水着で濡れませんか? 〜222滴目〜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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たとえば学校のプールや更衣室で……
たとえば波の音が聞こえる砂浜で……
たとえばキャンプで来た小川の辺で。
水着でたくさん気持ちいいことをして、
お互いの大事な部分を濡らしませんか?
☆ご利用に当たって
・ローカルルールを必ず守ってください
(18歳未満の入場やTEL/アド晒し、チャット誘導、うpなど厳禁)
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう(募集時のみageてもかまいません)
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
・流血、スカトロは水質汚染の原因となるのでご遠慮ください
《前スレ》
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1467524418/ >>101
はい、了解です。
と思ったら…あっシチュ中でまたシコシコし始めちゃいました。
リアでもシチュでももう我慢できなくて…
ごめんなさい。
涼子さんのレスが素敵過ぎてもう我慢できなかったから…
そんな感じで言葉攻めされると、本当に興奮してちんぽ気持ちいいです。
涼子さんのスタイルやシチュを想像しながらちんぽ扱いてます。
いっぱいちんぽ扱きなさいとか僕がイク時はいっぱいザーメン出しなさいとか言われたいです。 動かなければ?はぁ?海とかプールで動かないわけないでしょ?もうっ・・しっかりしてくださいね!
(少年店員が明らかに興奮して顔を真っ赤にして訳のわからない言動になっていると気づく涼子)
おっぱい見えちゃってビックリしたの?・・よいしょ・・ホラなんとかまた収まったわ・・
(完全にズボンからクッキリと形を浮かべて勃起させている店員さんの目の前で乳首と大きな乳輪をビキニに収める様も見せる)
はい・・お尻チェックしてね・・ホウラ・・オバサンの大事なトコロがはみ出しちゃうと・・大変でしょう?ビーチやプールでオバサン大変なコトになっちゃうわ
(意味深な言葉で110センチもある巨大なヒップを突き出してしゃがむ店員さんに突き出して股間から黒々した茂みからビラビラまで完全にはみ出した状態で顔に近づける)
あら・・ナニしてるの?・・まぁ!!こんなモノ出しちゃって!!
さっきもしてたでしょう?オバサンが着替えている時に・・オナニー・・してたわよね!?
(まるで顔面騎乗に近い状態でしゃがんだ店員さんの顔にヒップを突き出していると後ろを振り向くを勃起した肉棒を取り出す店員に気がついて)
コレは問題ですよ・・店長さんを呼んでください!お客さんの身体をみてオナニーだなんて!許せないわ! す、すみません。……
(興奮で会話が十分に追い付けず)
(さらに目の前で乳輪と乳首を水着に収める様子を生唾をゴクリと飲み込みながら見詰め)
(しゃがんだ状態で顔にお尻に近付くと、このままお尻に顔を擦り付けたい衝動が沸き上がり)
(クンクンと匂いを嗅いだり、キスしたり、舐め回したりする妄想を頭の中で繰り広げ)
す、すみません。ごめんなさい。僕どうしても我慢出来なくて…
(ちんぽから手は離したものの、ビンビンに勃起したちんぽをズボンの中に収めるのは困難で)
店長は今日はまだなんです。もしかしたらもうすぐ来るかもしれませんが…
本当にすみません。何でもしますから、このことは店長には黙っておいてもらえませんか? 【>>102 >>103 涼子は怒りながらも内心はとっても喜んでいます♪】
【このまま目の前でオナニーしてもらいますね♪ 涼子のデッカイお尻にいっぱいブッカケてね♪】
【リアでもシコシコしながらPCチンポ汁だらけにしあんがらレスしてね】 >>106
はい、ありがとうございます。
ただ…あまりキツイ言葉はNGにさせてもらってもいいですか?
罵倒されたり、乱暴な言動があると、ちょっと萎えちゃうので…
はい、涼子さんにオナニー見られたいです。
大きいお尻にいっぱいザーメンぶっかけたい…
リアでもいっぱいちんぽ扱いてます。
シチュでは一度目の射精を早く迎えたいです。
リアでももう我慢できず、一発目はシチュの最初の射精に合わせてイキます。 今日は店長さんが御不在?・・いつも居るあの怖そうな女性の店長よね?
(水着と下着売り場兼任の女店長のことを思い出す涼子 店員さんにヒップを突き出したまま勃起したペニスをジッと見つめる)
どうしても我慢できないのね・・そうね着替えの途中からオナニーしてたくらいだもんね?
オナニーしてたよね?オバサンのシースルーヌードで・・そんなにオバサンのこんなだらしない身体が好き?
(105センチのHカップのおっぱいと110センチの巨尻を左右にブルルンっとビキニの下で揺すって見せる涼子)
じゃあなんでもするなら・・・ソコでオバサンの目の前で・・オナニーしなさい!
そのかわりオバサンの身体ジックリ見てイイわよ♪ 【>>107 大丈夫よ!大半はエッチでスケベで優しいコトしか言わないから♪】
【じゃあ一回目はリアでも涼子のビキニ尻にいっぱいザーメンぶっかけてね・・リアで康太もチンポしこってね♪康太にチンポ大好き♪】 は、はい、そうです。
(こんな会話を続けながらも、興奮は冷めず、いけないと思いつつも視線は涼子さんの身体を追い)
はい…す、好きです。おばさんの身体大好きです。
大きなおっぱいも大きなお尻も大好きです。
おばさん?僕…実は光一くんの中学の時の同級生なんです。
僕おばさんの事中学の時から知ってて…
中学の時からおばさんの事想像しながらオナニーしてたから…
そんなおばさんがHな水着着てると思ったら我慢できなくなって…
(興奮で理性が薄れたためか、中学の時の話までしてしまい)
は、はい。
(一度立ち上がると、ビンビンに勃起したちんぽを再度握り、涼子さんの身体を舐めるように見ながら、強烈な勢いで扱き始め)
【涼子さんの息子と中学の時の同級生ってこちらから言っちゃいました】
【涼子さんの方で何か案を考えていた場合は先走っちゃってごめんなさいです】 あら・・光一の中学生のときの・・どうりで見たことあるなぁ〜って思ってたのよ・・
ふ〜ん・・・高校生になると・・こんなに立派に・・えっと名前は?
(店員さんから中学生の時から自分をオナニーのオカズにされていたと聞いて驚く半面悦んでしまう涼子)
こうやってお尻・・おばさん突き出してるから・・いっぱいシコシコしなさいね♪
うふッ・・・すっごい元気ね♪
(立ち上がった店員さんが握りしめる肉棒をウットリ見ながら 中腰でデカ尻を突き出して割れ目いビキニが食い込み肛門の皺がはみ出し脇からはHカップにおっぱいがタポタポとビキニからはみ出し揺れる)
いやらしいわ・・高校生のチンポって・・あら・・ごめんねチンポってはしたないわね♪
【ごめん!いいところだったのに30分ほど急用なの!】
【落ちてアンで待ち合わせでもイイし・・】 >>109
はい、ありがとうございます。
もうリアでもいっぱい扱いてます。
最初はお尻に、あとはお顔とおっぱいにもザーメンぶっかけたいです。 >>111
了解です。
一旦落ちましょう。
30後くらいからアンでお待ちしてます。
急用と言うことなのでこちらで閉めておきますね。
では後ほど。
【以下空いてます】 彼氏と海水浴来たのにナンパされて寝盗られて堕とされたいです、お相手してくださる方いませんか? こちらこそよろしく。
どんな感じで寝取られたいですか?
彼氏が寝静まった後こっそりと男の部屋・・とか。
希望のシチュがあれば合わせます ナンパされていやいやだけどビーチの人気の無い所に連れてかれて…
って感じで考えてました、どうでしょうか? 外で・・・でいいですね。
薄暗くなった頃で。
立ちバックとかで攻めますね・・。
では、書き出します。
(彼氏を待っている夏美に・・)
あれっ・・いつもこのビーチに来てるよね。
今日は一人で? 【かきだしありがとうございます】
えっと、いえ……
(見知らぬ男にいきなり話しかけられ戸惑いながら逃げようとする) 驚いた?でも俺よく見てるよ君の事。
よく来てるよね、彼氏と。
今日は一人みたいだから声かけてみたんだけど・・
よかったらビーチの端行ってみない?
人余り来なくて綺麗だよ・・
(そういうと夏美の手を取り引っ張り上げる) すみません、名前間違えられ続けるのは嫌なので落ちます ビーチリゾートへ社員旅行
普段は地味で控えめな同僚OLの抜群のスタイルの水着姿に興奮して、人気のない岩場でそのままイチャイチャ・・・
こんな設定でお相手いただけるOLさん募集します よろしくお願いします
(白いビキニとパレオ胸はDです)
イチャイチャしませんか…? こんばんは。立候補ありがとうございます。差し支えなければ最初にある程度進め方を決めておきたいですが、いかがでしょうか?
何かこうしてみたいなどあれば伺いたいです えーと私が社内でモテモテのあなた様に恋してて他の社員だしぬくため誘惑するって言うのどうでしょうか? ちょっと想像外でしたが、面白そうな案ですね。その案頂きます
いつもは控えめだけど、この旅行をチャンスと見て大胆に迫る、というイメージでしょうか
楽しくやりましょう。宜しくお願い致します はひ…
なんだか恥ずかしいです
今日は数年に一度あるかないかのリゾートへの社員旅行…
今日こそあこがれの潤さんを…
(普段なら着たりしないような白のビキニに着替えて上からパーカーを羽織ります)
あの…潤さんお暇でしたら海で泳ぎませんか…?
(パーカーのジッパーを胸元まで開けて谷間強調しつつ赤らめ顔でもじもじしながら声かけてみたりします) 宜しくお願い致します
(数年に一度のビーチリゾートへの社員旅行)
(長時間移動でお疲れ気味の潤はパラソルの下で昼寝中)
zzZzzZ・・・ん、んん〜?えーと?え?だ、誰?
(寝ぼけて目の前の相手に気づいていない)
・・・!?あ、相沢さん?べ、別人かと思ったよ。あ、よ、よく似合ってるね水着・・・
(普段の地味さから想像つかないスタイルにア然) ほ、他の子に取られたくないから…
(聞こえるか聞こえないような声でボソボソと)
やっぱり私じゃダメですかぁ…?
(デッキチェアでうとうとしている潤さんの顔に普段は大きいのがコンプレックスだった胸を近づけて…) 他の?他のみんなは?あーあっちで遊んでるよ、そっか俺すっかり寝てたんだな〜
(色々まだ飲み込めて居なくて)
(それでも普段の地味な彼女とのギャップにそそってきて)
ううん全然!ねぇ、折角だしもっとよく見せてよ相沢さんの水着姿。こんなかわいいカッコもするんだぁ。意外だなぁ
(段々ドキドキが止まらず)
ねぇ、そういえば向こうに変わった形の岩場あるみたいだよ。あいつら勝手に遊んでるし、見に行って見ない? えっ!は、はい!
(ぱぁーっと表情が明るくなり照れながら笑顔を見せて)
わ、私もそっちの方に誘おうと思ってて
(デッキチェアに腰掛けるしてさんの手を取り起こしてあげて腕に胸を押し付けて腕を組みます)
えへへ///せっかくのリゾートだしちょっとくらいかいほー的になってもいいよねっ
はやくいきましょ♪ そうだよね。なぁんだ相沢さん結構活発なんだね。仕事時はずっと一歩下がってるイメージだけど、今日の相沢さん、すっごい可愛いよ。初めて見たよそんな満面の笑顔とか
(普段見せない顔にもう大興奮の潤)
(自然と彼女の腕を取って、密着するような体勢に)
肌も綺麗だね。普段は長袖ばっかりだから全然見えなかったけど、色も白いし。
(お喋りしているうちに岩場へ)
洞窟になってるのかな?ちょっと探検してみよっか。はい相沢さん手・・・いや、今日から下の名前でゆかさんって呼んでいい? ほんーと誰もいませんね…
どうせならさん付けじゃなくて。
(するりと腕から抜けるとパーカーを脱いで谷間の強調されたビキニのまま薄暗い洞窟の岩場にもたれかかって)
ここは、ひんやりしてますね…
(吐息は少しづつ荒く頬もピンクに染まっていきます)
潤さんわたしあなたの事…
(どきどきしてきました///) さん付けじゃなくって、、、ゆか、キレイだよ・・・これでいい?
(じっと目を見つめて)
瞳もとっても深くて素敵だよ。普段見せないゆかのこと、今日はたっぷり見せて欲しいな。いいよね?
(首に腕を回して)
そんな素敵なスタイルに色っぽい水着なんか着てたらさ、もう我慢できなくなっちゃいそうだ・・・
(ドキドキしながら、ゆっくりと唇を重ね)
柔らかくって気持ちいいよゆか・・・もしかして誘ってるのかい?
(ちょっとイジワルに聞いてみる) もぅ…やっと気がついてくれたんですか…いっーぱいゆーわくしてます…ちゅ…
(耳元で囁いて唇を奪っちゃいます。)
えへへ、ちゅーしゃいました…
ね、きすだけじゃなくって…もっと…ね?我慢なんてしないで…いいからぁ
(抱きついて胸を押し付けちゃう) いやいやいや、だってゆかみたいな控えめな子がこんなに迫ってくるなんて思わなかったからさ。行きの飛行機の中でも1人静かに座ってたじゃん?あれも演技?
(もう我慢できなくなり、濃厚に唇を重ね続けて)
それじゃあ今日はたっぷりゆかを食べさせてもらっちゃうね。ホント、こんなにいい身体してたなんて全然気づかなかったよ・・・
(強く抱き締めて、そのままお尻を撫で回して)
お尻も弾力あって最高だよ。お尻の次は・・・
(太ももをいやらしく撫で回していく)
もっと、もっとよく見せてよ。ゆかを俺のものにしたいよ・・・もう、いいよねこれも
(水着のトップスに手をかけて脱がそうと) 潤さんの触り方やらし…ンン…
(言葉ではこんな事言いながらあそこから溢れる蜜はどんどん溢れ出しトロトロに)
えっちな子は嫌い?
(濃厚なキスに答えながら答えの分かり切ってる質問なんかして求めるように舌で歯をなぞりそのまま舌同士を絡ませ合う)
はい…いっぱい味わってください…
(器用な手つきでトップスをずり上げられて大きい胸があらわになります。乳首は既に硬く尖ってしまいます)
潤さんのここもかなり自己主張してますよぅ
(股間に手を当ててやさしーく撫でて上げます) やらしいのはお互い様だよ。おとなしい顔してゆかはエッチな子だね。ほら、もうここ熱くなってるんじゃない?
(ビキニのボトムをそっと撫でて)
エッチな子は、嫌いじゃないかな。でもおとなしい顔して実はエッチな子は萌えるね。ゆかみたいにね
(捲り上げたバストは形の良いDカップ)
このおっぱいも、今日は俺だけの物だもんな・・・
(夢中で鷲掴みにしてちょっぴり強引に揉み解して)
(膨らんだ自分のモノも苦しくなり)
ゆかがいやらしいから元気になっちゃったね。これは責任取ってもらわないとなぁ〜
(構わずいやらしく胸を揉んで乳首を摘み上げて) ひゃ、きょうだけなんて言わずにずっとでも…
(指で触られるとちゅくと粘っこい湿った音がします。一段高い岩場に片足乗せていじりやすいように…)
きゅう…乳首感じちゃう!先っぽコリコリしたら…すぐいっちゃうよぅ…
(押し寄せる快感に身をよじりながらガチガチのそれを取り出して上げて先走りのお汁を塗りこむように手のひらや指を使って刺激していく)
潤さんの、おっきい… ずっと?んーどうしようか?な?まぁ今はとにかく楽しもうよ。それにしても、このおっぱいの触り心地の良さは格別だよ。乳首の感度も・・・
(優しくしたり時々強めにしたりしながらゆかのバストを丹念に愛撫して)
今度は・・・ゆかが気持ちよくする番かな?ほら、こんなに大きくなっちゃったよ。
(ペニスが反り立って)
上手にしてくれたら、もっといっぱい愛してあげるから、宜しくね。脱がして構わないからね。ここならまず誰も来ないだろうしね もー!いじわるなんだから!そんなこと言うと知らないんだから…。でもそれでも嫌いになれないから…
(屈み込んで反り返ったおちんちんを咥え込み舌先器用に使って先の割れ目をくすぐります空いてる自分の両手は旨とあそこに…おなにーしながらフェラしちゃいます)
(唾液と先走りのお汁でおちんちんはとろとほになりてかてか光ります)
びくびくしてますよ…潤さん…
(裏スジも玉も丁寧にねっとりと口で奉仕します) あぁ、上手だねゆか・・・これだけ上手ならもう離れないよ・・・
(丁寧なフェラに身体を震わせて)
ゆか・・・上手だ・・・出そうだよこのままだと・・・
(舌使いに翻弄されて、身体の奥から逆流して着て)
あっ・・・出るっっ!!
(小さなお口いっぱいに精液を放出して)
ゆか・・・大丈夫かい?ちょっと勢い良すぎたかな。気持ち良かったよ?
(無意識に頭を撫でて)
お返しに、今度はゆかをたっぷり気持ち良くしてあげるね
(そう言うと、後ろからギュッと抱き締め)
(背後からバストとボトムの中を弄る)
もう下も脱がしちゃおうか・・・これでお互い裸だね
(もう一度抱き締めて) ん!んぅっ!こく…ごくん…
(ビクビク震えて口の中いっぱいに射精されたのを数回に分けて飲み干します)
まって…
(全部脱がされて抱きつく潤さんを制止して)
はぁう…順さんもうきて…今度はわたしもイきたいです…
(そう、一言言って洞窟の壁に両手ついてお尻突き出します)
潤さんのおちんちんください… もういいんだね。ゆかの中はどんな感じかな・・・じゃ、行くよ?痛かったら無理しないでね
(ちゃんと気遣いも見せて)
(洞窟の壁に向かって、ゆかのバックからペニスを挿入して行くと)
うっ・・・すごいあったかいよゆかの中・・・しかもビチョビチョのヌルヌルだよ
本当にエッチな子だねぇ
(軽く茶化して)
それじゃあ動くね?いっぱいエッチな声聞かせて欲しいな
(腰を何度も入れて、その度にゆかの中を刺激して行く) ひゃい!くぁ!
(ゆっくりとトロトロの膣壁を押し割ってはいってくるおちんちんを突き上げられるたびに蠢いてきつく締め付けます)
気持ち…いい!はぁぁん!
大丈夫だからいっぱい動いてっ!
(ぱちゅぱちゅとお尻と股間がぶつかるたびに粘着質な音しながら旨はゆさゆさ大きく揺れ動きます)
ふぁ!潤さん気持ちいいところいっぱい擦られて…立ってられないかもぉ
(気持ち良すぎて足はガクガク震えます) ゆかの中、凄く締まるよ・・・じゃぁもっといっぱい一緒に気持ち良くなろうね
(より早く腰を差し込み、速度を速めたり遅くしたりしながら刺激して)
はぁっっ・・・もうすぐいきそうだよゆか・・・どこに出して欲しい?いいよ、ゆかの欲しいところにあげるよ・・・出そうだよもうすぐ
(抱き合いながら、恍惚にとろけて) あぁう!ンンっっ!
潤さん中に…中にいっぱいだして!
(中の締め付けはより一層強くなり中はさらにひくひくします)
わたしも…もうイくからぁ!!
あ、あ、凄い…もうだめぇぇ!、
(激しく不規則なリズムで打ち付けられるピストンにどんどん追い詰められていき軽い絶頂を何度も迎えます) 中に出していいんだね?じゃぁいくよ・・・あっあぁぁっ・・・いくっっイクっ!!
(ゆかの中にまた多量に精液を注ぎ込んで)
(そのままぐったりと果てるように壁にへたり込んで)
はぁ・・・中に出しちゃったね・・・辛くなかった?(まだ赤みのある頰をそっと撫でて
)
もし出来ちゃったら、ちゃんと俺が責任取ってゆかを迎えるよ。俺とゆかの子ならきっとかわいいだろうね。ふふ
(裸のままギュッと抱き合って)
これからも、ね。いいかな?いいよね? ふぁぁぁっ!イクいくっ…!
(ドクドクンと膣内に溢れそうなくらい精液が注がれると同時に一番大きい絶頂)
潤さんだからどんなことだって平気ですよ…
えっち大好きなゆかでよければあなたのそばに置いてください…
心音が伝わるようゆかも潤さんを強く抱きしめます)
(楽しめましたか?描写とか遅い上に下手でごめんなさい) さっき言ったよ。おとなしい顔してエッチな子は大好きだって。まぁでも、ゆかに押し切られちゃったかなぁ笑
(ちょっと軽く茶化して)
喜んで、お受けしますよ。これからもそばにいて下さいね。また一緒に楽しもうねゆか♩
(今日一番優しく口付けて)
とっても楽しかったですよ。十分丁寧な描き方で私も興奮しました お疲れかな。お相手ありがとうございました。また違う設定でもお相手お願いしたいですね
おやすみなさい。以下使えます グループでナイトプールに来ていて、ふと2人きりになったときに水着姿に欲情した男友達に誘われて…
というシチュでお相手してくださる女性を募集します。 あれ?こっちじゃなかったかな?
【夜の浜辺で大学サークルの皆で花火大会の最中、スマホに電話があり近くの雑木林の中へ駆け込んだ】
【電話も終わり、皆がいる場所へ戻ろうとしたが、暗い雑木林の中、道がよくわからずうろうろ歩き回っている】
(サークルの皆に隠れて人気の無い所でセックス…みたいなシチュでやりたいです、どなたかいませんか) >>158
こちらこそお願いします
希望とかNGがなければ、>>156の続きから書きます NGはグロスカ系と痛い奴は駄目ですね
後はOKです!
よろしくです〜〜 >>160
分かりました
続き書きますので少しお待ち下さい おーい、美希ちゃーん
(電話してくると雑木林に入ったっきり中々帰ってこなく)
(心配になり懐中電灯を片手に探しに行く)
どこに行ったのかな?
そこまで遠いところには行ってないといいけど……
(取り敢えず最後に姿を見た方から探すことにした) あ、皆木くん!
(知っている声を聞き、不安げだった表情が明るくなる)
(白いビキニ姿でいつまでもうろつくのは不安すぎるし、声のするほうへ走って行った)
はぁ…はぁ…
この雑木林って結構広いんだね…いつの間にか奥の方まで来ちゃってたよ
(走ってきた呼吸を整えながら) ん?はぁ……良かった見つかって
(運良く彼女の方から現れ一安心し、溜息をつくと)
そんなにここ広かったっけ?
まぁ、美希ちゃんが無事なら良かったけど
(ビキニ姿で何も羽織っていないと気づき)
取り敢えず俺ので悪いけどこれ着なよ
流石に寒くないってか、恥ずかしくない?
(顔立ちもスタイルもいい感じの女性が一人で人気のない所にいる)
(そんな状況はある意味最高とも最悪とも取れる)
ほら、変な人に見つかったら
ヤバいじゃんか、何されるかわかんないし
(遠回しに警戒した方がいいよと伝える) あ、ありがとう!
でもここのビーチ夜になると人ほとんど居ないし、今夜は皆が花火して騒がしいから平気だよ
(渡された服を羽織り、笑ってみせる)
でも確かに何かあったらいやだしね
皆のところ戻ろっか?
(皆木くんの手をとってみんながいる方へ戻ろうとするが、どっちだったか分からず、チラッと様子をうかがう) そうだね……
(理解はしているようだが、無防備過ぎる姿に股間が反応し始め)
えっと、こっちの方だよ
(不安そうな彼女の手を引き、わざと反対の方へ歩き始め)
あれ、間違えたかな?
誰も居ないんだけど……
(辺りを見渡すふりをして彼女の身体をチラ見する) あれ?こっちじゃないみたい…
(雑木林をぬけた先にはただ砂浜があるだけで花火をしている仲間達は一人もいない)
(首をかしげて不安げに相手を見上げ)
逆の方かなあ?
ん?あれ…
(ふとその時チラッと相手の下半身が視界に入る。その様子に、慌てて目を逸らし)
あ、皆木くん…それ…/// ごめん、間違えたみたい
(これ以上はマズイと思いつつも二人っきりの時間を味わいたい矛盾に悩まされ)
あはは、ごめんね
ほら、美希ちゃんスタイルいいからちょっとだけ変な妄想しちゃった
そういうことしたいって男って馬鹿だよね
(笑って流そうとするも逆に意識してしまい隠せなくなってしまう) そ、そうなんだ…
(急に自分が水着しか身につけていないことに恥ずかしくなり、両手で体を隠すが、どうしても皆木くんのから芽を離せず顔を真っ赤にして)
わ、私と…そういうことしてるの…想像しちゃうとこうなるの…?
(すると、ぴとっと体を密着させ、胸を押し付けるようにする)
皆木くんだったら…その、いいよ…私…///
(恥ずかしそうに顔をうつむかせる) そうなっちゃうね……うん
(胸が押し付けられ水着の上からはっきりと形がわかるほどに硬くなり)
えっ、美希ちゃん……
やっぱり無しとか言ったら怒るよ?
(背中に手を回し逃げれないように抱きしめ)
しちゃおっか
(唇を近づけるとそっと重ね合わせる) う、うん…こんな格好だからかな…開放的になっちゃったみたい…
それに皆木くん、私のこと探しに来てくれたの嬉しかったし
(足の間に固いものが当たるのが嫌でも分かる。こちらもビキニ越しに相手の体に豊満な両胸を押し付ける)
ん…ふぅ…あっ
(こちらからも相手の背中に手を回す。キスしながらぎゅっと抱きしめ体温を感じながら) 開放的になっちゃたらしかたないよね
(キスしながらゆっくりと身体を触り確かめ)
ココが気になっちゃうよ一番
(先程から当たっている胸に手を伸ばし形を確かめる様に揉み)
すっごく大きいのに柔らかい
(ビキニの隙間から手を入れ乳首を摘み指先で弄る) はぁ…はぁ…
ん…あ、あんまり・・・見ないで…恥ずかしい…
(男の人のごつごつした手で触られる感覚にビクッと体が跳ねる)
んっ…や、ぁ…皆木くんの手、温かい…
(こちらからも手を腰にするすると伸ばし、そのまま水着の中へゆっくり滑りこませる)
あ…凄い…こんな、おっきいの…///
(硬くなりつつあったおちんちんをゆっくり手の平で上下に扱き始めた) 見ないほうが失礼って感じだよ逆に
それに恥ずかしがっている美希ちゃんも可愛い
(弄っている内にビキニをずらし直接触れる様に露出させ)
開放的なんだから見てもらわないと自然に
(両手で大きな胸を揉みじっくりと楽しむ)
どうかな?
大きさ的に大丈夫
(柔らかい手に触れられ感じて先端からは汁が溢れ始める) やだっ…水着脱げちゃう…っ!
(ずらされたビキニ殻解放され両胸が皆木くんの手に弄ばれる)
(おさまりきらない胸は揉まれるたびに形を変えてそのたび気持ちよさに声が漏れてしまう)
ん…っだい、じょうぶ…
皆木くんの、もうこんなに固くなってるね…それに、こんなおっきいの初めて…///
(手を上下に動かす速度を少しずつ速め刺激していく。水着から露出させると、水音がくちっくちっと耳に届いた)
ぁ…どんどんおっきくなってく…っ
(こんなの入れられたら気持ちよすぎておかしくなっちゃうかも…そんな風に想像するだけで、秘部から愛液がとろりと溢れてくる) 手だけじゃなくてこっちでして欲しいな?
(さっきからずっと揉んでいる胸で挟んでほしいと頼み)
それともこっちに欲しいのかな美希ちゃんは?
(まだ触っていない秘部の方へ触れると)
まだ弄ってないのに濡れてるよ
感じて少し漏らしちゃった?
(割れ目の部分を水着の上からなぞり敏感な部分とこすり合わせる) ぁ、やっ…ン!胸、感じやすいから…は、恥ずかしい…///
(水着越しでも既に濡れているのが自分でも分かる)
(皆木くんに指で触られて分かってしまうのが恥ずかしくて、でもそれが余計に感じてしまい入り口をヒクヒクさせている)
ま、まず…皆木くんの気持ちよくしてあげるね
(膝立ちになって、肌蹴た両胸でさっきまで扱いていたおチンチンを挟む)
こう、かな…ん…っ…きもち、いい?
(先走りの体液でおっぱいはぬるぬる滑る。きつく挟み上下にゆらし、擦りあわせていく) 気持ちいいよ美希ちゃん
(ちょうどいい圧力に滑り具合で)
それにこの格好が最高にエロいし
(膝立ちになって胸で自分のモノを奉仕してくれている姿に凄く興奮して)
このまま出しちゃいたぐらいにいいよ
(その証拠に先端からは汁がどんどん溢れ出し胸の谷間を汚す) ん…はぁ…におい、すごい…っ
(先端からあふれてくる先走りのにおいにくらくらする)
(おっぱいの間でぬちゅぬちゅと音を立てて扱かれる肉棒の熱さにこちらも興奮してしまって)
い、いいよ…このまま出しても…い、いっぱいだしてっ
(おっぱいの間で擦り合わせる力に強弱をつけながら相手を見上げる) あっ、そんな、事言われたら……あっう……
(そのまま我慢できず一気に爆発し胸元に白濁液をぶちまける)
はぁはぁ、気持ちよすぎだよ美希ちゃん……
(あまりの気持ちよさに立っていられずに腰が砕けその場に座ってしまう)
ちょっと休憩させて
(それでも肉棒はまだ硬いままでいつでも挿れられる状態ではあった) や…っん!
(突然熱い体液がかけられ思わず目を閉じる)
(自分の胸に出された精液を見下ろし、恥ずかしそうに顔を赤くさせた)
(どろっと胸から精液が落ちていき体を濡らしていく)
うん、大丈夫?こっちのほう、人来ないみたいだし…もうちょっとゆっくり休憩してから行こ?
(無理させちゃったかなあ?と少し心配になりながら、自分も皆木くんの横に座りまだビキニを肌蹴たままの上半身を寄せる) ごめんなさい
ちょっと頭痛がひどくなってきたので申し訳ないですが
ここで落ちさせてもらいます 【お相手ありがとうございます、お大事にしてください】 【あまり長時間はいられませんが…】
【続きか、もしくは雑木林で迷子になってレイプみたいな感じで最後まで出来る方いらっしゃいませんか??】 >>184
いいんですか?
雑木林の中で知らない牡に水着で犯されちゃいますよ? 次から続きで書きますね。ちょっと性格変わるかもですがご了承願います。
お待ちください。 ね、美希ちゃん…今度は美希ちゃんのこと気持ちよくさせてあげたいな。
(肌を寄せながら見つめ合いキスしながら柔らかい胸を撫でて触り)
そこの木に手をついてお尻をこっちに向けてくれる?
舐めてあげたい、すごい濡れてたよ美希ちゃんのあそこ…
(ビキニの上から割れ目をなぞるとズラして顔を美希ちゃんのあそこに埋めてピチャピチャ舐め始め)
んぷ…エッチなにおいする…すっごいやらし う、うん…分かった…こ、こうでいいかな?
(お尻を向けて両手を木の幹につける)
あ、…っやだ…は、恥ずかしいから・・・そんな…っ!
(愛液で濡れたままの秘部が、相手の顔の前でヒクついている。舌で舐められると、どんどん濡れていき、嫌らしい音があたりに響いた) >>191
ごめんなさい、また別の機会があれば是非お願いしますね 可愛いよ…ビクビク感じてるの嬉しい
(クリに吸い付き愛液を舐めとりながら、柔らかいお尻にキスしつつ)
いっぱい濡れてるから大丈夫だよね?
(中指を美希ちゃんの割れ目の中にゆっくり沈めて)
クチュクチュいってる…美希ちゃんのおまんこ
(膣の中で指の腹をグリュグリュ掻き回し、Gスポを指でかき出すように責めて)
美希ちゃんすごぃ音してるよ
(かき回すと雑木林にクチュクチュクチュッ!と濡れた音が大きく響き渡る) はぁ…はぁ…
ぁ、…ッ!ゆ、指が…
ん、んぅ…っ
(挿入された指をきゅうっときつく締め付ける。そうすると中にある指の存在をより感じて、腰がビクッと跳ねてしまった)
あ、ぁ…お、音…そんなかき回しちゃ…誰かこっちまで私たちのこと探しにきたら…聞こえちゃう…っ///
(とろけきった表情で後ろで愛撫を続ける相手を振り返る。入れてほしそうに腰を動かしてしまい待ちきれないように見えた) じゃ気持ちいいことやめちゃう?
(止める気などなくとろけてこっちを見る美希ちゃんに答えるように立ち上がりキスして)
(舌を絡ませながらビキニを膝まで下ろして硬くなってる肉棒を後ろからヌルヌル押し当て)
美希ちゃん…いい?しよ、気持ちいいこと
(肉棒の先が美希ちゃんの穴を探り当てると、美希ちゃんの中にぬるんと抵抗なく入ってしまい)
美希ちゃんっ…美希ちゃんっ…気持ちいいっ
(生で触れ合う快感にたまらず激しく腰を振る。手マンより大きい、ぱんぱんっ!と乾いた音が雑木林に響く) え…ぁ、やだ…やめ、ないで…
(小さく呟いてお願いする。その瞬間、どろどろに愛液で濡れた秘部に肉棒の先が当てられる感覚が伝わる)
(後ろから密着し、逃げられない状態のまま)
ぁっ、あたって、る…ぁあ…入って…入っちゃ…ぅ…や、ぁぁあっ!
はぁ…は、あ…だめ、おっき・・・っ
(待ちわびたかのように膣内はきつくペニスを締め付ける)
ぁ!ぁん!あ、ァアっ!すご…私の中、おっきいおちんちんが出たり入ったりして…
ぁあ!気持ち、いい、よお…っ
(腰を振るたびに入り口はヒクヒク嬉しそうにしていて、愛液が飛び散っていく) 美希ちゃんのおまんこもヌルヌルのトロトロでおちんちん蕩けちゃいそうだよっ
(後ろから美希ちゃんのおっぱいをグニュグニュ揉みながら夢中でピストンして)
(花火大会が始まったようで、空に花火が打ち上がると暗い雑木林でセックスしてるとこに一瞬照明が当たったみたいになり)
美希ちゃんのおまんこ入ってるとこ見えるよ…ほら
(片足を上げさせて肉棒がどちゅっ、どちゅっ…と打ち込むとこを花火の明るさで丸見えに)
はあっ…顔見せて美希ちゃんっ
(そのままお尻を掴み美希ちゃんを抱えて駅弁でおまんこをパンパン突きまくる) あふ、ぁ!は、ぁ・・・激し…すぎ…ッ!中、壊れちゃ…っ
あ…っ待って…!
(急に明るくなったことに驚き、一瞬我に返る。野外でセックスしている状況を誰かに見られたらと思うと、よりそれが興奮剤になって)
あ!だ、だめ!それ…やだぁ、恥ずかしい…ッ
奥、までおちんちん、突き上げられてる、の…み、見られちゃ…うっ
(そう言いながら、スリルは快感に変わり、こちらからも腰を動かしもっと深くで感じようとする)
あ…ぁあ、ぁん!ふ、深くまで、来てる…っ
下からおちんちん深くまでえぐられて…中、形変えられちゃうぅう…っ///
(駅弁の体位のおかげで相手に抱きつくような格好になる)
(必死に腰を押しつけ、膣内は搾り取るように締め付けて、絶頂へと上っていく) (2人を探しに来たサークル仲間の声が聞こえる、「悠人〜美希ちゃん、こっちにもいないや。どこいったんだろ?」)
(ヤバッ…)
(草むらに押し倒して身を隠す。押し倒したまま腰は振り続け美希ちゃんのことはしっかり犯し続け)
(キスて声が出ないようにするが、ペニスがおまんこに出入りする音はぶちゅ…ぶちゅ…として、花火の音でかき消され)
(仲間が通り過ぎるまで正常位で交わりながら小声で美希ちゃんの耳元に)
美希ちゃん…ごめん…いっちゃいそう
(立ち上がると仲間に見つかっちゃうから離れられず、でもピストンは止まらず)
ぁっ…美希ちゃんイクッ!!
(ぎゅううっと抱きしめたまま美希ちゃんの中にびゅくっ!びゅくっ!と濃い精液を勢いよく射精してしまう) ぁ・・・だ、誰か来て、る…っ!!
(相手に体を倒され、そのまま隠れた。バレるかも…と一瞬青ざめるも、繋がったままなのはおろか動きを止めようとしない悠人さんに小声でささやく)
や、やめ、て…ッ動いたら、声でちゃう…
ぁ、あ!ん…ふ、ん、ちゅ…
(キスで口をふさがれるも吐息は漏れてしまう)
(しかも突き入れられるたびに両足が上下にゆれ、草むらから見えてしまうのではないかと、悠人さんの腰に両足を絡みつかせた)
ん、ふ、ぁ…だ、だめ…声、出ちゃう…見られちゃう…///
ぁあ、あァん!あん、ァン!ぁ、イ、イく…イっちゃ…ぁ、ぁああっ///
(両手両足で悠人さんをきつく抱きしめたまま、膣内がビクビク痙攣しイってしまった)
(声は勿論かくせなくなり、そのまま何度も絶頂に喜ぶ声を上げとろけた表情を見せている) (いつの間にかサークル仲間は通り過ぎていなくなってるのも忘れて夢中で絶頂の余韻に浸りキスを求め合って)
はぁ…はぁ…声聞かれちゃったかな?
(興奮したのか激しかったのか2人の股間とお腹は汗と愛液でベトベトに濡れて)
戻らないとバレちゃうかな?2人でいたこと
(もっと2人でこうしていたいと思わせるようなことを言いつつゆっくりペニスを抜くと
美希ちゃんのおまんこからお尻に精液が溢れて草むらに白い液が垂れ落ち)
美希ちゃん…お掃除して…
(美希ちゃんを膝立ちにさせお掃除フェラしてほしいとお願い)
【この辺で閉めますか?もう少し続きします?】 あぁ…ぅ、…っ熱いせーえき、いっぱい中に出てる…///
ひゃ、ぁ…ん!
(抜かれると同時にあふれてくる白い体液に、これが自分の膣内で中出しされたのかと思うとまたお腹の下がきゅんと熱くなって来る)
ん…でも、もうちょっとだけ…いいよね…
花火もまだ、終わらないし
(花火の音が嫌らしい水音を消してくれるから、とまだ元気な愛液と精液にまみれたおちんちんを咥え)
ん、ふ…っちゅ…んむ…
(キレイに掃除し、その後また2回目へと…)
【キリがいいのでこの辺にしましょうか。ありがとうございました!リアでもすごくえっちな気分になっちゃいました】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています