【個室】ラブ☆ルーム 121号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
(立てられない時はスレ立て依頼スレへ)
前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 120号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481410065/ ほう、年上免疫性高いんだね
環境のおかげか
7つと7つ、足して14ってことは
30歳に対して44歳か
まだまだ、若造だけどねw
しかも、落ち着きがあると
コロコロが好きだと
う〜ん、思い切り転がしてみたくなった
転がしてもイイ? まぁ、その歳上の兄もいまだに子どもみたいですしね〜
40過ぎてもまだまだ若造ですかww
私なんか、全然赤ん坊みたいなもんですか?
…転がしてくれるの?
でも、ちょっと甘えたい気も…
かなりわがままですけどw 侑菜さん、明日は大丈夫なの
だいぶ遅くなってきたけど
コロコロ転がすけど
甘えは許さず、ビシビシ行きたいほうなんだ
若造にはきついかもね
とか言いながら、転がされている自分がいたりして、ふと不安になったりもする うーん、本当はあまりよくないんだけど…
寝たくないんだもん…
コロコロ転がされる時は、甘えようとしても、ビシッと締められると、キュンってしちゃう…かな?
え、転がされてるの?
転がされてるフリをしてるんじゃなくて? 寝たくないんだもんって、かわいいじゃねえか
だめだ、転がされそう
甘えようとするところで、ビシっと締めて、キュンってさせて落とすってパターンで攻めてみたいと思いますw
落とせるかな?
その前に落とされて、転がされてそうで、油断ならんな ふーん?
こういうのが好きなのか〜、なるほど…
うーん、なんとなくですけど…
弘人さん、優しい人だから、あまえられたら、なでなでしてくれてそうww
(弘人さんの胸に凭れかかって、スリスリしながら、服の裾を掴む)
でも、弘人さんに触られたら、凄く感じちゃいそう…
あんまり触っちゃ、ダメだよ? うっ、そう来るのか
ダメだよ
こんな夜遅くから甘えたい攻撃は
ビシッとしろ、自分
って、受け取りたいとこなんだけど
転がさられる前に、コロッと寝落ちしてしまいそうだよ
侑菜さん
ごめんな
明日早いんで、今日はここまでってことで
また、続きやろうぜ
しっかリ時間とって うー、もっと早く甘えてみるんだった…
あぁ、明日お早いのですね(汗
ごめんなさい…
あの、、
…また会っていただけますか? また、会おうよ
どっかで伝言してさ
なんかデートみたいで、楽しそうだね
転がされてるかもねw
じゃあ、どっか伝言ちょうだいね
んじゃ、先に落ちるけど、またね よかった…ほっ…
こんな時間まで、お付き合い、ありがとうございましたっ
大人の伝言板に伝言します
おやすみなさい
じゃ、閉めますね〜 譲さん、こんばんは
お風呂の後は暑いの続くね
うちわが気持ちいいよ 綾おかえり
俺の方はとうとう扇風機引っ張り出してきたよw
昼間は風あって過ごしやすかったけど夜になったら風止んでむしろあちいw うん、ただいま譲さん
どうせ暑いなら…
(ワンピースのベルトを外して足元に落とし)
熱くなろ?
(裾を腰までたくしあげ、白いパンツを見せて誘う) おう、そいつぁいいね〜
(にかっと笑って自分もTシャツ短パンを脱ぎ捨て)
熱くて熱くて汁だくべっちょべちょになりながらしようかw
さ、綾おいで?
(ベッドに腰かけると膝の上に綾を誘う) んぅ、せっかく誘ってるのにぃ
(声に応えて全てを脱ぐと、足元のベルトを拾い上げて膝に跨り)
いじわる〜
(手にしたベルトでペシペシと胸を打つ) ちょっとちょっとw 乱暴はやめなさ〜いw
(ふざけてぺしぺしされながらはしゃぎ)
こら〜、悪いことする綾にはおしおきだぁ
(ベルトを取り上げて綾の両手首を背中に回してベルトで拘束し
無防備なおっぱいを手のひらで撫でまわす) だってせっかくのスカートなのにさ?
(軽くでも細いベルトが譲さんの胸に薄く線を増やしていき)
あっ…え?や…だぁ
ん…こんな…あっは…んんぅ
(まさかの後ろ手に縛られて胸を責められ、後ろには逃げられず
前のめりになって胸を押し付ける形になって喘ぐ) おおっと、自分からおっぱい押し付けてきてるねw
そんなにして欲しいなら俺も気合いれていっぱいしてあげよう
(綾の肩をもって少し身体を離させると、そのままおっぱいに口をつけ
乳輪のふちをちろちろとなぞるように舐める) んっ…だって後ろ…倒れちゃう
あっ やっ!ぁんっ…んっ…はぁ…ん
(身体を離され、後ろに倒れないようにバランスを取ろうとする胸を責められ
あごが上がり、ガクガクと震え悶える) 俺が倒れないように俺が支えてるから大丈夫だよw
(綾がぞわぞわして乳輪が鳥肌が立つようになったのを更に責め)
乳首いじってもないのにそんな悶えちゃって大丈夫?
まだまだこれからなんだからあんまり飛ばしすぎるなよ〜? んっ…ぅん
んふぅっ…や…あぁっ
(肌を粟立たせ、敏感になっていく身体を更に責められ息を乱し)
だって…ぜんぶ…なにもかも感じちゃう
(喘ぎながら途切れ途切れに答える) そんなに素直に感じてくれて嬉しくなっちゃうねえw
(綾の背中に手を回して手首を縛っていたベルトをほどくと
綾の左腕を持ち上げて脇の下をれろおっと舐め上げ)
べしょべしょのトロトロになるまでしてあげるね?
(ちゅぱちゅぱぺろぺろと綾の上半身を舐ねぶりまわす) はぁん…んっ
あんんっ…ふっ…んぅ
(抱き寄せられ、ベルトを外される間も耳に喘ぎと吐息をぶつけ
腋を舐められる恥ずかしさと舌の気持ちよさに戸惑いながら感じ)
ぁ…うぅ…んっ
も…もぅ…トロトロなのぉ…
んっ!きもちぃ…きもちいぃ
(舐めまわされて悶え、少し逃げるように右に身体をずらすと
左のふとももに股間を押し付け擦りつける) そろそろ上半身だけじゃガマンできなくなってきた?
さっきからしきりに俺のふとももに割れ目こすり付けてるねw
じゃあ綾が落ち着くようにベッドに横になろうか?
そうしたら落ちたりよろける心配なしに動けるだろ
(綾を仰向けに寝かせると、右のつま先を手に持って足の甲に口づけをする) んっ ふっ んぅ
(頷きながらふとももと股間を濡らし)
ぁ…ん
あっ…そんな…とこぉ
(仰向けに寝かされ、思わぬところに口づけされて肘をついて身体を起こし
足を持つ譲さんを見つめる) たまにはこういうのもいいでしょ?
いつもは焦らすくらいはするけど直接的なとこしかしてないしなw
(そう言うと足首からふくらはぎへつうっと唇を滑らせ
そのままふくらはぎをはむはむし)
それに今夜は汁だくになってするんだからもっともっと熱くならなきゃね? ん…ぞくぞくしてる…
ぅあっ…んっ…
(少しずつ近づいてくる譲さんと気持ちよさにベッドに背中を沈め
両手をあごや口に当てて悶える)
これで抱き締め合ったら…溶けちゃいそ 溶けちゃってもまた戻ってくるなら何度でもいいよw
(ふくらはぎはむはむから膝の裏に舌を這わせ、つうっとふとももの内側に舌を滑らせる)
ふふ、綾のおまんこ、もうぐしょぐしょになってるね…
(手を伸ばして指先で割れ目をすりすりと撫でる) 早く溶けちゃいたいよぉ
あっ!やぁ…だめぇ
(膝をぐっと持ちあげられ、思わず身体を起こすも…)
んぅふっ…んぅっ…あぁ…ん
や…そんな見ないで…
(続く愛撫にすぐベッドに崩れ、されるがままに弄ばれる恥ずかしさに顔を被ってしまう) 今夜は時間あってゆっくりできるからなー
そのぶん時間かけて綾を気持ち良くさせられるからいいよ〜
今までいっぱい見てきたんだから遠慮しないで
素直に気持ちよくなっちゃいなよw
(割れ目を弄りながらじりじりとふとももの内側を付け根に向けて舐め上げていく) ん…ぁふ…
ぅん…
ふぁ…
ね…舐めて…焦らすのやぁ…
ここ…舐めてください
(譲さんの声に立てた膝を開き、その中心で動く指に触れてからふとももの付け根に両手を置き
自分で開いてねだる) ふふ、いいよ
いやらしくおねだりできたからご褒美w
(綾が開いておねだりすると即座に吸い付いてれろれろとしゃぶりまわし…)
んん〜、じっくりしたからおつゆが濃厚でいやらしい味がするよw
もっといっぱい味あわせてね?
(舌を硬く尖らせると綾の中にさしこみ、顔を前後させる) あぁ…あぁ…
あうぅっ!んっ…あふ…
(いよいよ譲さんの顔が股間に埋まると、すぐに身体の芯までぞくぞくして悶え)
んぅ すごぃ…い…いいよぉ…
ふっ…あっ…あはぁっ!
(責めの前に開いたふとももに指を食い込ませて喉を鳴らす) こらこらw
そんなことしたらせっかくつやつやすべすべの太ももが傷ついちゃうだろ〜?
(ふとももに指を食いこます手をとって恋人握りにして)
すごくいい?そりゃよかった
それならそろそろ一回イッちゃおうか
(じゅぶじゅぶじゅるじゅると綾のおまんこに舌を抜き差しする) んふぅ…あっ…んんっ
(ふとももから剥がした指と指が絡むだけで声をあげてしまい)
ん…んうっ!
やっ だめっ…そんなっ……んんんーーーっ!
…はっ…あぁ…
(続けて股間を擦りつける舌と顔に前触れもなくイってしまい
しばらく背を反らしていた身体が脱力すると荒い呼吸を繰り返す) 綾、すごいイキっぷりだったなー
舌ぎゅうっと絞められて動けないところに太ももで頭挟まれてるから
あと30秒続いてたらオダブツだったよw
(荒い呼吸を繰り返す綾から一旦離れると勃起チンポを割れ目にあてがい)
それじゃいくよ、綾?
(落ち着くのを待つと綾に確認を取る) んぅ、ばかぁ…
はぁ…んっ…あぁ
(少しぼーっとしながら身体を起こす譲さんを眺め)
うん、きて…譲さん
(割れ目に先端が触れると目を合わせて答える) んっ…キツっ…
(綾が開いているのにもかかわらずすごい抵抗の中をぐうっと押し込んでいき…)
すご…熱いよ、綾…
ぬめってるのにきゅうきゅうに締めてきてっ…ヤバい…
(奥までどうにかたどりつくと馴染むまで動かずに待つ) んっ…ふうっ…あっ…は
(先端を呑み込み、ゆっくりと押し開かれて後頭部をベッドに押し付けて震え)
ぁ…ん…譲さんで…いっぱい
ね…
(譲さんの動きが止まると、やっと頭を上げ、伸ばした腕を首に回して引き寄せると)
…いっぱい突いてくださぃ
綾の中…きもちよくなって
(耳元で熱い息をかけながら囁く) ああ、綾がイキ狂っちゃうくらいいっぱい突いてあげるからね?
(そういうとにゅるにゅるきつい綾の中をゆっくりと擦りあげ始める)
んはぁ…やっぱり綾の中は気持ちいい…
(綾の首筋やうなじ、耳元にちゅっちゅっとキスの雨を降らせながら突く) ぁん、すてき…
ぅ…あは…はあぁん
(抜き差しで擦れて触れ合う身体に熱い息を漏らし)
譲さんのきもちぃ…んっ…もっと…もっとちょうだい
(全身で譲さんを感じて喘ぎ、唇が触れる度に小さく反応する) ああ、俺も綾のおまんこ気持ちいいよ…
もっともっといっぱいしてあげるね?
(ゆるゆる動いていたのが慣れてくると少しづつ動きが早まって来て)
もっと全身べちょべちょにしてあげるからね?
(綾のあちこちを舐めまわしながらクイクイと腰をしゃくりあげる) んっ ふっ あっ…は
いぃ…きもちぃっ…あはぁ
(少しずつ腰の動きが早まり、いやらしい音が響いて気持ちを煽られ)
んんっ…んぅ
あんっ すごい…なか…じんじんする
(舐めまわされ、掻きまわされて譲さんの頬や首に手を押し付けて悶える) ああ、俺の綾の中がじんじんしてるのがチンポに伝わるよ…
舐めるたびに中がぞわぞわするから俺も相当責められてるんだよな〜
俺も一回イキたくなってきたな〜
綾も一緒にイッてくれるかい?
(綾とじゅるじゅると唾液を交換させながらねっとりした中をぐちゅぐちゅとかき混ぜる) んぅ、えっちぃ…
んっ…そんなこと…ぅん…してないもん
んじゅ…ん…む
…んん…んんぅっ
(譲さんの声に唇を離さず頷いて応え、胸板にも擦られてビクビクと震える) それじゃ本気でイクよ?
んっ…んっ…
(綾の両肩をつかんで身体が逃げないようにしながらずんずんと中を突きまくり
唇を奪って口の中もれろれろと舐めまわしながら突く) ぷぁ…はぁ…んっ…ぅん
んぅ…む…ふ…うぅ
(両肩を掴まれて期待とぞくぞくにビクっとしながらも頷き
唇を塞がれ口の中も犯され、シーツをぎゅっと掴んで堪える) ん…ンぐ…ふぁ…はぁぁ…
(時々声を上げながらずんずんと綾の中を擦りあげていき)
そろそろっ、イキっ、そうだよ、綾…
いっぱい注ぎ込んであげるから全部受け止めてくれよ?
んっ、おおぉ…
(チンポの長さ全部を使って綾の中をまんべんなくこすりあげていく) んぁ…はぁ…んっ…はぁ
(ふたりで大きく呼吸をしながらも動きは止めずに感じ合い)
ぅ…ん、だして、いっぱいだして
綾のなか…んっ…あなたでいっぱいにして
んぅ…んんっ
(譲さんの腰を試すように足を回し、搾るように下半身に力が入る) うぉぉ…
(綾が腰に脚を絡めて抜けないようにすると一気に興奮が高まり)
イクよ綾…綾の中にどびゅどびゅ精液流し込んで
一番奥たぷたぷにしてあげるからね?
お、あ、ああ…ほぉぉ…
(最後のトドメとばかりに激しく腰をしゃくりあげ…)
イッ、イクっ…! あっ、綾っ!
(綾の身体を強く引き寄せ密着しながらどくどくと精液を流し込む) んっ…はや…くぅ
も…がまん…できないぃ…
だして…とどめさしてぇ…あぁっ
ぁぐっ…はっ…ああぁあぁぁんっ!
や…あはぁ…んんぅっ
(密着する胸板に胸を押し潰され、腕の中で何度もイかされてしまう) んっ…はぁっ…おっ、おおぅ…
(イッてしまう綾の締め付けで一気には出きらずに何度も細かく射精を繰り返し…)
ん、んはぁ…
(出し切ると綾の上にベタっと伏せ)
ん、あぁ〜 き、気持ちよかったぁ…
綾も気持ち良かったかい?
(そう言いながらちゅっちゅっとキスを交わす)
<<お疲れ様〜 もっと汗まみれでねちょねちょになるはずだったのに
あんまりそんな感じなかったのが残念w
まだまだこれからだけど続きは夢の中ということで
今夜はあと一往復くらいでお開きでいいかな
俺が閉めるから綾は先に寝て俺が行くの待っててね>> んっ…ぁ…また…あぁっ
(譲さんのびくつきを感じるだけでイっては絞るを繰り返し)
んぐぅ・・・ん…ふ
(譲さんの重みで押し出されるように息を吐き出し)
うん、ありがと…ちゅ
ね、離したくないんだけど…いい?
(腰に回した足を足首でロックしてから甘えた声で尋ねる)
《お疲れさまです
せっかく密着してるんだし、寝汗いっぱいで起きちゃうくらい熱くなろ?
汗塗れは次にとっておきってことで夢で予行演習だね
うん、おやすみなさい、譲さん
この前の夢から感じやすくなっちゃってるから今夜は独り占めだよ
いい夢みて、気持ちよく起きてがんばろうね
大好き》 うん、このまま離れないで二回目するよ?
(綾にロックされながらキスをして答える)
<<そうだね、二回目はもっと激しくして汗まみれ汁だく状態の
エロエロセックス楽しみたいねえw
今夜は猫どもも表で過ごしてる様子だから遠慮なくひとり占めしていいよw
お互いゆっくり寝て明日も頑張ろう
じゃあまた明日ね?>>
以下空いてます こんばんは。
ちょっとエッチな部屋をありがとうw
お休みはゆっくりできましたか? 健人さんこんばんはー
そんなつもりじゃなかったんですが…w
今日はくるまのディーラーにいって
意外と時間がかかって、途中でパスタを食べに歩いて行っちゃいましたw
健人さんは?
うさちゃんの小屋掃除しました? わかってますよw
ん?待ち時間に食べに行ったんだ?
日曜だと混んでいて時間がかかるので待つのは苦痛ですからねw
はい、もちろんしましたよ。
今は大人しく小屋の中で長くなっていますw いつもディーラの帰りによるところで
ちょっと走ったら着くから近い!と思って歩いてみたんですけど
歩いたら意外と遠かったです
アイスティーお替り自由なので、お替りしちゃったw
暑い時期は伸びてますよねー
うちのねこも長ーくなってますw 車と歩きは違いますからw
美沙さんらしくて笑えましたw
先週くらいから毛が生え変わるみたいで……
撫でているだけでいっぱい抜けてきます。 そうですよねー
車って偉大ですw
うちの子たちはもう終わりましたよー
ブラシ掛けるといっぱい抜けるの
一回り痩せたねこになっちゃいますw
いいなあー健人さんになでなで… 少しは車の事もわかってあげないとw
うさぎは小さくならないで毛が柔らかくなるようです。
撫でるときに手のひらだけじゃなくて腕まで擦り付けて撫でて……
気持ちいいですよw
美沙ぴょんだって毎日撫でてあげてるでしょw はい、大丈夫
ディーラーさんに定期的に見てもらってますから
エンジンオイルもワイパーのゴムも完璧ですw
うちの冬の方が気持ちいいかも…
いいなあ、うさちゃん撫でたい…w
そうでした…w
甘やかしてもらってます
あとはー昨日飲んで話題になった桐谷美玲ちゃんのドラマを見ました
可愛かったですw タイヤの空気圧も気にしてあげてw
ん?冬って?
あっ、書いていて理解しましたw
それって『見た目が100%』ってドラマですよね?
自分も見てますよー。
あと、土曜にやっている亀と山Pの……
木村文乃ちゃん可愛いw う…きっとやってくれてます
タイヤの場所も変えてくれるからw
あれ?変でしたね
うちの子たちは冬毛のほうが気持ちいいですw
あ、同じの見てたw
わたし亀君の見てません
DVD出たら見ようかな?
あれはみてます?波留ちゃんの それを言うならローテーションですw
波留ちゃんのドラマはドロドロしていて……
見てますけどw それです、ローテーションw
あの浮気相手の男の人が
どうしてそんなに好きなのー?って思っちゃう
波留ちゃんかわいいですよねーw 健人さーん、そろそろ寝ましょー
ベッドに行きますよー 旦那役の人も不気味ですね。
見ていると怖くなりますw
可愛いけどあの役の波留ちゃんはあまり好きじゃないかもw >>128
はい。
ベッドに行っていっぱい撫で撫でしますねw どっちもNHKの朝ドラに出てましたよね
わたしもやきもちやきだから気を付けないと…w
そうですねー
浮気はよくないですよねw
二人でベッドにコローン
昨日の分まで健人さんにぎゅーーw
健人さん次で落ちてねw 妬かれそうだけど木村文乃ちゃんのほうが好きかもw
自分は美沙さん一筋ですから安心して!
(ベッドに寝転んで笑顔の美沙さんの頭を何度も撫でて)
美沙さん可愛いすぎw
(唇を重ねてキスをしてから力いっぱい抱きしめて……)
おやすみなさい、美沙。大好きです。
また明日、ね。 木村文乃ちゃんのインスタグラムのお料理が評判ですよねーw
もちろんちょっとやきますw
ちゅ…w
大好きw
(健人さんの香りに包まれてうれしそうににやにやしちゃいながら目を閉じます)
今日もありがとう健人さん、おやすみなさい
また明日…ねw
明かりが消えて二人の寝息が聞こえ始めたお部屋
以下空室です いらっしゃいw
あらためて、よろしくお願いします
結香さんは、エッチな衣装を着せられるのが好きなんですか?
例えば、イメージしてる衣装ってあります? んー…
レオタード興奮しますね。。笑
でも、雄介さんのご希望があればそれもやりたいっ
あと、私たち2人の関係はどんな風にしましょう? レオタードね…じゃあ、そういうことにしましょうか
着せたまま、食い込ませて脇に寄せてみたいな…
2人の関係は…
こちらはリアルで結構なおじさんなので、援交みたいな感じでどうでしょう?
結香さん、若そうだし…
最初は、援交するおじさんを「バカじゃないの?」みたいな目で見てるんだけど
だんだん感じさせられてしまうみたいなのはどうでしょう? ありがとうございます/
援交ですかっ なるほど。。
いいと思います
ただ、リアルは人見知りですので、「バカじゃないの?」みたいなのはちょっと私には難しそう笑 まあ「バカじゃないの」はなくてもいいですw
出会い系で知り合って、ホテルにやって来ると、
こちらからの希望でレオタードに着替えてもらい、
そこから事を始めるみたいな感じで考えています
他にも希望があれば遠慮なく言ってください
次のレスから、こちらが書き出します わかりましたっ
あ、プロフィール(設定)書いときますね
身長155 細身 高校2年生で彼氏はいない 好きな人はいる
クラスでも内気で口数少ない
髪型はボブヘアです
胸はリアルでは小さいですけど、大きいのが良いなら大きい設定で笑 (スペックありがとう。特に胸のサイズにこだわりはないので、結香さんのリアルな感じでいいですよ)
(こちらは40代半ばの、見た目冴えないサラリーマン風の男だと思ってください)
(では書き出します)
よく来てくれたね…まさか、こんな可愛い子だとは思わなかったよ…
(出会い系で知り合い、会うことになった2人)
(半信半疑だったものの、実際に制服姿の女子高生が現れ、多少の驚きと幸運を感じつつ…)
名前…結香ちゃんだっけ?まあ、そこに座って…
(部屋に入ると、2人掛けの小さなソファーに座るよう勧め、その隣に腰を下ろす)
で、これでいいんだよね…
(指を2本立てると、財布から1万円札を2枚抜き取ると、制服の胸ポケットに捻じ込み、
そのまま、制服の上から胸のサイズを確かめるように触る) か、可愛くなんてないです…
あの…お金が欲しいから…来ただけで…
(相当緊張をしていて、膝の上に拳を置き、ギュッとする。)
あ、ありがとうございます…
(おじさんに胸を触られ、目をギュッと閉じる。小遣い稼ぎに来たものの、おじさん相手はキツイと感じる。顔は曇っている) お金が欲しいか…正直なんだね…
そんなに硬くなって…こういうことするの、初めてかな?
ほら、リラックスしてごらん?せっかくなんだから、結香ちゃんも楽しまないとね…
(首筋に舌を這わせながら、ブラウスのボタンを外していく)
(そして、ブラの上からまだ若い胸を優しく揉んでいく)
可愛い胸してるねぇ…おじさん、こんな若い娘の体触るの、初めてだよ…
(首筋から耳へと舌を這わせていき、耳元で囁くように言いながら…)
それで、結香ちゃんにお願いがあるんだけどな…
聞いてくれるかな? ふぅぅ…ううっ…//
んんっ…
(おじさんに身体を舐められて嫌な気分になっている。が、気持ち良さも感じている。そんな自分に罪悪感。)
(耳元ではなしかけられ、ゾワゾワとし、鳥肌がワッと立つ)
とっ…とっとと終わらせてくださいっ…
恥ずかしくて…あの…嫌ですっ…
(乳首が性感帯の為、触られる前に手を払う)
お願い…? ふふっ、耳舐められただけで、鳥肌立てちゃうんだ?
終わらせてくださいって、まだ何も始まってないよ…
(鳥肌を立てているのを見逃さず、執拗に耳を責めながら…)
実は、お願いっていうのは…これを結香ちゃんに着て欲しいんだ…
(バッグの中から、薄ピンクのレオタードを取り出す)
(その生地は薄く、何も着けずに着たら透けてしまいそうなほどの卑猥な形状で…)
せっかくだから、これに着替えて欲しいんだ…
もし、着替えてくれるんだったら、もう1万円出してもいいよ…
これを着て、おじさんを楽しませてくれるかい?
(卑猥なレオタードを広げて見せつけると、半ば強引に結香に手渡す) 何も始まってないって…
これから何をするつもりなんですかっ…
(顔をぷるぷるさせて、耳を這う舌を離そうとする)
(レオタードを見せられ、変態なこのおじさんに心から引く)
そ、そんなもの着れるわけないじゃないですかっ
…本当に…最低な人ですね…
(しかし金を見せられて、心が揺らぎ…)
…でも…お金くれるなら…やむを得ないです…
ちょっと…着替えて来ます…
(トイレに行って着替える。小さめのサイズの上に、乳首と下の毛が透けて見えて、顔を真っ赤にする。しかし、雄介さんに呼ばれ、トイレから出てくる)
…着替えました… 何をするつもり?結香ちゃん、とぼけるのが上手いねぇ…
分かってて来たくせに…
(罵られながらも、金につられてトイレに入って行く結香の背中を、ニヤニヤと笑いながら見届ける)
(そして、恥ずかしい姿になって出てくる結香を見ると…)
おぉ…結香ちゃん…最高だよ…下着つけたまま出てくると思ってた…
まさか、全部脱いできてくれるとはね…
(乳首と陰毛が透けたレオタード姿の結香を舐めるように見ると、ゆっくりと立ち上がりベッドへ寝かせる)
じゃあ、結香ちゃんをたっぷり味見させてもらおうかな…
(結香の顔を見つめながら透けた乳首を舌で転がすと、唾液で濡れただでさえ透けていた乳首がより浮かび上がる) うぅ…//
凄く恥ずかしいですっ…
舐めるようにして見ないでくださいっ…
あの…気持ち…悪いです…(消え入りそうな声で)
(見つめながら乳首を舐める雄介さんと目が合うが、すぐに目をそらしギュッと目を閉じる。早く終われ早く終われと心の中で復唱する)
あぅ…んんっ…くっ…くぅ// 結香ちゃん…ダメじゃないか…ちゃんと舐められてるところ見てないと…
ほら、こっちも…
(反対の乳首も舌で転がし、唾液で濡らすと、両方の乳首だけが鮮明に浮き上がる)
ふふっ、乳首だけが透けていやらしいなぁ…
しかも、こんなに乳首硬くして…おじさんに舐められて、こんなに硬くしちゃうんだ?
そうだ…結香ちゃんはこんなの使ったことあるかい?
(両方の乳首に持参してきたローションを垂らし、指先でカリカリと弄ってやる)
ほら…ヌルヌルで気持ちいいだろう?ん?
(乳首を責めつつ、結香の股間に片足を割り入れ、膝頭を股間に押し付ける) (ゆっくり目を開けると、乳首を舐める雄介さんと目が合い、恥ずかしくなりまた目を閉じる)
そんなに見ないでっ…
嫌ですっ…んんっ…うぅ//
(見たことのないネバネバした液体に困惑する)
な、なんですかっ それ…
うう…//
(指先で乳首を、膝でアソコをいじめられて、次第に喘ぎ声となっていく)
あぁっ…あんっ…うっ…//
嫌だよぉ…//
膝でグリグリするのやめてくださいぃ//
(雄介さんに倒れこみ、不意に抱きついてしまう) 自分が舐められるところ見て、興奮してるんじゃないのかい?
こんなに乳首ピンピンに勃たせて…
膝でグリグリは嫌かい?結香ちゃん、自分で腰動かしてたくせに…
どれ…じゃあ、こっちもよく見せてもらおうか?
(結香の下半身へと移動すると、遠慮なく足を大きく開かせる)
あぁ、こっちも透けちゃってるよ…結香ちゃんの恥ずかしいところが丸見えだ…
(レオタードから卑猥に透けた結香の秘部を視姦する)
おや?結香ちゃん…おじさん、こっちはまだ触ってないぞ…
なのに、ここだけなんか濡れてるんじゃないか?
(透けた秘部の一部にうっすらと浮かんだシミを見つけると、指で秘部をそっとなぞりながら…)
結香ちゃん…これは何のシミなんだろうなぁ…
おじさんに分かるように説明してごらんよ… 腰なんて動かしてないです!
思い上がるのも良い加減にしてくださいっ
(恥ずかしい格好をさせられ、アソコを視姦され、両手を顔につける)
いちいち実況しないでっ…
濡れてるなんてっ…それ、さっきのヌルヌルした液体じゃないですか?
…あの、今日は…身体触るのと、おじさんのを舐めるだけじゃないんですかっ…
こんなに恥ずかしい事たくさんしないとダメなんですか。。?/ 気のせいだったかなぁ…腰、動かしてなかったか…
(恥ずかしがりつつ強がる結香を、ニヤニヤ笑いながら見ると…)
いや、おじさん…こっちに垂らした覚えはないなぁ…
ん?恥ずかしいことたくさん?そうだよ…結香ちゃんの恥ずかしいところいっぱい見せてもらわないと…
そっか…結香ちゃんが答えてくれないんだったら、おじさんが直接、確かめさせてもらおうか…
(レオタード上から、秘部を舐め上げると、濃厚な愛液の味が伝わる)
結香ちゃんのお汁…とってもいやらしい味がするよ…
レオタードの上からでもよく分かる…
(さらに秘部を舐め上げ、クリトリスを舌先でとらえると、小刻みに動かし集中的に責める)
ほら、ここ…結香ちゃんの大好きなところだろ? (まだ、このおじさんのねっとりしたやり取りが終わらない事を知り愕然とする)
うぅ…口だけって言ってたのにウソついてたんですねっ…
(秘部に当たる鼻息に鳥肌が止まらない。が、言葉責めと吐息にアソコをジュンとさせる)
ひゃああっ…汚いよぉっ//
そんなところ舐めないでぇっ…//
あぅぅっ/ あんっ あっ//
(片手で自分の目を隠し、もう片方の手で雄介さんの頭を押さえる。おじさんに攻められ嫌悪感が止まらないが感じてしまう。今攻めてるのは自分の好きな男子と考える…) 口だけ?おじさん、そんな約束した覚えないなぁ…
(そんな約束など守るはずもなく、レオタードをずらし、秘部を露わにさせる)
汚くなんかないよ…
結香ちゃんみたいな若い娘のお汁は、おじさんにとって最高の御馳走だからねぇ…
(愛液と唾液に濡れた秘部の入り口を、指で弄ってやるとクチュクチュと卑猥な音が部屋に響く)
聞こえるかい?恥ずかしい音だねぇ…これ、結香ちゃんのいやらしいお汁の音だよ…
ほら、見てごらん…
(秘部から指を離し、粘液が糸を引く様を結香に見せつける)
どれ…中の具合も確かめさせてもらおうかな…
ほら…おじさんの指が…結香ちゃんの中に入っちゃうよ…
(ゆっくりと中指を挿入すると、天井を擦り立てるように刺激する) そんなっ…
私っ…もう帰りたっ…
(誰にもまだ許したことの無い秘部に直で指でなぞられ、ビクンッと大きく反応する。)
(嫌がる事を忘れ、その様子を見てしまう)
あぁう…私のアソコから…
あんなに糸がっ…//
音もこんなにしてるぅ…
(指を入れられる様子も目を細めて、潤ませながら見ている)
うぅっ うう//
はぁっ はぁっ…おじさんっ…おじさんっ…
ああっ…あっ、あっ…//
(閉じかけた脚を自ら少し開けてみる) 帰りたい?こんなにいっぱい濡らしてるのに?
本当に、このまま帰っちゃっていいのかなぁ…
(一瞬、焦らすかのように、指の動きを止め、秘部から引き抜こうとする)
そんなわけないよねぇ…
(反抗的だった結香の口調が、徐々に変わりつつあるのを感じ取ると再び指を挿入し、膣壁を刺激し始める)
ほらほら…結香ちゃんの恥ずかしい音がどんどん大きくなってる…
(力の入っていた結香の足が少し緩むと、さらに激しく指を動かし…)
ん?何だい、結香ちゃん…どうして欲しい…もっとか?ん?
(切羽詰まった声で「おじさん」と呼ぶ声を聞くと、指を動かしながら、剥き出しになったクリトリスを舐める) すみません。。
眠たくなって来ちゃいました
アソコは濡れてるのに。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています