独り言将軍様、いつもありがとうございます
いつか話したいのですが、それは叶わないでしょう
それは貴方が貴方を貫くかどうかであり
私がそれに応えられるかという
流れを読むべきであり

でも私は必要無いと思っております

貴方はきっと、これを望むからこその「独り言将軍」なのだと思います

いつも楽しませてもらっています
ありがとうございます