水着で濡れませんか? 〜222滴目〜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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たとえば学校のプールや更衣室で……
たとえば波の音が聞こえる砂浜で……
たとえばキャンプで来た小川の辺で。
水着でたくさん気持ちいいことをして、
お互いの大事な部分を濡らしませんか?
☆ご利用に当たって
・ローカルルールを必ず守ってください
(18歳未満の入場やTEL/アド晒し、チャット誘導、うpなど厳禁)
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう(募集時のみageてもかまいません)
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
・流血、スカトロは水質汚染の原因となるのでご遠慮ください
《前スレ》
水着で濡れませんか? 〜221滴目〜 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1467524418/ >>158
こちらこそお願いします
希望とかNGがなければ、>>156の続きから書きます NGはグロスカ系と痛い奴は駄目ですね
後はOKです!
よろしくです〜〜 >>160
分かりました
続き書きますので少しお待ち下さい おーい、美希ちゃーん
(電話してくると雑木林に入ったっきり中々帰ってこなく)
(心配になり懐中電灯を片手に探しに行く)
どこに行ったのかな?
そこまで遠いところには行ってないといいけど……
(取り敢えず最後に姿を見た方から探すことにした) あ、皆木くん!
(知っている声を聞き、不安げだった表情が明るくなる)
(白いビキニ姿でいつまでもうろつくのは不安すぎるし、声のするほうへ走って行った)
はぁ…はぁ…
この雑木林って結構広いんだね…いつの間にか奥の方まで来ちゃってたよ
(走ってきた呼吸を整えながら) ん?はぁ……良かった見つかって
(運良く彼女の方から現れ一安心し、溜息をつくと)
そんなにここ広かったっけ?
まぁ、美希ちゃんが無事なら良かったけど
(ビキニ姿で何も羽織っていないと気づき)
取り敢えず俺ので悪いけどこれ着なよ
流石に寒くないってか、恥ずかしくない?
(顔立ちもスタイルもいい感じの女性が一人で人気のない所にいる)
(そんな状況はある意味最高とも最悪とも取れる)
ほら、変な人に見つかったら
ヤバいじゃんか、何されるかわかんないし
(遠回しに警戒した方がいいよと伝える) あ、ありがとう!
でもここのビーチ夜になると人ほとんど居ないし、今夜は皆が花火して騒がしいから平気だよ
(渡された服を羽織り、笑ってみせる)
でも確かに何かあったらいやだしね
皆のところ戻ろっか?
(皆木くんの手をとってみんながいる方へ戻ろうとするが、どっちだったか分からず、チラッと様子をうかがう) そうだね……
(理解はしているようだが、無防備過ぎる姿に股間が反応し始め)
えっと、こっちの方だよ
(不安そうな彼女の手を引き、わざと反対の方へ歩き始め)
あれ、間違えたかな?
誰も居ないんだけど……
(辺りを見渡すふりをして彼女の身体をチラ見する) あれ?こっちじゃないみたい…
(雑木林をぬけた先にはただ砂浜があるだけで花火をしている仲間達は一人もいない)
(首をかしげて不安げに相手を見上げ)
逆の方かなあ?
ん?あれ…
(ふとその時チラッと相手の下半身が視界に入る。その様子に、慌てて目を逸らし)
あ、皆木くん…それ…/// ごめん、間違えたみたい
(これ以上はマズイと思いつつも二人っきりの時間を味わいたい矛盾に悩まされ)
あはは、ごめんね
ほら、美希ちゃんスタイルいいからちょっとだけ変な妄想しちゃった
そういうことしたいって男って馬鹿だよね
(笑って流そうとするも逆に意識してしまい隠せなくなってしまう) そ、そうなんだ…
(急に自分が水着しか身につけていないことに恥ずかしくなり、両手で体を隠すが、どうしても皆木くんのから芽を離せず顔を真っ赤にして)
わ、私と…そういうことしてるの…想像しちゃうとこうなるの…?
(すると、ぴとっと体を密着させ、胸を押し付けるようにする)
皆木くんだったら…その、いいよ…私…///
(恥ずかしそうに顔をうつむかせる) そうなっちゃうね……うん
(胸が押し付けられ水着の上からはっきりと形がわかるほどに硬くなり)
えっ、美希ちゃん……
やっぱり無しとか言ったら怒るよ?
(背中に手を回し逃げれないように抱きしめ)
しちゃおっか
(唇を近づけるとそっと重ね合わせる) う、うん…こんな格好だからかな…開放的になっちゃったみたい…
それに皆木くん、私のこと探しに来てくれたの嬉しかったし
(足の間に固いものが当たるのが嫌でも分かる。こちらもビキニ越しに相手の体に豊満な両胸を押し付ける)
ん…ふぅ…あっ
(こちらからも相手の背中に手を回す。キスしながらぎゅっと抱きしめ体温を感じながら) 開放的になっちゃたらしかたないよね
(キスしながらゆっくりと身体を触り確かめ)
ココが気になっちゃうよ一番
(先程から当たっている胸に手を伸ばし形を確かめる様に揉み)
すっごく大きいのに柔らかい
(ビキニの隙間から手を入れ乳首を摘み指先で弄る) はぁ…はぁ…
ん…あ、あんまり・・・見ないで…恥ずかしい…
(男の人のごつごつした手で触られる感覚にビクッと体が跳ねる)
んっ…や、ぁ…皆木くんの手、温かい…
(こちらからも手を腰にするすると伸ばし、そのまま水着の中へゆっくり滑りこませる)
あ…凄い…こんな、おっきいの…///
(硬くなりつつあったおちんちんをゆっくり手の平で上下に扱き始めた) 見ないほうが失礼って感じだよ逆に
それに恥ずかしがっている美希ちゃんも可愛い
(弄っている内にビキニをずらし直接触れる様に露出させ)
開放的なんだから見てもらわないと自然に
(両手で大きな胸を揉みじっくりと楽しむ)
どうかな?
大きさ的に大丈夫
(柔らかい手に触れられ感じて先端からは汁が溢れ始める) やだっ…水着脱げちゃう…っ!
(ずらされたビキニ殻解放され両胸が皆木くんの手に弄ばれる)
(おさまりきらない胸は揉まれるたびに形を変えてそのたび気持ちよさに声が漏れてしまう)
ん…っだい、じょうぶ…
皆木くんの、もうこんなに固くなってるね…それに、こんなおっきいの初めて…///
(手を上下に動かす速度を少しずつ速め刺激していく。水着から露出させると、水音がくちっくちっと耳に届いた)
ぁ…どんどんおっきくなってく…っ
(こんなの入れられたら気持ちよすぎておかしくなっちゃうかも…そんな風に想像するだけで、秘部から愛液がとろりと溢れてくる) 手だけじゃなくてこっちでして欲しいな?
(さっきからずっと揉んでいる胸で挟んでほしいと頼み)
それともこっちに欲しいのかな美希ちゃんは?
(まだ触っていない秘部の方へ触れると)
まだ弄ってないのに濡れてるよ
感じて少し漏らしちゃった?
(割れ目の部分を水着の上からなぞり敏感な部分とこすり合わせる) ぁ、やっ…ン!胸、感じやすいから…は、恥ずかしい…///
(水着越しでも既に濡れているのが自分でも分かる)
(皆木くんに指で触られて分かってしまうのが恥ずかしくて、でもそれが余計に感じてしまい入り口をヒクヒクさせている)
ま、まず…皆木くんの気持ちよくしてあげるね
(膝立ちになって、肌蹴た両胸でさっきまで扱いていたおチンチンを挟む)
こう、かな…ん…っ…きもち、いい?
(先走りの体液でおっぱいはぬるぬる滑る。きつく挟み上下にゆらし、擦りあわせていく) 気持ちいいよ美希ちゃん
(ちょうどいい圧力に滑り具合で)
それにこの格好が最高にエロいし
(膝立ちになって胸で自分のモノを奉仕してくれている姿に凄く興奮して)
このまま出しちゃいたぐらいにいいよ
(その証拠に先端からは汁がどんどん溢れ出し胸の谷間を汚す) ん…はぁ…におい、すごい…っ
(先端からあふれてくる先走りのにおいにくらくらする)
(おっぱいの間でぬちゅぬちゅと音を立てて扱かれる肉棒の熱さにこちらも興奮してしまって)
い、いいよ…このまま出しても…い、いっぱいだしてっ
(おっぱいの間で擦り合わせる力に強弱をつけながら相手を見上げる) あっ、そんな、事言われたら……あっう……
(そのまま我慢できず一気に爆発し胸元に白濁液をぶちまける)
はぁはぁ、気持ちよすぎだよ美希ちゃん……
(あまりの気持ちよさに立っていられずに腰が砕けその場に座ってしまう)
ちょっと休憩させて
(それでも肉棒はまだ硬いままでいつでも挿れられる状態ではあった) や…っん!
(突然熱い体液がかけられ思わず目を閉じる)
(自分の胸に出された精液を見下ろし、恥ずかしそうに顔を赤くさせた)
(どろっと胸から精液が落ちていき体を濡らしていく)
うん、大丈夫?こっちのほう、人来ないみたいだし…もうちょっとゆっくり休憩してから行こ?
(無理させちゃったかなあ?と少し心配になりながら、自分も皆木くんの横に座りまだビキニを肌蹴たままの上半身を寄せる) ごめんなさい
ちょっと頭痛がひどくなってきたので申し訳ないですが
ここで落ちさせてもらいます 【お相手ありがとうございます、お大事にしてください】 【あまり長時間はいられませんが…】
【続きか、もしくは雑木林で迷子になってレイプみたいな感じで最後まで出来る方いらっしゃいませんか??】 >>184
いいんですか?
雑木林の中で知らない牡に水着で犯されちゃいますよ? 次から続きで書きますね。ちょっと性格変わるかもですがご了承願います。
お待ちください。 ね、美希ちゃん…今度は美希ちゃんのこと気持ちよくさせてあげたいな。
(肌を寄せながら見つめ合いキスしながら柔らかい胸を撫でて触り)
そこの木に手をついてお尻をこっちに向けてくれる?
舐めてあげたい、すごい濡れてたよ美希ちゃんのあそこ…
(ビキニの上から割れ目をなぞるとズラして顔を美希ちゃんのあそこに埋めてピチャピチャ舐め始め)
んぷ…エッチなにおいする…すっごいやらし う、うん…分かった…こ、こうでいいかな?
(お尻を向けて両手を木の幹につける)
あ、…っやだ…は、恥ずかしいから・・・そんな…っ!
(愛液で濡れたままの秘部が、相手の顔の前でヒクついている。舌で舐められると、どんどん濡れていき、嫌らしい音があたりに響いた) >>191
ごめんなさい、また別の機会があれば是非お願いしますね 可愛いよ…ビクビク感じてるの嬉しい
(クリに吸い付き愛液を舐めとりながら、柔らかいお尻にキスしつつ)
いっぱい濡れてるから大丈夫だよね?
(中指を美希ちゃんの割れ目の中にゆっくり沈めて)
クチュクチュいってる…美希ちゃんのおまんこ
(膣の中で指の腹をグリュグリュ掻き回し、Gスポを指でかき出すように責めて)
美希ちゃんすごぃ音してるよ
(かき回すと雑木林にクチュクチュクチュッ!と濡れた音が大きく響き渡る) はぁ…はぁ…
ぁ、…ッ!ゆ、指が…
ん、んぅ…っ
(挿入された指をきゅうっときつく締め付ける。そうすると中にある指の存在をより感じて、腰がビクッと跳ねてしまった)
あ、ぁ…お、音…そんなかき回しちゃ…誰かこっちまで私たちのこと探しにきたら…聞こえちゃう…っ///
(とろけきった表情で後ろで愛撫を続ける相手を振り返る。入れてほしそうに腰を動かしてしまい待ちきれないように見えた) じゃ気持ちいいことやめちゃう?
(止める気などなくとろけてこっちを見る美希ちゃんに答えるように立ち上がりキスして)
(舌を絡ませながらビキニを膝まで下ろして硬くなってる肉棒を後ろからヌルヌル押し当て)
美希ちゃん…いい?しよ、気持ちいいこと
(肉棒の先が美希ちゃんの穴を探り当てると、美希ちゃんの中にぬるんと抵抗なく入ってしまい)
美希ちゃんっ…美希ちゃんっ…気持ちいいっ
(生で触れ合う快感にたまらず激しく腰を振る。手マンより大きい、ぱんぱんっ!と乾いた音が雑木林に響く) え…ぁ、やだ…やめ、ないで…
(小さく呟いてお願いする。その瞬間、どろどろに愛液で濡れた秘部に肉棒の先が当てられる感覚が伝わる)
(後ろから密着し、逃げられない状態のまま)
ぁっ、あたって、る…ぁあ…入って…入っちゃ…ぅ…や、ぁぁあっ!
はぁ…は、あ…だめ、おっき・・・っ
(待ちわびたかのように膣内はきつくペニスを締め付ける)
ぁ!ぁん!あ、ァアっ!すご…私の中、おっきいおちんちんが出たり入ったりして…
ぁあ!気持ち、いい、よお…っ
(腰を振るたびに入り口はヒクヒク嬉しそうにしていて、愛液が飛び散っていく) 美希ちゃんのおまんこもヌルヌルのトロトロでおちんちん蕩けちゃいそうだよっ
(後ろから美希ちゃんのおっぱいをグニュグニュ揉みながら夢中でピストンして)
(花火大会が始まったようで、空に花火が打ち上がると暗い雑木林でセックスしてるとこに一瞬照明が当たったみたいになり)
美希ちゃんのおまんこ入ってるとこ見えるよ…ほら
(片足を上げさせて肉棒がどちゅっ、どちゅっ…と打ち込むとこを花火の明るさで丸見えに)
はあっ…顔見せて美希ちゃんっ
(そのままお尻を掴み美希ちゃんを抱えて駅弁でおまんこをパンパン突きまくる) あふ、ぁ!は、ぁ・・・激し…すぎ…ッ!中、壊れちゃ…っ
あ…っ待って…!
(急に明るくなったことに驚き、一瞬我に返る。野外でセックスしている状況を誰かに見られたらと思うと、よりそれが興奮剤になって)
あ!だ、だめ!それ…やだぁ、恥ずかしい…ッ
奥、までおちんちん、突き上げられてる、の…み、見られちゃ…うっ
(そう言いながら、スリルは快感に変わり、こちらからも腰を動かしもっと深くで感じようとする)
あ…ぁあ、ぁん!ふ、深くまで、来てる…っ
下からおちんちん深くまでえぐられて…中、形変えられちゃうぅう…っ///
(駅弁の体位のおかげで相手に抱きつくような格好になる)
(必死に腰を押しつけ、膣内は搾り取るように締め付けて、絶頂へと上っていく) (2人を探しに来たサークル仲間の声が聞こえる、「悠人〜美希ちゃん、こっちにもいないや。どこいったんだろ?」)
(ヤバッ…)
(草むらに押し倒して身を隠す。押し倒したまま腰は振り続け美希ちゃんのことはしっかり犯し続け)
(キスて声が出ないようにするが、ペニスがおまんこに出入りする音はぶちゅ…ぶちゅ…として、花火の音でかき消され)
(仲間が通り過ぎるまで正常位で交わりながら小声で美希ちゃんの耳元に)
美希ちゃん…ごめん…いっちゃいそう
(立ち上がると仲間に見つかっちゃうから離れられず、でもピストンは止まらず)
ぁっ…美希ちゃんイクッ!!
(ぎゅううっと抱きしめたまま美希ちゃんの中にびゅくっ!びゅくっ!と濃い精液を勢いよく射精してしまう) ぁ・・・だ、誰か来て、る…っ!!
(相手に体を倒され、そのまま隠れた。バレるかも…と一瞬青ざめるも、繋がったままなのはおろか動きを止めようとしない悠人さんに小声でささやく)
や、やめ、て…ッ動いたら、声でちゃう…
ぁ、あ!ん…ふ、ん、ちゅ…
(キスで口をふさがれるも吐息は漏れてしまう)
(しかも突き入れられるたびに両足が上下にゆれ、草むらから見えてしまうのではないかと、悠人さんの腰に両足を絡みつかせた)
ん、ふ、ぁ…だ、だめ…声、出ちゃう…見られちゃう…///
ぁあ、あァん!あん、ァン!ぁ、イ、イく…イっちゃ…ぁ、ぁああっ///
(両手両足で悠人さんをきつく抱きしめたまま、膣内がビクビク痙攣しイってしまった)
(声は勿論かくせなくなり、そのまま何度も絶頂に喜ぶ声を上げとろけた表情を見せている) (いつの間にかサークル仲間は通り過ぎていなくなってるのも忘れて夢中で絶頂の余韻に浸りキスを求め合って)
はぁ…はぁ…声聞かれちゃったかな?
(興奮したのか激しかったのか2人の股間とお腹は汗と愛液でベトベトに濡れて)
戻らないとバレちゃうかな?2人でいたこと
(もっと2人でこうしていたいと思わせるようなことを言いつつゆっくりペニスを抜くと
美希ちゃんのおまんこからお尻に精液が溢れて草むらに白い液が垂れ落ち)
美希ちゃん…お掃除して…
(美希ちゃんを膝立ちにさせお掃除フェラしてほしいとお願い)
【この辺で閉めますか?もう少し続きします?】 あぁ…ぅ、…っ熱いせーえき、いっぱい中に出てる…///
ひゃ、ぁ…ん!
(抜かれると同時にあふれてくる白い体液に、これが自分の膣内で中出しされたのかと思うとまたお腹の下がきゅんと熱くなって来る)
ん…でも、もうちょっとだけ…いいよね…
花火もまだ、終わらないし
(花火の音が嫌らしい水音を消してくれるから、とまだ元気な愛液と精液にまみれたおちんちんを咥え)
ん、ふ…っちゅ…んむ…
(キレイに掃除し、その後また2回目へと…)
【キリがいいのでこの辺にしましょうか。ありがとうございました!リアでもすごくえっちな気分になっちゃいました】 こちらこそありがとうございました。
短い時間でしたけど興奮しちゃいました。
またお相手してもらえたら嬉しいです。
お先に落ちますね。
おやすみなさい。
落ちます よろしければお願いいたします。
サイズお伺いしてもよろしいですか? ありがとうございます
胸はFカップでNGはスカグロです よろしくお願いいたします。
ビキニが似合いそうなスタイルですね!
どんなところから始めますか?
試着する水着をいくつか持ってきて着替えてもらってる時とか、
由衣さんのいる試着室に間違えて入ってしまって…というのを想像しているのですが、
ご希望はおありですか? 一枚試着したところ、きついかもって思って店員さんを呼んで見てもらおうと思ってました
水着に希望ありますか?
無ければ白のビキニにします いいシチュですね。ぜひそれでお願いいたします。
白のビキニ清楚で好きなので、それでお願いいたします。
よろしければ書き出しお願いいたします。 (今週末プールに行くことになり、慌てて水着を買いにお店に行く)
これがかわいいかな…
(胸にリボンが着いた真っ白のビキニを選ぶと試着室に入り着てみる)
ちょっときついかな…?
どうしよう、太っちゃったのかも…
(試着室の中の鏡の前で色んな角度からチェックして)
でも、濡れると少し緩くなるから店員さんに聞いてみようかなぁ
すみませーん、ちょっと見てもらってもいいですか?
(試着室から顔を出すと、まわりをきょろきょろ探して店員さんらしき人が通ったので声をかける)
あ…
(しまった男の人だ気まずいって、思って少し俯いて) (たまたま試着室の付近を通っていると、試着室から顔を出した女性に声をかけられる)
はい、お待ちください
(歩いて試着室の前まで行き)
水着の試着ですか…?申し訳ございません、ただ今の時間、女性の店員がいなくて…
私でよろしければお伺いいたします
(試着室の扉の隙間から見える肌に水着の試着であることに気づいて確認する) サイズがあってるのか見て欲しくって…
(カーテンを全部開けて、全身を見てもらい)
もう一個上のサイズの方がいいですかね?
この辺とか…
(後ろを向くと、お尻に白いビキニがむちっと食い込んで)
どう思います?
(また前を向いて、胸元を直しながら店員さんを見上げる) すみません、恐れ入ります…
(ほかの店員がいないからとはいえ、女性の水着姿を間近で見るのに緊張しつつも近寄り)
(後ろをみると、むっちりとしたお尻にビキニが食い込んでいて)
(そうしていると胸元を直しながら上のサイズ感を尋ねられ)
…そうですね、乾いているときにちょっときついかな?というくらいが濡れた時にはちょうどいいので、
今のサイズで問題ないと思いますよ
(ビキニの中に詰まった大きな乳房や肉感的な臀部に興奮しつつも平静を装い答える)
恐れ入りますが上のサイズがあるか確認することもできますので、バストとヒップは何センチかお伺いしてもよろしいですか…? そっか、じゃあこれで大丈夫そうですね
良かったぁ
(腕を上げてみたり、体を軽く捻ってフィット感を確認してると、一層胸の膨らみを強調させ)
サイズですか?
最近測ってないので、ちょっとわからないんですけど…
あ、見てもらってもいいですか?
(試着室に掛かっている、メジャーを指差して) そうですね、今のままでも大丈夫だと思いますよ
(身体を動かすと脇が閉まったりして胸が寄せられたり、髪が動いたりすることで良い香りがし、
こちらの興奮を掻き立てていく)
承知いたしました。あの、ほかのお客様に見えたらいけませんので、中に失礼いたします。
(二人で試着室の中に入り、カーテンを閉める)
(腕を伸ばしてメジャーを手に取り、胸の周りに回して)
し、失礼いたします…きゅ、92cmくらいですね…っ
(サイズを測ろうとしてメジャーを胸の前で重ねると、どうしても手が乳房に触れてしまう)
(寄せられた乳房の弾力を指先で感じてしまい、性器が硬くなりはじめ)
この水着は、お客さまのサイズにぎりぎり対応しておりまして、これ以上大きいものはございませんので、
こちらでよろしいですか…?
(胸に指を当てたまま説明し)
【昼食で一時席を外さないといけないのですが、よろしいですか…?】
【ご都合が合えば、1時半か2時くらいから再開できればと思うのですが…】 あ、はい、どうぞ…
(軽い気持ちで測ろうと思ったものの、二人で入るには狭い試着室内で、その距離感に少し恥ずかしくなり)
ん…
(腕を浮かして、胸のサイズを確認してもらうと水着から出た肌に直接店員さんの手が触れる)
(ドキドキして、乳首がじんじんしてくるのを感じ)
数字からでも、大丈夫みたいですね
あと、お尻も不安なので…
(これ以上向き合ってると、変な気分になってしまいそうで)
(体を反転させて、店員さんにお尻を見せる)
【はい、わかりました】 【ありがとうございます。それでは1時半くらいにアンシャンテで待ち合わせしましょう。】
【ご無理を言ってすみません。一旦落ちます。】 >>219
あらためて、よろしくお願いします
時間、15時くらいまでになると思います 【ご無理をきいてくださってありがとうございます。】
【改めてよろしくお願いします。】
(二人で試着室に入ってはみたものの、二人で入るには思ったより狭く、
胸のサイズを測るくらいでもお互いの息遣いが分かるくらいで)
この水着、良く似合っていますね。リボンも可愛らしいです。
かしこまりました、お尻も失礼いたします…っ
(胸に触れていたことや肩が触れ合うくらいの密着間にどきどきしていて、
お尻のサイズを測るように言われるとなんとかその場にしゃがみ込む)
(お尻と頭の高さを合わせ、メジャーをくるりとお尻に回す)
こっちは…87cm、くらいですね。こっちも、この水着のサイズの範囲にありますから、大丈夫ですっ
(ほぼ目の前にお尻があるような状態で顔を上げると、由衣さんの汗や秘部の匂いをかすかに感じるほどで、
理性が飛びそうになりかけて) >>220
時間承知いたしました。
重ね重ねありがとうございます。 この水着、かわいいですよね
(かわいいと言われると改めて、異性であることを意識してしまい)
ん…
(お尻に店員さんの息がかかって、ドキドキする)
(鏡に写った姿を見ると、お尻のすぐそばに店員さんの顔があって恥ずかしくてもぞもぞ動いてしまう)
あ、ありがとうございます
じゃあこれ買いますね、お願いします
(振り返ると、店員さんのことを見下ろす) お買い上げですね、ありがとうございます
(お互いに向かい合い、声に応じて顔を上げると、ちょうど目の前には由衣さんの下腹部、
上にはビキニに包まれた乳房と緊張で紅潮した顔があり)
(狭い中立ち上がろうとすると、顔がビキニのパンツに擦れてしまう)
んんっ、も、やっぱり我慢できないですっ…
(そのまま立ち上がると由衣さんを壁に優しくすがるように押し当て、唇を重ねて
ビキニの上から乳房を揉み始める)
(下ではチノパンを押し上げる勃起をぐりぐり下腹部に押し当てて)
(ビキニの中に手を入れて乳房の肌を撫でて揉んでいくと、乳房が形を変えビキニもずれていき) (目が合うと、照れてしまい少し笑って)
あっ、大丈夫ですか…?
(店員さんが立ち上がるとき、ふらついて体に触れられてしまい、腕を掴もうとする)
きゃあっ!
(いきなりこちらに向かってきたと思ったら、壁に押し付けられて唇が塞がる)
んんっ…あぁっ
(胸を揉まれると、反射的に甘い声をあげてしまい)
(固いものがあたると、それを理解して体が熱くなる)
あっあの…待って…こんなこと…
(ピンク色に固く膨らんだ乳首が水着に擦られて反応して) (甘い声に掻き立てられ、唇を押し付け、口で由衣さんの口を覆うようにしてキスをする)
(興奮から貪るように舌で唇や歯を舐めていき)
(直接乳房を揉んでいくと乳首が反応し硬くなったのが分かり)
ここ、敏感なんですね…こうやるとどうですか…?
(耳元で囁きながらビキニの生地の上から乳首を舐めていく)
(唾液で湿ると乳首の形が浮き上がり、指でそれを摘まんだり舌で転がしたり、吸い上げたりして)
(乳房への愛撫を続けながら片手でビキニの上から秘部を撫でていく)
ここは直接の方がいいですか…?
(胸に顔を押し付けながら見上げ尋ねる) ん、っ、はぁっ
(息つく間もないくらいに唇を塞がれて、口内を舐めつくされる)
あっ…やだぁ…っ
(水着のざらざらとした生地が乳首にぴったりと貼り付いてしまい)
あっ、んんっ…
(濡れて透けた水着に乳首がいやらしく浮き上がり、視覚的にも興奮して)
あん、…ふぁあっ
(秘部を撫でられると、ぞくぞくして腰をくねらせる)
(どうしたらいいか答えられなくって、でも体は欲しがって店員さんにぎゅうっと抱きつく) おっぱい大きくて綺麗だから興奮しちゃいました…水着も可愛いし…
(水着を揺らして生地で乳首を擦っていくと乳首の硬さが伝わり、それを直に愛撫したいと思い)
(水着から乳房を飛び出させ、現れた乳房に舌を這わせて乳首を吸い、他方の乳房を揉みこんでいく)
(下を撫でているとぎゅっと抱き着かれて由衣さんの意図を察し)
下も気持ちよくなってくださいね。
(サイズを測っていた時のように跪き、割れ目のあたりを舌でなぞっていく)
(唾液をたっぷり舌に溜めて舐めることで水着をぬるぬるにさせて舌での愛撫を秘部に伝えて)
はぁ…、んっ…ここも直接、くださいっ…
(水着をずらして顔を押し付けるようにして割れ目から陰核を舐めまわす)
(水音が鳴るのにも構わず執拗に愛撫していき) やぁっ…ん、はぁっ…
(水着からぷるんと乳房がこぼれ落ち)
あっ…はぁあっ…
(直にぬるついた舌の感触が触れて、びくびく震える)
(おっぱいしゃぶりつく店員さんの頭を撫でて)
うん…
(跪く店員さんの肩に手を置き、脚を少し開く)
あぁあっ…ひぁあっ…んぅ…
(割れ目を舐められると、大きな声が出てしまい、慌てて口元を手で塞ぐ)
気持ちいい…ん、はぁ…
(腰がひくひくと揺れて、店員さんの顔を愛液で汚してしまい) (胸にしゃぶりついていると、頭を由衣さんに撫でられる。
由衣さんが受け入れてくれていることが嬉しく、もっと気持ちよくなってほしいと思い
乳房への愛撫を続け)
(割れ目を舐めると由衣さんが大きな声を漏らしてしまい、いったん顔を離して
由衣さんの顔を見上げて)
(口を手で塞いでくれたのを見ると再び顔を股下に埋めて舌で愛撫を繰り返す)
はぁ…、あぁ、んっ…イけそうなら、イってくださいね
(漏れた熱い息が秘部にかかり、こちらが舐めると溢れた愛液が顔に零れるがそれにも構わず
舌で陰核を舐めていき)
(舐めながらベルトを外し、ズボンと下着を脱いで、勃起した性器を軽く扱き挿入に備える)
どんな体勢で欲しいですか…?
(二人の汗や卑猥な匂いが興奮を掻き立てていき) はぁあっ…いっちゃいそう、です
(店員さんの肩を掴む手に力がはいって)
(内腿ぎゅっと閉じたりすり合わせたりもぞもぞ動いて)
あ、ひぁっ、イクッ!イッちゃう!
(腰をびくんと大きく震わせて達してしまい)
いっちゃった…ん…ん
(目をとろんとさせて、店員さんを見つめて)
んすごい…おっきい…
(しごいてるのを見ると、たまらず口を開けて舐め始め)
(根本に手を添えて、じゅぶじゅぶと出し入れさせて)
はぁ、バックでください
(試着室の壁に両手を付けて、お尻を突きだす) はい、イってくださいっ…!
(陰核が硬く大きく勃起して絶頂が近いことを悟り愛撫を続けていくと由衣さんが絶頂を迎え)
(腰を震わせ、膣が収縮して絶頂に達したことを感じ取るが、さらなる快感を与えようと
絶頂中も陰核に舌を這わせ続けて)
はぁ…、イけましたね…よかった…
(とろんとした表情の由衣さんを見つめ微笑む)
(扱いていると今度は由衣さんが舐めてくれて)
あっ、俺のまで…嬉しいです、気持ちいい、はぁ…
(由衣さんにフェラしてもらうと唾液ですっかり肉竿はぬるぬるになり)
(口で扱いてもらうのが気持ちよく、口内で性器をビクビクさせながら感じ、頭を撫でて由衣さんを労う)
(時折乳房を揉みながらひとしきり愛撫を受けているが、由衣さんにもっと気持ちよくなってもらおうと挿入を決意し)
はい、後ろから入れますね
(壁に手をついてお尻を突き出した由衣さんにビキニをずらして膣に性器を挿入する)
んんぅ、熱い、気持ちいいっ…
(ゆっくり奥まで挿入しきると、ビキニから飛び出した乳房を揉んでゆっくり腰を動かしていく)
はぁ、はあ…気持ちいい…っ
(律動を早めると胸がゆさゆさ揺れるのが鏡に映り) ぁあっ!んんんっ
(ビキニがずらされて、大きなものが捩じ込まれると悲鳴をあげる)
(みっちりと奥まで感じるとびくんと震えて)
あぁ、すごい気持ちいい、奥まで、いっぱい
(自らも腰を引いたり突きだして、出し入れさせる感触を味わい)
やらしい…お店なのに…っ
(横を見ると鏡には、顔を赤くさせながら乱れた水着姿でおっぱいを揉まれ、行為をしてるのが映し出され)
はぁ、またいっちゃいそう!
あああっ!いっちゃいう!イクイクッ!
(店員さんの腕の中でまた達してしまう)
【ごめんなさい、ここで落ちます】
【お相手ありがとうございました】
【とても楽しかったです】 【こちらこそありがとうございました。】
【ご無理を聴いてくださってありがとうございました。】
【またお会いできたらお願いいたします。】
以下空室です。 彼氏の命令で
エッチなスリングショット水着を着せられビーチを歩かされているこちらに
エッチなことしてくれる人いますか? >>237
とりあえずいっぱい2人で楽しみたいですね笑
ナンパみたいな感じで声かけて、人気がいないところでエッチみたいな流れはどうでしょう
七海さんの希望は? >>238
そうですね、ちょっと強引にされちゃいたいです。
彼に「マンコは俺のモノだからアナルでヤらせろ」と命じられてるとかアリでしょうか? わかりました
僕のキャラは、どちらがいいですか?
感じていく七海さんを見て積極的になるちょっと内気で初めてナンパしにきた男か、あまり空気を読まずグイグイ来る男か
かまいませんよー
次から書き出ししますけどいいですか? ちょっとSなぐらい積極的に責めてくれる人がいいですね〜
お願いします。 (じゃあ、内気な大学生で、どんどん攻めていきますね)
(大学の友達にナンパしてこいよと言われ、人生初のナンパをする事に)
(トボトボと歩いていると、自分の大好きな水着を着た七海さんが)
あ、あの…今1人ですか?
僕奢りますんで、昼ごはん一緒に食べにいきませんか?
(見てはいけないと思いつつも、胸元と股間のvラインの所をチラチラ見る) 【ええっと、ごめんなさい】
【内気な人よりグイグイ来てくれる人がいいって意味だったんですけど難しいですかね?】 (あ、すみません、そういう事でしたか。書きなおしますね)
ねぇ、君1人?
すっげー刺激的な水着じゃん
やべーなぁ、俺興奮しちゃったかも…
良かったらさぁ、ちょっと2人でデートしない?
ねぇ、2人きりで恋人気分でのんびりできるスポット知ってんだよ
ねぇ、良かったら行こうよ
(良かったらと言ってるにもかかわらず、強引に七海さんの手を引いて歩く。あまり、抵抗はしない七海さんにニヤリと笑い) あうぅ……恥ずかしいよぉ
(恋人の命令で過激なスリングショット水着を着せられ歩かされる)
(前から見るとVの字で股間に思い切り食い込み、両サイドからはみ出したおっぱいがこぼれだしそうで)
(後ろから見るとYの字で前以上に激しく食い込んでお尻が丸出し状態で)
きゃっ!
(不意に声をかけられ、その丸見えのお尻がきゅっと引き締まり)
こ、こんにちは
あ、は……はい
(ナンパされたら断るなと言われているのでそのまま手を引かれてつれていかれる) (人気がいない海岸へ。波の音だけが聞こえる)
ねぇ、何でそんな水着着てるわけ?
砂浜でみんな見てたよ?君の事
「露出狂か?」とか「すげーエロい」とか「やらせて欲しい」とか言って…
男のヤツらみんなここギンギンにさせてよ…
(七海さんの手を掴み、熱くなった股間に触れさせる)
全然抵抗しないね ヤリたいんでしょ笑
いいよ、いっぱい可愛がってやるから…
(耳の穴をほじくるように舌の先で舐め、片方の手で水着の上から乳首を指先でつつく) そ、そんな事言わないでください……
あたしだって恥ずかしいけど……め、命令されてて
(改めてそんな目で見られていた恥ずかしさに、水着が食い込んだ身体をよじり)
きゃっ!
(おちんちんを触らされ驚いて手を脊髄反射のように引っ込めながら)
それは……あぁん
(耳を舐められると、もどかしそうに露出した太ももをすりよせ)
(乳首を突かれると、すぐにそこが尖って薄手の水着越しにも形が浮き出てしまう) 命令されてって誰に?カレシ?
なんだよー、こんなドすけべな可愛い女の子、俺がカノジョにしちゃおうと思ってたのにさぁ
残念だなぁー…
(首筋に舌を這わせて、ゾクゾクと震える七海さんの反応を確かめる)
きゃっ!だって笑 可愛い…
普段カレシのチンコ触ってんでしょ?
何そんな声出すんだ
(水着の中に手を突っ込ませて、直に触らせる)
ほら、カレシと比べてどう?このチンコ、好き…?
もう俺と同じで、キミも乳首ビンビンじゃん笑
一緒だね、嬉しいよ…
(水着の中に手を滑り込ませ、乳輪を指先で撫で、何度も七海さんが身体をビクビクと感じさせた後に、ボッキした乳首をつまむ)
あー、身体感じまくってんじゃん
ナンパ男に身体触られて嬉しいの?どうなんだよ笑 あぁぁ……
(舌が首筋をなぞると、半裸の身体がぴくんぴくんと反応して)
ひゃっ!
(熱い感触が直に掌に触れて驚き)
(彼の物とは微妙に違う大きさや形に唾を飲んで)
え……ちが……きゃあっ!
(自分の水着にも手を突っ込まれ、直に乳首を触られると)
(そこはますます硬く尖ってしまい)
あぁん!
(そこを摘まれると、水着が食い込んだお尻をきゅっと引き締めて反応して)
あぁ……そんなこと……ないですぅ
(恥ずかしがりながらも身体は興奮して反応してしまうのか、水着が食い込んだ股間がじんじんと熱くなって) 甘い声出てるじゃん笑
可愛いよ…ホント…
(顔を後ろに向かせて)
ほら、舌出せよ チューしようよ
カレシにやってあげてるんでしょ?
手コキとかさぁ
俺にもして?お願い…
(我慢汁が溢れて、七海さんの手を汚している)
乳首弱いんだ すっごく感じてるじゃん
言葉では嫌がってんのにねー笑
(もう片方の手で水着の股間の部分を引っ張り、食い込ませる)
ほら、こうしたらここも気持ちいいんじゃない?ほらほら笑
(グイグイと股間の所を食い込ませ、前の部分はTバッグのようになっている)
毛も見えてる やっばぁ笑 止まんないよ… あ……だめぇ……ん……ちゅ
(彼氏がいるのに、と思いつつ唇を奪われ、キスをしてしまい)
あ、あぁ……手、手でいいんですか……?
(もうその先も覚悟。あるいは無意識に期待してしまっているようなことを口にしながら)
(ためらいがちながらも細い指を肉棒の根元から亀頭にかけてはわし)
あぁん!やめてください……あっあっ!!
(ただでさえ食い込んでいた水着をさらに食い込まされて)
(おまんこの割れ目に水着が食い込み、左右からドテがはみ出して)
(はみ出さないように処理していたわずかな毛すらはみ出してしまうほど食い込まされてしまい)
いやぁ、やめてぇ
(恥ずかしがって首を振りながらも)
(濡れ始めたおまんこに、水着が食い込まされるたびに、くちゅくちゅといやらしい音が鳴って) (唇を舌で割り、やや乱暴に舌を七海さんの舌に絡みつかせて、キスをする)
ちゅっ、んんっ…くちゅう…
ぷはっ、ほら、キミももっと絡ませてよ…
(細い指が絡みついてきて、思わずこちらも身体をビクッとさせて感じる)
あぁっ…やっば笑 露出狂のお姉さんに触られると俺も気持ちいいよ…ああ…
やめてって言ってもすげー音出てるぞ、ほら
くちゅくちゅスゲーいってるぞ?なんだよこの音
カレシいるのに全然知らない男でこんなに感じちゃうんだねー笑
(我慢できずに手を入れて直接トロトロになった股間を触れる)
うわぁっ、すっげー熱くなってるじゃん… 【すみません、急用ができてしまいました。落ちなければなりません…】
【でも、七海さん、すっごくいやらしくて可愛かったので、またお相手したいなと思います。どうですか?】 【あら、残念ですねー】
【また見かけたら声をかけてください、続きからでもいいので】
【お相手ありがとうございました】 >>256
【また見かけたら、次は必ず最後までやりたいです笑】
【ありがとうございました、ごめんなさい 落ちます】 日曜日の混雑した浜辺のテントの中で汗だくエッチしたいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています