ん、あぅっ!
ふふ、奏太ぁ・・・いいよ・・・

(うっとりしながら腰を動かし、掴む手を優しく包んで)
(目に発情した火を宿すと、締め上げる腰の動きをさらに複雑なものに変えていく)
(腰をグリグリと押し付け、膣全体で思い切り圧力を加えて)

ほら、ほらっ!もっとほじってみてよ・・・!
ねえ奏太ぁ、出していいからね?いつでも、出していいからっ!

(肉食女子の目で奏太を見下ろし、唇をにんまり歪めて)
(ゾクゾク背筋からの震えに身を任せて、絶頂に向かう体を止めることなく)

奏太、イこっか。わたしも、イクから、一緒に、イこ!

(奏太の手を取り、恋人のように指を絡ませると全力で腰を打ち付けて)

あ、いく、いく、いくよ奏太っ!いく、ああああっ!

(汗を撒き散らしてぶるぶると腰を震わせ、快感のあまり口から唾液が少し零れてしまう)