【駅弁抱っこ】満員痴漢列車180【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車179【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485690467/ はい、
今から書くのでちょっと待っててくださいね
名前は一応考えて入れてます (寝坊していつもより遅い時間帯に駅に着く)
うわぁ…
(ホームに着いた途端すごい人混みに一瞬言葉を失う)
(もちろんこれから乗り込む電車も既に満員で、一時間半遅いだけてこんなにも混むのかとため息をつく)
うぅ…せまい…
(なんとかドア付近の角をキープ出来、鞄を持ったまま俯いて)
…!
(一瞬お尻に違和感を覚えるも、こんなに混んでるなら何か当たっちゃうかなと思い直して) (今日は完全にOFFで普通に仕事にいくつもりだったが飛び込んできた
極上の獲物に気分が変わった)
(まずは軽く手の甲をお尻にツン、ツンと当てて様子を見る)
(果たしてどんな性格なのか…見定めてから攻め方を決めるとしよう)
あっちいな〜…クソ
(気取られないように独り言を言ってみる) ん、まただ…
(再びお尻に何かが当たる感触がする)
(当たらないように少しもぞもぞと身動ぎをして)
(それでもつんつん触れてきて)
後ろの男の人…?
(呟く声が聞こえて、当たってるのは手かもしれないと思い始め)
…っ!!
(痴漢って言葉を思い浮かべて、頭の中が真っ白になる) (獲物の身体が強ばるのを確認する)
(あぁ、特に気の強い訳でもない極々普通の女の子か)
ふう…
(今度は手のひらでスカート越しに紗奈のお尻を掴み、ツーっと軽く撫で上げた)
フフっ
(周りに聞こえるか聞こえないかくらいの声で軽く笑った) ごめんなさい、こちらのイメージと違ったので落ちます >>247
ありがとうございます
よろしくお願いします
設定はどうしたいですか?
こちらの希望としては手すりにつかまりながら眠ってしまって、いつのまにか触られて…と言う感じにやってみたいのですが
NGは豚など汚い言葉で罵倒されることです 手すりにつかまって寝てる女性をいたずらできるなんて...
すごい興奮します 是非、その設定でお願いします
NGはわかりました
良ければ、書きだしてもらっていいですか?
その後、たっぷりいたずらさせてもらって、犯します (平日の終電と言うのに車内は混み合っている)
(息を切らし駆け込む。ドアが閉まると、その金属の鉄パイプに掴まり、空いているスペースに体を滑り込ませる)
よかった電車間に合った…
(ほっと一息つき、車窓から眺めるネオンの夜景に目を走らせていたが)
(連日残業続きのせいか瞼がだんだん閉じてきて、電車の揺れが尚更眠りを誘い)
(体をもたれかけながら居眠りを始める)
すみません…時間かかってしまいました あの女....スタイルもそそるし
なにより寝てるw
少し遊ばせてもらおうかな
(鉄の手すりにつかまったまま、うなだれる蜜さんの後ろに立ち)
括れもきれいで、お尻もいい形だ
少しあてがわせてもらおうか
(股間の硬くなったモノをお尻の割れ目にあてがい、ゆっくりリズミカルに動かしていく)
【大丈夫ですよ。書きだしありがとうございました】 (俯いたまま瞳を閉じて、電車の揺れに身を任せていたが)
(背後からぴったりと体を密着されるその気配を夢うつつで感じ、うっすらと目を開けるも)
…あ、あら?何だか…い、いやだ痴漢?
(タイトミニのスカートの尻部分に布越しとは言え固く脈打つもの押しつけられ)
ひっ…いやあ…
(その場から逃れようともがくが、逃げる場所などなく、硬さを増していくペニスの熱さが伝わって恐怖に顔が歪む) おやっ?おめざめですか?お嬢さん
(話ながら、スカートの中に手をいれ)
なんか、苦しそうだったから介抱してたんですよ。
それをそんな風にいうなんてひどいな
(指を下着の中に運び、割れ目をさわり)
ほら、貴女しっかり濡れてるじゃないですか
どうです?このまま、マッサージしてあげましょうか?
(指でクリトリスを小刻みに振動させながら触り)
あとくされもなくて、いいんじゃないですか?たまには
誰にも言いませんし、これっきりですから 少し楽しんでみません?
(クリを触りながら、中指を膣に挿入していく) すみません、私の方に眠気が…
また会えたらお願いします
申し訳ございませんでした
落ちます 制服を夏服に換えるついでにスカートを思いきって短くしたら
電車で興奮したサラリーマンにスカートの中をまさぐられる女子高生を
やってくれる人いますか? ありがとうございます
NGと出来ましたら体型など教えてくれたら嬉しいです よろしくお願いします。
NGはスカグロです。
3サイズは89 58 88です。 ナイスバディな感じですね
書き出しますのでお待ちください (茹だる様に暑い駅のホームから逃れる体で電車に乗り込む)
(しかしエアコンが効いてるとはいえ満員で押し込められた人の熱気で余計に暑い)
これから毎日こうなんだろうな…
(そして何より目の前に立つ制服姿の少女が問題だった)
(発育がいいのかかなりメリハリのある体型をしている)
(そして暑いからなのかスカートが短い)
(これが車内のムシムシした空気に加えてムラムラさせてしまうのであった) 今日から衣替えだった!
夏服は‥と、これだ。
クリーニング出してあったから良かった〜
スカートの丈どうしよっかなぁ。
あんまり短いのもなぁ‥
電車に乗るわけだし。。
まぁいっか‥短いほうが可愛いし
思いきって短くしちゃぉ! (つい我慢できずスカート越しにお尻を撫でる)
(そのまま手を下に下ろして太ももに手を這わせ汗で濡れた
肌の感触を楽しんだ後、再び手を上に持っていき今度は
スカートの中に手を入れショーツの上からお尻を撫で回す)
大人しくしてた方がいいよ
恥ずかしいのは君の方だから
(小声で囁く) (電車の中暑いなぁ。
この電車いつも満員だし)
(スカート越しにお尻を触られて)
ひゃっ‥痴漢?
(疑い半分のままお尻を触られ)
(お尻から太腿を撫でられてスカートの
中にも手を入れられて)
うわっ‥これ痴漢だ‥
どうしよ‥痴漢です!って言おうかな。
(囁きが聞こえ身体が硬直する) (少女の身体がビクッとするのを見るとより大胆に手を動かし始めた)
(ショーツ越しにお尻を軽く摘まむ)
(同時にもう片方の手でスカートを捲り上げる)
かわいいパンツだね
今日彼に見せるつもりだったのかな?
(ニヤニヤしながら小さく笑いかける) いやっ‥
(どうしよ‥大胆に揉んできてる)
んんっ…お尻摘ままないで
ひゃっ、パンツ見ないでよ恥ずかしい‥ (自分の右足をゆいなの両足の間に無理矢理ねじ込ませると
今度は内腿を撫で始めた)
汗でびっしょりしてるよ君の太もも。エロいね
(そして段々と撫で回している手を上に持っていきショーツのラインに沿って
足の付け根を人差し指と中指でなぞり始めた)
あ、ここも濡れてるw
汗かな?
(耳元で囁いた) (男性の脚が股に入ってきて内腿を撫でられ)
いやぁ‥触らないで
(そのままショーツのラインをなぞられ)
あぁぁ‥そこだめっ‥んんっ!
じんわりとショーツが濡れてきてる‥ (ショーツのラインをなぞっていた手を止め今度はクロッチ越しに
人差し指と中指でゆいなの秘部を撫で始めた)
(同時にもう片方の手をシャツの中に入れてブラジャー越しに
ゆいなの豊満な胸を掴んだ)
おっきいね。学校でもみんなエロい目で見てるんだろうね
(ゆっくりと円を描くように揉みしだく)
(下着から徐々に染み出てくるぬめりの感触にほくそ笑みながら
秘部の愛撫を続ける) (ショーツのラインの部分をなぞられ)
んんっ…あっあっ!
(なぞられながら秘部に指を入れられて)
あっ!そこだめっ!感じちゃぅっ!
(シャツのボタンを外されブラ越しに
胸を揉まれ)
あんっ!
そんなことない ふーん。でもあんまり声出すと周りに気づかれるよ
もう半分くらいの人にはバレてるみたいだけどw
(笑いながらゆいなに小声で囁きかける)
(胸を揉んでいた手をブラジャーの中に潜り込ませすでに
硬く勃起していた乳首を人差し指と親指で摘まむ)
あれ?乳首立ってるよw
気持ちいいの?痴漢されてるに?
(クロッチ越しに秘部を撫でていた手はショーツの脇から指を捩じ込ませると
すっかりヌルヌルになったゆいなの割れ目を直接なぞり始めた)
君は変態なんだね
痴漢されてるのに感じるなんて
恥ずかしいと思わない?
ほら、もうおまんこがこんなにびちょびちょになってるじゃないw
(人差し指と中指でゆいなの割れ目をパクパク開いてみせる)
(開くたびにヌチャ!ヌチャ!という音が微かに聞こえる) でしょうね、私も限界でした
お付き合い頂いてありがとうございます
おやすみなさい
落ち >>279
JKかJCを痴漢したいです、大丈夫ですか? 遅くなりすみません
服、格好はどんなスタイルでいきますか?
制服よりも私服、スーツ姿がいいのですが >>284
ありがとうございます!
私服でお願いできますか?
髪は黒髪ロングで白のTシャツに
パーカーとデニムのショートパンツです。
3サイズは92 58 85です。 ありがとうございます
では、書き出しますね
(終電近い電車内、人ごみに流され車両と車両のドア付近に立ってるゆいなに目をつける)
かわいい子だな・・・今日はこの子にするか・・・。
(電車の揺れに合わせてゆいなの後ろに近づき立っている・・)
(ゆっくりと手を伸ばしショートパンツのお尻に手を当てていく・・) 今日は飲み過ぎちゃったなぁ‥
終電になっちゃったけど、人多いなぁ
(終電に乗車するとドア近くに移動し)
ひゃっ?
(酔ってるがお尻に違和感を感じ) (ピクっと動いた体を感じ・・)
大きな声出すなよ・・こんな服着てこんな時間に乗ってくるのが悪いんだからな
この電車は終点まで30分以上止まらないから、楽しませてもらうよ。
(そう耳元で小声で言いながらお尻を撫でるようにして、時折割れ目に沿って指を這わしていく) (ドアの隅に押されお尻を触る手が強くなり)
完全に痴漢だ‥
どうしよ‥
でも今日はスカートじゃないし、大丈夫‥
(お尻の割れ目を触られてピクッとし) 痴漢に会うのは・・初めてか?
何とも言えない感じだろ?これがもう少ししたら興奮してくるからな・・。
(むき出しになっている太ももをじらすように両手で撫でまわし時折ショーパンの淵から足の付け根まで指が入っていく)
こんなところで触られるのは・・いいだろ?
普段男に触られてるよりも・・ (ひゃっ、両方のお尻揉んできてる‥)
んんっ‥
(太腿を撫でられショーパンの隙間から指が
内腿に入ってきて)
嘘っ!?
そこだめっ‥ まさか・・ショーパンだからって安心してない?
十分に触れるし・・ショーパンはぴっちりだから一度入ると指は挟まれて抜けないんだよ?
(入った指がゆいなの股間に密着しショーツの上から微妙に動き始める)
(片手がゆっくりとじらすようにパーカーの裾から腰、くびれを撫で始めていく) (指がショーパンの隙間から秘部に入ってきて)
やっ‥
(腰をくねらせ抵抗する)
(もう片方の手が腰をさわり逃げれなくなる) そんな動くなよ。
腰動かすと勝手に俺の指が割れ目に当たるだろ?
(指を動かしながら・・)
いい体してるよ・・男がほっとかないだろ?君みたいな子は・・
今日もやられてきたんだろ?
(からかうようにささやきながら腰の手が下乳を触り始め、)
(ズボンの中で勃起している自分の股間をゆいなのお尻の割れ目にこすりつけ始める) (指が隙間から入ってくるのを抵抗するが
更に奥まで入ってきて割れ目を刺激し)
んあっ!やっやっ‥
(もう片方の手が腰から胸を触り始め)
あっ!そんなところまで‥ (指を動かしながら・・)
もう、湿ってきてるんじゃない?
興奮してきてるんだろ?
もっと激しくしてやるよ・・
(ドアを開け、車両と車両の間に入り・・)
ここなら平気かな・・声も音で消されるからな・・
(後ろに向かせたまま陰部の指を激しく動かし始め、Tシャツの中に手を入れ豊満な胸を直接揉み始める) (割れ目を刺激されすこしづつ湿り気を帯びてきて)
んんっ!ああっ‥
(車両の間に移動させられ)
えっ!ここで?
(完全に二人だけの状態になり戸惑う)
(胸を揉まれ腰を仰け反らせて)
いやっ‥胸弱いの‥ こういうところが興奮するんだよ。
(胸を乱暴に揉みながら、片手がショーパンのボタンを起用に外していく・・)
(ショーパンを下にすらしショーツの中に手を入れ邪魔がなくなった指がクリから陰部までいじくり始め・・)
もうこんなに・・俺のもな・・
(ゆいなの手を取りいつの間にか取り出したペニスに触らせる) (ショーパンのボタンを外され指が入ってきて
)
やっ‥やっ!
ああっ!だめっ‥
んふっぅ‥
(男性器を握らされ軽く拒む) 今日も乗っちゃった、この電車…
(混雑した電車に乗り込む、夏服のセーラー服姿の少女)
(何度も痴漢にあって、痴漢されるのにハマりはじめちゃってる) ひひっ、あの娘今日も乗ってきやがった…
あぁ、いい匂いしてやがらあ
(千鶴の背後にちかより、身体をすりよせ)
【よろしくお願いします】 あっ…
(背後に密着する痴漢さんの体を感じて)
(きょ、今日も来てる…。またいっぱい触られちゃうのかな…)
(あちこちヤラしく触られて、弄られて…)
(前まではすごく嫌だったはずなのに、今では期待で胸がすごくドキドキしていて)
【こちらこそよろしくお願いします】 あんた昨日も乗ってたろ?
隨分大胆な男を相手にしてたよなあ…
(はじめはヒップ全体を軽く撫で回し)
気持ちよさそうな顔してただろ
俺ぁ、全部見てたぜ?
(やがて掌全体で千鶴の尻にぴったりとあてがって)
可愛い顔して痴漢好きだなってなあ
今日は俺が相手してやるよ、くくくっ
(制服のスカートの上からパンティラインをなぞる) えっ…や…見られてたなんて…んっ
(お尻全体を這うように撫でられると、表情がわずかに嬉しそうに歪み)
き、気持ちよさそうなんて…私、恥ずかし…
(形ばかり嫌がるように腰をずらすけど、ろくに抵抗もせず、されるがままになって)
はぁ…ぁ、じゃあ、やっぱり…きょうも
痴漢、されちゃうんですね…
(何度も痴漢されたせいか、お尻も性感帯みたいに敏感にされてて)
(執拗に撫で回されると、ぴくぴく震えて反応する) (千鶴の髪に顔を埋めて)
甘い香りがすらあ、たまんねえ…
(荒々しい息を首筋に吹き付け)
俺のはもうこんなだぜ、こいつがなにかわかるだろう?
(硬直した男性器を、腰のあたりに押し付けつつ、スカート越しに指を尻の谷間にもぐりこませる)
ピクピク反応するいいケツしてやがるぜ
そうさ痴漢してやるよ、お望み通りな
(ペロリと伸ばした舌先で耳朶をひと撫でし) んっ、ふぅぅ…
(性欲をぶつけてくるような痴漢さんの言葉に、むしろ興奮してしまって)
(首筋に感じる男の人の吐息に、ぞくりと小さく背筋をそらし)
わ、分かり…ます…
分かるけどぉ…、ひんっ…
(腰のあたりに感じる、肉棒の固い感触に、戸惑いながらも興味津々で)
(ペニスからも指からも逃げるそぶりもなく、下半身を痴漢さんに任せてるみたいになって)
あっ、ん……!
(いやらしい言葉とともに耳をひと舐めされ、思わず小さく喘ぎ声が漏れる) よお、あんたどこをどうされたいんだ?
パンティを脱がしてやろうか
オマンコに指を突っ込んでやろうか
ひひっ、ちゃんと言ってみなよ、気持ちよくさせてやっからよお
(背後から制服のスカートをまくり上げる…下着の上から当てつけた掌で尻肉の感触を味わう)
パンティ丸見えだぜ?あ、お前は見られて喜ぶくちか?
(空いた逆の手は露骨に乳房を弄って)
おらあ、もっと気持ちよさそうな声だしてみなよお
(パンティの中へと尻側から手を差し込み) あぅ、ん…そんな、ことぉ…
(恥ずかしい言葉で嬲られ、顔を赤くしてしまうけど)
(心も身体も、そうやって虐められるのを喜んでるみたいに、どんどんエッチになってしまって)
お、おまんこ…触ってください…
いっぱい人が乗ってる電車の中で、あそこ丸出しにして…、いじられ、たいです…
(スカートをまくられ、下着越しにお尻を揉まれると)
(服の上からよりもはっきりと痴漢さんの指使いが伝わって、気持ちよさに腰を揺らし)
あぁ…見られちゃうの、だめですぅ…
だめなのに…はぁぁ、ん
(まるで痴漢さんの命令に従うように、我慢していた喘ぎを漏らす)
(おまんこは火照って、奥のほうがらじわっと蜜をあふれさせる) こんな邪魔なものは取ってしまおうぜ、あんたも直に触られたいだろ?
(弾力ある肌とパンティの間に指をかけつつ)
痴漢されたいなら今度からはこんな邪魔なのははかずに来るんだな
駅の階段でノーパンの尻を突き出しゃ、たいがいの男は触りたくなっちまうぜ
(スカートの中から一気にパンティを太腿まで剥き下ろす)
ひひっ、これが嬢ちゃんのねえ、隨分やわらけえなあ
(むき出しとした恥毛をそろりと撫であげ…やがてその奥へと)
…っ!へえ、もうドロドロじゃねえか
とんでもねえ、淫乱女もいたもんだぜ
(指先で蜜口をタップするとピチャピチャと音がする) はぁ、はぁ…ぁ
直に…お、お願い、します…触って…
(下着を下ろしやすいよう、自分から脚を広げてしまう)
(もう理性はまともに働かなくて、痴漢さんに気持ちよくしてもらうことばかり考えていて)
ノーパンで…なんてぇ…んっ
そんなの…変態だって思われちゃうよぉ…ひぁん…
(痴漢さんの指がゆっくりと割れ目に動いて)
(入り口は待ちわびたようにヒクヒクしている)
あっ、ぁん、だって、うぅっ…
こんな電車の中で、こんなヤラしく弄られたらぁ…ぅんっ
おまんこ…、我慢できないよ…ぁぁん
(奥のほうからどんどんと愛液がこぼれてきて、痴漢さんの指をびしょびしょにしてしまう) 可愛い声だしやがる、俺ぁ、まったくとことん好きものだよなあ
(首筋に顔を寄せ、舌先で舐め回す)
ひひっ、あんたみたいな女を俺の唾液と精液でドロドロにするのが俺の趣味さ
(シャツをスカートから引っ張り出して、ボタンをひとつひとつ外していく)
(はだけた胸元からのぞくブラに包まれた乳房…潜り込ませた指先で乳頭をつまみあげ)
どこを触ってもこの身体は敏感に反応するんだな、たまんねえ
(太腿の付け根を撫で回し、すっとすべらせると恥裂の周囲をなぞって千鶴の身体を震わせる)
お前、自分だけ気持ちよくなろうなって甘いぜ?
(むき出しとした肉棒へと千鶴の手を誘って握らせて)
おら、俺のぁぶっといだろうが、しこしこと動かしてみなよ
(千鶴の手の中で熱い剛直がビクンとはねて) はぁ…ぅ、おかしく、なりそ…だよぉ…。あぁん…
(あそこを濡らしながら、だらしなく口を開けて、喘ぎの混ざったいやらしい吐息を漏らす)
ひぁ…んっ、胸…や、んっ…先っぽじんじんしてるの…っ
(最近大きくなってきたDカップのおっぱいは、先端が痛いくらいに張っていて)
(軽く触られるだけでも、腰まで響くくらい感じてしまう)
うぅ…んぅ、触り方…エッチすぎてぇ…
身体変になってきちゃった…あぁ、ぅ、ふぅ、ぅ…
(太ももからおまんこの周りまで、痴漢さんの指が動くのに合わせてお尻をくねらせ)
はぁ、ぁ…はいぃ…
(蕩けた表情で、いわれるままにペニスを握り)
すご……熱くて、固くてぇ…、こんなに、ガチガチになるんだ…
はぁ、はぁ……
(痴漢さんのペニスを、ゆっくりとしごき上げていく) 俺ぁ、嬢ちゃんをおかしくしてえんだよ
あんたのスケベな姿、回りの奴が見てるぜえ
もっと見せつけてやろうな?ぜってえ刺激的だぜ
(スカートのホックを外すと、滑り降りたそれは千鶴の足元で布の輪をつくって)
しかしいいケツしてやがる、ウズウズがとまらねえよ
(千鶴の尻が格好良く上を向いていて)
おう、あんたも触ってみなよ、こんな可愛いのに悪戯できるチャンスなんて滅多にねえぜ
触ってやりゃ、チンポしごいてくれんだ、この女…
(隣の男がギラギラした視線を半裸となった千鶴へ送っていて)
まだ色気がたりねえか? ならこうしてやるぜ
(既に前ボタンをが全て外したシャツを剥ぎ取っていく)
熱いだろ、ガチガチだろ?こいつを味わいてえだろう?
(ブラを外した乳房を両手で揉みしだきながら、千鶴にしごかせたままの亀頭をむき出しの尻へとこすりつけていく) あふ…ぅ、みんなに…見られてる…
電車の中なのにぃ…、私もう…脱がされちゃってぇ…裸、見られちゃってるよぉ…
(周囲の淫らな視線を全身に感じるのにも興奮してしまい)
(体を震わせ、あそこをさらに湿らせてしまう)
はぁ…はぁ…、こんなの…いけないのに、おかしいのに…
あぁ…だめ、我慢できないよ…
お願い…も、もっと…してくださいぃ……
(着ているものは剥ぎ取られ、いやらしい姿を晒すことが気持ちよくなってきていて)
(痴漢さんにおねだりするみたいに、おまんこをその手におしつけてしまう)
ふぅ、ぅ、ふぅ…はい…ほし、い…
ほしい、です…、おっきくて、たくましいちんぽ…、みんなが見てる前で、千鶴に…ほしいですぅ…ぁぁん
(痴漢さんのペニスをしごく手の動きは、どんどん早くなって)
(もっと興奮してもらおうとするみたいに擦りあげていく) (すいません、ちょっと書き込めなくなってしまって…) おらあ、やっぱりだ、裸に向いたとたん蜜の量が多くなってきたぜ
こいつは洪水みてえだ、おら聞こえるだろ
(二本並べた指先へ陰裂を割って、膣口を塞ぎ、ぐちゅぐちゅと音をたてる)
手じゃなくて、オマンコでしごいてくれよ、おら、こうしてやる…
(陰裂にぴたりと剛直をあてがう、亀頭の先が千鶴の両足の間を割って生えて)
(腰をグラインドさせるとカリがクリトリスを刺激し、千鶴の身体を跳ね上がらせる)
へっ、こいつはスマタって言うんだ…が、あんたはこれじゃあ満足しなさそうだな
(千鶴の片足を膝裏を持って持ち上げ、亀頭の先を蜜あふれる口に押し当てて)
自分で沈めてみろ、奥までくわえ込んでもいいんだぜ?遠慮すんな あっ、そんなっ、クチュクチュってしたら…くぅぅ、ぅん…っ!
(すっかりトロトロになった膣内は、痴漢さんの指を嬉しがってるみたいにキュウキュウと吸い付いて)
(周りからはスマホのシャッター音も聞こえて…、大勢の前で痴態をさらす快感に、どんどん目覚めていく)
あっ、あっ…!クリ…擦れて、熱いの当たって…あぁぁん
(固い陰茎で割れ目を擦られ、クリを亀頭で押すように刺激され)
(もう周りも気にせず、本番セックスみたいに喘ぎながら腰を前後に動かして自分から快感をむさぼる)
は…はい、はいぃ…、これじゃ、足りないですぅ…
中…、おまんこの中、もう熱くて、欲しくなっちゃっててぇ…
(淫乱そのものの乱れた表情で、痴漢さんをものほしそうに見つめ)
う…っ、んん…はぁぁ、入って…来てるぅ…っ!あぁぁ…ぁン!
(言われるがままに腰を沈め、自分からペニスを求めて)
(喘ぎ声をあげながらズブズブと膣内を熱い肉棒で埋めていく) うぉっ、こいつは…ひひっ、オマンコまで最高だぜ、あんた
おら、もっと締め付けてみろ、
ケツ穴に力いれてみるんだ
そうすりゃ、マンコがクイクイとチンポを締め付けるぜ
ひっ、へへへっ
(千鶴の腰を掴んで、腰をぐいぐいと叩きつける)
俺のぁ、ぶっといだろ?あんた、こんなの咥え込んだことあんのか…
おらっ!根本までうけとれっ!
(半ば抜き去るほどに腰を戻すと、一気に叩きつける様に最奥をえぐると、千鶴の蜜壺が目一杯口を広げて痴漢の性器を根本まで受け止める)
へっ、あんたの子宮口がコリコリと当たってるのわかるか?
気持ちいいぜえ、あんたのオマンコ、あぁ、たまんねえ
(ガクガクと腰をゆすりたてる…身体をえぐられる度に揺れる乳房へと左右の男が手をのばし…我慢出来ずに顔を押し付け吸い立てる)
おうおう、あんた今日一日で何人男相手にするんだ?まったくモテモテで羨ましいぜ はっ、ひ…ぃんっ、はいぃぃ…
(痴漢さんのちんぽの熱さと大きさに、おまんこは発情しっぱなしで)
(言われたとおりにちんぽを締め付けると、膣壁全体を陰茎で擦られて、いっそう快感に悶えてしまう)
ふぁぁぅ、くぅぅぅ……っ!
あっ!あんっ、んっ!はひ…っ、はじめて…れすぅ…っ!
せっくす…っ、こんな感じちゃうの、はじめてっ…、おちんぽ…こんなにすごいの、はじめてぇ…っはぅぅぅ!
(今まで味わったどんな快感よりも気持ちよくて)
(痴漢さんの腰使いに合わせてお尻を前後に揺らし)
(奥まで突かれるたびに床に水たまりができるくらい蜜をまき散らす)
あぁぁ…、皆さん、千鶴の体でぇ…
興奮しちゃってるんだぁ…んんっ
(周りの男たちからも、おっぱいを舐めたり、弄られたり)
(たくさんの手で体を刺激され、全身に快感を与えられてしまう)
ひぅぅぅ…っ、すごい…よぉ…っ、電車の中で、おとこのひとに…いっぱい犯されてぇ…
きもち、いいの…っ!だめぇ…、痴漢されるの気持ちい…あぁぁん! (立ちバックで犯していた千鶴の身体…背中を押して頭を下げさせると、そこには待ちかねた様に千鶴の口へ向けて肉棒が差し出され)
ひひっ、口も寂しいだろ…たっぷり喉奥まで犯してもらいな
(千鶴の返答など待たずに鼻をつまみ、強引に開かせた唇の間に醜悪な肉中が差し込まれ)
どうだい、おっさん、こいつの口は?
あぁ、たまらないよ、い、いいんだろ?好きにして
かまわねえさ、こいつもこうされるのが好きな女なんだよ
あんたら明日から毎日こいつを犯してやりゃいいさ
(背後から犯しつつ、伸ばした指先で敏感なクリトリスへと振動を与えてやる)
俺ぁこう見えて紳士なんだよ、こうしてちゃんとサービスも忘れねえ
さすがだな、あんた、俺たちも見習うよ
(肉棒は強引に千鶴の喉奥をえぐる、千鶴が苦しそうにえづいてもその深さが変わることはない)
(他の手は乳房を弄り、左右の掌は男性器を握らされ、肌に触れられない男達のペニスがシコシコと千鶴の周囲を囲む)
おら、全員で一気にいくぜ、あんたもいっちまいな!(腰のグラインドが深く、ピッチをまして、びちゃびちゃとあふれる蜜が床を濡らし) んぐ…っ、むぅぅ…ん!
(おまんこを激しく犯されながら、口にもペニスを挿入され)
はむ…うぅぅ…
(すごい…男の人の、ちんぽの味ぃ…、変なのに、いやらしくて、ドキドキしちゃってぇ…っ!)
(ちんぽ…好きになっちゃうよぉ…!)
んむぅぅ、ちゅぅ、ちゅるっ、んぐ…っ
(無理やりくわえさせられたペニスを、自分から舌を絡ませてしゃぶってしまう)
(喉まで犯されながら、両手に握らされた陰茎も、もっと大きくなってほしいと思ってるみたいに)
(シコシコしごきながら、そのペニスの熱さに興奮して)
あぁぁっ、はげ…しいっ、すご…いよぉ…っ!
イッちゃう…イクっ、だめ…っ!全身犯されて痴漢されて…イッちゃううぅ
(今までよりさらに激しくおまんこを突き刺されて、頭の中が真っ白になっていくのを感じながら)
イクっっ、イク…あっ、あぁぁぁぁぁ!
(甲高い喘ぎを出しながら、あそこから汁をビュルっとまき散らし、激しくいってしまう) (書き込みできない状態でしょうか…?
もう少し待ってみます…) すいません、なにかどうも調子が悪くて…PCがおかしいのかな? (あっ、すみません!いらしたんですね…!
ごめんなさい、もし難しそうならおっしゃってください) こんなに待ってていただけて感謝です
ありがとうございました。
続けたい気持ちもあるのですが、なんだかまだ書き込みが怪しいので…
これ以上ご迷惑をおかけするのは本望ではないのです
また機会をあらためさせてください (分かりました〜。お相手いただけてありがとうございました
すごく上手で興奮しちゃいました
またの機会を楽しみにしてます♪) ここには久々に遊びに来ました
千鶴さんにお付き合いいただけて興奮したし楽しかったですよ
いや別に上手なんかじゃないので…
またお会い出来る時を楽しみにしています こちらこそ、是非お願いします
ありがとうございました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています