【雑談】秘密の隠れ家255軒目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】秘密の隠れ家254軒目【スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488049474/ 了解です。たっぷり焦らされながら、エッチな事いっぱい言われて責められたいです。
年齢、容姿ありがとうございます。胸にこだわりは無いので大丈夫です。細身でショートカットの女性が好きなので嬉しいです。
バイト先の先輩後輩という設定でもいいですか? 大丈夫ですよん
あと、拓海さん好みのエッチな服着せてやりたいな
それと、結構ボロクソにいじめるの好きですけど不快にならないでくださいね笑←
良ければ書き出しお願いします 了解です。では…レストランのバイトの設定で短いスカートのウェイトレス姿でお願いします。
分かりました…笑 よろしくお願いします。
(レストランのバイト終わり、店長も他のバイトもみんな帰り、休憩室で帰る準備をしようとすると、明歩さんが一人だけ残っており)
お疲れ様です。みんなもう帰っちゃったんですね。
明歩さんは、まだ帰らないんですか?
(密かに憧れを抱いていた明歩さんと二人っきりの状況に少しドキドキしながらも、明歩さんのウェイトレスの制服の短いスカートから見え隠れする白い太ももに目が釘付けになる)
【改めてよろしくお願いします】 (釘付けになってる視線に気づき、一瞬顔を曇らせる)
うーん…ちょっとねー
彼氏とラインしてるからねー…
(根暗な拓海さん(って設定でもいいですか?)に珍しく声をかけられ、2人きりだし、彼氏からの返事も来ないし、少しからかってやろうと言う気持ちになる)
あーあ
なーんか疲れちゃったね
(脚を組み、制服の胸元のボタンを開ける)
この制服、上までボタンしてると苦しくない? あー…そうだったんですね…。
(太ももに目を奪われているために、明歩の表情が一瞬曇った事も気づかずに、明歩から話しかけられ、我にかえったようにビクっと身体を震わせて、明歩を見る)
今日平日なのにちょっとお客さん多かったですもんね…。
(スラリと伸びた長い脚と、胸元の外れたボタンから見える白い肌を、明歩の視線がこちらに向かれているのを察知して、必死で何とかチラチラと盗み見るように)
そうですね…。ちょっと苦しいかな…。
(見ている事をバレないように自然に振る舞いながらも、目線はハッキリと胸元から脚をいやらしい目つきで盗み見る) ねー、本当客多かったよね…
嫌になっちゃう…
(脚と胸元をチラチラ盗み見る拓海さんにバッチリ気がついてる私。)
苦しいなら拓海くんのボタン取れば?
一番上のボタン、苦しいでしょ?
(立ち上がり、拓海さんに近づき、ボタンを取る。)
てか、拓海くん
髪ちょっと長くない?ウチ飲食店だよ?
(顔を近づけ、髪をいじる) そうですね。明日明後日の土日はもっと多くなりそうですもんね…。
(明歩の問い掛けに対し、脚と胸元が気になり、うわの空で適当に答えると)
えっ…はい…あっ…ありがとうございます。
(急に明歩に接近されて、ボタンを外され、どういう反応をして良いか分からずに、ただただ顔を真っ赤に赤らめて、下を向くが、普段は嗅いだことのない、女性らしい甘い香りにクラクラしながら)
すみません…。店長にも今日言われました。明日切ります…。
(明歩の整った顔が近づき、その綺麗な顔に思わず息をのみ、一瞬だけ、目を合わせるが、また下を向き、身体を震わせながら俯く) 拓海くん、ただでさえ根暗くんなのに、髪の毛伸ばしたらもっと根暗くんに見えちゃうよ?
男前にしてきなさーい
(もみあげをグイグイ引っ張り、じっと拓海さんの目を見る。ドキドキと戸惑いながらも、しっかり勃起させている拓海さんを可愛く思い、イタズラしてやろうと決める)
(すると、彼氏からの着信。椅子に座る)
もしもしー、あ!なにー連絡ないから心配だったよー
(拓海さんに手招きし、口パクで「そこに座って?」と床を指差す) (もみあげをグリグリ引っ張られると、痛みに顔をしかめてしまうが、抵抗することは出来ずにただされるがままに立ち尽くし)
え? ここ?床にですか?
(口パクで明歩の言葉を読み取り、同じように口パクで返すが、密かに憧れていた先輩の明歩の言う事なので、疑問に感じながらも素直に床に座ると、硬く勃起し始めたチンポがズボンを大きく膨らませ、慌ててその膨らみを必死で隠すようにしながら、電話が終わるのじっと待つ) (素直に座る拓海さんにニコッと笑い、通話しながら、脚で、股間を隠してる手をどかし、膨らんでるところをグリグリする)
え?今?バイト終わったところだよー
…んふふー、ありがとー
お疲れ様なんてちゃんと言ってくれるんだ
なんか今日は優しいね〜
(口パクで「声出すなよ」) んっ!
(明歩さんの足の感触に思わず声を漏らしてしまい、慌てて口を塞ぎながら、困惑した顔で、彼氏と電話中の明歩さんの顔を見上げる)
っ…あっ…あぁっ…
(明歩さんの上げた脚の隙間から見える下着を食い入るように見て、やめてくださいと言うように必死で顔を横に振るが、足で刺激されたチンポは更に熱く硬く勃起させて)
(口パクでやめてください お願いします) (やめないよー笑と口パクで返事する)
あははー…そんな事あるよー
いつもだったら何も言わないのに…
えー?今度食事?どーしよーかなー…
(靴を脱ぎ、片足で股間をモミモミする。膨張していく股間に満足し、頬杖をついて拓海さんを見る。もう片方の足を拓海さんの口元にもっていき)
(舐めて?) (はぁっ…はぁ…んっ…くっ…)
(声を必死で我慢しながら、勃起したチンポを足で刺激されて、とろけるような表情になりながら)
(えっ?舐める…?はい…。)
(口パクで戸惑いながらも答えると、遠慮がちに明歩の足の指に口をつけて、求められてもいないのに、足の指の間から爪先まで口に含み、ぺろぺろと音を立てながら、むしゃぶりつく)
(んっ…ぺろぺろぺろぺろっ…)
(チンポはズボンの中ではちきれそう程に勃起してズボンの上からでも形がハッキリと分かる程に) うん、良いかも。今度の日曜日ね笑
バイトはねー…後輩の男の子とだよ?
えっ?まさかー、何もないよー
根暗くんだし、私の事なんて興味ないでしょ
(頬杖をついて微笑を浮かべながら、脚を拓海さんの唾まみれにする。ベトベトになった脚が唾で光って見え、満足し、口から脚を抜く)
ボコボコにする?
(ケータイを耳と肩で挟み、膨らんだ股間のチャックを下ろす)
やめて笑 根暗くんだから喧嘩なんてできないよー
(ほら、それ見せてよ) (口から足を抜かれて、放心したようにぼーっと明歩さんの顔を見上げ、ボコボコにするという単語が聞こえ、身体をビクっと震わせる)
(え…?………はい………)
(恥じらいよりももっと快感を得たいという欲求に負けて、コクと頷き、チャックからチンポを取り出すと、ブルンと音を立てて、根暗な顔からは想像出来ないような凶器のように直感にそそり立った大きなチンポが露わに) ま、私の前でその根暗くんが変な事したらボコボコにしに来てよ笑
あっという間に倒しちゃって笑
(股間の上に顔を近づけ、糸を引かせながらヨダレを垂らす)
(手を縦の握りこぶしにし、上下に動かす。1人でしろと言う命令)
(床に座る拓海さんの前に座り、ボールペンで拓海さんの玉袋をツンツンする) っ…うぅぅ…あっ…あぁっ…
(勃起したチンポの亀頭に垂らされた唾の感触に思わず声を上げてしまい、また慌てて口を自分の手で塞ぎながら、明歩さんの命令通り、ゆっくりとチンポをシゴく)
(はぁ…はぁっ…んっ…くちゅくちゅくちゅっ…)
(休憩室には荒い呼吸の音と唾と我慢汁が絡み合った卑猥な音が響き、ボールペンの刺激に更に興奮して、シゴいていた手のスピードを上げて、明歩さんの顔を見上げる) え?なんか聞こえる?
気のせいじゃない?ふふ
(シコシコする拓海さんをじっと見ながら通話する)
ぐちゃぐちゃ聴こえる?
さー、何だろうこっちは何もないけどね
(ボールペンを拓海さんの制服のポケットに刺し、シコシコする拓海さんの手に、自分の手を添え、さらに激しく動かす)
あ、ちょっと一旦電話切って良い?
…大丈夫また後でかけるから
え?根暗くんは先帰ったよ笑 (電話が切れた事を確認すると、我慢していた声を出しながら、明歩の重なった手で更に激しくシゴかれて、亀頭から溢れる我慢汁を抑える事が出来ずに)
あっ…あぁっ…うっ…うぅぅ…明歩さんっ…もう…ダメですっ…出ちゃいますっ…んっ…
(我慢の限界に達し、亀頭を更に膨らませて、射精寸前までチンポをシゴき続ける)
んっ…明歩さんっ…我慢…出来ない…ですっ…んっ…んっ…はぁ…はぁっ…
(女の子のような声をあげながら、口元からはだらしなく涎を垂らし) んんー?
何が出ちゃうの?
凄く情けない格好して、情けない顔して、情けない事してるね?
