これは、かこち種や言前ではなくて、ほんとに実和子さんみたいな志向の人と会えたことは千載一遇、
ここからもっと深く楽しく話し込んでいきたいところなんですが
ふわ〜りふわ〜り、意識が飛びそうな睡魔が寄り添ってきてしまったので
寝落ちてしまいそう。でも実和子さんとはまた話したいから寝落ちで終わりたくない。

もしよかったらもうちょっと早い時間帯(で、実和子さんにも翌日のゆとりのあるとき)に
また会えませんか?

今夜は、ムリクリこのまま続けないで、パフォーマンス上げていけそうな次回に託したいと……

と書いてて見たら、実和子さんも中断の要に迫られてるみたいですね。

じゃあまたきっと会えることを来しつつ、部屋は閉めておきます。

ありがとうございました。また、ぜひ!


以下、空室