そう・・・これはどうかな・・?

(腰を振るう奏太に微笑みながら、膣をくねらせて搾り取るように動き始める)
(上下に動いて勃起したペニスを膣で扱き、部屋の中にいやらしい水音を響かせながら)
(腰を振るうちにだんだん体が熱くなって、汗を滲ませて色っぽく奏太を見つめ)

そうたぁ、そうた、もっとして・・私のおまんこ、たくさん突いてきてえ!

(甲高い嬌声を上げながらおっぱいを揺らし、奏太の胸に手をついて身体全体で奏太のペニスを愛撫していく)

あっ、あぁんっ!
そうたぁ、わかる?私のおまんこ、そうたのでいっぱいなの・・・
もっと、もっと、もっとしてえ!

(腰を打ち付けると愛液が弾けて、奏太のペニスと下腹部を濡らしていく)