
(スマホを見る未悠を切なく眺めながらペニスを扱いて…)
みゆう…… えー?でも今忙しいんだけどー・・
(ちらっと祐一のペニスを見ると、すぐにスマホに目を戻してしまう)
(しばらく面倒くさそうに溜息を吐いていたけど、ふと思いついたように起き上がる)
(あぐらをかいて茶髪にした頭をぐしゃぐしゃ撫でると、じっとペニスを見つめ)
祐一さあ、私の写真で抜いてたくらいだし私のこと好きなんでしょ?
んじゃーさー、私がシコんの手伝ってあげたら嬉しいよね?
(段々とニヤニヤ笑いが強くなって、鞄の中からコンドームを取り出す)
(それを手に持って見せつけながら)
幼馴染がいつまでもドーテーで女を知らないってのもかわいそーだしぃ。
お礼をくれるんなら手伝ってあげてもいいよ?
そーだなー・・・手で二万円、口で五万円、おまんこで十万円。今ならセットで十五万!どう?
(法外な値段をふっかけつつ、祐一なら払うだろうなあ、と誘うようにブラウスを脱いで上半身をブラだけにして) えっ…??? 未悠、セックス、させてくれるの…???///
セットで15万… 結構するなぁ…///
時間とか、いっぱいしても大丈夫なの???
(みゆうとセックス出来るかも知れないと分かり、未悠のブラだけの上半身をマジマジと見つめて、祐一のペニスは更に激しく勃起して…) あー、時間かあ・・・・
今日はなんも無いし、別に良いけどぉ・・じゃあ無制限コースで三十万!
普通のセットは全部一回ずつだけど無制限ならセックスし放題ね。どう?
(思いっきり吹っ掛けるけれど、祐一の貯金も勝手に漁って把握しているので払えるだろうという金額で)
(それでもきついかなー、と思っているとふと思い立つことがあって)
あーっと、無制限コースならねー、恋人プレイもアリ!
キスもおっけーだけどどうするぅ?
(サービスにブラをずらして乳首を見せつけて)
(ベッドをぽんぽん叩いて、祐一を誘う)
払うならここで寝てくれる?
払えないなら私、帰っちゃおうかなー。帰ってまーくんと話そうかなー。 みゆうと、せっくす… し放題…
恋人プレイ… みゆうと… キス…
は… 払うよ… 30万……
みゆうと、セックス、してみたい…
(恐々と未悠に近づいて、指示された場所に仰向けに寝て)
(下半身は裸で、ペニスはガチガチに勃起して先っぽをヌルヌルと濡らし、あたりにはツンとオスの匂いを放って…)
みゆう… これで… いい…?/// はーいお支払いありがとーございまーすっ!
んじゃー先に手でしちゃおっか。いっぺん抜いたほうが楽しめるでしょ?
(予想外の収入ににっこり可愛らしい笑みを浮かべて)
(横になった祐一の隣に腰掛けると、勃起したペニスを掴んでなでなで)
(玉袋をにぎにぎしながら竿を扱き始める)
ふふ、固いじゃん。祐一って結構いいもの持ってるのにもったいないよね。
さっきからシコシコしてたし、溜まってるでしょ・・・ほら、出しちゃえ。びゅーって、ね?
(片方の指で祐一の乳首を撫でながらもう片方でペニスを強く扱く) ハァッ ハァッ… あああっ///
みゆう… きもちいい…
みゆう… 夢見たい…
みゆう… だい… すき……
はぁっ はあっ…///
出す前に… キスして欲しい…
(切なくみゆうを見つめて…) えー、めんどいなー・・・
(そう呟くけれど三十万円のためだと思うと仕方なく)
(顔を祐一に近づけると耳元で)
ほらぁ・・・早く出してよ。せーえきビューって出して?
ゆーいちってばぁ・・・
(囁くと真正面から祐一を見つめて、唇に軽くキスをする)
(そのままペニスを扱く手をさらに激しくして) アンッ…/// みゆうと… キス… 出来た…
嬉しい… ハァッ はぁっ…
みゆう… ダメ……
イクッ……
あああああっ!
(大好きな未悠の手に扱かれ、祐一のペニスは、やがて激しく大量の精液を吐き出して…)
はぁっ みゆう… みゆう… おー、出た出た。
祐一の精液、臭いよねー。ゴミ箱から同じ匂いしてるけどさ。
(手に掛る精液をまじまじ見つめると、サービスに舌で軽く舐めとって見せる)
(すぐに顔を歪めてティッシュに吐き出し、立ち上がると祐一の股の間に座って)
まっず・・・まーいいや。じゃあ次はお口でね。一通りしたら祐一の好きな事したげる。それでいいでしょ。
(そう言うとビクビク震える祐一のペニスを咥えて、舌で亀頭を舐め始める)
(ゆっくり口の深い所まで咥え込むと、少しずつストロークを始めて)
んむ・・れろ、ちゅぱ・・・ゆーいひぃ、きもひいい? くさいとか… 言わないでよ……
うわっ/// ああああっ///
な… に… コレ……///
みゆうのお口…… やば… い……///
アンッ あっ…///
(再び未悠の口内の中でガチガチなペニスに復活して…)
みゆう… すごく… きもち… いい……。
(目を潤ませて感じてる祐一…) んむぅ・・ぷはっ、祐一のおちんちん固いね。
このまま口で出す?
(手で玉袋を撫で回しながら、もう片方でペニスの根元からゆっくり扱いて)
(亀頭の先を下で舐めまわすと唇で挟んで、ちゅぱちゅぱ音を立てて吸い出す)
れろれろ・・じゅるっ、んはぁ・・・
どっちでもいいよ?
このまま出してもいいしぃ、セックスでもいいよ・・・セックスならゴムつけたげる アンッ…/// あっ はぁっ ハァッ
すごい… みゆうの… ファラチオ…
すごく… きもち… いい……
トクッ…
(未悠の口内に大量我慢汁を放って…)
一回… みゆうの… お口に…
せーし… 出してみたい…
未悠… みゆう…… だい… すき……
(もう未悠にされるがままの祐一…) (祐一の喘ぎ声にくすくす笑いながらフェラを続ける)
(我慢汁が増えてきたのを感じると、いったん顔を離して)
ん、いーよ。じゃあ口の中で出していいからねー。
(そう言うと、ニヤリと笑って指を口に含むと唾液をたっぷりつけて)
(祐一のお尻の穴をぐりぐり刺激して、少しずつ指を入れていく)
(そのままもう一度ペニスを咥えて、今度は激しくバキュームを始める)
じゅぱっ、じゅる・・・ゆーいひぃ、だひてぇ。
ざーめんだひていいよぉ
(お尻の中をグリグリ刺激しながら亀頭から精液を吸い出す様に) はあっ はあっ…
ああああああっ…/// なに… コレ……///
(アナルに指を入れられ、ビックリして)
(祐一のアナルが未悠の指をキュウキュウと切なく締め付けて…)
未悠… ダメ… ダメ… また… イッちゃう……///
み… 悠…… イクッ……///
ああああああっ
(未悠の可愛い口内に大量のザーメンを勢い良く放って…)
(祐一のアナルが、さらに未悠の指をキュウキュウと切なく締め付けて…)
み… ゆう…… だい… すき…… んむぅ・・・ぷはっ、はー・・・
(口の中からたくさんのザーメンをドロッとティッシュに出して)
結構出たねー、いい子いい子!
(誉めながら祐一のペニスを撫でると、指先で裏筋をくすぐりながら)
(アナルから引き抜いた指も拭きとって、立ち上がって)
じゃあ・・・次は本番いこっか?
祐一の童貞、もらっちゃおーっと。
(にっこり微笑みながらブラを外し、ショーツも脱ぎ始める)
(桜色の乳首とふっくらした胸を隠さず、秘所を見せつけるように足を開いて)
(ヒクヒクする秘所を指で開き、コンドームを祐一のペニスに装着する) はぁ… はぁっ… みゆうのフェラ… ヤバイ……
すごく… 良かった…
次… いよいよ…… みゆうと… セックス…… 嬉しい……///
あああっ… みゆうの裸… 綺麗……
早く… みゆうに… 入れたいよ……
(未悠を切なく見つめて…) はいはい、ありがとありがと。
んじゃ入れるからねー、祐一のドーテー・・・んっ・・。
(慣れた手つきでコンドームを付けると、鞄から小さいローションを取り出してペニスに塗りたくる)
(そのままゆっくり見せつけるように祐一に跨ると、徐々に腰を下ろして)
(固いペニスをむっちりした秘所で咥えて、少しずつ奥へ導いていく)
ん、ぁあ・・祐一の、入ってきてる・・・わかる?おまんこ、あったかいでしょ・・・
(しっかり全部挿入させると、赤くなって少し荒くなった息で祐一の上に乗り)
(少しずつ腰を揺らして、ペニスに刺激を加えていく)
(手を祐一の胸板に乗せて、騎乗位で祐一を見下ろし)
ゆういち、おちんちん気持ちいい?セックス気持ちいい?
ゆーいちのおちんちん気持ちいいよ・・・私の大事なところ、祐一で満たされてるの・・・
(うっとりした目で甘い声で囁き始める)
(恋人プレイ、ということで甘ったるい表情をしながら) あんっ…/// あっ… ああっ…
みゆうの中に… チンチン… 入ってく……///
あああっ……///
みゆうの中…… すごく…… 熱い……
ヌルヌル… してる……
オチンチン… いい…
セックス… いい…
みゆう… だい… すき…
(みゆうの中でペニスはまだガチガチを保っていて…)
みゆう… チンチン… 溶け… ちゃう…… あぁん、固いよぉゆーいちぃ・・・こんなおちんちん、初めてぇ・・・
(そう言いながら腰使いは余裕のある動きで、ぎゅっとペニスを締め上げていく)
(腰を押し付けてグリグリとペニスを押し潰す様に動いて、次には腰を浮かして)
気持ちいい?私のおまんこ、気持ちいい?
いいよ、ゆーいちぃ・・・私のおまんこで、ザーメンびゅーって出して?
私も祐一のザーメン欲しいよぉ・・
(囁きながら体を伏せて、祐一の胸板に胸を押し付ける)
(顔が触れ合うくらい近づくと、祐一の頬にキスをして) アンッ あっ あんっ アンッ…///
きもちイイ…… みゆうの中、ヤバい……
出していい…?
みゆうの中で、出して、いい……?
イキそう… みゆう… 出ちゃいそう……
みゆう… みゆう…… ふふ、いーよ。私の中でびゅーって出してみて?
(腰の動きと締め付けを最大まで強くして搾り上げ)
ほら、イッちゃえ・・・ほら、出して、イけっ!
(激しく腰を揺らして射精を促していく) ハァッ はあっ ハァッ ハァッ…
イクよ… せーし、出すね…
大好きな未悠の、1番深いところに… せーし… 出す… ね……
みゆう… だいすき……
イク……
ああああああっ……///
(みゆうを感じながら、大量のザーメンをみゆうの中に射精して……)
未悠… みゆう……。 ん・・・出てるね・・・
(目を細めて祐一の射精をゴム越しに感じて)
(出終えて少し柔らかくなったのを感じると腰を浮かしてペニスを抜き)
(ローションと愛液で濡れた秘所を祐一の顔面に押し付けると、69の体勢になって)
ふふ、ゴム取ってからお掃除したげるね。
んぁ、れろれろ・・ちゅぱっ、んふぅ・・・ゴムくさ・・・
(精液の入ったゴムを取ると、亀頭の先を舐め回し)
(しっかり奥まで咥えて竿まで舌で舐めると、ちゅうう、と亀頭の先から残ったザーメンを吸い上げる)
(秘所を祐一の口元に押し付けて、鼻筋まで前後に揺らして)
んふ、どう?初めての女の子のおまんこ♪
さっきまで祐一のおちんちんが入ってたとこだよ? はぁ はぁ
あっ…/// みゆう… まだ… してくれるの…?
(まだ祐一のペニスが硬くなってゆき…)
これが… みゆうの… オマンコ…
ヌルヌル光ってて… エッチで… 綺麗…
舐めて… いい……?
んっ… チュ…
(恐々舌を這わせて、愛液を舐めとって、ゴクリと飲み込んでゆく祐一…)
みゆうのここ… すごく… 美味しい…… んー?だって無制限って言ったじゃん。
ゆーいちが満足するまでしたげるよー。
(祐一に舐められると、秘所がヒクヒクと蠢いてとろりと愛液を滲ませていく)
(祐一の口元に押し付けて、オナニーするように腰を動かす)
あんっ・・・ふふ、祐一ってまだドーテーっぽい。
いいよ、舐めて。クリトリスもね。
(固くなったペニスを再び舐めまわしながら)
(口で亀頭を挟み、甘噛みしながら扱き出す) んっ… チュプッ… ちゅ… チュ…
(初めてのエッチだけど、今まで得たネットの知識を駆使してみゆうのオマンコを優しく舌ど口で愛撫して…)
(硬くなったクリトリスの皮をめくって、ヌルヌルの舌で優しく舐めて…)
んっ… ンン……///
みゆう… もう一回… お尻に… 指… 欲しい……///
ダメ……?
んっ… ん… (下手な舌遣いで必死に舐め回す祐一に、くすくす笑うのを隠しながら)
ん・・・いーよ、お尻がいいんだ・・・変態
(そう言うと指をおまんこに差し込んで愛液を絡ませると、祐一のお尻に入れて)
(今度はゆっくり、お尻の中を撫でるように指先で刺激していく)
うわ、お尻入れたらおちんちん元気になっちゃった・・ふふ、へんたーい
れろ・・・かわいい、んっ・・・ ごめんなさい、眠くなってきてしまって・・・これで落ちますね・・・
また機会があればお願いできればと思います。ありがとうございました。 みゆう… 変態とか… 言わないで…///
さっき… すごく… 良かった… から…
さっきより… 深く… ゆっくり…… みゆうの… 欲しい……///
アンッ…/// そう……/// そんな… かん… じ……
んっ… んんんっ…… ちゅ… ちゅ…
(みゆうのクリトリスを優しくなめて、みゆうのアナルにも、指を這わせて…)
みゆう… すき… すき…… >>233
いいですか?
Mなので楽しめそうです。 大丈夫ですよ、お願いします。
お名前と酉もお願いしますね。
何かご希望のシチュとかはありますか? オナニーを禁止されていて1週間置きくらいにパンパンになった金玉を見せに来るのが習慣としています。
そちらが嫌でなければ、彼氏と会う日は幼馴染にマンカスの舐めとりをさせているとかが良いですね。
こっちはいじられて、いじられなくても良いですが、できれば、女性の下着を穿かされてその中で射精させられたいです。 うーん、舐めとらせるのは・・・それなら彼氏に今日は会わないから舐めてもいいよ、くらいなら大丈夫です。
こっちはそこまで関心がある感じじゃなくて、お金を出させてその代わりにしてあげる、くらいで。
あと見せに来るんじゃなくてこっちがそちらの部屋に行ったときに抜いてあげる、というのでお願いします。
全体的に射精管理とかじゃなくて、気が向いた時にオナニーの手伝いをしてあげてる、って感じで。
それでも大丈夫ですか? 優しい系ですか・・・
すいません、そういうのはちょっと違うので今回は遠慮させていただきます。 >>237
ソフトM大丈夫です。
もし良かったらお相手出来ませんか? >>238
ええと、>>236さんでしょうか?
ありがとうございました、お互い機会があればまたお願いしますね。
>>239
大丈夫ですよ。
全体的に射精管理じゃなくて、オナニーのお手伝いでリードはこっちが握る程度ですけど、大丈夫でしょうか? >>240
幼馴染で仲良くて、ちょっとしたお礼にエッチなことをしてる感じですよね。きっと。
未悠さん主導大丈夫です。
ほかに何か希望やNGなどありますか? 希望としてはこっちはギャルっぽくて、そちらは細身な童貞さんだと嬉しいです。
NGはスカとグロくらいですね。
そちらはこれだけは、といったご希望はありますか? >>242
今のところは特には。
シチュが好みで楽しそうなので言うところないですね。何か気になれば言いますね。
こちらは気弱だけど、幼馴染の未悠さんには軽口を叩くような感じで良いでしょうか。
書き出しはどうします? そんな感じで大丈夫です。
よければこちらから書き出しますけど、いかがでしょうか? >>244
では未悠さんの書き出しで雰囲気掴ませてもらいますね。
よろしくお願いします。 (お休みの日だけど彼氏は用事で会えず、退屈を紛らわすために幼馴染の奏太の家へ)
(勝手知ったる幼馴染の家、と家に上がると奏太の部屋の扉を勝手に開ける)
おーっす奏太、またベッド借りるねー。
あとタブレットも。パスワードなんだっけ?あ、コーヒー淹れてよコーヒー。奏太のコーヒー美味しいんだよねー。
(ミニスカートに二―ソックス、上は薄いシャツとカーディガン。ベッドに寝転ぶとタブレットで調べ物を始める)
(うつ伏せで足をパタパタさせるからスカートが捲れて、ピンク色のショーツがチラチラ見えて)
あー暇ー。ねー奏太ぁ、なんか暇つぶしってない? >>247
うわっ…!
って、未悠か…。せめてノックしろよ…。
(未悠が勝手に入ってくるのも言ってもムダと知っていて、ノックのことだけを注意して)
…パスは誕生日だよ。…うちはネカフェじゃないんだぞ。
(ベッドに放ってあるタブレットを未悠が触り始めると、諦めたようにパスワードを簡単に伝えて、コーヒーを入れに立ち上がって)
(コーヒーを入れていると、ちょうど未悠の体の向きからスカートから下着が見えて)
…今日は、デートじゃないのかよ。
(こほん、と咳払いして下着をチラチラ見ているのをバレないようにして)
暇って言ってもな。
…何もないよ。ゲームでもしてたら?
(タブレットにはエロサイトの履歴)
(コーヒーを入れ終わるまで待ち、少し離れたところで未悠のお尻をチラ見して) あはは、いーじゃんいーじゃん。私と奏太の仲だしー。
(手をひらひらと上げて、タブレットにパスを打ち込んでいく)
(ネットを開くとエッチなサイトの履歴があるのを見て、ひとりでニマニマ笑いながら)
むっふっふ、奏太も男の子だなぁ……
今日は彼氏もバイトだって。夜までだから会えなくてさ0、それでさみしーから来たの。
(ごろごろ転がり、エロサイトの履歴を漁っていく)
(そのままベッドの脇まで転がって、ゴミ箱の中を見てティッシュの塊が無いことに気付き)
(足を広げてパンツ丸見えのまま上半身を起こして、空のゴミ箱を持ち上げる)
ねーねー奏太ぁ、昨日エロサイト見てたのにティッシュ無いよ?
シコってないの? >>249
ふーん。
(聞いたはいいが、彼氏との事情には興味がなくて、コーヒーの支度をして)
(未悠が脚を広げると、下着が露わになり、注視してしまいながら)
…?
…あ、ちょっ…
(何を言ってるのかと思ったが、未悠がタブレットの履歴を見たのだと気づいて)
(今更かと、諦めてため息をついて)
…あっ。
なんでも勝手に確認するなよ…。
(ベッドに座り、未悠にコーヒーを渡して)
(自分もコーヒーをすすりながら)
してないよ。眠くて。
…今日もお前が来たし。
(普段手伝いをしてもらってるから、今更隠すこともないかとため息をつきながら) ふーん、ありがと。
(コーヒーを受け取ってちびちび啜って、ベッドの上で膝を立てる)
(太ももと秘所が強調されて、パンツが食い込んで割れ目の形を作っていく)
なにそれー、別にいーじゃん。私がいてもシコシコしてていいよ?気にしないし。
それともぉ・・・またお手伝いしたげよっか?
(にまにま笑いながら唇に指を当てて)
(奏太が精通してからずっとオナニーのお手伝いをしてきたせいか、恥じらいは全く無くて)
(足を開くと、パンツの上から指で割れ目を撫でながら、シャツのボタンを外していく)
(ブラと谷間が見えるくらい前を開いて、見せつけるように腕で胸を持ち上げる)
ほらほら、どう?
昨日シコってないなら溜まってるでしょー。抜いていいんだよー? >>251
…あのさ。
…いや、いい。言っても聞かないし…。
(いつも流されてオナニーの手伝いをしてもらっているが、今日は、と諌めようして)
(しかし、下着を見せつけられていて、ムラムラしていたのは事実で)
(言い返すのもやめて、未悠と向かい合うように座って)
…お前な…。ほんと、ずるいぞ…。
(オナニーを覚えてから、未悠に手伝ってもらい、未悠をオカズにしてばかりなので、身体はすぐに反応して)
(見せつけられた胸元や、太もも、下着からでもわかる割れ目に興奮し、勃起して)
…じゃあ、今日も手伝ってもらう。
(ズボンを下ろし、下半身を出して)
(ベッドの上で向かい合って、未悠の前でシコリ始める) んふふ、かーわいいんだー。
(素直にペニスを取り出す奏太を手を伸ばして頭を撫でて)
(奏太のすぐ目の前にぺたんと座ると、指先で奏太の頬を触ると少しずつ下へ動かしていく)
(胸板を撫でて、下腹部からペニスの根元をくすぐって)
奏太ももーちょっと鍛えればモテそうなのにねー・・・彼女作れば童貞卒業できるよ?
髪の毛もさあ、美容院行きなよー。ちょっとくらい染めてもいーじゃん?
(体を揺らしたり、姿勢を変えたりして奏太の欲を掻き立てながら地味な髪をくしゃくしゃ撫で回す)
(じーっと真正面から、息がかかるくらい近くで奏太の目を見つめて、ゆっくり唇を近づけて)
(くっつく寸前で顔を離して、からかうような笑みを浮かべると頬っぺたにキスをする)
あははっ!奏太ってばかわいー。
ほーら、未悠ちゃんの身体はどうー?
えっちに育ったたでしょー?
(奏太の胸板に頬を擦りつけると、上目遣いで見上げながらブラを外す)
(桜色の乳首を見せるように胸を持ち上げてみせて、奏太の太ももを枕にして)
(勃起したペニスを間近で見つめながら、ふーっと息を吹きかける) >>253
なっ、そんな風にするなよ…。
俺だって、お前の彼氏と同じで、男だぞ?
(頭を撫でられ、むくれて)
…いいんだよ、俺はこれで。
鍛えるとかめんどいし、髪だって、変に染めた方が、その、ださいだろ…。
(目をじっと見つめられ、照れ臭くて視線をそらすが)
(未悠の顔が、唇が近づいてくるとつい期待して唇を尖らせて)
(キスを待っていると、頬に未悠の唇が当たって)
…っ、な、あのなぁ…。
(顔を真っ赤にして、ペニスを扱く手も止めて硬直して)
(それでも、ブラが外れ、解放された未悠のおっぱいに目を奪われ)
(綺麗な色の乳首が美味しそうで、ゴクリと唾を飲んで)
(太ももを枕にした未悠の視線を感じてペニスがピクピクと反応して) もー・・・そんなんだから彼女ができないのになー・・・
(優しい目で奏太の目を見つめると、くすくす笑ってから指先で玉袋をくすぐり始める)
おちんちんビクビクしてるよ、可愛いおちんちんだなー。
それとぉ・・・さっきからおっぱい見すぎ。いいんだけどね。
(しばらくペニスに息を吹きかけたり、奏太の頬に手を伸ばしたりしていたが)
(奏太の視線が乳首に向き続けていることに気付くとふと何かに気付くように)
奏太、おっぱい大好きだね。
んー・・・
(じーっと奏太と、不意に机の上の財布を見つめるとニヤリと悪っぽい顔をして)
奏太ぁ、おっぱい舐めたりしたい?
私の乳首、吸ったりしてみたいですかぁー? >>255
ん、そりゃ、するだろ…
そんな見られて、玉も触られたら…
(玉袋を揉まれ、ペニスと身体をビクッと震わせながら)
…未悠。いや、あの…。
(胸ばかり見ていることを指摘され、慌てて視線を逸らして)
俺だって、そりゃ未悠のおっぱいを舐めたり、し、したいけど…。
…て、ていうか…。
今俺の財布見たろ?…何か狙っているのか?
(視線を惑わせてから、ふと未悠が財布をチラリと見たのを思い出して)
(ただ、未悠の大きいおっぱいと乳首にむしゃぶりつきたい思いで、ゴクリと唾を飲んで) (生唾を飲む奏太を見て、これならいけるかも、とニヤリと笑い)
えー?ふふふ・・・
(体を起こすと奏太の首に腕を絡ませて、頬っぺたを触って囁く)
ねぇーそうたぁ、私ね、今お金ないんだぁ・・・まーくんとお泊まりするのも服買うのもできないくらいなの。
奏太ってお金たっくさん溜めてるよね。お小遣いも多いしぃ。
だ・か・らぁ・・・一万円くれたらおっぱい吸わせてあげてもいいかなぁ。
(ニコニコ笑いながら頬っぺたにキスをする)
(何回も小さくキスを繰り返すと、耳元に息を吹きかけて)
それでね、もし十万円くれたら・・・
(そう言うと奏太を押し倒して、鼻が触れ合うくらい近くで向かい合い)
(胸を奏太に押し付けながら)
セックスしてあげる。それに、ほんとのキスも。
奏太のしたいこと、いーっぱいしてあげるよ? >>257
(ニヤリと笑う未悠に、嫌な予感がして)
(それでも、首に腕を回らせて顔が近づくとドキドキして、落ち着かない)
…あ、あの…。
…そういうことかよ…。
(大きな趣味もなく、お金はたしかに貯めてるから一万円くらいなら大したことはない)
(未悠に何度もキスされ、ドキドキと心臓がうるさくて)
…10万…!?
…10万なんて…!
(驚いて飛びのく)
(しかし、離れて未悠の身体をよく見ると、顔を払ってでもヤりたくなるほど魅力的で)
(柔らかそうなおっぱい、細い腰、正直抱いてヤりまくる想像をしなかったわけではなくて)
(金を出せば、彼氏の代わりにヤらせてもらえるならと、気が緩む)
…一、一万円なら…とりあえず…
(未悠のおっぱいと、顔をチラチラと見ながら、承諾して) (飛びのいた奏太を見て、吹っ掛けすぎたかな、と内心で残念がるけれど)
(まだおっぱいを見ながら迷っているのを見ると、これなら大丈夫だな、とほくそ笑みながら)
もー、急に動いたらびっくりするじゃん。
ふふふ、じゃあ一万円ね。おっぱい入りまーすっ。
(足を伸ばして、太ももをぽんぽんと叩くと)
奏太ぁ、こっちこっち。膝枕したげるから乗っけてよ。
なんだか懐かしいよねー、彼氏できる前はやってあげてた気がするけど。
(奏太の頭を太ももに乗せると、しばらく優しく頭を撫でて)
(その間も胸は全く隠さず、奏太の顔の上でぷるぷると震えて)
(少しずつ奏太の目の前に乳首を近づけると、囁くように)
・・・いいよ、奏太。私のおっぱい、赤ちゃんみたいに吸ってみて?
触ってもいいよ。ずーっと触りたかったんでしょ。 >>263
…こんな…
(良くないこととは思うが、そもそも手伝ってもらっていたんだから今更かと)
(流されるままに、太ももに頭を置いて膝枕をしてもらって)
…そ、そうだな…。
(昔されていた膝枕とは、全く違う、目の前にぷるぷると揺れる光景に興奮して)
(すっかりおさまっていた勃起も、あっという間に限界まで固く反り勃って)
…でも、こんな、すごくなかったし…。
(近づいてくる豊かな双丘をじっと見つめて)
(目の前に来たおっぱいに口を伸ばし、乳首に吸い付いて)
(赤子のように吸いながら、おっぱいを揉んで)
…こ、こんな、柔らかいのか…。
(こうやって揉んでいたら、セックスはどれだけ気持ちいいかと、想像して) (奏太の口が乳首を含むと、ぞわぞわする感覚に甘い声を漏らす)
あぅ・・・ん・・・そうたぁ・・・
(奏太の頭を抱き寄せると、胸に埋めさせて自分の表情が見えないようにする)
(ガチガチに勃起したペニスを見て、これなら落とせる、と確信して悪い顔を浮かべながら)
(胸を押し付けるよう屈んで、奏太の耳元でわざと声を上げ始める)
あぁん・・奏太の口、気持ちいいよぉ・・
そうたぁ、もっと触って?私のおっぱい、奏太の手で弄って欲しいの・・・
あ、あんっ!やぁあ、それだめぇ・・感じちゃうよぉ・・
(にまにま笑う悪い顔のまま喘ぎ、奏太の顔を撫で回して)
(片方の手で奏太の胸、下腹部に手を伸ばすと、少し強く擦っていく) >>265
(抱き寄せられ、胸に顔を埋めると未悠の顔は見えなくなるが、顔全体で胸の柔らかさを感じられて癒されて)
…はぁ、はぁ、未悠…。
(未悠の声に気を良くして、おっぱいを揉みしだいて、甘噛みし、舌で舐め回して)
(未悠の手に撫でられ、ぞわぞわとする感触に腰を悶えさせて)
(セックスへの期待でおかしくなりそうで)
…っ、はぁ…未悠…。
せ、セックス…してみたい…。 ・・・じゃー、十万円ね。
(ぼそっと呟くとゆっくり体を起こして、悪戯っぽい笑みを見せつける)
(さっきまでの甘い嬌声はどこに行ったのか余裕いっぱいで奏太の頭を撫でると、赤ちゃんにするように頭を抱いて胸に寄せて)
はーいそーたちゃん、おっぱいちゅーちゅーしましょーねー。
お姉ちゃんが奏太ちゃんのおちんちん、たーっくさんびゅっびゅーてさせてあげますからねー。
(奏太を抱きながら、片手で勃起して震えるペニスを掴むと指先で扱き始める)
(根元から搾り取るような手つきで扱くと、亀頭を撫で回して先走り液を広げて)
(射精を促す様に手の動きを激しくしていく)
ね、一回出してよ。せっかくのセックスなんだから入れてすぐ暴発なんて嫌でしょ?
一回すっきりしとこ。ほら、出しちゃえ。お掃除とか気にしないで、私の手に出していいんだよ? >>267
(未悠が身体を起こして顔が見えると、その悪戯っぽい笑みに肩を落としてため息)
…お前…。
(文句を言いたいが、それも情けなくて口をつぐんで)
(また抱き寄せられて赤子扱いでおっぱいを吸わされると、怒るよりもなんだか興奮して)
(オナニーをし始めた頃から未悠の言いなりで射精させられたりしているせいか、却ってこの扱いでさらに勃起している自分に気づく)
…っ、く…ふぅ…ふぅ…
(今までにないほど勃起した状態で、今までされたことない丹念な手コキに脳が痺れていると誤解するほど感じて)
(熱い息を吐きながらおっぱいにむしゃぶりつき、揉みしだいて)
…はっ、あ…。未悠…イク…イク…。
(俺の部屋だ、と反論したいがそんなこともすぐにどうでもよくなって)
(未悠の思うまま、射精に導かれて)
(未悠に敵わないと思い知りながら、全身を震わせながら、人生一番の気持良さで射精して)
(精液を勢いよく放つ) (射精の瞬間に手で亀頭を包み、手の中に広がる熱い精液に目を細める)
わ、すっごい勢いよく出てる。気持ちいいんだ・・?
いい子いい子、しっかり出しておこうね。
(奏太の頭を優しく撫で、胸の谷間に埋めさせて)
(射精が止まるとベットリ精液だらけになった手をまじまじと見つめると、脱ぎ捨てていたブラをタオル代わりにして)
うーんベトベトになちゃった。これいる?洗うのも大変だし、欲しいならあげるけど。要らないなら捨てといてね。
(ブラをサイドテーブルに置くと、奏太の頭の下から足を抜いて立ち上がる)
(ショーツに手を掛けると、奏太が見ているのを確認しながらゆっくりとおろして行き)
奏太ぁ、見ててね。私のおまんこ・・・奏太の童貞卒業させてあげるおまんこだから。
(唇を舐めて、足首に引っ掛けたショーツから片足を抜くと、奏太の頭の上に跨いで立つ)
(ゆっくりとしゃがみ込んで、ムワっとした熱が籠った秘所を奏太の目の前に)
(むっちりした割れ目が少し開いて、整った陰毛の間に小さなクリトリスと、桃色の膣肉がヒクヒクしている)
(さすがに少し恥ずかしくて赤くなるけれど、膝立ちで、奏太の口元に割れ目を当てる)
ねぇ、舐めて?奏太の舌で私のおまんこ濡らしてよ・・・ >>269
(身体とペニスを震わせ射精する間も、未悠に抱き寄せられ、おっぱいに吸い付いて)
(精液を手で受け止められ、射精し終えると脱力して頭を未悠の太ももに預けて)
…はぁ…い、いる…。もらうよ。
(どうせ10万も払うんだからと、半ばヤケと、オカズに使えるなという思いでブラをねだって)
…あ、未悠…。
(立ち上がった未悠の、半裸の姿を見ただけで、ペニスはまた頭を上げて)
(下着がスルスルと脱げていくのをじっと見つめている間に、すっかり復活して)
(次は何をしてもらえるのかと期待している間に、顔の上に座り込んで来た未悠の熱い秘所が目の前に晒されて)
…ごくっ…
未悠…。すごい…。
(心なしか赤くなっているように見える未悠の表情も相まって、初めて見る生のおまんこはとてもいやらしくて)
(ドキドキとしている間に口元に秘所が押し付けられ、女性の匂い、熱い感触、柔らかさを感じて興奮するまま、舌を伸ばして舐め回す) ん・・・奏太ぁ・・もっと、たくさん舐めて・・
(奏太の舌が割れ目を這い回り、熱い舌が入り込んでくるとくすぐったさと背筋を走る痺れに甘い声が漏れる)
(うっとりした目で奏太の頭を撫でながら、腰を軽く動かして奏太の口元にこすり付けて)
(徐々に奏太の鼻の方へ割れ目を押し当てると、胸を自分で揉みながら腰をグラインドさせる)
はぁん、そうたぁ、気持ちよくして?私のおまんこいっぱいっ、
あっ、あぁんっ!んぅ・・・・んっ・・・
(熱い溜息を零しながら奏太の顔でオナニーを始め、奏太の手を取って自分の胸を揉ませる)
(段々と愛液が染み出てくると、それを奏太の口に当てて)
ほらぁ、もっと、中を舌でほじってよぉ。
おっぱいもしっかり、んっ、そう・・揉んで、乳首弄って・・ >>271
はぁ、はぁ…。
(どこを舐めればいいかなんて、マンガやAVくらいの知識しかなく、ぎこちない舌の動きで未悠の秘所を舐め始めるが)
(未悠自ら腰を揺らして欲しいところへ当てようとするため、ただ夢中に舌を動かして)
…未悠、未悠…。
(勃起したペニスは先走りと、中に残った精液を先端に滲ませて)
(それを扱きたい気持ちを抑え、未悠の胸に誘われるまま手を伸ばすと、欲望のままに揉みしだいて乳首を弄って)
(口の周りが愛液で濡れているのも構わず、舌をなるだけ奥へと挿入して中を舐め回す) あ、ぁんっ・・・はぁあ・・・ふふ、気持ちいいよ奏太。
(奏太の舌が膣中で暴れるのを感じて、どんどん感じていく自分に笑ってしまう)
(自分の名前を呟きながら必死に舐め回してくる奏太を優しく撫でると、腰を浮かして)
じゃあ次は、私も気持ちよくしてあげる。
奏太って体そんなに固くなかったよね?よいしょっと・・
(ぐるっと180度回ると、再び奏太の顔の上に腰を下ろす)
(奏太の腰を叩いて、まんぐり返しの姿勢を取るよう言うと、腰の下に枕と掛布団を入れて)
(腰を抱えるようにして、足を大きく開かせ、目の前にある勃起したペニスにキスをする)
んふ、可愛い。でもこっちは後ね。
(宥めるようにビクビク動くペニスの裏筋を舐めると、丸見えのアナルを見つめ)
だいじょーぶ?背中とか腰痛かったら言ってね。あ、奏太も舐めててね。
(そう言うと、奏太のお尻の穴に舌を付けて、キュッと締まった穴を舐め回す) んぁ?
…っ、え?
(未悠が腰を浮かして秘所が離れると、物欲しそうに口を開いて、舌を垂らして)
(命じられるままに腰を浮かせると、そのまま、布団と枕を支えに、すごく恥ずかしいポーズを取らされ)
(勃起したペニス、アナルを晒される姿勢に羞恥から、ペニスもアナルもピクリと動いて)
(そして、未悠の唇がペニスに触れる感触にいよいよかと期待したが、咥えてはもらえず)
(混乱したまま、アナルに触れる熱く濡れた感触にビクッとして腰をそらすが)
(そのままされるがままに、未開発の場所を舐められ)
(不慣れな快感に落ち着かず、混乱を誤魔化すように未悠の秘所をまた夢中に舐めて) あは、ビクッてしてる。どーお?
(片手で奏太の玉袋を優しく揉み解し、金玉をゆっくり刺激しながら)
(舌で穴の縁を舐めて、締まるアナルを宥めるように舌をべったりつけて、金玉からアナルまでを舐め上げる)
変な感じ?それとも気持ちいい?
気持ちよかったら・・・私のおまんこに舌入れてね。んっ・・ふふ、私は気持ちいいよ奏太。
(腰をグリグリ動かしておまんこで奏太を圧迫して、愛液で奏太の顔を濡らしていく)
(舌先を奏太のアナルに入れると、一旦口を離して)
(指を唾液でたっぷり濡らすと、人差し指を奏太のアナルへねじ込んでいく)
どう? 奏太ぁ、奏太のアナル、私が開発したげるね。
気持ちいいこと全部教えてあげる・・・ほら、ぐりぐりーって。
(指をゆっくり入れていき、前立腺を撫で回すように指を押して、グリグリ刺激して)
(口は奏太の玉袋を咥えて、吸い付いていく)
ん、む・・じゅる、ちゅぱ・・・んっ!あ、私、気持ちよくなっちゃうぅ・・
(奏太への攻めが楽しくなってしまい、思わず濡らしてクリトリスを勃起させていく) >>275
(金玉を揉まれ、舌先でアナルを解されるはじめての快感に何とも言えず身悶えして)
(口元をおまんこで塞がれているため声を出さないが)
(言われるまま、合図として舌を秘所へ滑り入れ、また膣内を丹念に隅々まで何度も舐めて)
(未悠の秘所から愛液が漏れ、顔を濡らされていることにさえ興奮して、夢中になって舐める)
…っ、ふぅ…!…!
(そうして舐められるままにアナルを責められていると、突然細い異物がアナルに侵入してくるのを感じて)
(唾液で濡らされているため痛みはないが、未知の犯される感覚に身体をゾクゾクと震わせ)
(身体の中、刺激されてはいけない箇所が指で刺激されているのを感じて、熱い息を漏らして悶えて)
(堪らない快感に、ペニスは今にも射精しそうなほど膨れ、刺激されるたびに震え、先走りをポタポタと垂らして未悠の身体を汚して)
(秘所を舐め回しながら、舌に触れたぷくっとした感触をクリだと察して、そこに吸い付いて舐め回して) (クリトリスに吸い付かれると体をビクッと震わせて、濃い愛液が滲み出ていく)
(玉袋にかかる荒い息がどんどん熱くなって)
あぁんっ!あ、そこぉ・・・っ!
ふ、ふふ、奏太ってばぁ。もうおちんちん爆発しそうだよ?
私のおっぱいも奏太の我慢汁でべちょべちょ・・可愛いなあもう。
(興奮ではーはー息を荒げながらペニスを握ると、ゆっくり扱き出し)
もう一回いっちゃおっか?まだいけるよね。セックスの前にもう勃起できないとかやめてよ?
ふふー、奏太のザーメン、このまま出したら私のおっぱいが精液だらけになっちゃうよ。
ね・・・ほら、出して!
(そう言いながら玉袋を激しくしゃぶり、指はアナルをほじくり始め)
(ペニスを扱く手はどんどん早くなって、亀頭の先から絞り出すように) >>277
(未悠の身体が震え、お尻や玉にかかる息の荒さや熱さから、未悠も感じているのがわかって)
(クリを集中的に舐めて愛撫して)
(そしてまた、未悠の手がペニスを握ると一際濃い我慢汁が漏れて、未悠の手と竿を濡らして)
( >>278
【途中で送ってしまいました、続きです】
(先程イカされた手コキの快感に加え、玉袋をしゃぶられ、アナルを指でほじられる快感に、我慢なんて出来ず)
…あっ、あ…イクイク!…イッちゃう…!
(いつか未悠にオナニーを手伝ってもらうときに見て笑ってた、男が責められるタイプのAVの男優みたいに) >>279
(情けなく喘いで果て、ドピュドピュと音がしそうなほど勢いよく、未悠のおっぱいに二度目の射精をしてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています