【駅弁抱っこ】満員痴漢列車180【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車179【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485690467/ >>373
こんばんは、お願いします
NGは汚いので >>375
募集をされていた方がいますが、おれとでいいですか? やっぱり一時間半もスレで募集されてた方がいますので。
流石に一時間半も待ってた方は、溜まってるんでしょw
かわいそうなので譲ります
頑張ってくださいw
落ちます。 >>376
そうですね。
すみません。募集の方を優先でお願いします。 >>379
溜まってるので激しく行きたいです(笑)
NGあるかな?
どんな設定でしましょうか? >>382
おいおいNGは汚いので
痴漢のシチュだろ
溜まりすぎて頭おかしくなったか?
痴漢頑張れよ!
ほら穴から触れって! >>382
すみません。集中できそうにないので落ちます。 痴漢残念!
ほらまた募集しろって!
暇なんだからまた待ってろって! 今日も乗っちゃった、この電車…
(混雑した電車に乗り込む、夏服のセーラー服姿の少女)
(何度も痴漢にあって、痴漢されるのにハマりはじめちゃってる) よろしくお願いします。
どんな感じで痴漢されたいですか?
希望とかあるでしょうか? 痴漢さんにやらしく触られていっぱい感じたいです
普段から痴漢されてて最近はずっと気持ちよくなっちゃってるっていう感じでお願いしたいです 了解です。
それでは書き出ししてみますね。
(今の時間は夕方の6時、男はいつものように帰宅で込み合った車内に乗り込むと、男の視線はかわいらしい夏服のセーラー服を着た女子高生に注がれる)
おっ…あの子今日もいるな…
(込み合う人をかき分け、男は女子高生の後ろに密着する)
(この女の子、毎日オレにいたずらされてるのにずっとこの電車に乗ってくるってことは…)
(もしかして痴漢されたいんじゃないのか?….)
(女子高生に身体を密着させながら手のひらでお尻を撫でまわしてみる) >>398
っ……(背後に密着した痴漢さんの身体を感じる)
(今日もまた、いっぱい触られちゃうのかな……)
(電車内の気温も高くドキドキは高まっていく)
(やっぱりいつもの人…お尻撫でられてる……♪) やっぱりこの子何にも抵抗しないな…
(お尻を撫でる力は徐々に強くなっていき、スカートを少しずつ捲し上げていく)
(やがて男の手は女子高生のスカートの中に差し込まれ、ショーツの上からお尻の割れ目をなぞすように撫でていく) んっ…はぁんっ……
(お尻を撫でられ、スカートを捲られると表情は淫らに歪み喜びを示す)
(腰を自分から動かし抵抗するどころか男が触りやすいように密着していく)
はぁ…ぁ、今日もあなたが痴漢してくれるんですね……♪
(何度も痴漢されお尻はすっかり性感帯のようになりショーツの上から撫でられるだけで身体はびくついてしまう) (おおっ…この女の子自分から擦りつけてくるよ…やっぱり置換されたいんじゃ…)
(後ろから女子高生の耳元に顔を近づけると、ほかの乗客には聞こえないような小さな声で囁いてみる)
お姉ちゃん…気持ちいいかい…今日も触られるのまってたんじゃないの?
(男の手は後ろからショーツの中へ滑り込み、女子高生の前面に挿しこまれてしまう)
(後ろから抱え込むような格好になり、女子高生の秘裂を直接なぞるように触っていく)
お姉ちゃん…ここ、濡れてきちゃってるよ… んっ、はい…きょうも痴漢、してほしくて……
(耳に温かい息がかかりゾクッとしてしまう)
あっ、ん……!
(いやらしいことばと共にショーツの中の割れ目をなぞられると思わず小さく喘ぎ声が漏れる) 今日もたくさん虐めてあげるからね…
(ショーツの中に差し込まれた指先で割れ目から溢れ出してくる愛液をすくい取ると、ぬるぬるになった指先でクリトリスを虐めていく)
お姉ちゃん…オレのもこんなになっちゃってるよ…
(ズボンの中でガチガチに勃起したペニスを女子高生のお尻に擦りつけながら)
ほら…オレの事も気持ちよくしてくれよ… あぅ、はい……いっぱい虐めてください……(いやらしいことばで嬲られ顔を真っ赤にしてしまう)
はぁ、ぅ…おかしくなりそ…だよぉ……
(クリを執拗に責められるとトロトロと愛液を垂らし喘ぎの混ざったいやらしい吐息を漏らしている)
あっ、んんっ……
(お尻にペニスを擦り付けられると自分からお尻を動かしペニスを擦る)
おちんぽ、かたくてあっつい……♪
(手を後ろに回しお尻に擦り付けられているペニスに触れる) (女の子が手を伸ばしペニスに触れてきたことで男の行動はどんどん大胆になっていく)
(自らのズボンのホックを外しチャックを下げると、女子高生の手を掴み直接ペニスを握らせる)
(女子高生の耳元で囁くように)
ほら…お姉ちゃん、これが欲しいんだろ?
(男の指先は女子高生の膣口へ添えられると、ゆっくりと膣内へ挿入されていき、まんこの中を掻き混ぜるように指を動かしていく)
(満員電車の中で耳を澄ますと、女子高生の下半身からクチュクチュと卑猥な音が聞こえてくる) んっ、はぁ…はぁ…、こんなの…いけないのに、おかしいのに、欲しいよぉ……♪
すご……あつくて、固くてぇ…ガチガチになってる…♪
(蕩けた表情でペニスに触れゆっくりとしごき上げていく) 【ごめんなさい、途中で書き込んでしまいました、続き書きます】 はぁ…ぅ、おまんこ、おかしく、なりそ…だよぉ…。あぁん… ♪
(痴漢さんの指が割れ目に入り込むと入り口は待ちわびていたようにヒクヒクする)
こんな電車の中で、こんなえっちに弄られたらぁ…ぅんっ
おまんこ…、我慢できないよ…ぁぁん
(奥のほうからどんどんと愛液がこぼれてきて、痴漢さんの指をびしょびしょにしてしまう) 【すいません遅くなりました】
お姉ちゃん…もう欲しくてほしくてたまらないみたいだね…
ほら…誰も気づいてないから自分でパンツ脱いじゃってよ…
(女子高生のショーツを下にずらしながらパンツを脱ぐように促す) 【いえいえ、大丈夫ですよ】
ほ、ほんとに誰も気づいてないのかな……
じかに、触ってください…お願いします……
(自分からショーツを下ろしてしまう)
(もう理性はまともに働かなくて、痴漢さんに気持ちよくしてもらうことばかり考えていて) 素直ないい子だね…ほら…もう少し足を開いてみて…
(女子高生に軽く足を広げさせると、秘裂をいじる手はさらに激しくなっていく)
もう凄い濡れちゃってるよ…
(秘裂から溢れ出した愛液は女子高生の太ももを伝い流れて降りてくるほどになっている)
どうだいお姉ちゃん…このままここで入れて欲しいかい?
それともどこかほかの場所に行って、もっと激しく虐めて欲しいかい? 痴漢さんにいっぱい触ってもらって、気持ちよくなっておまんこぬれぬれになっちゃいました……♪
(体を震わせ、あそこをさらに湿らせてしまう)
お願い…も、もっと…してくださいぃ……
(痴漢さんにおねだりするみたいに、おまんこをその手におしつけてしまう)
ふぅ、ぅ、ふぅ…はい…ほし、い…
ほしい、です…、おっきくて、たくましいちんぽ…、みんなが見てる前で、千鶴に…ほしいですぅ…ぁぁん
(痴漢さんのペニスをしごく手の動きは、どんどん早くなって)
(もっと興奮してもらおうとするみたいに擦りあげていく) そう…このまま入れてほしいんだね…
いいよ…大勢の目の前で滅茶苦茶に犯してあげるからね…
(女子高生のスカートをめくりあげると、反り返るほど勃起したペニスをズボンから出し、後ろから膣口へ擦りつけていく)
(少し腰を沈めた体制からゆっくりと腰を上に持ち上げると、ペニスはズブズブと膣内へ沈んでいく)
お姉ちゃんの中、スゲー締まってくるよ… う…っ、んん…はぁぁ、入って…来てるぅ…っ!あぁぁ…ぁン!
はっ、ひ…ぃんっ、ちんぽっ、きもちいっ♪
(痴漢さんのちんぽの熱さと大きさに、おまんこは発情しっぱなしで)
(ねっとりとした膣肉でちんぽを締め付けると、膣壁全体を陰茎で擦られて、いっそう快感に悶えてしまう)
ふぁぁぅ、くぅぅぅ……っ!
あっ!あんっ、んっ!はひ…っ、はじめて…れすぅ…っ!
せっくす…っ、こんな感じちゃうの、はじめてっ…、おちんぽ…こんなにすごいの、はじめてぇ…っはぅぅぅ!
(今まで味わったどんな快感よりも気持ちよくて)
(痴漢さんの腰使いに合わせてお尻を前後に揺らし)
(奥まで突かれるたびに床に水たまりができるくらい蜜をまき散らす)
あふぅ、みんなに、見られてる……♪
電車の中なのにぃ、裸見られちゃってるよぉ…♪
(激しい行為に気付いた周囲の淫らな視線を全身に感じ更に興奮していく)
あぁぁ…、皆さん、千鶴の体でぇ…
興奮しちゃってるんだぁ…んんっ
ひぅぅぅ…っ、すごい…よぉ…っ、電車の中で、いっぱい犯されてぇ…
きもち、いいの…っ!だめぇ…、痴漢されるの気持ちい…あぁぁん!
(周りからはスマホのシャッター音も聞こえて…、大勢の前で痴態をさらす快感に、どんどん目覚めていく) いやらしい女の子だね…大勢に見られながらこんなに発情しちゃって…
じゃあもっと皆さんにしっかり見てもらおうか…
(ワザと周囲に結合部が見えるように女子高生の片足を持ち上げる)
(片足を上げた状態で、後ろから突き上げるように奥深くを突いていく)
(電車の揺れに合わせるようにガツガツと突き上げていくと、ペニスが抜き挿しされるたびにグチュグチュと卑猥な音が鳴り響く)
ほら…みんなお姉ちゃんのことみてるよ… きゃっ!
(片足を持ち上げられると結合部が周囲の目に晒され、更に刺さるような視線が愛液を溢れさせる)
あぁぁっ、はげ…しいっ、すご…いよぉ…っ!
(今までよりさらに激しくおまんこを突き刺されて、頭の中が真っ白になっていくのを感じながら)
ふぁぁぅ、くぅぅぅ……っ♪
(膣の最奥と亀頭がキスする度に蕩けた叫びは電車内に響き渡る) みんなに見られて興奮するなんてよっぽどの変態女だな…
今度はこっちに行くぞ…
(女子高生を空いた座席に座らせ、正面を向いて足を開かせる)
ほら、みんな見てるからな…
(女子高生の股の間に割って入ると正面からペニスを再度挿入する)
(膣の最奥部まで挿入し、子宮口に当たるほど奥深くを激しくついていく)
ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…
(ピストンするたびに亀頭と膣壁が擦れあい、まんこの中から愛液を掻き出していく)
お姉ちゃん…正面になったから入ってるところが丸見えだぜ…
エロいビラビラがちんぽにまとわりついて靴ところまで丸見えだよ... あんっ、ふぁぁっ、くぅぅぅ…っ♪
ちんぽっ、痴漢さんのちんぽいい、ぁんっ、はぁっ、んんんっっっ……♪
(さっきよりも深くへペニスが挿入され座席を大人数の男に囲まれ快感に溺れてしまっている)
あぁぁっ、はげ…しいっ、すご…いよぉ…っ!
イッちゃう…イクっ、だめ…っ!全身犯されて痴漢されて…イッちゃうよぉ…♪
(ペニスに吸い付く膣肉はヒクついて腟内はきゅんきゅんし絶頂を迎えようとしている) もうイきたいんだね…
いいよ…イかしてやるからね…
(キュウキュウと締め付けてくるまんこに快感を覚えながら、腰を動かす速度はさらに激しくなっていく)
ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ….
お姉ちゃん…オレもイっちゃいそうだわ…
うっ…やばっ…ダメかも…
(締め付けが強くなってくるまんこに耐えることができず、男のペニスは爆発寸前となり、亀頭はパンパンに膨らんでいる)
(男も絶頂を迎えるため今までにない速度で腰を打ち付けていく)
あっ…い…いくっ…
どっぴゅっ…ぴゅっ…ドク…ドク…
(最奥部の子宮へ大量のザーメンが注ぎ込まれていく) イクっっ、イク…あっ、あぁぁぁぁぁ!
(甲高い喘ぎを出しながら、あそこから汁をビュルっとまき散らし、激しくいってしまう)
あっ、くぅぅぅ…っっ♪痴漢さんもイってくれたんですね…おちんぽすっごいビクビクしてる…♪
(膣肉はペニスをしっかりと締め付け、ペニスはドクドクと脈打ち大量のザーメンを膣内射精している)
はぁ…はぁ…痴漢せっくすだいすき……♪
(スマホで撮影されていることに気づき脱がされていなかった制服のボタンを外していきカメラに向かって淫らな笑顔を浮かべダブルピースをする) (スマホに向かってピースする女子高生を見ながら)
お姉ちゃんはどこまでも変態女だなww
(射精したばかりのペニスをゆっくりと引き抜くと、膣内からは愛液と性癖が混ざり合った液体がドクドクと溢れ出してくる)
おっとお姉ちゃん…まだお勤めが残ってるぜ…
(愛液まみれになったペニスを女子高生のほうへ差出し)
ほら…しっかり最後のお掃除フェラしてくれよ… はぁい♪
んぐ…っ、むぅぅ…ん!
はむ…うぅぅ…
(すごい…男の人の、ちんぽの味ぃ…、変なのに、いやらしくて、ドキドキしちゃってぇ…っ!)
(ちんぽ…好きになっちゃうよぉ…!)
んむぅぅ、ちゅぅ、ちゅるっ、んぐ…っ
(痴漢さんの射精後とは思えないほどガチガチのペニスを、自分から舌を絡ませてしゃぶってしまう)
(喉奥までペニスを咥え込み、もっと大きくなってほしいと思ってるみたいに)
(シコシコしごきながら、そのペニスの熱さに興奮して)
はぁ、痴漢さんのおちんぽお掃除してたらもっとしたくなってきちゃいました…♪
【お時間あれば移動してもう1回戦、いかかでしょうか?】 よーしお利口な子だね…
(女子高生にフェラされながら射精したばかりなのにガチガチに勃起してしまい)
じゃあ今から別の場所に行ってもっとかわいがってあげるからな…
【もう1回戦行きましょうかww】
【場所お願いしてもいいですか?】 白の夏服セーラーで乗っています。
愛美を痴漢さんのおもちゃにしてください...
【極端に痛いことと過度に乱暴な言葉使いだけは許してください】 (おっ、可愛いのがいるじゃねえか)
(混雑する中を、少しづつ移動し、後にぴったりと立つ)
【よろしくお願いします】 >>427
夏服セーラーの愛美ちゃん!
おかしてあげる!
よろしくお願いします♪ 夕方はやっぱり混んでる...早く降りたいな....
(混雑している車内で汗ばんで身体をもじもじと動かしながら)
....ゃ....なんか後ろの人、すごくくっついてきてる...
【こちらこそよろしくお願いします】 (電車の揺れにあわせて、固くなりつつある肉棒を押し付ける)
(へへへ、セーラー服か、こりゃ願ってもねえご馳走だぜ)
(手の甲をヒップの辺りに置き、電車の揺れにあわせて微妙なタッチで撫で、様子を見る)
(斜めから見ると、膨らみ始めた乳房が見て取れ、たちまちズボンの前はテントを張ってしまう) や、やだ……っ
(泣きそうな顔でフルフルと頭を左右に振って)
ふぅ…ふぅ、ぅ…… ゃっ...
(いやいやをしながらもお尻に当たる感触に興奮を隠しきれずに)
(顔は紅潮し、息は深呼吸を繰り返すみたいに深くあがってきていて) (満員電車に夏服セーラーの女かぁ
近くに寄ってみるかな)
結構ミニスカだよな。
だいぶ折ってるし。
(お尻をなでて反応を見る) >>429
とっても嬉しいのですが、ここって複数大丈夫ですか?先に来てくれた痴漢さんのご希望もあるので....どうしましょう? 愛美さんよろしければ3サイズ教えて下さい!
イメージしやすいので。 >>434
あ。てっきりこちらのレスかと思ってました。
すみません。 (ビビりながら興奮してやがる、こりゃたまらねえ娘だな)
(こんなそそる身体して、こんなの着てるんじゃ、我慢しろってのが無理ってもんだ)
(じゃあ、遠慮なく、頂くぜお嬢ちゃん)
(手のひらを返し、スカートの上から、やんわりとヒップを撫で、勃起をもう一方のヒップに押し付けてゆく)
(押し付けるたびに、若々しい肉の感触が伝わり、勃起がビクビクと飛び回る)
(髪の毛に顔を近づけ、若い女の甘い匂いを思いっきり吸い込んだり、男臭い息をうなじに吹きかける) >>436
もしよければ、あとで途中から参加するかい?
一旦崩れたら、一緒に可愛がるのも楽しいと思うぜ >>438
複数ダメとはスレタイにないですからね。
愛美さんよろしいかな? やぁっ...!
(耳への熱い吐息にびくびくと反応して)
あ...はあっ....や、やめてくださ、い...
(言葉とは裏腹にお尻に当たる硬い感触にお尻を擦りつけてしまって)
(撫でられる刺激に甘い声を漏らしながら)
ん、んんっ....大きな声出しますよ....? >>439
名前が紛らわしいから、俺は痴漢1にしとくぜ
あとで俺が合図するから、そしたら加わってくれるかな >>439
痴漢さんたちが良ければ...//
3サイズはちょっとわからないですけど小柄で細身のつるぺたです。。 >>441
じゃあ7時くらいをメドによろしく!
崩れて弄ばれてる愛美さんをあとで見に来るよ (ほら、嬢ちゃん、どうする、もうお尻を触られてんだぜ?)
(気持ち良くって、どうしていいかわかんねえんだろ、ククク)
(もっと気持ち良くしてやるからな・・)
(手をスカートの中に入れ、下着の上から、ヒップや、腰をじっとりとした手で撫でまわす)
(勃起はさらに勢いを増し、ヒップの割れ目に押し付ける)
(下着の上からクレバスを指で押し揉むと、グチュリと言う濡れた感触がする)
へぇ、見上げたもんだな、こんなにマンコ濡らしてるくせに、ククク
(そういいながら、指をグイグイと動かして快感を与えつつ、乳房の脇をさわさわと撫で始める) あぁぁ…いやぁ…、こんな…ところで…ぇ
恥ずかしい.....お願い、やめてください....
(どこを弄られても、抵抗せずにされるがままで快感に身体をビクビク震わせながら)
そんな、違います....そんなことっ.....
(否定しても奥からはとろとろと愛液を溢れさせ痴漢さんの指を濡らして)
(胸の、焦らす痴漢さんの手に自分の手を添えて乳首の上に当てて)
.....っん!....ゃだ...自分で、こんな... こんなところだから気持ちいいんじゃねえか、へへへ
お嬢ちゃんの身体はビショビショで喜んでるぜ?
(パンティーの底を横にずらし、中指を一本、ゆっくりと入れてゆく)
(既に愛液で洪水状態のヴァギナは、難なくそれを受け入れる)
(はじめは第一関節だけで抽送し、いったん小径が出来ると、ゆっくりと小刻みに出し入れしながら、奥へ奥へと指を送ってゆく)
(顔を耳に近づけ、勝ち誇った様に、囁きかける)
へへへ、これが欲しかったのか、濡れ濡れマンコを嬉しそうにパクパクさせてよ
マンコが気持ちいいですって、大きな声で言ってみるか?
(抽送を行いながら、もう一方の手はセーラー服の下のブラの中に侵入し、乳首を扱き、つねり上げる)
乳首がたまらねえんだろ
(囁きかけ、耳をぺろりとなめる) あ、ぁんっ...ゃあっ....!
(ズブズブと中指を埋め込まれると、自然に足を開いてさらに奥へと指を誘ってしまって)
(声が漏れるのを抑えきれず、手の甲を噛んで耐えて)
ああ....ん、んんっ.....だめぇっ......!
(指を出し入れされながら乳首を抓られる刺激に
おまんこのぐちゅぐちゅという水音が聞こえて)
(身体を大きくびくんと震えさせると)
いっちゃ....あぁっ...!
(おまんこを擦り上げる指を締め付け喜んで潮を吹き、床にポタポタと汁を垂らしてしまう) 乳首つねると、マンコがヨダレ垂らしながら締まるんだな、オマセちゃん
(身体を震わせながら愛液を垂れ流すのを見て、今度は中指と薬指の二本で、本格的に抉り始める)
(器用に人差し指を伸ばし、肉芽も押しつぶしたり、撫でたりする)
(ズボンのチャックを下ろすと、血管が浮き出し、大きくエラの開いた剛直を取り出す)
(鉛色に光る亀頭の先端からは、白みがかった液体が流れ出て糸を引いている)
(二本の指でピンク色の女性器を凌辱しながら、ドス黒い勃起をスカートの中に入れ、白い臀部にぴたりと付け、ヌルヌルと擦り付ける)
もっと太いのが欲しくてたまらねえんだろ
(そう囁き、首筋や、うなじをなめてやる)
【リアでも指でいっぱい弄ってるのかな?】 はぁ、はぁ、はぁ…あぁ、あんっ!
(息を乱しながら、強くなった刺激にビクッビクッと身体を大きく震わせて)
(身体を痴漢さんのほうに向き直すと)
愛美をこんなふうに....した責任とってくださいね?
(お尻に当たっていた勃起おちんぽをいやらしく扱きながら)
(片足を上げて自分の濡れた割れ目にぐちゅぐちゅ音を立てながら擦りつける)
愛美にこれ...入れてほしいの.....っ! 【はい...あの...すごく興奮しちゃいます..】 ああ、いいぜ毎日可愛がってやるよ
自分で欲しがるなんて、スケベなんだな、ククク
(ゴツゴツした肉棒をの先端をクレバスにあてがう)
(ヌチュヌチョと音を立て、すっかりびしょ濡れになった性器の入り口を、ピンポン球ほどある亀頭でなすり付けると、徐々に中に入り込んでゆく)
たまらねえマンコだな、お嬢ちゃん
もっといい気持ちにしてやるからな
(亀頭が入り込み、両手で細腰を掴んで、何度もユルユルと出し入れすると、肉棒がゴリゴリと膣の中へ)
ここじゃ、派手にバコバコ出来ねえけどな、もっといい事してやるぜ
(一番奥まで亀頭が届くと、そのまま小刻みに腰を動かし始め、何度も何度も子宮口を突き上げる)
【逝く時は、言うんだぜ?】
【痴漢2さん、次のレスあたりで出番だぜ】 愛美のおまんこ、痴漢さんに生ハメしてほしいってひくひくしちゃった....
あ…っ奥まで…っ..きちゃうっ
(ピンクの割れ目に根元までおちんぽが入ってしまって)
あっ、あんっぁんっ.......! 気持ちいいです....
も...もっと気持ちいいことってなあに...?
(腰を押し付け、腰をくねらせ熱いおまんこで射精をおねだり) >>451
オーケー!
お姉ちゃんもうぐったりだな! (周りの乗客はすでに気がついているものの、男性客ばかりで、みな珍棒をズボンの上から扱いているが、様子を見ていた他の痴漢が愛美の後ろから乳首を弄り始める)
マンコ気持ちいいか、淫乱
(女性器は何度もビクリビクリと痙攣する様に、男根を締め付ける)
(規則的な振動は、緩む事なく続き、だんだんと強くなって来る)
天国に行かせてやるよ
(囁きかけ、獣の様な鼻息をかけながら、唇を貪るようなキスをする)
(顔を向けさせ唇を貪りながら、お構いなしに腰を激しく動かして、追い詰めてゆく)
そら…
(うぅぅっと低く唸ると、膣奥で肉棒がビクンビクンとはね、大量の射精を始める)
ぉぉぉ、いいぜ
(ビューッ、ビューッときつくしまった膣の中に熱い精液を注ぎ込む) 気持ちいい...っ.....!
見てもらうの、恥ずかしい...のに..
っ.....おまんこ、奥、ぐちゅぐちゅ気持ちいっ
(痴漢さんの動きに合わせて自分もお尻をぐりぐり押し付けて動かして)
ぃや、おっぱい....今触った、ら......
いくいく、いくっ.....!
(腰をいやらしく、激しく揺らして狭い中をより擦って達して)
(熱く迸る感覚に膣内がビクビクさせながらうっとりして)
(そのままの表情をして舌を絡めキスを繰り返す) よかったぜ、お嬢ちゃん
(キスをしながら、ヌルヌルになった勃起を引き抜くと、精液が流れ出て太ももを伝う)
もっとお嬢ちゃんを可愛がってやりてえお兄さんが後ろでお待ちかねだ
よかったな
(ズボンの中にしまい込むと、唇にチュッとキスをして周りを囲んでいる男性乗客の中に消える) そろそろ出番かな。
痴漢1とのセックスが終わると
回りの男性も気づきぺニスをしごいている
さて、第二ラウンドの始りだよ、お姉ちゃん
(女子高生のスカートとショーツを剥ぎ取る) え....きゃあっ!!
(車内で下半身を剥き出しにされ悲鳴を上げるが)
はぁ、はぁ、はぁ…見て、くださいっ...!
あぁ、あんっ!
(二本指でくぱぁとおまんこ開くと真っ赤に勃起したクリトリスが露わになって、膣口からこぽ、と愛液と精液が溢れる)
(息を乱しながら、視線を感じてビクッビクッと身体を大きく震わせて)
愛美を痴漢さんのおもちゃに...してください... >>459
続けさせて貰おうと思っていたのですが、電話がきてしまいました...
せっかく待っていてくれたのにごめんなさい。
また機会ありましたらよろしくお願いします。
落ちますね... ん…あ、はぁ。んっ。
(満員電車の片隅で、眉を寄せながら熱っぽい声をもらしている。太股まで露になったスカートの下からはヴヴヴという音がしていて、スカートの端からピンク色のコードが見えている)
あ、んぅ…ローター、もっと強くしても大丈夫かな…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています