ん・・・熱いのが胸に掛ってるよ・・・
(奏太が情けない声を出してイってしまうのをくすくす笑いながら見て)
(胸の降り掛かってくるザーメンを胸にぬりたくって、ねっとり光る白濁を見て目を細め)
凄いことになってるから、後でシャワー貸してね。
よいしょっと。お疲れ様!ちょっと腰休憩しよっか。
(奏太のお尻をペチンと叩くと、枕を取って腰を戻させる)
(腰を上げると愛液が糸を引きながら奏太の顔の上に零れて)
(ヒクヒクするおまんこと、固くなったクリトリスが真っ赤になっていて、興奮しているのが分かる)
それじゃあ・・・ちょっとだけ休憩、ね?
早く勃起させて、セックスの準備してね。
(奏太の隣にごろんと転がると、奏太の腕を枕にして寄り添って、抱き着く)
(精液塗れの胸を奏太の身体に押し当てて、顔を手でつかんで)
ね、こっち見て・・・抱きしめたい?私のこと。
(奏太を誘惑するように、にんまりと目を細めて)
素直に言えたらちゅーしてあげる・・ふふっ。