Sな女の子に責められたい12 [転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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M野郎どもを使って日頃のストレス解消してみませんか?
Sな女の子に苛められたいM野郎ども!
いらっしゃ〜い!
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〇18歳未満書き込み禁止
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い目的禁止
〇TEL番・メアド晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うp行為禁止
〇進行は極力sageで
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うといいでしょう
〇950を過ぎましたら次スレを立てるか依頼しましょう
前スレ
Sな女の子に責められたい11
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1441791671/ 女子高生に射精管理されたいM男さんいますか?
アナル責め、尿道責めもしたいです 落ちちゃいましたか?
>>50でもう一度募集します お願いします
設定の希望や、NGありますか?
こちらの希望は、先生とかの弱味を握っていじめてる設定がいいです 設定の希望は、先生の弱み系がいいかな
30代なので地でいけるかと
名前あったほうがいいなら入れます 【苗字があったほうが呼びやすくていいです
弱味は、下着や水着を盗んでオナってたのを見れてしまった…でどうですか?
はじめちゃいますね…訂正や希望は随時お願いします】
あ、先生遅いよ?
(放課後の教室に先生を呼び出していた
ふるふると震えている先生の姿に目を細める)
ちゃんと我慢できた?
もうここ、こんなになってるけど
(近付いて膨れている股間を優しく撫でる) 【名前入れてみました。同じ高校の、担任無しの英語教員ということで】
【その設定でいけそう】
ごめんごめん。二学期のシラバス作ってたんだ
(と素で応えてるようで、有紗の鋭い目線に気づいて疚しいものを感じ、全身がきゅっと硬直している……)
あ、(いきなり触れて…)
ご、ごめん… なってる… みたい…だね? (超小声で)あはは…
ん、あ、それって…… 有紗くん…あの。。美術室へ……いかないか?(鍵もある、と言おうとしたら下腹部に電流が走る…)
(撫でられて怒張していく自分のをもうコントロールできなくて脳内フェロじつは溶けかけてる) あはっ、いいよ、行こうか美術室
バレたらヤバいもんね?
(持っていたリモコンを最大にする…すると先生のアナルに入っていたバイブつきパールがブーンと音を立てる)
…なにうずくまってんの、早く行こうよ
真っ赤になっちゃって、かわいい
行くまでに誰にも会わなきゃいいね
あ、股間隠したらだめだから
(そして、美術室へあるきだす) ばれたら…? そ、それは、、、
(美術室のほうを向いた途端、花門が刺激的に作動…)
有紗、有紗くん、って!!…… 悪魔か、君は、、
(アナルに食い込むパールの振動に立っていられなくて作業台に手を突いてかろうじて立っている…)
はぁはぁ。。。。 んは…
(平静を装うが、アナルのそれよりも有紗の下心満載の悪魔的な視線に従属の心があふれてきている……)
そこで… (何て言おう?) そこで、だな、この美術室で。終わりにしてほしい。何でも我慢するから…
(よろよろながら先だって歩いて、美術室の鍵を開けて有紗を入れて、自分が入って背後のドアを施錠)
好きに…… …… ……
…… …… してください…… ここからは君が、私のミストレスだ… 我慢する?好きにしろ?…そんなこと簡単に言っていいのかなぁ?
終わりにしろってどーゆー意味?
(刺激にたえられずに座り込んだ先生を見下して)
あ、射精我慢できてるよね?
今日で寸止めさせて一週間だけど…どう?精液が溜まる感覚って?
(上履きで股間を踏みつけ、ぐりぐりと刺激を与える)
私がいいって言うまで、我慢できたらご褒美あげるね? ぅぅ… 我慢…できるようにするから… お願いだから、今日までにしてくれないか…償う、全身全霊で…
今日、全部辛抱したら、すべて無かったことにしてほしい… 音を上げずに君についていけたら…でいいから…試してくれないか
(見下ろされ、その意地悪な色彩に潜む強い香気と狂気のような瞳に視線を交差する)
ん… つらい…かな… つらい…で す…
正直に言えば… 許してもらえるなら、今日は正直に言う…
…通勤の地下鉄で半パンの女子を見ても勃起してしまうし
実際… 教室で君たち生徒を見てても、立ってしまってる…
あ!!(寝転がされて、股間を有紗の上履きで擦られ、強い衝動が湧くと同時に、もっと従順になってみたい変な欲望にはまりこむ……)
ご褒美?
はい…
どこまでも有紗さんに…
したがいます… ほんと、変態だよね?
すぐ勃起しちゃうなんて
まあ、今日我慢できたら、考えてあげてもいいかな?
(そういって立ち上がると、スクール水着を取り出し壁に画ビョウで取り付ける)
じゃあ、まずはオナってみてよ
手を使っちゃダメだから…壁に張り付けた水着にその股間を擦り付けて
壁オナってやつ?
わかってると思うけど、射精したら許さないから
あと、ズボンは脱がないでよ
下着とかチンポ擦り付けられるとかキモいから
(そばにあったイスに座り、足を組む) うっ…
(ヘンタイのつもりはないのに、有紗に射精管理されて身体が初めての猛禽類になっていってるだけだ…)
ああ、見なくていい!
(もっと大きくなるところをこの子に見られていいんだろうか?)
そうか…
それを聞いてやっと安心した… どんなことにも耐えるよ、有紗…… くん? いや有紗様…
(耐えると口にした途端に、なぜか恍惚とした全面的な性欲に飲まれたがっている自分に気がつき始めている…)
(スクール水着に、射精管理されてきた内奥が動物のように反応してしまう… 教師としての自我が揺らいで狂気の接近を感じる…)
オナ…る?
え? まさか…この、壁のただのモノ、スクール水着に?俺のをこすりつけて… 壁?壁ドンじゃなくて壁オナ??
(赦しと困惑を込めて、潤んだ眼で有紗を見返す…)
着衣の…まま?
こう… こうでしょうか……?
(覚悟を決めたら陶酔が生じて、動物的なエネルギーを引き寄せながら、壁に画鋲で留められた水着に鼻を擦りつけ
その股間に当たるところに下腹部を押しつけて、上下に激しく運動しながら、生まれて初めての汚辱的な強制オナを実行する…)
あぁ、はぁぁ、有紗… 有紗くん…
君は悪魔なのか?
(言葉と裏腹に、着衣のまま、激しい律動と昂奮が押し寄せてくる…。誰かを強姦したいような凶悪な性欲も萌芽してくる……)
(椅子にすわって生脚を組んでいる有紗の白くて肌理の細かい腿が視野に入って光って見えている…) あははっ、先生ったら壁相手にそんなに必死になって…むくむくしてるよ
ズボンで遮られて窮屈だよね?
(先生が足を凝視しているのをわかっていて、笑いながら足を組み換える)
腰カクカクして…滑稽だなぁ
ねぇ、気持ちいい?
壁オナして、スクール水着にチンポ擦り付けて興奮してる変態教師ですっておっきな声で言ってみよっか? しろ、と… 指示したじゃ…(ないか。とまでは言い切れない。服従のままなお動くから、動物の吐く息)はあはあはあ……
脱がせて…ほしい いや、脱いでも?いいか?どんなことでもするから…
(あまりにも眩しい有紗の組み替えた太腿が見えて、襲いかかる衝動を抑制するために、わざと従順を装う)
脱いでも… いいですか?責任とります(言って、意味がわからない)
(カクカクしてて恥なのに、それを見せつけて、最低の男の本性を教え込みたい欲望も)
いい…です
スク水着が…崇高に…思えて、服従しています…
あーそれは!
(もっと硬く野太くなるのに…)
このチンポごときで…
変態でもいいから、もっと虐げてください
何でもします
有紗さんの心底の欲望に命を捧げて尽くしてみたいです…
恥ずかしくて死にそうだけど…… 上手に言えたね、えらいよ
先生、スクール水着大好きなんだね…じゃあ私からご褒美あげる
(鞄から、大きめのスクール水着を取り出す)
先生みたいな変態さんが着るスクール水着なんだ
脱いでもいいよぉ
でも、これ着てね?
何でもするんだよね?ほら、早く
(絶望な顔をしている先生のところまで歩いていって、ポトリとスクール水着を床に投げる) …はい…あ りがとう。。
好きデス…はい…
(言わされてるのに身体が反応してしまって、脳が麻痺する…)
え?私が!!??
いや
……………………あ…… いやいやいやそれは… 教職だから…それだけは…
(無理だよ。 言葉にならない)
脱ぐの?(もうただ狂気のように脱がされたい、脱ぎたい。本当は襲いたい)
はい…
何でもします… 約束します、契約結びます…
(有紗の冷えた視線の前で脱ぎきって、差し出されたスク水着をおたおたと着付けはじめる…)
ごほうび?
(声が枯れてる)
ご褒美は?
(スクール水着を身に纏っている。ピチピチでガチムチが露骨に見えてしまう)
恥ずかしくて死にそうだ…
(なのに不思議な痙攣のような震えが全身に……) あれ?
股間がきつそうだね…ぴったりの買ったはずなのに
(わざとらしく布を引っ張り、余計にオチンポを締め付ける
アナルパールも、スク水で締め付けられてもっと奥まで入ってるんじゃないかなぁ)
あ、あった…じゃあご褒美ね
(美術室の棚から筆を持ってくると、スク水の上から撫で始める)
どお、気持ちいいでしょ?
ほら、だんだん先走りで色が先っぽのスク水濃くなってきた
(ねちょねちょと、筆で先っぽや裏筋を柔らかく撫でる)
先生、腰動いてるよ?
(ピンと、チンポを凸ピンするとびくびくと身体が震える) う… は、はい…
(裏地にサポーターが縫い付けてないスク水着のため、どんどん怒張していく竿が3Dで…)
あー、そんなことされたら!! ぱっちんだから…それ…
(背後からぎゅっと性器を絞り上げられるようにスク水を締め上げられて…有紗の魔性にさらに陶酔する…)
(お尻が律動し、自動的に埋まっていくアナルのパールが筋肉の運動でヒクヒクしてくる)
はい…
ご褒美を…
あ!
筆で撫でられるのは!!!!!! それはやばいです
滲みが見えてる?
君だけの内緒にしてくれ
もう僕は狂いそうなんだ
(ねちょねちょされて頭が白くなって、何か閃光が煌めいた後、律動が反転する…)
動いてるよ
有紗くん
君が
君がそう させてるじゃないか
(腰の律動が止まらない)
(チンポ先をはじかれて、有紗が想像してたよりずっと大きな本当の怒張がむくむくと頭をもたげてくる)
ガチムチ全身に必要以上の筋肉の蠕動運動が始まり、肉体が野性に豹変してくる…)
(獣が盛る匂いが美術室に充満する。有紗の脳天にオスの匂いが突き刺さる……) せんせぇ、ひどい顔してるよぉ…理性爆発待ったなしって顔
でも、もっと歪ませてあげるね
ほら、その窮屈そうなオチンポスク水からだしてね
(そういうと、先生は急いでチンポを出す)
わぁ、太くておっきい
じゃあ、これ挿れてあげる
(尿道ブジーをちらつかせて…)
大丈夫、医療品だし最初はちょぴっと、痛いけどすぐ虜になっちゃうよ
暴れないでね…傷付けたくないの…
(ゆっくりと、先端にあてがうとズボズボと中に入れていく)
脳天に突き刺さる快楽がいいでしょ?
アナルパールとブジーに両側から前立腺を突かれるのどう?
(トントンとブジーの先っぽを指で叩く) 見ないで…くれないか… (君に服従しているからで…) 見るな!(小声)
あ…
それは…(「歪ませてあげるね」の甘い虐めの声にどうしても溶けてしまう…)
私は、教師だ!そんなことはできるわけがな…
(と、わざとらしく熱弁しかけたら、有紗が眼で強く指示して、ちんぽを出してしまう…)
(太い、大きいと言われて、まだ伸びるから、と言いたいが、野心芽生えてそれを抑制…)
え?これ? これって……
!!!!!
(見て、眼が止まる。点というより針のように…)
あ、磔にされているようだ…(聞こえていたらどうしよう嗜好がばれる…)
あ ああ…
ああああああああ!!
(カテーテルのようなものが尿道に食い込んでくる…)
(痛みを耐えて、褒めてもらいたくて眼が潤む…)
(わざと少しだけ暴れて見せる… 有紗の母性が絡んだら失神するほど狂気に至るから… 呼び水…)
う
あっ
ん…(痛いのに…)
刺さる… 刺さり ます…
あー、ブジーをツンツンされて、尿道のほうまで刺激が伝線してくる… あっちにもこっちにも突き刺さってくるよ… もうお願いします…もう… 先生、がまんできたね、いいこ、いいこ
(痛みをまぎらわせるように、抱き締める
女子高生にしては大きい胸を先生の顔に押し付け、頭を撫でる
しかし、左手ではブジーをぐりぐりと動かして刺激を与えていて)
もう限界?
まだだーめ
(急に立ち上がり、スカートをあげる)
ご奉仕してね?あ、変態な先生にはご褒美かな?
(そういって、先生を寝かすと顔にしゃがみこみ下着越しに割れ目を口に押し当てる)
ほら、先生、こういうの、好きでしょ?
(ぐりぐりと腰を揺らす) (生徒に翻弄されるように褒められているとわかっているのに、「いいこ」に心身が溶けてしまう…)
あ。有紗…それは!!
(抱き締められるように有紗に包み込まれて
有紗のメスの香りを鼻腔に吸い込み
頭撫でられて最高潮に勃起したちんぽの先に突っ込まれたブジーをさらにぐりぐりされて痛みと快楽が電流のように交錯する)
もう… ゆるしてくれないか…
(これ以上されたら、本性が爆発してしまう。君を獣のように凌駕してしまうかもしれないし… その前に狂い出すかも……)
は?(たくし上げられた有紗のスカートの内側に視線が釘付け…)
奉仕?
ご奉仕??
(横たえられたら、間もなく有紗が少し染みのあるショーツを鼻先に押しつけてきて…)
有紗… うれしい… これが…(と言いかけたら、押しつけられて声が出なくなる…)
(はい、大好きです と心でこたえる)
うう…
(夢中で快楽の電流ショートしながら、湿った有紗のショーツの割れ目を鼻先に押しつけられ
微妙な動きで鼻でクリを刺激しつつ、
割れ目にショーツ越しながら、舌を押しつけるように這わせて、ショーツ内側の濃密な汁を吸い込むように
吸い上げ、舌を硬くして有紗の割れ目からクリにかけて、舌からタテに責めてみる…) あっ、んっ、先生じょうず
(先生に刺激されて、まんざらでもない声を出す
下着は、愛液と唾液でぐちょぐちょになっていて腰を揺らす
同時に、ぐちぐちと尿道を責め続けて)
じゃあ、いっぱい我慢できたからイッてみよっか?
(ブジーを思い切り引っ張った) だって君の先生だから…w
(濡れてきたショーツ越しに硬くした舌で割れ目のクリ寄りの箇所を押しつけるように舐め愛撫…)
奴隷の攻撃の、抑制の効いた過激を教えてやるよ…有紗(微かな声)
あ、尿道がアナルと連動して… かつてないほどペニスが硬直してしまってる… (この声が聞かれてしまったら)
え?
あ
ああああああ
でも…
(反逆のように
舌でショーツの切れ端を割り込んで、若芽のような陰毛に吸いついた水分を舐めてから
直接濡れ濡れの有紗の割れ目に舌を突き入れる……)
しかし… あ! あぁ。。
(尿道から引き抜かれたブジーの痕跡をなぞるように、脳内で昂奮が頂点に)
獣になってもいいか? もう教師でもない。おまえを丸ごと……(アナルが疼く…) もう、野生の獣みたいな顔して
ほら、さっさと射精してよ、何度でもイけるでしょう?
(ぐりぐりと足でチンポを踏みつける)
後ろと前を刺激されて悦ぶ変態
(ぐりっと力をいれて踏み潰す) 雄牛のような顔になっているのはわかってるんだ
ん、いや… しかしそれでは……
(脚でいためつけられて、きをゆるすとイイ、いってしまいそうだ)
あー、それをされると!!!!
(割り込んでいた舌で、濃密に濡れている割れ目の中心部に舌を侵入させ
空いている指で、ぷっくり腫れてる痛そうなクリちゃんを唾液つけてにゅるにゅるナデナデ) イケないわけ?
イくのも、命令なんだけど
(オチンポを足で優しく撫でたり強く踏み潰したりを繰り返す)
ちゃんと、精液たっぷり出して無様にイッてよね?
【すみません、そろそろ落ちますね
ありがとうございました】 我慢の限界だから… いく…よ。。
(命令ならなおさら)
あー、それをされるとやばい、もうダメかも
(言った途端、解放されたように濃厚な射精)
(生徒なのに有紗をすがりつくようにきつく抱き締めて…)
おまえも変態だ…
いつか俺が……
(抱き締めながら、言葉をそれ以上は使わない)
イき過ぎて、果てて魂が抜かれたよう…
【有紗・上手いね ありがとう。楽しんだ、ひさびさに…】
以下、空室です 部活終わり、私と同級生か先輩で二人きりになったところを、攻めたいです
よろしくお願いします… お願いしまーす…
ひたすらせめて、反応が見たいです 出させてってお願いされるまで責めたいです
お尻とか乳首とか自分で弄る変態さんがいいですね セーラー服着て水玉のショーツ穿いてる男の子です
由衣さん、もういませんか? 下半身裸になって、チンポおっ勃てて正座してます。
弄んで下さい。 お尻攻められるのと、口汚く罵倒されるのが嫌です。
射精管理調教というのが、ちょっと想像つかないのですが
、
例えば、寸止めオナニー延々とやらされるとか、
素股や69ばかりで入れさせてもらえないとかでしょうか? NG了解しました
内容はそんな感じです
シチュとか、関係はどうしましょうか? そうですねー。
男子中高生と、家庭教師や学校の保険医や、入院先の看護婦さんとかどうでしょう?
貴女に誘われて、喜び勇んでいたら、とか。 【わかりました、なら家庭教師と中学生で書き出しますね】
あれ、涼くんはどうしてここがこんなになってるのかなぁ
(するり、と手を制服の上からでもわかるぐらい膨らんだそこにすべらせる)
先生の胸ばかり見てたよね?
知ってるんだよ
(知っていて、わざと胸元の空いた服や強調されるニットを着ていている)
ねぇ、先生としたい?
(誘うように身体を擦り付ける) え?
(電気が走ったみたいに、びくんと身体が跳ねる)
や、先生・・・
(怯えた目をするけれども、すぐに胸に目を奪われる)
そんな・・・したいって・・・エッチな事ですよね。したい! したいです!
(膨らんだそこは、すぐに湿り始める) 正直だね
いいこ、いいこ…あ、もう先走りがでちゃってる
ちゃんと我慢しないと駄目だからね…イッたらお仕置きだから
(ズボンの上から、ぎゅうっとそれを握る)
ふふっ、可愛い
(ちゅっちゅ、と軽いキスをして…そのあと深く舌同士を絡ませる
胸を身体に押し付け、相変わらず勃起したそれに手で刺激を与える) (はぁはぁと、荒い息をしながら、涙目で、でも期待に満ちた目で梓さんを見つめる)
あうっ! そんなにされたら、い、痛いです
(握られる感覚に顔をゆがめるけれど)
あ、梓先生・・・。んん・・・。
(初めてのキスの感覚にうっとり目を閉じて)
(ちょっとためらってから、ニットの下の胸をゆっくりと、触り始める)
ん、んん・・・あっ! 先生、出る、出ちゃう・・・・
(身体がびくびくと震え始めて、梓さんの手を透明のもので汚していく) あれ、もう出ちゃったの?
おかしいなぁ…我慢だよっていったのに
(下着を通り越して、制服まで染みているのをみて)
じゃあ、お仕置きかな?
足開いて
(むりやり、足を開かせると、黒のストッキングをはいた脚で制服の上からそこをぐりぐりと踏みつける)
あれ?
お仕置きなのに、またむくむくしてるよ?
いけないオチンポだなぁ
(さっきより力を入れてチンポを刺激する) (梓さんの言葉も耳に入らなくて、ぐったり力が抜ける。やっと我に返って)
あ、ごめんなさい。お、お仕置きって・・・
痛い! や、やめ・・・ああ、・・・
(一旦痛がるけれど、すぐに梓さんの脚を見て興奮してしまう)
ああっ! そ、そんな!
(すべすべしたストッキングと梓さんの匂いに本能を刺激されて、腰を突き上げてしまう)
【梓さんの下の服装は、スカートって事でしょうか?】 【梓さん、落ちちゃいましたか?】
【Mの役回りを上手くこなせなくて申し訳ない】
以下空室です。 こんな、かくかく腰を動かして…恥ずかしい
(笑いながら、脚を動かす)
ほら、我慢だよ
ちゃんと、できたらご褒美あげるからね
(しばらくして、なんとか耐えきっているのをみて)
うん、偉い
じゃあ、気持ちいいご褒美あげるね
(鞄から取り出した、バイブとローターをチンポに充てる)
ほら、ぶるぶるして気持ちいいでしょ?
でも、イッたらダメだから
【スカートですが、パンツでもいいですよ】 ん、んん、あっああっ、
(なんとか我慢しながらも、腰が動いてしまい)
(ボーイソプラノで喘ぎ続ける)
えっ・・・ご褒美って・・・・も、もしかして・・・どーて・・・
(目を輝かせるけど)
えっ?、な、なんですか、これ、やっ! あ、やっ!
(異質な感覚にびっくりするけど、身体が反応してしまう) 気持ちいいんだ?
びくびくしちゃって、かーわい
(容赦なく責め続ける
ジーと制服のチャックを開ければチンポが、下着越しに勢いよく飛び出してくる)
あーあ、下着ぐちょぐちょだよ
こんどは、下着越しに刺激与えてあげるね
(小さい子にするように、膝に涼くんを載せる
背中に胸を押し付けながら、下着越しにチンポにバイブやローターを充てる
余計に強い刺激が走る)
我慢だよ、頑張って ん、んっんっ
(顔を真っ赤にしながら、床をガリガリ引っ掻いて快感に耐える)
あ、せんせ、だ、だめ、見ないで下さい
(飛び出したものは、皮を被っていて、限界まで勃起しても半分しか剥けない)
はあ・・・・
(攻めが一旦止んだので、前を隠しながら一息つく)
あ・・・!
(胸の感触にまた興奮が戻って)
うわっ、あ、あっ、あああっ、せ、せんせ、や、やめて
(膝をガタガタ震わせ、梓さんのスカートを握りしめる) ほら、ちゃんとして
我慢できたら、ご褒美だからね
でも、イッちゃったらお仕置きだよ
あれ、またおっきした…
胸の感触でこんなになるんだ?
(ツンツンと、勃起したオチンポの先を指でつつく) お、お仕置きは・・・いい、いや、で、ああ、
(返事しようとするけど、力を抜くとイキそうになってしまい、返事がろくにできない)
あ! せんせ、や、やめ
(敏感な先端触られて、別の快感が出て我慢できなくなる
うー、うぅっ
(無理に快感抑え込んでいるので、動物のような唸り声しか出せなくなり、膝がガタガタ震える) 【梓さん、申し訳ありません】
【眠気が出てきて、寝落ちしてしまいそうです】 気持ちいい?
こんな獣みたいな声を出して
(楽しそうに笑って、こんどは前に回る)
ほら、おっぱいではさんじゃうね?
(そして、ニットからHカップの胸をたゆんと揺らしながら出すとカチカチのオチンポに挟んだ)
ほら、気持ちいいでしょ?
(抜き始めると、先走りで、胸が濡れてクチクチと卑猥な音が響く) 申し訳ありません。寝落ちしそうなので落ちさせて頂きます。 おはようございます。
朝勃ちチンポ、玩んで下さい。 おはようございます。
Sっ気のある女性から責められてみたいです。 わがままで有名な女優のえりかがマネージャーを募集します
何でも言うことを聞く仕事熱心な人、すぐに応募してらっしゃい! お尻を責められる以外なら大概大丈夫ですが
えりかさんいらっしゃいますか? >>129
遅かったじゃない!
お尻なんか興味ないから安心しな!
それじゃあ次の特番から私に就くのよ
映画の宣伝も兼ねてるんだからね!
【他に要望あれば、どうぞ】 はい、番宣の貴重な機会というのは事務所から聞いてますが…
(もろもろの荷物を抱えてえりかの後について行く)
【小スカ責めまでは大丈夫です】 (2時間の特番がスタートし、1時間後の休憩時間に楽屋へ戻るえりか)
ふぅ〜、あのMC…本当に腹立つ!
あのグラドルばっかりチヤホヤしちゃって!
ちょっと乳がでかいだけじゃない!
ねぇ〜、もうあのグラドルとは共演NGにして
(指を二本出す)
何してん? タバコよ! さっさとしなさい! あ、はい申し訳ありません!!
ただいま…
(えりか愛喫の銘柄をシガレットケースから取り出し、彼女が差し出した指の前に一本振り出して)
しかしあちらさんの事務所も若い子を売り出そうと必死なんでしょう…
どのみち美しさもキャリアもえりかさんの圧勝ですし。
(デュポンのライターでタバコに着火)
えりかさんが気にする相手じゃありませんよ。 うるさいわね! あんたに何がわかるのよ!
あ〜、何かムシャクシャする!
ねぇ、ちゃんとあれ買ってきた?
えっ!? 買ってきてないの!
あんた、事務所から教えてもらってないの?
常に最新のバイブを用意してろって!
もう、仕方ないわねぇ…
そこの私のバッグに1本入ってるから取ってちょうだい
何するって? ここで使うに決まってるじゃない! は?バイブ、ですか…
(大ぶりのえりかの私物バッグの中をガサゴソと探ると
サイドポケットの中から明らかにそれと思しい感触)
あの…これでしょうか?
(くっきりと際立ったエラに脈打ちそうな太い血管までリアルに再現された、特大サイズらしいバイブを取り出し)
あの、休憩時間ですし。あまり長いことは…
(言いながらおずおずと差し出す) 本当にうるさいわね!
本番なんて待たしときゃいいのよ!
「えりか様のイキ待ちです」って(笑)
(スカートの中に手を差し込んで、パンティをスルスルと脱ぎます)
(一人用にソファにどっしりと座って、肘掛けに片足を乗せ…)
何してんの? あんたがやるのよ!
あんたがやらないなら、他の人でもいいわ
そうだ、人気芸人の○○がいたでしょ…あいつ呼んできて!
「えりか様が一発やりましょう」って言ってますって…
ほら、どうするのよ! わ、わかりました、そんな芸人さんを呼ぶわけにはいきませんから…
では失礼します…
(バイブ片手にソファの前に跪くと、横柄極まりない態度だが
恥じらいの欠片もない格好で開かれたえりかの両脚の間に、飛び出した肉襞と
桜色の粘膜が誇示するように露見していて)
えと、スイッチ。あ、これか…
(スイッチを入れるとモーターが振動を始め)
ではこちらから…
(震える亀頭をえりかの恥毛の下
クリトリスの包皮の上にそっと触れされると
恥毛と包皮に接触するヂヂヂヂヂ…という微かな音) ちょ、ちょっと、何いきなりあててんのよ! しんじらんない〜
クリトリスに傷でもついたらどyするつもり!
先に舐めて唾で濡らすのが当たり前でしょ!
(指で割れ目を開きながら…)
ほら、あんたもうれしいでしょ? 有難いと思いなさい!
これが日本アカデミー賞新人賞を取った女優えりか様のオマンコよ!
しっかり中まで犬みたいにお舐め! あ、し、失礼しました!!どうも拙いもので…
では改めて…
(ソファの座面に手をかけ首を伸ばすと
あられもなく曝露されたえりかの花弁に舌を伸ばし)
あむ、んふ…
(小陰唇の肉襞から膣前庭をくまなく唾液で濡らし
膣口を舌先でちゅぼちゅぼとつついて)
んちゅ…えりかさん、クリトリスも舐めさせていただきます…
(包皮の上からたっぷり唾液で濡らした舌を押し当て、揉み込むようにヌルヌルと圧迫する) あっ…んんっ…そう…その調子よ…
ああっ…はぁ…あんっ…
(だんだん声が大きくなり、自分で口元を押さえます)
んんっ…んんっ…んっ…
そろそろバイブ、突っ込んで…
中をぐちゃぐちゃにして…
ああん… (口の周りをえりかの愛液でテカテカと光らせた顔をあげ)
は、もうよろしいんでしょうか?では…
(振動しながら先端がうねうねとのたくるバイブの亀頭をえりかの膣口に押し当て、入り口を広げると)
んっ…
(にちゅ…と愛液を中から滴らせながら太いバイブの幹を押し込む。
粘膜に包まれていくにつれ、えりかの局部の奥からン"ン"ン"ン"ン"…と籠もったモーター音が鈍く聞こえてくる) んっ…んんっ…
もっと…もっと奥…
んっ…んんっ…ううっ…
ほら、もっと艶めかしく動かして…
そんなんじゃ…ちっとも…
んんっ…ちょっと…
もう少し、何とかなんない?
んんっ…んんっ…
やっぱりだめねぇ…一度使ったバイブは飽きちゃって… 申し訳ありません、力足らずで…
なにぶん先任からバイブの件で申し送りがなかったもので。
(いかにも気落ちした風でえりかの股間に顔を埋め
内股や恥丘に愛撫をくわえながら) もう、本当にしょうがないわねぇ…
じゃあ、あんたの出しな!
ちょっと、何ぐずぐずしてんの!
あんたのちんぽ、出しなって言ってんのよ!
(自分の指で穴をぐちゅぐちゅとしながら…)
本当にぐずなんだから…
あんた、まさかえりか様のオマンコ舐めといて、勃起してないなんて言わないでよ!
ほら、あんたので気持ちよくしなさい!
そうでなきゃ、後のドタキャンして帰るわよ! すいません、そろそろ睡魔が来てしまって
申し訳ありませんが落ちさせてください。ごめんなさい。 M願望の♂です。滅茶苦茶に虐めてくれる女性いませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています