Sな女の子に責められたい12 [転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
Sな女の子に責められたい11
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1441791671/ >>267
(未悠が身体を起こして顔が見えると、その悪戯っぽい笑みに肩を落としてため息)
…お前…。
(文句を言いたいが、それも情けなくて口をつぐんで)
(また抱き寄せられて赤子扱いでおっぱいを吸わされると、怒るよりもなんだか興奮して)
(オナニーをし始めた頃から未悠の言いなりで射精させられたりしているせいか、却ってこの扱いでさらに勃起している自分に気づく)
…っ、く…ふぅ…ふぅ…
(今までにないほど勃起した状態で、今までされたことない丹念な手コキに脳が痺れていると誤解するほど感じて)
(熱い息を吐きながらおっぱいにむしゃぶりつき、揉みしだいて)
…はっ、あ…。未悠…イク…イク…。
(俺の部屋だ、と反論したいがそんなこともすぐにどうでもよくなって)
(未悠の思うまま、射精に導かれて)
(未悠に敵わないと思い知りながら、全身を震わせながら、人生一番の気持良さで射精して)
(精液を勢いよく放つ) (射精の瞬間に手で亀頭を包み、手の中に広がる熱い精液に目を細める)
わ、すっごい勢いよく出てる。気持ちいいんだ・・?
いい子いい子、しっかり出しておこうね。
(奏太の頭を優しく撫で、胸の谷間に埋めさせて)
(射精が止まるとベットリ精液だらけになった手をまじまじと見つめると、脱ぎ捨てていたブラをタオル代わりにして)
うーんベトベトになちゃった。これいる?洗うのも大変だし、欲しいならあげるけど。要らないなら捨てといてね。
(ブラをサイドテーブルに置くと、奏太の頭の下から足を抜いて立ち上がる)
(ショーツに手を掛けると、奏太が見ているのを確認しながらゆっくりとおろして行き)
奏太ぁ、見ててね。私のおまんこ・・・奏太の童貞卒業させてあげるおまんこだから。
(唇を舐めて、足首に引っ掛けたショーツから片足を抜くと、奏太の頭の上に跨いで立つ)
(ゆっくりとしゃがみ込んで、ムワっとした熱が籠った秘所を奏太の目の前に)
(むっちりした割れ目が少し開いて、整った陰毛の間に小さなクリトリスと、桃色の膣肉がヒクヒクしている)
(さすがに少し恥ずかしくて赤くなるけれど、膝立ちで、奏太の口元に割れ目を当てる)
ねぇ、舐めて?奏太の舌で私のおまんこ濡らしてよ・・・ >>269
(身体とペニスを震わせ射精する間も、未悠に抱き寄せられ、おっぱいに吸い付いて)
(精液を手で受け止められ、射精し終えると脱力して頭を未悠の太ももに預けて)
…はぁ…い、いる…。もらうよ。
(どうせ10万も払うんだからと、半ばヤケと、オカズに使えるなという思いでブラをねだって)
…あ、未悠…。
(立ち上がった未悠の、半裸の姿を見ただけで、ペニスはまた頭を上げて)
(下着がスルスルと脱げていくのをじっと見つめている間に、すっかり復活して)
(次は何をしてもらえるのかと期待している間に、顔の上に座り込んで来た未悠の熱い秘所が目の前に晒されて)
…ごくっ…
未悠…。すごい…。
(心なしか赤くなっているように見える未悠の表情も相まって、初めて見る生のおまんこはとてもいやらしくて)
(ドキドキとしている間に口元に秘所が押し付けられ、女性の匂い、熱い感触、柔らかさを感じて興奮するまま、舌を伸ばして舐め回す) ん・・・奏太ぁ・・もっと、たくさん舐めて・・
(奏太の舌が割れ目を這い回り、熱い舌が入り込んでくるとくすぐったさと背筋を走る痺れに甘い声が漏れる)
(うっとりした目で奏太の頭を撫でながら、腰を軽く動かして奏太の口元にこすり付けて)
(徐々に奏太の鼻の方へ割れ目を押し当てると、胸を自分で揉みながら腰をグラインドさせる)
はぁん、そうたぁ、気持ちよくして?私のおまんこいっぱいっ、
あっ、あぁんっ!んぅ・・・・んっ・・・
(熱い溜息を零しながら奏太の顔でオナニーを始め、奏太の手を取って自分の胸を揉ませる)
(段々と愛液が染み出てくると、それを奏太の口に当てて)
ほらぁ、もっと、中を舌でほじってよぉ。
おっぱいもしっかり、んっ、そう・・揉んで、乳首弄って・・ >>271
はぁ、はぁ…。
(どこを舐めればいいかなんて、マンガやAVくらいの知識しかなく、ぎこちない舌の動きで未悠の秘所を舐め始めるが)
(未悠自ら腰を揺らして欲しいところへ当てようとするため、ただ夢中に舌を動かして)
…未悠、未悠…。
(勃起したペニスは先走りと、中に残った精液を先端に滲ませて)
(それを扱きたい気持ちを抑え、未悠の胸に誘われるまま手を伸ばすと、欲望のままに揉みしだいて乳首を弄って)
(口の周りが愛液で濡れているのも構わず、舌をなるだけ奥へと挿入して中を舐め回す) あ、ぁんっ・・・はぁあ・・・ふふ、気持ちいいよ奏太。
(奏太の舌が膣中で暴れるのを感じて、どんどん感じていく自分に笑ってしまう)
(自分の名前を呟きながら必死に舐め回してくる奏太を優しく撫でると、腰を浮かして)
じゃあ次は、私も気持ちよくしてあげる。
奏太って体そんなに固くなかったよね?よいしょっと・・
(ぐるっと180度回ると、再び奏太の顔の上に腰を下ろす)
(奏太の腰を叩いて、まんぐり返しの姿勢を取るよう言うと、腰の下に枕と掛布団を入れて)
(腰を抱えるようにして、足を大きく開かせ、目の前にある勃起したペニスにキスをする)
んふ、可愛い。でもこっちは後ね。
(宥めるようにビクビク動くペニスの裏筋を舐めると、丸見えのアナルを見つめ)
だいじょーぶ?背中とか腰痛かったら言ってね。あ、奏太も舐めててね。
(そう言うと、奏太のお尻の穴に舌を付けて、キュッと締まった穴を舐め回す) んぁ?
…っ、え?
(未悠が腰を浮かして秘所が離れると、物欲しそうに口を開いて、舌を垂らして)
(命じられるままに腰を浮かせると、そのまま、布団と枕を支えに、すごく恥ずかしいポーズを取らされ)
(勃起したペニス、アナルを晒される姿勢に羞恥から、ペニスもアナルもピクリと動いて)
(そして、未悠の唇がペニスに触れる感触にいよいよかと期待したが、咥えてはもらえず)
(混乱したまま、アナルに触れる熱く濡れた感触にビクッとして腰をそらすが)
(そのままされるがままに、未開発の場所を舐められ)
(不慣れな快感に落ち着かず、混乱を誤魔化すように未悠の秘所をまた夢中に舐めて) あは、ビクッてしてる。どーお?
(片手で奏太の玉袋を優しく揉み解し、金玉をゆっくり刺激しながら)
(舌で穴の縁を舐めて、締まるアナルを宥めるように舌をべったりつけて、金玉からアナルまでを舐め上げる)
変な感じ?それとも気持ちいい?
気持ちよかったら・・・私のおまんこに舌入れてね。んっ・・ふふ、私は気持ちいいよ奏太。
(腰をグリグリ動かしておまんこで奏太を圧迫して、愛液で奏太の顔を濡らしていく)
(舌先を奏太のアナルに入れると、一旦口を離して)
(指を唾液でたっぷり濡らすと、人差し指を奏太のアナルへねじ込んでいく)
どう? 奏太ぁ、奏太のアナル、私が開発したげるね。
気持ちいいこと全部教えてあげる・・・ほら、ぐりぐりーって。
(指をゆっくり入れていき、前立腺を撫で回すように指を押して、グリグリ刺激して)
(口は奏太の玉袋を咥えて、吸い付いていく)
ん、む・・じゅる、ちゅぱ・・・んっ!あ、私、気持ちよくなっちゃうぅ・・
(奏太への攻めが楽しくなってしまい、思わず濡らしてクリトリスを勃起させていく) >>275
(金玉を揉まれ、舌先でアナルを解されるはじめての快感に何とも言えず身悶えして)
(口元をおまんこで塞がれているため声を出さないが)
(言われるまま、合図として舌を秘所へ滑り入れ、また膣内を丹念に隅々まで何度も舐めて)
(未悠の秘所から愛液が漏れ、顔を濡らされていることにさえ興奮して、夢中になって舐める)
…っ、ふぅ…!…!
(そうして舐められるままにアナルを責められていると、突然細い異物がアナルに侵入してくるのを感じて)
(唾液で濡らされているため痛みはないが、未知の犯される感覚に身体をゾクゾクと震わせ)
(身体の中、刺激されてはいけない箇所が指で刺激されているのを感じて、熱い息を漏らして悶えて)
(堪らない快感に、ペニスは今にも射精しそうなほど膨れ、刺激されるたびに震え、先走りをポタポタと垂らして未悠の身体を汚して)
(秘所を舐め回しながら、舌に触れたぷくっとした感触をクリだと察して、そこに吸い付いて舐め回して) (クリトリスに吸い付かれると体をビクッと震わせて、濃い愛液が滲み出ていく)
(玉袋にかかる荒い息がどんどん熱くなって)
あぁんっ!あ、そこぉ・・・っ!
ふ、ふふ、奏太ってばぁ。もうおちんちん爆発しそうだよ?
私のおっぱいも奏太の我慢汁でべちょべちょ・・可愛いなあもう。
(興奮ではーはー息を荒げながらペニスを握ると、ゆっくり扱き出し)
もう一回いっちゃおっか?まだいけるよね。セックスの前にもう勃起できないとかやめてよ?
ふふー、奏太のザーメン、このまま出したら私のおっぱいが精液だらけになっちゃうよ。
ね・・・ほら、出して!
(そう言いながら玉袋を激しくしゃぶり、指はアナルをほじくり始め)
(ペニスを扱く手はどんどん早くなって、亀頭の先から絞り出すように) >>277
(未悠の身体が震え、お尻や玉にかかる息の荒さや熱さから、未悠も感じているのがわかって)
(クリを集中的に舐めて愛撫して)
(そしてまた、未悠の手がペニスを握ると一際濃い我慢汁が漏れて、未悠の手と竿を濡らして)
( >>278
【途中で送ってしまいました、続きです】
(先程イカされた手コキの快感に加え、玉袋をしゃぶられ、アナルを指でほじられる快感に、我慢なんて出来ず)
…あっ、あ…イクイク!…イッちゃう…!
(いつか未悠にオナニーを手伝ってもらうときに見て笑ってた、男が責められるタイプのAVの男優みたいに) >>279
(情けなく喘いで果て、ドピュドピュと音がしそうなほど勢いよく、未悠のおっぱいに二度目の射精をしてしまう) あはっ、また出たー。
ん・・・熱いのが胸に掛ってるよ・・・
(奏太が情けない声を出してイってしまうのをくすくす笑いながら見て)
(胸の降り掛かってくるザーメンを胸にぬりたくって、ねっとり光る白濁を見て目を細め)
凄いことになってるから、後でシャワー貸してね。
よいしょっと。お疲れ様!ちょっと腰休憩しよっか。
(奏太のお尻をペチンと叩くと、枕を取って腰を戻させる)
(腰を上げると愛液が糸を引きながら奏太の顔の上に零れて)
(ヒクヒクするおまんこと、固くなったクリトリスが真っ赤になっていて、興奮しているのが分かる)
それじゃあ・・・ちょっとだけ休憩、ね?
早く勃起させて、セックスの準備してね。
(奏太の隣にごろんと転がると、奏太の腕を枕にして寄り添って、抱き着く)
(精液塗れの胸を奏太の身体に押し当てて、顔を手でつかんで)
ね、こっち見て・・・抱きしめたい?私のこと。
(奏太を誘惑するように、にんまりと目を細めて)
素直に言えたらちゅーしてあげる・・ふふっ。 >>281
(二回連続で抜いたことがなく、はじめての疲労感に深く息を吐いて)
(未悠の腰が浮き、ヒクヒクする秘所が離れるのをものさびしく見つめながら、垂れた愛液を舐めとって)
ふぅ…ふぅ…。
(言うとおりに休憩して、身体を休めていると未悠が隣に、腕を枕にして寝転んで来て)
(ぴったりとくっついて寄り添われると、まるで恋人みたいになって、切ない気持ちと、興奮で心臓が高鳴る)
…み、未悠…
(何かいいかける前に、未悠に顔を掴まれ、振り向かされて)
…う、うん…抱きしめたい…。
(自ら行っていいものか、手をまごまごさせながら、答える) ふふー、よく言えました。
(にこにこ微笑みながら、奏太にぴったり寄り添って口を近づける)
(息がかかるほど近くに唇を寄せると、頬を撫でて)
ん、いいよ。抱きしめて・・・キスしてあげる。
(今度はゆっくり唇を重ねると、奏太の首に腕を回して)
(たっぷり時間をかけてから口を離す)
奏太ぁ・・・ふふ、キスしちゃった。
ね、彼女作りなよ。私は奏太の彼女じゃないんだからね。
(しばらく奏太の腕の中で甘えるように頬をこすり付けていたが、ゆっくりと身体を起こして)
そろそろ回復した?
セックス、しよっか・・・んっ、ちゅー・・・ >>283
…。
(言ってしまった、と思いながらも近づいてくる未悠の唇を前にしては理性などなく)
(ギュッと抱き寄せ、強く抱きしめて唇を重ねて)
(はじめてのキスは、やめ時も分からなくて、身動きできないまま未悠が離れるまで固まってしまって)
…うん。
(二度抜いてもらって、少し冷静になった頭に未悠の言葉が効いて)
(それでペニスが固く勃起し始めているのに気づき、これが鬱勃起かなんて自嘲して)
………今はね。
(未悠をギュッと抱きしめたまま力なくそう言って、未悠に合わせて身体を起こして)
…うん、回復した。シたい。
(未悠の唇に自分の唇を重ねて)
(また、未悠の身体を抱きしめる) んー、甘えてる? いいけどー。
・・・ま、先の事はわかんないけどさ。ちゃちゃっと彼女作って吹っ切った方が良いと思うよ?
(抱きしめられて、苦笑しながら子供にするように奏太の頭を撫でて)
(腕を軽く叩いて抱きしめる腕から抜け出すと、鞄からゴムを取り出し)
じゃあゴム付けてあげるから、そのままでね。
ふふ、うんうん、ちゃんと勃起できてる。奏太ってばえっちだなあ。
(固く勃起しているペニスを撫でるとゴムを被せて、根元まで下ろしていく)
(しっかりゴムを付けると奏太の腰の上にまたがって、ペニスを素股で刺激していく)
(ゆっくり腰を動かし、ゴムに愛液を絡ませて)
奏太・・・入れるよ?
(そう言ってから腰を上げて、ガチガチになったペニスを割れ目に宛がう)
(腰を下ろすと固いペニスが入ってくる感覚に思わず息を漏らしながら、ぶるりと体を震わせ)
ん・・・あ、ぁ・・・奏太の、おちんちん・・・入って、くる・・・っ!
あ、固い、奏太ぁ・・・固いよ、おちんちんおっきい・・・! >>285
(腕の中から未悠が逃れ、またされるがままにゴムをつけられる)
(着けたこともなかったから、そこで苦戦して笑われなくて良かったななんて思いながら、ペニス全体を締め付けるゴムの感触が気になって)
…未悠…。
(上にまたがり、素股で愛液を塗りつけるようにペニスを刺激され、ピクピクとまた震えて)
(そして、入れるよ、と声をかけられて身構え、期待からペニスもピンっと勃って未悠の秘所へと向いて)
(未悠が腰を下ろすと、それに合わせてペニスが未悠の中へ飲み込まれて)
(熱い肉に包まれる感触は、この上ない刺激で、根元まで飲み込まれると、自然に腰が動いて)
…っ、未悠…すごい…気持ちいいよ… そう・・・これはどうかな・・?
(腰を振るう奏太に微笑みながら、膣をくねらせて搾り取るように動き始める)
(上下に動いて勃起したペニスを膣で扱き、部屋の中にいやらしい水音を響かせながら)
(腰を振るうちにだんだん体が熱くなって、汗を滲ませて色っぽく奏太を見つめ)
そうたぁ、そうた、もっとして・・私のおまんこ、たくさん突いてきてえ!
(甲高い嬌声を上げながらおっぱいを揺らし、奏太の胸に手をついて身体全体で奏太のペニスを愛撫していく)
あっ、あぁんっ!
そうたぁ、わかる?私のおまんこ、そうたのでいっぱいなの・・・
もっと、もっと、もっとしてえ!
(腰を打ち付けると愛液が弾けて、奏太のペニスと下腹部を濡らしていく) >>287
(未経験の自分と違い、経験豊富な未悠の腰つきは、未知の快感をさらに加速させて)
(ペニスが膣内で締め付けられ、搾り取られるような快感に自然と腰が浮いて)
(熱くなって、汗を滲ませていると、未悠も汗ばんで、熱を孕んだ目と見つめあって)
(より情熱的に腰を振る未悠の腰つきに合わせて、自ら腰を動かし、未悠の身体を突き上げて)
…はぁ、はぁ…!
未悠、未悠…!気持ちいいよ…
(パンパンと音が立つのを聞きながら、未悠の腰をしっかりと掴んで)
(何度も下から未悠の身体を突き上げて) ん、あぅっ!
ふふ、奏太ぁ・・・いいよ・・・
(うっとりしながら腰を動かし、掴む手を優しく包んで)
(目に発情した火を宿すと、締め上げる腰の動きをさらに複雑なものに変えていく)
(腰をグリグリと押し付け、膣全体で思い切り圧力を加えて)
ほら、ほらっ!もっとほじってみてよ・・・!
ねえ奏太ぁ、出していいからね?いつでも、出していいからっ!
(肉食女子の目で奏太を見下ろし、唇をにんまり歪めて)
(ゾクゾク背筋からの震えに身を任せて、絶頂に向かう体を止めることなく)
奏太、イこっか。わたしも、イクから、一緒に、イこ!
(奏太の手を取り、恋人のように指を絡ませると全力で腰を打ち付けて)
あ、いく、いく、いくよ奏太っ!いく、ああああっ!
(汗を撒き散らしてぶるぶると腰を震わせ、快感のあまり口から唾液が少し零れてしまう) >>289
(はじめて味わうには上質すぎる快感に、このままハマって抜けられなさそうな予感が頭をよぎるが)
(それを考えるより、今はこの快感に夢中で)
(きゅうきゅうと締め上げる膣内を掘りすすんで)
(肉食の笑みを浮かべる未悠の表情に興奮して、何度も突いて)
…はぁ…イク!…あぁ、イクよ…
(イキそうになったところで、未悠がイキそうだというのを聞いて、嬉しく)
(一層興奮して、絶頂に向けてペースを上げて腰を動かして)
(ギュッと手を握り返して、奥まで突き入れたところで、果てて、未悠の中で締め付けられながら、ゴムの中に射精する)
(脱力感で放心しそうになるが、未悠の唇の唾液に気づくと、身体を起こして唇を重ねて)
(唾液を舌で舐めとる) んっ、あは・・・んちゅ・・
(体を起こしてキスをしてくる奏太に目を細めて苦笑して)
(目を閉じてキスで返すと奏太を押し倒す様に自分も倒れて)
はぁあ・・奏太、気持ちよかった?
これで童貞卒業おめでとー、三回は大変だったでしょ。
(奏太のすぐ耳元で息を荒げながら囁くと、頬にキスをする)
(体を起こしてにっこり微笑むとゴムを外し、汗だくの身体のまま顔をペニスに近づけ)
じゃあお掃除したげる・・・・れろ、んむ・・・ちゅ、はむ・・・
(精液でドロドロの亀頭と、力を失くして柔らかくなっていくペニスを頬張り、舌で舐めまわしていく) >>291
…っ、はぁ…。
(キスをして、そのままベッドへ倒れると脱力感にため息を吐いて)
…うん、ありがとう…。
(と、未悠の身体を抱きしめようとして、身体を起こされて空振りして)
(ニッコリと微笑む未悠と目があって、ドキッとして)
…あ、いや…。
ゴム臭いとか、ないの?
(身体を起こして、未悠がペニスを頬張り、掃除してくれるのを見て)
(知っている知識で聞いて) (声を掛けてくる奏太の方に目を向けて、ジトっとした目で)
ぷはっ・・・臭くないゴムもあんの。安いゴムだと臭いけど、これっていい奴だから。
もー、童貞くさいこと聞かないでよねー。
(けらけら笑ってからかいながら一通り掃除して、綺麗になったペニスを指で撫でる)
(掃除を終えて奏太の隣にまた寝転がって、腕を枕にして)
(上目づかいで奏太を見ながら頬っぺたをつつく)
どうだった?私とのセックス。後で十万払うよーに。
(にまにま笑ってそう言うと、眼を閉じて)
んー・・・奏太、まだする?
して欲しい事があったら言ってよ。 >>293
…うるさいな。
さっきまで童貞だったんだから、仕方ないだろ。
(つい最中の雰囲気で関係が変わりそうだったが、ケラケラ笑う未悠はいつも通りで、なんとなく肩の力が抜けて、いつも通りに言い返す)
…わかってるよ。間違いなく払う。
(ほっぺをつつかれながら、肩をすくめて)
(腕枕している未悠の身体を抱きしめて)
…すごい気持ちよかった。
夢中になってたよ。
…そうだな、ディープキスがしてみたい、かな。
(照れ臭そうに言って)
【お時間は大丈夫なんですか?】 あは、恋人っぽいことしたいんだ。
まーいいけど・・・
(どうにも彼女を作りそうにない奏太に呆れた目を向け、溜息を零すと奏太の上に乗って)
(唇を重ねると、舌を差し込んでいく)
ん・・・ふぁ、れろ・・・
(舌で奏太の歯を舐めて、舌同士を絡めていく)
【21時半くらいまでなら大丈夫ですよ】 >>295
(呆れた様子でも、律儀に答えてくれる未悠を可愛く思うが、苦笑して)
(上に乗られて、唇を重ね、舌を絡めると、つい興奮してまた勃起してしまう)
…未悠。…まだヤリたいかも。いいか?
【では、そろそろ締めましょうか】
【すごく興奮しました】 ばーか・・・いいよ、今日はたくさんしたげる。
(勃起したペニスを見て、呆れの混ざった緩い笑みを浮かべて奏太の頭を叩く)
(新しいゴムを鞄から取り出し、固くなった奏太のペニスに手を伸ばすのだった)
【ありがとうございました、こちらも凄く良かったです】
【理想的な感じでした・・・】 >>297
【本当ですか、そう言ってもらえると嬉しいです】
【もし良かったら、伝言なんかしてまた会えたらいいんですけど】
【そんなことは可能ですか?】 そうですね、大丈夫だと思います。
じゃあまた伝言させて頂きますね。
じゃあ・・・今日はこれで失礼します。本当にありがとうございました。 >>299
こちらこそありがとうございました。
大人の伝言板の方でやり取りしましょう。
また会えるのを楽しみにして、落ちますね。
以下空室です。 痴女にアナルを弄られたいマゾ男さんはいらっしゃいませんか? お願いしたいのですが、うつぶせでベッドで横たわっている俺をいじめてもらえますか?
最後は四つん這いでアナルを舐められながら、手で逝かされたいです。 いいですよ
じゃあ早速裸になってうつ伏せに寝てもらおうかな… はいっ、わかりました。 全裸になってベッドにうつぶせになります。 もう少し勃起しています。 ふふ 気が早いチンポね
でもまだ触ってあげない……
(男の腹へと手を回し、へその辺りを撫でる)
じっくり責めてあげる…… あっ、気が早くて済みません。 これからのことを想像して大きくなってしまいました。
(腰に回された手が気持ちよく、少し腰をうかせてしまう。)
お願いします。 俺をせめて、気持ちよくさせてください。 はあっ、はあっ。
(ペニスに触ってもらえないもどかしさに、すこし腰を動かすようにして、ペニスをベッドにこすりつける。) 勝手に動いちゃダメじゃない
(男の尻を軽く叩く)
まだ準備の途中なんだから……
(男の背中に覆い被さり、胸を押し当てながら囁く)
されるがままでいれば今まで味わったことのないような気持ちいい射精をさせてあげるのに…… すみません。 ごめんなさい、これからじっとしていますから、このまま続けてください。
(そういいながら、尻をたたかれたことに感じてしまい、さらには自分の背中にのった夏美が
押し付ける胸の柔らかい感触に、気持ちよくなっている。)
(どんな射精なのか、期待に明彦のちんぽはさらに硬くなっていく。) いい子ね…… 素直ないい子はたっぷり気持ちよくしてあげるわ……
(腹に回した手で男の上半身を弄る。肋を撫で、へそをさすり、乳輪を指でなぞる)
気持ちいい? (夏美の手でお腹の周りを撫でまわされ、感じてしまう明彦。 特に乳輪を指でなぞられるのは
初めてで思わず悶えて声を出してしまう。)
ああっ、気持ちいいです。 すごく気持ちいい。 はあっ、はあっ。
(お願いです、あまり焦らさないで。 俺の体の敏感なところ、もっと触ってください。
と、言おうかと思ったが、夏美の指の動きが止まることを恐れて黙ってひたすら気持ちよさに
身を任せている。 しかし、息は荒くなっていく。) まだちょっと触ってるだけなのに興奮してるのね……
息が荒くなってる……
はぁはぁはぁはぁ って
(熱い吐息が男の耳をくすぐる)
男なのにおっぱい触られて感じちゃうなんて……
(乳輪を執拗になぞる。乳首に触らないよう、その周りを指が蠢く) (耳にかかる夏美の熱い吐息もすごく気持ちよいことを知る明彦。 さらに執拗な
夏美の乳輪への責めにも感じて悶え始める。)
ああっ、夏美さん、気持ちいいです。 もっと、もっと、焦らさないで、俺の感じるところ
責めてください。 お願いです、これ以上焦らさないで。
(気持ちを抑えることができず、うつぶせのままお尻を高く上げて振り始める明彦。) (男の必死なおねだりを見て)
大袈裟ねぇ まだまだこれからなのに……
そんなにどこを触って欲しいの? あなたの口からはっきり聞かせてけれたら考えてあげる
(乳輪だけを優しくつねったり、耳たぶを甘噛みする) 夏美さん、お尻を触ってもらえませんか? それと男の一番感じるところ、ちんぽです。
お願いです、お尻とちんぽ、触って。 はあっ、はあっ。
(息を荒くしてお願いする明彦。)
それとも、俺も、夏美さんを触ってあげようか。
(いきなり手を後ろにのばすと、夏美さんの胸に触れ、人差し指で乳首を押すようにしてグリグリと
触り始める。) えっ!? いやっ アン!
(いきなり胸へと伸びてきた腕を引き離し)
ちょっとおイタが過ぎるわよ
(男の尻を大きな音を立てながら何度も叩く) 夏美さん、ここまでありがとうございました。
すみませんが、眠くなったので、寝落ちする前にここで落ちさせていただきます。
おやすみなさい。
落ちます。 >>321
ありがとうございます。よろしくお願いいたします。 どんな風に責められたいか聞いていいかな?
どんなM男なのか興味あるし ありがとうございます。
甘くときに意地悪に隠語を囁かれながら、手や脚や口で気持ち良くなりたいです。 そうなんだ、
じゃあ、まずは手で虐めてみよっかなぁ
後ろからいくね?
ちなみに潤はいくつ? うっ後ろからですか?
何だか恥ずかしいですっ……
(30歳です) 30かぁ
一応リアじゃ22だから8歳差だね?
潤が中3の時に小1なのかぁ
年下に手で弄られるのってどういう気分なの?
おちんちんが気持よさそうだよ?
手でちょこちょこ擦ってるだけで、手の中でぴくぴくしてる
童貞だったりするの? ななみさん、22歳なんですね……
年下の女性から責められるなんて……
ちょっと屈辱的だけれど、被虐感もあって興奮してしまいます。
うぅっ……ななみさんの指先で触れられて、びくびくって反応してしまいます。 童貞ではないんですが、経験はそれほど多くはありません。 屈辱的なんだ、屈辱感が潤の性感を刺激しちゃうのかなぁ?
ほら、指先でおちんちんの頭を「いい子いい子」してあげる
あらぁ?なんか苦しそうだね
ガマン汁付けてぬりぬりするの好きじゃない? んあっ……ななみさん、そこはぁ。
ななみさんの繊細な指先で鬼頭を撫でられると、情けない声を出してしまいます。
あとからあとからカウパーが溢れ出して……
鬼頭に塗り込まれると、気持ちくてっ 情けない声もっと聞きたいなぁ〜
ほら、乳首も弄ってあげる、右の方が感じる?
それとも左?
すごい液の量だね、ぬちゃっと音がなるくらい
普段やってるオナニーってこんな感じ?
握ってしゅっ、しゅっ って・・・ ぁぁんっ……年下の女性に責められて情けなく喘いでいる声、聞いてくださいっ。
乳首はっ両方感じますが、右のほうが弱いみたいです。っあ。
普段はシゴくというよりも、カリの部分に刺激を与えて感じてしまってます。
んあっななみさんっ 正直に言えてえらいね
ご褒美に私の唾液で乳首を責めてあげる。
ぬるぬるの唾液で右の乳首を「いい子いい子」してるよ?
おちんちんも反応しちゃってない?
もしかして乳首だけでイケちゃうんじゃない(笑) ななみさんの唾液……乳首に塗り込まれてぬるぬるして気持ちいいですぅ。ぁぁん。
乳首だけでは逝けないと思いますが、乳首弄られる度にちんぽもぴくんって反応しちゃいます。
いっぱい……カウパー溢れちゃいますよぉ。 稀に見る変態さんだねぇ
私もそろそろ寝なきゃだし、一回抜いとこ?
左手のスピードあげちゃうね?
ほら、乳首の刺激も合わさって気持よさそうにして・・・
乳首で感じる変態ちんぽって、おちんぽ覚えちゃったかもね ちょっ……ななみさんっそんなにシゴかれたらぁ。
ちんぽシゴかれながら乳首弄られて……きもちいよお。んぁぁっ……。
気持ち良くて声、出ちゃうんっ。
ななみさんの掌に包まれて硬くなってくぅ。 気持いいねぇ、ガマンしなくていいから「どろ〜っ」って
出しちゃってね?
全力で擦っちゃうから、腰も浮かして・・・
ほら、いって!いっちゃえっ! ぁぁぁんななみさんっだめっ
もうらめぇ逝くう逝きますっ
ななみさんの手にシゴかれていっくうう
はぁはぁ……リアでドロドロの精子射精しちゃいました。
ぁぁぁ……んっ 変態潤くんには刺激強かったかな?
年下にいいように弄られて幸せ者だねぇ
もう寝ちゃうけど、たまに相手してあげるかも。
誰かにいじめられて射精させられるために
ちゃんと精子溜めておくんだよ?
またね。 はい。年下の女性に責められてとても幸せな射精でした……。
また来ますので、ぜひともお会いできますように。
ありがとうございました。 朝からSな委員長に抜いて貰いたい男の人を募集します。
射精管理されていて、一週間溜めさせられていてようやく解禁だけどひたすら焦らされて・・・という感じでお相手してくれる人いますか? 未悠さん、おはようございます。
虐めてもらいたいんですけど、こちらは同級生と先生とどちらが良いでしょうか? おはようございます、どちらでも大丈夫ですよ。
先生なら年上の、子供もいるくらいの人がいいですが・・・どちらになさいますか?
あと、どれくらいいじめてもいいか教えてもらえると嬉しいです。
たとえば正治さんを椅子にしてお尻を攻める・・・みたいなのもアリでしょうか。
無しでも大丈夫です。 すいません、書き込みエラーで消えてしまいました。
これから書きます。 では、こちらは30代の先生で幸せな家庭を持っているが未悠さんに責められて自分の性癖に気付いてしまい、逃れられなくなってしまったって感じでお願いしたいです。
責めるのはご自由にお願いしたいですが、あまり罵倒されたり痛み中心の責めは遠慮したいです。
あくまでも意地悪な小悪魔に虐められる感じが希望です。
わがままですいません。 わかりました、痛み中心にはならないよう気を付けますね。
じゃあ簡単にこっちから書き出しますので、少しお待ちください。 (朝の空き教室、委員会の時くらいにしか使われない教室で)
(綺麗な黒髪を伸ばして、清楚な見た目の女子生徒が机の上に座っている)
(最初は窓の外の登校する生徒たちを優しく見ていたけれど、誰かが入ってくるとゆっくり振り向いて)
あら・・・ふふ、おはようございます先生。
お早いんですね。お子さんもまだ小さいのに、大変ですね。
(クスクス笑いながら、色気のある目を先生に向けて)
(きらきら光る艶のある黒髪と、端整なプロポーション)
(手を伸ばして、おいでおいで、と手を振ると)
それとも・・・そろそろ我慢ができなくなっちゃったのかしら?
(悪戯っぽく言うと試す様に足の先で先生の股間をつつく)
(もう二週間近く自慰もセックスも禁じたままで) (静かな朝の学校)
(妻には仕事が溜まっているから早出すると言い、いつもよりも大分早く登校して)
(校舎の奥、普段は誰も使っていない教室の前に立つと自分を呼び出した女生徒がすでにいる事を確認して胸が高鳴る)
ああ、未悠くん。
子供の事は言わないでくれって頼んだろう。
(清楚な制服に身を包み少女と呼べるような顔にそぐわない妖艶な表情を浮かべて自分を招く未悠の下へふらふらと近づくと)
分かっているだろう?もう2週間も出していないんだ。
ちゃんと君の言う事を聞いて我慢している。
そろそろ許して欲しい、もう出す事しか考えられない。 あら、嫌よ。
先生みたいな人がご家族と私の間で苦悩するのがいいんじゃない・・・うふふ。
(楽しそうに笑い声を上げ、スカートをゆっくり捲り上げ)
(清楚な見た目からは想像もつかない、透けたレースの下着をちらっと見せつけて)
(片足を上げて整った陰毛が見えるようにすると)
たった二週間なのに、もう我慢できないの?
先生って大人なのに・・・別にいいのよ?奥さんとセックスしても。
もししたらこれからはこういうこと、してあげないけど。
(足先で固くなった股間をグリグリ、つま先を器用に動かして固い所をツンツンつつく)
ふふ・・じゃあ先生、服を脱いでくださいな。
いつもみたいに裸になって、私に先生の全部を見せて? ああ、未悠くん。
君は本当に、悪魔のような女だよ。
(笑い声をあげながらスカートを捲り、淫靡な下着を見せつけられるとそこを凝視しながら)
…でも、悪魔のように美しい。
(足先ですでに固く盛り上がった股間を刺激されると痛みと快感にビクビクと体ごと震えて)
あ、あ…未悠くん。すごい。
妻にはあれ以来触れてもいない、君にこうされる想像でしか勃たなくなってるんだよ。
これからも君の前でしか射精しないから…もっとして…下さい。
(情けなくうなだれて懇願しながら言われたとおりに服を脱ぎ下着を下ろすと固く屹立してパンパンに腫れ上がった物が姿を現し)
自分でも触っていない、お願いだ。もう、射精させてくれ。 馬鹿ねえ・・・ふふ、そうだわ。いいこと考えた!
先生、今度奥さんとセックスしましょう。でも射精したらダメ、イった振りで誤魔化すの。
うふふっ、面白そうじゃない?奥さんの相手もしてあげないとね?
(楽しげに手を打つと、無邪気に言って)
(全裸になった先生の痛いほど膨らんだペニスを見ながら、うっとり目を細める)
凄くおっきくなってるのね。
可哀想なおちんちん、辛そうだわ。
(そう言いながら、ただ見つめるだけで)
ねえ先生・・・駄目じゃない。出させて欲しいなら、そんな言い方したら。
射精させてください、でしょ?
(机から降りると、自分も服を脱いで下着姿になる)
(透けた下着のせいで、桜色の乳首も丸見えで)
(先生の前に立って、先生の乳首に指を添えるときゅっと摘まむ) そんな、妻相手には立たないって言ったばかりじゃないか。
それにそんな…妻をこういう事に使うなんて…。
私はまだ妻を愛しているんだよ?
(楽しそうに提案する未悠の言葉に反論しながら、しかしその命令に逆らえない自分を自覚している)
そうだろう、もう溜まり過ぎて痛くて痛くて。
一日中勃起しっぱなしでちょっとの刺激でも出そうになるんだ)
ああ、出させて欲しい…お願いします、射精させてください…。
(下着越しの未悠の美しい体に目が釘付けになり、乳首を軽く触れられるとビクンと反応して)
ああ、未悠くん。すごい、乳首触れられただけなのに股間までびくって感じて。
ホントにお願いだ、射精させてください!もう頭がおかしくなりそうなんだ! ええ、もちろん知ってるわ。
だからこそ、奥さんとのセックスも大事でしょ?セックスレスが夫婦の不仲の原因、っていうのもあるもの。
うふふ・・・ね?奥さんを愛してあげないと。
あ、もちろん気持ちよかったって、奥さんが一番だよ、って言ってあげるのよ?
(心底楽しいと笑顔を歪めて、先生の言葉を一考もせず)
(先生の机の上にある奥さんの写真を思い出すと、優しい笑みを浮かべる)
射精はさせてあげるわ。でも、そんなすぐにはね?
(先生の頬を撫でながら、乳首から指を離す)
(するっと下着の紐を外すと、その紐でペニスの根元を縛り付け)
(射精できないようにしっかりと絞めると、満足そうに笑って)
ねえ先生、ただオナニーみたいに射精するなんて満足できないわよね。
せっかくの大人のおちんちんだもの・・・女の中で、屈服させるような射精がしたいでしょう?
(小悪魔のような表情を浮かべながら、下着も取り払って露わになった一瞬だけ割れ目を指で開く)
(少しだけ湿った秘所からは、小さくねちょっといやらしい音がして)
だから考えたの。今日は私の中で射精させてあげる・・・
うふふ、ゲームをしましょ?中で出して妊娠したら先生の負け、家庭も壊れちゃうしクビになっちゃうの。
でも中出しを我慢して、それか妊娠しなかったら先生の勝ち。簡単でしょ?
(そう囁くと先生の足元にしゃがんで)
(固く膨らんだペニスにキスをすると、ゆっくり根元から先端まで舐め上げていきます)
ん、固くていやらしい味・・うふふ。
(縛って、射精できないようにしたペニスが震えるのを見て心底嬉しそうに) ああ、確かに最近妻との触れ合いを避けているので不審がられているけど…。
でも妻を抱いて射精しちゃいけないなんてそんな…。
(口ではそういいながら頭の中では妻を抱きながら未悠の事を考え射精を我慢する倒錯したセックスを想像して興奮する)
(乳首から指を離されて物欲しげな目をして、射精させてあげるとの言葉に目を輝かせるが)
(下着の紐でペニスを縛り付けられると)
え、良いのか?ああ、そんな。もう焦らさないでくれ。
何でも言う事聞くから、未悠くんの命令何でも聞くから。
今の刺激だけでも出そうになって我慢しているんだ。
(毛をかき分け露わになった秘部を指で開き見せつけて来る未悠に)
え?未悠くんの中に入れていいのか?
(目を見開き未悠のそこを見つめながら、しかしゲームの提案を聞くと)
いや、そんな我慢できるはずがない!今この瞬間、君のそこを見ているだけで噴き出しそうになっているのに!
(足元に跪きいやらしくこちらを見つめながらペニスに舌を伸ばす未悠を見下ろしながら体を震わし)
ああ、もうやめてくれ!いく!いく!でちゃう、出しちゃうよ!!
(腰を震わし足をガクガクさせて未悠の舌の快感に震え、絶頂を迎えようと縛られたペニスがピクピクと震えるが一向に絶頂には達せず)
未悠くん、お願いだ。この紐を取ってくれ!私に射精をさせてください。
家庭を壊す事以外はなんでもあなたの言う事を聞きますから!お願いします、未悠さま!! うふふっ! イ・ヤ♪
(悲鳴のような先生の言葉を聞いてぶるっと体を震わせる)
(うっとりした顔で先生を見上げながら、用意していたコンドームを開けると)
じゃーん、コンドーム・・・でも、おちんちんには使ってあげないわ。
(ゴムに指を入れると、先生のお尻の穴を指で突いて、少しずつ挿入していく)
(舌で先生の金玉の袋を舐めて・・・唇ではさむと、ちゅうちゅう吸い付いて)
んふ、おっきくなってる。ザーメン沢山作ってるのね・・・
でもかわいそう。こんなに頑張ってるのに、まだ出せないんだもの。
(先生のお尻をゆっくり、指を根元まで差し込んでぐちゅぐちゅかき回して)
(今度は口を開けて、震えるペニスを咥え込むと)
んむっ、はむ・・れろぉ・・・ちゅ、じゅるっ・・・
うふふ、まだ、まだダメよ。
紐は私の中で取ってあげる。
生のセックスは私として、奥さんとはゴムでセックスする。それでいいでしょ?
ゴムなら射精してなくても誤魔化せるじゃない・・・ふふ、なんなら私の事を想像しながら、奥さんとすれば?
(舌で亀頭を舐め、口の中に亀頭を咥えるといやらしい音を立ててフェラをして)
(竿全体が唾液でべっとりするまで舐めると立ち上がって、スケスケのブラを取り)
(全裸の身体を隠さず、先生に顎で命令をする)
さ、そこに寝そべって。 (未悠がコンドームを取り出すと期待に満ちた目で見つめるが)
え?未悠くん、何をするつもりなんだ?
(股の間に入り込み指をゆっくりとアナルに差し込んでいく未悠に)
あ、ああ。やめてくれ!そんな、尻なんか入れた事無いんだから。ああ!!
(アナルを指で犯され初めての感触に戸惑いながら、体は未悠の行動を受け入れてしまい)
(パンパンに膨れた睾丸を刺激されて訳が分からなくなり未悠の頭に手をつきながら)
ああ、もう駄目だ。いきたいいきたい。
するします。未悠さまと生でして妻にはゴムでする。
もう未悠さまの事を考えないと勃起できない体になってるんから!
(亀頭を口で刺激されアナルに指を入れられ前立腺を押されるとビクビク震えて)
ああ、お願いします。もっと、もっと気持ち良くしてください。
(いわれたとおりに全裸の体を横たわらせる) ふふ、いい子ね・・・ほら、ご褒美。舐めていいわよ。
(素直に横たわる先生を発情した目で見下ろしながら、足で先生の頭をグリグリと優しく踏む)
(手の代わりに足で頭を撫でるみたいに・・・つま先を先生の口の中に入れて)
(しばらく足を舐めさせて、ゾクゾクする快感で体を震わせて)
(先生が従順なペットみたいに、自分とのセックスだけしか考えられないことでアソコはぐっしょり濡れていて)
ねえ先生、これ見て?
先生がそんな情けない格好だから、私のおまんこもぐしょぐしょなの。
気持ちよくしてあげる・・・既婚者の癖に、生徒のペットになっちゃった情けない先生だもの。
(愛液で光る割れ目を指で広げながら、ゆっくり勃起するペニスの上に腰を沈めて)
(固い亀頭が中に入ってくると、膣のヒダが亀頭に纏わりついてぐいぐい締め上げていく)
んっ・・・あ、はぁん・・固くて、おっきい・・♪
これ、いいかも・・オナニー代わりに使ってあげても、いいかな・・・♪
(お腹の中を圧迫する感覚に体がびくりと震えて、自分の気持ちいい所を擦るように前後に腰を振りだして)
(手を先生の身体につけて、ぐちゅぐちゅ愛液を泡立てさせるみたいに腰を打ち付けて)
あっ、い、いいっ!これ、いいっ!
ふ、ふふっ!先生の顔もいいわぁ・・・ねえ先生、情けないったら無いわ・・・!
ふふ、そろそろ、外してあげる・・ほらっ!
(そう言って、腰を激しく動かしながらペニスを縛っていた紐を取る) (頭を踏まれ口につま先を突っ込まれて屈辱に頭を蕩かせて)
ああ、未悠様の足。ご奉仕しますからご褒美を…お願いします。
(教師としても男としても尊厳を全て忘れ、未悠の指を口に含み、舌で転がし指の股にも舌を伸ばして丁寧になめあげる)
ああ、未悠様のおまんこ。
すごい、真っ赤になってヌルヌルしてて。
入れたい、入れたい。
妻も子供もありながら未悠様のペットになった情けない教師のちんこ未悠様のおまんこに入れさせて下さい!
(叫ぶと同時にヌプリと未悠の中に飲み込まれて)
あー、あーー!
すごい、未悠様の中暖かくてちんこが溶ける!
(パンパンに膨れた亀頭が中で扱かれカリが中を押し広げるように上下して)
未悠様も気持ちいいですか?
ありがとうございます、使って下さい。
未悠様のバイブとしてオナニーに使って下さい。
(すでに快感に飲み込まれ射精する事も忘れていたが、外してあげるという言葉に一瞬家族の顔が浮かぶが、開放された瞬間爆発するように亀頭を膨らませて未悠の中にぶちまける)
あー、出てる出てる。
止まらない、おかしくなる。ああ!
(腰を跳ね上げ何度も射精を繰り返し) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています