Sな女の子に責められたい12 [転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
Sな女の子に責められたい11
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1441791671/ >>283
…。
(言ってしまった、と思いながらも近づいてくる未悠の唇を前にしては理性などなく)
(ギュッと抱き寄せ、強く抱きしめて唇を重ねて)
(はじめてのキスは、やめ時も分からなくて、身動きできないまま未悠が離れるまで固まってしまって)
…うん。
(二度抜いてもらって、少し冷静になった頭に未悠の言葉が効いて)
(それでペニスが固く勃起し始めているのに気づき、これが鬱勃起かなんて自嘲して)
………今はね。
(未悠をギュッと抱きしめたまま力なくそう言って、未悠に合わせて身体を起こして)
…うん、回復した。シたい。
(未悠の唇に自分の唇を重ねて)
(また、未悠の身体を抱きしめる) んー、甘えてる? いいけどー。
・・・ま、先の事はわかんないけどさ。ちゃちゃっと彼女作って吹っ切った方が良いと思うよ?
(抱きしめられて、苦笑しながら子供にするように奏太の頭を撫でて)
(腕を軽く叩いて抱きしめる腕から抜け出すと、鞄からゴムを取り出し)
じゃあゴム付けてあげるから、そのままでね。
ふふ、うんうん、ちゃんと勃起できてる。奏太ってばえっちだなあ。
(固く勃起しているペニスを撫でるとゴムを被せて、根元まで下ろしていく)
(しっかりゴムを付けると奏太の腰の上にまたがって、ペニスを素股で刺激していく)
(ゆっくり腰を動かし、ゴムに愛液を絡ませて)
奏太・・・入れるよ?
(そう言ってから腰を上げて、ガチガチになったペニスを割れ目に宛がう)
(腰を下ろすと固いペニスが入ってくる感覚に思わず息を漏らしながら、ぶるりと体を震わせ)
ん・・・あ、ぁ・・・奏太の、おちんちん・・・入って、くる・・・っ!
あ、固い、奏太ぁ・・・固いよ、おちんちんおっきい・・・! >>285
(腕の中から未悠が逃れ、またされるがままにゴムをつけられる)
(着けたこともなかったから、そこで苦戦して笑われなくて良かったななんて思いながら、ペニス全体を締め付けるゴムの感触が気になって)
…未悠…。
(上にまたがり、素股で愛液を塗りつけるようにペニスを刺激され、ピクピクとまた震えて)
(そして、入れるよ、と声をかけられて身構え、期待からペニスもピンっと勃って未悠の秘所へと向いて)
(未悠が腰を下ろすと、それに合わせてペニスが未悠の中へ飲み込まれて)
(熱い肉に包まれる感触は、この上ない刺激で、根元まで飲み込まれると、自然に腰が動いて)
…っ、未悠…すごい…気持ちいいよ… そう・・・これはどうかな・・?
(腰を振るう奏太に微笑みながら、膣をくねらせて搾り取るように動き始める)
(上下に動いて勃起したペニスを膣で扱き、部屋の中にいやらしい水音を響かせながら)
(腰を振るうちにだんだん体が熱くなって、汗を滲ませて色っぽく奏太を見つめ)
そうたぁ、そうた、もっとして・・私のおまんこ、たくさん突いてきてえ!
(甲高い嬌声を上げながらおっぱいを揺らし、奏太の胸に手をついて身体全体で奏太のペニスを愛撫していく)
あっ、あぁんっ!
そうたぁ、わかる?私のおまんこ、そうたのでいっぱいなの・・・
もっと、もっと、もっとしてえ!
(腰を打ち付けると愛液が弾けて、奏太のペニスと下腹部を濡らしていく) >>287
(未経験の自分と違い、経験豊富な未悠の腰つきは、未知の快感をさらに加速させて)
(ペニスが膣内で締め付けられ、搾り取られるような快感に自然と腰が浮いて)
(熱くなって、汗を滲ませていると、未悠も汗ばんで、熱を孕んだ目と見つめあって)
(より情熱的に腰を振る未悠の腰つきに合わせて、自ら腰を動かし、未悠の身体を突き上げて)
…はぁ、はぁ…!
未悠、未悠…!気持ちいいよ…
(パンパンと音が立つのを聞きながら、未悠の腰をしっかりと掴んで)
(何度も下から未悠の身体を突き上げて) ん、あぅっ!
ふふ、奏太ぁ・・・いいよ・・・
(うっとりしながら腰を動かし、掴む手を優しく包んで)
(目に発情した火を宿すと、締め上げる腰の動きをさらに複雑なものに変えていく)
(腰をグリグリと押し付け、膣全体で思い切り圧力を加えて)
ほら、ほらっ!もっとほじってみてよ・・・!
ねえ奏太ぁ、出していいからね?いつでも、出していいからっ!
(肉食女子の目で奏太を見下ろし、唇をにんまり歪めて)
(ゾクゾク背筋からの震えに身を任せて、絶頂に向かう体を止めることなく)
奏太、イこっか。わたしも、イクから、一緒に、イこ!
(奏太の手を取り、恋人のように指を絡ませると全力で腰を打ち付けて)
あ、いく、いく、いくよ奏太っ!いく、ああああっ!
(汗を撒き散らしてぶるぶると腰を震わせ、快感のあまり口から唾液が少し零れてしまう) >>289
(はじめて味わうには上質すぎる快感に、このままハマって抜けられなさそうな予感が頭をよぎるが)
(それを考えるより、今はこの快感に夢中で)
(きゅうきゅうと締め上げる膣内を掘りすすんで)
(肉食の笑みを浮かべる未悠の表情に興奮して、何度も突いて)
…はぁ…イク!…あぁ、イクよ…
(イキそうになったところで、未悠がイキそうだというのを聞いて、嬉しく)
(一層興奮して、絶頂に向けてペースを上げて腰を動かして)
(ギュッと手を握り返して、奥まで突き入れたところで、果てて、未悠の中で締め付けられながら、ゴムの中に射精する)
(脱力感で放心しそうになるが、未悠の唇の唾液に気づくと、身体を起こして唇を重ねて)
(唾液を舌で舐めとる) んっ、あは・・・んちゅ・・
(体を起こしてキスをしてくる奏太に目を細めて苦笑して)
(目を閉じてキスで返すと奏太を押し倒す様に自分も倒れて)
はぁあ・・奏太、気持ちよかった?
これで童貞卒業おめでとー、三回は大変だったでしょ。
(奏太のすぐ耳元で息を荒げながら囁くと、頬にキスをする)
(体を起こしてにっこり微笑むとゴムを外し、汗だくの身体のまま顔をペニスに近づけ)
じゃあお掃除したげる・・・・れろ、んむ・・・ちゅ、はむ・・・
(精液でドロドロの亀頭と、力を失くして柔らかくなっていくペニスを頬張り、舌で舐めまわしていく) >>291
…っ、はぁ…。
(キスをして、そのままベッドへ倒れると脱力感にため息を吐いて)
…うん、ありがとう…。
(と、未悠の身体を抱きしめようとして、身体を起こされて空振りして)
(ニッコリと微笑む未悠と目があって、ドキッとして)
…あ、いや…。
ゴム臭いとか、ないの?
(身体を起こして、未悠がペニスを頬張り、掃除してくれるのを見て)
(知っている知識で聞いて) (声を掛けてくる奏太の方に目を向けて、ジトっとした目で)
ぷはっ・・・臭くないゴムもあんの。安いゴムだと臭いけど、これっていい奴だから。
もー、童貞くさいこと聞かないでよねー。
(けらけら笑ってからかいながら一通り掃除して、綺麗になったペニスを指で撫でる)
(掃除を終えて奏太の隣にまた寝転がって、腕を枕にして)
(上目づかいで奏太を見ながら頬っぺたをつつく)
どうだった?私とのセックス。後で十万払うよーに。
(にまにま笑ってそう言うと、眼を閉じて)
んー・・・奏太、まだする?
して欲しい事があったら言ってよ。 >>293
…うるさいな。
さっきまで童貞だったんだから、仕方ないだろ。
(つい最中の雰囲気で関係が変わりそうだったが、ケラケラ笑う未悠はいつも通りで、なんとなく肩の力が抜けて、いつも通りに言い返す)
…わかってるよ。間違いなく払う。
(ほっぺをつつかれながら、肩をすくめて)
(腕枕している未悠の身体を抱きしめて)
…すごい気持ちよかった。
夢中になってたよ。
…そうだな、ディープキスがしてみたい、かな。
(照れ臭そうに言って)
【お時間は大丈夫なんですか?】 あは、恋人っぽいことしたいんだ。
まーいいけど・・・
(どうにも彼女を作りそうにない奏太に呆れた目を向け、溜息を零すと奏太の上に乗って)
(唇を重ねると、舌を差し込んでいく)
ん・・・ふぁ、れろ・・・
(舌で奏太の歯を舐めて、舌同士を絡めていく)
【21時半くらいまでなら大丈夫ですよ】 >>295
(呆れた様子でも、律儀に答えてくれる未悠を可愛く思うが、苦笑して)
(上に乗られて、唇を重ね、舌を絡めると、つい興奮してまた勃起してしまう)
…未悠。…まだヤリたいかも。いいか?
【では、そろそろ締めましょうか】
【すごく興奮しました】 ばーか・・・いいよ、今日はたくさんしたげる。
(勃起したペニスを見て、呆れの混ざった緩い笑みを浮かべて奏太の頭を叩く)
(新しいゴムを鞄から取り出し、固くなった奏太のペニスに手を伸ばすのだった)
【ありがとうございました、こちらも凄く良かったです】
【理想的な感じでした・・・】 >>297
【本当ですか、そう言ってもらえると嬉しいです】
【もし良かったら、伝言なんかしてまた会えたらいいんですけど】
【そんなことは可能ですか?】 そうですね、大丈夫だと思います。
じゃあまた伝言させて頂きますね。
じゃあ・・・今日はこれで失礼します。本当にありがとうございました。 >>299
こちらこそありがとうございました。
大人の伝言板の方でやり取りしましょう。
また会えるのを楽しみにして、落ちますね。
以下空室です。 痴女にアナルを弄られたいマゾ男さんはいらっしゃいませんか? お願いしたいのですが、うつぶせでベッドで横たわっている俺をいじめてもらえますか?
最後は四つん這いでアナルを舐められながら、手で逝かされたいです。 いいですよ
じゃあ早速裸になってうつ伏せに寝てもらおうかな… はいっ、わかりました。 全裸になってベッドにうつぶせになります。 もう少し勃起しています。 ふふ 気が早いチンポね
でもまだ触ってあげない……
(男の腹へと手を回し、へその辺りを撫でる)
じっくり責めてあげる…… あっ、気が早くて済みません。 これからのことを想像して大きくなってしまいました。
(腰に回された手が気持ちよく、少し腰をうかせてしまう。)
お願いします。 俺をせめて、気持ちよくさせてください。 はあっ、はあっ。
(ペニスに触ってもらえないもどかしさに、すこし腰を動かすようにして、ペニスをベッドにこすりつける。) 勝手に動いちゃダメじゃない
(男の尻を軽く叩く)
まだ準備の途中なんだから……
(男の背中に覆い被さり、胸を押し当てながら囁く)
されるがままでいれば今まで味わったことのないような気持ちいい射精をさせてあげるのに…… すみません。 ごめんなさい、これからじっとしていますから、このまま続けてください。
(そういいながら、尻をたたかれたことに感じてしまい、さらには自分の背中にのった夏美が
押し付ける胸の柔らかい感触に、気持ちよくなっている。)
(どんな射精なのか、期待に明彦のちんぽはさらに硬くなっていく。) いい子ね…… 素直ないい子はたっぷり気持ちよくしてあげるわ……
(腹に回した手で男の上半身を弄る。肋を撫で、へそをさすり、乳輪を指でなぞる)
気持ちいい? (夏美の手でお腹の周りを撫でまわされ、感じてしまう明彦。 特に乳輪を指でなぞられるのは
初めてで思わず悶えて声を出してしまう。)
ああっ、気持ちいいです。 すごく気持ちいい。 はあっ、はあっ。
(お願いです、あまり焦らさないで。 俺の体の敏感なところ、もっと触ってください。
と、言おうかと思ったが、夏美の指の動きが止まることを恐れて黙ってひたすら気持ちよさに
身を任せている。 しかし、息は荒くなっていく。) まだちょっと触ってるだけなのに興奮してるのね……
息が荒くなってる……
はぁはぁはぁはぁ って
(熱い吐息が男の耳をくすぐる)
男なのにおっぱい触られて感じちゃうなんて……
(乳輪を執拗になぞる。乳首に触らないよう、その周りを指が蠢く) (耳にかかる夏美の熱い吐息もすごく気持ちよいことを知る明彦。 さらに執拗な
夏美の乳輪への責めにも感じて悶え始める。)
ああっ、夏美さん、気持ちいいです。 もっと、もっと、焦らさないで、俺の感じるところ
責めてください。 お願いです、これ以上焦らさないで。
(気持ちを抑えることができず、うつぶせのままお尻を高く上げて振り始める明彦。) (男の必死なおねだりを見て)
大袈裟ねぇ まだまだこれからなのに……
そんなにどこを触って欲しいの? あなたの口からはっきり聞かせてけれたら考えてあげる
(乳輪だけを優しくつねったり、耳たぶを甘噛みする) 夏美さん、お尻を触ってもらえませんか? それと男の一番感じるところ、ちんぽです。
お願いです、お尻とちんぽ、触って。 はあっ、はあっ。
(息を荒くしてお願いする明彦。)
それとも、俺も、夏美さんを触ってあげようか。
(いきなり手を後ろにのばすと、夏美さんの胸に触れ、人差し指で乳首を押すようにしてグリグリと
触り始める。) えっ!? いやっ アン!
(いきなり胸へと伸びてきた腕を引き離し)
ちょっとおイタが過ぎるわよ
(男の尻を大きな音を立てながら何度も叩く) 夏美さん、ここまでありがとうございました。
すみませんが、眠くなったので、寝落ちする前にここで落ちさせていただきます。
おやすみなさい。
落ちます。 >>321
ありがとうございます。よろしくお願いいたします。 どんな風に責められたいか聞いていいかな?
どんなM男なのか興味あるし ありがとうございます。
甘くときに意地悪に隠語を囁かれながら、手や脚や口で気持ち良くなりたいです。 そうなんだ、
じゃあ、まずは手で虐めてみよっかなぁ
後ろからいくね?
ちなみに潤はいくつ? うっ後ろからですか?
何だか恥ずかしいですっ……
(30歳です) 30かぁ
一応リアじゃ22だから8歳差だね?
潤が中3の時に小1なのかぁ
年下に手で弄られるのってどういう気分なの?
おちんちんが気持よさそうだよ?
手でちょこちょこ擦ってるだけで、手の中でぴくぴくしてる
童貞だったりするの? ななみさん、22歳なんですね……
年下の女性から責められるなんて……
ちょっと屈辱的だけれど、被虐感もあって興奮してしまいます。
うぅっ……ななみさんの指先で触れられて、びくびくって反応してしまいます。 童貞ではないんですが、経験はそれほど多くはありません。 屈辱的なんだ、屈辱感が潤の性感を刺激しちゃうのかなぁ?
ほら、指先でおちんちんの頭を「いい子いい子」してあげる
あらぁ?なんか苦しそうだね
ガマン汁付けてぬりぬりするの好きじゃない? んあっ……ななみさん、そこはぁ。
ななみさんの繊細な指先で鬼頭を撫でられると、情けない声を出してしまいます。
あとからあとからカウパーが溢れ出して……
鬼頭に塗り込まれると、気持ちくてっ 情けない声もっと聞きたいなぁ〜
ほら、乳首も弄ってあげる、右の方が感じる?
それとも左?
すごい液の量だね、ぬちゃっと音がなるくらい
普段やってるオナニーってこんな感じ?
握ってしゅっ、しゅっ って・・・ ぁぁんっ……年下の女性に責められて情けなく喘いでいる声、聞いてくださいっ。
乳首はっ両方感じますが、右のほうが弱いみたいです。っあ。
普段はシゴくというよりも、カリの部分に刺激を与えて感じてしまってます。
んあっななみさんっ 正直に言えてえらいね
ご褒美に私の唾液で乳首を責めてあげる。
ぬるぬるの唾液で右の乳首を「いい子いい子」してるよ?
おちんちんも反応しちゃってない?
もしかして乳首だけでイケちゃうんじゃない(笑) ななみさんの唾液……乳首に塗り込まれてぬるぬるして気持ちいいですぅ。ぁぁん。
乳首だけでは逝けないと思いますが、乳首弄られる度にちんぽもぴくんって反応しちゃいます。
いっぱい……カウパー溢れちゃいますよぉ。 稀に見る変態さんだねぇ
私もそろそろ寝なきゃだし、一回抜いとこ?
左手のスピードあげちゃうね?
ほら、乳首の刺激も合わさって気持よさそうにして・・・
乳首で感じる変態ちんぽって、おちんぽ覚えちゃったかもね ちょっ……ななみさんっそんなにシゴかれたらぁ。
ちんぽシゴかれながら乳首弄られて……きもちいよお。んぁぁっ……。
気持ち良くて声、出ちゃうんっ。
ななみさんの掌に包まれて硬くなってくぅ。 気持いいねぇ、ガマンしなくていいから「どろ〜っ」って
出しちゃってね?
全力で擦っちゃうから、腰も浮かして・・・
ほら、いって!いっちゃえっ! ぁぁぁんななみさんっだめっ
もうらめぇ逝くう逝きますっ
ななみさんの手にシゴかれていっくうう
はぁはぁ……リアでドロドロの精子射精しちゃいました。
ぁぁぁ……んっ 変態潤くんには刺激強かったかな?
年下にいいように弄られて幸せ者だねぇ
もう寝ちゃうけど、たまに相手してあげるかも。
誰かにいじめられて射精させられるために
ちゃんと精子溜めておくんだよ?
またね。 はい。年下の女性に責められてとても幸せな射精でした……。
また来ますので、ぜひともお会いできますように。
ありがとうございました。 朝からSな委員長に抜いて貰いたい男の人を募集します。
射精管理されていて、一週間溜めさせられていてようやく解禁だけどひたすら焦らされて・・・という感じでお相手してくれる人いますか? 未悠さん、おはようございます。
虐めてもらいたいんですけど、こちらは同級生と先生とどちらが良いでしょうか? おはようございます、どちらでも大丈夫ですよ。
先生なら年上の、子供もいるくらいの人がいいですが・・・どちらになさいますか?
あと、どれくらいいじめてもいいか教えてもらえると嬉しいです。
たとえば正治さんを椅子にしてお尻を攻める・・・みたいなのもアリでしょうか。
無しでも大丈夫です。 すいません、書き込みエラーで消えてしまいました。
これから書きます。 では、こちらは30代の先生で幸せな家庭を持っているが未悠さんに責められて自分の性癖に気付いてしまい、逃れられなくなってしまったって感じでお願いしたいです。
責めるのはご自由にお願いしたいですが、あまり罵倒されたり痛み中心の責めは遠慮したいです。
あくまでも意地悪な小悪魔に虐められる感じが希望です。
わがままですいません。 わかりました、痛み中心にはならないよう気を付けますね。
じゃあ簡単にこっちから書き出しますので、少しお待ちください。 (朝の空き教室、委員会の時くらいにしか使われない教室で)
(綺麗な黒髪を伸ばして、清楚な見た目の女子生徒が机の上に座っている)
(最初は窓の外の登校する生徒たちを優しく見ていたけれど、誰かが入ってくるとゆっくり振り向いて)
あら・・・ふふ、おはようございます先生。
お早いんですね。お子さんもまだ小さいのに、大変ですね。
(クスクス笑いながら、色気のある目を先生に向けて)
(きらきら光る艶のある黒髪と、端整なプロポーション)
(手を伸ばして、おいでおいで、と手を振ると)
それとも・・・そろそろ我慢ができなくなっちゃったのかしら?
(悪戯っぽく言うと試す様に足の先で先生の股間をつつく)
(もう二週間近く自慰もセックスも禁じたままで) (静かな朝の学校)
(妻には仕事が溜まっているから早出すると言い、いつもよりも大分早く登校して)
(校舎の奥、普段は誰も使っていない教室の前に立つと自分を呼び出した女生徒がすでにいる事を確認して胸が高鳴る)
ああ、未悠くん。
子供の事は言わないでくれって頼んだろう。
(清楚な制服に身を包み少女と呼べるような顔にそぐわない妖艶な表情を浮かべて自分を招く未悠の下へふらふらと近づくと)
分かっているだろう?もう2週間も出していないんだ。
ちゃんと君の言う事を聞いて我慢している。
そろそろ許して欲しい、もう出す事しか考えられない。 あら、嫌よ。
先生みたいな人がご家族と私の間で苦悩するのがいいんじゃない・・・うふふ。
(楽しそうに笑い声を上げ、スカートをゆっくり捲り上げ)
(清楚な見た目からは想像もつかない、透けたレースの下着をちらっと見せつけて)
(片足を上げて整った陰毛が見えるようにすると)
たった二週間なのに、もう我慢できないの?
先生って大人なのに・・・別にいいのよ?奥さんとセックスしても。
もししたらこれからはこういうこと、してあげないけど。
(足先で固くなった股間をグリグリ、つま先を器用に動かして固い所をツンツンつつく)
ふふ・・じゃあ先生、服を脱いでくださいな。
いつもみたいに裸になって、私に先生の全部を見せて? ああ、未悠くん。
君は本当に、悪魔のような女だよ。
(笑い声をあげながらスカートを捲り、淫靡な下着を見せつけられるとそこを凝視しながら)
…でも、悪魔のように美しい。
(足先ですでに固く盛り上がった股間を刺激されると痛みと快感にビクビクと体ごと震えて)
あ、あ…未悠くん。すごい。
妻にはあれ以来触れてもいない、君にこうされる想像でしか勃たなくなってるんだよ。
これからも君の前でしか射精しないから…もっとして…下さい。
(情けなくうなだれて懇願しながら言われたとおりに服を脱ぎ下着を下ろすと固く屹立してパンパンに腫れ上がった物が姿を現し)
自分でも触っていない、お願いだ。もう、射精させてくれ。 馬鹿ねえ・・・ふふ、そうだわ。いいこと考えた!
先生、今度奥さんとセックスしましょう。でも射精したらダメ、イった振りで誤魔化すの。
うふふっ、面白そうじゃない?奥さんの相手もしてあげないとね?
(楽しげに手を打つと、無邪気に言って)
(全裸になった先生の痛いほど膨らんだペニスを見ながら、うっとり目を細める)
凄くおっきくなってるのね。
可哀想なおちんちん、辛そうだわ。
(そう言いながら、ただ見つめるだけで)
ねえ先生・・・駄目じゃない。出させて欲しいなら、そんな言い方したら。
射精させてください、でしょ?
(机から降りると、自分も服を脱いで下着姿になる)
(透けた下着のせいで、桜色の乳首も丸見えで)
(先生の前に立って、先生の乳首に指を添えるときゅっと摘まむ) そんな、妻相手には立たないって言ったばかりじゃないか。
それにそんな…妻をこういう事に使うなんて…。
私はまだ妻を愛しているんだよ?
(楽しそうに提案する未悠の言葉に反論しながら、しかしその命令に逆らえない自分を自覚している)
そうだろう、もう溜まり過ぎて痛くて痛くて。
一日中勃起しっぱなしでちょっとの刺激でも出そうになるんだ)
ああ、出させて欲しい…お願いします、射精させてください…。
(下着越しの未悠の美しい体に目が釘付けになり、乳首を軽く触れられるとビクンと反応して)
ああ、未悠くん。すごい、乳首触れられただけなのに股間までびくって感じて。
ホントにお願いだ、射精させてください!もう頭がおかしくなりそうなんだ! ええ、もちろん知ってるわ。
だからこそ、奥さんとのセックスも大事でしょ?セックスレスが夫婦の不仲の原因、っていうのもあるもの。
うふふ・・・ね?奥さんを愛してあげないと。
あ、もちろん気持ちよかったって、奥さんが一番だよ、って言ってあげるのよ?
(心底楽しいと笑顔を歪めて、先生の言葉を一考もせず)
(先生の机の上にある奥さんの写真を思い出すと、優しい笑みを浮かべる)
射精はさせてあげるわ。でも、そんなすぐにはね?
(先生の頬を撫でながら、乳首から指を離す)
(するっと下着の紐を外すと、その紐でペニスの根元を縛り付け)
(射精できないようにしっかりと絞めると、満足そうに笑って)
ねえ先生、ただオナニーみたいに射精するなんて満足できないわよね。
せっかくの大人のおちんちんだもの・・・女の中で、屈服させるような射精がしたいでしょう?
(小悪魔のような表情を浮かべながら、下着も取り払って露わになった一瞬だけ割れ目を指で開く)
(少しだけ湿った秘所からは、小さくねちょっといやらしい音がして)
だから考えたの。今日は私の中で射精させてあげる・・・
うふふ、ゲームをしましょ?中で出して妊娠したら先生の負け、家庭も壊れちゃうしクビになっちゃうの。
でも中出しを我慢して、それか妊娠しなかったら先生の勝ち。簡単でしょ?
(そう囁くと先生の足元にしゃがんで)
(固く膨らんだペニスにキスをすると、ゆっくり根元から先端まで舐め上げていきます)
ん、固くていやらしい味・・うふふ。
(縛って、射精できないようにしたペニスが震えるのを見て心底嬉しそうに) ああ、確かに最近妻との触れ合いを避けているので不審がられているけど…。
でも妻を抱いて射精しちゃいけないなんてそんな…。
(口ではそういいながら頭の中では妻を抱きながら未悠の事を考え射精を我慢する倒錯したセックスを想像して興奮する)
(乳首から指を離されて物欲しげな目をして、射精させてあげるとの言葉に目を輝かせるが)
(下着の紐でペニスを縛り付けられると)
え、良いのか?ああ、そんな。もう焦らさないでくれ。
何でも言う事聞くから、未悠くんの命令何でも聞くから。
今の刺激だけでも出そうになって我慢しているんだ。
(毛をかき分け露わになった秘部を指で開き見せつけて来る未悠に)
え?未悠くんの中に入れていいのか?
(目を見開き未悠のそこを見つめながら、しかしゲームの提案を聞くと)
いや、そんな我慢できるはずがない!今この瞬間、君のそこを見ているだけで噴き出しそうになっているのに!
(足元に跪きいやらしくこちらを見つめながらペニスに舌を伸ばす未悠を見下ろしながら体を震わし)
ああ、もうやめてくれ!いく!いく!でちゃう、出しちゃうよ!!
(腰を震わし足をガクガクさせて未悠の舌の快感に震え、絶頂を迎えようと縛られたペニスがピクピクと震えるが一向に絶頂には達せず)
未悠くん、お願いだ。この紐を取ってくれ!私に射精をさせてください。
家庭を壊す事以外はなんでもあなたの言う事を聞きますから!お願いします、未悠さま!! うふふっ! イ・ヤ♪
(悲鳴のような先生の言葉を聞いてぶるっと体を震わせる)
(うっとりした顔で先生を見上げながら、用意していたコンドームを開けると)
じゃーん、コンドーム・・・でも、おちんちんには使ってあげないわ。
(ゴムに指を入れると、先生のお尻の穴を指で突いて、少しずつ挿入していく)
(舌で先生の金玉の袋を舐めて・・・唇ではさむと、ちゅうちゅう吸い付いて)
んふ、おっきくなってる。ザーメン沢山作ってるのね・・・
でもかわいそう。こんなに頑張ってるのに、まだ出せないんだもの。
(先生のお尻をゆっくり、指を根元まで差し込んでぐちゅぐちゅかき回して)
(今度は口を開けて、震えるペニスを咥え込むと)
んむっ、はむ・・れろぉ・・・ちゅ、じゅるっ・・・
うふふ、まだ、まだダメよ。
紐は私の中で取ってあげる。
生のセックスは私として、奥さんとはゴムでセックスする。それでいいでしょ?
ゴムなら射精してなくても誤魔化せるじゃない・・・ふふ、なんなら私の事を想像しながら、奥さんとすれば?
(舌で亀頭を舐め、口の中に亀頭を咥えるといやらしい音を立ててフェラをして)
(竿全体が唾液でべっとりするまで舐めると立ち上がって、スケスケのブラを取り)
(全裸の身体を隠さず、先生に顎で命令をする)
さ、そこに寝そべって。 (未悠がコンドームを取り出すと期待に満ちた目で見つめるが)
え?未悠くん、何をするつもりなんだ?
(股の間に入り込み指をゆっくりとアナルに差し込んでいく未悠に)
あ、ああ。やめてくれ!そんな、尻なんか入れた事無いんだから。ああ!!
(アナルを指で犯され初めての感触に戸惑いながら、体は未悠の行動を受け入れてしまい)
(パンパンに膨れた睾丸を刺激されて訳が分からなくなり未悠の頭に手をつきながら)
ああ、もう駄目だ。いきたいいきたい。
するします。未悠さまと生でして妻にはゴムでする。
もう未悠さまの事を考えないと勃起できない体になってるんから!
(亀頭を口で刺激されアナルに指を入れられ前立腺を押されるとビクビク震えて)
ああ、お願いします。もっと、もっと気持ち良くしてください。
(いわれたとおりに全裸の体を横たわらせる) ふふ、いい子ね・・・ほら、ご褒美。舐めていいわよ。
(素直に横たわる先生を発情した目で見下ろしながら、足で先生の頭をグリグリと優しく踏む)
(手の代わりに足で頭を撫でるみたいに・・・つま先を先生の口の中に入れて)
(しばらく足を舐めさせて、ゾクゾクする快感で体を震わせて)
(先生が従順なペットみたいに、自分とのセックスだけしか考えられないことでアソコはぐっしょり濡れていて)
ねえ先生、これ見て?
先生がそんな情けない格好だから、私のおまんこもぐしょぐしょなの。
気持ちよくしてあげる・・・既婚者の癖に、生徒のペットになっちゃった情けない先生だもの。
(愛液で光る割れ目を指で広げながら、ゆっくり勃起するペニスの上に腰を沈めて)
(固い亀頭が中に入ってくると、膣のヒダが亀頭に纏わりついてぐいぐい締め上げていく)
んっ・・・あ、はぁん・・固くて、おっきい・・♪
これ、いいかも・・オナニー代わりに使ってあげても、いいかな・・・♪
(お腹の中を圧迫する感覚に体がびくりと震えて、自分の気持ちいい所を擦るように前後に腰を振りだして)
(手を先生の身体につけて、ぐちゅぐちゅ愛液を泡立てさせるみたいに腰を打ち付けて)
あっ、い、いいっ!これ、いいっ!
ふ、ふふっ!先生の顔もいいわぁ・・・ねえ先生、情けないったら無いわ・・・!
ふふ、そろそろ、外してあげる・・ほらっ!
(そう言って、腰を激しく動かしながらペニスを縛っていた紐を取る) (頭を踏まれ口につま先を突っ込まれて屈辱に頭を蕩かせて)
ああ、未悠様の足。ご奉仕しますからご褒美を…お願いします。
(教師としても男としても尊厳を全て忘れ、未悠の指を口に含み、舌で転がし指の股にも舌を伸ばして丁寧になめあげる)
ああ、未悠様のおまんこ。
すごい、真っ赤になってヌルヌルしてて。
入れたい、入れたい。
妻も子供もありながら未悠様のペットになった情けない教師のちんこ未悠様のおまんこに入れさせて下さい!
(叫ぶと同時にヌプリと未悠の中に飲み込まれて)
あー、あーー!
すごい、未悠様の中暖かくてちんこが溶ける!
(パンパンに膨れた亀頭が中で扱かれカリが中を押し広げるように上下して)
未悠様も気持ちいいですか?
ありがとうございます、使って下さい。
未悠様のバイブとしてオナニーに使って下さい。
(すでに快感に飲み込まれ射精する事も忘れていたが、外してあげるという言葉に一瞬家族の顔が浮かぶが、開放された瞬間爆発するように亀頭を膨らませて未悠の中にぶちまける)
あー、出てる出てる。
止まらない、おかしくなる。ああ!
(腰を跳ね上げ何度も射精を繰り返し) (お腹の下に叩きつけられるザーメンに、うっとりした目で)
(ぎゅっと膣を締め付けると体を震わせて、甘い息を吐く)
あ、ぁあ・・・気持ちよかった・・・
ふふ、すぐに中出ししちゃったのね。奥さんとお子さんがいるのに。
たっぷり子宮に出して・・そんなに気持ちよかったの?
(膣の中で固いままのペニスをグリグリと圧迫するように体重をかけると)
(ゆっくり立ち上がって、膣から零れるザーメンを気にもせず鞄から新しいショーツを取り出して履く)
うふふ、気持ち悪い・・・そろそろ授業が始まっちゃうから、また今度ね。
ああそれと、今夜から三日に一回は奥さんとセックスしなさい。ただ、出したら駄目。
溜めて溜めて、来週まで出さずにいられたら・・・また私の中で出させてあげる。
(手早く制服に身を包むと、透けたレースの下着を先生の顔に投げつけるように放って)
それ、上げるわ。私の事を思い出してザーメン溜めておきなさい。
ふふっ・・・赤ちゃん、できるかしらね?
(悪戯っぽく微笑みながらお腹を撫で回し、教室に戻っていく) (未悠が立ち上がり引き抜かれるてもビクビクと震えながらダラダラと精子を吐き続け)
ああ、未悠様。まだ、まだお願いします。
(腹の上を精子塗れにしてうつろな目で懇願しながら)
(未悠から蔑むように見下ろされ、愛する妻を抱きながら未悠の事を考え射精を我慢する命令に倒錯した興奮を覚えまた精子を吐き出し)
はい、未悠様の言うとおりにします。だから、だからまた未悠様の中に出させて下さい。
(未悠が捨てたショーツを拾い、匂いを嗅ぐように顔に当てると)
はい、未悠様の中に出す為に濃いザーメン溜めておきますので。
またオナニーに使って下さい。
未悠様を妊娠させれるように我慢しますので。
(恍惚とした表情で立ち去る未悠を目で見送る) 【ありがとうございました、倒錯的で楽しかったです・・・】 【こちらこそありがとうございました、最後は完全に堕とされました】
【名前は失礼しました、消えたの入れ直した時にトリップと名前順番間違えまして…】
【今度お会い出来たらまたお願いしたいと思います】 【いえ、大丈夫ですよ。ありがとうございました!】
それでは落ちます。 では長い時間ありがとうございました。
こちらも落ちます。
以下空いてます。 肉バイブになってくれる男の人を募集します。
幼馴染とか同級生で、童貞の男子を言いなりにしておもちゃ代わりに使う・・みたいな感じでしたいです。
逆転も無し、そんな条件ですが・・・誰かいらっしゃいますか? >>374お願いします。
こちらが拘束されていいなりになる感じですか? お願いします。
拘束でなくても大丈夫ですが、基本的には言いなりですね。
おもちゃというか下僕というか・・・そんな扱いです。 こちらが、女性が初めての未悠さんに精神的に支配されて
指示されるがままにご奉仕する感じでいかがでしょう わかりました。
できれば我慢できずこっちから手を出さないようにしてくれるとやりやすいです。
書き出しはどうしますか? 書き出しはこちらからしますね。
場所は放課後の教室辺りからはじめようと思います。
ちょっと待っててくださいね 教室ですね。どきどきしてきます…
よろしくお願いします。 (クラスメイトの帰った教室、幼馴染の悠人を待たせておいて)
(ヘラヘラ笑いながら教室に入ると、中にいた幼馴染に笑顔を向ける)
ごめーん、待った?友達と話しててさー。
あ、そうだ。今度合コンあるからまたお金貸してよ。
(ほんの少し染めた髪は肩まであって、揺れると甘い匂いを振り撒く)
(ブラウスの下はピンクの下着がうっすら透けて見えて、短いスカートは机の上に座るだけでショーツが見えてしまう)
(手近な机に座ると、足を伸ばして)
あー疲れた・・・悠人、マッサージして?
(白い生足を伸ばして、悠人を誘うように手招きをして) なんだよ…また待ちぼうけか…
(幼なじみで子供の頃から気になってる未悠だが最近は自分とは違ってすっかり擦れてきて)
(腕を組んだり体をくっつけられたりするとつい甘くなって貸すという名目でお金をせびられてて)
(それでもやっぱりいうことを聞いてしまっている)
お金俺だって持ってないよ
マ、マッサージ!?
いいけど…
(ちらっと見えるかわいい色のショーツから目が離せなくなり体を近づけると甘い香りまで漂ってきて)
どんな感じですればいいの?俺したことないよ。
(白い足のふくらはぎを触ると暖かくて柔らかくて股間は盛り上がってくる)
(それを本能で隠そうとして腰が引けてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています