【オーロラ】北欧ツリーホテル#1【白夜】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
木と木の間に浮かぶように建てられたユニークなホテル。壁も天井もガラス張りのため、夏は白夜、秋は紅葉、冬〜初春は白銀の世界にオーロラ鑑賞が楽しめる。
広いバスルーム、可愛らしい北欧家具のベッドも魅力的。初めて出会う相手と、またカップルで森の中の熱い一夜を。
当コテージでの以下の行為は禁止。
・18歳未満の利用
・外部誘導、メアドなどの個人情報晒し
出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員2名
シチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らし・ルール違反者は完スルー(無視)
・ご利用後は空室表示を
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ) こんばんは、存分に語れるようお部屋探しました
ながめいいでしょう?いいですよ横になってください。 語る…?
えっと…それでは失礼して…
ぽすん…もぞもぞ…
(可愛いシーツのベッドに潜り込んで、仰向けに寝て星空を眺める)
星座とかの話ですか?あんまり詳しくないかも… 添い寝前には、今日の出来事お話ししてすっきりすると安心するっていいますね。
わたしも横になって、少しだけ星を眺めます。
天の川の方が、今の日本っぽいですね (横に入ってきたのでベッドが少しだけ沈んで)
イチニチおつかれさまでした〜 あはw夏は白夜って書いてありましたね…すみませんちゃんと読んでなくて…
でも、星見えてた方がいいですよね!
天の川っていうと七夕ですね〜子供の頃は楽しかったけど大人になると縁遠いイベントですよね 大人になって縁遠くなっても、すてきな風物詩だと思いますわたし。空、眺めていないけど。。。 暑くなって夏っぽいイベント始まって、楽しんでますか? えと…その…
その…………………申し訳ないのですが…
私がしてほしいような添い寝とは違くて…
たぶん、このまま続けてもお互い楽しめないと思うんです
なので…これで終わりにさせてもらっていいですか? そうですか。違うようですのでそれでは失礼しますね。 >>848
あ、はい!
一日お疲れ様でした
短い間ですが、お相手ありがとうございました
(以下あいてます) 改めましてこんばんは、吟汰さん
お声かけてくださってありがとうございます、素敵な場所もーw
蒸し暑い夜に気持ち良さそうなお部屋ですねw
(辺りをきょろきょろ見回し)
すごーい!ガラス張りのツリーハウス?
白夜…、そらがほんのり明るい こんばんは、凉音さん
こちらこそよろしくお願いしますね
体に厚さが残ってる間は涼しくて気持ちよさそうですw
もし少し寒くなってきたら俺が体を温めてさしあげるので、安心してくださいね
ツリーハウス…って木の中間にポツンと作られた小屋みたいなの?かな
やば…俺高いとこ苦手だった、耐久性とか大丈夫かな(床を足でごんごんと叩いて)
あ、本当だ
夏だから空がほんのり明るい 今ねー、雨上がりとお風呂上がりで蒸し暑いんですw
涼しそうな場所嬉しいーw
ツリーハウス、っていうと小さなお子さんの秘密基地みたいなイメージです
それがガラス張りなのかな?
すごく素敵ですw
…て、吟汰さん高いところ苦手なのー?
床もガラス張りだったら怖いですよね
ごんごんしないでw割れたらどうするんですかw
んー、えっと…どうしようかな
ね、ね、下見たら怖いから、わたしの顔見てて?
(足元を叩く怯えた吟汰さんの顔を両手で挟み、自分の顔に向けさせて)
ねー!こんな時間でもうっすら太陽の名残
オーロラはこの明るさのせいで見えないみたいです
ざーんねんw見たかったなー それはよかったw
ついでに団扇の風もどうぞー、パタパタパタ(そして凍えて俺の肌の体温を早く欲しがれーw)
なんて
ですね、だからこういう少年心くすぐられる建物はとっても好きなんです
でも、俺としては恐怖心のほうが大きいw
って、えー、床もガラス張りなんですか?足が竦んでしまう(下は絶対に見ないでおこう)
ん…凉音さんの顔ですか?じー…
どっちが先に笑っちゃうか…笑ったら負けってルール?(照れ隠しに、顔を見つめながら変顔)
は置いといて、ベッドでごろごろしましょうか
添い寝添い寝
(ベッドに座ると両手を広げ、こちらへ来るように目くばせする)
そうですねー…オーロラ見たかった
日本でも見られるみたいだけど、見られるのは本当に稀なんですよね? わぁいw団扇の風涼しいー
(濃い茶色の髪が揺れ、嬉しそうに目を細める)
ありがとうございますw
そうそうー、秘密基地のわくわく感ありますよね!
うちはお庭にそんなに大きな木はなかったので、主に段ボールで作って遊んでましたw
て、…あ
ここ、床がガラス張りなんてどこにも書いてなかったー!w
>>1読んだつもりだったんですけど、わたしもう眠たいのかなあ…ごめんなさい
そう、わたしの顔……ぶふっ
(吟汰さんの突然の変顔に吹き出して)
もー!わたしの負けですw
勝ったひとは何が貰えるんでしょう
はい、ごろごろしましょうw
わーいお邪魔します
(ベッドの上で手を広げて待っていてくれている吟汰さんの胸に飛び込んで)
どーんw
(勢いで二人倒れる)
あの、ところで…
吟汰さん…て、ぎんたさんでいいのでしょうか
お酒すき? あ!オーロラって国内でも見られるんですかー?!
知らなかったぁ
北海道の端っこの方かな…
いいな、見たいなぁ 涼しくなってきた…?え、まだ?(パタパタ)
ほら早く寒さでガタガふるのだー(不敵な眼差し)
って冗談は置いといて
あ、俺もダンボール基地はよく作りましたよ
ハサミで硬い紙を切ってるうちに手が痛くなってた思い出
山の木に作ろうとして釘打って怒られたこともあったあったw
凉音さんの中では全面ガラス張りのイメージだったんですねw
俺の中では、エルフの森にでもありそうな豪華な建造物のイメージでした
勝った人ではなくて負けた人に、
目の前の男からのキスを送られるっていう罰ゲーム?があるらしいです
ふふ、凉音さん笑ってしまいましたね?(ぽけっとからリップクリームを取り出し塗って、準備よし)
んーっ……(迫りくる唇)
ってあっ、こらこら、こんな場所でそんなベッドダイブしたらダメだってw
(ぎゅうっと抱きしめて二人仲良く並ぶと、勝手に腕枕をして)
(片手でよしよしと頭を撫で、ふふと笑顔を漏らす)
なんだか恋人みたいですねぇ、こうしてると
はい、ギンタって言います
お酒は好きですね
でも最近は飲んでないなぁ…弱くなってしまってからは月に何度か飲む程度です
凉音さんは酒よく飲みます? >>858
一度は見てみたいですね
でも苦労してやっと見れた時には疲れ果てて感激する余裕なくなりそうだな、とも思う ん、涼しくなってきたー(ふー)
ありがとうございます
寒さで震えるほどではないですw
でも北欧だったら涼しいだろうなー、エアコン要らないだろうなーいいなー
そうそう!段ボール、普通のハサミで切ると手が痛くなっちゃうんですよね
山持ってるんですか?すごーい
釘打って本格的
ん、なんですかその罰ゲーム?
知らなーい、聞いたことないです(ぱちんw)
あはは、大きいベッドと手を広げた男のひとを見るとダイブしたくなりますw
(ぎゅぅ)
ころーん
(腕枕と頭なでなでににこにこして吟汰さんを見つめ)
今夜は気持ちよく眠れそうですw
お酒、わたしも弱くってほとんど飲めないんです
ビールをコップに半分くらいで顔真っ赤になっちゃうのw
そんな弱いのに、吟汰さんってお名前を見て最初に大吟醸の吟?ってぱっと思い浮かびました
オーロラ見るの、そんなに疲れるの?
じっと待ってなきゃいけないイメージはあります
ところで…あのね、さっきのにらめっこの賞品です
受け取ってください
…ちゅ
(横になったまま片手を吟汰さんの頬に添え顔を近づけて、軽く音をたてて口づける) あれ、ちょうどいい感じですか?w(凍えさせる作戦、断念)
この地域の気候だと凉音さん的にはぴったりなのかな
凉音さんの前世は北欧の人だったのかも、デンマーク、スウェーデン、フィンランド辺り?
いや、人の山の木だったから怒られたw
裏山があったので、山での基地作りはよくしてましたよ
駄菓子買ってきて保存したり
いたっ、今頬叩いたね?オヤジにも叩かれたことないのにっ(いや、本当はあるけど)
まあいいですよ、じゃあ気合入れてしっかり受け止めます、いつでもどーんと来てください
うふふ、こうしてると気持ちいですね、眺めもいいし森の空気も澄んでて美味しい
(笑って、頭をわしゃわしゃと撫でて、額にちゅっとキス)
へーw、それじゃあ一緒には飲めないのかな
まあべろんべろんに酔わせても楽しそうだけどw
大吟醸の吟ではなかったですw、日本酒はあんまーり飲まないかな、ウイスキーが好きでした
アラスカとか僻地に行って、しかも条件揃わないと見れないですよね?
んー、なかなか大変そうだけど、見たい
バーチャル技術がもっと発展して、自宅で生に近い景色を見られないもんかなw
…ん(静かにゆっくりキスに応じて、しっかり唇を重ねてから瞳を見つめ)
ありがとう、割に合わないくらい豪華な賞品もらっちゃった あはは、前世がフィンランド人とかw
うん、北欧行ってみたいー
冬は寒そうだけど、きっと今の季節は快適ですよ?
凍えないwでもぎゅーしていただきたいです
山で基地作り、いいないいなーw
楽しそう、大人になってもそういうのわくわくします
あ、それなんでしたっけ
がんだむ?(見たことない)
えへへ、そうですねー
森のなか気持ちいい
吟汰さんの腕のなかも気持ちいいw
(心地良さそうにふふって笑みをこぼし)
あ、おでこにちゅってされたw
(唇が触れた額を指先でそっと撫でて)
ぐでんぐでんに酔ったら寝ちゃいますよ?連れて帰るの大変ですよー?
ウイスキーがお好きなんですね
さっき弱くなったって言ってたけど、それなりにお酒楽しめてそうでうらやまーです
見つけるの大変だからこそ、きっと感動が大きいんですよー!
オーロラも、何か別のものも
…え、え、そんな…
豪華じゃないですよ、わたしのキスなんて;
(急に間近で見つめられて、鼓動が高鳴ってしどろもどろになる)
…あの、えっと…
やっぱり、さっきの罰ゲーム、もう一度お願いします
(柔らかい感触を思い出して、もっと…って希求して) んん?フィンランド人じゃご不満?w
俺も気候が理由ではないけど、北欧は行ってみたいな
ファンタジーな景色に憧れてって単純な理由だけど
ん、望むならいつでもぎゅーってするよ
ですね
大人になってからこの遊びするとお金かなりかけちゃいそうですけど
でも凉音さん女性なのに本当にこういうの好きなんですねwへえー
アムロだったかな、俺もよく知らないけどこのセリフは知ってますw
気持ちいですか?よかったよかった、ここ涼しいから汗かかないし臭いも心配しなくていい
(腕で強めにぎゅっと抱き寄せて、額を指先でつんつん、そのまま頬の方まで指を這わせて)
(ほっぺたプニプニ、軽く引っ張る)
んふふ、…可愛い顔w
酔うより先に寝ちゃう人かー、俺もそうです
ウイスキーも今では飲まない、ジュースみたいなチューハイでほろ酔いする程度かな
氷結だったらあっというまにボーっとしちゃう
まあそうですけどねw
横着したのでは感動も薄いですよね、何事もきっとそうです
ん、それじゃあ罰ゲーム
目は瞑っててくださいね
(頬に手を添えて、ゆっくり唇を重ね、ちゅっと音を立てて離す) ううん、不満じゃないですw
きっと金髪でスタイルの良いきれーなおねーさんだったに違いない!wなーんてw
うん…涼しいといっぱいぎゅうできるからすーき
(吟汰さんのシャツの胸の部分をきゅっと掴み)
ん、ほっぺぷにぷに?
うー…ちょっと太ったかなぁw
はい
(静かに目を閉じてキスを待ちわびて)
…ちゅ
(唇が触れて、ゆっくりと離れていくのを名残惜しそうに追いかけて)
吟汰さん、そろそろ瞼が重くなってきました
ねむねむです…ふわぁあ
遅くまでお付き合いいただいて、ありがとうございました
いっぱいぎゅうとちゅっ、してもらって満足ですw
次レス見たら締めますね あははw
肌の白くて紺碧の瞳の持ち主だったに違いない、うん、絶対そうだった
じゃあ暑い季節はデートでくっつくの禁止?
やっぱりお肌ベタベタするのが嫌なのでしょうか
俺も自分の臭いで相手を不快にさせないかなって気になったりはしますw
でも、手汗は冬のほうが酷いんですよねー、不思議
ううん、太ってないですよ
女性らしいスベスベ肌で触り心地よかったです、うん
引っ張ってごめんね
(頬なでなで)
へへ、キスしちゃいましたねw
今度は罰ゲームではなくてもっといい雰囲気で出来たらいいな
(額をごんっと当ててぐいぐいしながらへへへーって笑う)
ちょうど俺もそんな感じです、ねむねーむ(ふわぁ)
こちらこそ、今夜は本当にありがとう(ぺこ)
とっても楽しかったですw
締めまでありがとう、それじゃあ今回は甘えてしまいますね
お礼にこれを…っ【何でも言う事一回聞く券】をすっと差し出す
それではおやすみなさい
先にベッドで待ってますね うん、きっと空前絶後の超絶美人さんでしたw
んー、わたし暑がりなので夏はあんまりくっつきたくないんですw
冬はうっとおしい!!って怒られるくらいぺたぺたくっつきますけど
(ほっぺなでなで、おでこぐりぐりにきゃっきゃと笑い)
ん、雰囲気ダメでした?ごめんなさい
じゃあ、次はもっともーっとぴんくなオーラの中でしましょう?w
何か貰っちゃった…
【何でも言うこと一回聞く券】?
わぁい、やったぁw
何してもらおうかな、楽しみに考えておきますねw
またどこかで会うまで、大事にとっておきます
ではではおやすみなさい、吟汰さん
遅くまでありがとうございましたw
(ベッドに潜り込んでぎゅう)
【ほんのり白んだ夜空に浮かぶ北欧ツリーホテル】
【以下空いています】 こんばんはっ!おじさん。
ほとんど一緒にアンシャンテに着いたんですよね。
すごい偶然です/// 改めて、こんばんは。久しぶり!
(みさきをぎゅっと抱きしめる)
そうだよ、ほとんど同時だ。
そして…二人ともアイスコーヒーをオーダーしてる。
ほんと、凄い偶然だよ。
(みさきの頭を優しくなでながら)
この前はおじさんのオフィスで…って言ってたんだけど、
お互い忙しかったし、それにだんだん暑くなってきたから、
癒しの空間の方がいいかなと思ってここに連れてきたよ。
ここ、森の中のホテルなんだけど、壁も天井もガラス張りなんだって。 ここしばらくの間に急に暑くなったり
大雨降ったり雷鳴ったりして、なんだか変な天気でした…。
ここに来た時間や、頼んだ飲み物とか
ホンの小さな偶然ですけど、
重なるなんてとってもうれしいです///
おじさんと、繋がってるんだなぁーって。
ガラス張りのお部屋…。
外も暗くなったし、部屋の明かりつけたら外から全部見えちゃうかも…///
(キョロキョロしながら外を見て、少しそわそわしてしまいます…) そっか、そっちは大雨に雷だったんだ。大変だったね。
こっちは、パラパラっとしか降らなかったけど、湿度が…。
うん、みさきちゃんとは、たくさん愛し合ってきて、もちろんそれは素敵なことで嬉しいけど、
こういう小さな偶然とか、何気ない言葉のやりとりもおじさん、嬉しいよ。
そうだね、外から見えちゃうかな。
(と言いつつ、明かりをつける。)
おじさん、みさきちゃんの美しい姿、見たいなあ。
本当に久ぶりだから。見せて。
(みさきに優しく微笑みかける) もうこの1週間は、そんな天気の繰り返しでした。
晴れてたかと思えば突然暗くなって大雨になったり、
夜中にもいきなり激しい雨と雷で起こされたり…。
ちょっと寝不足な感じです…。
小さな偶然って、すごくステキで大切なんだなぁーって
改めて感じました。こんなにしう合わせな気持ちになれるんだから///
(外の様子が全然見えないくらい、部屋の中が明るく感じられて)
あ、あの…。でも…///
(タイトスカートのホックを外してスカートとストッキングを降ろし)
(ブラウスを脱ぐと、白いブラとショーツだけになって)
これ、外に人がいたら…
(外を気にして、全然見えない暗闇に目をやりながら) そういえば、伝言でも、雨で起きたって書いてあったね。
寝不足かあ…おじさんが添い寝して、みさきちゃんを熟睡させてあげたい。
(みさきが服を脱いで下着姿になるのをじっと見つめている)
今日はオフィスの予定だったから、タイトスカートに、白い下着なんだね。
おじさん、この下着姿、初めて見たかな。
本当に美しいよ…。学生のときは「かわいい」感じだったけど、
社会人になったら、どんどん「美しく」なっていくんだね、みさきちゃんは。
(みさきを後ろから抱きしめ、ガラスに映る姿を楽しむ)
外に人がいたら…どうなるのかな? みさきちゃんは。
(耳を優しく噛んだり、首筋にキスをしたりする。両手でブラの上から胸を揉み、耳元でささやく)
胸、ちょっと大きくなったんじゃない? おじさんがそばにいてくれたら、熟睡できるかなぁ…。
背中から抱っこされたら、ぐっすり眠れそうです///
ブラウスからあんまりいろんなのが透けるのもどうかと思って、
だいたい白くて飾りの少ないのを着ています。
(抱きしめられると、身体をビクッとさせてしまって)
あんっ…、外に人がいたら…恥ずかしくて…///
(おじさんの手のひらに包まれるブラや)
(白いショーツに包まれた身体をを窓の外に向けて)
恥ずかしくて…見られ、たぃ…です…///
あぁん、そんなこと…大きく、なった…?
あんまり変わってない…ぃ…///
(ブラに包まれた小さな胸や乳首が布にこすられて) 背中から抱っこが好きなんだね。おじさんも、それ、好きだよ。
じゃあ、今日は最後にそれで二人でぐっすり朝まで眠ろう。
やっぱり、見られたいんだね、みさきちゃんは。
これは、社会人になっても変わってないな。
いや、胸、大きくなってるよ。ほら…
(ブラをとって、直接触り始める。右手を下に伸ばして、ショーツの上から縦になぞり始める)
ああ、こっちはもう…こんなになってるんだ。
やっぱりみさきちゃんは、感度が良くて、かわいい子だね。
(ペニスがぐっと固くなり、みさきのお尻に当たって)
みさきちゃん、何かリクエスト、ある? 背中から抱っこだと、全身でおじさんを感じられるから…
あっ…、ちが…そうじゃなくて、んぁ…
(ブラを剥ぎ取られた小さな胸は、乳首が硬くなって)
(ガラスに両手を付いて足を開き)
(お尻をおじさんに向けて突き出してしまうと)
このまま、後ろから…おじさん…して、ください…/// そっか、全身でおじさんを感じてくれるんだ。嬉しいよ。
あ、もうそんな形になっておねだりするんだね。エッチ。
もちろん、するよ。おじさん、みさきちゃんと一つになるのを待ってたんだ。
(すぐに全裸になると、みさきのおまんこに熱く固いペニスの先を押し付ける)
久しぶりだから、なんかいつも以上にドキドキするよ…。
(ゆっくりと奥まで…。まだ腰は動かさない。)
熱い…、みさきちゃんの中…。
【みさきちゃん、もしかしてリアでいじってる?】 【背中から抱っこだったら、おじさんに腕枕してもらえるし///】
【でも、前に回ってきたおじさんの手で、朝まで寝られなくなっちゃうかも…】
(すべて剥ぎ取られると、大きなガラス窓に向かって)
(両手を付いておじさんを迎え入れるように腰を突き出して)
あっ…お、じさん…あぁ…ん、奥まで…んんっ…///
【ホンのちょっとだけ…触ってます…///】
【あんまりいっぱい触ると、書けなくなっちゃう///】 【そんな素敵なこと考えてくれるんだね。想像したら心と体がぐっと熱くなったよ。】
(ガラス窓に映った、とろけるような表情のみさきの顔を見つめながら、小刻みに腰を動かし、奥を何度も突く)
中でおじさんのをきゅっと包み込んでる…。
すぐにいっちゃいそうだよ。
(少しずつストロークが大きくなっていく)
【やっぱりそうか。いつもより書き込むペースが遅いと思った(笑)】
【実はおじさんもリアでしごいてます。透明な液がどんどん溢れてきてるよ】
【もしかしたら、リアでも出してしまうかも】 【おじさんが熱くなったら…やっぱり寝られないです…///】
(おじさんが動くたびに、ガラス窓に張り付いた指先が小さな音を立てて)
あぁぁ、ひさしぶりのおじさんの…んんっ、中に…
みさきの中で、大きく…んっ、なって…ぇ…あぁんっ…!
(手のひらをぴったりガラスにつけ)
(後ろから突かれるたびに少しずつ身体がガラスに近づいて)
(小さな胸が押しつぶされるように冷たいガラスに密着して)
【ホントに、ちょっとだけ…です///】
【でも、恥ずかしいくらい…濡れてます…///】 【疲れたり眠れないときは、添い寝している妄想をしてみて。もしそれでみさきちゃんが熟睡できたら、おじさん、嬉しいな】
みさきちゃん…やっぱり君は素敵だよ…。
(両手で腰をつかむと、みさきがガラスに押し付けられるのも構わず、腰を激しく振り続ける)
おじさん、もう…みさきちゃん、どこに欲しい? 大きな声でおじさんに教えて。
(部屋の中は、二人の吐息と、結合部のいやらしい音がしていて、その音はガラス越しに外まで漏れている)
【いっぱい濡れてるんだ。おじさんと一緒だ。リアでも一緒にイキたい…】 【それって、ドキドキして熟睡なんてできないかもしれません…///】
(ガラスにぴったり張り付いた身体は隠すこともできず)
あぁっ、な、中にっ、いつもみたいに、中に、出してぇっ!
(裸で繋がっている2人の姿は、ガラス越しに外に映し出されて…)
【すごい音、してます…いやらしい音…///】 【たしかに。おじさんがみさきちゃんのことを妄想したら、体が熱くて眠れないもんなあ(笑)】
わかった、中に出すよ!
(久しぶりの快感で、いつも以上に興奮すると、また、みさきの中でぐっと固くなり、ピークを迎えて)
みさきちゃん…大好きだよ…いく、んん!
(ぐっと中に入れて、奥に勢いよく射精する)
んん…ん…んー…
(溜まっていたものを一気に吐き出した後も、まだ放出がとまらず、何度もペニスを固くして最後の一滴まで)
【みさきちゃん、イッて。おじさん、書き込むの、待っているから。おじさんもいく…】 ああぁんっ、おじ、さんっ、激しいのっ!中で…あっ、あっ!
(おじさんにお尻を密着させるように、腰が少しずつ落ちてきて)
(後ろからおじさんの動きをすべて受け止めて…)
中に、ああぁっ、おじっ、さぁんんっ!……
(おじさんの熱い放出を中で感じながら、全身が固まるような絶頂に達して……)
【足がピクピクってなっちゃった……///】 (後ろからぎゅっとみさきを抱きしめる)
はぁ、はぁ…久しぶりだったから、二人とも凄かったね…。
おじさん、息があがってるよ…。
(ペニスをゆっくりと抜くと、みさきをお姫様だっこして、ベッドへ。
みさきを寝かせると、後ろから添い寝する)
おじさん、まだドキドキしているよ。みさきちゃんは?
これで熟睡できるかな?
【イッてくれたんだね。嬉しいよ。おじさんは…スレと同じようにイキました。】 ほんとに、すごかった…ぁ…、あっ///
(おじさんの腕の中でじっとしてると、ベッドに導かれて背中抱っこ…)
わたしも、まだ、こんなに…
(身体の前に来ているおじさんの手のひらを胸に当てて)
ドキドキ、感じますか…?
【クリだけで…逝っちゃいました…///】
【本当にこのままおじさんに抱っこされて眠れたら…】 (みさきに導かれて、手のひらで胸の鼓動を感じる)
ああ、凄いね…。こんなにドキドキしてくれたんだ。
幸せだな…。
このまま一緒に「熟睡」、しようね?
(と言いながら、指先でみさきの体のあちこちをなで始める)
【なんか、本当にエッチしたみたいだ。幸せです。ありがとう。】
【本当に、みさきちゃんが眠るまで、抱っこしてあげたいよ。】
【そろそろ時間かな…?】 やぁぁんっ、そんなに触ったら…ぁ、熟睡なんてできないです…///
(おじさんの手が身体のあちこちを撫でると)
(密着したままの身体がくねってしまいます…)
【はい…、おじさんとの時間は本当にいつもあっという間で…】
【気持ちよくなって、リアルで眠気が…///】
【このままおじさんに抱っこされてるのを妄想しながら寝かせてくださいね】
【今日も、本当にありがとうございました、また伝言しますっ!】
【じゃあ、お先に落ちさせてください、おやすみなさい…だいすきなおじさん、ちゅっ…///】 【こちらこそ、本当にありがとう。】
【おじさんも同じ妄想をして眠るよ】
【みさきちゃん、大好きだよ。お休み】
以下、空室です。 こういちさん、こんばんは。
えっと、お久しぶり。です。
なんて言っていいのか。うれしくて。w
(にこにこしながら男の両手をゆっくり握って)
今日もお仕事お疲れさま、です。 こんばんは、みゆ。
今日は早く帰れたらいいなぁって思っていました。
遅くならなくて本当によかった。
(握られた手をぎゅっと握り返して)
えっと、あれからずっと言おうと思っていたことがあって、次に会えたら絶対言おうと思ってて……
最後にみゆが言ってくれたこと俺も思っていました。
どこかで偶然会えたらなぁって。
同じだったんだなぁって思いました。
なんか不思議なんだけれど会えなかった間も一緒にいるような気がしていました。
だからやっぱり今日は来ちゃいましたw
なんか照れくさいな。どうしよう……
(初めて女性と二人っきりの夜を過ごす男みたいになっていて) うん、会えてうれしい。です。
考えてる事一緒だったのかーw
えへへ。うれし。
そうなの、会ってなくても、一緒にいるような。
今日も久しぶりなんだけど、前会ったのはほんの少し前みたいな気がして。
不思議だなーって思ってました。
うまく言葉に出来ないけど。w
あ、素敵なお部屋、ありがと。です。
会えたのがうれしくて、景色どころじゃなかった。w
白夜って、どんな感じかな。ほんのり明るい感じなのかな?薄暗いのかな?
(うれしげに壁のガラスに手をついて、珍しげに外を見ている)
こういちさん
(もじもじしている男を振り返り、身体をよせると)
あの、…いつもみたいに、…その、
(少し背伸びして、唇をゆっくり近づけて)
ちゅ、してもいい? どこにしようかなと思っていたら新しいお部屋がめについちゃって。
それに最近こちらは暑くて涼しそうなところがいいなぁって思っちゃいました。
伝言にも書いたけれど大雨は大丈夫?
そうだよね。久しぶりなのに久しぶりみたいな感じがしません。
でもなんかちょっと照れちゃって……
(初めてみたいにおずおずと手を伸ばしてみゆの顔を触って)
そんなに近づいたら表から見えちゃうかもよ。
ここなら誰もいないから大丈夫か……
(ガラスにはみゆの顔が写り唇が近づいてきて)
うん。もちろん……、ちゅっ。うわっ!
(久しぶりに触れたみゆの唇はびっくりするほど熱くて)
ごめん、いやなわけはないけれど、久しぶりだからびっくりして…
ちゅっ。
(次は自分から唇を近づけて背中を軽く抱いて) 蒸し暑いねー。
梅雨入りした頃は全然降らなかったんだけど、今は大雨です。
わたしの所はひどくないので大丈夫。心配してくれてありがと。
うん、なんだかちょっとはずかし…w
見えても、いいの…ちゅ
(びっくりしている様子に思わず笑みがこぼれ)
あははw
こういちさん、おもしろいねww
って、…ん
(近づく唇を意識すると、鼓動が早くなる)
あ、…っん…
(背中にまわされた腕に熱い記憶が甦って、びく、と身体が跳ね)
こういちさ…
(男のシャツの胸元をぎゅっと握ると、声がかすれて)
ん
(もっと、と唇を押し付けその弾力を確かめ合う) もうすぐ夏休みだもんね。
こっちは夏休み関係なくお仕事だけれどw
先月はかなり忙しかったけれど今月は落ち着いてそれで今日もみゆに会うことができました。
運がいいなぁって思ってます。
(触れた唇から漏れる甘い声に記憶がよみがえって)
柔らかいね……
唇も、それに……
(背中に回した手が下に動いて服の上からお尻を遠慮がちに触って)
もう少しエッチなキス、してもいい?
(口を開いて舌を出してみゆの唇の中にゆっくりと挿入して)
ちゅっ、くちゅっ、ちゅっ。
なんか、思い出してきちゃった。
(スカートの裾を持ち上げて太ももを後ろから触り指先を足の間に這わせて)
(自分の堅くなった股間をみゆの体に押しつけて) 夏休み!もう関係ないけど、わくわくする単語です。w
そっかー、なんというタイミングの良さ。
織姫と彦星も会えたかなー。
ん……っ
(口づけしながらささやく男の声が耳に甘く)
…っ!ーーーっ!
(優しく触れるだけの手のひらの感覚にもじもじと身体を揺らすと、柔らかな乳房が男の胸板に擦れ)
あ
(荒くなる呼吸、開いた唇にゆっくり差し込まれる舌が、身体の芯を蕩かしていく)
なんか…ちゅうしか、してないのにね
(スカートの中で内腿の滑らかな肌の上をいたずらに指が動いて、おもわず腰が揺れる)
はずかし…すごく、えっち
(押し付けられた堅さを確かめるように、手のひらで包み込むとゆっくり上下させ)
着たままでいいから、すぐ、したい…の…
(ズボンのベルトをゆるめ) うちの方からだと晴れてたから会えたんじゃないかな?
こっちのお天気は星には関係ないかw
お月様がすごくきれいでした。
俺もしたくなっちゃったけど、すぐにしちゃうのがもったいなくて……
(みゆがズボンの上から愛撫をしてくれるのに答え下着の上から秘部にそっと触れて)
ちょっとだけがまんして?
(ベルトをゆるめるとズボンがすとんと落ちそれをきっかけにして服を着たままのみゆをベッドに押し倒して)
みゆ……
(柔らかい乳房を両手で丹念に揉み谷間に顔を埋めとがった先端を舐めて)
こっちも…
(足の間に顔を入れて下着の上から女の部分を舐めてからゆっくりと脱がし)
みゆのここってこんな風だっけ?
(観察をしながら指と舌で愛撫し)
みゆも、ちょっとだけしてみてくれる?
(パンツを履いたまま顔の上にまたがって) あ、そっか…星は、いつもそこにあるんでした。w
お月様、こちらでは曇っていて見えないけれど、目に浮かぶようです。
ふえ…がまん…っっ!
(下着越しでも少し触れられただけでも、痺れるような快感が背中を駆け上がっていく)
にゃう!
(ベッドの上に組み敷かれると、潤んだ目をぎゅっと閉じて)
ん!んあ…っ!
(乳房が男の手の中でむに、と形を変え、次第に現れる肌は興奮のためにほんのり汗ばんで)
っ!ちくび…ぬめぬめ、…っ 【ごめんね、エラー出ちゃった。二つに分けてみます】
あっ!そこ、は…きたな、…っ!よぅ…ああっ!
(舌が下着の上から割れ目をなぞっていくと、内側はぬめっているのがわかるほど)
はずかし…っから!い、っ!いじわるうう…っく!ぅ
(蕩けた襞をじっくりと観察され、指と舌に翻弄されて背中を反らせびくびくと反応し)
あ、も…ぅ…
(男の腰を抱えるように腕をまわし、下着越しに舌を這わせると)
ん…おおき、よう…
(スリットから舌を差し入れ、夢中で先端を舐めて) 何言ってるの?みゆのここ、すごくきれいだよ。
(夢中になってみゆの秘部を攻めると中はとろけ舌や指を動かすたびに粘りけのある水音がして)
みゆ、上手…、んはぁ!
(下着の上から焦らすように舐められるだけでぴくぴくとペニスは喜んで)
(直接亀頭を舌が這うと思わず声が漏れて)
気持ちよすぎるよ……
あんまりしてるとこのままいっちゃいそう。
もっとエッチなことしたいけどもう我慢できないよ。
(みゆの口からペニスを引きはがし、足を大きく広げてその間にスリットから出したペニスをこすりつけて)
服着たまま……
すごくエッチだよ、みゆ。
ん…、うっ、んはぁ…
(愛液で潤った割れ目にゆっくりと挿入し、抱きしめてお互いのことを舐め合った唇を重ねて) あう…
(しゃぶっていたペニスが引き抜かれ、名残惜しそうな顔で男を見上げ)
飲みたかったなー…んっ!
(足が広げられ、擦りつけられたそれを追いかけるように腰をくねらせ)
あっ…も、もう…はずかしいから、…っはやく
(ブラウスの胸元を乱したまま、甘えた声でおねだりする)
えっちって…だって、…っこういちさんが、いじめるから…
っんんーっ!
(蕩けた肉襞がゆっくりと入ってくるそれを熱く迎え入れ、挿入の快感にかじかむ身体)
っ…!ん…ふ…っあ…ああっ…
(男の腕に包まれ、蕩けた唇が重なると次第に体の力が抜けて、動いてないのに奥から愛液が溢れてくる) 出しちゃったらこういうことすぐにはできないよ。
口も上手だけど、みゆの中、すごく気持ちいいんだもん。
(ブラウスのボタンをはずしブラジャーをずらして)
ちゅっ、んちゅっ。
(乳首に吸い付いて舌先で転がして)
少し動くよ。んっ!締めすぎ!
(体を離して太ももを抱えてペニスを出し入れするとみゆの体はきゅっきゅっと締め付けてきて)
ねぇ、みゆ。一緒に動いちゃおうよ。
(挿入したまま抱き起こしベッドに座って顔を見合わせて)
みゆの顔見ながらいきたいなぁ。
(下から腰をくねらせながらやらしいキスをしていると息が荒くなっていき)
ごめん、もう少しでいっちゃいそう。
今夜もあんまり長持ちしないかも。
(苦しそうな顔になって腰の動きは大きくなって) こういう…こと、…あ
(胎内にいっぱいに感じるその存在が愛おしく、他事に回らない頭が男の言葉を遅れて理解する)
ああ…っ!こういち、さ…っ!
(乳首に吸い付いて夢中になっている男の表情がたまらなくて、男の髪を撫で)
すごい、えっち…あ!ああっ!ああん!
(ペニスが内襞を擦ると、強い刺激にたまらず中がきゅっと締まって)
うん…いっしょ、に…でも、顔みられるの、はずかし…すごい顔、なっちゃいそう…
(男の視線から逃げるように目を逸らし、手の甲を口元にあて淫らな表情を隠そうと身体をひねるが)
い!いああ!あん!あ!ああん!
(下からの動きに合わせて腰を振り、さらなる快感を求め男の口内へ舌を伸ばし)
んふ!ん、くちゅ…っんん!ぅー!
わたしも、もう…っも、ああ!すぐ、…ごめんね、っ!もう…っ!!
(男の肩に手を置いて腰を激しく上下させると、突き出した乳房が男の顎の下で揺れる) みゆもいける?一緒に行けそうだね。
(みゆの中がカリ首を締め付けて腰が上下に動くと一番狭いところに何度も何度もこすれて)
(胸がゆさゆさゆれて切ない顔になって首が後ろに倒れるとそれを追いかけてキスをして)
いっぱい出すよ。中にいっぱい!
んあぁっっっっっ!
(腰を大きく動かしてペニスが一番奥まで刺さった瞬間にみゆの中で果てる)
いっちゃった……
すごく、よかった……
(射精してもペニスはまだ中でぴくぴくと動いていてみゆの体が搾り取るように締め付けてくるのがわかって)
みゆも?よかった?
(行為が終わりとろんとしたみゆの顔にほっぺたをこすりつける) ふう、う…んっ!んう!
(重なる唇がうれしく、きゅんっと奥からこみ上げて)
わたしも…!いっぱ、あ!あ!あああーーっ!
(ひときわ大きな嬌声を上げると、びく、びく、と身体が跳ね絶頂に達して)
い、いいの…こういちさん…きもち、いいようう…
(余韻を貪るようにゆるゆると腰を揺らし、頬ずりしてくれる男の頬に両手を添え唇を重ねる)
ちゅ…ん…んく…
(口内の唾液を味わい、喉を鳴らす)
まんぞく…
(心地よい脱力感の中でも気にしてくれるのがうれしく、ふにゃ、と笑う) よかった……
もう今日はこのまま眠っちゃおうか。
(二人の体はつながったままベッドに横になって)
(乱れた服のまま眠りに落ちてしまう)
久しぶりだったからどうしていいのかわかんなくなったりしちゃいましたw
でも、気持ちよかった……
今夜もありがとう。
いろいろお話ししたいことが有ったはずなのにすっかり飛んじゃってますw
相変わらずだなぁって自分でも呆れちゃいます。 うん、ねむー…
(うれしげにぱたりと横になると、2人してすぐに気持ちよく眠ってしまう)
うん、ちょっと恥ずかしかった…w
こちらこし、ありがと。です。こういちさん、すてきでしたー
なんだかすごく…でした
こえ、でちゃいそうでした
あわわ
わたしもおんなじー。まーっしろ。w
ねよー。このままいっしょにねちゃおう。
相変わらずの2人ですね。w
お先にどうぞ。お部屋、閉めさせてね。 みゆもかわいかったよ。
なんかさ、久しぶりだと照れちゃうよね。
すぐにエッチするのがもったいなくなって愛撫したけれどやっぱりすぐに我慢できなくなっちゃいましたw
相変わらずだよね。
今日は…、と思って来ちゃったのもやっぱり一緒だったね。
もし今日遅くなったら明日も見てみようって思ってました。
会えてよかったです。
いつの間にか日付変わっちゃってたんだね。眠たくなるはずだ……
暑くなる季節だから体調には気をつけてくださいね。
俺も気をつけますがそう思って食べる量が増えて太っちゃうのが毎年の悩みですw
いっつも甘えさせてもらってます。
もし次に会えたら今度は俺が部屋を閉められるようにがんばりますね。
がんばることでもないかもしれないけれどw
今夜は本当にありがとう。すごくいい夜でした。
いつものように、ぎゅーーーっと抱きしめて髪を撫でて、ちゅっ。
おやすみなさい。今夜もいい夢を。いい週末を。ちゅっ。 ふにゃー!
かわいいとか、…。反則です。きゅん死する…w
ねー。考えること一緒でした。w
わたしも会えてうれしかったの。ありがと。
こういちさんも、毎日健やかにお過ごしください。
あはは。食べすぎはよくないかもねー。痩せてなくてもいいけど、太ると体調管理が大変になっちゃいます。
それに、素敵なスーツが合わなくなっちゃうう。(重大w)
いいの。あまえてくれるとこもすきなの。ちゅ。
はいー。こういちさんのおかげでいい夜になりました。ありがと。
ぎゅーーーっとしてもらったら、うれしげにちゅっ。w
おやすみなさい。今夜もいい夢を。いい週末を。ちゅっ。
【以下空室の、ツリーホテル、です】 こんばんは、名無しさん。
ここ初めてきました…寝転がりながら夜空も見れちゃうんですね。
とっても素敵なところ連れてきてくれてありがとうございます。 こんばんは、
壁も天井もガラス張りだって。
日が日だから夜空もと思ったけど、こちらはあいにく曇りだった。
名無しさんの方は?晴れてた? 全部ガラス張りって日中だとちょっと暑いかも?
でも夜ならすごか綺麗な星が見れそうですね。
私の方は快晴なので天候はこっち寄りって考えましょw
名前入れたほうがいいですか?
名無しさんに、名無しくん…なんかちょっとおもしろいですがw 日中は暑いだろうから、エアコンずっと入れっぱw
そっち晴れてるのか、じゃあそうするかw
飲み物はルイボスティーでいい?飲みたいのあったら取りに戻るよ、なんでも言って。
(朱色の液体が入ったグラスを2つ持ちベッドの方へ)
名前どっちでも。
でも名無しさんが入れる名前には興味ある。
俺も付けた方がいい?まあでも、名無しでいたい気分でもあるんだけど。 エアコン入れたらもうそのお部屋からは出れなくなっちゃいそうw
だって出た瞬間、灼熱地獄でしょ?
私のところはそんなに暑くないから…きっと名無しさんのところよりは。
飲み物まで用意してもらっちゃって。
私なにもしてないですねw
じゃあお言葉に甘えて、いただきます。
(ベッドに腰掛けグラスを持ってくる姿を見つめて両手を伸ばして受け取り)
…いい香り。なんか落ち着きますね。
名前は適当にw
星っぽい名前にしたかったけどキラキラネームしか思い浮かびませんでした。
名無しさんはじゃあ名無しさんのままで。気楽にね。 ガラス張りで日中は暑いからエアコン入れて中和を図るわけだけど、
まあ温度差で灼熱地獄か
そんな暑くならないの?北国ってことなのか或いは、そういう体質だとか?
飲み物それでよかった?
(グラスを渡すと僅かに笑顔を向け沙弥さんの隣に腰掛ける)
じゃ、普通に乾杯。
(グラスを当て、ガラスのぶつかる音を立てて、一口飲むとベッドの奥の物置きにグラスを置いて)
いい名前。沙弥(さや)さんでいいの?そういう名前よくつけるんだ。
星意識すると文字通りのキラキラネームになるのか。
俺も思いついたら適当に名前つけるかもしれない。 エアコン入ってる部屋とそうではないところでのギャップが激しそうだなーって思って。
よくコンビニとかでその現象起きません?
中は涼しくて、外に出たらもわー…っていう感じ。
暑くはならないのは土地的なことでってことです。
うん。落ち着ける雰囲気にぴったりな飲み物だと思います。
名無しさんが選んでくれたものならなんでも喜んで飲みます。
(微笑みながら自分もグラスを近づけて音が響くと一口飲んで)
おいしい…うん、やっぱり名無しさんセレクトは間違いないです。
今日は寝れなくてここに?
(グラスを同じく置いてリラックスしたようにベッドに座り直して)
さや、であってます。
なんていうか…名前はインスピレーションですねw
あ、それちょっと期待してますね。
名無しさんはどんな名前にするのかなーって。
気が向いたら、ね。 うん、よくあるねそういうの。
北海道は夏の期間短いらしい、沙弥さんは実体験してそうだ。
ちなみにここも、オーロラも見える場所だから北欧辺りらしいか?
ロシア系と考えてるけどどうなんだろう。
俺は飲みたいもの言ってくれてよかったよ、なんでもあるだろうから。
ルイボスティーは体にやさしいから、最初の一杯としては外れのない一品の1つだな。
(言いつつグラスを取り直してもう2口飲んでグラスの半分をガラス色に空ける)
うん、明日休みだから。遊びたくて。沙弥さんは?
じゃあ名前考えるよ、けれど適当につけるからね
割と面白いね名前どういうのつけるのか。 名前これにした。康希(こうき)。前向きっぽそうなのを。 名無しさん、読みが鋭いですねw
そんな感じです。
オーロラ見てみたいなー…どんな感じなんだろ。
本当にカーテンみたく綺麗な色でひらひらーってしてるのかな。
そう考えるとまるで非日常みたいで不思議な感じがします。
ルイボスティーとか、なんかおしゃれだなって。
たぶん私の周りの男の人は飲まない人たちなのでw
女子力高めですね!…見習わなきゃ。
(自分の意識よりも名無しさんのほうが知識が豊富で恥ずかしくなり照れ笑いをして)
明日お休みなんですね。私は仕事なんです…
でもなんか眠れなくてあそびにきちゃいました。
そしたらたまたま名無しさんがいたからかまってもらいたいなーって。
うん、私も適当だったから名無しさんもインスピレーションで。
ちょっとわくわくw >>921
康希さん、うん!とてもいい名前ですね。
よろしくね、康希さん。 北海道の人とよく話すからだな。
こちらは日中暑かったけど、沙耶さんは快適に過ごしてそうだ、まだ長袖でも通用してそうだ。
だけど暑いから、すれ違う女性みんな薄着で、これまた結構楽しいんだぜ。
オーロラは紫外線が薄い所で発生するんだっけ、発生原理は恐ろしかった気はするけどどうだったっけな。
ひらひら〜としたものが、見れるのか、肩組んで眺めたいね。
店で飲むとお洒落かもな。
一時作り置きして飲んでたから、俺はお洒落といよりは馴染んでるな
普段飲んでるものは、麦茶が多いなこの季節。きっと沙弥さん以上に紅茶なんかは飲んでないと思う。
眠れなかったのか、俺はスケベなところ漁ってたからムラッときて、だったけど。
沙弥さんはどういうところよく見るの? >>923
そう?そこまでか?
沙耶さんのとてもいいの基準がわからない。
けど、沙弥さんよろしくね。 北海道の人、知り合いとかにいるんですか?
あ、でも夜も最近はちょっとぬるめの風かなーみたいになってきましたよ。
長袖はそろそろこっちは暑いかもです。
なんか名無しさん物理とか化学とか理科系とても詳しそうですね。
あ、これは勝手な私の考えですがw
今日は星を眺めにきたので…じゃあそんな感じで。
(名無しさんのほうに少しずつ座ったまま体を移動させてくっつくくらいの距離まで寄って)
私も麦茶ばかりですね。
ていっても、夏以外ども麦茶好きだからよく作って飲んじゃいますけどw
夜中だからちょっとそんな気持ちになるのわかります。
私もこうやって話してる流れでそういう雰囲気になったらそのまま…ってよくあるのでw
なんかいちゃいちゃしたいなーって。うん。 なんかうまくかわされた気がするw
日中は薄着の女性で盛り上がってたんだがw
ちょっとぬるめ程度なのか。今年は梅雨の雨量少なめだったし、6月から暑いぜこっち。
ちょっと冷えてそうな沙耶さんにこの暑さを…と思ったけど、
沙耶さん触ったらそんなに冷たくもないんだろうな、むしろ熱いw
じゃいっしょにごろんとして眺めようか。
(くっつくくらい寄ってきた沙弥さんの肩を抱き、掛け布団をどかしてそのまま寝転んで冷やさないように布団も掛ける)
俺も年中飲んでるよ麦茶、麦茶も体にいいよね、飲みやすい。
ちょっとじゃなかったけどねwそしてまたどこ見てるのかかわされてる。笑
このまま寝転んでると、ちゅってしてしまいそう。
いちゃいちゃというか、抱き合っていたい。 寝たかな。レス遅くてごめんな。
(沙弥さんに布団をかけ腕を枕代わりに差し引いて)
おやすみ、明日も仕事、程々に頑張って。
【星々輝く明るいツリーホテル】
【以下空き】 わぁ、ツリーハウスって初めて!
お星様よく見えるねー (喜んでくれている夏凜を見て)
そうだね、凄いよね
…と言いますか、
ごめんなさい!
遅くなり過ぎた!
もー、自分の身体が嫌になる (和史さんの腰に手を回して、抱きついて)
お疲れさま
今日はお仕事遅かったんだねー
(背伸びをしてキスをおねだり)
そして私もまさかの残業だったから、アンシャンテ行ってから実は見えないところでバタバタしてましたw
だから、待たせたって思ってくれなくて大丈夫だよ
って言っても気にしちゃうんだろうけど
それより身体がしんどいんじゃないかって心配だよ (キスをせがむ夏凜の唇に、唇で返事をして)
そう言ってくれると嬉しいんだけど、気にしちゃうね、やっぱり
…給料日に金は無くなるし、遅刻はするし、散々なダメ大人だ…
夏凜、見えないところでバタバタって??
帰ってきたのが遅いってこと??
大丈夫かい、身体は?
(あちこち触りながら心配して)
私は大丈夫だよ
心配してくれてありがとう^^ 気にしないでって言われても、罪悪感持っちゃうよね
でもホント、これくらいの時間なら待つの全然苦にならないのよ
(シュンとしてる和史さんの背中をよしよししながら)
んーっと、なんで苦じゃないかというと
ここでやり取りしてるだけだとあまり感じないかもしれないけど、割と私忙しく過ごしてるのね
だから、スキマ時間を過ごすことは全然苦じゃないの
調べ物したり、ストレッチしたり、明日の用意したりして過ごしてるから >>935
うん、大丈夫だよ夏凜
隙間をうまく使って過ごしている副産物だよねきっと
時間を有効に使っている夏凜が
凄いなーと思うよ
大人しく、手が空くのを待ってるさ 【ただいま】
思ったほど時間取られなかったw
和史さんの事スキマって思ってるのとは違うからね!
例えば和史さんが遅れてきても、寝落ちしていた間を待ってるのも、したいことをして待ってるから全然大丈夫ですよ、ってこと
その待っている間に私も寝落ちしたことあるしね
だからあまり気にしないで
(和史さんの顔を覗き込んで)
(両方のほっぺをむにーっとつまんで)
私は全然無理してないからね レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。