(声を掛けてくる奏太の方に目を向けて、ジトっとした目で)

ぷはっ・・・臭くないゴムもあんの。安いゴムだと臭いけど、これっていい奴だから。
もー、童貞くさいこと聞かないでよねー。

(けらけら笑ってからかいながら一通り掃除して、綺麗になったペニスを指で撫でる)
(掃除を終えて奏太の隣にまた寝転がって、腕を枕にして)
(上目づかいで奏太を見ながら頬っぺたをつつく)

どうだった?私とのセックス。後で十万払うよーに。

(にまにま笑ってそう言うと、眼を閉じて)

んー・・・奏太、まだする?
して欲しい事があったら言ってよ。