ふーん、ありがと。

(コーヒーを受け取ってちびちび啜って、ベッドの上で膝を立てる)
(太ももと秘所が強調されて、パンツが食い込んで割れ目の形を作っていく)

なにそれー、別にいーじゃん。私がいてもシコシコしてていいよ?気にしないし。
それともぉ・・・またお手伝いしたげよっか?

(にまにま笑いながら唇に指を当てて)
(奏太が精通してからずっとオナニーのお手伝いをしてきたせいか、恥じらいは全く無くて)
(足を開くと、パンツの上から指で割れ目を撫でながら、シャツのボタンを外していく)
(ブラと谷間が見えるくらい前を開いて、見せつけるように腕で胸を持ち上げる)

ほらほら、どう?
昨日シコってないなら溜まってるでしょー。抜いていいんだよー?