【雑談】秘密の隠れ家255軒目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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※※現実での出会いを求める行為は一切禁止されてりおります※※
○sage進行でまったりと
○荒らしや煽りは反応しないで無視しましょう
○落ちる時は空室表示を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集・伝言・待ち合わせ・チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
・その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
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前スレ
【雑談】秘密の隠れ家254軒目【スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488049474/ あーあ、もう祐希さん、自分からグリグリされるの求めてる感じですか笑?
根暗人間の祐希さんは女の子とエッチな事された事あるんですかー?
(どうせないだろうと思いながらニヤニヤしながら聞く)
根暗ー!陰キャラー!
ふふ、泣きそうじゃないですか笑
んー…じゃあ…
(椅子に座り、片足を祐希さんの肩に乗っける。)
私の事見ながら1人でしてくださいよ
ほら、そのダサいチノパン脱いで (すみません続きまだあります)
1人でシコシコしてる所、私に見せて、私が満足したら…脚触ったりしていいですよ
触ったり…ね? そ、そんなこと、は…
(こんな状況でも言葉だけで少しの抵抗をしてみるが、明歩の足で弄られてパンツの中はぐちゃぐちゃ)
う…な、無い、です…
(図星を突かれ、嘘を吐くような余裕も無くなり素直に答えてしまう)
や、辞めて…
(快感とショックで小馬鹿にする明歩の言葉通りに目が潤み出して)
え…あ、それは…
(肩に足が乗っかる重みに身体が少しふらつき、明歩のエスカレートする提案に尻込みしてしまう)
う…触ったり…んっ
(明歩の思わせぶりな言葉に期待が膨らみ、ベルトを外して前を開けてちんぽを取り出し、恐る恐る扱き始める) あはは笑
童貞なんですねー!
…ねぇ、私みたいな生意気なクソ後輩が、根暗童貞の祐希さんにこんなエッチな事されてるんですよ?今どんな気持ちですか?
うわぁ…//
祐希さんのってスッゴイ大きいんですね…//
やっば…//
(このオチンチンをどうしてやろうかと言う妄想で興奮してくる)
ほら、もっと私の名前呼んでくださいよ
私の事見ながら…お願いしますよ
(眠くないですか?) う、は、はい…
(笑われて情け無く思いながらもカウパーで濡れ光るちんぽを上下に扱き)
は、恥ずかしいです…情け無いです…ああっ
(明歩の詰る言葉に正直に言うが、それが興奮を煽って扱くスピードが上がっていく)
はあ…はあ…
(オナニーが激しくなると息が荒くなって、明歩の言葉も聞こえていなく)
(普段の癖でシャツの中に手を入れて乳首を自分で弄りだしてしまう)
え、はい…
あ、明歩、さん…明歩、さん…
(こんな状況のせいで、年下の明歩を呼び捨てにすることが出来ずにさんづけになって名前を呼ぶ)
(僕はもうちょっと大丈夫です、明歩さんは大丈夫ですか?) こんなにボロクソに言ってやっても、右手のスピードは全く落ちないですね笑
あれ?聞いてますー?巨根祐希さーん?
ははは笑
何乳首いじりながらコキコキしてるんですか笑
普段そうしてるんですか?ここ祐希さんの家じゃないんですよ?あはは
明歩さんだって、年下相手に…きっも
(私の言葉を聞かせるために、立ち上がり祐希さんの頭を思い切り叩く)
ねぇ!…私の脚の裏で…
この巨根を…シコシコしてみたくないですか?
(祐希さんの後ろに達、耳元で言ってみる)
(まだ大丈夫ですよん ちょっと…興奮してます/) はあ、はぁ…明歩さん、明歩さんっ
(興奮で名前を連呼しながら、肩に乗った足に思わず頬ずりして)
(カウパーでドロドロのちんぽからにちゃっとした粘り気のある音がしてくる)
あっ…えっ?痛っ
(スベスベした肌触りの足が無くなると、間抜けな声を出し、叩かれた痛みで手が止まる)
…ごくっ
(さっきグリグリされたことを思い出し、直接されたらどうなるのかと想像して一際大きな音で喉を鳴らす)
はぅっ…さ、されてみたいですぅ…
(耳元に囁きと吐息を感じるとまた情けない声で、明歩さんの誘惑にあっさり返事する)
(僕も興奮してます…レス遅くてすみません) されてみたいですよね、そりゃ
変態ですもんね
(私が壁にもたれかかり、その前に祐希さんを触らせる。祐希さんの両側に、私の両脚が伸び、祐希さんのアレを挟む。そしてゆっくりと動かす)
(ネルシャツも乱暴に脱がせる。私のヨダレでじっとり濡れた指で、祐希さんの乳首を刺激する)
…どうですか…これ…
祐希さんのオチンチン…すっごく…熱い…//
(我慢汁が足にダラダラと流れ、ヌチャヌチャと、音を立ててる)
(本当かなぁ? 大丈夫ですよん) へ、変態でごめんなさい…
(今さら否定するのも無理があって、小声で謝ることしか出来ない)
あっ、うあっ!
(足の裏でちんぽが挟まれると、それだけで気持ちよくて天を仰ぎ)
あっ、くっ、そこ、もっ!?
(足コキだけだと油断していると、濡れた指が乳首を撫でて背筋が伸びる)
すご…気持ちいいっ
あ、ダメ、すぐ出ちゃっ!
(初めて女の子に乳首とちんぽを弄られて夢見心地だが、さっきまで自分でしていたせいで早くも限界スレスレ)
(本当ですよ、リアでもカウパー出ちゃって…) 祐希さん、エッチな事になるとこーんなに饒舌になるんですね笑
バイト始まる前も、バイト中も、バイト終わった後もずーっと大人しいのに
こんな時だけ声出して…可愛い//
(祐希さんのアソコに唾もかけ、我慢汁と合わせてコキコキする。乳首も転がしたり、弾いたりし、立ってきた所をぎゅうっと摘む)
ねぇねぇ、祐希さんは普段何を考えて1人でするんですか?詳しく教えてもらえますか?笑
(私も…// どうですか?何度も見かけた人と実際にこうやってスレHしてる感想は) あっ、はあっ、ごめんなさいっ
(普段の口癖でまた謝ってしまいながら、夢のような体験を持たせるためにイかないように必死で我慢して)
あっ、すごっ、うっああ…!
(明歩さんの唾液でさらに滑りが良くなるとビクンと腰を跳ねさせて感じ、乳首を抓られて痛みと快感で身体をよじる)
はぁ、はぁ、それは…
む、昔、好きだった子とか…その卒アル見て…
(もうすっかり明歩さんに従順で、言われたことをなるべく素直に答えていく)
ああ、明歩さん、その…も、出ちゃいそう、です…
(明歩さんもですか?嬉しいです。それはもう、想像以上ですよ) ふーん、先輩は昔好きだった子の事考えて何百回もシコシコするんですね
私の事は考えたりするんですか?
(出ちゃうと言う言葉に、さらに激しく足コキをするが、急に動きを止める)
まだ、だぁ〜め//
こんなでっかいオチンチン、簡単にふにゃふにゃにさせるわけにはいきません…
(乳首攻撃はまだ、やめず、祐希さんの唇を奪う)
んちゅっ…くちゅっ…んんっ…
んふふ…根暗な祐希さんのファーストキス、奪っちゃった…//
(私の攻め方、これで良いのかしらっ あと、もう眠くて無理になったら言ってくださいね?) それは、少し…
でも、今日からは明歩さんのことばっか、あっああああ…!
(明歩さんの質問に息も絶え絶えになりながら答えようとすると、いきなり激しくなる足コキに唸り)
はあっ、あ…え…?
(もう少しで出る、というところで止められて、思わず明歩さんを見つめる)
そ、そんな…あっ
(乳首を弄られる気持ち良さはあるが、寸止めで焦らされたせいで涙目になっていると、明歩さんの顔が近づいて)
んんっ、ちゅっ、はあ…
(唇が重なると、別の意味でドキドキして不器用に舌を動かしてみる)
はあ…あ…
(状況に流されてファーストキスだったことも言われるまで気づかずに)
あ、明歩さん…お願いだから、出させて、ください
(その感動はあったが、射精したい気持ちが強く自分からおねだり)
(バッチリです!はい、明歩さんも無理なさらず) ふーん
じゃあ今日帰ったら、私に足コキされた事を考えて10回抜いてくださいよ 妄想の内容もノートに書いて提出 決まり笑
(不器用な舌の動きを、私の舌で絡め、ちゅーちゅー吸う。ヨダレを送り込み、祐希さんの口の中を私のヨダレまみれにする)
ちゅぅぅっ…// くちゅるるっ…
んんぅ…んんっ…最低なキス…//でも興奮するっ
出したい…?
家帰って今日の事考えて出せば良いじゃないですか
私、もう帰りますよ?あーあ、手と足洗わないと…
(こう言う意地悪をしたら、どんな事を言うかと期待をしている)
(ずーっと、本当に見てたんですか?///) 10回も…
うう、わ、わかりましたぁ…
(明歩さんの無茶な提案にも逆らえずに、素直に受けあってしまい)
ちゅっ、んんっ、んぐっ、はあっ
(慣れた動きの明歩さんの舌にされるがままで、送り込まれた涎を夢中になって吞み下す)
はあ、はあ…僕も、キス、気持ちいい、です…
え…?そ、そんな…
あ、ま、待って…!
(急に突き放さす口調の明歩さんにちんぽ出したまま這い寄っていって服の裾を掴み)
お願いします、明歩さんに出させて欲しいんです…
帰ってから10回オナニーも、妄想ノートも…
あと、これから何でも言うこと聞きますから、お願いします…明歩さん
(上も下も脱ぎかけの状態で土下座しながら思いつくまま必死におねだりする)
(はい、こういう攻められ方されたかったです) 余裕ですよね?
祐希さんの頭の中でも、私が祐希さんをおもちゃにしますからね
(勃起させたまますがりつく祐希さんにを見ててゾクゾクと興奮する。両手を祐希さんのほっぺに当てて)
10回オナニーして、妄想ノート書いて、またこうやって私の前でオナニーするって約束できますか?できるなら…
…私のここが欲しいって訳ですか?
(祐希さんの手を自分の股間に当たる)
(可愛い笑) はい、僕はもう明歩さんのおもちゃです…
(頰を手で挟まれると潤みっぱなしの目で明歩さんを見つめて)
はい、…何も出なくなるまで明歩さんのこと考えてオナニーします
その時の妄想も全部書きます…
明歩さんに言われたら、いつでも扱きます、だから…
(言われるたびに必死に返事をしていると、手に柔らかな感触を感じて)
え、ああ、いいんですか?
欲しいです、明歩さんのおまんこで童貞卒業させてくださいっ!
(足じゃなく、想像以上の提案にこれまで出したことないような大声でおねだりする)
(足コキの時勝手に出したらお仕置きされるかなあ、とかもちょっと考えました笑) また泣きそうになってる
本当に気持ち悪い…
(ペッと思い切り唾を吐く)
んふふ、よくたくさんそこまで変態な事言えました…
ご褒美あげますね
(ホットパンツと下着を脱ぎ、シャツ一枚になる。壁に片手をつき、もう片方の手でアソコをクチュっと広げ、ガニ股になって待つ)
…祐希さん、シャツ脱いで素っ裸になったら、私の方来て入れてみてください…
(それもそれでエッチですね笑) ご、ごめんなさい…んんっ
(吐きかけられた唾を手でぬぐい、それすらも欲しくて舐めとって)
あ、ああ…
(明歩さんがホットパンツと下着を脱ぐのを食い入るように見つめて)
すご、本物のおまんこ…
(壁際で突き出したお尻に這い寄って、明歩さんがイジるそこをさらに見つめる)
は、はいっ!
(明歩さんに言われると勢いよく立ち上がって、シャツを脱ぎ捨てて、明歩さんの背後に立つ)
え、えっと…いきます…ん、あれ…
(明歩さんが指でいじっていたところに先っぽを当てがい、腰を少し押し出すが一回で上手く入らず)
ん、あっ、ああ…入った…
(もう一回恐る恐る腰を突き出すとやっと明歩さんのおまんこに入っていく)
凄い、熱くてヌルヌルで…これがセックス…
(実際されらら我慢出来るかわかんないですし笑) ほら…//
クソ変態の祐希さん見てこんなにぐっちゅぐちゅになっちゃったんですよ…
(糸を引かせてみせる)
(入れるのに手こずり、何度もクリトリスに擦り付け、気持ちよくなり声を出してしまう)
はうっ…// んんっ…
ちょっ…とっとと入れ…
(入れろと言おうとしたところで、私のアソコが大きなオチンチンをズブズブといただいてしまう)
はぁぁっ…// 何これ、、やっば…ぃ//
童貞のクセにしっかり硬くて太くて熱いぃ//
あんっ…ほら、腰動かしてくださいよ…
(祐希さん、気に入った笑) ああ、明歩さんのおまんこ、キツキツですっ
(自分の大きさもわからず、明歩さんのおまんこの具合が良すぎて思わず抱きついて)
は、はいぃ…!
(明歩さんに言われると最初はおっかなびっくり腰をヘコヘコと動かして)
こ、こうですか、あっ、気持ちいっ
(不器用ながらも気持ち良さで腰の動きも激しくなっていく)
あっ、明歩さん、ヤバ、おまんこヤバいです…
これ、すぐ、出ちゃうっ、出ちゃうよぉっ!
(後ろから抱きついて明歩さんの耳元で情けない声で、それでも必死に腰を振るのは止めないで)
(やった、ありがとうございます笑) あっ…本当やばいぃ…
祐希さん…でか過ぎぃ…//
(大きなオチンチンに喜び、アソコからダラダラと愛液をヨダレのように垂らしている)
あんっ…ちょっ…いきなり激しすぎるっ…//
いやぁ、童貞の根暗のクセにっ…
あぁ…ダメっ…あんっ//あんっ//
だ、出していいですよっ…あぁあ…
ほら、大好きな脚、撫でまくって…?// あ、はい、出しますっ
(明歩さんの許可が出ると脚をなでさすりながら、腰をガンガンぶつけて)
ああ、も、出ますっ!
てか、中、あ、え?
(今さらながら、ゴムをしていないことに気づき、中出ししていいのか不安になるが)
ああ、も、ダメ、気持ちいいっ
あ、明歩さんっ、うっ、ああ!!
(だが、寸前でもうどうでもよくなり、太ももを強く揉みながら、思いっきり中についてドロドロのザーメンを明歩さんの中へ)
はあ、はあ… あぁんっ いやっ//
根暗童貞くんの大きいオチンチンでイっちゃううう///
あんっ…ダメっ…うっ…//
(いやらしい手つきで、まるで痴漢するかのように触る祐希さん。大量の熱い種が奥まで注ぎ込まれる)
(力なく祐希さんのオチンチンが抜け落ちると、そこからビュビュッと音を立てて、童貞の種が滴り落ちる)
あ、あうぅ…根暗くんの…赤ちゃんできちゃうぅ…///
(あーあ、興奮しちゃった// ビチョビチョだっ お疲れ様です) ああ、明歩さん…
(中に出し切ってダラリと垂れ下がって抜けると、身体から力が抜けてきて)
気持ち良かったです…はあ
(半ば放心状態でゆっくり明歩さんから離れる)
(僕も今日何枚ティッシュ使ったか笑 お相手ありがとうございましたー) 何離れてるんですか…
ちょっと…チューしましょうよ…//
(祐希さんの精子、口の中で受け止めたいな// とても興奮しました なんだが名残惜しいっ) は、はい…ん、ちゅっ
(言われて明歩さんに近づいて、ゆっくり顔を近づけてキスをする)
(僕も明歩さんのビチョビチョの舐めとってあげたいです)
(そうですね、名残惜しいですがそろそろ眠気が…) >>593
お疲れ様でした。。
お別れですね
また会いたいな
でも、もう寝かせてあげたいので落ちましょう笑 明歩さんもお疲れ様でした
また会えたらたくさんイジメてください笑
おやすみなさい、明歩さん
(以下空室) お帰り、琴音
一週間お疲れ様
とても逢いたかったですよ…
(部屋に入るなり、ぎゅっと抱きしめて) 慎二様私もお会いしとうございました。
(慎二様に抱きしめられてホッとして) 今日も仕事だったのかな…?
疲れてないですか…?
(琴音の髪を撫でながら、軽く口づけをする)
琴音に会えてうれしいです。
今の琴音の恰好教えてね。 今日も仕事でございました。
少々疲れておりますが明日休みなので大丈夫でございます。
んんっ……ちゅっ
(ふわりと優しく髪撫でられ、軽くキスをされると)
(思わずと行きが漏れて…)
今は男性用のロングTシャツ1枚着てるだけです。 仕事お疲れさま…琴音
明日、私も久しぶりに休みなので、
琴音と一緒にいたいですよ。
ちゅっ…ちゅるっ……れろっ…
(琴音の口内に舌を差し入れ、琴音の舌に絡めて)
(ぎゅっとロングシャツの上から腰を抱き寄せる)
いいですね、琴音。
似合っています…男物のTシャツ
Tシャツのうえから乳首がぷっくり浮かんで…
生理はもう大丈夫…?
Tシャツの上から乳首つまんであげますからね。
子宮には私の名前書いてくれていますか?消えていたら書いてごらん。 有難うございます。
慎二様もお疲れ様でございます。
(ちゅっ、ちゅるっ…れろっ……れろっ)
(舌を絡めながら慎二様の舌を受け入れる)
恥ずかしゅうございます(恥)
(ぷっくりと膨らんだ乳首を見つめられると羞恥心から顔が紅に染まり)
はい。眠気は残っておりますけれど、痛みは大丈夫でございます。
んっ…はぁっ…あうっ…
(乳首を摘まれると息が微かに荒くなり)
はい…書いて……おりま…す…
んんっ…… 琴音は明日の昼は予定あるのですか…?
眠くなったら、明日の朝からでもいいですからね(笑)
私もリアでパンツ脱いで、Tシャツだけになっています。
琴音に会ったときから、勃起して…。
ほんと、ずっと会いたかったので、会えてうれしいです。
恥ずかしがっている琴音の顔、もっとよく見せなさい。
ほら、もっと舌を絡めて、琴音の唾液…私に飲ませて…
(琴音の瞳を見つめながら、舌を絡め唾液をすすり飲む)
ほら、勃起した乳首もっと苛めてあげますからね…
(乳首をつまむとぐりぐりと捩じるように弄りながら)
今は、ベッドの中ですか?どこにいます?
じゃあ、鏡をまた用意してごらん。
Tシャツをめくりあげて、琴音のお腹に映っている、私の名前を見せてごらん 明日は午前中は部屋の大掃除しようかと考えております。
眠気は多少あります。
私も慎二様に会えて本当に嬉しゅうございます。
あんっ…んくっ…ちゅるっ…
(羞恥と快感に酔った顔は益々朱に染まり)
(慎二様の舌に琴音の唾液を移して)
んんっ……ん〜〜〜っ
(乳首を抓られて痛みと快感が身体を走る)
ベットの上でございます。
鏡用意致しました。
鏡に慎二様ハートマークの文字が写っております。 梅雨ですしね。
琴音の敏感な乳首…大好きです…
もっと強く抓って引っ張ってあげますから…
(ぎゅっと抓むと、捩じるように引っ張りながら)
琴音の呆けた顔…ほんとうに好み…
(口元から垂れた涎を、顎の先から舐めあげていく)
しっかり書いてくれてうれしいですよ…。
その文字を見つめながら、琴音の宣言を聞かせなさい。
鏡に向かって、リアでしっかり言うのですよ。 そう、玩具もありがとう…。
もう届きました?
伝言でも書いたけど、ぐぐったけど見つからなくて…
なんていうの注文したのか、教えてごらん。
それと、今日は琴音の陰毛も一緒に剃ってあげますから
床にタオルを引いて、ローションと剃刀を用意してごらん
鏡に映しながら、一緒に剃りましょう はい。少しでも雨の無いうちに掃除しておこうと考えております。
あうっ…つぅっ……んっ…はぁっ…
(抓られ引っ張られると快感と痛みが混ざった吐息を吐出して)
私琴音は慎二様の専属変態奴隷でございます。
とうかこれからも慎二様の好みの女性に仕上げて下さいませ。
(三つ指をついて頭を下げる) >>607
ローションはローション専用通販ショップのNLSという所で買いました。 そうですね、今のうちに掃除をね
私も明日は一日空いてるので、琴音に会えたらうれしいです。
もし時間あれば伝言するんですよ
乳首抓まれただけで、そんなに喜んで…
ほんと、いやらしくて可愛いですよ…
(ビンビンに立った乳首を指で弾くように弄りながら、シャツの上から胸をもみあげ)
すごい尖っていますね…琴音の変態乳首…
Tシャツを脱いでみせてごらん。
よろしいです、琴音。
琴音は私専用の変態奴隷です。
お前をもっと私好みの女に躾てあげますからね…。
Tシャツを脱いで、全裸になりなさい。
ほら、鏡の前でM字に足を開いて…
しっかり乳首をつまみなさい。
琴音の勃起乳首、ご覧下さいと言いながら、乳首を抓んで伸ばせ。 >>609
あぁ…ピーシーズか…
ビージーズって書いてあったから!(笑)
ディルドはマニアックワールドの何番なんだ?
>>610
陰毛はどのくらいの長さまで生えましたか?
剃る前に写真を撮ってごらん。
ほら、琴音の陰毛剃りをご覧くださいと言いながら、
始めましょう。
鏡の前でM字で足を広げていると思うが、
陰毛にローションを塗って、
割れ目の横から剃りましょうか。
次に肛門周りも生えていたらそこも。
最後に慎二様の名前の下、全部剃りなさい。
時間かかっていいから、綺麗に剃るんですよ。 はい。午後からは時間が取れると思いますので伝言致します。
はぅっ…あぁっっっ…
(乳首を弾かれ弄ばれると快感が全身に行き渡り)
(いやらしい吐息が唇を割って出てしまう)
はい。宜しくお願い申し上げます。
琴音の変態乳首をご覧下さい
鏡の前でTシャツを脱いで全裸でM字開脚致しました。 マニアックワールドR02番でございます。
体毛は全体的に薄い方なのでそんなに時間はかからないと思います。
が、少々お待ち下さいませ。
もう殆ど元の長さになりました。 午後、時間とれたら会いたいです。
待っていますね。
しっかり見ていますよ…
琴音の身体…M字開脚して、陰毛にローション塗って
剃っているところ…。
剃り終わったら、タオルで拭いて、
おまんこ指で広げてみせてごらん…。
綺麗に剃れましたか…? >>614
02番、かなり太いけど大丈夫ですか…?
琴音のおまんこ、広げていってあげますから…
私の勃起ちんぽだと思いなさいね。
でも、無理せずゆっくり拡張できるようにね…。
しばらく待っているので、ゆっくり剃りなさい。
琴音が陰毛剃っている姿、
鏡で見ながら、私も自分の勃起ちんぽ弄っていますからね。
先から我慢汁溢れています…。 >>615
お待たせ致しました。
綺麗に剃れたと思います。
>>616
来て大きさに驚きました。
ちょっと入らないかも?と泣きそうになりました。 綺麗に剃れたようですね、琴音。
では改めて…
鏡の前で、うんち座りになって、太もも開いてごらん。
綺麗に剃れた琴音のパイパンまんこ、開いて私に見せながら。
私に見せてると思って、リアで言いながら開いて見せなさい。
その姿勢のまま乳首にも、指に涎をつけて、
乳首を抓んで引っ張ってごらん。
乳首引っ張りながら、太もも広げてパイパンまんこと慎二様の文字を写すように
写真撮りなさい。 慎二様。私のパイパンまんこ見て下さい(恥)
写メ撮りました。 どんな写真が写っていますか?
ほら、琴音の表情も教えて…。
琴音のいやらしいパイパンまんこ、しっかり見ています。
おまんこ…濡れていますか?指で確かめて…教えてね。
ディルドは…現段階では、恐らく先だけしか無理でしょう…。
ゆっくりローション使って広げていけば…。
でも、しっかり買ってくれたことが嬉しいですよ…。
そのディルド、私のちんぽだと思いなさい。
乳首引っ張ったら、洗濯ばさみ、両方の乳首に挟んでごらん。
あぁ、いやらしいマゾ女が映っているの…見ています…
愛おしいですよ…。 物欲しそうないやらしい涎を垂らした女が写っております。
おまんこは白いお汁が垂れて来ております。
はい。慎二様のおちんぽだと思って大切に致します。
洗濯バサミ乳首にはさみました。
痛いです。でも前より痛みは少ない感じが致します。 その、もの欲しそうないやらしい涎垂らした女は誰なんだ?
声に出して言ってみろ。
おまんこ弄ってないのに、白い汁が垂れてるんですか…?
ほんとドスケベ女ですね…。
ほら、お前のマン汁指ですくって舐めなさい。
また私に味を教えるんですよ。
その鏡に私のちんぽをくっつけてごらん
吸盤だからつくはずですよ。
うんち座りした琴音がしゃぶりやすい位置につけなさい。
私の勃起ちんぽを見ながら、
洗濯バサミを引っ張ってごらん。 物欲しそうな涎を垂らした女は琴音でございます。
舐めました。いやらしい雌の匂いと味が致します。
あぁ〜っ 慎二様の勃起ちんぽが顔の前に…
乳首痛みと何か熱い感じが致します。 そう、琴音は私だけの変態なマゾ女ですから…。
いやらしい雌の匂いと味…
琴音のまん汁私も舐めて飲みたいです…。
リアでも飲ませてくれますか?
手のひら全体に、琴音のまん汁つけてごらん。
そのまん汁も丁寧に舐めなさい。
私が舐めていると思いながらね…。
そして、舐めまわした手で私のちんぽを握るんですよ。
ほら、しごきながら、亀頭をぺろぺろ舐めながら、
もう片手で、洗濯バサミの乳首をぐりぐり回して捩じりなさい。
ねじりながら思い切り引っ張りなさい! はい。慎二様。
舐めます。あぁっ慎二様に舐められております。
感じ…る……ん…ぁ………
慎二様しゃぶらせて頂きます。
んぐっ…んっ……ん!!!
ちゅぱっ…じゅるっ……しゅぼっ…
(慎二様の太いおちんぽを口いっぱい頬張って)
(カリを舐めて続いて尿道に舌を差し込んで)
(茎は手でしごきながら…亀頭全体をしゃぶる)
あぁっ!痛うございます!熱うございます! はぁ…琴音のおまんこ…美味しいですよ…。
ん…れろっ、、れろれろっ…
(白濁にまみれたまん汁を舌全体で舐めてふき取るように飲み込む)
琴音の口の中も気持ちいいですよ…
ほら、うんち座りも大変だから
ベッドで正上位に寝なさい。
もちろん鏡に映るように配置しなおして。
この前みたいに膝裏から腕で脚を抱えて、
おまんこ広げてごらん
もちろん肛門も映るようにね。
準備ができたら教えるんですよ。 慎二様。良い所なのですが眠気が来てしまいました。
寝落ちするのも失礼なので、今日はここまでにさせて頂けないでしょうか?
続きは明日と言う事で。 そうですね、明日にしましょうか。
今日は一緒にベッドで休みましょう
琴音の身体を抱きしめてあげますからね…。
ちゅっ…愛しています、琴音。
また明日いっぱい苛めますから…
覚悟をするようにね…。 はい。
嬉しゅうございます。慎二様。
私も愛しております。ちゅっ。
(きゅっと抱きしめられて嬉しそうな笑みを浮かべて)
はい。明日も可愛がってくださいませ 琴音のパイパンまんこも明日からずっと剃るんですよ。
愛しています…琴音。
ちゅっ…ちゅるっ…
(琴音を抱き寄せ、舌を絡めながら…)
また伝言待っていますね。
今日は会えて嬉しかったです。
ありがとう、琴音。
おやすみなさい。
最後、私が閉めるので次で落ちなさいね。 はい。慎二様。
パイパンまんこ明日からずっと剃ります。
愛しております。慎二様。
(舌と舌を絡み合わせながらキスをして…)
私も会えて嬉しゅうございました。
有難うございました。
では失礼して先に休ませて頂きます。
おやすみなさいませ。 私に剃ってもらってると思いながら、毎日剃りなさい。
可愛いですよ…私の琴音。
一緒にエッチな夢を見れるように…。
おやすみなさい。
【以下空室】 慎二様きました。
お待たせして申し訳ございません。 いえいえ、琴音と今日も会えて嬉しいですよ…。
同僚は何をしに来たの?
あと、琴音は今はどこにいますか?
リビング?寝室? 同僚は仕事の話できていました。
寝室でございます。慎二様。 なるほど…、それはお疲れ様です…琴音。
今は言いつけ通りの恰好になっていますか?
琴音の部屋は、何階なんですか…?
カーテン開けたら丸見えになりそうなのかな…。 私の部屋は5かいにございます。
言いつけ通りに上は裸で下はショーツ1枚の格好でいます。 同僚は女性?男性?
同僚は琴音が、こんなにいやらしい女だって知ってるのかな…。
その方に琴音の痴態を見られたらどう思いますか…?
5階なら、カーテン開けてみますか?
周りのビルから見えるかもしれませんが…。
ほら、窓際に行って、外に向かって乳首を抓みなさい。
勃起乳首、何センチくらいまで伸びるようになりました…? 同僚は女性です。
いえ。知りません。
こんな女だと知られたら、会社に行けません(恥)
はい。窓際に行きます。
カーテンを開けて乳首を伸ばしています。
あぁ…恥ずかしゅうございます。慎二様。
乳首は1a程伸びるようになりました。 琴音がこんな変態女だって知られたら、なんていわれるんでしょうね…。
ほら、その方に謝りながら乳首をつねって引っ張りなさい!
リアで声に出して言うんですよ。
外には何が見えますか?
誰か人影は見えたり…?
もっと恥ずかしいことしてくださいでしょ…?
1センチ…いいですね…とてもいやらしい。
私好みの勃起乳首…。
もっと伸ばしてくださいね…次は2センチまで伸ばすように…いいですね。 会社の皆様。琴音はこんな変態女です。
申し訳ございません。
外にはビルが見えます。
人影も、車も通っております。
申し訳ございません。
もっとして下さい。慎二様。
はい努力致します。 さっきの同僚も、琴音のことを蔑むでしょうね…。
変態女だって罵られて感じるんでしょ…?
お前は私の女ですから…。
同僚に言いなさい、私の女になったことを。
見上げたら、お前の痴態が見えるかもですね。
見せてあげなさい、ほらパンツをおまんこに食い込ませなさい
ぐいぐい引っ張り上げながら、
琴音の変態おまんこご覧くださいと、みんなに向かって声を出して言いなさい!
あぁ、しっかり聞いていますし、見ていますからね…。
パンツ食い込ませながら、おまんこ濡れているんでしょ…?
教えなさい…お前の濡れ具合を…。 はい。罵られて感じます。
仰せの通りにいたします。
はい。琴音の変態まんこを見て下さい。
あぁっ…感じる……
白い汁が溢れてショーツが濡れています。
あぁ…んっ… 最近ご主人様ができたと報告をね。
琴音は関東?関西?
あぁ、リアでお前を犯しに行ってあげますから…。
姿見の鏡を床に寝かしておいてごらん。
その上にがに股で立ちながら、
パンツのクロッチ食い込ませて、腰を前後の動かしなさい。
白濁したまん汁、太ももつたって鏡に垂らしてごらん。
ほら、下の鏡におまんこ写しながら、腰を振って…
次は、お前の元の旦那に報告しろ。
琴音は新しい旦那様ができましたって
あなたよりドスケベでちんぽがぶっとくて、私をマゾ女に躾てくれて幸せですって。
声に出して言いなさい! はい。ご主人様が出来たと報告いたします。
私は関東でございます。慎二様。
はい。姿見に跨って腰を前後に動かしております。
いいっ…感じるっ!!!
はい。報告致します。
琴音には新しいご主人様が出来ました。
貴方より太くて男らしくて私を変態マゾ奴隷に育ててくれるご主人様です。 関東か…私は関西なので真逆ですが
いつかリアで犯しに行きますからね…楽しみにしていなさい。
そう、お前の心も身体も私のものですからね。
鏡にディルドを張り付けておきなさい。
ぽたぽたと琴音の涎を私のちんぽに垂らすように…。
ほら、もっと食い込ませろ!
グイグイ食い込ませて、舌出して涎をちんぽに垂らしながら…
みっともないアへ顔、鏡に映してごらん。
鏡に何が映っているか教えなさい。
次は、元カレにも同じく私の女になったことをドスケベに報告しなさい。
鏡の下から見てますから…リアで声に出して言いなさい! はい。楽しみにしております。
はい。貼り付けました。
あぁ。慎二様のおちんぽ美味しそうでございます。
私の涎で綺麗になってくださいませ。
報告致します。
私琴音は貴方より素敵なご主人様が出来ました。
貴方より太くて男らしくて私を変態マゾ奴隷にしてくれるご主人様です。 では、パンツを脱いで、鏡の上にうんち座りになってごらん。
私のちんぽが琴音のおまんこ擦るように立てながら、
乳首には洗濯バサミを挟みなさい。
ほら、ハサミ抓んでぐりぐり引っ張れよ!
もう片手で私のちんぽを支えて、おまんこをこすりつける様にしなさい。
その体制のまま、お前の両親にも謝りながら宣言しろ!
しっかりリアで声に出して言ったら、
声に出して言いましたと私に報告しろよ。 はい。
あぁ…慎二様のおちんぽが擦れています。
感じてしまいます…。あっ…んっ……
洗濯バサミではさみました。
痛くて、熱うこざいます。慎二様。
はうっ…おまんこと慎二様のおちんぽが擦れて…感じてしまいます…
お父様、お母様申し訳ございません。
私琴音はご主人様に可愛がられて喜ぶ変態マゾ奴隷でございます。 ほら、リアで声に出して言いましたと報告しなさい!
お前のおまんこ…どれくらいぐちょぐちょになっていますか…?
私に教えなさい。
私のちんぽも、お前の発情したまん汁でべとべとになってるんでしょうね…。
部屋中に、琴音のいやらしい匂いがしていますよ…?
では、ちんぽ支えておまんこ擦りながら、
自撮りをしなさい。
カメラに向かって、舌出してアへ顔さらして、おまんこ擦ってる琴音を撮りなさい。
撮ったら、どんな写真になったか教えろよ。
最後に、琴音自分自身に言い聞かせる様に、変態宣言しなさい!
私にも聞こえる様に、リアで大きな声に出して言いなさい! はい。申し訳ございません。
声に出して宣言致しました。
もう。慎二様のおちんぽぐちょぐちょに濡れております。
私の涎と愛液でもうぐちょぐちょでごさいます。
はい。部屋には私の匂いが漂ってございます。
写メ撮ります。
舌を垂らしてだらしなく、物欲しそうに、している女が映っております。
私は慎二様の変態マゾ奴隷でございます。
これからも宜しくお願い申し上げます。 そう、しっかり声に出して言ったら、言いましたと報告をするようにね。
しっかり声に出して言えましたね…よしよし。
琴音は私専用の変態マゾ奴隷ですからね…。
左腕に、「変態肉便器」と書いておきなさい。
お前のおまんこはどんな状態なのか教えなさい。
ほら、ローターを膣穴に差し込んでおきなさい。スイッチはまだ入れるなよ。
そして、私のちんぽに少しローションを垂らしなさい。
垂らしたら、その上から跨って、クリトリスをグリグリ押し付ける様にしてごらん。
おまんこにはまだ挿入はしないで、亀頭をクリにこすりつける様にしなさい。
乳首の洗濯バサミもぐりぐり捩じりながら、
今日来た同僚の女性にも、リアで声に出して同じく言いなさい。
○○(同僚の名前)を言いながら、変態女でごめんなさいと、リアで言いなさい! はい。有難うございます。
変態肉便器と書きました。
もう、白い汁が溢れてぐぢょぐぢょでございます。
あーっ!ローター入れただけなのに……
凄く感じてしまいます。
クリトリス気持ち良うございます!
それだけで逝きそうでございます!!!
洗濯バサミもグリグリしております。
☓☓さん、私琴音は慎二様の変態マゾ奴隷でございます。
申し訳ございません。
宣言致しました。 よろしい…琴音。
お前は私専用の変態肉便器ですから
いつでも、私が使いたくなったら、便器として差し出しなさい。
お前のアナルも開発してあげますからね…。
ローター入れただけで感じて…ほんと変態でドスケベ女ですね…。
ぐちょぐちょのおまんこ、手で広げて、クリ皮?きなさい。
剥いたらクリに亀頭が当たるようにグリグリ押し付けろ!
ローターのスイッチも弱で入れておけ。
洗濯バサミもグリグリねじって引っ張りなさい!
ほら、私に向かってもっともっと変態にお願いしろ!
リアでもっと大きい声で言いなさい! はい。その様に致します。
はい。宜しくお願い致します。
ローターのスイッチ入れました。
あぁ…感じる!!!
逝きそうでございます!!
クリトリスに当たって感じてしまいます…
膣とクリトリスが感じて逝きそうになってしまいます!!!
乳首も引っ張っております。
慎二様。どうか私琴音を変態マゾ奴隷に躾けてくださいませ。
私の心も身体も慎二様の物でございます。 「リアで声に出して言いました!」の報告が抜けているぞ!
ごめんなさいと私に謝りながらケツをビンタしなさい!
ほら、ケツビンタしながら、クリにぐりぐりちんぽ押し付けろ!
琴音の剥き出しのクリ、しっかり見ています。
尻を震わせて…感じている姿も…
発情したメス顔晒して…本当にいやらしい女ですね…。
まだ逝くなよ。
我慢しろ…。
私へ変態お願いをしないと逝かせないからね。
膣に入れたローターとクリに当たるちんぽとの刺激で
おかしくなりなさい!
口をあけて、涎を垂らしながら、腰をちんぽに押し付けろ。
鏡にお前の尻穴も映っていますよ…?
尻穴ひくひくして、おまんこからぐちょぐちょの粘液が垂れて…。
ドスケベな発情したメスの匂いまき散らしなさい! 申し訳ございません。
ああっ!!!!!
お尻をビンタ致しました。
赤くなっております。
クリトリスが、気持ち良うございます。
はうっ…あっ…ん……
感じてしまいます。
あぁ…恥ずかしゅうございます。
お尻の穴がピクピクしておまんこから白いお汁が垂れて…
あはあっ…恥ずかしいのに感じてしまいます。
慎二様この変態まんこに慎二様のおちんぽくださいませ。
あっ…あはぁ…っ… お尻じゃなく、ケツビンタだろ!
もっと叩きなさい!
尻の穴も、ケツ穴と言いなさい。
琴音のひくひくしたケツ穴をご覧くださいと言いながら、
ケツビンタを繰り返しなさい!
いいですね…恥ずかしいのに感じる琴音…
そう、リアのお前をしっかり報告するんですよ。
ご褒美あげますね…、
ちんぽにローションを追加しなさい。
ヒリヒリしないように、膣にもローション追加して。
ローターを引き抜いたら、上からうんち座りのまま膣穴に亀頭をめり込ませろ!
ぶっといデカちんぽ、ぶち込んでくださいと、リアで声出してお願いしながら、
お前の小さな膣穴に入れなさい。
先っぽだけ入れては、抜いてを繰り返してゆっくり膣穴を広げるようにしなさい。
決して無理して入れるなよ…危ないですからね。 申し訳ございません。
慎二様私のいやらしいケツ穴をご覧下さい。
慎二様に見られております。
恥ずかしゅうございます。
恥ずかしいのに気持ち良うございます。
はい。ありがとうございます。
慎二様のおちんぽにローション塗りました。
私の膣にもローション塗りました。
あうっ!キツい…慎二様の太いおちんぽキツうございます…
はうっ…あっ…ん…… お前のケツ穴も開発してあげますからね…
楽しみにしていなさい。
お風呂でケツ穴弄りを再開しろよ。
恥ずかしいのに感じている琴音が大好きです…。
もっと恥ずかしい姿、私に見せなさい。
お前のいやらしいケツ穴ひくひくさせてるところ、
しっかり見ています…。
あぁ、琴音のケツ穴いやらしくて、見てるだけでも興奮します。
奥まで入れるのはぶっとすぎてきついだろう…。
無理して奥まで入れないように…。
私のぶっといデカちんぽ、どうですか…?
ほら、私のデカちんぽ大好きですとリアで言いながら、
亀頭だけ出入りを繰り返しなさい。
クリも剥いて、ローターを当ててごらん。
亀頭だけ入りますか?きつかったら入るところまででいいですからね。
ローターのスイッチ中にして、クリにあてながら、亀頭出入りさせなさい。 はい。お風呂でケツ穴マッサージ再開します。
あぁ…っ…感じてしまいます…っ…
慎二様に見られていると思うと感じてしまいます…
太いおちんぽキツいです。
あぁっ…
慎二様の太いおちんぽ好きです。
クリトリスにローターあてています。
かんじる…!感じてしまうっっ!
はぁっ…っ!!
おちんぽ出し入れしながら、クリトリスにローターあてて…
おかしくなってしむいますぅ〜!!! おかしくなりなさい!
もっともっと変態になれよ!
クリ皮剥いて、勃起させてますか?
琴音の変態クリ…どんな感じに勃起して…
そこにローター当てて、スイッチも強にしてグリグリ押し付けろ!
クリ周りと尿道にかけて、グリグリ押しつぶすように。
私のデカちんぽ、どこまで入ってますか?
亀頭だけ出し入れ?竿までずっぽり入りますか…?
ほら、四つん這いっぽくなって、片手でロータークリにあてて、
腰を動かして、じゅぽじゅぽおまんこ出し入れ繰り返せ!
下に置いてる鏡に琴音の顔映ってますか?
舌を垂らして、いやらしいメス顔…
その顔にキスをして、鏡に映ってるお前の顔をベロベロ舐めなさい! ゆっくり時間かけて打っていいですからね…琴音
しっかり感じながら…私に見せてると思って…
報告しなさい…。 はあん。感じるぅ〜っ!!!
クリトリスが勃起しています。
感じ過ぎておかしくなってしまいます。
亀頭だけ出し入れしています。
はい。鏡に映っている私を舐めております。 >>664
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