ああ、いいぜ毎日可愛がってやるよ
自分で欲しがるなんて、スケベなんだな、ククク
(ゴツゴツした肉棒をの先端をクレバスにあてがう)
(ヌチュヌチョと音を立て、すっかりびしょ濡れになった性器の入り口を、ピンポン球ほどある亀頭でなすり付けると、徐々に中に入り込んでゆく)

たまらねえマンコだな、お嬢ちゃん
もっといい気持ちにしてやるからな
(亀頭が入り込み、両手で細腰を掴んで、何度もユルユルと出し入れすると、肉棒がゴリゴリと膣の中へ)

ここじゃ、派手にバコバコ出来ねえけどな、もっといい事してやるぜ
(一番奥まで亀頭が届くと、そのまま小刻みに腰を動かし始め、何度も何度も子宮口を突き上げる)


【逝く時は、言うんだぜ?】
【痴漢2さん、次のレスあたりで出番だぜ】