(シコシコするスピードは緩めずに耳元で囁く)
根暗くんのクセにデッカいオチンチン…
ねぇ、女の子にこれ見せたらびっくりされるでしょ?ねぇ、ねぇ?
(絶頂が近づき、射精しようとする拓海さんの手をオチンチンから引っこ抜く)
まだダメだよ…
てか、電話中声出すなって言ったよね?
めちゃくちゃ声出してたよね?
彼氏に「何か聞こえる」って言われたよ? んっ…そんなにしたら…精子…出ちゃいます…。
すみません…こんな格好で…バイト先の休憩室なのに…気持ち良すぎて…。
(耳元に吹きかかる明歩の吐息に更に興奮してチンポは赤く膨らみ)
女の子にまだ…見せたことないから…。
明歩さんに初めて見られました…。
(射精しそうな寸前で明歩さんにチンポをシゴく手を取られて、泣きそうになりそうな顔で、明歩さんを見ながら、チンポはビクンビクンと脈打ったまま)
すみません…。気持ち良くて…。声我慢出来なくて…。 すっっごく気持ち悪いよ、今の拓海くん
だから他のバイトメンバーにも裏で暗くてキモいとか言われるんだよー
(困る顔を見たいため嘘をつく)
はは笑 て事は、童貞くんなの?
ま、そんなデッカいオチンチン見たら女の子みんな逃げちゃうかもね 私が遊んであげるよ
(シコシコするのをやめさせ、脈打つオチンチンに往復ビンタする)
ははは笑 ビンタすると我慢汁がほとばしるね
あはは 本当面白い!!
(拓海さんを寝かせ、顔にまたがる。拓海さんの目の前には私のお尻。スカートをまくり、下着を見せる) よろしくお願いします
エッチな雑談募集でしたね。
金曜の夜、ムラムラしてるのですか? >>529
そうですね
仕事終わりの解放感というか…
あと注文してた大人のオモチャが今日届いたんですけど思いの外おっきくてちょっと気後れしちゃって お疲れ様です。
金曜の夜は飲みにはいかないのですか?
あら、それはそれは笑
何て名前のおもちゃなんです? 花金もいいですけどね
今日は部屋でゆっくりしてたい気分で、でも一人だと人肌寂しくなっちゃって
おちんちんを模したバイブで色々な振動のパターンがある奴です
あけてみたら思いの外おっきくて… なるほど。彼氏はいないのですか?
こちらも金曜日の夜に一人です。
なかなかですね。商品名知りたいな笑
今まで菜々美さんの舐めてきたどのオチンチンよりおっきいですか? 彼氏はいるけど遠距離なので…
とは言ってもまだ最後まではHしてない仲なんです
商品名そのままですよー
「バイブ 七段階振動 ダブルモーター」って全然色気のない名前で(笑)
うん断然おっきいかな 全然口の奥にも入らないくらい まだ、付き合いたてとかですか?
あとで調べてみよっと笑
オナニーはどのくらいの頻度でするの?
おもちゃは他に持ってるの? ううん もう4年ぐらいたってるかな
なんとなく最後の一線を越えれてなくて
でも本当に最後の一線の手前まではようやくこれたからもうちょっとかなって
オナニーはいっぱいしちゃうけどあんまナカに指とかもいれたことなくて…
クリ弄って気持ちよくなって終わりみたいな
だからナカの開発にって思ったんだけどちょっと入らなそう
あとオモチャはでんまを持ってるだけ 長いのになかなかですなあ。。
相手も無理やりしてきたりしないのかな?
それだと、大きすぎるやつだと入れるのか怖いね。
電マもクリをいじるくらいかな? うーん 彼氏おっぱいは好きだから最初からよく触ってくれてたの
スキンシップでキスとか指フェラでずうっっといってて
こないだはじめておちんちんなめたの
うん 実際ずっとナカ使ってないからちょっといれるの怖い
うん スッゴいびりびりするぐらい気持ちいいけど熱で火傷しちゃいそう 菜々美はおっぱい大きいの?
初めてオチンチン舐めたときはどうだった?
電マは強烈だからねえ。
アマゾンでみつけたよ!
何色のやつ買ったの? おっぱいはDあります
でもおちんちん挟んでパイずりとかは無理だよ
まずは、ちゃんとたつ人なんだなぁって思って、次に思ったのは固くて熱いなぁって
反応してくれるの楽しかったし正直すごく…欲しいなぁって
あ、見つかっちゃった
無難に黒です 想像してるよりおっきいよ(笑) 適度な大きさだね。
でも挟めるんだ。
入れて!って言わなかったの?
黒いこれが、菜々美のオマンコに入ろうとしてるんだあ…
19.5センチあるみたいよ笑 ずりずりってするのが無理
入れちゃいましょうか?入れたいね まで。でもゴム持ってないしねって我慢しちゃって
サイズ見てなかった…それはおっきいよぉ
入る気配ないですよ(笑)まだちょっと舐めてみただけ やっぱゴム無いとダメなんだあ。
そこまでしたら一気に入れちゃうけどなあ
おれもギンギンになるとそんくらいだよ笑
舐めても無味って書いてあるよ笑 普段エッチしないからゴムを持つ習慣なくて(笑)
安全日とか危険日とかも把握してないしやっぱちょっと怖じ気づいちゃったかな
うん、舐めても無味 肌触り?も結構いい感じ
でも固くておっきい 祐希さん、私を見つけてくれてありがとうございますっ
よろしくお願いします。。(^ ^) よろしくお願いします
何度か明歩さんお見かけして一度お相手してもらいたいなーって思ってました うそー…
どんな時にお見かけになったんでしょう
なんだか恥ずかしいなぁ笑 今日はタイミングが合って嬉しいです
あまりハードなのは無理ですが、いっぱいイジめてください笑 ハードとは例えばどんな?
どう言う風にいじめられたいですか? 本格的なSMチックなのまで行くとキツいです
鞭とか流血みたいな
年下の女の子に小馬鹿にされながらイジめられるってシチュが好きですね 私もそれは嫌いです笑
年下かー 了解しましたっ
攻められてる時は敬語がいいですか?
バイトの先輩(祐希さん)と後輩(私)でやりませんか?
あと、祐希さんの好きな衣装とかあればそれを着てやりたいっ それなら良かったです
そうですね、出来たら敬語でお願いします
わかりました、それで
具体的な衣装はないんですけど、脚フェチなのでミニスカかホットパンツ履いててくれたら嬉しいです わかりました 敬語ですね笑
ホットパンツ良いですね//
あ、祐希さんはバイトの根暗くんの童貞くんだと嬉しいなっ
良ければ書き出しお願いしていいですか? わかりました、根暗くんですね
バイト帰りからでいいですか?
よければ書き出してみますね ふぅ…
(バイトが終わり帰ろうとした矢先、社員に呼び止められ、覇気がないとお説教されてしまい思わずため息)
(他のバイトがとっくに上がって誰もいない中、黙々と着替える)
(服装はいつも同じで、ネルシャツにチノパンと地味な格好)
あ…
(ロッカーを出ると、前には後輩の明歩が)
お、お疲れさま…
(俯きがちになせいで目に入る生足にドキドキして、挨拶も吃ってしまう) お疲れ様です!祐希さんっ
また怒られたんですか?
ははっ 祐希さん気にする事ないですよっ
(視線が、私の目ではなく脚に行っている事に気がつき「何見てるんだよ、コイツ」と思ってしまう)
(が、ちょっとからかってやろうと、椅子に座り脚を組む)
あーあ、疲れちゃいましたねー え、あ、うん
あれは、俺が悪いから…
(お説教のことを思い出して、また軽く落ち込むが明歩が足を組むのにつられて目線も動き)
う、うん、そうだね
(性格上女の子と話す機会もほとんどなく、気の利いた返事も出来ない)
(生返事を返すだけで、明歩の生足が気になってその場に立ちぼうけ) 祐希さん、雰囲気どんよりしてますよ
そんなにショックだったんですか?
(話を聞いてあげるフリをして、脚を見る祐希さんを見る。)
まぁ、今売り上げも良くないから、みんなピリピリしてるんでしょうねー…
はーあ、脚痛いなぁ
(片足をもう一方の椅子に置き、自分でマッサージする。片足を椅子に置いた事でお尻も強調される) ああいう風に怒られると、ちょっとね
(明歩から話しかけてくると帰ると言い出せず、鞄を置いてこちらも椅子に座る)
そ、そうだね
決算期も近いし…
(世間話に何とか合わせながら、さっきより近くに見える足をついついチラ見してしまう)
立ちっぱなしだし、辛いよね
(ピタっとしたホットパンツで強調されたお尻にも目がいき、下半身が催してしまい内股座りになり生唾を飲み込み)
んん…だ、大丈夫?
(それをごまかすように咳払いするが、視線は下の方でウロチョロ) うんうん 社員さんも酷いですよねー
ピリピリしちゃってー
(適当に話をし、祐希さんの目線が脚に行っている事をしっかり確認するとニヤリとし。祐希さんの真ん前に立つ)
そう言えば祐希さーん…
さっきからどこ見てるんですか?
あと、これ…すっごい気持ち悪いんですけど…
(膨らんだ股間を脚で踏みつけ、グリグリする) う、うん…そうだね
え?
(明歩の生足に夢中になっていて、それが俯きがちの視線の間近に来ると顔を上げて)
(そこで初めて明歩の顔を見ると、股間のことがバレないかと冷や汗が伝う)
え、えっと、それは、そのっ!
(生足とお尻に目がいっていたことがバレていたことに焦り、ろくな言い訳も出来ずにいると)
くぅ!?あ、ちょ…ダメっ
(隠したかったのにとっくにバレていたショック、踏まれる痛みと快感で甲高い声が出てしまう)
ご、ごめんなさい、ごめんなさいっ
(根暗な性格のせいで、とにかく謝りの言葉しか出てこない) はは笑 大げさですよ
そんなグッと踏んでないですよ?
(グリグリ踏んでいる)
…あ、祐希さん意外と大きいんですねー//
あはは笑 楽しみ
祐希さん、キモいですよ
だからみんなに根暗くんって言われるんですよ?
祐希さーん?足触りたいんですか? あぅっ、あっ!
(酷い扱われ方だが、自分以外に触られるのが初めてなのもあって、どんどん興奮してしまい)
あ、ダメっ…ううっ
(言葉と裏腹に背中を椅子にもたれかけて、下半身を明歩の方に投げ出すポーズを取っている)
う、うう…ごめんなさい
(陰口を叩かれていたことh知っているが、面と言われるとショックで)
(それでもパンツをカウパーで汚している自分を情け無く思うと)
え…そ、それは…
(明歩の問いかけにまた顔を上げて、どう答えていいか悩み)
さ、触りたい…です…
(その魅力的な響きに抗えずに篭った声で答える) あーあ、もう祐希さん、自分からグリグリされるの求めてる感じですか笑?
根暗人間の祐希さんは女の子とエッチな事された事あるんですかー?
(どうせないだろうと思いながらニヤニヤしながら聞く)
根暗ー!陰キャラー!
ふふ、泣きそうじゃないですか笑
んー…じゃあ…
(椅子に座り、片足を祐希さんの肩に乗っける。)
私の事見ながら1人でしてくださいよ
ほら、そのダサいチノパン脱いで (すみません続きまだあります)
1人でシコシコしてる所、私に見せて、私が満足したら…脚触ったりしていいですよ
触ったり…ね? そ、そんなこと、は…
(こんな状況でも言葉だけで少しの抵抗をしてみるが、明歩の足で弄られてパンツの中はぐちゃぐちゃ)
う…な、無い、です…
(図星を突かれ、嘘を吐くような余裕も無くなり素直に答えてしまう)
や、辞めて…
(快感とショックで小馬鹿にする明歩の言葉通りに目が潤み出して)
え…あ、それは…
(肩に足が乗っかる重みに身体が少しふらつき、明歩のエスカレートする提案に尻込みしてしまう)
う…触ったり…んっ
(明歩の思わせぶりな言葉に期待が膨らみ、ベルトを外して前を開けてちんぽを取り出し、恐る恐る扱き始める) あはは笑
童貞なんですねー!
…ねぇ、私みたいな生意気なクソ後輩が、根暗童貞の祐希さんにこんなエッチな事されてるんですよ?今どんな気持ちですか?
うわぁ…//
祐希さんのってスッゴイ大きいんですね…//
やっば…//
(このオチンチンをどうしてやろうかと言う妄想で興奮してくる)
ほら、もっと私の名前呼んでくださいよ
私の事見ながら…お願いしますよ
(眠くないですか?) う、は、はい…
(笑われて情け無く思いながらもカウパーで濡れ光るちんぽを上下に扱き)
は、恥ずかしいです…情け無いです…ああっ
(明歩の詰る言葉に正直に言うが、それが興奮を煽って扱くスピードが上がっていく)
はあ…はあ…
(オナニーが激しくなると息が荒くなって、明歩の言葉も聞こえていなく)
(普段の癖でシャツの中に手を入れて乳首を自分で弄りだしてしまう)
え、はい…
あ、明歩、さん…明歩、さん…
(こんな状況のせいで、年下の明歩を呼び捨てにすることが出来ずにさんづけになって名前を呼ぶ)
(僕はもうちょっと大丈夫です、明歩さんは大丈夫ですか?) こんなにボロクソに言ってやっても、右手のスピードは全く落ちないですね笑
あれ?聞いてますー?巨根祐希さーん?
ははは笑
何乳首いじりながらコキコキしてるんですか笑
普段そうしてるんですか?ここ祐希さんの家じゃないんですよ?あはは
明歩さんだって、年下相手に…きっも
(私の言葉を聞かせるために、立ち上がり祐希さんの頭を思い切り叩く)
ねぇ!…私の脚の裏で…
この巨根を…シコシコしてみたくないですか?
(祐希さんの後ろに達、耳元で言ってみる)
(まだ大丈夫ですよん ちょっと…興奮してます/) はあ、はぁ…明歩さん、明歩さんっ
(興奮で名前を連呼しながら、肩に乗った足に思わず頬ずりして)
(カウパーでドロドロのちんぽからにちゃっとした粘り気のある音がしてくる)
あっ…えっ?痛っ
(スベスベした肌触りの足が無くなると、間抜けな声を出し、叩かれた痛みで手が止まる)
…ごくっ
(さっきグリグリされたことを思い出し、直接されたらどうなるのかと想像して一際大きな音で喉を鳴らす)
はぅっ…さ、されてみたいですぅ…
(耳元に囁きと吐息を感じるとまた情けない声で、明歩さんの誘惑にあっさり返事する)
(僕も興奮してます…レス遅くてすみません) されてみたいですよね、そりゃ
変態ですもんね
(私が壁にもたれかかり、その前に祐希さんを触らせる。祐希さんの両側に、私の両脚が伸び、祐希さんのアレを挟む。そしてゆっくりと動かす)
(ネルシャツも乱暴に脱がせる。私のヨダレでじっとり濡れた指で、祐希さんの乳首を刺激する)
…どうですか…これ…
祐希さんのオチンチン…すっごく…熱い…//
(我慢汁が足にダラダラと流れ、ヌチャヌチャと、音を立ててる)
(本当かなぁ? 大丈夫ですよん) へ、変態でごめんなさい…
(今さら否定するのも無理があって、小声で謝ることしか出来ない)
あっ、うあっ!
(足の裏でちんぽが挟まれると、それだけで気持ちよくて天を仰ぎ)
あっ、くっ、そこ、もっ!?
(足コキだけだと油断していると、濡れた指が乳首を撫でて背筋が伸びる)
すご…気持ちいいっ
あ、ダメ、すぐ出ちゃっ!
(初めて女の子に乳首とちんぽを弄られて夢見心地だが、さっきまで自分でしていたせいで早くも限界スレスレ)
(本当ですよ、リアでもカウパー出ちゃって…) 祐希さん、エッチな事になるとこーんなに饒舌になるんですね笑
バイト始まる前も、バイト中も、バイト終わった後もずーっと大人しいのに
こんな時だけ声出して…可愛い//
(祐希さんのアソコに唾もかけ、我慢汁と合わせてコキコキする。乳首も転がしたり、弾いたりし、立ってきた所をぎゅうっと摘む)
ねぇねぇ、祐希さんは普段何を考えて1人でするんですか?詳しく教えてもらえますか?笑
(私も…// どうですか?何度も見かけた人と実際にこうやってスレHしてる感想は) あっ、はあっ、ごめんなさいっ
(普段の口癖でまた謝ってしまいながら、夢のような体験を持たせるためにイかないように必死で我慢して)
あっ、すごっ、うっああ…!
(明歩さんの唾液でさらに滑りが良くなるとビクンと腰を跳ねさせて感じ、乳首を抓られて痛みと快感で身体をよじる)
はぁ、はぁ、それは…
む、昔、好きだった子とか…その卒アル見て…
(もうすっかり明歩さんに従順で、言われたことをなるべく素直に答えていく)
ああ、明歩さん、その…も、出ちゃいそう、です…
(明歩さんもですか?嬉しいです。それはもう、想像以上ですよ) ふーん、先輩は昔好きだった子の事考えて何百回もシコシコするんですね
私の事は考えたりするんですか?
(出ちゃうと言う言葉に、さらに激しく足コキをするが、急に動きを止める)
まだ、だぁ〜め//
こんなでっかいオチンチン、簡単にふにゃふにゃにさせるわけにはいきません…
(乳首攻撃はまだ、やめず、祐希さんの唇を奪う)
んちゅっ…くちゅっ…んんっ…
んふふ…根暗な祐希さんのファーストキス、奪っちゃった…//
(私の攻め方、これで良いのかしらっ あと、もう眠くて無理になったら言ってくださいね?) それは、少し…
でも、今日からは明歩さんのことばっか、あっああああ…!
(明歩さんの質問に息も絶え絶えになりながら答えようとすると、いきなり激しくなる足コキに唸り)
はあっ、あ…え…?
(もう少しで出る、というところで止められて、思わず明歩さんを見つめる)
そ、そんな…あっ
(乳首を弄られる気持ち良さはあるが、寸止めで焦らされたせいで涙目になっていると、明歩さんの顔が近づいて)
んんっ、ちゅっ、はあ…
(唇が重なると、別の意味でドキドキして不器用に舌を動かしてみる)
はあ…あ…
(状況に流されてファーストキスだったことも言われるまで気づかずに)
あ、明歩さん…お願いだから、出させて、ください
(その感動はあったが、射精したい気持ちが強く自分からおねだり)
(バッチリです!はい、明歩さんも無理なさらず) ふーん
じゃあ今日帰ったら、私に足コキされた事を考えて10回抜いてくださいよ 妄想の内容もノートに書いて提出 決まり笑
(不器用な舌の動きを、私の舌で絡め、ちゅーちゅー吸う。ヨダレを送り込み、祐希さんの口の中を私のヨダレまみれにする)
ちゅぅぅっ…// くちゅるるっ…
んんぅ…んんっ…最低なキス…//でも興奮するっ
出したい…?
家帰って今日の事考えて出せば良いじゃないですか
私、もう帰りますよ?あーあ、手と足洗わないと…
(こう言う意地悪をしたら、どんな事を言うかと期待をしている)
(ずーっと、本当に見てたんですか?///) 10回も…
うう、わ、わかりましたぁ…
(明歩さんの無茶な提案にも逆らえずに、素直に受けあってしまい)
ちゅっ、んんっ、んぐっ、はあっ
(慣れた動きの明歩さんの舌にされるがままで、送り込まれた涎を夢中になって吞み下す)
はあ、はあ…僕も、キス、気持ちいい、です…
え…?そ、そんな…
あ、ま、待って…!
(急に突き放さす口調の明歩さんにちんぽ出したまま這い寄っていって服の裾を掴み)
お願いします、明歩さんに出させて欲しいんです…
帰ってから10回オナニーも、妄想ノートも…
あと、これから何でも言うこと聞きますから、お願いします…明歩さん
(上も下も脱ぎかけの状態で土下座しながら思いつくまま必死におねだりする)
(はい、こういう攻められ方されたかったです) 余裕ですよね?
祐希さんの頭の中でも、私が祐希さんをおもちゃにしますからね
(勃起させたまますがりつく祐希さんにを見ててゾクゾクと興奮する。両手を祐希さんのほっぺに当てて)
10回オナニーして、妄想ノート書いて、またこうやって私の前でオナニーするって約束できますか?できるなら…
…私のここが欲しいって訳ですか?
(祐希さんの手を自分の股間に当たる)
(可愛い笑) はい、僕はもう明歩さんのおもちゃです…
(頰を手で挟まれると潤みっぱなしの目で明歩さんを見つめて)
はい、…何も出なくなるまで明歩さんのこと考えてオナニーします
その時の妄想も全部書きます…
明歩さんに言われたら、いつでも扱きます、だから…
(言われるたびに必死に返事をしていると、手に柔らかな感触を感じて)
え、ああ、いいんですか?
欲しいです、明歩さんのおまんこで童貞卒業させてくださいっ!
(足じゃなく、想像以上の提案にこれまで出したことないような大声でおねだりする)
(足コキの時勝手に出したらお仕置きされるかなあ、とかもちょっと考えました笑) また泣きそうになってる
本当に気持ち悪い…
(ペッと思い切り唾を吐く)
んふふ、よくたくさんそこまで変態な事言えました…
ご褒美あげますね
(ホットパンツと下着を脱ぎ、シャツ一枚になる。壁に片手をつき、もう片方の手でアソコをクチュっと広げ、ガニ股になって待つ)
…祐希さん、シャツ脱いで素っ裸になったら、私の方来て入れてみてください…
(それもそれでエッチですね笑) ご、ごめんなさい…んんっ
(吐きかけられた唾を手でぬぐい、それすらも欲しくて舐めとって)
あ、ああ…
(明歩さんがホットパンツと下着を脱ぐのを食い入るように見つめて)
すご、本物のおまんこ…
(壁際で突き出したお尻に這い寄って、明歩さんがイジるそこをさらに見つめる)
は、はいっ!
(明歩さんに言われると勢いよく立ち上がって、シャツを脱ぎ捨てて、明歩さんの背後に立つ)
え、えっと…いきます…ん、あれ…
(明歩さんが指でいじっていたところに先っぽを当てがい、腰を少し押し出すが一回で上手く入らず)
ん、あっ、ああ…入った…
(もう一回恐る恐る腰を突き出すとやっと明歩さんのおまんこに入っていく)
凄い、熱くてヌルヌルで…これがセックス…
(実際されらら我慢出来るかわかんないですし笑) ほら…//
クソ変態の祐希さん見てこんなにぐっちゅぐちゅになっちゃったんですよ…
(糸を引かせてみせる)
(入れるのに手こずり、何度もクリトリスに擦り付け、気持ちよくなり声を出してしまう)
はうっ…// んんっ…
ちょっ…とっとと入れ…
(入れろと言おうとしたところで、私のアソコが大きなオチンチンをズブズブといただいてしまう)
はぁぁっ…// 何これ、、やっば…ぃ//
童貞のクセにしっかり硬くて太くて熱いぃ//
あんっ…ほら、腰動かしてくださいよ…
(祐希さん、気に入った笑) ああ、明歩さんのおまんこ、キツキツですっ
(自分の大きさもわからず、明歩さんのおまんこの具合が良すぎて思わず抱きついて)
は、はいぃ…!
(明歩さんに言われると最初はおっかなびっくり腰をヘコヘコと動かして)
こ、こうですか、あっ、気持ちいっ
(不器用ながらも気持ち良さで腰の動きも激しくなっていく)
あっ、明歩さん、ヤバ、おまんこヤバいです…
これ、すぐ、出ちゃうっ、出ちゃうよぉっ!
(後ろから抱きついて明歩さんの耳元で情けない声で、それでも必死に腰を振るのは止めないで)
(やった、ありがとうございます笑) あっ…本当やばいぃ…
祐希さん…でか過ぎぃ…//
(大きなオチンチンに喜び、アソコからダラダラと愛液をヨダレのように垂らしている)
あんっ…ちょっ…いきなり激しすぎるっ…//
いやぁ、童貞の根暗のクセにっ…
あぁ…ダメっ…あんっ//あんっ//
だ、出していいですよっ…あぁあ…
ほら、大好きな脚、撫でまくって…?// あ、はい、出しますっ
(明歩さんの許可が出ると脚をなでさすりながら、腰をガンガンぶつけて)
ああ、も、出ますっ!
てか、中、あ、え?
(今さらながら、ゴムをしていないことに気づき、中出ししていいのか不安になるが)
ああ、も、ダメ、気持ちいいっ
あ、明歩さんっ、うっ、ああ!!
(だが、寸前でもうどうでもよくなり、太ももを強く揉みながら、思いっきり中についてドロドロのザーメンを明歩さんの中へ)
はあ、はあ… あぁんっ いやっ//
根暗童貞くんの大きいオチンチンでイっちゃううう///
あんっ…ダメっ…うっ…//
(いやらしい手つきで、まるで痴漢するかのように触る祐希さん。大量の熱い種が奥まで注ぎ込まれる)
(力なく祐希さんのオチンチンが抜け落ちると、そこからビュビュッと音を立てて、童貞の種が滴り落ちる)
あ、あうぅ…根暗くんの…赤ちゃんできちゃうぅ…///
(あーあ、興奮しちゃった// ビチョビチョだっ お疲れ様です) ああ、明歩さん…
(中に出し切ってダラリと垂れ下がって抜けると、身体から力が抜けてきて)
気持ち良かったです…はあ
(半ば放心状態でゆっくり明歩さんから離れる)
(僕も今日何枚ティッシュ使ったか笑 お相手ありがとうございましたー) 何離れてるんですか…
ちょっと…チューしましょうよ…//
(祐希さんの精子、口の中で受け止めたいな// とても興奮しました なんだが名残惜しいっ) は、はい…ん、ちゅっ
(言われて明歩さんに近づいて、ゆっくり顔を近づけてキスをする)
(僕も明歩さんのビチョビチョの舐めとってあげたいです)
(そうですね、名残惜しいですがそろそろ眠気が…) >>593
お疲れ様でした。。
お別れですね
また会いたいな
でも、もう寝かせてあげたいので落ちましょう笑 明歩さんもお疲れ様でした
また会えたらたくさんイジメてください笑
おやすみなさい、明歩さん
(以下空室) お帰り、琴音
一週間お疲れ様
とても逢いたかったですよ…
(部屋に入るなり、ぎゅっと抱きしめて) 慎二様私もお会いしとうございました。
(慎二様に抱きしめられてホッとして) 今日も仕事だったのかな…?
疲れてないですか…?
(琴音の髪を撫でながら、軽く口づけをする)
琴音に会えてうれしいです。
今の琴音の恰好教えてね。 今日も仕事でございました。
少々疲れておりますが明日休みなので大丈夫でございます。
んんっ……ちゅっ
(ふわりと優しく髪撫でられ、軽くキスをされると)
(思わずと行きが漏れて…)
今は男性用のロングTシャツ1枚着てるだけです。 仕事お疲れさま…琴音
明日、私も久しぶりに休みなので、
琴音と一緒にいたいですよ。
ちゅっ…ちゅるっ……れろっ…
(琴音の口内に舌を差し入れ、琴音の舌に絡めて)
(ぎゅっとロングシャツの上から腰を抱き寄せる)
いいですね、琴音。
似合っています…男物のTシャツ
Tシャツのうえから乳首がぷっくり浮かんで…
生理はもう大丈夫…?
Tシャツの上から乳首つまんであげますからね。
子宮には私の名前書いてくれていますか?消えていたら書いてごらん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています