もー・・・そんなんだから彼女ができないのになー・・・

(優しい目で奏太の目を見つめると、くすくす笑ってから指先で玉袋をくすぐり始める)

おちんちんビクビクしてるよ、可愛いおちんちんだなー。
それとぉ・・・さっきからおっぱい見すぎ。いいんだけどね。

(しばらくペニスに息を吹きかけたり、奏太の頬に手を伸ばしたりしていたが)
(奏太の視線が乳首に向き続けていることに気付くとふと何かに気付くように)

奏太、おっぱい大好きだね。
んー・・・

(じーっと奏太と、不意に机の上の財布を見つめるとニヤリと悪っぽい顔をして)

奏太ぁ、おっぱい舐めたりしたい?
私の乳首、吸ったりしてみたいですかぁー?