【雑談】秘密の隠れ家255軒目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【雑談】秘密の隠れ家254軒目【スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488049474/ 愛美ちゃんの呼びやすい方でいいよ。気分で変えても構わないし。おじさんもちゃん付けしたり、呼び捨てしたりしてるからね
(手を胸の方へ寄せたのを感じて)
なに、こないだあまり胸はいじめてあげれなかったから、愛美ちゃんの控えめなおっぱいいじめてほしいの?
(耳元で意地悪く囁きながら服の上から胸をさする)
そしたら愛美ちゃんのこといろいろ聞かせてもらおっかな
(自分の股の間におさめるようにソファに腰掛ける。気づくと正面にはビデオカメラがセットされている) わかりました....
ぁん...小さいから恥ずかし....
(胸をさするおじさんの手の上に自分の手を重ねて)
はい...おじさんに愛美の、おっぱい触ってほしいです.....いろ、いろですか?あの、カメラ....?
(少し不安そうな表情でおじさんを見上げて) 服の上からちょっと触っただけで声あげて、小さくても感度はいいみたいだね。大きさよりも感度が一番大事だからね。調教しがいがありそうだ
(服の上から乳首の辺りに指をクリクリと埋めていく)
あぁ、カメラ気になる?気にしなくていいよ。おじさんの趣味みたいなもので、愛美ちゃんの可愛い表情を取っておきたいだけだからさ
(こちらを見上げる愛美の頬に手を当てるとカメラに向き直させる)
今度愛美ちゃんのこと可愛がってる時に流してもいいしね ふ、ふぁ...んっ....(カメラの前で胸を揉まれるのに抵抗もせず服の上からでもわかるほど乳首を完全に勃起させて)
(顔と声も感じてしまって息は荒く)
やぁ、 恥ずかしいです…… 撮っちゃやだぁ.... 恥ずかしいって口では言ってるけど、乳首はもっとしてっていってるよ
(うなじに口づけしたりしながら、服の上からでもわかるほど硬くなった乳首指の間に挟んで転がす。)
口は素直じゃないけど、体は素直だね。それが愛美ちゃんのいいとこだけど
撮っちゃやだって言いながら、見られてるみたいで感じるんでしょ。目隠しして生配信とかしたら、どうなっちゃうかね ん...んぅっ.....!そこ...だめぇっ....
(うなじに口づけられてびくびくと反応しながら小さく首を横に何度も振って)
は、配信なん....て、ゃだ...やめて、ください
(そういいながらもおじさんの言葉通り撮影に興奮し、太ももはやや開きぎみで震えていて)
(その奥が熱く溢れてくるのを感じ) このくらいでビクビクしちゃってかわいいんだ。
首を横に振ってるのはもっとしてってことだよね?
(開き気味になって露わになった内腿をやらしくさする。舐めろというように愛美の唇の周りに指を這わす)
配信にも乗り気みたいだし、カメラ新調した甲斐があるよ。愛美ちゃん可愛いからきっと人気でるよ
まぁ、どれだけの男の子慰み者になってもあくまでおじさん専用のおもちゃだけどね
(硬く暑く張り詰めたものを愛美のお尻に押し当てながら) んっ...違い...ます..っんっ、ちゅっ、ちゅぱ……
(言葉では否定しながら唇に這わされた指を夢中で舐りはじめる)
っや、おじさんの意地悪...どうしてそんなこと言うの.....?
(当たる硬い感触にお尻を擦りつけながら舐ってないほうの手を自分のスカートの中へ誘って) んっ、指でもこんなに気持ちいいとは。愛美ちゃん、どれだけ経験あるの?こないだわかんないくるいたくさんって言ってたくらいだもんね
あのフェラも納得だ。もう少しで危うくお口に出しちゃうとこだったし
(愛美の口内から唾液で濡れた指を引き抜くと服の中に手を差し込み、乳首に唾液を塗り広げるように愛撫する)
どうしてそんなこと言うのって、愛美ちゃんが喜ぶからに決まってるじゃん。感じてないとはいわせないよ
(スカートの中に手を誘われるままに、パイパンおまんこの割れ目をなぞりあげる) はぁ…っ!ん…んぅ…はぁ…
(乳首を濡らして刺激されると切羽詰まったような吐息が出て身悶えしてしまう)
ごめんなさい...愛美えっちなの....
あ、あぁん...おじさんの指気持ちいいっ....
愛美のおまんこ、おじさんに生ハメしてほしいってひくひくしてる、でしょ....?
(足を開きおじさんの指をもっと奥へ誘って)
(完全に捲り上がったスカートの下にぬめる割れ目をなぞるおじさんの指がカメラにはっきり映され)
おじさんの.....すごいんだもん......
(ズボンの上から勃起おちんぽをいやらしく撫でる) 【お時間大丈夫ですか?すごく興奮してきちゃった......】 服の下でおじさんの手が動いててやらしいね。愛美ちゃんの声と表情にはおよびもしないけど
(愛美の羞恥を煽る)
ようやっと素直になった。見られて感じる変態の癖に、自分に正直になるのが時間がかかるんだから
まぁ、この手間もいとおしいけど
(若いおまんこ感触を楽しむように、蜜をかきだすように指を動かす)
こないだ溢れるほど中出ししてマーキングしたのに、またしてほしいの?ほしがりなおまんこだね
どーしよっかな、今日はお預けしちゃおっかな
んー、バスでおじさんと出会う前、最近で誰とどんなエッチしたか教えてくれてら考えてあげる >>437
【半くらいまでは大丈夫かな。楽しんでくれてる?おじさんも硬くしてる
愛美ちゃんの中、熱いので満たして上げたいけど中途半端になりそうだし、今夜はお預けを考えてるいじわるなおじさんです】 だって....恥ずかしい....からっ...
でも気持ちいい...ぁ、あんっ!
(服の下で蠢くおじさんの手を見つめ、興奮で頬を紅潮させながら)
おじさんの、指で....っ、おまんこくちゅくちゅされるの、いっちゃいそうなのっ.....!
あ、あんっ....見られちゃうっ...おじさんの指でしてるところっ.....!
(次第におまんこはおじさんの指の形を覚えるように吸い付いて)
(足をM字にして埋まるおじさんの指を見ながら腰を動かして)
バスで、おじさんと会う前におじさん二人くらいと...高校生の男の子と....しました.....
(すっかり蕩けた表情で) >>439
【はい...すごく//お時間になったら遠慮なく言ってくださいね。確かに中途半端になっちゃうかな.....でもいじわるなおじさん!!こんなに欲しくなっちゃってるのにっ】 服の下からもやらしくていいけど、もどかしいな
(少し乱暴に胸をはだけさせる。紅潮した肌、濡れて自己主張する乳首がカメラに映し出される)
なに?指でいじられただけでイッちゃうの?そしたらやっぱりこれはいらないね
(自分のものをほしそうに撫でさする愛美の手に自分の手を重ねて押し付けさせながら)
(反応をみながらギリギリいけないくらいの刺激をおまんこに中、ひだ、クリトリスに与え続ける)
M字に開いちゃって、もっと激しくしてほしいの?
恥ずかしがってたくせに、愛美ちゃんのやらしくて欲しがりなおまんこが丸見えなってるよ。しかも、おじさんの指を美味しそうにくわえこんじゃって。離してくれないね
(意地悪く囁く)
バスの前で、3本も頂いてたんだ。それは予想外
じゃあ、尚更今夜は入れてあげられないな。少し飢えさせないとね >>441
【前回といい、エッチなのに気遣いもできるのがおじさんが愛美ちゃんにひかれた理由の一つかも
ささっと中出しされるより、トロけた所にさらにねっとりドクドクされる方がよくない?
いっぱい愛美に欲しがられたいけらさ】 ゃっ、やあんっ.....おまんこ、ぉまんこ気持ちいいのに....おじさん見て?愛美のおまんこ、おじさんのが欲しくって....こんなになってるの....
(指を出し入れされながらくぱぁと開いてカメラの前で見せつけるとさらにきゅん、と締まりおねだりを始めて)
これから、これからはちゃんと....お利口にしますから.....おじさんのが欲しいの.....欲しいよぅ
(おじさんと一緒に扱きながら涙目で見上げて) >>443
【なんか...そういうふうに言われると恥ずかしいし嬉しいです//でも愛美もあんまり時間遅くなると辛いし、おじさんにこれからも遊んでほしいので無理して欲しくないんです。ねっとりドクドク....してほし...です。次の時...約束ですよっ!】 愛美のおまんこがどうなってるかなんて、見なくたってわかるよ。おじさんの指、ほしいほしいって締め付けて、奥に誘ってくるんだから
もっと太くてゴツゴツして、奥に熱いのいっぱい出してくれるのがほしいの?
残念ながらおじさん今日は持ち合わせがないんだよ
(勃起したものを見せつけながら)
これも調教の一環だからね。おじさんのちんぽ、精液がほしくてたまらないおまんこにするための
(クリを指でつぶしながら) >>445
【遅くなると眠くなるって、そこはとってもいい子だね
愛美ちゃんは口がうまいな。そんな言われたらいっぱいいっぱい可愛がってあげたくなっちゃうじゃんか
愛美ちゃんがお利口さんしてたら、嫌って言っても無理矢理にでも種付けしてあげる】 わか、り、ました....
愛美...我慢、します...そのかわり...
(身体をおじさんに向き直して)
キス...して、ください....
それで、今度は、愛美の奥におじさんの熱いの...いっぱいくださいね?
(おじさんの唇にそっとキスをする) >>447
なんか、ほんとにお子さまでごめんなさい。
お利口にして待ってますね。
今日は愛美が見送りますから、お先にどうぞです。 わかったよ。次は愛美の一番深くにおじさんのこと刻んであげる
忘れられなく、離れられなくしちゃうからね
今夜も楽しかった。名残惜しいけど時間だ
(別れ際に舌を絡めるねっとりとしたキス)
締めお願いするね。おやすみ、また
落ち 愛美も楽しかったです。
ありがとうございました。おやすみなさい。
落ち
以下、空室 >>452
ご案内ありがとうございます。
素敵なところですね!
私達は、やっぱりこういう人目につかないところでお会いするのが一番ですよね… お久しぶりです
お身体の具合はいかがですか?
お会いした後、こちらでお待ちしてくださったんですね
かわいそうなことをしました
気がつかなくてすみませんでした
ええ、お互いにこういうところのほうが、良いんじゃないかと思いました >>454
体は、すっかり落ち着いてます。
ご心配くださって、ありがとうございました。
いえ、私が勝手にやっていた事だったので、気にしないでください…
でも…わがまま聞いてもらおうかな…
もう少し、そばに行っていいですか?
あのソファー大きいから、寄り添って座りたいです…
ダメですか…? そうですか、それは良かった
今日は、ご自宅にお一人なんですか?
後で伝言をいただいてから拝見して、とても嬉しかったんです
そんなに思っていてくださったんだ、って気が付いて
ええ、もちろん
(葵さんの近くに寄って座り、髪の毛を撫でてから、軽く抱きしめる)
嬉しいですよ、またお会いできて >>456
雅紀さん…
ぎゅ…
あっ…
だ、だめです、雅紀さんの気遣いや優しさを、こんなに当たり前に受け取っては…
しかも、まだ、朝ですし…
さっき夫を見送ったばかりだから、なんだか余計に罪悪感というか、背徳感というか…
雅紀さんこそ、お一人ですか? なぜ、当たり前に受け取ってはダメなんですか?
葵さんの気持ちが嬉しいから
でも、それが重いようでしたら、止めますけど
(困惑する葵さんを見つめながら、葵さんの肩に回した手で撫でる)
ええ、私も一人です
背徳感はありますが、それ以上に葵さんとお話する嬉しさのほうが強いんです
いけませんか?
(耳に呟いてから、軽く息を吹きかける) >>458
私も、嬉しいですが…
重くなんて…そんな…
あの、あの、でも、あっ!!
お詫び!!お詫び!しますっ。
何か、してほしい事とかありました?
雅紀さんの案を優先しますよっ。
私も色々考えてきたんですけど、どうします? してほしいこと、ですか
(肩を抱いたまま、片手で手の甲を撫でる)
こうして二人でお話しているだけでも私は良いんです
私も色々考えてはいたんですが、たぶん葵さんなら私がどんなことを望んでいるか、お見通しのような気がします
その前に、葵さんがどんなことをご想像なのか、伺いたいですね
(手を撫でていた手が、膝を優しく撫で始める) >>460
なんか、今日、すごく、その、色っぽい、ですね…
雅紀さんのオーラ?に、飲まれちゃいそうです…
この間と、印象が、だいぶ違って、戸惑ってます…
すぅー、ふうぅー…
なんか、息、できなく… 私が、色っぽいですか?
それは、葵さんがそうさせたんだと思いますよ?
実は、伝言をいただいてから、あなたのことをずっと考えていて、我慢できなかったんです
(葵さんの目を見つめて話しながら、唇を寄せて、チュッとキスをする)
息ができないんですか?
こうすると楽になるかな
(ギュッと抱きしめて、背中を撫でる) >>462
雅紀さん…
んっ…
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ふうー…
なんとなく…落ち着いてきました…
……………
お風呂、入りませんか…? そう、それは良かった
(頬にキスをしながら、背中から腰をな慰めるように撫でている)
お風呂に入りたいんですね
いいですよ
そこで、どんなことをしてくださるんですか?
(間近で葵さんの目を見つめながら、手で腰から太ももを撫で続ける) >>464
そんなに、見ないでください…
恥ずかしい…焼かれそうです…
そんな、目で、最近、見られないから…
どうしたら、良いか…
おっ、おおお風呂はっ…別々に入るんですっ…!!
すたっ、とととととっ…
良いって言うまで入っちゃダメですからね!
バタンっ!がちゃっ! ごめんなさい、葵さんが愛らしいので、つい
いきなりだと、きっと照れますよね
別々に入るんですか?
わかりました
曇りガラス越しに見える素敵な葵さんを見ながら待っていますw >>466
ドッドッドッドッド…
はあぁあー……
ドキドキが止まらない…心臓もたないかも…
ぺたん…
ふう、ふう、はあっ…
一人になって、落ち着かなきゃ…
どうしよう、これから…絶対、するんだよね……
はぁ…
ジジジジ…すとん…ぷちっ…スルッ…わっ……!
これは…もうはけないな……
はっ!
かちゃん…きいぃ…ひょこっ…
雅紀さん、私がいない間に変な事してたらダメですよ?
おとなしく待っててくださいね?
後で、呼びますから…
ぱたん、かちゃっ 葵さんがいないと、変なことをしそうだから、一緒に入りましょうw
(ヘアピンで鍵を開けて入ると服を脱ぎながら、扉越しに声をかける)
このあいだのお約束ですから、背中を流していただきたいですね
(腰にタオルを巻くと、同じように鍵を開けて、風呂場に入ってゆく)
(湯船の中でびっくりする葵さんを見ると、それが興奮剤になり、タオルの前がムクムクと持ち上がり始める) >>468
とりあえず、下着は服のワンピの間に挟んで、雅紀さんに見付からないように棚に隠しとこう…
バスタオルだけお風呂に持ってって…
あっ、髪留めとこ。くるくるっ、かしょん
一応、洗面所は使うかもしれないから鍵開けとこ。
お風呂だけ鍵閉めれば良いよね
わっ!お風呂おっきー。床も柔らかくて直接座っても痛く無いんだぁ。
すごーい!泡風呂も出来るー!
泡風呂作ってる間に体洗っちゃお。
ボディーソープ…ジャスミンの香り…んっ、良い匂い…
泡泡がきもちー…雅紀さんも、さっきこんな感じで優しく触ってたな……
撫でるみたいに…こんなところも…触られちゃうのかな…んっ、はあっ、あっ……
はっ、何してんだろ…早く流してお風呂に入ろっ…
そろそろ雅紀さん呼んでも良いかな。
しゃわわわぁ〜…
ガチャガチャガチャっ…えっ、何この音?きゃあっ!ざぶんっ!
なっ、どっ、どうやって入ったんですかっ!?、 お待たせしました…
変な事してて遅くなったんじゃないですからねっ…断じてっ…! びっくりさせてすみませんね
鍵を開けて入ってきたんです
(湯船の中で身体を隠す葵さんの肢体を、嬉しそうに見ながら)
まだ入ったばかりなのに、顔が赤いですよ?
エッチなことを想像していたんでしょう?
大丈夫です、隠さなくても
私も同じですからw
(湯船の中にゆっくりと入り、葵さんを後ろから抱くように座ると、硬くそそり立った物が葵さんの腰のあたりに当たる) >>470
ええ、わかっています
でも、変なことしていただいても、構いませんよw >>471
だからっ、鍵をっ、どうやってっ!
いやっ、ちょっと、まだっ、やぁん…
かけ湯…して、ないでしょ……
あっ、あっつく、ないですかっ…?お湯… お湯は熱くないんですが、ここがとても熱くなってしまっていて…
(後ろから耳につぶやいて、うなじにキスをし、乳房を柔らかく撫でながら、硬くなった物を葵さんの素肌に擦り付ける)
お話ししているときの葵さんは素敵でしたけど、お風呂に入っている葵さんはもっと魅力的です、たまりませんよ
(顔をねじって、葵さんの唇を吸い上げながら、乳首を指で軽くしごく)
葵さんのここも熱いんじゃないんですか?
(勃起した物を葵さんのお尻の下に押し込むと、敏感な部分にあたり、ゆっくりと前後に動かし擦り付ける) >>474
やっ、だめ、あんっ、んむっ……んんっ…!
あっ、や、だめ、あぁん…
まっ、さきさっ… だめ、ですか?
でも、葵さんはもうすごく濡れているようですけど…
(意地悪するように、エラでクリトリスをひっかけたり、大きく膨らんだ先端で花びらを押し広げるようにヌルヌルと擦り続ける)
それに、ここもこんなに硬くなっていますよ、いやらしい
本当は、気持ちいいんでしょう?
(腰を動かしながら、うなじを舌でなめ、乳房を包むように揉み、先端で尖る乳首を指でつまんで捻る) >>476
ちがっ、泡でっ、滑って、いやっ、あぁんっ、あぁっ、クリはっ…!
んっ、あっ、それっ、あっ、だめっ、あっ…!
もっ、声、響いて、いやっ… クリトリスが気持ちいいんですね、とても色っぽくて素敵な声だ
葵さんのここがヒクヒクして、何かが欲しそうですね
(愛液が流れ始め開き始めた花びらに、肉棒の先端を押し当て、弄ぶようにヌルヌルと動かしながら、指でクリトリを撫でる)
何が欲しいのか、言ってごらん?
(優しくつぶやきながら、片手で乳首をギュっとつねる) >>478
くるっ…ぎゅっ……
んんぅっ、あっ、んぁっ、まさきさ…
あっ、はいっちゃ…
のぼせるうぅ〜…んんっ…
くたっ…ずるっ…ぶくぶくぶく… のぼせたんですか?w
お湯に入って興奮すると、のぼせやすいかもしれませんね
(葵さんを後ろから抱えたまま持ち上げて、湯船の縁に腰掛けさせると、前に回り脚の間に入る)
これなら少し冷めるでしょう
でも、私のは熱くて収まりそうにないんです…
(脈打つ肉棒を葵さんに押し当て、グッと腰を押すと、ズブッと亀頭が花びらを押し広げて押し入り、さらに奥までズズズッと固い肉棒を捩じ込んでゆく)
葵さんの中、ものすごく熱くて、ヌルヌルして気持ちいい…
(奥まで届かせたまま、乳房をこってりと揉みながら、腰を前後に少しだけ揺らす) >>480
すみませ、力、はいんなくて…
ふぅ、ちょっと、すずし…え…ぁ、ああぁあっ!!
つかまん、ないと、おち、ぎゅうぅっ…
あっ…んっ、あっ、まさきさ…きもちい……
やっ、落ちっ、あぶなっ… そう、気持ちいいですか、私もです
久しぶりなんでしょう?
葵さんが嬉しそうに締め付けて、たまらないな
気をぬくと、射精してしまいそうだ
(ゆっくりと引っ掻くように勃起を抜いて行き、入り口で焦らすように前後に動かしながら、クリトリスを指であやし、片手で乳房を揉み続ける)
葵さんは、どんなセックスがお好きなんですか?
こんな風にゆっくりするのがお好きか、それとも、もっと激しい方がいいですか?
(いきなり肉棒を奥までズブッと差し込み、早いピッチで前後に動かし始め、上半身を抱き上げて唇を貪り、舌を吸い上げる) >>482
んんんあぁっ…!!やっ、そんな、いっぱい、いじらな、はぅ…んあっ…!
はぁっ、はぁっ、はぁっあぁっ!!
んんーっ!んんーっ!んーっ!んぅっ…!
ぎゅうっ…ひぐっ…!ひうっ…!んんうぅーっ!! いっぱいいじられるのがたまらないですか?
ああ、そういえば、激しくレイプされるようにするのがお好きでしたね
ならば、こういうのはたまらないでしょう
(あっさり抜き、葵さんを立たせて後ろ向きにさせ、縁に手をつかせてヒップを突き出させる)
素敵なヒップですね
(お湯で光るヒップを撫で回してから、ピシャッと軽く叩くとすぐに再び挿入し、腰を掴んで激しく抽送を始める)
いかがですか?
マゾなら、こういうのがたまらないでしょう
(腰をひっきりなしに送りながら、パチンと平手でヒップを叩くと、赤く跡がつき、それを慰めるように撫で回す) >>484
あぁんっ!
まだ、いった、ばっかっ、んあっ…ひっ、いやっ、いやあぁっ……!!
ぎちぎちぎちっ…んっ、くぅっ…
あ、うでに、力、はいんな…んぅ…顔が、床に付いて、きもち…
んーっ、んーっ、んーっ、あっ、あーっ、あーっ、きっ、もちっ、あっ、また、いくっ…! すごく濡れるんですね、葵さんは
いやらしいお汁が流れ出て私の太ももがヌルヌルだ
(焦らすように浅瀬で動きを止めて、腰や背中を撫で回しながら、片手で重たげに揺れている乳房をしごくように揉む)
いつも旦那さんと、こんな気持ちいいことをしているなんて、妬けますね
(再び腰を激しく打ち付け始め)
ここがヒクヒクして、また逝くんですね?
逝けよ、葵
(ドスンドスンと膣の奥を突き上げ、追い詰める)
あぁ、出る
(びゅっと熱い精液が、膣の奥に降りかかる) >>486
止めな、で、あぁあーっ……!!
らめ、らめ、いくいくいっ……!
んっ、あっ、んん… すごい、締まって気持ちいい、んんん…
(ブルブルと腰を震わせながら、ビュビュっと、何度も射精を繰り返し、葵さんの膣の中を精液で満たしてゆく)
あぁ、気持ちいいよ、葵
(後ろからきつく抱きしめて、頬にキスをくりかえす) >>488
んっ、やっ、出しすぎ…ぅん……
あ、まさきさ、時間が…おしごと、ですよね? 葵さんが素敵だから、たくさん出てしまいました
ええ、そろそろ時間ですね
葵さん、とってもエッチで素敵でした
楽しんでいただけたら嬉しいのですが
リアでも気持ち良くなっていただけましたか? >>490
やだ、離れたくない…ぎゅうっ、ぎゅうぅっ…
雅紀さんの首は、掴まりやすい、抱き着きやすいですね…
この首、好き…
私も楽しかったです…今、雅紀さんの、とろとろ出てきてます…(笑)
ベッドじゃなくて良かったですね…
リアでは、してたら今頃いきまくって寝落ちしてたかも…いくと眠くなるから…
でも、心は気持ち良かったですよ… 葵さんの身体も肌が吸い付くようで、抱き心地がたまりません
私の首が好きなんですか?w
どうぞ、いくらでも抱きついてくださいw
私はとても興奮してしまって、リアでも、でしたw
この次は寝落ちされても構いませんので、葵さんにリアでも一緒にしてもらいたいな
またお会いできますか? >>492
そんなに褒められたら、また体が熱くなります…
一人で、どうしろと…
こちらこそ、またお会いしたいです…
今日出来なかったこと、色々あったし……
それに、前話してた内容すっかり忘れてしまってて、えっちの時ほじくりかえされて、そんな事話してたっけ?って恥ずかしかったです… 熱い身体を持て余して、お一人で慰めている葵さんを想像すると、私もあそこが熱くなりますw
明日の同じ時間ではどうですか?
平日のこの時間なら私は大体平気です
そうですね、今日は私も興奮してしまって、お話があまりできませんでしたw
お約束も?でしたので、次回楽しみにしています >>494
じゃあ、お仕事中は、私が指を咥えながらはぁはぁしてるところを想像しててください(笑)
土日は分かりません…
今日の懺悔のように、夫に奉仕してるかもしれないので……
夫も雅紀さんもだと、体がもちません…
精液も、体の中で混ざっちゃうし…
なので、来週の朝が一番だと思います。毎日、来ます…
雅紀さんに会いに… 葵さんは指をくわえて、ハァハァするんですねw
かわいいな、覚えておこう
あ、明日は土曜でした、ごめんなさい
では、月曜の朝に会いましょう
それでは、私が閉めますので、次のレスで落ちられてください >>496
あと、一人でも、小さい声出ちゃいます…
相手がいる方が声は大きくなりますが…
また伝言しますね。
では、お先に失礼します。 どんな声を出したり、何を想像しながらされているのか、次回教えてくださいw
楽しみにしています
では、また
落ちます
以下空きです どうも、よろしくお願いしますっ
拓海さんのご希望は? 来てくれてありがとうございます。改めてよろしくお願いします。
童貞だと知っている明歩さんに誘惑されながら…エッチにいじめられたいです…。
明歩さんの設定上の年齢教えてもらえますか? んー、誘惑はしてあげますけど、童貞とは知らない方がいいですね笑 個人的に
どう攻められるのが好きなんですか?
22歳ですよ、実年齢も。ちなみ165cm 細身 ショートヘア。胸はないです泣 了解です。たっぷり焦らされながら、エッチな事いっぱい言われて責められたいです。
年齢、容姿ありがとうございます。胸にこだわりは無いので大丈夫です。細身でショートカットの女性が好きなので嬉しいです。
バイト先の先輩後輩という設定でもいいですか? 大丈夫ですよん
あと、拓海さん好みのエッチな服着せてやりたいな
それと、結構ボロクソにいじめるの好きですけど不快にならないでくださいね笑←
良ければ書き出しお願いします 了解です。では…レストランのバイトの設定で短いスカートのウェイトレス姿でお願いします。
分かりました…笑 よろしくお願いします。
(レストランのバイト終わり、店長も他のバイトもみんな帰り、休憩室で帰る準備をしようとすると、明歩さんが一人だけ残っており)
お疲れ様です。みんなもう帰っちゃったんですね。
明歩さんは、まだ帰らないんですか?
(密かに憧れを抱いていた明歩さんと二人っきりの状況に少しドキドキしながらも、明歩さんのウェイトレスの制服の短いスカートから見え隠れする白い太ももに目が釘付けになる)
【改めてよろしくお願いします】 (釘付けになってる視線に気づき、一瞬顔を曇らせる)
うーん…ちょっとねー
彼氏とラインしてるからねー…
(根暗な拓海さん(って設定でもいいですか?)に珍しく声をかけられ、2人きりだし、彼氏からの返事も来ないし、少しからかってやろうと言う気持ちになる)
あーあ
なーんか疲れちゃったね
(脚を組み、制服の胸元のボタンを開ける)
この制服、上までボタンしてると苦しくない? あー…そうだったんですね…。
(太ももに目を奪われているために、明歩の表情が一瞬曇った事も気づかずに、明歩から話しかけられ、我にかえったようにビクっと身体を震わせて、明歩を見る)
今日平日なのにちょっとお客さん多かったですもんね…。
(スラリと伸びた長い脚と、胸元の外れたボタンから見える白い肌を、明歩の視線がこちらに向かれているのを察知して、必死で何とかチラチラと盗み見るように)
そうですね…。ちょっと苦しいかな…。
(見ている事をバレないように自然に振る舞いながらも、目線はハッキリと胸元から脚をいやらしい目つきで盗み見る) ねー、本当客多かったよね…
嫌になっちゃう…
(脚と胸元をチラチラ盗み見る拓海さんにバッチリ気がついてる私。)
苦しいなら拓海くんのボタン取れば?
一番上のボタン、苦しいでしょ?
(立ち上がり、拓海さんに近づき、ボタンを取る。)
てか、拓海くん
髪ちょっと長くない?ウチ飲食店だよ?
(顔を近づけ、髪をいじる) そうですね。明日明後日の土日はもっと多くなりそうですもんね…。
(明歩の問い掛けに対し、脚と胸元が気になり、うわの空で適当に答えると)
えっ…はい…あっ…ありがとうございます。
(急に明歩に接近されて、ボタンを外され、どういう反応をして良いか分からずに、ただただ顔を真っ赤に赤らめて、下を向くが、普段は嗅いだことのない、女性らしい甘い香りにクラクラしながら)
すみません…。店長にも今日言われました。明日切ります…。
(明歩の整った顔が近づき、その綺麗な顔に思わず息をのみ、一瞬だけ、目を合わせるが、また下を向き、身体を震わせながら俯く) 拓海くん、ただでさえ根暗くんなのに、髪の毛伸ばしたらもっと根暗くんに見えちゃうよ?
男前にしてきなさーい
(もみあげをグイグイ引っ張り、じっと拓海さんの目を見る。ドキドキと戸惑いながらも、しっかり勃起させている拓海さんを可愛く思い、イタズラしてやろうと決める)
(すると、彼氏からの着信。椅子に座る)
もしもしー、あ!なにー連絡ないから心配だったよー
(拓海さんに手招きし、口パクで「そこに座って?」と床を指差す) (もみあげをグリグリ引っ張られると、痛みに顔をしかめてしまうが、抵抗することは出来ずにただされるがままに立ち尽くし)
え? ここ?床にですか?
(口パクで明歩の言葉を読み取り、同じように口パクで返すが、密かに憧れていた先輩の明歩の言う事なので、疑問に感じながらも素直に床に座ると、硬く勃起し始めたチンポがズボンを大きく膨らませ、慌ててその膨らみを必死で隠すようにしながら、電話が終わるのじっと待つ) (素直に座る拓海さんにニコッと笑い、通話しながら、脚で、股間を隠してる手をどかし、膨らんでるところをグリグリする)
え?今?バイト終わったところだよー
…んふふー、ありがとー
お疲れ様なんてちゃんと言ってくれるんだ
なんか今日は優しいね〜
(口パクで「声出すなよ」) んっ!
(明歩さんの足の感触に思わず声を漏らしてしまい、慌てて口を塞ぎながら、困惑した顔で、彼氏と電話中の明歩さんの顔を見上げる)
っ…あっ…あぁっ…
(明歩さんの上げた脚の隙間から見える下着を食い入るように見て、やめてくださいと言うように必死で顔を横に振るが、足で刺激されたチンポは更に熱く硬く勃起させて)
(口パクでやめてください お願いします) (やめないよー笑と口パクで返事する)
あははー…そんな事あるよー
いつもだったら何も言わないのに…
えー?今度食事?どーしよーかなー…
(靴を脱ぎ、片足で股間をモミモミする。膨張していく股間に満足し、頬杖をついて拓海さんを見る。もう片方の足を拓海さんの口元にもっていき)
(舐めて?) (はぁっ…はぁ…んっ…くっ…)
(声を必死で我慢しながら、勃起したチンポを足で刺激されて、とろけるような表情になりながら)
(えっ?舐める…?はい…。)
(口パクで戸惑いながらも答えると、遠慮がちに明歩の足の指に口をつけて、求められてもいないのに、足の指の間から爪先まで口に含み、ぺろぺろと音を立てながら、むしゃぶりつく)
(んっ…ぺろぺろぺろぺろっ…)
(チンポはズボンの中ではちきれそう程に勃起してズボンの上からでも形がハッキリと分かる程に) うん、良いかも。今度の日曜日ね笑
バイトはねー…後輩の男の子とだよ?
えっ?まさかー、何もないよー
根暗くんだし、私の事なんて興味ないでしょ
(頬杖をついて微笑を浮かべながら、脚を拓海さんの唾まみれにする。ベトベトになった脚が唾で光って見え、満足し、口から脚を抜く)
ボコボコにする?
(ケータイを耳と肩で挟み、膨らんだ股間のチャックを下ろす)
やめて笑 根暗くんだから喧嘩なんてできないよー
(ほら、それ見せてよ) (口から足を抜かれて、放心したようにぼーっと明歩さんの顔を見上げ、ボコボコにするという単語が聞こえ、身体をビクっと震わせる)
(え…?………はい………)
(恥じらいよりももっと快感を得たいという欲求に負けて、コクと頷き、チャックからチンポを取り出すと、ブルンと音を立てて、根暗な顔からは想像出来ないような凶器のように直感にそそり立った大きなチンポが露わに) ま、私の前でその根暗くんが変な事したらボコボコにしに来てよ笑
あっという間に倒しちゃって笑
(股間の上に顔を近づけ、糸を引かせながらヨダレを垂らす)
(手を縦の握りこぶしにし、上下に動かす。1人でしろと言う命令)
(床に座る拓海さんの前に座り、ボールペンで拓海さんの玉袋をツンツンする) っ…うぅぅ…あっ…あぁっ…
(勃起したチンポの亀頭に垂らされた唾の感触に思わず声を上げてしまい、また慌てて口を自分の手で塞ぎながら、明歩さんの命令通り、ゆっくりとチンポをシゴく)
(はぁ…はぁっ…んっ…くちゅくちゅくちゅっ…)
(休憩室には荒い呼吸の音と唾と我慢汁が絡み合った卑猥な音が響き、ボールペンの刺激に更に興奮して、シゴいていた手のスピードを上げて、明歩さんの顔を見上げる) え?なんか聞こえる?
気のせいじゃない?ふふ
(シコシコする拓海さんをじっと見ながら通話する)
ぐちゃぐちゃ聴こえる?
さー、何だろうこっちは何もないけどね
(ボールペンを拓海さんの制服のポケットに刺し、シコシコする拓海さんの手に、自分の手を添え、さらに激しく動かす)
あ、ちょっと一旦電話切って良い?
…大丈夫また後でかけるから
え?根暗くんは先帰ったよ笑 (電話が切れた事を確認すると、我慢していた声を出しながら、明歩の重なった手で更に激しくシゴかれて、亀頭から溢れる我慢汁を抑える事が出来ずに)
あっ…あぁっ…うっ…うぅぅ…明歩さんっ…もう…ダメですっ…出ちゃいますっ…んっ…
(我慢の限界に達し、亀頭を更に膨らませて、射精寸前までチンポをシゴき続ける)
んっ…明歩さんっ…我慢…出来ない…ですっ…んっ…んっ…はぁ…はぁっ…
(女の子のような声をあげながら、口元からはだらしなく涎を垂らし) んんー?
何が出ちゃうの?
凄く情けない格好して、情けない顔して、情けない事してるね?
(シコシコするスピードは緩めずに耳元で囁く)
根暗くんのクセにデッカいオチンチン…
ねぇ、女の子にこれ見せたらびっくりされるでしょ?ねぇ、ねぇ?
(絶頂が近づき、射精しようとする拓海さんの手をオチンチンから引っこ抜く)
まだダメだよ…
てか、電話中声出すなって言ったよね?
めちゃくちゃ声出してたよね?
彼氏に「何か聞こえる」って言われたよ? んっ…そんなにしたら…精子…出ちゃいます…。
すみません…こんな格好で…バイト先の休憩室なのに…気持ち良すぎて…。
(耳元に吹きかかる明歩の吐息に更に興奮してチンポは赤く膨らみ)
女の子にまだ…見せたことないから…。
明歩さんに初めて見られました…。
(射精しそうな寸前で明歩さんにチンポをシゴく手を取られて、泣きそうになりそうな顔で、明歩さんを見ながら、チンポはビクンビクンと脈打ったまま)
すみません…。気持ち良くて…。声我慢出来なくて…。 すっっごく気持ち悪いよ、今の拓海くん
だから他のバイトメンバーにも裏で暗くてキモいとか言われるんだよー
(困る顔を見たいため嘘をつく)
はは笑 て事は、童貞くんなの?
ま、そんなデッカいオチンチン見たら女の子みんな逃げちゃうかもね 私が遊んであげるよ
(シコシコするのをやめさせ、脈打つオチンチンに往復ビンタする)
ははは笑 ビンタすると我慢汁がほとばしるね
あはは 本当面白い!!
(拓海さんを寝かせ、顔にまたがる。拓海さんの目の前には私のお尻。スカートをまくり、下着を見せる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています