あは、恋人っぽいことしたいんだ。
まーいいけど・・・

(どうにも彼女を作りそうにない奏太に呆れた目を向け、溜息を零すと奏太の上に乗って)
(唇を重ねると、舌を差し込んでいく)

ん・・・ふぁ、れろ・・・

(舌で奏太の歯を舐めて、舌同士を絡めていく)

【21時半くらいまでなら大丈夫ですよ】