んふふ、かーわいいんだー。

(素直にペニスを取り出す奏太を手を伸ばして頭を撫でて)
(奏太のすぐ目の前にぺたんと座ると、指先で奏太の頬を触ると少しずつ下へ動かしていく)
(胸板を撫でて、下腹部からペニスの根元をくすぐって)

奏太ももーちょっと鍛えればモテそうなのにねー・・・彼女作れば童貞卒業できるよ?
髪の毛もさあ、美容院行きなよー。ちょっとくらい染めてもいーじゃん?

(体を揺らしたり、姿勢を変えたりして奏太の欲を掻き立てながら地味な髪をくしゃくしゃ撫で回す)
(じーっと真正面から、息がかかるくらい近くで奏太の目を見つめて、ゆっくり唇を近づけて)
(くっつく寸前で顔を離して、からかうような笑みを浮かべると頬っぺたにキスをする)

あははっ!奏太ってばかわいー。
ほーら、未悠ちゃんの身体はどうー?
えっちに育ったたでしょー?

(奏太の胸板に頬を擦りつけると、上目遣いで見上げながらブラを外す)
(桜色の乳首を見せるように胸を持ち上げてみせて、奏太の太ももを枕にして)
(勃起したペニスを間近で見つめながら、ふーっと息を吹きかける)